JPH07244630A - データ転送制御装置、及び通信制御lsi - Google Patents
データ転送制御装置、及び通信制御lsiInfo
- Publication number
- JPH07244630A JPH07244630A JP6060039A JP6003994A JPH07244630A JP H07244630 A JPH07244630 A JP H07244630A JP 6060039 A JP6060039 A JP 6060039A JP 6003994 A JP6003994 A JP 6003994A JP H07244630 A JPH07244630 A JP H07244630A
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- Bus Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、プロトコル処理のスループ
ットの向上を図ることにある。 【構成】 複数のチャネル要求に対して設定された優先
順位が互いに異なるプライオリティエンコーダ31,3
2,33と、データ転送チャネル毎に要求されるチャネ
ル・スループットに応じて、複数のデータ転送チャネル
の優先順位を切換えるための切換え手段としてのセレク
タ37とを、チャネル優先制御回路CNT内に設け、セ
レクタ37でプライオリティエンコーダ31,32,3
3の出力信号を切換えることによって、データ転送チャ
ネル毎に要求されるチャネル・スループットに対応する
優先順位制御を行い、プロトコル処理のスループットの
向上を図る。
ットの向上を図ることにある。 【構成】 複数のチャネル要求に対して設定された優先
順位が互いに異なるプライオリティエンコーダ31,3
2,33と、データ転送チャネル毎に要求されるチャネ
ル・スループットに応じて、複数のデータ転送チャネル
の優先順位を切換えるための切換え手段としてのセレク
タ37とを、チャネル優先制御回路CNT内に設け、セ
レクタ37でプライオリティエンコーダ31,32,3
3の出力信号を切換えることによって、データ転送チャ
ネル毎に要求されるチャネル・スループットに対応する
優先順位制御を行い、プロトコル処理のスループットの
向上を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ転送制御装置、
さらには複数チャネルを持つダイレクト・メモリ・アク
セス・コントローラ(DMAC)における複数チャネル
の優先順位御技術に関し、例えば、通信プロトコルに従
ってデータ伝送制御を行う通信制御LSIに適用して有
効な技術に関するものである。
さらには複数チャネルを持つダイレクト・メモリ・アク
セス・コントローラ(DMAC)における複数チャネル
の優先順位御技術に関し、例えば、通信プロトコルに従
ってデータ伝送制御を行う通信制御LSIに適用して有
効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データ転送制御におけるプロセッサの負
担を軽減するためのデータ転送制御装置としてダイレク
ト・メモリ・アクセス・コントローラが従来から用いら
れており、このコントローラはバスの使用権をプロセッ
サから獲得することによってメモリや各種入出力回路と
の間におけるデータ転送制御をプロセッサに代わって行
う。ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラによ
る転送方式は一般的に、1語のデータ転送毎にバス使用
権を要求し動作終了後に当該使用権をプロセッサに返す
サイクルスチール方式と、一度バス使用権を獲得すると
連続的に複数語データ転送を行いその間プロセッサが待
ち状態などを採るバースト方式に大別される。一般的な
通信制御システムでは複数の周辺装置が使われるため、
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラは複数の
チャネルを備え、個々のチャネル毎に転送先アドレスや
転送語数を設定してデータ転送制御を行い得るようにな
っている。複数のチャネル間では、優先順位制御が行わ
れる。優先順位制御方法には、複数チャネルの優先順位
が予め決定された固定優先順位制御方式や、タイムスラ
イスによりデータ転送チャネルが切換えられるラウンド
ロビン(回転)優先順位制御方式などがある。例えば、
特定の周辺装置に割り付けられたチャネルを介してデー
タ転送制御が行われているとき、その他のチャネルに対
してデータ転送要求がなされていても、先にデータ転送
を行っているチャネルの動作が終了されると一旦バス使
用権が放棄され、その後で新たにバス権獲得のためのハ
ンドシェークインタフェースが行われる。
担を軽減するためのデータ転送制御装置としてダイレク
ト・メモリ・アクセス・コントローラが従来から用いら
れており、このコントローラはバスの使用権をプロセッ
サから獲得することによってメモリや各種入出力回路と
の間におけるデータ転送制御をプロセッサに代わって行
う。ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラによ
る転送方式は一般的に、1語のデータ転送毎にバス使用
権を要求し動作終了後に当該使用権をプロセッサに返す
サイクルスチール方式と、一度バス使用権を獲得すると
連続的に複数語データ転送を行いその間プロセッサが待
ち状態などを採るバースト方式に大別される。一般的な
通信制御システムでは複数の周辺装置が使われるため、
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラは複数の
チャネルを備え、個々のチャネル毎に転送先アドレスや
転送語数を設定してデータ転送制御を行い得るようにな
っている。複数のチャネル間では、優先順位制御が行わ
れる。優先順位制御方法には、複数チャネルの優先順位
が予め決定された固定優先順位制御方式や、タイムスラ
イスによりデータ転送チャネルが切換えられるラウンド
ロビン(回転)優先順位制御方式などがある。例えば、
特定の周辺装置に割り付けられたチャネルを介してデー
タ転送制御が行われているとき、その他のチャネルに対
してデータ転送要求がなされていても、先にデータ転送
を行っているチャネルの動作が終了されると一旦バス使
用権が放棄され、その後で新たにバス権獲得のためのハ
ンドシェークインタフェースが行われる。
【0003】尚、複数チャネルを持つダイレクト・メモ
リ・アクセス・コントローラについて記載された文献の
例としては、昭和60年9月に株式会社日立製作所から
発行された「日立マイクロコンピュータデータブック8
/16ビットマイクロコンピュータ周辺LSI」P38
9〜P442がある。
リ・アクセス・コントローラについて記載された文献の
例としては、昭和60年9月に株式会社日立製作所から
発行された「日立マイクロコンピュータデータブック8
/16ビットマイクロコンピュータ周辺LSI」P38
9〜P442がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラによるデータ転送制御について
本発明者が検討したところ、プロトコル処理のスループ
ットを向上させるには、データ転送チャネル毎に要求さ
れるスループットに応じてデータ転送制御を行う必要の
あることが見いだされた。しかしながら、上記のよう
に、複数チャネルの優先順位が予め決定された固定優先
順位制御方式や、タイムスライスによりデータ転送チャ
ネルが切換えられるラウンドロビン優先順位制御方式で
は、データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スル
ープットが大きく変化した場合に、それに精度良く対応
させるのが困難であるため、システム環境や運用形態に
よっては、チャネル・スループットが悪化する虞があ
る。
アクセス・コントローラによるデータ転送制御について
本発明者が検討したところ、プロトコル処理のスループ
ットを向上させるには、データ転送チャネル毎に要求さ
れるスループットに応じてデータ転送制御を行う必要の
あることが見いだされた。しかしながら、上記のよう
に、複数チャネルの優先順位が予め決定された固定優先
順位制御方式や、タイムスライスによりデータ転送チャ
ネルが切換えられるラウンドロビン優先順位制御方式で
は、データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スル
ープットが大きく変化した場合に、それに精度良く対応
させるのが困難であるため、システム環境や運用形態に
よっては、チャネル・スループットが悪化する虞があ
る。
【0005】本発明の目的は、データ転送チャネル毎に
要求されるチャネル・スループットに対応可能なチャネ
ル優先順位制御技術を提供することにより、プロトコル
処理のスループットの向上を図ることにある。
要求されるチャネル・スループットに対応可能なチャネ
ル優先順位制御技術を提供することにより、プロトコル
処理のスループットの向上を図ることにある。
【0006】本発明の上記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0008】すなわち、第1手段として、データ転送チ
ャネル毎に要求されるチャネル・スループットに応じ
て、複数のデータ転送チャネルの優先順位を切換えるた
めの切換え手段を設けてデータ転送制御装置を構成する
ものである。このとき、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに応じて設定された優先順
位情報を記憶するための記憶手段を設け、この記憶手段
の記憶情報に従って、上記切換え手段の動作を制御する
ように構成することができる。
ャネル毎に要求されるチャネル・スループットに応じ
て、複数のデータ転送チャネルの優先順位を切換えるた
めの切換え手段を設けてデータ転送制御装置を構成する
ものである。このとき、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに応じて設定された優先順
位情報を記憶するための記憶手段を設け、この記憶手段
の記憶情報に従って、上記切換え手段の動作を制御する
ように構成することができる。
【0009】また、第2手段として、複数のチャネル要
求に対して設定された優先順位が互いに異なり、且つ、
その優先順位設定に従ってチャネル要求信号をエンコー
ドするための複数のプライオリティエンコーダと、デー
タ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループット
に応じて設定された優先順位情報を記憶するための記憶
手段と、この記憶手段の記憶情報に従って上記複数のプ
ライオリティエンコーダの出力信号を、チャネル要求に
対するアクノリッジとして選択的にデータ転送制御に関
与させるための切換え手段とを設ける。
求に対して設定された優先順位が互いに異なり、且つ、
その優先順位設定に従ってチャネル要求信号をエンコー
ドするための複数のプライオリティエンコーダと、デー
タ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループット
に応じて設定された優先順位情報を記憶するための記憶
手段と、この記憶手段の記憶情報に従って上記複数のプ
ライオリティエンコーダの出力信号を、チャネル要求に
対するアクノリッジとして選択的にデータ転送制御に関
与させるための切換え手段とを設ける。
【0010】さらに、第3手段として、複数のチャネル
要求に対して設定された優先順位が互いに異なり、且
つ、その優先順位設定に従ってチャネル要求信号をエン
コードするための複数のプライオリティエンコーダと、
データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループ
ットに応じて設定された優先順位情報を記憶するための
記憶手段と、各転送チャネル毎の要求に対するアクノリ
ッジの積算平均値と上記記憶手段の記憶情報とを比較す
るための比較手段と、この比較手段の比較結果に基づい
て上記複数のプライオリティエンコーダの出力信号を、
チャネル要求に対するアクノリッジとして選択的にデー
タ転送制御に関与させるための切換え手段とを設ける。
要求に対して設定された優先順位が互いに異なり、且
つ、その優先順位設定に従ってチャネル要求信号をエン
コードするための複数のプライオリティエンコーダと、
データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループ
ットに応じて設定された優先順位情報を記憶するための
記憶手段と、各転送チャネル毎の要求に対するアクノリ
ッジの積算平均値と上記記憶手段の記憶情報とを比較す
るための比較手段と、この比較手段の比較結果に基づい
て上記複数のプライオリティエンコーダの出力信号を、
チャネル要求に対するアクノリッジとして選択的にデー
タ転送制御に関与させるための切換え手段とを設ける。
【0011】
【作用】上記した第1手段によれば、切換え手段は、デ
ータ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループッ
トに応じて、複数のデータ転送チャネルの優先順位を切
換える。このことが、データ転送チャネル毎に要求され
るチャネル・スループットに対応する優先順位制御を可
能とし、プロトコル処理のスループットの向上を達成す
る。
ータ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループッ
トに応じて、複数のデータ転送チャネルの優先順位を切
換える。このことが、データ転送チャネル毎に要求され
るチャネル・スループットに対応する優先順位制御を可
能とし、プロトコル処理のスループットの向上を達成す
る。
【0012】また、上記した第2手段によれば、切換え
手段は、データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・
スループットに応じて設定された優先順位情報を記憶す
るための記憶手段の記憶情報に従って複数のプライオリ
ティエンコーダの出力信号を、チャネル要求に対するア
クノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与させ
る。このことが、データ転送チャネル毎に要求されるチ
ャネル・スループットに対応する優先順位制御を可能と
し、プロトコル処理のスループットの向上を達成する。
手段は、データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・
スループットに応じて設定された優先順位情報を記憶す
るための記憶手段の記憶情報に従って複数のプライオリ
ティエンコーダの出力信号を、チャネル要求に対するア
クノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与させ
る。このことが、データ転送チャネル毎に要求されるチ
ャネル・スループットに対応する優先順位制御を可能と
し、プロトコル処理のスループットの向上を達成する。
【0013】さらに、上記した第3手段によれば、比較
手段は、データ転送チャネル毎に要求されるスループッ
トに応じて設定された優先順位情報と、各転送チャネル
毎の要求に対するアクノリッジの積算平均値とを比較
し、切換え手段は、この比較手段の比較結果に基づいて
複数のプライオリティエンコーダの出力信号を、チャネ
ル要求に対するアクノリッジとして選択的にデータ転送
制御に関与させる。このことが、データ転送チャネル毎
に要求されるチャネル・スループットに対応する優先順
位制御を可能とし、プロトコル処理のスループットの向
上を達成する。
手段は、データ転送チャネル毎に要求されるスループッ
トに応じて設定された優先順位情報と、各転送チャネル
毎の要求に対するアクノリッジの積算平均値とを比較
し、切換え手段は、この比較手段の比較結果に基づいて
複数のプライオリティエンコーダの出力信号を、チャネ
ル要求に対するアクノリッジとして選択的にデータ転送
制御に関与させる。このことが、データ転送チャネル毎
に要求されるチャネル・スループットに対応する優先順
位制御を可能とし、プロトコル処理のスループットの向
上を達成する。
【0014】
【実施例】図2には、本発明に係るデータ転送制御装置
の一実施例であるダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラが示される。
の一実施例であるダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラが示される。
【0015】同図に示されるダイレクト・メモリ・アク
セス・コントローラ(DMACとも記す)1は、特に制
限されないが、公知の半導体集積回路製造技術によって
シリコン基板のような一つの半導体基板に形成された通
信制御LSI2に内蔵される。
セス・コントローラ(DMACとも記す)1は、特に制
限されないが、公知の半導体集積回路製造技術によって
シリコン基板のような一つの半導体基板に形成された通
信制御LSI2に内蔵される。
【0016】通信制御LSI2は、特に制限されない
が、送受信データや各種パラメータなどを格納するメイ
ンメモリ3やシステム全体の制御を司るホストプロセッ
サ4などと共にシステムバス12に結合されて所定の通
信機能モジュールを構成し、相手局を構成するその他の
通信機能モジュールとの間でデータ通信を行う場合にデ
ータ伝送制御手順やその他の制御を支援する。
が、送受信データや各種パラメータなどを格納するメイ
ンメモリ3やシステム全体の制御を司るホストプロセッ
サ4などと共にシステムバス12に結合されて所定の通
信機能モジュールを構成し、相手局を構成するその他の
通信機能モジュールとの間でデータ通信を行う場合にデ
ータ伝送制御手順やその他の制御を支援する。
【0017】通信制御LSI2は、特に制限されない
が、公知の半導体集積回路製造技術により、単結晶シリ
コン基板などの一つの半導体基板に形成される。この通
信制御LSI2は、送信回線TL及び受信回線RLを介
して相手局とシリアルインタフェースを行う回線制御部
6、ホストプロセッサ4やメインメモリ3などとインタ
フェースされるホストインタフェース7、ホストインタ
フェース7を介さずに直接メインメモリ3などとの間で
データ転送を行うためのDMAC1、回線制御部6を介
するデータ伝送制御のために必要とされるシステム定数
などの各種制御用データやDMAC1によるデータ転送
制御に必要な各種制御情報などを書き換え可能に格納す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)8、通信制御
LSI2全体の制御を司るCPU(中央処理装置)9、
及び回線制御部6におけるデータ伝送制御手順を規定す
るための通信プロトコル処理プログラムやその他通信制
御LSI全体を制御するためのプログラムなどが組み込
まれたROM(リード・オンリ・メモリ)10が、それ
ぞれ共通内部バス5に結合されて構成される。
が、公知の半導体集積回路製造技術により、単結晶シリ
コン基板などの一つの半導体基板に形成される。この通
信制御LSI2は、送信回線TL及び受信回線RLを介
して相手局とシリアルインタフェースを行う回線制御部
6、ホストプロセッサ4やメインメモリ3などとインタ
フェースされるホストインタフェース7、ホストインタ
フェース7を介さずに直接メインメモリ3などとの間で
データ転送を行うためのDMAC1、回線制御部6を介
するデータ伝送制御のために必要とされるシステム定数
などの各種制御用データやDMAC1によるデータ転送
制御に必要な各種制御情報などを書き換え可能に格納す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)8、通信制御
LSI2全体の制御を司るCPU(中央処理装置)9、
及び回線制御部6におけるデータ伝送制御手順を規定す
るための通信プロトコル処理プログラムやその他通信制
御LSI全体を制御するためのプログラムなどが組み込
まれたROM(リード・オンリ・メモリ)10が、それ
ぞれ共通内部バス5に結合されて構成される。
【0018】上記回線制御部6は、特に制限されない
が、受信回線RLから受信した直列データに対してビッ
ト同期及びキャラクタ同期をとり、これを直列・並列変
換し、伝送誤りを検出するための所定の演算を行うと共
に、受信データもしくは受信フレームの種類に応じてC
PU9に所定の割込み処理を指示する。また、データの
送出に際しては、送出すべきデータもしくはフレームを
並列・直列変換し、ビット同期及びキャラクタ同期を採
りながら、伝送誤り検出用の符号などを付加してデータ
を送信回線TLから送出する。
が、受信回線RLから受信した直列データに対してビッ
ト同期及びキャラクタ同期をとり、これを直列・並列変
換し、伝送誤りを検出するための所定の演算を行うと共
に、受信データもしくは受信フレームの種類に応じてC
PU9に所定の割込み処理を指示する。また、データの
送出に際しては、送出すべきデータもしくはフレームを
並列・直列変換し、ビット同期及びキャラクタ同期を採
りながら、伝送誤り検出用の符号などを付加してデータ
を送信回線TLから送出する。
【0019】上記ホストインタフェース7は、ホストプ
ロセッサ4が通信制御LSI2にコマンドを発行した
り、通信制御LSI2の内部状態に対応するステータス
を読み取ったりするときに利用される。
ロセッサ4が通信制御LSI2にコマンドを発行した
り、通信制御LSI2の内部状態に対応するステータス
を読み取ったりするときに利用される。
【0020】上記DMAC1は、回線制御部6で処理さ
れた受信データもしくは受信フレームの所定フィールド
をメインメモリ3へ格納するためのデータ転送制御を行
うと共に、メインメモリ3に格納されているデータを送
信するために回線制御部6に転送する制御を行い、さら
には、通信プロトコル処理に必要な各種パラメータやテ
ーブル構成用データ及びDMAC1によるデータ転送制
御用情報をメインメモリ3とRAM8との間で転送する
制御を行う。
れた受信データもしくは受信フレームの所定フィールド
をメインメモリ3へ格納するためのデータ転送制御を行
うと共に、メインメモリ3に格納されているデータを送
信するために回線制御部6に転送する制御を行い、さら
には、通信プロトコル処理に必要な各種パラメータやテ
ーブル構成用データ及びDMAC1によるデータ転送制
御用情報をメインメモリ3とRAM8との間で転送する
制御を行う。
【0021】特に制限されないが、回線制御部6とメイ
ンメモリ3との間で行われるDMA転送には、DMAC
1と回線制御部6とを結合するDMA転送専用バス11
が用いられる。DMAC1のアクセス制御によって回線
制御部6とメインメモリ3との間でのデータ転送が行わ
れるとき、共通内部バス5は当該DMA転送に占有され
ずに済むから、DMA転送中であっても、CPU9は通
信プロトコル処理などのために、必要に応じて共通内部
バス5を利用することができる。
ンメモリ3との間で行われるDMA転送には、DMAC
1と回線制御部6とを結合するDMA転送専用バス11
が用いられる。DMAC1のアクセス制御によって回線
制御部6とメインメモリ3との間でのデータ転送が行わ
れるとき、共通内部バス5は当該DMA転送に占有され
ずに済むから、DMA転送中であっても、CPU9は通
信プロトコル処理などのために、必要に応じて共通内部
バス5を利用することができる。
【0022】上記回線制御部6とDMA転送専用バス1
1との間には、特に制限されないが、ファースト・イン
・ファースト・アウト形式の図示しないデータバッファ
が設けられていて、上記DMAC1の制御によるデータ
転送速度と回線制御部6によるデータの送受信速度との
相違が吸収、若しくは緩衝されるようになっている。そ
のような通信制御LSI2において、例えばHDLC
(ハイレベル・データ・リンク・コントロール)系列の
制御手順が採用されている場合、上記回線制御部6は、
これに供給されるデータもしくはフレームを解読して、
それに含まれるアドレスや制御フィールドに含まれる情
報の処理を進めると共に、フレームを構成する情報、す
なわち受信フレームの情報又はDMAC1を経由してメ
インメモリ3から送信すべき情報を、上記ファースト・
イン・ファースト・アウト形式の図示しないデータバッ
ファに蓄える。
1との間には、特に制限されないが、ファースト・イン
・ファースト・アウト形式の図示しないデータバッファ
が設けられていて、上記DMAC1の制御によるデータ
転送速度と回線制御部6によるデータの送受信速度との
相違が吸収、若しくは緩衝されるようになっている。そ
のような通信制御LSI2において、例えばHDLC
(ハイレベル・データ・リンク・コントロール)系列の
制御手順が採用されている場合、上記回線制御部6は、
これに供給されるデータもしくはフレームを解読して、
それに含まれるアドレスや制御フィールドに含まれる情
報の処理を進めると共に、フレームを構成する情報、す
なわち受信フレームの情報又はDMAC1を経由してメ
インメモリ3から送信すべき情報を、上記ファースト・
イン・ファースト・アウト形式の図示しないデータバッ
ファに蓄える。
【0023】このとき、回線制御部6は、アドレスや制
御フィールドに含まれる情報などに従ってCPU9に各
種割込みを与える。CPU9はそのときの割込みの種類
に応じたベクタを発生して制御手順を分岐させる。例え
ば、情報フレームの受信である場合には、フレームチェ
ックシーケンスと誤り検出のための演算結果とが照合さ
れ、それが正常な場合にはDMAC1が起動されて、図
示しないデータバッファに蓄えられた受信データの情報
フィールドがDMAC1を経由してメインメモリ3に転
送される。また、情報フレームの送信である場合には、
DMAC1を経由して図示しないデータバッファに取り
込まれている情報フィールドに、アドレスフィールド、
制御フィールド、フレーム開始フラグ、フレームチェッ
クシーケンス及びフレーム終了フラグが付加されてフレ
ームが作成され、これが回線制御部6から送出される。
御フィールドに含まれる情報などに従ってCPU9に各
種割込みを与える。CPU9はそのときの割込みの種類
に応じたベクタを発生して制御手順を分岐させる。例え
ば、情報フレームの受信である場合には、フレームチェ
ックシーケンスと誤り検出のための演算結果とが照合さ
れ、それが正常な場合にはDMAC1が起動されて、図
示しないデータバッファに蓄えられた受信データの情報
フィールドがDMAC1を経由してメインメモリ3に転
送される。また、情報フレームの送信である場合には、
DMAC1を経由して図示しないデータバッファに取り
込まれている情報フィールドに、アドレスフィールド、
制御フィールド、フレーム開始フラグ、フレームチェッ
クシーケンス及びフレーム終了フラグが付加されてフレ
ームが作成され、これが回線制御部6から送出される。
【0024】次にDMAC1の詳細を説明する。
【0025】本実施例のDMAC1は、特に制限されな
いが、3チャネル構成とされ、回線制御部6で受信した
データをメインメモリ3に転送するための第1チャネル
CH1、送信データをメインメモリ3から回線制御部6
に転送するための第2チャネルCH2、メインメモリ3
とRAM8相互間におけるデータ転送のための第3チャ
ネルCH3を備える。
いが、3チャネル構成とされ、回線制御部6で受信した
データをメインメモリ3に転送するための第1チャネル
CH1、送信データをメインメモリ3から回線制御部6
に転送するための第2チャネルCH2、メインメモリ3
とRAM8相互間におけるデータ転送のための第3チャ
ネルCH3を備える。
【0026】第1チャネルCH1、第2チャネルCH
2、第3チャネルCH3は、それぞれ当該チャネルにお
けるデータ転送の可否をイネーブルビットやディスイネ
ーブルビットによって示すステータスレジスタ、転送先
先頭アドレスが格納されるアドレスレジスタ、データ転
送バイト数が設定されるバイトカウントレジスタなど、
転送制御情報を保持するための複数のレジスタを備え
る。上記各チャネルCH1〜CH3を構成する各種レジ
スタに対するデータの設定は、回線制御部6からの割込
みやホストプロセッサ4から与えられるコマンドに基づ
いて上記CPU9によって行われる。
2、第3チャネルCH3は、それぞれ当該チャネルにお
けるデータ転送の可否をイネーブルビットやディスイネ
ーブルビットによって示すステータスレジスタ、転送先
先頭アドレスが格納されるアドレスレジスタ、データ転
送バイト数が設定されるバイトカウントレジスタなど、
転送制御情報を保持するための複数のレジスタを備え
る。上記各チャネルCH1〜CH3を構成する各種レジ
スタに対するデータの設定は、回線制御部6からの割込
みやホストプロセッサ4から与えられるコマンドに基づ
いて上記CPU9によって行われる。
【0027】上記ステータスレジスタにイネーブルビッ
トが設定されると、これに応ずるチャネルCH1,CH
2,CH3に対応されるチャネルリクエスト信号CH1
−REQ,CH2−REQ,CH3−REQがアサート
される。各チャネルCH1,CH2,CH3に対応され
るバイトカウントレジスタは対応チャネルにおける1バ
イトのデータ転送動作毎にその設定値が図示しないディ
クリメンタによって減算される。バイカウントレジスタ
がディクリメントされてクリア状態に戻されたときは、
対応するステータスレジスタのイネーブルビットがリセ
ットされ、それに応じてチャネルリクエスト信号CH1
−REQ,CH2−REQ,CH3−REQがネゲート
される。
トが設定されると、これに応ずるチャネルCH1,CH
2,CH3に対応されるチャネルリクエスト信号CH1
−REQ,CH2−REQ,CH3−REQがアサート
される。各チャネルCH1,CH2,CH3に対応され
るバイトカウントレジスタは対応チャネルにおける1バ
イトのデータ転送動作毎にその設定値が図示しないディ
クリメンタによって減算される。バイカウントレジスタ
がディクリメントされてクリア状態に戻されたときは、
対応するステータスレジスタのイネーブルビットがリセ
ットされ、それに応じてチャネルリクエスト信号CH1
−REQ,CH2−REQ,CH3−REQがネゲート
される。
【0028】チャネルリクエスト信号CH1−REQ,
CH2−REQ,CH3−REQはそれぞれチャネル優
先制御回路CNTに供給される。このチャネル優先制御
回路CNTは、チャネルリクエスト信号CH1−RE
Q,CH2−REQ,CH3−REQのいずれか一つが
アサートされると、これに呼応してバスリクエスト信号
BREQをアサートして、ホストプロセッサ4にバス権
開放を要求する。ホストプロセッサ4は実行中のメモリ
サイクルを終了した後にバスアクナリッジ信号BACK
をアサートしてバス権を放棄する。これによってバス権
を獲得したチャネル優先制御回路CNTは、それぞれの
チャネルに対応するチャネルリアクノリッジ信号CH1
−ACK,CH2−ACK,CH3−ACKのいずれか
一つをアサートして所定のチャネルにデータ転送動作の
開始を指示する。
CH2−REQ,CH3−REQはそれぞれチャネル優
先制御回路CNTに供給される。このチャネル優先制御
回路CNTは、チャネルリクエスト信号CH1−RE
Q,CH2−REQ,CH3−REQのいずれか一つが
アサートされると、これに呼応してバスリクエスト信号
BREQをアサートして、ホストプロセッサ4にバス権
開放を要求する。ホストプロセッサ4は実行中のメモリ
サイクルを終了した後にバスアクナリッジ信号BACK
をアサートしてバス権を放棄する。これによってバス権
を獲得したチャネル優先制御回路CNTは、それぞれの
チャネルに対応するチャネルリアクノリッジ信号CH1
−ACK,CH2−ACK,CH3−ACKのいずれか
一つをアサートして所定のチャネルにデータ転送動作の
開始を指示する。
【0029】図1にはチャネル優先制御回路CNTの構
成例が示される。
成例が示される。
【0030】図1に示されるように、このチャネル優先
制御回路CNTは、特に制限されないが、プライオリテ
ィエンコーダ31,32,33、セレクタ37、及びコ
ントローラ36を含み、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに応じて、チャネル優先順
位を切換えるようにしている。
制御回路CNTは、特に制限されないが、プライオリテ
ィエンコーダ31,32,33、セレクタ37、及びコ
ントローラ36を含み、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに応じて、チャネル優先順
位を切換えるようにしている。
【0031】上記プライオリティエンコーダ31,3
2,33は、それぞれ入力端子P1〜P3、出力端子Q
1〜Q3を有し、予め設定された優先順位に従ってチャ
ネルリクエスト信号CH1−REQ,CH2−REQ,
CH3−REQをエンコードする機能を有する。本実施
例では、プライオリティエンコーダ31,32,33に
おいて優先順位の設定が互いに異なっており、しかもそ
のような優先順位設定は、プライオリティエンコーダが
論理回路によって形成されることから、固定的とされ
る。
2,33は、それぞれ入力端子P1〜P3、出力端子Q
1〜Q3を有し、予め設定された優先順位に従ってチャ
ネルリクエスト信号CH1−REQ,CH2−REQ,
CH3−REQをエンコードする機能を有する。本実施
例では、プライオリティエンコーダ31,32,33に
おいて優先順位の設定が互いに異なっており、しかもそ
のような優先順位設定は、プライオリティエンコーダが
論理回路によって形成されることから、固定的とされ
る。
【0032】すなわち、プライオリティエンコーダ31
においては、チャネルリクエスト信号CH1−REQの
優先順位が最も高く、チャネルリクエスト信号CH2−
REQ,CH3−REQの順に優先順位が低くなる。ま
た、プライオリティエンコーダ32においては、チャネ
ルリクエスト信号CH2−REQの優先順位が最も高
く、チャネルリクエスト信号CH3−REQ,CH2−
REQの順に優先順位が低くなる。さらに、プライオリ
ティエンコーダ33においては、チャネルリクエスト信
号CH3−REQの優先順位が最も高く、チャネルリク
エスト信号CH1−REQ,CH2−REQの順に優先
順位が低くなる。そのようなプライオリティエンコーダ
31,32,33の後段には、制御信号入力端子S0,
S1の2ビット情報によって動作制御される切換え手段
としてのセレクタ37が配置され、プライオリティエン
コーダ31,32,33のエンコード出力(DA,D
B,DC)が選択的に、このチャネル優先制御回路CN
Tの外部に出力されるようになっている。この選択出力
は、チャネルリクエストに対するアクノリッジとされ
る。
においては、チャネルリクエスト信号CH1−REQの
優先順位が最も高く、チャネルリクエスト信号CH2−
REQ,CH3−REQの順に優先順位が低くなる。ま
た、プライオリティエンコーダ32においては、チャネ
ルリクエスト信号CH2−REQの優先順位が最も高
く、チャネルリクエスト信号CH3−REQ,CH2−
REQの順に優先順位が低くなる。さらに、プライオリ
ティエンコーダ33においては、チャネルリクエスト信
号CH3−REQの優先順位が最も高く、チャネルリク
エスト信号CH1−REQ,CH2−REQの順に優先
順位が低くなる。そのようなプライオリティエンコーダ
31,32,33の後段には、制御信号入力端子S0,
S1の2ビット情報によって動作制御される切換え手段
としてのセレクタ37が配置され、プライオリティエン
コーダ31,32,33のエンコード出力(DA,D
B,DC)が選択的に、このチャネル優先制御回路CN
Tの外部に出力されるようになっている。この選択出力
は、チャネルリクエストに対するアクノリッジとされ
る。
【0033】また、データ転送チャネル毎に要求される
チャネル・スループットに対応して設定された情報の記
憶手段としてのメモリ36が配置され、このメモリ36
の記憶情報に基づいて上記セレクタ37の選択動作が制
御されるようになっている。メモリ36は、特に制限さ
れないが、DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセ
ス・メモリ)、あるいはSRAM(スタティック・ラン
ダム・アクセス・メモリ)などのように、システムに搭
載された状態でリード・ライト可能なものが適用され
る。データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スル
ープットに応じてメモリ36の記憶内容を書換え可能と
するためである。この情報書換えはCPU9によって行
われる。
チャネル・スループットに対応して設定された情報の記
憶手段としてのメモリ36が配置され、このメモリ36
の記憶情報に基づいて上記セレクタ37の選択動作が制
御されるようになっている。メモリ36は、特に制限さ
れないが、DRAM(ダイナミック・ランダム・アクセ
ス・メモリ)、あるいはSRAM(スタティック・ラン
ダム・アクセス・メモリ)などのように、システムに搭
載された状態でリード・ライト可能なものが適用され
る。データ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スル
ープットに応じてメモリ36の記憶内容を書換え可能と
するためである。この情報書換えはCPU9によって行
われる。
【0034】さらに、システムクロックCLKによって
インクリメント動作するカウンタ35が設けられる。こ
のカウンタ35は、インクリメント動作により、メモリ
36のアドレス信号を順次生成する。カウンタ35の出
力端子Q0〜Q4が、メモリ36のアドレス入力端子A
0〜A4に結合され、カウンタ35の出力値が更新され
る毎に、上記メモリ36の記憶情報が、出力端子D0,
D1から順次出力されるようになっている。上記メモリ
36には、メモリアドレスが連続してスキャンされたと
きに、各チャネル毎の要求スループットに対応する頻度
で、上記プライオリティエンコーダ31,32,33の
出力信号が選択されるように、予め設定された情報が記
憶される。例えば上記メモリ36へは、図3に示される
ような内容で、DMAサイクル毎の優先順位情報が記憶
される。図3において、枠内の1〜3の数字はそれぞれ
チャネル番号CH1〜CH3に対応している。この例で
は、チャネルCH2,CH3に比して、チャネルCH1
を優先する場合が最も多くなるように設定されてる。そ
のような優先順位情報によれば、それがカウンタ35の
出力によって、A〜Eの順に読出されることにより、D
MAの1サイクルにおいて、プライオリティエンコーダ
31の出力信号が3回、プライオリティエンコーダ3
2,33の出力信号がそれぞれ1回、それぞれセレクタ
37により選択されることになる。上記のように本実施
例では、回線制御部6で受信したデータをメインメモリ
3に転送するために第1チャネルCH1が使用され、送
信データをメインメモリ3から回線制御部6に転送する
ために第2チャネルCH2が使用され、そしてメインメ
モリ3とRAM8相互間におけるデータ転送のために第
3チャネルCH3が使用されるようになっているから、
上記メモリ36からの読出し情報に基づく優先順位制御
によれば、回線制御部6で受信したデータをメインメモ
リ3に転送するために最も多くの時間が割当てられ、送
信データをメインメモリ3から回線制御部6への転送時
間の割当て、及びメインメモリ3とRAM8相互間のデ
ータ転送時間の割当てが、比較的少なくされる。
インクリメント動作するカウンタ35が設けられる。こ
のカウンタ35は、インクリメント動作により、メモリ
36のアドレス信号を順次生成する。カウンタ35の出
力端子Q0〜Q4が、メモリ36のアドレス入力端子A
0〜A4に結合され、カウンタ35の出力値が更新され
る毎に、上記メモリ36の記憶情報が、出力端子D0,
D1から順次出力されるようになっている。上記メモリ
36には、メモリアドレスが連続してスキャンされたと
きに、各チャネル毎の要求スループットに対応する頻度
で、上記プライオリティエンコーダ31,32,33の
出力信号が選択されるように、予め設定された情報が記
憶される。例えば上記メモリ36へは、図3に示される
ような内容で、DMAサイクル毎の優先順位情報が記憶
される。図3において、枠内の1〜3の数字はそれぞれ
チャネル番号CH1〜CH3に対応している。この例で
は、チャネルCH2,CH3に比して、チャネルCH1
を優先する場合が最も多くなるように設定されてる。そ
のような優先順位情報によれば、それがカウンタ35の
出力によって、A〜Eの順に読出されることにより、D
MAの1サイクルにおいて、プライオリティエンコーダ
31の出力信号が3回、プライオリティエンコーダ3
2,33の出力信号がそれぞれ1回、それぞれセレクタ
37により選択されることになる。上記のように本実施
例では、回線制御部6で受信したデータをメインメモリ
3に転送するために第1チャネルCH1が使用され、送
信データをメインメモリ3から回線制御部6に転送する
ために第2チャネルCH2が使用され、そしてメインメ
モリ3とRAM8相互間におけるデータ転送のために第
3チャネルCH3が使用されるようになっているから、
上記メモリ36からの読出し情報に基づく優先順位制御
によれば、回線制御部6で受信したデータをメインメモ
リ3に転送するために最も多くの時間が割当てられ、送
信データをメインメモリ3から回線制御部6への転送時
間の割当て、及びメインメモリ3とRAM8相互間のデ
ータ転送時間の割当てが、比較的少なくされる。
【0035】上記実施例によれば、以下の作用効果を得
ることができる。
ることができる。
【0036】(1)データ転送チャネル毎に要求される
チャネル・スループットに応じて、複数のデータ転送チ
ャネルの優先順位を切換えるための切換え手段として、
セレクタ37が設けられ、このセレクタ37の優先順位
切換えにより、データ転送チャネル毎に要求されるチャ
ネル・スループットに対応する優先順位制御が可能とさ
れるので、プロトコル処理のスループットの向上を図る
ことができる。
チャネル・スループットに応じて、複数のデータ転送チ
ャネルの優先順位を切換えるための切換え手段として、
セレクタ37が設けられ、このセレクタ37の優先順位
切換えにより、データ転送チャネル毎に要求されるチャ
ネル・スループットに対応する優先順位制御が可能とさ
れるので、プロトコル処理のスループットの向上を図る
ことができる。
【0037】(2)特に、複数のチャネル要求に対して
設定された優先順位が互いに異なり、且つ、その優先順
位設定に従ってチャネル要求信号をエンコードするため
のプライオリティエンコーダ31,32,33と、デー
タ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループット
に応じて設定された優先順位情報の記憶手段としてのメ
モリ36と、このメモリ36の記憶情報に従って上記プ
ライオリティエンコーダ31,32,33の出力信号を
アクノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与させ
る切換え手段としてのセレクタ37とが設けられ、デー
タ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループット
に応じて設定された優先順位情報に従って複数のプライ
オリティエンコーダの出力信号が、チャネル要求に対す
るアクノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与さ
れることにより、データ転送チャネル毎に要求されるチ
ャネル・スループットに対応する優先順位制御が可能と
され、それによって、プロトコル処理のスループットを
向上させることができる。しかも、上記メモリ36の記
憶内容の変更が可能とされるから、この記憶内容変更に
より、その後の要求スループットの変化に容易に対応す
ることができる。
設定された優先順位が互いに異なり、且つ、その優先順
位設定に従ってチャネル要求信号をエンコードするため
のプライオリティエンコーダ31,32,33と、デー
タ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループット
に応じて設定された優先順位情報の記憶手段としてのメ
モリ36と、このメモリ36の記憶情報に従って上記プ
ライオリティエンコーダ31,32,33の出力信号を
アクノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与させ
る切換え手段としてのセレクタ37とが設けられ、デー
タ転送チャネル毎に要求されるチャネル・スループット
に応じて設定された優先順位情報に従って複数のプライ
オリティエンコーダの出力信号が、チャネル要求に対す
るアクノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与さ
れることにより、データ転送チャネル毎に要求されるチ
ャネル・スループットに対応する優先順位制御が可能と
され、それによって、プロトコル処理のスループットを
向上させることができる。しかも、上記メモリ36の記
憶内容の変更が可能とされるから、この記憶内容変更に
より、その後の要求スループットの変化に容易に対応す
ることができる。
【0038】(3)チャネルリクエスト信号CH1−R
EQ,CH2−REQが、3個のプライオリティエンコ
ーダ31,32,33に同時に入力され、各プライオリ
ティエンコーダにおいて、それぞれ個々に設定された優
先順位に従うエンコード出力信号DA,DB,DCが得
られるようになっているので、上記セレクタ37の切換
え動作によって、メモリ36の記憶内容に対応するエン
コード出力信号をアクノリッジとして速やかに得ること
ができる。
EQ,CH2−REQが、3個のプライオリティエンコ
ーダ31,32,33に同時に入力され、各プライオリ
ティエンコーダにおいて、それぞれ個々に設定された優
先順位に従うエンコード出力信号DA,DB,DCが得
られるようになっているので、上記セレクタ37の切換
え動作によって、メモリ36の記憶内容に対応するエン
コード出力信号をアクノリッジとして速やかに得ること
ができる。
【0039】(4)通信回線制御のための回線制御部6
と、この回線制御部6を介して行われるデータ転送をC
PU9に代って制御するためのDMAC1と、上記回線
制御のためのプロトコル処理プログラムを保持するため
のROM10とが、一つの半導体基板に形成された通信
制御LSIにおいて、上記(1),(2)の作用効果を
有するDMAC1が設けられることにより、プロトコル
処理のスループットが向上されるので、相手局を構成す
るその他の通信機能モジュールとの間でデータ通信を行
う場合に、データ伝送制御手順やその他の制御を円滑に
行うことができる。
と、この回線制御部6を介して行われるデータ転送をC
PU9に代って制御するためのDMAC1と、上記回線
制御のためのプロトコル処理プログラムを保持するため
のROM10とが、一つの半導体基板に形成された通信
制御LSIにおいて、上記(1),(2)の作用効果を
有するDMAC1が設けられることにより、プロトコル
処理のスループットが向上されるので、相手局を構成す
るその他の通信機能モジュールとの間でデータ通信を行
う場合に、データ伝送制御手順やその他の制御を円滑に
行うことができる。
【0040】図4には、本発明の他の実施例である通信
制御LSIの主要部構成が示される。
制御LSIの主要部構成が示される。
【0041】すなわち、図4に示されるチャネル優先制
御回路CNTは、セレクタ37から出力されるアクノリ
ッジ信号を解析し、その解析結果に基づいてセレクタ3
7の選択動作を制御するためのシーケンス解析部41が
設けられている。このシーケンス解析部41は、特に制
限されないが、セレクタ37の出力信号であるアクノリ
ッジ信号CH1−ACK,CH2−ACK,CH3−A
CKの度数をチャネル毎にそれぞれ平均化するための平
均化回路44と、データ転送チャネル毎に要求されるチ
ャネル・スループットについての設定情報を記憶するた
めのレジスタ42と、このレジスタ情報と上記平均化回
路44の出力値とを比較するための比較回路43とを含
んで成る。この比較回路43の比較結果に基づいて上記
セレクタ37の動作が制御されるようになっている。そ
のような構成によれば、アクノリッジ信号CH1−AC
K,CH2−ACK,CH3−ACKの度数のチャネル
毎の平均値とレジスタ42の記憶内容との比較結果に応
じて、プライオリティエンコーダ31,32,33の選
択が行われる。換言すれば、アクノリッジ信号CH1−
ACK,CH2−ACK,CH3−ACKの度数のチャ
ネル毎の平均値がフィードバックされることによって、
レジスタ42の記憶内容に応じたチャネル優先順位切換
え制御が可能となる。レジスタ42の記憶内容は、基本
的にはアクノリッジ信号CH1−ACK,CH2−AC
K,CH3−ACKそれぞれの度数の平均値に対応する
値とされ、その記憶値は、例えば図2に示されるCPU
9によって適宜に変更可能とされる。このように、レジ
スタ42に、各チャネル毎に要求されるチャネル・スル
ープットについての情報を記憶しておくことにより、そ
れに応じた優先順位制御が可能とされるので、上記実施
例と同様の作用効果を得ることができる。
御回路CNTは、セレクタ37から出力されるアクノリ
ッジ信号を解析し、その解析結果に基づいてセレクタ3
7の選択動作を制御するためのシーケンス解析部41が
設けられている。このシーケンス解析部41は、特に制
限されないが、セレクタ37の出力信号であるアクノリ
ッジ信号CH1−ACK,CH2−ACK,CH3−A
CKの度数をチャネル毎にそれぞれ平均化するための平
均化回路44と、データ転送チャネル毎に要求されるチ
ャネル・スループットについての設定情報を記憶するた
めのレジスタ42と、このレジスタ情報と上記平均化回
路44の出力値とを比較するための比較回路43とを含
んで成る。この比較回路43の比較結果に基づいて上記
セレクタ37の動作が制御されるようになっている。そ
のような構成によれば、アクノリッジ信号CH1−AC
K,CH2−ACK,CH3−ACKの度数のチャネル
毎の平均値とレジスタ42の記憶内容との比較結果に応
じて、プライオリティエンコーダ31,32,33の選
択が行われる。換言すれば、アクノリッジ信号CH1−
ACK,CH2−ACK,CH3−ACKの度数のチャ
ネル毎の平均値がフィードバックされることによって、
レジスタ42の記憶内容に応じたチャネル優先順位切換
え制御が可能となる。レジスタ42の記憶内容は、基本
的にはアクノリッジ信号CH1−ACK,CH2−AC
K,CH3−ACKそれぞれの度数の平均値に対応する
値とされ、その記憶値は、例えば図2に示されるCPU
9によって適宜に変更可能とされる。このように、レジ
スタ42に、各チャネル毎に要求されるチャネル・スル
ープットについての情報を記憶しておくことにより、そ
れに応じた優先順位制御が可能とされるので、上記実施
例と同様の作用効果を得ることができる。
【0042】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0043】例えば、上記実施例では3チャネル構成の
DMACについて説明したが、2チャネル構成、又は4
チャネル以上のDMACの場合でも、同様に実施可能で
ある。
DMACについて説明したが、2チャネル構成、又は4
チャネル以上のDMACの場合でも、同様に実施可能で
ある。
【0044】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である1チッ
プ通信制御LSIに適用した場合について説明したが本
発明はそれに限定されずDMAC単体としてさらにはシ
ングルチップマイクロコンピュータなど種々の半導体集
積回路に適用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野である1チッ
プ通信制御LSIに適用した場合について説明したが本
発明はそれに限定されずDMAC単体としてさらにはシ
ングルチップマイクロコンピュータなど種々の半導体集
積回路に適用することができる。
【0045】本発明は、少なくとも複数チャネルを保有
するデータ転送制御機能を備えた条件のものに適用する
ことができる。
するデータ転送制御機能を備えた条件のものに適用する
ことができる。
【0046】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0047】すなわち、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに応じて、複数のデータ転
送チャネルの優先順位を切換えることにより、データ転
送チャネル毎に要求されるチャネル・スループットに対
応する優先順位制御が可能とされるので、プロトコル処
理のスループットを向上させることができる。
れるチャネル・スループットに応じて、複数のデータ転
送チャネルの優先順位を切換えることにより、データ転
送チャネル毎に要求されるチャネル・スループットに対
応する優先順位制御が可能とされるので、プロトコル処
理のスループットを向上させることができる。
【0048】また、データ転送チャネル毎に要求される
チャネル・スループットに応じて設定された優先順位情
報を記憶するための記憶手段の記憶情報に従って複数の
プライオリティエンコーダの出力信号が、チャネル要求
に対するアクノリッジとして選択的にデータ転送制御に
関与されることにより、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに対応する優先順位制御が
可能とされるので、プロトコル処理のスループットを向
上させることができる。
チャネル・スループットに応じて設定された優先順位情
報を記憶するための記憶手段の記憶情報に従って複数の
プライオリティエンコーダの出力信号が、チャネル要求
に対するアクノリッジとして選択的にデータ転送制御に
関与されることにより、データ転送チャネル毎に要求さ
れるチャネル・スループットに対応する優先順位制御が
可能とされるので、プロトコル処理のスループットを向
上させることができる。
【0049】さらに、データ転送チャネル毎に要求され
るチャネル・スループットに応じて設定された優先順位
情報と、各転送チャネル毎の要求に対するアクノリッジ
の積算平均値とが比較され、この比較結果に基づいて複
数のプライオリティエンコーダの出力信号が、チャネル
要求に対するアクノリッジとして選択的にデータ転送制
御に関与されることにより、データ転送チャネル毎に要
求されるチャネル・スループットに対応する優先順位制
御が可能とされるので、プロトコル処理のスループット
を向上させることができる。
るチャネル・スループットに応じて設定された優先順位
情報と、各転送チャネル毎の要求に対するアクノリッジ
の積算平均値とが比較され、この比較結果に基づいて複
数のプライオリティエンコーダの出力信号が、チャネル
要求に対するアクノリッジとして選択的にデータ転送制
御に関与されることにより、データ転送チャネル毎に要
求されるチャネル・スループットに対応する優先順位制
御が可能とされるので、プロトコル処理のスループット
を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例である通信制御LSIの主要
部構成ブロック図である。
部構成ブロック図である。
【図2】上記通信制御LSIの全体的な構成ブロック図
である。
である。
【図3】上記通信制御LSIに含まれるDMA優先順位
制御に使用されるメモリ情報の説明図である。
制御に使用されるメモリ情報の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例である通信制御LSIの主
要部構成ブロック図である。
要部構成ブロック図である。
1 DMAC 2 通信制御LSI 3 メインメモリ 4 ホストプロセッサ 5 共通内部バス 6 回線制御回路 7 ホストインタフェース 8 RAM 9 CPU CNT チャネル優先制御回路 10 ROM 11 DMA転送専用バス 12 システムバス 31 プライオリティエンコーダ 32 プライオリティエンコーダ 33 プライオリティエンコーダ 35 カウンタ 36 メモリ 37 セレクタ 41 シーケンス解析部 42 レジスタ 43 比較回路 44 平均化回路
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のデータ転送チャネルを備え、チャ
ネル要求に応じてデータ転送のためのバス使用権を獲得
することによってデータ転送を制御するデータ転送制御
装置において、データ転送チャネル毎に要求されるチャ
ネル・スループットに応じて、上記複数のデータ転送チ
ャネルの優先順位を切換えるための切換え手段を含むこ
とを特徴とするデータ転送制御装置。 - 【請求項2】 データ転送チャネル毎に要求されるスル
ープットに応じて設定された優先順位情報を記憶するた
めの記憶手段を含み、この記憶手段の記憶情報に従っ
て、上記切換え手段の動作が制御されるように構成され
た請求項1記載のデータ転送制御装置。 - 【請求項3】 複数のデータ転送チャネルを備え、チャ
ネル要求に応じてデータ転送のためのバス使用権を獲得
することによってデータ転送を制御するデータ転送制御
装置において、複数のチャネル要求に対して設定された
優先順位が互いに異なり、且つ、その優先順位設定に従
ってチャネル要求信号をエンコードするための複数のプ
ライオリティエンコーダと、データ転送チャネル毎に要
求されるチャネル・スループットに応じて設定された優
先順位情報を記憶するための記憶手段と、この記憶手段
の記憶情報に従って上記複数のプライオリティエンコー
ダの出力信号を、チャネル要求に対するアクノリッジと
して選択的にデータ転送制御に関与させるための切換え
手段とを含むことを特徴とするデータ転送制御装置。 - 【請求項4】 複数のデータ転送チャネルを備え、チャ
ネル要求に応じてデータ転送のためのバス使用権を獲得
することによってデータ転送を制御するデータ転送制御
装置において、複数のチャネル要求に対して設定された
優先順位が互いに異なり、且つ、その優先順位設定に従
ってチャネル要求信号をエンコードするための複数のプ
ライオリティエンコーダと、データ転送チャネル毎に要
求されるチャネル・スループットに応じて設定された優
先順位情報を記憶するための記憶手段と、各転送チャネ
ル毎の要求に対するアクノリッジの積算平均値と上記記
憶手段の記憶情報とを比較するための比較手段と、この
比較手段の比較結果に基づいて上記複数のプライオリテ
ィエンコーダの出力信号を、チャネル要求に対するアク
ノリッジとして選択的にデータ転送制御に関与させるた
めの切換え手段とを含むことを特徴とするデータ転送制
御装置。 - 【請求項5】 通信回線制御のための回線制御部と、こ
の回線制御部を介して行われるデータ転送を中央処理装
置に代って制御するためのダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラと、上記回線制御のためのプロトコル
処理プログラムを保持するメモリとが、一つの半導体基
板に形成された通信制御LSIにおいて、請求項1乃至
4のいずれか1項に記載のデータ制御装置を上記ダイレ
クト・メモリ・アクセス・コントローラとして備えて成
ることを特徴とする通信制御LSI。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060039A JPH07244630A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | データ転送制御装置、及び通信制御lsi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6060039A JPH07244630A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | データ転送制御装置、及び通信制御lsi |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07244630A true JPH07244630A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13130543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6060039A Withdrawn JPH07244630A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | データ転送制御装置、及び通信制御lsi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07244630A (ja) |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP6060039A patent/JPH07244630A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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