JPH0724255Y2 - 自動車用日除け装置 - Google Patents

自動車用日除け装置

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JPH0724255Y2
JPH0724255Y2 JP11946189U JP11946189U JPH0724255Y2 JP H0724255 Y2 JPH0724255 Y2 JP H0724255Y2 JP 11946189 U JP11946189 U JP 11946189U JP 11946189 U JP11946189 U JP 11946189U JP H0724255 Y2 JPH0724255 Y2 JP H0724255Y2
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JP
Japan
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front frame
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automobile
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JP11946189U
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裕 越前
弘之 兼田
重則 中陳
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ワイケイケイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キャンピングカーその他の自動車の側面ある
いは後面に取付けられ、日除けシートを張り出し及び巻
込まれる日除け装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の日除け装置として、例えば米国特許第4733683
号公報によって開示してある。この公報による装置は、
当該公報に添付の第1図と第8図のA図、B図に示して
いるように、車体に固着したボックス11内に日除けシー
ト10を巻いた巻取軸を架設し、日除けシートの前端に前
枠15を設け、前枠とボックス間に屈伸するアーム40,50
を介在し、更に前枠の端に支柱60,70を設けたもので、
張出している日除けシートを巻込んでボックス内に納め
込む時には、支柱を前枠内に納め込まれるようになって
いるもので、該支柱は、L形に屈折した支軸62,72の一
方を前枠内に設けたアーム軸受け47,57に、他方を支柱
の上端部にそれぞれ枢支して設けたもので、支柱を前枠
と平行に納めている状態から下方へ起立する状態に引き
出す時には、支柱を支軸のアーム軸受け側を中心に一旦
ボックス側に向かって回転して突出し(第9図のように
ボックスと平行の状態)、次いで支柱を下方へ回転する
ことによって起立した状態に突出するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで前述の前枠は、当該公報の第11図と第19図のA
図とB図に示しているように、断面形状がコ字状をなす
もので、その断面形状は比較的弱く変形し易いものであ
るため、日除けシートを張出している間に風で煽られた
場合、殊に長尺のものであると捩じれて変形し、支柱の
収納が不能になったり、ボックスに確実に係合されなく
なる欠点があり、また支柱を前枠内より出す際及び収納
する際には、支軸を中心として回す操作と支柱全体を支
える操作とを同時に行う必要があるため面倒であった。
本考案は以上の問題点を解決することを課題として開発
したもので、支柱の前枠からの出し入れ操作が容易にな
り、且つ支障なく確実に出し入れ出来る自動車用日除け
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による解決手段は、巻取軸より張り出される日除
けシートの前端に設けた前枠を中空部材で形成し、該前
枠内にその端口より長手方向に支柱が納まる中空部を設
け、中空部に支柱の上端を摺動及び回転自在に連結する
ことにある。
〔作用〕
従って前枠内に納めてある支柱を、前枠の長手延長線に
沿って引き出し、そのまま下方へ回転することによって
起立されるものであり、また収納する時には、支柱を前
枠の長手延長線にまで引上げ、そのまま前枠内に差し込
むことによって納め込むことが出来るものである。
〔実施例〕
本考案を具体的に説明すると、第7図と第8図は自動車
Cの車体側面に日除け装置を設けた例であって、第1図
と第2図に示しているように、車体に固着した支持材1
にケース2が取付けられるもので、該ケース2の断面形
がほぼ四角形であるが、前壁の中間部より底壁間に亘っ
て開放してあって、その開放口に前枠3がキャップの如
くに嵌まるように形成してある。上記ケース2内の上部
に日除けシート4を巻き付けた巻取軸5を架設し、日除
けシート4の先端に前記前枠3を連結し、巻取軸5の下
部に設けたブラケット6にアーム7の基端を横方向に回
転するように枢着し、アーム7の先端部を前枠3に同じ
く回転自在に枢着したもので、アーム7は中間で二つ折
りに曲げられるものであり、図示してないがアーム7内
に設けたスプリングによってアーム7を延ばす方向に附
勢してある。また巻取軸5の一端部に回転装置(図示せ
ず)が設けてあって、この回転装置により巻取軸5を回
転することによって、日除けシート4を張り出し及び巻
き取ることが出来るものである。
上記の構造は従来のものと同様であるが、その構造にお
いて第1図、第2図と第5図、第6図に示しているよう
に、前枠3を中空部材で形成し、その上端部に日除けシ
ート4を連結する受け溝8を備え、ケース2と対向する
内壁の中間部にアーム7を連結する支持溝9を設け、下
端部に長手方向全長に亘って中空の収納部10が設けてあ
り、キャップ11によって収納部10の開放口を除く上部開
放口を封じている。
上記収納部10内に左右一対の支柱12,12が両端口より挿
入されるものである。該支柱12は第3図と第4図に示す
ように、中空部材よりなる下部材13内に上部材14を摺動
自在に嵌め込んであって、上部材14にはその長手方向の
全長に亘ってガイド溝15を有し、下部材13より突入した
締付けねじ16が、ガイド溝15を挿通し上部材14内に回転
不能に嵌め込んだ裏板17に螺合してあって、締付けねじ
16の操作により伸縮調節した状態を保持するものであ
る。また上部材14の上端にソリッドの頭部材18が固着し
てあり、該頭部材18の中間部に巾を上部材14側より次第
に太く形成した太巾部19を備え、支柱12を最も縮めた際
に下部材13の上端口部が太巾部19に係合し、上下部材1
3,14の振動を防止するようになっている。更に頭部材18
の太巾部19より突出部20を有する。また下部材13の下端
に脚部21が軸支してあって、該脚部21は支柱12を収納部
10内に挿入した際に、収納部10の開放口を封じるキャッ
プとなるように形成してあり、この脚部21に収納部10よ
り横へ突出して手掛けとなる突片22を有する。尚、前記
太巾部19にロープを通す透孔23が明けてある。
上記支柱12を収納部10より引き出して起立するための構
造は、収納部10内に摺動部材24を嵌め、該摺動部材24に
軸方向に回転するピボットピン25によって連結部材26を
設け、連結部材26に支柱12の頭部材18における突出部20
を前記ピボットピン25と直交する支軸27を介して継いで
いる。従ってピボットピン25と直交する支軸27によって
ユニバーサルジョイントを構成するものである。尚、前
記摺動部材24が収納部10内より抜け出ないように、摺動
部材24より刳り出した爪片28,28を収納部10の周壁にあ
けた係止孔29,29に突入して脱出を阻止するが、爪片28
は収納部10の入口側より奥へ至るに従って低くなる傾斜
面を有し、支柱12を収納部10内へ押し込む時、爪片28が
係止孔29から抜けて摺動部材26が摺動されるものであ
る。
以上の構造であるから、日除けシート4を張り出してか
ら支柱12を立てる場合には、脚部21をその突片22に手を
掛けて前枠3内より引き出すように引けば、摺動部材24
の爪片28が係止孔29に嵌まるまで引き出され、そこで支
軸27を中心にして支柱12を下方へ回動し、また締付けね
じ16を操作して支柱12の長さを調節することにより、張
り出した前枠3が第7図図示のように直立する支柱12に
よって支えられるものである。また支柱12は摺動部材24
にピボットピン25で連結してあるから、支柱12を第7図
の2点鎖線で示しているように、傾斜して自動車Cの車
体に圧接した状態に支えることも出来る。
〔考案の効果〕
本考案による自動車用日除け装置は、前枠を中空部材で
形成し、該前枠内に長手方向に沿って支柱が挿入される
収納部を設け、支柱を前枠の延長線に沿って引き出して
から下方へ回転できるように構成したもので、前述のよ
うに前枠を中空部材で形成したものであるから、風に煽
られても変形する恐れがなく十分な強度を確保すること
が出来ると共に、車の走行中に支柱が落ちることがな
く、自動車用として有利である。更に支柱を前枠内に挿
入する際に、支柱を回転して前枠の延長線に沿うように
持ち挙げ、そのまま前枠に向かって押し付けることによ
って納められ、また引き出す時には、前枠内より支柱を
引き出し下方へ降ろす操作によるため、収納及び引き出
し操作が容易に行うことが出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による自動車用日除け装置を畳み込んだ
状態で示す断面図、第2図は同じく張り出した状態で示
す断面図、第3図は支柱を前枠より引き出した時の状態
を示す断面図、第4図は第3図のIV−IV線矢視の断面
図、第5図は支柱を前枠内に収納する時の状態を示す斜
視図、第6図は支柱を引き出した時の状態を示す斜視
図、第7図は車体より張り出して設定した状態を示す正
面図、第8図は同じく平面図である。 2…ケース、3…前枠、4…日除けシート 5…巻取軸、7…アーム、10…収納部 12…支柱、24…摺動部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に装着されるケース(2)内に日除け
    シート(4)を巻いた巻取軸(5)を架設し、日除けシ
    ート(4)の前端に取付けた前枠(3)とケース(2)
    との間に屈伸可能のアーム(7)を介在させていると共
    に、前枠(3)の両端から伸縮調節できる支柱(12)を
    設けている自動車用日除け装置において、前記前枠
    (3)を中空部材で形成し、該前枠(3)内に上記支柱
    (12)が前枠(3)の端口より長手方向に沿って納まる
    収納部(10)を設け、支柱(12)が前枠の収納部(10)
    内を摺動し得ると共に、支柱(12)の上端が前枠(3)
    に下方へ回転自在に連結されていることを特徴とする自
    動車用日除け装置
JP11946189U 1989-10-12 1989-10-12 自動車用日除け装置 Expired - Fee Related JPH0724255Y2 (ja)

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JPH0360416U JPH0360416U (ja) 1991-06-13
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