JPH0724363Y2 - 用紙トレイ - Google Patents
用紙トレイInfo
- Publication number
- JPH0724363Y2 JPH0724363Y2 JP10156589U JP10156589U JPH0724363Y2 JP H0724363 Y2 JPH0724363 Y2 JP H0724363Y2 JP 10156589 U JP10156589 U JP 10156589U JP 10156589 U JP10156589 U JP 10156589U JP H0724363 Y2 JPH0724363 Y2 JP H0724363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- paper tray
- tray
- receiving plate
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は用紙トレイに関する。
(ロ)従来の技術 一般にファクシミリ装置に於いては、送信原稿を走行さ
せながら読み取るよう構成され、読み取りを終了した原
稿は原稿トレイに排出されるよう構成されている(例え
ば実開昭57-131055号公報参照)。
せながら読み取るよう構成され、読み取りを終了した原
稿は原稿トレイに排出されるよう構成されている(例え
ば実開昭57-131055号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで原稿トレイの大きさはB4判の原稿を送信可能な
ファクシミリ装置であれば、排出されたB4判の原稿を保
持する必要からB4判の長さの360mm相当を必要とし、フ
ァクシミリ装置の設置スペース上制約を受けると共に、
B4判以下の原稿を送信する場合には360mmの長さは必要
なく邪魔になっていた。
ファクシミリ装置であれば、排出されたB4判の原稿を保
持する必要からB4判の長さの360mm相当を必要とし、フ
ァクシミリ装置の設置スペース上制約を受けると共に、
B4判以下の原稿を送信する場合には360mmの長さは必要
なく邪魔になっていた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は上述の問題点を解消すべくなされたもので、用
紙トレイを樹脂製受板と鋼線材のアームで構成し、樹脂
製受板にアームをスライド可能に取り付ける取付部を形
成し、且つ取付部の周囲に切込部を設けて構成したもの
である。
紙トレイを樹脂製受板と鋼線材のアームで構成し、樹脂
製受板にアームをスライド可能に取り付ける取付部を形
成し、且つ取付部の周囲に切込部を設けて構成したもの
である。
(ホ)作用 本考案は上述の如く構成したので、樹脂製受板の取付部
の先端を押さえると取付部が弾性変形されアームを取り
付け可能となり、取り付け後は受板にアームがスライド
可能となり、送信原稿の長さに応じトレイの長さを調整
することが出来る。
の先端を押さえると取付部が弾性変形されアームを取り
付け可能となり、取り付け後は受板にアームがスライド
可能となり、送信原稿の長さに応じトレイの長さを調整
することが出来る。
(ヘ)実施例 以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本考案を採用したファクシミリ装置を示し、原
稿挿入口(1)より挿入された原稿の読み取りが終了す
ると、排出口(2)より排出され本案の用紙トレイ
(3)上に排出されるよう構成されている。そして用紙
トレイ(3)は、樹脂製の受板(4)と、鋼線材のアー
ム(5)よりなり、樹脂製の受板(4)にはアーム
(5)を取り付ける為のリブ(6)(6)(7)(7)
が下方に突出して形成され、前方のリブ(6)(6)は
固定であるが、後方のリブ(7)(7)の周囲には切込
み(8)(8)が設けられており、先端を押せば弾性変
形可能に構成されている。一方アーム(5)はコ字状に
成型され、先端はストッパとして作用するよう折曲され
ている。
稿挿入口(1)より挿入された原稿の読み取りが終了す
ると、排出口(2)より排出され本案の用紙トレイ
(3)上に排出されるよう構成されている。そして用紙
トレイ(3)は、樹脂製の受板(4)と、鋼線材のアー
ム(5)よりなり、樹脂製の受板(4)にはアーム
(5)を取り付ける為のリブ(6)(6)(7)(7)
が下方に突出して形成され、前方のリブ(6)(6)は
固定であるが、後方のリブ(7)(7)の周囲には切込
み(8)(8)が設けられており、先端を押せば弾性変
形可能に構成されている。一方アーム(5)はコ字状に
成型され、先端はストッパとして作用するよう折曲され
ている。
次に斯る構成よりなる本考案の動作につき説明する。
先ずアーム(5)を受板(4)に取り付けるには、第5
図に示すように受板(4)の前方のリブ(6)(6)に
アーム(5)の先端の折曲部(5′)(5′)を斜め方
向から挿入した後第6図に示すように水平にする。次に
後方のリブ(7)(7)の先端を手で下方に押し第7図
に示すように弾性変形させ、リブ(7)(7)の取付穴
(7′)(7′)にアーム(5)の折曲部(5′)
(5′)を挿入した後押圧している手を離すと、変形し
たリブ(7)(7)が元の位置に復元され、第8図に示
すようにアーム(5)を受板(4)の下方に支持する。
この結果アーム(5)は受板(4)の下方でスライド可
能であり、アーム(5)の折曲部(5′)(5′)が後
方のリブ(7)(7)と係合されることにより、アーム
(5)のストッパとなりアーム(5)を前方へスライド
した時の移動を規制し、抜け落ちるのを防止している。
図に示すように受板(4)の前方のリブ(6)(6)に
アーム(5)の先端の折曲部(5′)(5′)を斜め方
向から挿入した後第6図に示すように水平にする。次に
後方のリブ(7)(7)の先端を手で下方に押し第7図
に示すように弾性変形させ、リブ(7)(7)の取付穴
(7′)(7′)にアーム(5)の折曲部(5′)
(5′)を挿入した後押圧している手を離すと、変形し
たリブ(7)(7)が元の位置に復元され、第8図に示
すようにアーム(5)を受板(4)の下方に支持する。
この結果アーム(5)は受板(4)の下方でスライド可
能であり、アーム(5)の折曲部(5′)(5′)が後
方のリブ(7)(7)と係合されることにより、アーム
(5)のストッパとなりアーム(5)を前方へスライド
した時の移動を規制し、抜け落ちるのを防止している。
したがってこの用紙トレイ(3)をファクシミリ装置の
排出口(2)に隣接して取り付ければ、排出された原稿
がトレイ(3)上に積層される。この際送信原稿の長さ
に応じてアーム(5)を引き出せば良く、短い原稿の場
合には第9図に示すようにアーム(5)を受板(4)の
下方に収納しておくことにより、用紙トレイ(3)が邪
魔にならない。受板(4)の大きさはアーム(5)を収
納可能な大きさがあれば良く、前述のB4判の原稿を収納
する場合を考えると360mmの半分の大きさで良く、配置
スペースが小さくて良い。
排出口(2)に隣接して取り付ければ、排出された原稿
がトレイ(3)上に積層される。この際送信原稿の長さ
に応じてアーム(5)を引き出せば良く、短い原稿の場
合には第9図に示すようにアーム(5)を受板(4)の
下方に収納しておくことにより、用紙トレイ(3)が邪
魔にならない。受板(4)の大きさはアーム(5)を収
納可能な大きさがあれば良く、前述のB4判の原稿を収納
する場合を考えると360mmの半分の大きさで良く、配置
スペースが小さくて良い。
(ト)考案の効果 上述の如く本考案の用紙トレイは、受板とアームの2点
の部品で伸縮可能なトレイを構成したことにより、収納
する用紙の長さに応じトレイの長さを調整できるもので
あり、トレイが邪魔になることがなく、ファクシミリ装
置等に最適なるものである。
の部品で伸縮可能なトレイを構成したことにより、収納
する用紙の長さに応じトレイの長さを調整できるもので
あり、トレイが邪魔になることがなく、ファクシミリ装
置等に最適なるものである。
第1図は本考案を実施したファクシミリ装置を示す斜視
図、第2図は本考案の用紙トレイを示す斜視図、第3図
は第2図のA−A′断面図、第4図は第2図のB−B′
断面図、第5図乃至第9図は第2図の動作状態を示す断
面図である。 (3)……用紙トレイ、(4)……受板、(5)……ア
ーム、(6)(6)(7)(7)……リブ。
図、第2図は本考案の用紙トレイを示す斜視図、第3図
は第2図のA−A′断面図、第4図は第2図のB−B′
断面図、第5図乃至第9図は第2図の動作状態を示す断
面図である。 (3)……用紙トレイ、(4)……受板、(5)……ア
ーム、(6)(6)(7)(7)……リブ。
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂製受板と先端が折曲された鋼線材のア
ームよりなり、受板の下方にアームをスライド可能に取
り付ける4個のリブを前後に形成し、且つ後方のリブの
周囲に切込部を設け、前記リブにアームをスライド可能
に取り付けて構成した事を特徴とする用紙トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156589U JPH0724363Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 用紙トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10156589U JPH0724363Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 用紙トレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341751U JPH0341751U (ja) | 1991-04-22 |
| JPH0724363Y2 true JPH0724363Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31650512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10156589U Expired - Lifetime JPH0724363Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 用紙トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724363Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000211792A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-08-02 | Nec Data Terminal Ltd | スタッカと用紙受けネットとの取付構造 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP10156589U patent/JPH0724363Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341751U (ja) | 1991-04-22 |
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