JPH0724407Y2 - アスファルト合材製造プラント - Google Patents
アスファルト合材製造プラントInfo
- Publication number
- JPH0724407Y2 JPH0724407Y2 JP1989033784U JP3378489U JPH0724407Y2 JP H0724407 Y2 JPH0724407 Y2 JP H0724407Y2 JP 1989033784 U JP1989033784 U JP 1989033784U JP 3378489 U JP3378489 U JP 3378489U JP H0724407 Y2 JPH0724407 Y2 JP H0724407Y2
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- JP
- Japan
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- dryer
- waste material
- aggregate
- dust collector
- plant
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、道路舗装材であるアスファルト合材を製造す
るアスファルトプラントにアスファルト舗装廃材を加熱
再生することができるリサイクルプラントを増設したア
スファルト合材製造プラントに関する。
るアスファルトプラントにアスファルト舗装廃材を加熱
再生することができるリサイクルプラントを増設したア
スファルト合材製造プラントに関する。
[従来の技術] 道路工事等によって掘り起こされたアスファルト舗装廃
材(以下「廃材」という)は加熱再生されてアスファル
ト合材として使用されるようになったが、この廃材を加
熱再生するリサイクルプラントは工場敷地内に単独に設
置されることは少なく、通常は新規アスファルトプラン
トと並設されることが多い。
材(以下「廃材」という)は加熱再生されてアスファル
ト合材として使用されるようになったが、この廃材を加
熱再生するリサイクルプラントは工場敷地内に単独に設
置されることは少なく、通常は新規アスファルトプラン
トと並設されることが多い。
このリサイクルプラントはアスファルトプラントの加熱
システムとほぼ同一のシステムで構成されており、廃材
を加熱する廃材ドライヤと該廃材ドライヤより導出され
る粉塵を捕捉する集塵装置及び付帯設備等から構成され
ている。
システムとほぼ同一のシステムで構成されており、廃材
を加熱する廃材ドライヤと該廃材ドライヤより導出され
る粉塵を捕捉する集塵装置及び付帯設備等から構成され
ている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、リサイクルプラントにおける廃材処理量
はアスファルトプラントの新規合材生産量に比較すると
大変少ないものであるにもかかわらず、リサイクルプラ
ントの設置面積はアスファルトプラントの加熱システム
とほぼ同程度の面積を要しており、またこの種プラント
においてはバーナ等の騒音源が多々あり、敷地境界線ま
での距離を十分とるなどの騒音対策をする必要があり、
このため両プラントを設備するには広い工場敷地を必要
とするものであるが、近年の地価の高騰とともに都市部
近郊においては広い工場敷地を確保することは大変困難
な状況である。
はアスファルトプラントの新規合材生産量に比較すると
大変少ないものであるにもかかわらず、リサイクルプラ
ントの設置面積はアスファルトプラントの加熱システム
とほぼ同程度の面積を要しており、またこの種プラント
においてはバーナ等の騒音源が多々あり、敷地境界線ま
での距離を十分とるなどの騒音対策をする必要があり、
このため両プラントを設備するには広い工場敷地を必要
とするものであるが、近年の地価の高騰とともに都市部
近郊においては広い工場敷地を確保することは大変困難
な状況である。
更に、既設のアスファルトプラントにリサイクルプラン
トを増設することも多々あり、狭い敷地であるとレイア
ウトも難しく、また例えレイアウトができたとしても雑
然とした配置となるなどの問題を有していた。
トを増設することも多々あり、狭い敷地であるとレイア
ウトも難しく、また例えレイアウトができたとしても雑
然とした配置となるなどの問題を有していた。
そこで本考案は上記の点に鑑み、アスファルトプラント
とリサイクルプラントの両プラントの設置に対し設置面
積が極力少なくできるとともに、既設のアスファルトプ
ラントにリサイクルプラントを増設する場合にも簡単に
レイアウトを行なうことができるアスファルト合材製造
プラントを提案することを目的とするものである。
とリサイクルプラントの両プラントの設置に対し設置面
積が極力少なくできるとともに、既設のアスファルトプ
ラントにリサイクルプラントを増設する場合にも簡単に
レイアウトを行なうことができるアスファルト合材製造
プラントを提案することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、請求項1記載のア
スファルト合材製造プラントにあっては、アスファルト
プラントの骨材加熱装置である骨材ドライヤの上位スペ
ースにアスファルト舗装廃材を加熱再生する廃材ドライ
ヤを積み上げて設けるとともに、これらのドライヤの下
流に各ドライヤより導出される粉塵を捕捉する集塵装置
を設けたことを特徴としている。
スファルト合材製造プラントにあっては、アスファルト
プラントの骨材加熱装置である骨材ドライヤの上位スペ
ースにアスファルト舗装廃材を加熱再生する廃材ドライ
ヤを積み上げて設けるとともに、これらのドライヤの下
流に各ドライヤより導出される粉塵を捕捉する集塵装置
を設けたことを特徴としている。
また、請求項2記載のアスファルト合材製造プラントに
あっては、前記集塵装置として骨材ドライヤより導出さ
れる粉塵を捕捉する骨材ドライヤ用集塵装置と、廃材ド
ライヤより導出される粉塵を捕捉する廃材ドライヤ用集
塵装置とを設け、前記骨材ドライヤ用集塵装置の上位ス
ペースに前記廃材ドライヤ用集塵装置を設けたことを特
徴としている。
あっては、前記集塵装置として骨材ドライヤより導出さ
れる粉塵を捕捉する骨材ドライヤ用集塵装置と、廃材ド
ライヤより導出される粉塵を捕捉する廃材ドライヤ用集
塵装置とを設け、前記骨材ドライヤ用集塵装置の上位ス
ペースに前記廃材ドライヤ用集塵装置を設けたことを特
徴としている。
[作用] 本考案に係る請求項1記載のアスファルト合材製造プラ
ントによれば、アスファルトプラントの骨材ドライヤの
上位スペースにリサイクルプラントの廃材ドライヤを積
み上げるようにして設けたので、ドライヤの設置面積を
少なくすることができて工場敷地の有効利用が図れると
ともに、既設のアスファルトプラントにリサイクルプラ
ントを増設する場合にも簡単にレイアウトを行なうこと
ができる。
ントによれば、アスファルトプラントの骨材ドライヤの
上位スペースにリサイクルプラントの廃材ドライヤを積
み上げるようにして設けたので、ドライヤの設置面積を
少なくすることができて工場敷地の有効利用が図れると
ともに、既設のアスファルトプラントにリサイクルプラ
ントを増設する場合にも簡単にレイアウトを行なうこと
ができる。
また、請求項2記載のアスファルト合材製造プラントに
よれば、前記に加えて更に骨材ドライヤ用集塵装置の上
位スペースに廃材ドライヤ用集塵装置を設けるようにし
たので、集塵装置の設置面積も少なくすることができて
更に工場敷地の有効利用が図れるのである。
よれば、前記に加えて更に骨材ドライヤ用集塵装置の上
位スペースに廃材ドライヤ用集塵装置を設けるようにし
たので、集塵装置の設置面積も少なくすることができて
更に工場敷地の有効利用が図れるのである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
アスファルトプラントは骨材を加熱乾燥する骨材ドライ
ヤ1、該骨材ドライヤ1から導出される粉塵を捕捉する
骨材ドライヤ用集塵装置2、加熱骨材を貯蔵、計量、混
合するプラント本体3、及びその他の付帯設備等で構成
されている。
ヤ1、該骨材ドライヤ1から導出される粉塵を捕捉する
骨材ドライヤ用集塵装置2、加熱骨材を貯蔵、計量、混
合するプラント本体3、及びその他の付帯設備等で構成
されている。
骨材ドライヤ1はロータリキルン方式のもので円筒状の
ドラム4を機台5上に回転自在に傾斜支持し、駆動装置
(図示せず)により所定の速度で回転させている。ドラ
ム4内部には多数の掻き上げ羽根が配設してあり、骨材
搬送装置(図示せず)によって送り込んだ新規骨材を掻
き上げ羽根で掻き上げ、カーテン状に落下させながらド
ラム4を転動流下させる間にバーナ6より送り込む熱風
と接触させて骨材を加熱し、所定の温度まで昇温した加
熱骨材をホットエレベータ7を介してプラント本体3へ
供給している。
ドラム4を機台5上に回転自在に傾斜支持し、駆動装置
(図示せず)により所定の速度で回転させている。ドラ
ム4内部には多数の掻き上げ羽根が配設してあり、骨材
搬送装置(図示せず)によって送り込んだ新規骨材を掻
き上げ羽根で掻き上げ、カーテン状に落下させながらド
ラム4を転動流下させる間にバーナ6より送り込む熱風
と接触させて骨材を加熱し、所定の温度まで昇温した加
熱骨材をホットエレベータ7を介してプラント本体3へ
供給している。
また、ドラム4から導出される排気ガスは第1煙道8を
通過して慣性集塵装置9に導入されてガス中に含まれる
粉塵の粗粉分が捕捉された後、第2煙道10を通過して骨
材ドライヤ用集塵装置2に導入されてガス中の粉塵の微
粉分が捕捉される。集塵装置を通過して清浄となったガ
スは第3煙道11、更に排気ガスを吸引排気する排風機12
を通過して煙突13より大気中に放出される。なお、前記
骨材ドライヤ用集塵装置2としては主としてバグフィル
タが使用されている。
通過して慣性集塵装置9に導入されてガス中に含まれる
粉塵の粗粉分が捕捉された後、第2煙道10を通過して骨
材ドライヤ用集塵装置2に導入されてガス中の粉塵の微
粉分が捕捉される。集塵装置を通過して清浄となったガ
スは第3煙道11、更に排気ガスを吸引排気する排風機12
を通過して煙突13より大気中に放出される。なお、前記
骨材ドライヤ用集塵装置2としては主としてバグフィル
タが使用されている。
一方、廃材を加熱再生するリサイクルプラントは廃材を
加熱再生する廃材ドライヤ14、該廃材ドライヤ14から導
出される粉塵を捕捉する廃材ドライヤ用集塵装置15、加
熱再生廃材を一時貯蔵する加熱再生廃材貯蔵ビン16、及
びその他の付帯設備等で構成されている。
加熱再生する廃材ドライヤ14、該廃材ドライヤ14から導
出される粉塵を捕捉する廃材ドライヤ用集塵装置15、加
熱再生廃材を一時貯蔵する加熱再生廃材貯蔵ビン16、及
びその他の付帯設備等で構成されている。
廃材ドライヤ14は骨材ドライヤ1とほぼ同様の形状をし
たロータリキルン方式のものであって、骨材ドライヤの
上位に積み上げるようにして設けてある。該廃材ドライ
ヤ14は内部に多数の掻き上げ羽根を配設した円筒状のド
ラム17を架台18上に回転自在に傾斜支持して駆動装置
(図示せず)により所定の速度で回転できるようになっ
ており、骨材ドライヤ1の両側部に立設した脚19によっ
て支持した支持台20上に載置してあり、骨材ドライヤ1
の上方スペースにほぼ平行に配置してあり、廃材ドライ
ヤ14を増設しても骨材ドライヤ1の専有面積とほぼ同等
程度のものとなっている。
たロータリキルン方式のものであって、骨材ドライヤの
上位に積み上げるようにして設けてある。該廃材ドライ
ヤ14は内部に多数の掻き上げ羽根を配設した円筒状のド
ラム17を架台18上に回転自在に傾斜支持して駆動装置
(図示せず)により所定の速度で回転できるようになっ
ており、骨材ドライヤ1の両側部に立設した脚19によっ
て支持した支持台20上に載置してあり、骨材ドライヤ1
の上方スペースにほぼ平行に配置してあり、廃材ドライ
ヤ14を増設しても骨材ドライヤ1の専有面積とほぼ同等
程度のものとなっている。
また、廃材ドライヤ14の一端部の架台18上にはバーナ21
が載置してあり、該バーナ21の前方部に配置した燃焼室
22に火炎を形成した熱風をドラム17内に送り込むととも
に、廃材搬送装置(図示せず)によって廃材をドラム17
内に供給し、廃材を掻き上げ羽根によって掻き上げなが
らドラム内を転動流下させる間に所定の温度まで加熱し
て廃材ホッパー23に一時貯留する。
が載置してあり、該バーナ21の前方部に配置した燃焼室
22に火炎を形成した熱風をドラム17内に送り込むととも
に、廃材搬送装置(図示せず)によって廃材をドラム17
内に供給し、廃材を掻き上げ羽根によって掻き上げなが
らドラム内を転動流下させる間に所定の温度まで加熱し
て廃材ホッパー23に一時貯留する。
廃材ドライヤ14のドラム17から導出される排気ガスは第
1煙道24を通過して廃材ドライヤ用集塵装置15に導入さ
れ、ガス中の粉塵が捕捉される。該廃材ドライヤ用集塵
装置15は骨材ドライヤ用集塵装置2の上位に設けてあ
り、骨材ドライヤ用集塵装置2の両側部に立設した脚25
によって支持した支持台26上に載置してあり、骨材ドラ
イヤ用集塵装置2の上方スペースに配置してあり、廃材
ドライヤ用集塵装置15を増設しても骨材ドライヤ用集塵
装置2の専有面積とほぼ同等程度のものとなっている。
該廃材ドライヤ用集塵装置15より導出された排気ガスは
第2煙道27を通過し、更に排気ガスを吸引排気する排風
機28を通過して煙突13より大気中に放出される。
1煙道24を通過して廃材ドライヤ用集塵装置15に導入さ
れ、ガス中の粉塵が捕捉される。該廃材ドライヤ用集塵
装置15は骨材ドライヤ用集塵装置2の上位に設けてあ
り、骨材ドライヤ用集塵装置2の両側部に立設した脚25
によって支持した支持台26上に載置してあり、骨材ドラ
イヤ用集塵装置2の上方スペースに配置してあり、廃材
ドライヤ用集塵装置15を増設しても骨材ドライヤ用集塵
装置2の専有面積とほぼ同等程度のものとなっている。
該廃材ドライヤ用集塵装置15より導出された排気ガスは
第2煙道27を通過し、更に排気ガスを吸引排気する排風
機28を通過して煙突13より大気中に放出される。
廃材ドライヤ14のドラム17端部の廃材ホッパー23に一時
貯留された加熱再生廃材は架台29上に搭載したミキサ30
に所定量づつ払い出され、混合調整された後、シュート
31を介して搬送装置32の搬送用バケット33に落とし込ま
れる。この搬送装置32は加熱再生廃材を架台34によって
支持された加熱再生廃材貯蔵ビン16へと垂直搬送するも
のであり、混合調整された加熱再生廃材を積載した搬送
用バケット33はウインチ(図示せず)により引上げられ
て型鋼よりなる案内レール35の内側摺動面にバケット
33に取り付けたローラを摺接回転させながら昇行する。
そして、該加熱再生廃材貯蔵ビン16の投入部に臨む位置
に達すると停止して加熱再生廃材ビン内に投入する。こ
の加熱再生廃材貯蔵ビン16に貯蔵された加熱再生廃材は
プラント本体3で製造されるアスファルト合材に混入さ
れて使用されるものであり、加熱再生廃材貯蔵ビン16の
下部に設けた計量槽36によって所定量計量し、該計量槽
36を走行レールに沿ってプラント本体3まで走行させ、
プラント本体3に搭載したミキサに投入するのである。
貯留された加熱再生廃材は架台29上に搭載したミキサ30
に所定量づつ払い出され、混合調整された後、シュート
31を介して搬送装置32の搬送用バケット33に落とし込ま
れる。この搬送装置32は加熱再生廃材を架台34によって
支持された加熱再生廃材貯蔵ビン16へと垂直搬送するも
のであり、混合調整された加熱再生廃材を積載した搬送
用バケット33はウインチ(図示せず)により引上げられ
て型鋼よりなる案内レール35の内側摺動面にバケット
33に取り付けたローラを摺接回転させながら昇行する。
そして、該加熱再生廃材貯蔵ビン16の投入部に臨む位置
に達すると停止して加熱再生廃材ビン内に投入する。こ
の加熱再生廃材貯蔵ビン16に貯蔵された加熱再生廃材は
プラント本体3で製造されるアスファルト合材に混入さ
れて使用されるものであり、加熱再生廃材貯蔵ビン16の
下部に設けた計量槽36によって所定量計量し、該計量槽
36を走行レールに沿ってプラント本体3まで走行させ、
プラント本体3に搭載したミキサに投入するのである。
また、搬送装置32は更に延長して合材サイロ37へと加熱
再生廃材を搬送しても良く、このようにすれば合材サイ
ロ37に加熱再生廃材を貯蔵して加熱再生廃材を単独で出
荷することもできる。
再生廃材を搬送しても良く、このようにすれば合材サイ
ロ37に加熱再生廃材を貯蔵して加熱再生廃材を単独で出
荷することもできる。
第5図は他の実施例であって、第1図と同一符号は同一
構成要素を示し、その説明は省略する。
構成要素を示し、その説明は省略する。
骨材ドライヤ1の上位に廃材ドライヤ14を設けて省スペ
ース化を図るとともに、前記骨材ドライヤ1の第2煙道
10と廃材ドライヤ14の第1煙道24を合流させ、骨材ドラ
イヤ1及び廃材ドライヤ14より導出される排気ガス中に
含まれる粉塵の両者を捕捉することのできる集塵装置38
に連結し、集塵装置を共有させるようにしても良い。
ース化を図るとともに、前記骨材ドライヤ1の第2煙道
10と廃材ドライヤ14の第1煙道24を合流させ、骨材ドラ
イヤ1及び廃材ドライヤ14より導出される排気ガス中に
含まれる粉塵の両者を捕捉することのできる集塵装置38
に連結し、集塵装置を共有させるようにしても良い。
更に、他の実施例として、骨材ドライヤ1の上位に廃材
ドライヤ14を設けて省スペース化をはかり、骨材ドライ
ヤ1から導出される粉塵を捕捉する骨材ドライヤ用集塵
装置2と廃材ドライヤから導出される粉塵を捕捉する廃
材ドライヤ用集塵装置15をそれぞれ地上に設けるように
することも可能であり、この場合には廃材ドライヤ分だ
け省スペース化を図ることができる。
ドライヤ14を設けて省スペース化をはかり、骨材ドライ
ヤ1から導出される粉塵を捕捉する骨材ドライヤ用集塵
装置2と廃材ドライヤから導出される粉塵を捕捉する廃
材ドライヤ用集塵装置15をそれぞれ地上に設けるように
することも可能であり、この場合には廃材ドライヤ分だ
け省スペース化を図ることができる。
[考案の効果] 以上のように本考案の請求項1記載のアスファルト合材
製造プラントにあっては、骨材ドライヤ1の上位スペー
スに廃材ドライヤ14を積み上げて設けることで、工場敷
地内にアスファルトプラントとリサイクルプラントの両
方を設置してもアスファルトプラントを単独に設置する
スペースと大差なく、省スペースとなって工場敷地の有
効利用が図れるとともに、整然とした工場レイアウトと
することができる。
製造プラントにあっては、骨材ドライヤ1の上位スペー
スに廃材ドライヤ14を積み上げて設けることで、工場敷
地内にアスファルトプラントとリサイクルプラントの両
方を設置してもアスファルトプラントを単独に設置する
スペースと大差なく、省スペースとなって工場敷地の有
効利用が図れるとともに、整然とした工場レイアウトと
することができる。
また、狭い工場敷地でもアスファルトプラントとリサイ
クルプラントの両方を設置することが可能となり、都市
部近郊における工場敷地の確保も容易となり、経済的実
益も大きいのである。
クルプラントの両方を設置することが可能となり、都市
部近郊における工場敷地の確保も容易となり、経済的実
益も大きいのである。
更に、プラントの主たる騒音源であるドライヤを工場敷
地内に散在させることなく敷地内の中央部の1か所に集
中配置させることができるので、騒音対策もし易くな
り、また防音建屋等の防音工事も簡単にできる。
地内に散在させることなく敷地内の中央部の1か所に集
中配置させることができるので、騒音対策もし易くな
り、また防音建屋等の防音工事も簡単にできる。
更には、既設のアスファルトプラントにリサイクルプラ
ントを増設する場合には工場敷地内にどのようにレイア
ウトをするか種々考慮する必要もなく、簡単にレイアウ
トを決定することができる。
ントを増設する場合には工場敷地内にどのようにレイア
ウトをするか種々考慮する必要もなく、簡単にレイアウ
トを決定することができる。
また、請求項1記載のアスファルト合材製造プラントに
あっては、骨材ドライヤ用集塵装置2の上位スペースに
廃材ドライヤ用集塵装置15を設けることで、集塵装置に
関しても前記ドライヤと同様に、省スペース化、都市部
近郊における立地の容易さ、建屋工事の容易さ、レイア
ウトの容易さといった効果を期待することができる。
あっては、骨材ドライヤ用集塵装置2の上位スペースに
廃材ドライヤ用集塵装置15を設けることで、集塵装置に
関しても前記ドライヤと同様に、省スペース化、都市部
近郊における立地の容易さ、建屋工事の容易さ、レイア
ウトの容易さといった効果を期待することができる。
第1図は本考案に係るアスファルト合材製造プラントの
一実施例を示す正面図、第2図は第1図のA−A線方向
切断断面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は第1
図の平面図、第5図は他の実施例を示す正面図である。 1…骨材ドライヤ、2…骨材ドライヤ用集塵装置、3…
プラント本体、6…バーナ、14…廃材ドライヤ、15…廃
材ドライヤ用集塵装置、16…加熱再生廃材貯蔵ビン、21
…バーナ
一実施例を示す正面図、第2図は第1図のA−A線方向
切断断面図、第3図は第1図の右側面図、第4図は第1
図の平面図、第5図は他の実施例を示す正面図である。 1…骨材ドライヤ、2…骨材ドライヤ用集塵装置、3…
プラント本体、6…バーナ、14…廃材ドライヤ、15…廃
材ドライヤ用集塵装置、16…加熱再生廃材貯蔵ビン、21
…バーナ
Claims (2)
- 【請求項1】アスファルトプラントの骨材加熱装置であ
る骨材ドライヤの上位スペースにアスファルト舗装廃材
を加熱再生する廃材ドライヤを積み上げて設けるととも
に、これらのドライヤの下流に各ドライヤより導出され
る粉塵を捕捉する集塵装置を設けたことを特徴とするア
スファルト合材製造プラント。 - 【請求項2】前記集塵装置として骨材ドライヤより導出
される粉塵を捕捉する骨材ドライヤ用集塵装置と、廃材
ドライヤより導出される粉塵を捕捉する廃材ドライヤ用
集塵装置とを設け、前記骨材ドライヤ用集塵装置の上位
スペースに前記廃材ドライヤ用集塵装置を設けたことを
特徴とする請求項1記載のアスファルト合材製造プラン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033784U JPH0724407Y2 (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | アスファルト合材製造プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033784U JPH0724407Y2 (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | アスファルト合材製造プラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125007U JPH02125007U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0724407Y2 true JPH0724407Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31537712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989033784U Expired - Fee Related JPH0724407Y2 (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | アスファルト合材製造プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724407Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752191Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1995-11-29 | 株式会社島崎製作所 | 負圧式スラリー回収装置 |
| JP2540373Y2 (ja) * | 1991-12-13 | 1997-07-02 | 日工株式会社 | アスファルトプラント |
| JP2572850Y2 (ja) * | 1993-02-17 | 1998-05-25 | 日工株式会社 | アスファルト合材製造プラント |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942762A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-09 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 蓄電池用金属電槽の製造方法 |
| JPS63165308U (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | ||
| JPH025409U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-16 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1989033784U patent/JPH0724407Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125007U (ja) | 1990-10-15 |
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