JPH0724404Y2 - アスファルトプラントの混合タワー - Google Patents
アスファルトプラントの混合タワーInfo
- Publication number
- JPH0724404Y2 JPH0724404Y2 JP1989053217U JP5321789U JPH0724404Y2 JP H0724404 Y2 JPH0724404 Y2 JP H0724404Y2 JP 1989053217 U JP1989053217 U JP 1989053217U JP 5321789 U JP5321789 U JP 5321789U JP H0724404 Y2 JPH0724404 Y2 JP H0724404Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- storage bin
- recycled material
- mixing tower
- stone powder
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、道路舗装材であるアスファルト合材を製造す
るアスファルトプラントに設置される混合タワーに関す
るものである。
るアスファルトプラントに設置される混合タワーに関す
るものである。
[従来の技術] アスファルトプラントは骨材を加熱乾燥する骨材ドライ
ヤと、該骨材ドライヤから導出される粉塵を捕捉する集
塵装置と、加熱骨材を貯蔵、計量、混合する混合タワー
と、アスファルト混合物の素材を貯蔵する骨材貯蔵ホッ
パ、石粉貯蔵サイロ、アスファルトタンク等から構成さ
れており、これらが工場敷地内に設置されている。
ヤと、該骨材ドライヤから導出される粉塵を捕捉する集
塵装置と、加熱骨材を貯蔵、計量、混合する混合タワー
と、アスファルト混合物の素材を貯蔵する骨材貯蔵ホッ
パ、石粉貯蔵サイロ、アスファルトタンク等から構成さ
れており、これらが工場敷地内に設置されている。
また、近年アスファルト廃材が再利用されるようにな
り、この再生装置であるリサイクルプラントがアスファ
ルトプラントと併設されるケースも増えてきている。こ
のリサイクルプラントはアスファルト廃材(以下「再生
材」という)を加熱する再生材ドライヤと、該再生材ド
ライヤから導出される粉塵を捕捉する集塵装置と、加熱
再生材を一時貯蔵する再生材貯蔵サイロ等から構成され
ており、これらも同一工場敷地内に設置されるている。
り、この再生装置であるリサイクルプラントがアスファ
ルトプラントと併設されるケースも増えてきている。こ
のリサイクルプラントはアスファルト廃材(以下「再生
材」という)を加熱する再生材ドライヤと、該再生材ド
ライヤから導出される粉塵を捕捉する集塵装置と、加熱
再生材を一時貯蔵する再生材貯蔵サイロ等から構成され
ており、これらも同一工場敷地内に設置されるている。
更に、上記混合タワーにて製造したアスファルト混合物
を長時間貯蔵するためのアスファルト混合物貯蔵サイロ
も同一工場敷地内に設置されている。
を長時間貯蔵するためのアスファルト混合物貯蔵サイロ
も同一工場敷地内に設置されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のように、近年のアスファルトプラントは構成する
装置がますます増加しており、またその一方近年の地価
もますます高騰しており、都市部近郊においてはプラン
トを設置するための広い工場敷地を確保することが大変
困難な状況となってきている。したがって、多くの装置
より成るプラントをできるだけ集積化して省スペースを
図ることが必要となってきている。
装置がますます増加しており、またその一方近年の地価
もますます高騰しており、都市部近郊においてはプラン
トを設置するための広い工場敷地を確保することが大変
困難な状況となってきている。したがって、多くの装置
より成るプラントをできるだけ集積化して省スペースを
図ることが必要となってきている。
また都市部近郊に設置する都市型プラントにおいては、
都市部の景観を損わないようにするために外装を施した
無公害型の、かつビル感覚の建築物とすることが要求さ
せており、そのためには各装置をできるだけ集積化する
必要がある。
都市部の景観を損わないようにするために外装を施した
無公害型の、かつビル感覚の建築物とすることが要求さ
せており、そのためには各装置をできるだけ集積化する
必要がある。
そこで本考案は上記の点に鑑み、従来工場敷地の地上面
に設置されていた石粉貯蔵サイロや再生材貯蔵サイロを
混合タワーに組み込むことによって省スペース化を図っ
たアスファルトプラントの混合タワーを提供することを
目的とするものである。
に設置されていた石粉貯蔵サイロや再生材貯蔵サイロを
混合タワーに組み込むことによって省スペース化を図っ
たアスファルトプラントの混合タワーを提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、アスファルトプラ
ントの混合タワーに設置した加熱骨材を粒度別に貯蔵す
る骨材貯蔵ビンを大型に形成するとともに、該骨材貯蔵
ビンの側傍に石粉貯蔵サイロを兼ねた大型の石粉貯蔵ビ
ンと、再生材ドライヤにより加熱した再生材を貯蔵する
再生材貯蔵ビンを配置し、従来工場敷地の地上面に設置
していた石粉貯蔵サイロと再生材貯蔵サイロをアスファ
ルトプラントの混合タワーに組み込むようにしたもので
ある。
ントの混合タワーに設置した加熱骨材を粒度別に貯蔵す
る骨材貯蔵ビンを大型に形成するとともに、該骨材貯蔵
ビンの側傍に石粉貯蔵サイロを兼ねた大型の石粉貯蔵ビ
ンと、再生材ドライヤにより加熱した再生材を貯蔵する
再生材貯蔵ビンを配置し、従来工場敷地の地上面に設置
していた石粉貯蔵サイロと再生材貯蔵サイロをアスファ
ルトプラントの混合タワーに組み込むようにしたもので
ある。
[作用] 本考案に係るアスファルトプラントの混合タワーにあっ
ては、混合タワーの大型の骨材貯蔵ビンの側傍に石粉貯
蔵サイロを兼ねた大型の石粉貯蔵ビンを配置して混合タ
ワーに組み込むことによって、従来混合タワーと離れた
地上面に設置していた竪形円筒式の石粉貯蔵サイロが不
要となり、また再生材ドライヤにより加熱した再生材を
貯蔵する再生材貯蔵ビンをも混合タワーに組み込むこと
によって、従来混合タワーと離れた地上面に設置してい
た再生材貯蔵サイロも不要となって省スペース化が図れ
る。更に、混合タワーに集積化することによって地上面
に設置していた石粉貯蔵サイロと再生材貯蔵サイロに関
連する装置の部材数や部品点数も削減することができ、
またプラント全体を覆う外装の施工も簡単に、かつ低廉
に行なうことができる。
ては、混合タワーの大型の骨材貯蔵ビンの側傍に石粉貯
蔵サイロを兼ねた大型の石粉貯蔵ビンを配置して混合タ
ワーに組み込むことによって、従来混合タワーと離れた
地上面に設置していた竪形円筒式の石粉貯蔵サイロが不
要となり、また再生材ドライヤにより加熱した再生材を
貯蔵する再生材貯蔵ビンをも混合タワーに組み込むこと
によって、従来混合タワーと離れた地上面に設置してい
た再生材貯蔵サイロも不要となって省スペース化が図れ
る。更に、混合タワーに集積化することによって地上面
に設置していた石粉貯蔵サイロと再生材貯蔵サイロに関
連する装置の部材数や部品点数も削減することができ、
またプラント全体を覆う外装の施工も簡単に、かつ低廉
に行なうことができる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
アスファルトプラントは骨材を加熱乾燥する骨材ドライ
ヤ1と、該骨材ドライヤ1から導出される粉塵を捕捉す
る集塵装置2と、加熱骨材を貯蔵、計量、混合する混合
タワー3と、製造されたアスファルト混合物を貯蔵する
アスファルト混合物貯蔵サイロ4及びその他の付帯設備
等で構成されている。
ヤ1と、該骨材ドライヤ1から導出される粉塵を捕捉す
る集塵装置2と、加熱骨材を貯蔵、計量、混合する混合
タワー3と、製造されたアスファルト混合物を貯蔵する
アスファルト混合物貯蔵サイロ4及びその他の付帯設備
等で構成されている。
骨材ドライヤ1はロータリーキルン方式のものであっ
て、内周部に多数の掻き上げ羽根を周設した円筒状のド
ラムを回転自在に傾斜支持し、所定の速度で回転させて
おり、この骨材ドライヤ1に投入された骨材は掻き上げ
羽根で掻き上げられながらドラム内を転動流下する間に
バーナより送り込む熱風と接触して所定の温度まで加熱
され、ドラム端部のシュート5を通過してホットエレベ
ータ6に投入され、該ホットエレベータ6によって混合
タワー3の上方まで持ち上げられる。また、骨材ドライ
ヤ1から導出される排気ガスは集塵装置2に導入されて
ガス中の粉塵が捕捉され、排風機7を通過して煙突8よ
り大気中に放出される。前記集塵装置2によって捕捉さ
れた微細ダストはダスト貯蔵ビン9に貯蔵される。
て、内周部に多数の掻き上げ羽根を周設した円筒状のド
ラムを回転自在に傾斜支持し、所定の速度で回転させて
おり、この骨材ドライヤ1に投入された骨材は掻き上げ
羽根で掻き上げられながらドラム内を転動流下する間に
バーナより送り込む熱風と接触して所定の温度まで加熱
され、ドラム端部のシュート5を通過してホットエレベ
ータ6に投入され、該ホットエレベータ6によって混合
タワー3の上方まで持ち上げられる。また、骨材ドライ
ヤ1から導出される排気ガスは集塵装置2に導入されて
ガス中の粉塵が捕捉され、排風機7を通過して煙突8よ
り大気中に放出される。前記集塵装置2によって捕捉さ
れた微細ダストはダスト貯蔵ビン9に貯蔵される。
再生材を加熱再生するリサイクルプランは、再生材を加
熱する再生材ドライヤ10と、該再生材ドライヤ10から導
出される粉塵を捕捉する集塵装置2(骨材ドライヤ1の
集塵機と兼用している)と、再生材ドライヤ10によって
加熱再生した再生材を混合タワー3の上方に持ち上げる
垂直搬送装置11と、混合タワー3に組み込まれた再生材
貯蔵ビン12等から構成されている。
熱する再生材ドライヤ10と、該再生材ドライヤ10から導
出される粉塵を捕捉する集塵装置2(骨材ドライヤ1の
集塵機と兼用している)と、再生材ドライヤ10によって
加熱再生した再生材を混合タワー3の上方に持ち上げる
垂直搬送装置11と、混合タワー3に組み込まれた再生材
貯蔵ビン12等から構成されている。
再生材ドライヤ10は骨材ドライヤ1とほぼ同様の構造を
したロータリキルン方式のものであって、内周部に多数
の掻き上げ羽根を周設した円筒状のドラムを回転自在に
傾斜支持し、所定の速度で回転させており、この再生材
ドライヤ10に投入された再生材は掻き上げ羽根で掻き上
げられながらドラム内を転動流下する間にバーナより送
り込む熱風と接触して所定の温度まで加熱され、ドラム
端部の再生材ホッパ13に一時貯留される。再生材ホッパ
13に一時貯留された加熱再生材はシュート14を介して垂
直搬送装置11の搬送用バケット15に所定量づつ落とし込
まれ、ウインチ(図示せず)により引上げられて[型鋼
よりなる案内レール16の内側摺動面にバケット15に取り
付けたローラを摺接回転させながら昇行する。そして、
該再生材貯蔵ビン12の投入口に臨む位置に達すると停止
して加熱再生材をビン内に投入する。
したロータリキルン方式のものであって、内周部に多数
の掻き上げ羽根を周設した円筒状のドラムを回転自在に
傾斜支持し、所定の速度で回転させており、この再生材
ドライヤ10に投入された再生材は掻き上げ羽根で掻き上
げられながらドラム内を転動流下する間にバーナより送
り込む熱風と接触して所定の温度まで加熱され、ドラム
端部の再生材ホッパ13に一時貯留される。再生材ホッパ
13に一時貯留された加熱再生材はシュート14を介して垂
直搬送装置11の搬送用バケット15に所定量づつ落とし込
まれ、ウインチ(図示せず)により引上げられて[型鋼
よりなる案内レール16の内側摺動面にバケット15に取り
付けたローラを摺接回転させながら昇行する。そして、
該再生材貯蔵ビン12の投入口に臨む位置に達すると停止
して加熱再生材をビン内に投入する。
一方、再生材ドライヤ10から導出される排気ガスは骨材
ドライヤ1の排気ガスを処理する集塵装置2に導入さ
れ、ガス中の粉塵が捕捉されて排風機7を通過して煙突
8より大気中に放出される。
ドライヤ1の排気ガスを処理する集塵装置2に導入さ
れ、ガス中の粉塵が捕捉されて排風機7を通過して煙突
8より大気中に放出される。
前記再生材ドライヤ10及び集塵装置2は組みあげた架台
17上に載置されて骨材ドライヤ1の上方に積層され、立
体的に配置することによって省スペース化を図ってい
る。
17上に載置されて骨材ドライヤ1の上方に積層され、立
体的に配置することによって省スペース化を図ってい
る。
混合タワー3の上部には前記骨材ドライヤ1によって加
熱した骨材を篩い分けるスクリーン18が搭載されてお
り、該スクリーン18によって篩い分けられた骨材はスク
リーン18の下位の骨材貯蔵ビン19に貯蔵される。骨材貯
蔵ビン19は内部を区画して粒度別に骨材を貯蔵するよう
になっており、後述する石粉貯蔵ビンに合わせて通常の
貯蔵容量(8〜10バッチ程度)より大型に形成してあ
り、必要に応じて壁面に保温構造を施している。
熱した骨材を篩い分けるスクリーン18が搭載されてお
り、該スクリーン18によって篩い分けられた骨材はスク
リーン18の下位の骨材貯蔵ビン19に貯蔵される。骨材貯
蔵ビン19は内部を区画して粒度別に骨材を貯蔵するよう
になっており、後述する石粉貯蔵ビンに合わせて通常の
貯蔵容量(8〜10バッチ程度)より大型に形成してあ
り、必要に応じて壁面に保温構造を施している。
この骨材貯蔵ビン19の側傍には従来混合タワー3と離れ
た地上面に設置されていた竪型円筒式の石粉貯蔵サイロ
に代わる大型の石粉貯蔵ビン20が設けられている。この
石粉貯蔵ビン20への石粉の供給は地上のローリー車から
の圧送によって行なわれる。
た地上面に設置されていた竪型円筒式の石粉貯蔵サイロ
に代わる大型の石粉貯蔵ビン20が設けられている。この
石粉貯蔵ビン20への石粉の供給は地上のローリー車から
の圧送によって行なわれる。
また、前記再生材貯蔵ビン12も骨材貯蔵ビン19の側傍に
設けられており、必要に応じて保温構造を施してある。
この再生材貯蔵ビン12と骨材貯蔵ビン及び石粉貯蔵ビン
20はフレーム21によって組み上げられた混合タワー3の
上層部に組み込まれている。
設けられており、必要に応じて保温構造を施してある。
この再生材貯蔵ビン12と骨材貯蔵ビン及び石粉貯蔵ビン
20はフレーム21によって組み上げられた混合タワー3の
上層部に組み込まれている。
前記貯蔵ビン群の下位には骨材計量槽22、石粉・ダスト
計量槽23、及び再生材計量槽24が設けてある。前記骨材
計量槽22と再生材計量槽24への骨材または再生材の払い
出しは重力により行なわれ、石粉・ダスト計量槽23の払
い出しは再生材貯蔵ビン12とダスト貯蔵ビン20の下部に
設けたスクリューフィーダ25、26によって行なわれる。
前記計量槽によって所定計量された材料は下位のミキサ
27に投入されて混合調整される。
計量槽23、及び再生材計量槽24が設けてある。前記骨材
計量槽22と再生材計量槽24への骨材または再生材の払い
出しは重力により行なわれ、石粉・ダスト計量槽23の払
い出しは再生材貯蔵ビン12とダスト貯蔵ビン20の下部に
設けたスクリューフィーダ25、26によって行なわれる。
前記計量槽によって所定計量された材料は下位のミキサ
27に投入されて混合調整される。
28はミキサ27によって混合製造したアスファルト混合物
をアスファルト混合物貯蔵サイロ4へ搬送するための垂
直搬送装置であって、前記した垂直搬送装置11と同様の
構造をしたものであり、搬送用バケット29に索条を取り
付け、この索条をウインチにて巻き込み、繰り出しを行
なってミキサ27の下位とアスファルト混合物貯蔵サイロ
4の上位間を往復させてアスファルト混合物をアスファ
ルト混合物貯蔵サイロ4に搬送貯蔵するものである。
をアスファルト混合物貯蔵サイロ4へ搬送するための垂
直搬送装置であって、前記した垂直搬送装置11と同様の
構造をしたものであり、搬送用バケット29に索条を取り
付け、この索条をウインチにて巻き込み、繰り出しを行
なってミキサ27の下位とアスファルト混合物貯蔵サイロ
4の上位間を往復させてアスファルト混合物をアスファ
ルト混合物貯蔵サイロ4に搬送貯蔵するものである。
30は例えばプラント全体を覆う場合の建屋を示す想像線
であり、点在する装置群を集積することによって省スペ
ースの高層建屋となっている。
であり、点在する装置群を集積することによって省スペ
ースの高層建屋となっている。
しかして、このアスファルトプラントにおいては、骨材
ドライヤ1によって所望温度まで加熱した骨材をホット
エレベータ6によって混合タワー3の骨材貯蔵ビン19に
多量に貯蔵しておき、また再生材ドライヤ10によって所
望温度まで加熱した再生材を垂直搬送装置11によって再
生材貯蔵ビン12に貯蔵しておき、出荷量が貯蔵量にて十
分であるならば混合タワー3のみの運転によって出荷操
作を行なう。出荷する混合物の配合に応じて各貯蔵槽よ
り材料を所定量づつミキサ27に払い出し混合調整して出
荷する。また一時的に出荷が集中する場合などには混合
調整したアスファルト混合物を予めアスファルト混合物
貯蔵サイロ4に貯蔵しておくような方法が取られる。
ドライヤ1によって所望温度まで加熱した骨材をホット
エレベータ6によって混合タワー3の骨材貯蔵ビン19に
多量に貯蔵しておき、また再生材ドライヤ10によって所
望温度まで加熱した再生材を垂直搬送装置11によって再
生材貯蔵ビン12に貯蔵しておき、出荷量が貯蔵量にて十
分であるならば混合タワー3のみの運転によって出荷操
作を行なう。出荷する混合物の配合に応じて各貯蔵槽よ
り材料を所定量づつミキサ27に払い出し混合調整して出
荷する。また一時的に出荷が集中する場合などには混合
調整したアスファルト混合物を予めアスファルト混合物
貯蔵サイロ4に貯蔵しておくような方法が取られる。
[考案の効果] 以上のように、本考案に係るアスファルトプラントの混
合タワーにあっては、アスファルトプラントの混合タワ
ー3に設置した加熱骨材を粒度別に貯蔵する骨材貯蔵ビ
ン19の側傍に石粉貯蔵サイロを兼ねた大型の石粉貯蔵ビ
ン20と再生材貯蔵ビン12を配置して混合タワー3に組み
込むようにしたので、従来敷地上に設置されていた石粉
貯蔵サイロや再生材貯蔵サイロの設置スペースが不要と
なり、省スペース化となって工場敷地の有効利用を図る
ことができる。
合タワーにあっては、アスファルトプラントの混合タワ
ー3に設置した加熱骨材を粒度別に貯蔵する骨材貯蔵ビ
ン19の側傍に石粉貯蔵サイロを兼ねた大型の石粉貯蔵ビ
ン20と再生材貯蔵ビン12を配置して混合タワー3に組み
込むようにしたので、従来敷地上に設置されていた石粉
貯蔵サイロや再生材貯蔵サイロの設置スペースが不要と
なり、省スペース化となって工場敷地の有効利用を図る
ことができる。
また、従来地上面に設置していた石粉、再生材の両貯蔵
サイロに関連する装置、例えば石粉貯蔵サイロから混合
タワー3に石粉を持ち上げる石粉エレベータ等や、再生
材貯蔵サイロからミキサ27に再生材を移送する装置等が
不必要になり、また混合タワー3のフレームを利用して
再生材貯蔵ビン12や石粉貯蔵ビン20を支持するので、従
来に比べて装置が簡略化され部品点数、部材点数をかな
り削減することができる。
サイロに関連する装置、例えば石粉貯蔵サイロから混合
タワー3に石粉を持ち上げる石粉エレベータ等や、再生
材貯蔵サイロからミキサ27に再生材を移送する装置等が
不必要になり、また混合タワー3のフレームを利用して
再生材貯蔵ビン12や石粉貯蔵ビン20を支持するので、従
来に比べて装置が簡略化され部品点数、部材点数をかな
り削減することができる。
更に、従来混合タワー3と離れて設置されていた石粉貯
蔵サイロや再生材貯蔵サイロを混合タワー3に集積化す
ることによってプラント全体がコンパクトになり、プラ
ント全体を覆う建屋も簡単に、かつ低廉に施工すること
ができる。
蔵サイロや再生材貯蔵サイロを混合タワー3に集積化す
ることによってプラント全体がコンパクトになり、プラ
ント全体を覆う建屋も簡単に、かつ低廉に施工すること
ができる。
更に、石粉貯蔵ビン20の大型化に伴って骨材貯蔵ビン19
も大型に形成しておけば多量の加熱骨材を貯蔵しておく
ことができ、出荷量が貯蔵量にて十分であるときには混
合タワー3における計量、混合のみの操作によって出荷
を行なえるので、騒音の発生も少なく夜間においても静
かに操業を行なうことができ、都市型向けプラント最適
なプラントとすることができる。
も大型に形成しておけば多量の加熱骨材を貯蔵しておく
ことができ、出荷量が貯蔵量にて十分であるときには混
合タワー3における計量、混合のみの操作によって出荷
を行なえるので、騒音の発生も少なく夜間においても静
かに操業を行なうことができ、都市型向けプラント最適
なプラントとすることができる。
第1図は本考案に係るアスファルトプラントの一実施例
を示す正面図、第2図は混合タワーの側面図、第3図は
第1図の平面図である。 1……骨材ドライヤ、2……集塵装置、3……混合タワ
ー、4……アスファルト混合物貯蔵サイロ、10……再生
材ドライヤ、11……垂直搬送装置、12……再生材貯蔵ビ
ン、18……スクリーン、19……骨材貯蔵ビン、20……石
粉貯蔵ビン、22……骨材計量槽、23……石粉・ダスト計
量槽、24……再生材計量槽、27……ミキサ、28……垂直
搬送装置
を示す正面図、第2図は混合タワーの側面図、第3図は
第1図の平面図である。 1……骨材ドライヤ、2……集塵装置、3……混合タワ
ー、4……アスファルト混合物貯蔵サイロ、10……再生
材ドライヤ、11……垂直搬送装置、12……再生材貯蔵ビ
ン、18……スクリーン、19……骨材貯蔵ビン、20……石
粉貯蔵ビン、22……骨材計量槽、23……石粉・ダスト計
量槽、24……再生材計量槽、27……ミキサ、28……垂直
搬送装置
Claims (1)
- 【請求項1】骨材ドライヤにより加熱乾燥した骨材を粒
度別に篩い分けて骨材貯蔵ビンに貯蔵し、該骨材貯蔵ビ
ンに貯蔵した骨材を所定量計量して下位のミキサに投入
し、更に石粉、アスファルトを所定量計量してミキサに
投入し混合調整してアスルファルト混合物を製造するア
スファルトプラントの混合タワーにおいて、上記骨材を
貯蔵する骨材貯蔵ビンを大型に形成するとともに、該骨
材貯蔵ビンの側傍に石粉貯蔵サイロを兼ねた大型の石粉
貯蔵ビンと、再生材ドライヤにより加熱した再生材を貯
蔵する再生材貯蔵ビンを組み込んだことを特徴とするア
スファルトプラントの混合タワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053217U JPH0724404Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | アスファルトプラントの混合タワー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053217U JPH0724404Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | アスファルトプラントの混合タワー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144007U JPH02144007U (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0724404Y2 true JPH0724404Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31574215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053217U Expired - Fee Related JPH0724404Y2 (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | アスファルトプラントの混合タワー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724404Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5465095B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2014-04-09 | 前田道路株式会社 | アスファルトプラント |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5724705A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-09 | Michio Jinno | Manufacture of asphalt compound material |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP1989053217U patent/JPH0724404Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144007U (ja) | 1990-12-06 |
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