JPH0724464Y2 - 小便器バックハンガー装置 - Google Patents
小便器バックハンガー装置Info
- Publication number
- JPH0724464Y2 JPH0724464Y2 JP12640989U JP12640989U JPH0724464Y2 JP H0724464 Y2 JPH0724464 Y2 JP H0724464Y2 JP 12640989 U JP12640989 U JP 12640989U JP 12640989 U JP12640989 U JP 12640989U JP H0724464 Y2 JPH0724464 Y2 JP H0724464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urinal
- piece
- hanger device
- back hanger
- horizontal rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は前面板に小便器を掛止するバックハンガー装置
に関する。
に関する。
(従来の技術) 第4図は従来のバックハンガー装置の縦断面図であり、
この従来のバックハンガー装置106は、枠体103の前面に
固設される横桟133の円孔134内に挿入して遊合支持され
るボルト部材161と、このボルト部材161に螺合し、下端
が前面板105の開口153から前方に突出する掛止部169を
形成するハンガー部材165とを備える。そしてこのハン
ガー部材165の掛止部169に小便器7裏面の凹部71を掛止
して支持し、ボルト部材161を回動することにより高さ
調整していた。
この従来のバックハンガー装置106は、枠体103の前面に
固設される横桟133の円孔134内に挿入して遊合支持され
るボルト部材161と、このボルト部材161に螺合し、下端
が前面板105の開口153から前方に突出する掛止部169を
形成するハンガー部材165とを備える。そしてこのハン
ガー部材165の掛止部169に小便器7裏面の凹部71を掛止
して支持し、ボルト部材161を回動することにより高さ
調整していた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の技術によれば、高さ調整用の
ボルト部材161が枠体103の横桟133の円孔134内に挿通さ
れるため、前面板105の板面に沿う水平方向の小便器7
の位置調整が出来ないという不具合があった。
ボルト部材161が枠体103の横桟133の円孔134内に挿通さ
れるため、前面板105の板面に沿う水平方向の小便器7
の位置調整が出来ないという不具合があった。
またハンガー部材165の掛止部169に小便器7等により引
張り方向の力が加わった場合に、横桟133に対してハン
ガー部材165は片持ち支持となるため、取付部分の強
度、剛性を高める必要があり、またガタが出易いという
不具合があった。
張り方向の力が加わった場合に、横桟133に対してハン
ガー部材165は片持ち支持となるため、取付部分の強
度、剛性を高める必要があり、またガタが出易いという
不具合があった。
そこで本考案の目的は、小便器の高さ調整及び横方向の
位置調整を行なうことが出来るとともに、強度上有利な
小便器バックハンガー装置を提供するにある。
位置調整を行なうことが出来るとともに、強度上有利な
小便器バックハンガー装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案の小便器バックハンガー装
置は、枠体の前面に備える横桟の上面に当接する高さ調
整ネジと、このネジに螺合して前記横桟後方から下方に
延出する延出片と、この延出片に固設され、前記枠体の
前面を覆う前面板の開口から前方に突出する小便器掛止
用突片と、この突片下方に前記延出片に連続して垂下さ
れる垂下片とを備えてなることを特徴とする。
置は、枠体の前面に備える横桟の上面に当接する高さ調
整ネジと、このネジに螺合して前記横桟後方から下方に
延出する延出片と、この延出片に固設され、前記枠体の
前面を覆う前面板の開口から前方に突出する小便器掛止
用突片と、この突片下方に前記延出片に連続して垂下さ
れる垂下片とを備えてなることを特徴とする。
(作用) 内部にて配管系等を収納する枠体の前面の横桟上面に高
さ調整ネジを当接して設け、このネジに螺合して横桟後
方から下方に延出する延出片を設け、この延出片に固設
される小便器掛止用突片を設け、この突片から下方に延
出する垂下片を設けたため、小便器をバックハンガー装
置とともに横桟の上面に沿って移動出来るとともに、小
便器の前倒れ方向の荷重を上下の横桟に延出片及び垂下
片が夫々当接して支えることが出来る。
さ調整ネジを当接して設け、このネジに螺合して横桟後
方から下方に延出する延出片を設け、この延出片に固設
される小便器掛止用突片を設け、この突片から下方に延
出する垂下片を設けたため、小便器をバックハンガー装
置とともに横桟の上面に沿って移動出来るとともに、小
便器の前倒れ方向の荷重を上下の横桟に延出片及び垂下
片が夫々当接して支えることが出来る。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係わる小便器バックハンガー装置の取
付状態を示す斜視図、第2図は第1図中II−II線拡大断
面図、第3図は小便器バックハンガー装置の取付状態を
示す拡大斜視図である。
付状態を示す斜視図、第2図は第1図中II−II線拡大断
面図、第3図は小便器バックハンガー装置の取付状態を
示す拡大斜視図である。
図中1は、床F上に壁面Wに沿って設けた配管ユニット
である。配管ユニット1は、内部に給水管21、排水管22
等からなる配管系2を収納する枠体3と、この枠体3の
上面を覆うカウンター4と、枠体3の前面を覆う前面板
5とを備える。
である。配管ユニット1は、内部に給水管21、排水管22
等からなる配管系2を収納する枠体3と、この枠体3の
上面を覆うカウンター4と、枠体3の前面を覆う前面板
5とを備える。
前記枠体3は矩形枠状をなし、前面左右の縦枠31,32間
には上下に所定間隔離間する横桟33,34が架設される。
そしてこの横桟33,34にはバックハンガー装置6が取り
付けられ、バックハンガー装置6の前端に備える小便器
掛止用突片66は、前面板5の開口53から外方に突出す
る。前記掛止用突片66には小便器7を掛止して取り付け
る。尚、前面板5の開口53は上下方向及び左右方向の調
整範囲内を掛止用突片66が移動可能に大きく開口形成さ
れる。
には上下に所定間隔離間する横桟33,34が架設される。
そしてこの横桟33,34にはバックハンガー装置6が取り
付けられ、バックハンガー装置6の前端に備える小便器
掛止用突片66は、前面板5の開口53から外方に突出す
る。前記掛止用突片66には小便器7を掛止して取り付け
る。尚、前面板5の開口53は上下方向及び左右方向の調
整範囲内を掛止用突片66が移動可能に大きく開口形成さ
れる。
前記バックハンガー装置6は、第3図に示す如く、枠体
3の前面に備える横桟33の状面33aに当接する垂直方向
の高さ調整ネジ61と、この高さ調整ネジ61の螺合するナ
ット部材63を固着した略水平な上片62と、この上片62の
後端から略垂直に垂下され、上片62とともに逆L字形の
延出片64を構成する垂直片65と、この垂直片65の下端部
の前面に溶接等により固設される掛止用突片66とを備え
てなる。前記掛止用突片66は補強板67により補強され、
この補強板67の前上面には小便器7を掛止した際の逃げ
を形成する傾斜部68が形成される。そして前記延出片64
の下端には一体的に連続して掛止用突片66の下方に垂下
される垂下片69を有する。この垂下片69は、高さ調整ネ
ジ61が当接する横桟33の下方の横桟34の後面下方まで延
出する。尚、垂下片69は横桟34の裏面に当接する長さを
備えれば横桟34の下方に突出しなくても良い。
3の前面に備える横桟33の状面33aに当接する垂直方向
の高さ調整ネジ61と、この高さ調整ネジ61の螺合するナ
ット部材63を固着した略水平な上片62と、この上片62の
後端から略垂直に垂下され、上片62とともに逆L字形の
延出片64を構成する垂直片65と、この垂直片65の下端部
の前面に溶接等により固設される掛止用突片66とを備え
てなる。前記掛止用突片66は補強板67により補強され、
この補強板67の前上面には小便器7を掛止した際の逃げ
を形成する傾斜部68が形成される。そして前記延出片64
の下端には一体的に連続して掛止用突片66の下方に垂下
される垂下片69を有する。この垂下片69は、高さ調整ネ
ジ61が当接する横桟33の下方の横桟34の後面下方まで延
出する。尚、垂下片69は横桟34の裏面に当接する長さを
備えれば横桟34の下方に突出しなくても良い。
前記バックハンガー装置6の小便器7の掛止用突片66
は、第2図に示す如く前面板5の開口53から前方に突出
し、掛止用突片66先部の掛止部69に小便器7の裏面に形
成した凹部71を掛止する。尚、前面板5は、表面材51
と、表面材51の裏面に貼着した補強材52とからなる。
は、第2図に示す如く前面板5の開口53から前方に突出
し、掛止用突片66先部の掛止部69に小便器7の裏面に形
成した凹部71を掛止する。尚、前面板5は、表面材51
と、表面材51の裏面に貼着した補強材52とからなる。
以上の実施例によれば、バックハンガー装置6の高さ調
整ネジ61を横桟33の上面33aに当接して小便器7を支持
したため、この小便器7をバックハンガー装置6ととも
に横桟33の上面33aに沿って移動することが出来、従っ
て小便器7の横方向の位置調整を行なうことが出来る。
整ネジ61を横桟33の上面33aに当接して小便器7を支持
したため、この小便器7をバックハンガー装置6ととも
に横桟33の上面33aに沿って移動することが出来、従っ
て小便器7の横方向の位置調整を行なうことが出来る。
またバックハンガー装置6に下側の横桟34の裏面に当接
する垂下片69を設けたため、小便器7の前倒れ方向の荷
重を掛止用突片66の上下に夫々位置する垂直片65及び垂
下片69が夫々横桟33,34に当接して支持出来、従って強
度上有利である。
する垂下片69を設けたため、小便器7の前倒れ方向の荷
重を掛止用突片66の上下に夫々位置する垂直片65及び垂
下片69が夫々横桟33,34に当接して支持出来、従って強
度上有利である。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く本考案の小便器バックハン
ガー装置によれば、小便器の高さ調整だけでなく横方向
の位置調整も行なうことが出来るとともに、強度上有利
である等の利点を有する。
ガー装置によれば、小便器の高さ調整だけでなく横方向
の位置調整も行なうことが出来るとともに、強度上有利
である等の利点を有する。
第1図は本考案に係わる小便器バックハンガー装置の取
付状態を示す斜視図、第2図は第1図中II−II線拡大断
面図、第3図は小便器バックハンガー装置の取付状態を
示す拡大斜視図、第4図は従来のバックハンガー装置の
縦断面図である。 尚図面中、3は枠体、5は前面板、33は横桟、61は高さ
調整ネジ、64は延出片、66は掛止用突片、69は垂下片で
ある。
付状態を示す斜視図、第2図は第1図中II−II線拡大断
面図、第3図は小便器バックハンガー装置の取付状態を
示す拡大斜視図、第4図は従来のバックハンガー装置の
縦断面図である。 尚図面中、3は枠体、5は前面板、33は横桟、61は高さ
調整ネジ、64は延出片、66は掛止用突片、69は垂下片で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】枠体の前面に備える横桟の上面に当接する
高さ調整ネジと、このネジに螺合して前記横桟後方から
下方に延出する延出片と、この延出片に固設され、前記
枠体の前面を覆う前面板の開口から前方に突出する小便
器掛止用突片と、この突片下方に前記延出片に連続して
垂下される垂下片とを備えてなる小便器バックハンガー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640989U JPH0724464Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 小便器バックハンガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640989U JPH0724464Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 小便器バックハンガー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365787U JPH0365787U (ja) | 1991-06-26 |
| JPH0724464Y2 true JPH0724464Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31674221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640989U Expired - Lifetime JPH0724464Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 小便器バックハンガー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724464Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP12640989U patent/JPH0724464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365787U (ja) | 1991-06-26 |
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