JPH07246001A - 畦塗機 - Google Patents
畦塗機Info
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- JPH07246001A JPH07246001A JP6065597A JP6559794A JPH07246001A JP H07246001 A JPH07246001 A JP H07246001A JP 6065597 A JP6065597 A JP 6065597A JP 6559794 A JP6559794 A JP 6559794A JP H07246001 A JPH07246001 A JP H07246001A
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- JP
- Japan
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- ridge
- ridge coating
- coating device
- traveling vehicle
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 塗り残しのない能率良好な畦塗機による畦
塗作業を可能とする。 [構成] 畦整形板(15)によって畦の上面及び一
側法面を連続形成する畦塗装置(11)を走行車に備え
た畦塗機において、前記畦塗装置(11)を走行車の左
右一側に単一に配設すると共に、走行車の左右略中央を
中心として左右他側に畦塗装置(11)を振替可能に設
ける。
塗作業を可能とする。 [構成] 畦整形板(15)によって畦の上面及び一
側法面を連続形成する畦塗装置(11)を走行車に備え
た畦塗機において、前記畦塗装置(11)を走行車の左
右一側に単一に配設すると共に、走行車の左右略中央を
中心として左右他側に畦塗装置(11)を振替可能に設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば保水用或いは境
界用として圃場などに畦を連続的に形成する畦塗機に関
する。
界用として圃場などに畦を連続的に形成する畦塗機に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えばロータリによって元畦に土盛りを
行い、バイブレータによって畦整形板を振動させて畦を
連続的に形成する畦塗装置を、トラクタ後方の左右一側
に装備させてトラクタの走行時に畦塗作業を行うように
した手段がある。
行い、バイブレータによって畦整形板を振動させて畦を
連続的に形成する畦塗装置を、トラクタ後方の左右一側
に装備させてトラクタの走行時に畦塗作業を行うように
した手段がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種トラクタの後部
に装備する畦塗装置による畦塗作業にあっては、トラク
タの前進走行時のみ作業が行われる結果、トラクタの前
進終端の圃場端において、トラクタの略全長分の塗り残
しが発生し、このためトラクタでの畦塗作業後に塗り残
し分の畦を手作業で畦塗りする手間の煩わしさがあっ
た。
に装備する畦塗装置による畦塗作業にあっては、トラク
タの前進走行時のみ作業が行われる結果、トラクタの前
進終端の圃場端において、トラクタの略全長分の塗り残
しが発生し、このためトラクタでの畦塗作業後に塗り残
し分の畦を手作業で畦塗りする手間の煩わしさがあっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、畦
整形板によって畦の上面及び一側法面を連続形成する畦
塗装置を走行車に備えた畦塗機において、前記畦塗装置
を走行車の左右一側に単一に配設すると共に、走行車の
左右略中央を中心として左右他側に畦塗装置を振替可能
に設けることによって、例えば走行車の前端で左右一側
に畦塗装置を装備させて畦塗作業を行うとき、圃場の走
行始端側に残る走行車略全長分の塗り残し部分を、その
1行程(前進作業)の作業始め或いは作業終り時に、走
行車を反転させ畦塗装置を走行車の他側に振替えてバッ
ク作業を行うとき畦塗を可能とさせて、従来の如く塗り
残し部分を別途手作業で畦塗りするなどの手間の煩わし
さを解消させて、畦塗作業の能率向上化を図ることがで
きる。また、走行車の左右一側に畦塗装置を装備させる
場合、前方或いは後方作業の視認性を良好とさせて作業
精度を向上させることができる。
整形板によって畦の上面及び一側法面を連続形成する畦
塗装置を走行車に備えた畦塗機において、前記畦塗装置
を走行車の左右一側に単一に配設すると共に、走行車の
左右略中央を中心として左右他側に畦塗装置を振替可能
に設けることによって、例えば走行車の前端で左右一側
に畦塗装置を装備させて畦塗作業を行うとき、圃場の走
行始端側に残る走行車略全長分の塗り残し部分を、その
1行程(前進作業)の作業始め或いは作業終り時に、走
行車を反転させ畦塗装置を走行車の他側に振替えてバッ
ク作業を行うとき畦塗を可能とさせて、従来の如く塗り
残し部分を別途手作業で畦塗りするなどの手間の煩わし
さを解消させて、畦塗作業の能率向上化を図ることがで
きる。また、走行車の左右一側に畦塗装置を装備させる
場合、前方或いは後方作業の視認性を良好とさせて作業
精度を向上させることができる。
【0005】また、畦塗装置を上下動自在で且つ左右移
動自在に走行車の支持部材に装備させることによって、
例えば正面視走行車の前面部で畦塗装置を冂形状に移動
させて他側に容易に振替えを可能とさせて、この作業性
を向上させることができる。
動自在に走行車の支持部材に装備させることによって、
例えば正面視走行車の前面部で畦塗装置を冂形状に移動
させて他側に容易に振替えを可能とさせて、この作業性
を向上させることができる。
【0006】さらに、走行車の左右略中央位置の回動支
点部材に左右方向へ回動自在に畦塗装置を支持させるこ
とによって、例えば正面視走行車の前面部で畦塗装置を
支点軸を中心に円弧状に持上げ回動させて、他側に容易
に振替えを可能とさせて、この作業性を向上させること
ができる。
点部材に左右方向へ回動自在に畦塗装置を支持させるこ
とによって、例えば正面視走行車の前面部で畦塗装置を
支点軸を中心に円弧状に持上げ回動させて、他側に容易
に振替えを可能とさせて、この作業性を向上させること
ができる。
【0007】またさらに、走行車の左右略中央の上下及
び左右回動支点部材に、上下方向及び左右方向に回動自
在に畦塗装置を支持させることによって、例えば正面視
走行車の前面中央部の回動支点部材に上方より吊下げ状
態に支持する畦塗装置を、容易に左右他側に移動させ
て、この作業性を向上させることができる。
び左右回動支点部材に、上下方向及び左右方向に回動自
在に畦塗装置を支持させることによって、例えば正面視
走行車の前面中央部の回動支点部材に上方より吊下げ状
態に支持する畦塗装置を、容易に左右他側に移動させ
て、この作業性を向上させることができる。
【0008】また、畦塗装置を走行車の左右一側及び他
側にエンジン駆動力でもって振替えるエンジン出力振替
装置を装備させることによって、エンジンよりの駆動力
を活用して容易且つ確実な畦塗装置の左右振替えを自在
に可能とさせて、この作業性を一層向上させることがで
きる。
側にエンジン駆動力でもって振替えるエンジン出力振替
装置を装備させることによって、エンジンよりの駆動力
を活用して容易且つ確実な畦塗装置の左右振替えを自在
に可能とさせて、この作業性を一層向上させることがで
きる。
【0009】さらに、畦塗装置を走行車の左右一側及び
他側に専用の駆動力でもって振替える畦塗振替用アクチ
ュエータを装備させることによって、必要時専用の駆動
力でもって畦塗装置の左右振替えを自在に可能とさせ
て、この作業性を一層向上させることができる。
他側に専用の駆動力でもって振替える畦塗振替用アクチ
ュエータを装備させることによって、必要時専用の駆動
力でもって畦塗装置の左右振替えを自在に可能とさせ
て、この作業性を一層向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は畦塗部の平面説明図、図2は畦塗機の側面
図、図3は同平面図、図4は同正面図であり、図中
(1)は左右走行クローラ(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に支持
する機台、(4)は運転席(5)を上面に設ける運転
台、(6)は前記運転席(5)前方の運転操作コラム
(7)に設ける運転操作部、(8)は前記運転台(4)
に内設するエンジン、(9)は前記走行クローラ(2)
を駆動するミッションケースであり、トラックフレーム
(1)前端右側に連結支持する畦塗駆動ケース(10)
に畦塗装置(11)を装設している。
する。図1は畦塗部の平面説明図、図2は畦塗機の側面
図、図3は同平面図、図4は同正面図であり、図中
(1)は左右走行クローラ(2)を装設するトラックフ
レーム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に支持
する機台、(4)は運転席(5)を上面に設ける運転
台、(6)は前記運転席(5)前方の運転操作コラム
(7)に設ける運転操作部、(8)は前記運転台(4)
に内設するエンジン、(9)は前記走行クローラ(2)
を駆動するミッションケースであり、トラックフレーム
(1)前端右側に連結支持する畦塗駆動ケース(10)
に畦塗装置(11)を装設している。
【0011】図5にも示す如く、前記畦塗装置(11)
は、正面視時計方向に回転させるロータリ爪(12)に
よって削り取った土を元畦(A)に飛散せて盛土するロ
ータリ(13)と、この盛土をバイブレータ(14)の
振動でもって整形して新畦(B)を形成する畦整形板
(15)とを備え、内側整形面(15a)によって畦
(B)の上面及び一側法面を整形する略逆L形の整形板
(15)の外側コーナ部にバイブレータ(14)を固設
させ、フレキシブルワイヤ(16)を介して駆動するバ
イブレータ(14)によって整形板(15)を振動させ
るように構成している。
は、正面視時計方向に回転させるロータリ爪(12)に
よって削り取った土を元畦(A)に飛散せて盛土するロ
ータリ(13)と、この盛土をバイブレータ(14)の
振動でもって整形して新畦(B)を形成する畦整形板
(15)とを備え、内側整形面(15a)によって畦
(B)の上面及び一側法面を整形する略逆L形の整形板
(15)の外側コーナ部にバイブレータ(14)を固設
させ、フレキシブルワイヤ(16)を介して駆動するバ
イブレータ(14)によって整形板(15)を振動させ
るように構成している。
【0012】また、前記バイブレータ(14)をバイブ
レータ取付座(17)に枢軸(18)及び揺振バネ(1
9)を介して吊下げ、トラックフレーム(1)前端の駆
動ケース(10)に立設固定する支持フレーム(20)
に、上下一対の平行リンク(21)(22)を介して取
付座(17)を昇降自在に連結させると共に、前記駆動
ケース(10)にシリンダ取付座(23)を介し支持す
る電動モータ付の昇降シリンダ(24)のピストンロッ
ド(25)先端を、平行リンク(21)(22)の上部
リンク(21)と取付座(17)との枢支軸(26)に
連結させて、昇降シリンダ(24)の伸縮操作によって
バイブレータ(14)と一体に整形板(15)を適正高
さに昇降させるように構成している。
レータ取付座(17)に枢軸(18)及び揺振バネ(1
9)を介して吊下げ、トラックフレーム(1)前端の駆
動ケース(10)に立設固定する支持フレーム(20)
に、上下一対の平行リンク(21)(22)を介して取
付座(17)を昇降自在に連結させると共に、前記駆動
ケース(10)にシリンダ取付座(23)を介し支持す
る電動モータ付の昇降シリンダ(24)のピストンロッ
ド(25)先端を、平行リンク(21)(22)の上部
リンク(21)と取付座(17)との枢支軸(26)に
連結させて、昇降シリンダ(24)の伸縮操作によって
バイブレータ(14)と一体に整形板(15)を適正高
さに昇降させるように構成している。
【0013】さらに、前記畦塗装置(11)のロータリ
(13)を、前記駆動ケース(10)より前方に突出さ
せるロータリ軸(27)に回転自在に設け、各ロータリ
(13)の外側上減を覆うロータリカバー(28)を駆
動ケース(10)前側面に固定させると共に、畦の略上
面上方に配置させる土カバー(29)を、前記バイブレ
ータ取付座(17)に土カバーフレーム(30)を介し
て固定支持させ、各ロータリカバー(28)の外側上方
に延設する土飛散防止カバー(31)を、土カバー(2
9)の外側上面及び前後面に重合させて、前記ロータリ
(13)からの飛散する土を土カバー(29)内の土シ
ャッタ(32)の案内によって畦上面に落下させるよう
に構成している。
(13)を、前記駆動ケース(10)より前方に突出さ
せるロータリ軸(27)に回転自在に設け、各ロータリ
(13)の外側上減を覆うロータリカバー(28)を駆
動ケース(10)前側面に固定させると共に、畦の略上
面上方に配置させる土カバー(29)を、前記バイブレ
ータ取付座(17)に土カバーフレーム(30)を介し
て固定支持させ、各ロータリカバー(28)の外側上方
に延設する土飛散防止カバー(31)を、土カバー(2
9)の外側上面及び前後面に重合させて、前記ロータリ
(13)からの飛散する土を土カバー(29)内の土シ
ャッタ(32)の案内によって畦上面に落下させるよう
に構成している。
【0014】図6にも示す如く、前記畦塗装置(11)
は走行車前面側で右側より左側に振替可能に装備するも
ので、機台(3)前側の横フレーム(3a)より前方に
延設する操作コラム(7)のコラム台(33)前端の左
右略中央(機体中心ライン上)上面に、受台(34)を
介して略逆L形状の回動支点軸(35)基端を固設する
と共に、該支点軸(35)先端の垂直軸部(35a)に
回動自在に嵌合保持する回動受筒(36)を枢着板(3
7)を介して前記駆動ケース(10)の前側面(10
a)に固定させて、コラム台(33)の前位で垂直軸部
(35a)を中心として駆動ケース(10)と一体的に
畦塗装置(11)を右側より左側に回動させてその振替
えを行うように構成している。なお、前記受筒(36)
は垂直軸部(35a)にセットボルト(36a)を介し
て通常は移動不可能に取付固定されていて、セットボル
ト(36a)の取外し時軸回りの回動を自在とすると共
に、軸部(35a)の上下方向に摺動自在とさせてロー
タリ爪(12)を田面より上方に引上げるなどしてその
振替えを容易に行わしめるように構成したもので、また
この場合セットボルト(36a)に換えピンなど何れで
も良い。
は走行車前面側で右側より左側に振替可能に装備するも
ので、機台(3)前側の横フレーム(3a)より前方に
延設する操作コラム(7)のコラム台(33)前端の左
右略中央(機体中心ライン上)上面に、受台(34)を
介して略逆L形状の回動支点軸(35)基端を固設する
と共に、該支点軸(35)先端の垂直軸部(35a)に
回動自在に嵌合保持する回動受筒(36)を枢着板(3
7)を介して前記駆動ケース(10)の前側面(10
a)に固定させて、コラム台(33)の前位で垂直軸部
(35a)を中心として駆動ケース(10)と一体的に
畦塗装置(11)を右側より左側に回動させてその振替
えを行うように構成している。なお、前記受筒(36)
は垂直軸部(35a)にセットボルト(36a)を介し
て通常は移動不可能に取付固定されていて、セットボル
ト(36a)の取外し時軸回りの回動を自在とすると共
に、軸部(35a)の上下方向に摺動自在とさせてロー
タリ爪(12)を田面より上方に引上げるなどしてその
振替えを容易に行わしめるように構成したもので、また
この場合セットボルト(36a)に換えピンなど何れで
も良い。
【0015】図7にも示す如く、前記ミッションケース
(9)はエンジン(8)の出力軸(8a)にベルト伝達
機構(38)を介してミッション入力軸(9a)を連動
連結させると共に、ミッションケース(9)のロータリ
出力軸(39a)にロータリ駆動系(40)を介し前記
ロータリ(13)を、またミッションケース(9)のバ
イブレータ出力軸(39b)にフレキシブルワイヤ(1
6)を介して偏荷重状態に加振ウエイト(41)を駆動
軸(42)に有するバイブレータ(14)をそれぞれ連
動連結させて、これらロータリ(13)及びバイブレー
タ(14)の各駆動を行うように構成している。
(9)はエンジン(8)の出力軸(8a)にベルト伝達
機構(38)を介してミッション入力軸(9a)を連動
連結させると共に、ミッションケース(9)のロータリ
出力軸(39a)にロータリ駆動系(40)を介し前記
ロータリ(13)を、またミッションケース(9)のバ
イブレータ出力軸(39b)にフレキシブルワイヤ(1
6)を介して偏荷重状態に加振ウエイト(41)を駆動
軸(42)に有するバイブレータ(14)をそれぞれ連
動連結させて、これらロータリ(13)及びバイブレー
タ(14)の各駆動を行うように構成している。
【0016】また前記ロータリ駆動系(40)は、駆動
ケース(10)内のロータリ駆動軸(43)をベベルギ
ヤ(44)(45)及び自在継手軸(46)を介し前記
出力軸(39a)に連動連結させると共に、前記ロータ
リ(13)のロータリ軸(27)にベベルギヤ(47)
(48)を介してロータリ駆動軸(43)を連動連結さ
せるもので、前記自在継手軸(46)は回動支点軸(3
5)ライン上に設けて、方向自在に折曲がる自在継手
(46a)を前後両端に有すると共に、前後自在継手
(46a)間の長さを長短に伸縮させる伸縮軸継手(4
6b)を中間に有し、前記支点軸(35)の垂直軸部
(35a)を中心として駆動ケース(10)と一体に畦
塗装置(11)を右側より左側に水平回動させるとき、
畦塗装置(11)側のギヤ(45)を本機側のギヤ(4
4)より離反させ、左側の振替位置に畦塗装置(11)
を略180度回動させたとき、軸継手(46b)を伸張
させて畦塗装置(11)側のギヤ(45)に本機側のギ
ヤ(44)を結合させて、このロータリ(13)の駆動
を行うように構成している。
ケース(10)内のロータリ駆動軸(43)をベベルギ
ヤ(44)(45)及び自在継手軸(46)を介し前記
出力軸(39a)に連動連結させると共に、前記ロータ
リ(13)のロータリ軸(27)にベベルギヤ(47)
(48)を介してロータリ駆動軸(43)を連動連結さ
せるもので、前記自在継手軸(46)は回動支点軸(3
5)ライン上に設けて、方向自在に折曲がる自在継手
(46a)を前後両端に有すると共に、前後自在継手
(46a)間の長さを長短に伸縮させる伸縮軸継手(4
6b)を中間に有し、前記支点軸(35)の垂直軸部
(35a)を中心として駆動ケース(10)と一体に畦
塗装置(11)を右側より左側に水平回動させるとき、
畦塗装置(11)側のギヤ(45)を本機側のギヤ(4
4)より離反させ、左側の振替位置に畦塗装置(11)
を略180度回動させたとき、軸継手(46b)を伸張
させて畦塗装置(11)側のギヤ(45)に本機側のギ
ヤ(44)を結合させて、このロータリ(13)の駆動
を行うように構成している。
【0017】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、図8に示す如く通常の前進(a)走行時において機
体の右側に位置させる畦塗装置(11)によって、機体
の右側に新畦(B)を形成する畦塗作業にあっては、機
体の右前側に畦塗装置(11)が装備される結果、圃場
の走行始端側において畦塗装置(11)の後端部と機体
最後部の間の寸法分だけ畦塗りが行われず塗り残しが発
生する。
て、図8に示す如く通常の前進(a)走行時において機
体の右側に位置させる畦塗装置(11)によって、機体
の右側に新畦(B)を形成する畦塗作業にあっては、機
体の右前側に畦塗装置(11)が装備される結果、圃場
の走行始端側において畦塗装置(11)の後端部と機体
最後部の間の寸法分だけ畦塗りが行われず塗り残しが発
生する。
【0018】このような場合1行程の作業始め或いは作
業終了時に、機体を反転させ、畦塗装置(11)を機体
右側より左側に振替えて、通常の走行方向とは逆(b)
方向に機体を走行させてのバック作業を行うことによっ
て、通常の前進(a)走行作業時に未処理となる塗り残
し部の畦塗りが行われる。つまり手間が煩わしい手塗り
作業の必要のない全面塗り作業が1台の畦塗機によって
可能にできる。
業終了時に、機体を反転させ、畦塗装置(11)を機体
右側より左側に振替えて、通常の走行方向とは逆(b)
方向に機体を走行させてのバック作業を行うことによっ
て、通常の前進(a)走行作業時に未処理となる塗り残
し部の畦塗りが行われる。つまり手間が煩わしい手塗り
作業の必要のない全面塗り作業が1台の畦塗機によって
可能にできる。
【0019】またこの場合走行部をクローラ(2)タイ
プとすることによって、ロータリ(13)及びバイブレ
ータ(14)からの反力によって機体に大きな横方向の
力を受けても、機体は横ズレすることなく安定して直進
性を良好維持する。
プとすることによって、ロータリ(13)及びバイブレ
ータ(14)からの反力によって機体に大きな横方向の
力を受けても、機体は横ズレすることなく安定して直進
性を良好維持する。
【0020】また通常時、機体前方の右側に畦塗装置
(11)を装備させるため、前方作業の視認性を良好と
させて作業精度を向上させることができると共に、専用
機のため畦塗装置(11)の着脱の煩わしさや、踏み代
の心配をする必要がない。
(11)を装備させるため、前方作業の視認性を良好と
させて作業精度を向上させることができると共に、専用
機のため畦塗装置(11)の着脱の煩わしさや、踏み代
の心配をする必要がない。
【0021】また前述実施例にあっては通常畦塗装置
(11)を機体の右前側に装備させたが、左前側或いは
後右側或いは後左側に装備させても良く、前実施例と略
同様に塗り残し部を畦塗り可能とさせることができる。
(11)を機体の右前側に装備させたが、左前側或いは
後右側或いは後左側に装備させても良く、前実施例と略
同様に塗り残し部を畦塗り可能とさせることができる。
【0022】図9は畦塗装置(11)の回動中心となる
垂直軸部(35a)と、ベベルギヤ(44)(45)の
中心点とを一致させたもので、畦塗装置(11)の振替
時に自在継手軸(46)を伸縮させる必要なくベベルギ
ヤ(44)(45)を結合或いは結合解除させて、構成
の簡単且つコンパクト化を図ることができる。
垂直軸部(35a)と、ベベルギヤ(44)(45)の
中心点とを一致させたもので、畦塗装置(11)の振替
時に自在継手軸(46)を伸縮させる必要なくベベルギ
ヤ(44)(45)を結合或いは結合解除させて、構成
の簡単且つコンパクト化を図ることができる。
【0023】またこのような畦塗装置(11)の振替時
ロータリ駆動軸(43)やベベルギヤ(44)(45)
を適宜取外す着脱式構造でも良い。
ロータリ駆動軸(43)やベベルギヤ(44)(45)
を適宜取外す着脱式構造でも良い。
【0024】図10乃至図12は畦塗装置(11)の各
種振替構造を示すもので、図10に示すものは前記受筒
(36)を支持する支持部材である回動支点軸(35
b)の基端を、本機側に固定するガイドレール(49)
に左右摺動体(50)を介して左右移動自在に嵌合連結
させて、畦塗装置(11)の左右振替時一旦上方に持上
げてから左右横方向に移動させその後作業位置まで下動
させて、正面視冂形の移動軌跡(L1)で移動させる間
に軸部(35b)を中心として略180度他側に回動さ
せて、振替作業を行うように構成したものであり、振替
時畦塗装置(11)の持上げ量の充分な確保が図れると
共に、走行車と畦間の距離も適宜調節できる。
種振替構造を示すもので、図10に示すものは前記受筒
(36)を支持する支持部材である回動支点軸(35
b)の基端を、本機側に固定するガイドレール(49)
に左右摺動体(50)を介して左右移動自在に嵌合連結
させて、畦塗装置(11)の左右振替時一旦上方に持上
げてから左右横方向に移動させその後作業位置まで下動
させて、正面視冂形の移動軌跡(L1)で移動させる間
に軸部(35b)を中心として略180度他側に回動さ
せて、振替作業を行うように構成したものであり、振替
時畦塗装置(11)の持上げ量の充分な確保が図れると
共に、走行車と畦間の距離も適宜調節できる。
【0025】また図11に示すものは、前記受筒(3
6)を上下移動不可能に支持する回動支点軸(35)
を、機体中心ライン上で本機側に固定保持する支点部材
である前後方向の横軸(51)に左右揺動アーム(5
2)を介して左右揺動自在に支持させて、正面視横軸
(51)を中心とした円弧軌跡(L2)で持上げ状に移
動させる間に軸部(35b)を中心に略180度他側に
回動させて、振替作業を行うように構成したものであ
る。またこの場合前記揺動アーム(52)に振替用アク
チュエータである油圧式或いは電動式振替シリンダ(5
3)を連動連結させることによって、シリンダ(53)
の駆動力でもって畦塗装置(11)の左右移動を可能と
させて振替作業の能率向上化が図れる。
6)を上下移動不可能に支持する回動支点軸(35)
を、機体中心ライン上で本機側に固定保持する支点部材
である前後方向の横軸(51)に左右揺動アーム(5
2)を介して左右揺動自在に支持させて、正面視横軸
(51)を中心とした円弧軌跡(L2)で持上げ状に移
動させる間に軸部(35b)を中心に略180度他側に
回動させて、振替作業を行うように構成したものであ
る。またこの場合前記揺動アーム(52)に振替用アク
チュエータである油圧式或いは電動式振替シリンダ(5
3)を連動連結させることによって、シリンダ(53)
の駆動力でもって畦塗装置(11)の左右移動を可能と
させて振替作業の能率向上化が図れる。
【0026】図12に示すものは、機台(3)前端中央
のエンジン出力振替装置である旋回ケース(54)に立
設する上下及び左右回動支点部材である旋回マスト(5
5)にリフトアーム(56)を介して畦塗装置(11)
を下持ち状に1点支持すると共に、マスト(55)とリ
フトアーム(56)間に昇降シリンダ(57)を介設
し、前記旋回ケース(54)内のマスト旋回駆動機構を
伝動軸(58)を介しミッションケースの旋回出力軸
(39c)に連動連結させて、エンジン(8)からの駆
動力によって畦塗装置(11)の左右旋回移動を、また
昇降シリンダ(57)によって畦塗装置の上下移動を行
わしめて、振替作業の能率向上化を図るように構成した
ものである。
のエンジン出力振替装置である旋回ケース(54)に立
設する上下及び左右回動支点部材である旋回マスト(5
5)にリフトアーム(56)を介して畦塗装置(11)
を下持ち状に1点支持すると共に、マスト(55)とリ
フトアーム(56)間に昇降シリンダ(57)を介設
し、前記旋回ケース(54)内のマスト旋回駆動機構を
伝動軸(58)を介しミッションケースの旋回出力軸
(39c)に連動連結させて、エンジン(8)からの駆
動力によって畦塗装置(11)の左右旋回移動を、また
昇降シリンダ(57)によって畦塗装置の上下移動を行
わしめて、振替作業の能率向上化を図るように構成した
ものである。
【0027】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、畦整形板(15)によって畦の上面及び一側法面を
連続形成する畦塗装置(11)を走行車に備えた畦塗機
において、前記畦塗装置(11)を走行車の左右一側に
単一に配設すると共に、走行車の左右略中央を中心とし
て左右他側に畦塗装置(11)を振替可能に設けたもの
であるから、走行車の前進作業時で未処理となる塗り残
し部を、走行車を反転させ畦塗装置(11)を他側に振
替えてバック作業を行うことによって畦塗り可能にで
き、したがって塗り残しなどのない全面塗りを可能とさ
せてこの畦塗り作業での能率向上化が図れると共に、前
方或いは後方作業の視認性を良好とさせて作業精度を向
上させることができる。
は、畦整形板(15)によって畦の上面及び一側法面を
連続形成する畦塗装置(11)を走行車に備えた畦塗機
において、前記畦塗装置(11)を走行車の左右一側に
単一に配設すると共に、走行車の左右略中央を中心とし
て左右他側に畦塗装置(11)を振替可能に設けたもの
であるから、走行車の前進作業時で未処理となる塗り残
し部を、走行車を反転させ畦塗装置(11)を他側に振
替えてバック作業を行うことによって畦塗り可能にで
き、したがって塗り残しなどのない全面塗りを可能とさ
せてこの畦塗り作業での能率向上化が図れると共に、前
方或いは後方作業の視認性を良好とさせて作業精度を向
上させることができる。
【0028】また、畦塗装置(11)を上下動自在で且
つ左右移動自在に走行車の支持部材(35b)に装備さ
せることによって、例えば正面視走行車の前面部で畦塗
装置(11)を冂形状に移動させて他側に容易に振替え
を可能とさせて、この作業性を向上させることができ
る。
つ左右移動自在に走行車の支持部材(35b)に装備さ
せることによって、例えば正面視走行車の前面部で畦塗
装置(11)を冂形状に移動させて他側に容易に振替え
を可能とさせて、この作業性を向上させることができ
る。
【0029】さらに、走行車の左右略中央位置の回動支
点部材(51)に左右方向へ回動自在に畦塗装置(1
1)を支持させることによって、例えば正面視走行車の
前面部で畦塗装置(11)を支点軸(51)を中心に円
弧状に持上げ回動させて、他側に容易に振替可能とさせ
て、この作業性を向上させることができる。
点部材(51)に左右方向へ回動自在に畦塗装置(1
1)を支持させることによって、例えば正面視走行車の
前面部で畦塗装置(11)を支点軸(51)を中心に円
弧状に持上げ回動させて、他側に容易に振替可能とさせ
て、この作業性を向上させることができる。
【0030】またさらに、走行車の左右略中央の上下及
び左右回動支点部材(55)に、上下方向及び左右方向
に回動自在に畦塗装置(11)を支持させることによっ
て、例えば正面視走行車の前面中央部の回動支点部材
(55)に上方より吊下げ状態に支持する畦塗装置(1
1)を、容易に左右他側に移動させて、この作業性を向
上させることができる。
び左右回動支点部材(55)に、上下方向及び左右方向
に回動自在に畦塗装置(11)を支持させることによっ
て、例えば正面視走行車の前面中央部の回動支点部材
(55)に上方より吊下げ状態に支持する畦塗装置(1
1)を、容易に左右他側に移動させて、この作業性を向
上させることができる。
【0031】また、畦塗装置(11)を走行車の左右一
側及び他側にエンジン駆動力でもって振替えるエンジン
出力振替装置(54)を装備させることによって、エン
ジン(8)よりの駆動力を有効に活用した容易且つ確実
な畦塗装置(11)の左右振替えを自在に可能とさせ
て、この作業性を一層向上させることができる。
側及び他側にエンジン駆動力でもって振替えるエンジン
出力振替装置(54)を装備させることによって、エン
ジン(8)よりの駆動力を有効に活用した容易且つ確実
な畦塗装置(11)の左右振替えを自在に可能とさせ
て、この作業性を一層向上させることができる。
【0032】さらに、畦塗装置(11)を走行車の左右
一側及び他側に専用の駆動力でもって振替える畦塗振替
用アクチュエータ(53)を装備させることによって、
必要時専用の駆動力でもって畦塗装置(11)の左右振
替えを自在に可能とさせて、この作業性を一層向上させ
ることができるなど顕著な効果を奏するものである。
一側及び他側に専用の駆動力でもって振替える畦塗振替
用アクチュエータ(53)を装備させることによって、
必要時専用の駆動力でもって畦塗装置(11)の左右振
替えを自在に可能とさせて、この作業性を一層向上させ
ることができるなど顕著な効果を奏するものである。
【図1】畦塗部の平面説明図である。
【図2】畦塗機の全体側面図である。
【図3】畦塗機の全体平面図である。
【図4】畦塗機の正面説明図である。
【図5】畦塗装置の説明図である。
【図6】畦塗装置の支持説明図である。
【図7】畦塗機の駆動系の説明図である。
【図8】作業状態の説明図である。
【図9】畦塗機の駆動系の説明図である。
【図10】畦塗装置の支持構造の説明図である。
【図11】畦塗装置の支持構造の説明図である。
【図12】畦塗装置の支持構造の説明図である。
(11) 畦塗装置 (15) 畦整形板 (35b)支点軸(支持部材) (51) 軸(支点部材) (53) シリンダ(アクチュエータ) (54) 旋回ケース(振替装置) (55) マスト(支点部材)
Claims (6)
- 【請求項1】 畦整形板によって畦の上面及び一側法面
を連続形成する畦塗装置を走行車に備えた畦塗機におい
て、前記畦塗装置を走行車の左右一側に単一に配設する
と共に、走行車の左右略中央を中心として左右他側に畦
塗装置を振替可能に設けたことを特徴とする畦塗機。 - 【請求項2】 畦塗装置を上下動自在で且つ左右移動自
在に走行車の支持部材に装備させたことを特徴とする請
求項1記載の畦塗機。 - 【請求項3】 走行車の左右略中央位置の回動支点部材
に左右方向へ回動自在に畦塗装置を支持させたことを特
徴とする請求項1記載の畦塗機。 - 【請求項4】 走行車の左右略中央の上下及び左右回動
支点部材に、上下方向及び左右方向に回動自在に畦塗装
置を支持させたことを特徴とする請求項1記載の畦塗
機。 - 【請求項5】 畦塗装置を走行車の左右一側及び他側に
エンジン駆動力でもって振替えるエンジン出力振替装置
を装備させたことを特徴とする請求項1記載の畦塗機。 - 【請求項6】 畦塗装置を走行車の左右一側及び他側に
専用の駆動力でもって振替える畦塗振替用アクチュエー
タを装備させたことを特徴とする請求項1記載の畦塗
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06559794A JP3521003B2 (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 畦塗機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06559794A JP3521003B2 (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 畦塗機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246001A true JPH07246001A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3521003B2 JP3521003B2 (ja) | 2004-04-19 |
Family
ID=13291595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06559794A Expired - Fee Related JP3521003B2 (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 畦塗機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3521003B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013201926A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
| JP2013255446A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116602A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-20 | 株式会社クボタ | 対地作業装置 |
| JPH01277401A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-07 | Kawabe Nouken Sangyo Kk | 水田の畦畔造成方法および水田の畦畔造成装置 |
| JPH03122603U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-13 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3122603U (ja) | 2005-09-15 | 2006-06-29 | 株式会社サンヒット | 紙型抜き具 |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP06559794A patent/JP3521003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116602A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-20 | 株式会社クボタ | 対地作業装置 |
| JPH01277401A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-07 | Kawabe Nouken Sangyo Kk | 水田の畦畔造成方法および水田の畦畔造成装置 |
| JPH03122603U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-13 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013201926A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
| JP2013255446A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd | 整畦機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3521003B2 (ja) | 2004-04-19 |
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040127 |
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