JPH07242385A - エスカレーター - Google Patents
エスカレーターInfo
- Publication number
- JPH07242385A JPH07242385A JP3384994A JP3384994A JPH07242385A JP H07242385 A JPH07242385 A JP H07242385A JP 3384994 A JP3384994 A JP 3384994A JP 3384994 A JP3384994 A JP 3384994A JP H07242385 A JPH07242385 A JP H07242385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display screen
- conveyor
- deck board
- escalator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
示画面に表示された内容が見やすい表示装置を備えたエ
スカレーターを提供するにある。 【構成】 本発明の特徴は、表示装置を、乗昇客側に面
している外側壁部25aを少なくとも表示画面23と
し、かつ、前記外側壁部25aに対向するところの外側
壁部25bによりデッキボード5上の傾斜面5aを流下
する物体の流れを阻止しえる構成とするとともに、この
表示装置7をステップ2aの移動方向に沿って、かつ、
間隔をあけて、前記デッキボード5上に、複数個配設し
た点にある。
Description
し、特に、駅構内における各種情報を表示するのに好適
な表示装置付きのエスカレーターに関するものである。
ば、1993年7月15日に発行された公開技報(公技
番号93−20404)に示すように、移動手すり外側
外装板にその外装板上面と面一に液晶パネルを設け、こ
の液晶パネルに、エスカレーターを設置したビル内の案
内やエスカレーター搭乗者の諸注意を表示するようにし
たものが知られている。
動手すり外側外装板上面と面一に液晶パネルを設けてい
るため、液晶パネルに表示された内容が見ずらく、その
内容を見落してしまう第1の問題点があった。しかも、
移動手すり外側外装板上面は凹凸部がなく、傾斜してい
て、物体が滑りやすい滑走路状となっているため、エス
カレーターの利用客(上昇者及び下降者)が手荷物など
の物体を、移動手すり外側外装板上に乗せて、うっかり
手を離すと、その物体が移動手すり外側外装板上を勢い
よく滑り落ちてしまい危険であるという第2の問題点が
あった。
み、物体の滑落を防止し、しかも、表示画面に表示され
た内容が見やすい表示装置を備えたエスカレーターを提
供するにある。
かんがみ、エスカレーターに乗って上昇する者(上昇
者)及びエスカレーターに乗って下降する者(下降者)
の両者が、表示画面に表示された内容が見やすい表示装
置を備えたエスカレーターを提供するにある。
かんがみ、上記第2目的を達成するとともに、表示装置
の表示内容の指令等を行う指令装置を、使い勝手がよ
く、かつ、見栄えよく設置できるエスカレーターを提供
するにある。
運ぶ無端状のステップと、このステップに同期して移動
する移動手すりと、この移動手すりの外方に位置するデ
ッキボード上の傾斜面に設けた表示装置とを具備してな
るエスカレーターにおいて、前記表示装置は、上昇客側
に面している外側壁部を少なくとも表示画面とし、か
つ、前記外側壁部に対向するところの外側壁部により前
記デッキボード上の傾斜面を流下する物体の流れを阻止
しえる構成とするとともに、この表示装置を、前記ステ
ップの移動方向に沿って、かつ、間隔をあけて、前記デ
ッキボード上に、複数個配設することにより、達成され
る。
無端状のステップ及びこのステップに同期して移動する
移動手すりを有する第1コンベアと、この第1コンベア
に隣接して同一向きに設置され、かつ、乗客を運ぶ無端
状のステップ及びこのステップに同期して移動する移動
手すりを有する第2コンベアと、この第2コンベアと前
記第1コンベアとの間に設けたデッキボードと、このデ
ッキボード上の傾斜面に設けた表示装置とを具備し、前
記第1コンベアの移動方向と前記第2コンベアの移動方
向とを反対方向にしてなるエスカレーターにおいて、前
記表示装置は、上昇客が見る表示画面と、下降客が見る
表示画面との、2種類の表示画面を有する構成とするこ
とにより、達成される。
無端状のステップ及びこのステップに同期して移動する
移動手すりを有する第1コンベアと、この第1コンベア
に隣接して同一向きに設置され、かつ、乗客を運ぶ無端
状のステップ及びこのステップに同期して移動する移動
手すりを有する第2コンベアと、この第2コンベアと前
記第1コンベアとの間に設けたデッキボードと、このデ
ッキボード上の傾斜面に間隔をあけて設けた複数個の表
示装置とを具備し、前記第1コンベアの移動方向と前記
第2コンベアの移動方向とを反対方向にしてなるエスカ
レーターにおいて、前記表示装置には、上昇客側に面し
ている第1の表示画面と、下降客側に面している第2の
表示画面とを設けるとともに、前記第1の表示画面及び
前記第2の表示画面への表示内容の指令等を行う指令装
置を、前記デッキボードの上端若しくは下端の平坦面内
方に、埋設することにより、達成される。
どの物体を、デッキボードの傾斜平坦面に置いて手離し
てしまっても、表示装置がデッキボード上に設けられて
おり、その表示装置がデッキボード上に突出した状態と
なるため、前記物体の滑落が、表示装置の外側壁によっ
て阻止され、デッキボードの下端前方に前記物体が飛び
出すことがない。
昇客は、表示装置の、上昇客側に面している第1の表示
画面を見ることによって、各種の情報をえることが可能
である。また、エレベーターの利用客のうちの下降客
は、表示装置の、下降客側に面している第2の表示画面
を見ることによって、各種の情報をえることが可能であ
る。
置が、デッキボードの端部の平坦面内方に埋設されてい
るので、エスカレーターの外観の見栄えが悪化しない。
る。
す。図15は、本発明の他実施例その1を示す。図16
は、本発明の他実施例その2を示す。
を運ぶ無端状のステップ2a及びこのステップ2aに同
期して移動する移動手すり2bを備えた第1コンベア
と、乗客を運ぶ無端状のステップ3a及びこのステップ
3aに同期して移動する移動手すり3bを備えた第2コ
ンベア3と、乗客を運ぶ無端状のステップ(図示せず)
及びこのステップに同期して移動する移動手すり4bを
備えた第3コンベア4とを備えている。
ンベア4とは、隣接して同一向きに設置される。第1コ
ンベアと第2コンベア3との間、すなわち、移動手すり
2b,3bの外方には、第1のデッキボード5が設けら
れている。第2コンベア3と第3コンベア4との間、す
なわち、移動手すり3b,4bの外方には、第2のデッ
キボード6が設けられている。第1のデッキボード5及
び第2のデッキボード6は、ステンレス製としてある。
第1コンベア2は、下方向に移動して、上階から下階に
客を運ぶように構成されている。第2コンベア3及び第
3コンベア4は、上方向に移動して、下階から上階に客
を運ぶように構成されている。
び第1のデッキボード6の傾斜平坦面6aは、傾斜角度
θ1を約30度(30度前後)に設定してある。第1の
デッキボード5の傾斜平坦面5aには、複数個の表示装
置7,7a,7b,7cが設けられている。第2のデッ
キボード6の傾斜平坦面6aには、複数個の表示装置
8,8a,8b,8cが設けられている。複数個の表示
装置7,7a,7b,7cは、ステップ2aの移動方向
に沿って、かつ、間隔L1をあけて、第1のデッキボー
ド5上に配設されている。複数個の表示装置8,8a,
8b,8cは、ステップ3bの移動方向に沿って、か
つ、間隔L1をあけて、第2のデッキボード6上に配設
されている。間隔L1は、等間隔とし、かつ、4m以内
であればよいが、本実施例では3975mmに設定して
ある。図2において、第1のデッキボード5の上端から
表示装置7の中心までの寸法L2を5050mmに設定
し、かつ、第1のデッキボード5の下端から表示装置7
cの中心までの寸法L3を、2550mmに設定してあ
る。
示すように、その上端の平坦面内方に、一個の指令装置
9が埋設されている。指令装置9は、ステンレス製の収
納ケース10と、この収納ケース10内に取り付けた指
令盤11と、この指令盤11をおおうステンレス製の蓋
体12とを備えている。指令盤11は、ねじ13,13
a,13b,13cによって収納ケース10内に着脱可
能に装着されている。蓋体12は、第1のデッキボード
5上で開閉することが可能となるように収納ケース10
に取り付けられている。指令盤11は、蓋体12を開
き、ねじ13,13a,13b,13cをはずすことに
よって、第1のデッキボード5の上方に取り出すことが
可能となるように構成されている。収納ケース10内壁
には、指令盤11を取り付けるための、取り付け片10
aが固定されている。収納ケース10外壁には、収納ケ
ース10を第1のデッキボード5に取り付けるための、
取り付け片106が固定されている。指令盤11の上面
には、図5及び図6に示すように、指令盤11を持ち上
げるための把手14,14aと、主電源スイッチ15、
表示装置7,7a,7b,7c用の電源スイッチ16、
表示装置8,8a,8b,8c用の電源スイッチ17、
LED表示部18、ROMパック(メモリボックス)を
設置する開口19及び各種の操作キー20が設けられて
いる。
ら図10に示すように、ステンレス製のブラケット21
と、このブラケット21を介して第1のデッキボード5
に取り付けられるステンレス製の表示ケース22と、こ
の表示ケース22に取り付けられ、かつ、第1の表示画
面23及び第2の表示画面24を有するステンレス製の
表示カバー25とを備えている。表示カバー25内に
は、蛍光表示管26,26aが搭載される。
ィルター28などの電気部品が搭載されている。表示ケ
ース22は、ブラケット21と一緒に、4個の小ねじ2
9で第1のデッキボード5に取り付けられる。表示カバ
ー25は、表示ケース22に4個の小ねじ30で取り付
けられる。表示ケース22には、冷却開口22aが設け
られている。ブラケット21には、冷却開口21aが設
けられている。第1のデッキボード5には、冷却開口5
bが設けられている。第1のデッキボード5内と表示カ
バー25内とは、冷却口5b,21a,22aによっ
て、連通させてある。
る第1の表示画面23を設ける外側壁部25aと、下降
客側に面している第2の表示画面24を設ける外側壁部
25bとが対向するように、ほぼ台形状としている。第
1の表示画面23及び第2の表示画面24は、ポリカー
ボネートから作られている。第1の表示画面23と、第
1のデッキボード5の傾斜面5aとの交差角度θ2が、
約120度に設定され、かつ、第2の表示画面24と、
第1のデッキボード5の傾斜面5aとの交差角度θ
3が、約90度に設定されるように、表示カバー25の
外側壁部25a,25bが形成されている。第1の表示
画面23及び第2の表示画面24の全周には、黒縁枠3
1が設けられている。
c,8,8a,8b,8cとの電気的接続は、図14に
示すようになされている。指令装置9の主電源スイッチ
15をオンすると、エスカレーター保守電源(AC10
0V)に指令装置9が接続されて、電源スイッチ16,
17がオンされていれば、表示装置7,7a,7b,7
c,8,8a,8b,8cに給電される。エスカレータ
ー保守電源の瞬停及び停電のときは、指令装置9内に設
けたバッテーリーバックアップ電源から表示装置7,7
a,7b,7c,8,8a,8b,8cに給電されるよ
うにしてある。
a,8b,8cの表示内容の変更は、指令装置9の指令
盤11における開口に挿入されるROMパックの交換に
より対応が可能となるようにしてある。ROMパックに
は、文字データ、表示パターン指令データなどが登録さ
れている。指令装置9は時刻対応表示、曜日対応表示、
祭日対応表示若しくは特殊対応表示のいずれか一つを選
択して第1の表示画面23及び第2の表示画面24に表
示させることができるように構成されている。時刻対応
表示とは、たとえば設定した開始時刻で自動的に表示を
開始し、所定の時間帯において表示パターン変更を行っ
た後、設定した終了時刻で自動的に表示を終了させる場
合をいう。曜日対応表示とは、たとえば、ウィークデイ
表示パターン(月〜金)と休日表示パターン(土、日)
とに区分して表示を行う場合をいう。祭日対応表示と
は、祭日に適した表示を行う場合をいう。特殊対応表示
とは、エスカレーターが省エネ対策等で「停止中」、若
しくは定期点検等で「点検中」であることの表示を行う
場合をいう。
4には、エスカレーターを乗り降りする乗降客にエスカ
レーターの安全利用するためのマナーを呼びかける安全
利用情報と、電車の乗り換えに伴う電車利用者の不安を
解消するための不安解消情報と、キップ、カード、定期
券、店舗及び旅行についてのアドバイス情報と、増発列
車各種催しなどの企画案内情報とが指令装置9からの指
令によって適切な時刻に表示される。第1の表示画面2
3及び第2の表示画面24における連続表示時間並びに
表示内容切換時間及び表示停止時間は、指令装置9によ
って調整が可能である。本実施例では、図13に示すよ
うに、連続表示時間T1を、表示停止時間T2より大きく
設定してある。
a,8b,8cは、エスカレーター1を乗り降りすると
ころの上昇客及び下降客が手荷物を、表示カバー25並
びに第1の表示画面23及び第2の表示画面24に衝突
させても破損しない構造にしてある。第1の表示画面2
3及び第2の表示画面24は、傷の付きにくい材料から
形成されている。
て、下階から上階に移動したい客は、第2コンベア3及
び第3コンベア4に乗り、かつ、上階から下階に移動し
たい客は、第1コンベア2に乗る。第3コンベア4に乗
った客、すなわち上昇客は、表示装置8,8a,8b,
8cの、第1の表示画面23に表示された内容を見るこ
とによって各種の情報をえることができる。この場合、
表示装置8,8a,8b,8cが、第2のデッキボード
6の傾斜平坦面6aから突出していて、しかも、第1の
表示画面23が上昇客側に面しているので、上昇客は、
第1の表示画面23の表示内容が見やすくなる。特に、
本実施例では、第2のデッキボード6の傾斜平坦面6a
の傾斜角度θ1を約30度とするとともに、第1の表示
画面23と傾斜平坦面6aとの交差角度θ2を約120
度とするようにしたので、第1の表示画面23がほぼ垂
直となるため、上昇客は顔を第3コンベア4の移動方向
に真正面に向けたままの状態で、第1の表示画面23の
表示内容を確認でき、その表示内容の見落しがきわめて
少なくなる。第3コンベア4の上昇客が手荷物等の物体
を、誤って第2のデッキボード6の傾斜平坦面6aに置
き、手離しても、第2の表示画面24と傾斜平坦面6a
との交差角度θ3が約90度となっているため、その傾
斜平坦面6aによって、前記物体の滑落が阻止され、前
記物体が第2のデッキボード6の下端前方に飛び出して
しまうという事故の発生を防止できるので、きわめて安
全である。
ち、上昇客は、表示装置7,7a,7b,7cと表示装
置8,8a,8b,8cの両方から各積の情報をえるこ
とができる。この場合も、第3コンベア4を利用したと
きと同様の理由で、第1の表示画面23の表示内容の見
落しがきわめて少なくなるとともに、第1のデッキボー
ド5若しくは第2のデッキボード6の、下端前方に、手
荷物等の物体が飛び出してしまうという事故の発生を防
止できるものである。
ち、下降客は、表示装置7,7a,7b,7cの、第2
の表示画面24に表示された内容を見ることによって各
種の情報をえることができる。この場合、表示装置7,
7a,7b,7cが第1のデッキボード5の傾斜平坦面
5aから突出していて、しかも、第2の表示画面が乗客
側に面しているので、下降客は、第2の表示画面24の
表示内容が見やすくなる。特に、本実施例では、第1の
デッキボード5の傾斜平坦面5aの傾斜角度θ1を約3
0度とするとともに、第2の表示画面24と傾斜平坦面
5aとの交差角度θ3を約90度とするようにしたの
で、下降客は第2の表示画面24をやや見下す状態とな
るため、第2の表示画面24の表示内容を難なく確認で
き、その表示内容の見落しがきわめて少なくなる。ま
た、第1コンベア2を利用する客が誤って手荷物などの
物体を第1のデッキボード5に置いて手離しても、その
物体の滑落が第2の表示画面24及び表示カバー25の
外側壁部25bで阻止され、前記物体が第1のデッキボ
ード5の下端前方に飛び出してしまう事故の発生を防止
できるので、きわめて安全である。
斜平坦面5aに、表示装置7,7a,7b,7cを配設
し、かつ、第2のデッキボード6の傾斜平坦面6aに表
示装置8,8a,8b,8cを配設するようにしたの
で、ブラケット21は単純な平板状でよいとともに、表
示ケース22の底部はブラケット21に合わせた平板状
でよいため、表示装置7,7a,7b,7c,8a,8
b,8cの構造が簡単になるとともに、表示装置7,7
a,7b,7c,8,8a,8b,8cの第1のデッキ
ボード5及び第2のデッキボード6への取り付けが容易
に行える。
7c及び表示装置8,8a,8b,8cを、第1のデッ
キボード5若しくは第2のデッキボード6に対して着脱
自在に設けられているので、表示装置7,7a,7b,
7c,8,8a,8b,8cのメンテナンスが容易であ
る。すなわち、小ねじ30を取り除くと、表示カバー2
5が表示ケース22からはずれ、この状態で小ねじ29
を取除くと、表示ケース22がブラケット21からはず
れて、図10に示すように、表示カバー25と表示ケー
ス22を第1のデッキボード5若しくは第2のデッキボ
ード6から離すことができるので、表示カバー25及び
表示ケース22に搭載してある電気部品の点検、修理及
び交換の作業を、その作業のしやすい場所に持ってゆく
ことができるため、きわめて円滑に行うことができる。
ボード5の上端平坦内方に埋設させるようにしたので、
見栄えよいとともに、指令装置9の蓋体12を開くと、
小ねじ13,13a,13b,13cを取り除けば操作
盤11を収納ケース10から引き出すことができるの
で、操作盤11のメンテナンスも容易に行うことができ
る。また、蓋体12を開くと、操作盤11を操作するこ
とができ、使い勝手がよいとともに、通常操作盤11は
蓋体12でおおわれているので、操作盤11が上昇客に
よっていたずらされることがない。なお、本実施例で
は、指令装置9が第1のデッキボード5の上端平坦内方
に埋設されているが、第1のデッキボード5の下端平坦
内方にスペースがある場合には、指令装置9を第1のデ
ッキボード5の下端平坦内方に埋設するようにしてもよ
い。
ド5、第2のデッキボード6、ブラケット21、表示ケ
ース22、表示カバー25及び蓋体12をステンレス製
としてあるので、表示装置7,7a,7b,7c,8,
8a,8b,8c及び指令装置9を設けてもエスカレー
ター1の見栄えを悪化させることがない。
3と第2の表示画面24との表示内容を異ならせること
が可能であるので、第1の表示画面23には上昇客に適
した情報を、かつ、第2の表示画面24には下降客に適
した情報を、それぞれ表示させることができ、エスカレ
ーターの利用客に、必要な情報を適確に提供できる。
号は同一内容を表わしている。図15のエスカレーター
100は、乗客を運ぶ無端状のステップ101aとこの
ステップ101aに同期して移動する移動手すり101
bを有する一つのコンベア101からなるものであっ
て、このコンベア101によって下階から上階に客を運
ぶようにしたものである。この場合、表示装置8,8
a,8b,8cは、第1の表示画面23及び第2の表示
画面24を有しているが、第2の表示画面24を取り除
き、第1の表示画面23のみとする構造にしたものでも
よい。図16のエスカレーター200は、乗客を運ぶ無
端状のステップ201aとこのステップ201aに同期
して移動する移動手すり201bを有する第1コンベア
201及び乗客を運ぶ無端状のステップ202aとこの
ステップ202aに同期して移動する移動手すり202
bを有する第2コンベア202を備えている。第1コン
ベア201と第2コンベア202とは、隣接し、かつ、
同一向きに配設されている。第1コンベア201は、上
階から下階に客を運ぶように移動するものである。第2
コンベア202は、下階から上階に客を運ぶように移動
するものである。第1コンベア201と第2コンベア2
02との間には、デッキボード203を設け、このデッ
キボード203の傾斜平坦面203aに、表示装置7,
7a,7b,7cを等間隔に配設している。図16のエ
スカレーター200では、第1コンベア201の利用客
か第2の表示画面24により、かつ、第2コンベア20
2の利用客が第1の表示画面23により、各種の情報を
適確にえることができる。
合、コンベアを2個設ける場合及びコンベアを3個設け
る場合について説明したが、これに限定されるものでは
なく、コンベアを4個以上設ける場合においても同様の
効果がえられる。
滑落してデッキボードの下端前方に飛び出すのを防ぐこ
とができるとともに、エスカレーター利用の上昇客及び
下降客のいずれもが、各種の情報を適確にえることので
きるエスカレーターを提供できる。
る。
る。
る。
る。
視図である。
画面の表示内容例を表わす図である。
面の表示内容例を表わす図である。
光表示管のタイムチャートである。
である。
ある。
ある。
Claims (22)
- 【請求項1】 乗客を運ぶ無端状のステップと、このス
テップに同期して移動する移動手すりと、この移動手す
りの外方に位置するデッキボード上の傾斜平坦面に設け
た表示装置とを具備してなるエスカレーターにおいて、
前記表示装置は、上昇客側に面している外側壁部を少な
くとも表示画面とし、かつ、前記外側壁部に対向すると
ころの外側壁部により前記デッキボード上の傾斜平坦面
を流下する物体の流れを阻止しえる構成とするととも
に、この表示装置を、前記ステップの移動方向に沿っ
て、かつ、間隔をあけて、前記デッキボード上に、複数
個配設したことを特徴とするエスカレーター。 - 【請求項2】 前記表示装置は、前記デッキボードの傾
斜平坦面に着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1
記載のエスカレーター。 - 【請求項3】 前記間隔を、4m以内の等間隔としたこ
とを特徴とする請求項1若しくは2記載のエスカレータ
ー。 - 【請求項4】 前記デッキボードの傾斜平坦面の傾斜角
度を約30度とするとともに前記上昇客側に面している
外側壁部を表示画面とし、この表示画面と前記デッキボ
ードの傾斜平坦面との交差角度を約120度としたこと
を特徴とする請求項1,2若しくは3記載のエスカレー
ター。 - 【請求項5】 前記エスカレーターは、少なくとも、乗
客を運ぶ無端状のステップ及びこのステップに同期して
移動する移動手すりを有する第1コンベアと、この第1
コンベアに隣接して設置され、かつ、乗客を運ぶ無端状
のステップ及びこのステップに同期して移動する移動手
すりを有する第2コンベアとを備え、前記第1コンベア
と前記第2コンベアとの間に、前記デッキボードを設
け、このデッキボード上に前記表示装置を配設したこと
を特徴とする請求項1,2,3若しくは4記載のエスカ
レーター。 - 【請求項6】 前記表示装置は、少なくとも、ブラケッ
トと、このブラケットを介して前記デッキボードに取り
付けられた表示ケースと、この表示ケースに取り付けら
れ、かつ、表示画面を有する表示カバーとを備え、前記
表示カバー内に蛍光表示管を搭載したことを特徴とする
請求項1,2,3,4若しくは5記載のエスカレータ
ー。 - 【請求項7】 前記デッキボード、前記ブラケット、前
記表示ケース及び前記表示カバーを、ステンレスなどの
同一材料から形成したことを特徴とする請求項1,2,
3,4,5若しくは6記載のエスカレーター。 - 【請求項8】 少なくとも、乗客を運ぶ無端状のステッ
プ及びこのステップに同期して移動する移動手すりを有
する第1コンベアと、この第1コンベアに隣接して同一
向きに設置され、かつ、乗客を運ぶ無端状のステップ及
びこのステップに同期して移動する移動手すりを有する
第2コンベアと、この第2コンベアと前記第1コンベア
との間に設けたデッキボードと、このデッキボード上の
傾斜平坦面に設けた表示装置とを具備し、前記第1コン
ベアの移動方向と前記第2コンベアの移動方向とを反対
方向にしてなるエスカレーターにおいて、前記表示装置
は、上昇客が見る第1の表示画面と、下降客が見る第2
の表示画面を有することを特徴とするエスカレーター。 - 【請求項9】 前記上昇客が見る表示画面の表示内容
と、前記下降客が見る表示画面の表示内容とが異なるよ
うにしたことを特徴とする請求項8記載のエスカレータ
ー。 - 【請求項10】 前記デッキボードの傾斜平坦面の傾斜
角を約30度とするとともに、その傾斜平坦面と前記上
昇客が見る表示画面との交差角度を約120度とし、か
つ、前記デッキボードの傾斜平坦面と前記下降客が見る
表示画面との交差角度を約90度としたことを特徴とす
る請求項8若しくは9記載のエスカレーター。 - 【請求項11】 前記表示装置は、少なくとも、ブラケ
ット、このブラケットを介して前記デッキボードに取り
付けられた表示ケースと、この表示ケースをおおう表示
カバーとを備え、前記表示カバー内に蛍光表示管を搭載
し、かつ、表示カバーに、前記上昇客が見る表示画面と
前記下降客が見る表示画面とを設けてなることを特徴と
する請求項8,9若しくは10記載のエスカレーター。 - 【請求項12】 前記表示カバーは、台形状とし、前記
上昇客が見る表示画面が設けられる側面と前記下降客が
見る表示画面が設けられる側面とが対向する構成にした
ことを特徴とする請求項11記載のエスカレーター。 - 【請求項13】 前記表示装置は、前記デッキボードの
傾斜平坦面に、間隔をあけて、複数個配設したことを特
徴とする請求項8,9,10,11若しくは12記載の
エスカレーター。 - 【請求項14】 前記表示カバーをステンレス製とし、
かつ、この表示カバーに設けた前記表示画面の全周に黒
縁枠を設けたことを特徴とする請求項11,12若しく
は13記載のエスカレーター。 - 【請求項15】 前記表示装置の表示画面には、各種情
報を断続的に表示させるようにしたことを特徴とする請
求項8,9,10,11,12,13若しくは14記載
のエスカレーター。 - 【請求項16】 少なくとも、乗客を運ぶ無端状のステ
ップ及びこのステップに同期して移動する移動手すりを
有する第1コンベアと、この第1コンベアに隣接して同
一向きに設置され、かつ、乗客を運ぶ無端状のステップ
及びこのステップに同期して移動する移動手すりを有す
る第2コンベアと、この第2コンベアと前記第1コンベ
アとの間に設けたデッキボードと、このデッキボード上
の傾斜平坦面に間隔をあけて設けた複数個の表示装置と
を具備し、前記第1コンベアの移動方向と前記第2コン
ベアの移動方向とを反対方向にしてなるエスカレーター
において、前記表示装置には、上昇客側に面している第
1の表示画面と、下降客側に面している第2の表示画面
とを設けるとともに、前記第1の表示画面及び前記第2
の表示画面への表示内容の指令等を行う指令装置を、前
記デッキボードの上端若しくは下端の平坦面内方に、埋
設したことを特徴とするエスカレーター。 - 【請求項17】 前記指令装置は、少なくとも、収納ケ
ースと、この収納ケース内に取り付けた操作盤と、この
操作盤をおおう蓋体とを具備してなる請求項16記載の
エスカレーター。 - 【請求項18】 前記操作盤は、前記デッキボードの上
方に取り出し可能としたことを特徴とする請求項16若
しくは17記載のエスカレーター。 - 【請求項19】 前記デッキボード上で前記蓋体の開閉
が可能であって、前記蓋体を開くと前記操作盤上の電気
部品を操作することが可能な構成としたことを特徴とす
る請求項17若しくは18記載のエスカレーター。 - 【請求項20】 前記表示装置の、第1の表示画面及び
第2の表示画面における連続表示時間及び表示内容切換
時間を、前記指令装置によって調整可能にしたことを特
徴とする請求項16,17,18若しくは19記載のエ
スカレーター。 - 【請求項21】 前記指令装置を操作することによっ
て、時刻対応表示、曜日対応表示、祭日対応表示若しく
は特殊対応表示のいずれか一つを選択して前記第1の表
示画面及び前記第2の表示画面に表示させるようにした
請求項16,17,18,19若しくくは20記載のエ
スカレーター。 - 【請求項22】 前記デッキボード上の傾斜平坦面の傾
斜角度を約30度とし、しかも、前記第1の表示画面と
前記傾斜平坦面との交差角度を約120度とし、かつ、
前記第2の表示画面と前記傾斜平坦面との交差角度を約
90度とするとともに、前記第1の表示画面及び第2の
表示画面に、エレベーターを乗り降りする乗降客にエレ
ベーターの安全利用するためのマナーを呼びかける安全
利用情報、電車の発車時間や電車の乗り換えに伴う電車
利用者の不安を解消するための不安解消情報、キップ、
カード、定期券、店舗及び旅行についてのアドバイス情
報及び増発列車、各種催しの企画案内情報を表示するよ
うにしたことを特徴とする請求項16,17,18,1
9,20若しくは21記載のエスカレーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03384994A JP3372634B2 (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | エスカレーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03384994A JP3372634B2 (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | エスカレーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07242385A true JPH07242385A (ja) | 1995-09-19 |
| JP3372634B2 JP3372634B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=12397955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03384994A Expired - Fee Related JP3372634B2 (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | エスカレーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3372634B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027828A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 乗客コンベア、情報通信システム、携帯通信端末、情報取得方法 |
| JP2013193864A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベヤ |
| JP2017171464A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社日立ビルシステム | 乗客コンベアの滑落防止装置 |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP03384994A patent/JP3372634B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027828A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 乗客コンベア、情報通信システム、携帯通信端末、情報取得方法 |
| JP2013193864A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 乗客コンベヤ |
| JP2017171464A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 株式会社日立ビルシステム | 乗客コンベアの滑落防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3372634B2 (ja) | 2003-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11498811B2 (en) | Elevator display systems | |
| US6997288B2 (en) | Floor number display at landing and in car, informative to elevator passengers | |
| US5782330A (en) | Information display and control device for a passenger conveyor | |
| NZ238537A (en) | Escalator step with advertising sign | |
| JP2005272127A (ja) | エレベータの乗りかご | |
| JP3372634B2 (ja) | エスカレーター | |
| JP2011136776A (ja) | エレベータのドア装置 | |
| EP1620334B1 (en) | Traffic flow indicator for a passenger conveyor | |
| EP0981125B1 (de) | Elektronische Zuglaufanzeige | |
| JP2000272864A (ja) | マンコンベア | |
| JPS6040391A (ja) | マンコンベア | |
| JP2002242142A (ja) | プラットホーム用転落防止柵 | |
| JPH06206684A (ja) | 乗客コンベアの表示装置 | |
| JPH04148792A (ja) | マンコンベアの情報表示装置 | |
| JPH06345370A (ja) | エレベーター乗り場の扉 | |
| JPH02209387A (ja) | マンコンベアの表示装置 | |
| KR19990035787U (ko) | 에스컬레이터의 승강 플레이트 | |
| JP2009161285A (ja) | エレベータ装置 | |
| JPH11217175A (ja) | エスカレータの踏板表示装置 | |
| JPH0638063Y2 (ja) | エレベータの乗かご | |
| JP4450643B2 (ja) | 乗客コンベアの踏段 | |
| JPS6113493Y2 (ja) | ||
| JPH03138292A (ja) | 踊り場付エスカレータ装置 | |
| JPH0812230A (ja) | エレベーター | |
| CN115072514A (zh) | 沉浸式智慧电梯 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081122 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |