JPH07246157A - 洗米炊飯機の水加減制御装置 - Google Patents
洗米炊飯機の水加減制御装置Info
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- JPH07246157A JPH07246157A JP3894094A JP3894094A JPH07246157A JP H07246157 A JPH07246157 A JP H07246157A JP 3894094 A JP3894094 A JP 3894094A JP 3894094 A JP3894094 A JP 3894094A JP H07246157 A JPH07246157 A JP H07246157A
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- water
- flow rate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】水加減を正確に行わせようとするものである。
【構成】給水路35に開閉自在な開閉装置36、及び流
量を検出する流量センサ34を設け、流量センサ34の
単位時間当りの回転数値から単位時間当りの流量値を算
出し、設定した所定値に算出した流量値の積算値が達す
るまで、該開閉装置36を開制御する。 【効果】水圧変動を検出して、開閉装置を制御すること
により、正確な水加減ができる。
量を検出する流量センサ34を設け、流量センサ34の
単位時間当りの回転数値から単位時間当りの流量値を算
出し、設定した所定値に算出した流量値の積算値が達す
るまで、該開閉装置36を開制御する。 【効果】水圧変動を検出して、開閉装置を制御すること
により、正確な水加減ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗米炊飯機の水加減
制御装置に関する。
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
の洗米炊飯機では、貯米タンク内へ収容された穀粒は、
操作装置を操作することにより、各種設定デ−タ及び各
種センサ状態等が確認され、更に流量センサで流量が検
出されると、設定量の白米が該貯米タンクから洗米器内
へ供給され、この洗米器内で洗米及び水加減等が行わ
れ、これらが終了すると、炊飯器内へ洗米済み白米と水
とが投下供給されて浸漬され、浸漬が終了すると点火さ
れて炊飯され、炊飯が終了すると所定時間むらしが行わ
れて炊き上りとなる。
の洗米炊飯機では、貯米タンク内へ収容された穀粒は、
操作装置を操作することにより、各種設定デ−タ及び各
種センサ状態等が確認され、更に流量センサで流量が検
出されると、設定量の白米が該貯米タンクから洗米器内
へ供給され、この洗米器内で洗米及び水加減等が行わ
れ、これらが終了すると、炊飯器内へ洗米済み白米と水
とが投下供給されて浸漬され、浸漬が終了すると点火さ
れて炊飯され、炊飯が終了すると所定時間むらしが行わ
れて炊き上りとなる。
【0003】上記の炊飯作業の内の水加減作業におい
て、実告・平成2−39558では、環境条件、例えば
水圧変動による流量センサの誤差が発生したときは、水
加減が乱れるという不具合が発生したり、又特開・平成
2−280724では、水を貯水する補助タンクを設け
ると、そのタンク内の水位を制御する必要があって、シ
ステムが複雑化するばかりでなく、定水位槽からの給水
を重力によって行うため、水圧が低く給水時間が長くか
かるという不具合があった。これらを解消しようとする
ものである。
て、実告・平成2−39558では、環境条件、例えば
水圧変動による流量センサの誤差が発生したときは、水
加減が乱れるという不具合が発生したり、又特開・平成
2−280724では、水を貯水する補助タンクを設け
ると、そのタンク内の水位を制御する必要があって、シ
ステムが複雑化するばかりでなく、定水位槽からの給水
を重力によって行うため、水圧が低く給水時間が長くか
かるという不具合があった。これらを解消しようとする
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
貯米タンク2から白米の供給を受けて洗米、水加減、及
び浸漬する洗米器3の下側には炊飯器4を設け、該洗米
器3へ水を供給する給水路35に開閉自在な開閉装置3
6、及び流量を検出する流量センサ34を設けると共
に、運転操作する操作装置19を設けた洗米炊飯機にお
いて、該流量センサ34が単位時間当りに回転する回転
パルス数値、又は該流量センサ34が規定パルス数をカ
ウントするに要する時間等に基づいて算出する微小時間
当りの流量値の積算値が設定した所定値に達するまで該
開閉装置36を開制御して給水を制御する制御装置20
を設けたことを特徴とする洗米炊飯機の水加減制御装置
の構成とする。
貯米タンク2から白米の供給を受けて洗米、水加減、及
び浸漬する洗米器3の下側には炊飯器4を設け、該洗米
器3へ水を供給する給水路35に開閉自在な開閉装置3
6、及び流量を検出する流量センサ34を設けると共
に、運転操作する操作装置19を設けた洗米炊飯機にお
いて、該流量センサ34が単位時間当りに回転する回転
パルス数値、又は該流量センサ34が規定パルス数をカ
ウントするに要する時間等に基づいて算出する微小時間
当りの流量値の積算値が設定した所定値に達するまで該
開閉装置36を開制御して給水を制御する制御装置20
を設けたことを特徴とする洗米炊飯機の水加減制御装置
の構成とする。
【0005】
【発明の作用、及び効果】洗米炊飯機の貯米タンク2内
へ収容された穀粒は、操作装置19を操作することによ
り、各種項目が設定され、又設定デ−タ及び各種センサ
状態等が確認され、設定量の白米が該貯米タンク2から
洗米器3内へ供給されて、この洗米器3内で洗米され、
又水加減は、流量センサ34が単位時間当りに回転する
回転パルス数値が検出され、この検出回転パルス数値に
基づいて、単位時間当りの流量値が算出される。又は、
該流量センサ34が規定パルス数をカウントするに要す
る時間に基づいて単位時間当りの流量値が算出される。
この算出された単位時間当り流量値の積算値が設定した
所定値に達するまで給水路35に設けた開閉自在な開閉
装置36が制御装置20で開制御されて、水加減が行わ
れ、これらが終了すると、炊飯器4内へ洗米済み白米と
水との両者が投下供給されて浸漬され、設定した所定時
間の浸漬が終了すると点火されて炊飯され、炊飯が終了
すると設定した所定時間のむらしが行われて炊き上りと
なる。
へ収容された穀粒は、操作装置19を操作することによ
り、各種項目が設定され、又設定デ−タ及び各種センサ
状態等が確認され、設定量の白米が該貯米タンク2から
洗米器3内へ供給されて、この洗米器3内で洗米され、
又水加減は、流量センサ34が単位時間当りに回転する
回転パルス数値が検出され、この検出回転パルス数値に
基づいて、単位時間当りの流量値が算出される。又は、
該流量センサ34が規定パルス数をカウントするに要す
る時間に基づいて単位時間当りの流量値が算出される。
この算出された単位時間当り流量値の積算値が設定した
所定値に達するまで給水路35に設けた開閉自在な開閉
装置36が制御装置20で開制御されて、水加減が行わ
れ、これらが終了すると、炊飯器4内へ洗米済み白米と
水との両者が投下供給されて浸漬され、設定した所定時
間の浸漬が終了すると点火されて炊飯され、炊飯が終了
すると設定した所定時間のむらしが行われて炊き上りと
なる。
【0006】上記の水加減作業において、給水側にて制
御することにより、ぬか汁や砕米の目づまりの影響をな
くすることができると共に、水圧の変化に対しては、時
々刻々と変化する水圧変動に対して柔軟に対応すること
となり、正確な水加減を行うことができる。
御することにより、ぬか汁や砕米の目づまりの影響をな
くすることができると共に、水圧の変化に対しては、時
々刻々と変化する水圧変動に対して柔軟に対応すること
となり、正確な水加減を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、白米を貯留、洗米及び炊飯する洗米炊
飯機1を示すものであり、この洗米炊飯機1は、白米を
貯留する貯米タンク2、白米の供給を受けて洗米、水加
減及び浸漬する洗米器3、洗米済み白米を炊飯する炊飯
器4が2台等よりなる状態を示したものである。
明する。図例は、白米を貯留、洗米及び炊飯する洗米炊
飯機1を示すものであり、この洗米炊飯機1は、白米を
貯留する貯米タンク2、白米の供給を受けて洗米、水加
減及び浸漬する洗米器3、洗米済み白米を炊飯する炊飯
器4が2台等よりなる状態を示したものである。
【0008】機枠5の底部には、左右一対のガス釜を配
設し、各ガス台6上に各炊飯器4a,4bを載置して、
ガス着火により炊飯できる構成としている。これら炊飯
器4a,4bは外釜と、この外釜内に嵌合させた内釜8
及び釜蓋9等を有し、該各ガス台6と共に前側に引き出
しできるハンドル10を有し、これら炊飯器4a,4b
の該内釜8の着脱等は、前側へ引き出した位置で行う構
成としている。
設し、各ガス台6上に各炊飯器4a,4bを載置して、
ガス着火により炊飯できる構成としている。これら炊飯
器4a,4bは外釜と、この外釜内に嵌合させた内釜8
及び釜蓋9等を有し、該各ガス台6と共に前側に引き出
しできるハンドル10を有し、これら炊飯器4a,4b
の該内釜8の着脱等は、前側へ引き出した位置で行う構
成としている。
【0009】前記機枠5上部後側には、左右水平状に上
下にレ−ル11,12が架設され、上部の貯米タンク2
及び下部の洗米器3を有した移動台13が、ロ−ラ14
a,14bによって移動自在に支持され、該洗米器3を
炊飯器4a,4bの上側へ移動対向させて、洗米供給位
置を切換自在にした構成としている。前記貯米タンク2
は、下部に計量器15を有する。この計量器15は、欠
円筒形態の回転筒を軸16の回りに計量モ−タ17で回
転させて、該貯米タンク2内の米を一定量毎に回転しな
がら汲出すもので、この軸16の回転数を回転センサ1
8で検出することにより、マイクロコンピュ−タを有す
る操作装置19内の制御装置20のCPU21へ入力し
て計量(容量又は重量として)する構成としている。
下にレ−ル11,12が架設され、上部の貯米タンク2
及び下部の洗米器3を有した移動台13が、ロ−ラ14
a,14bによって移動自在に支持され、該洗米器3を
炊飯器4a,4bの上側へ移動対向させて、洗米供給位
置を切換自在にした構成としている。前記貯米タンク2
は、下部に計量器15を有する。この計量器15は、欠
円筒形態の回転筒を軸16の回りに計量モ−タ17で回
転させて、該貯米タンク2内の米を一定量毎に回転しな
がら汲出すもので、この軸16の回転数を回転センサ1
8で検出することにより、マイクロコンピュ−タを有す
る操作装置19内の制御装置20のCPU21へ入力し
て計量(容量又は重量として)する構成としている。
【0010】前記洗米器3は、貯米タンク2の下側にあ
って、中央部には、上下方向の撹拌軸22によって回転
される撹拌棒23が、上部の洗米モ−タ24によってウ
ォ−ムギヤ25等を介して伝導回転すべくもうけられ、
底部には、排出弁26によって開閉される排出口27が
設けられている。この排出弁26は、該撹拌軸22の中
心部に沿って挿通させる弁軸28の下端部に一体で、該
弁軸28上部には、排出モ−タ29によってクランク機
構等を介して上下作動される構成としている。
って、中央部には、上下方向の撹拌軸22によって回転
される撹拌棒23が、上部の洗米モ−タ24によってウ
ォ−ムギヤ25等を介して伝導回転すべくもうけられ、
底部には、排出弁26によって開閉される排出口27が
設けられている。この排出弁26は、該撹拌軸22の中
心部に沿って挿通させる弁軸28の下端部に一体で、該
弁軸28上部には、排出モ−タ29によってクランク機
構等を介して上下作動される構成としている。
【0011】前記排出口27には、外周部に網30を介
在させて排水室(A)31と連通させ、この排水室
(A)31内の排水弁32の開閉によって、水道水を下
部ノズル33から洗米器3内へ給水させたり、洗米後の
排水を行わせることができる。水道パイプから流量セン
サ34を経て誘導する給水路35内には、開閉自在な開
閉装置36aによって開閉されて給水される該下部ノズ
ル33と、開閉自在な開閉装置36bによって開閉され
て給水される上部シャワ−38とを有し、該洗米器3の
上下部から洗米用及び水加減用の給水を行いうる構成で
ある。該開閉装置36a,36bはソレノイドバルブ方
式の構成としている。又、該排水室(A)31内の該排
水弁32は、ソレノイド39によってワイヤ40、ベル
クランク41等を介して開閉作動される。該流量センサ
34は、単位時間当りに回転する回転数値に基づいて、
単位時間当りの流量値が算出される構成である。
在させて排水室(A)31と連通させ、この排水室
(A)31内の排水弁32の開閉によって、水道水を下
部ノズル33から洗米器3内へ給水させたり、洗米後の
排水を行わせることができる。水道パイプから流量セン
サ34を経て誘導する給水路35内には、開閉自在な開
閉装置36aによって開閉されて給水される該下部ノズ
ル33と、開閉自在な開閉装置36bによって開閉され
て給水される上部シャワ−38とを有し、該洗米器3の
上下部から洗米用及び水加減用の給水を行いうる構成で
ある。該開閉装置36a,36bはソレノイドバルブ方
式の構成としている。又、該排水室(A)31内の該排
水弁32は、ソレノイド39によってワイヤ40、ベル
クランク41等を介して開閉作動される。該流量センサ
34は、単位時間当りに回転する回転数値に基づいて、
単位時間当りの流量値が算出される構成である。
【0012】前記洗米器3は、貯米タンク2の前側寄り
に偏位させて、この後側部で該洗米器3下端部の排水室
(B)42に連接の排水室(A)31を有し、この排水
室(A)31は、上方部の貯米タンク2の下側域から外
方へ突出しない形態としている。又該洗米器3の後側部
には、移動台13をレ−ル11,12で支持する機枠5
が設けられるが、該移動台13が該レ−ル11,12に
沿って左右方向へ移動するとき、該排水室(A)31
が、この機枠5に当らないように設定している。
に偏位させて、この後側部で該洗米器3下端部の排水室
(B)42に連接の排水室(A)31を有し、この排水
室(A)31は、上方部の貯米タンク2の下側域から外
方へ突出しない形態としている。又該洗米器3の後側部
には、移動台13をレ−ル11,12で支持する機枠5
が設けられるが、該移動台13が該レ−ル11,12に
沿って左右方向へ移動するとき、該排水室(A)31
が、この機枠5に当らないように設定している。
【0013】前記貯米タンク2上には蓋43が開閉自在
に設けられ、米の供給充填を行うことができる。又、こ
の貯米タンク2の下部には、米の減少を検出して、米の
補給をブザ−等で促するための米下限センサ44を有す
る。洗米器3の上部には、洗米水の満杯供給を検出する
水上限センサ45を有し、又、これ以上の給水はオ−バ
−フロ−口46から機外へ排水される。47は該洗米器
3の外周部を開閉する点検蓋である。
に設けられ、米の供給充填を行うことができる。又、こ
の貯米タンク2の下部には、米の減少を検出して、米の
補給をブザ−等で促するための米下限センサ44を有す
る。洗米器3の上部には、洗米水の満杯供給を検出する
水上限センサ45を有し、又、これ以上の給水はオ−バ
−フロ−口46から機外へ排水される。47は該洗米器
3の外周部を開閉する点検蓋である。
【0014】前記移動台13は、貯米タンク2、洗米器
3、計量器15、給水路35及びこれらの計量モ−タ1
7、洗米モ−タ24、排出モ−タ29等を装着する他
に、移動モ−タ48を有して、レ−ル11,12上を転
動するロ−ラ14a,14bを駆動回転することによっ
て横方向へ移動制御できる構成としている。前記操作装
置19は、移動台13上の貯米タンク2の正面に装着
し、この操作装置19は、箱形状で、この箱体の表面板
には、ON−OFFスイッチ方式の各種の操作手段類や
LED表示部等が配置される。表示部49は、通常時
は、時刻表示を行うようになっているが、時刻以外の表
示であるときに時刻表示に戻したいときは時計手段50
を押せばよい。テスト手段51を押せば、該表示部49
の周囲に配置された各種表示ランプ、即ち、操作手段番
号で表示するヘルプ番号52、タイマ予約53、現在時
刻54、貯米量55、累計釜数56、予約釜数57及び
該貯米タンク2に対する米補給から炊飯完了に亘る各工
程や残時間等を表示する工程表示58が順次表示され
る。又、計量手段59を押せば、計量モ−タ17が駆動
されて、計量器15が一回転される。洗米手段60を押
せば、洗米モ−タ24が駆動されて、撹拌棒23が回転
される。上給水手段61、下給水手段62等を押せば、
各開閉装置36a,36b等を開いて洗米器3内へ給水
を行う。水位手段63を押せば、該洗米器3内へ該開閉
装置36a,36bが開状態に制御され、所定の給水量
に給水制御される。排水手段65を押せば、該ソレノイ
ド39出力によって該排水弁32を開いて、洗米排水を
網30を通して行わせる。投下手段66を押せば、排出
モ−タ29を駆動して、排出弁26を開く。リセット手
段67を押せば、該表示部49のエラ−表示のフラグを
解除できる。このような、該テスト手段51〜リセット
手段67等は、主として始業前の点検を行うときに操作
する。
3、計量器15、給水路35及びこれらの計量モ−タ1
7、洗米モ−タ24、排出モ−タ29等を装着する他
に、移動モ−タ48を有して、レ−ル11,12上を転
動するロ−ラ14a,14bを駆動回転することによっ
て横方向へ移動制御できる構成としている。前記操作装
置19は、移動台13上の貯米タンク2の正面に装着
し、この操作装置19は、箱形状で、この箱体の表面板
には、ON−OFFスイッチ方式の各種の操作手段類や
LED表示部等が配置される。表示部49は、通常時
は、時刻表示を行うようになっているが、時刻以外の表
示であるときに時刻表示に戻したいときは時計手段50
を押せばよい。テスト手段51を押せば、該表示部49
の周囲に配置された各種表示ランプ、即ち、操作手段番
号で表示するヘルプ番号52、タイマ予約53、現在時
刻54、貯米量55、累計釜数56、予約釜数57及び
該貯米タンク2に対する米補給から炊飯完了に亘る各工
程や残時間等を表示する工程表示58が順次表示され
る。又、計量手段59を押せば、計量モ−タ17が駆動
されて、計量器15が一回転される。洗米手段60を押
せば、洗米モ−タ24が駆動されて、撹拌棒23が回転
される。上給水手段61、下給水手段62等を押せば、
各開閉装置36a,36b等を開いて洗米器3内へ給水
を行う。水位手段63を押せば、該洗米器3内へ該開閉
装置36a,36bが開状態に制御され、所定の給水量
に給水制御される。排水手段65を押せば、該ソレノイ
ド39出力によって該排水弁32を開いて、洗米排水を
網30を通して行わせる。投下手段66を押せば、排出
モ−タ29を駆動して、排出弁26を開く。リセット手
段67を押せば、該表示部49のエラ−表示のフラグを
解除できる。このような、該テスト手段51〜リセット
手段67等は、主として始業前の点検を行うときに操作
する。
【0015】設定手段としては、前記の水加減手段64
の他に、炊飯量を設定する炊飯量手段68、洗米方法を
設定する洗い方手段69、浸漬時間を設定する浸漬手段
70、むらし時間を設定するむらし手段71、炊飯モ−
ドを設定するモ−ド手段72、貯米タンク2内に供給さ
れた米の量を設定する貯米手段73等を配置して、各々
炊飯前に適宜に設定しておくことができる。
の他に、炊飯量を設定する炊飯量手段68、洗米方法を
設定する洗い方手段69、浸漬時間を設定する浸漬手段
70、むらし時間を設定するむらし手段71、炊飯モ−
ドを設定するモ−ド手段72、貯米タンク2内に供給さ
れた米の量を設定する貯米手段73等を配置して、各々
炊飯前に適宜に設定しておくことができる。
【0016】74は、釜数を設定するための釜設定手
段、75は、計量器15の計量作動から開始させる始動
手段、76は、予約タイマを設定するタイマ設定手段、
77は、表示部49に表示される累計釜数をクリヤ−す
るクリヤ−手段、78は、エラ−ランプ79やブザ−8
0等で警報される故障個所が不明なときに押すことによ
って、この故障個所を番号によって表示させるためのヘ
ルプ手段である。
段、75は、計量器15の計量作動から開始させる始動
手段、76は、予約タイマを設定するタイマ設定手段、
77は、表示部49に表示される累計釜数をクリヤ−す
るクリヤ−手段、78は、エラ−ランプ79やブザ−8
0等で警報される故障個所が不明なときに押すことによ
って、この故障個所を番号によって表示させるためのヘ
ルプ手段である。
【0017】洗米、炊飯の作用工程は、計量器15によ
る計量→洗米器3による洗米→該洗米器3における上部
シャワ−38からの間欠的シャワ−による洗米部(ざる
上げ)浸漬→該洗米器3の移動台13の左、右移動→該
洗米器3内での水加減→排出弁26の解放による排米→
炊飯器4aの内釜8での釜浸漬→ガス点火による炊飯→
むらし→炊飯終了後の該内釜8交換の各工程を経る構成
である。
る計量→洗米器3による洗米→該洗米器3における上部
シャワ−38からの間欠的シャワ−による洗米部(ざる
上げ)浸漬→該洗米器3の移動台13の左、右移動→該
洗米器3内での水加減→排出弁26の解放による排米→
炊飯器4aの内釜8での釜浸漬→ガス点火による炊飯→
むらし→炊飯終了後の該内釜8交換の各工程を経る構成
である。
【0018】前記洗米器3が単一で左(L)、右(R)
へ移動し、左、右二基の炊飯器4a,4bへ洗米を切換
供給しながら炊飯する形態では、浸漬工程を、浸漬時間
として浸漬手段70により適宜時間を設定することによ
って、各洗米工程と、各炊飯器4a,4bにおける炊飯
工程とを連続させて、洗米→炊飯の全工程の効率的作業
を行わせることができる。各工程のうち、時間の変化さ
れるものは、主として浸漬工程とむし工程とであり、洗
米部浸漬と釜浸漬との比を変更することができるように
してもよい。該浸漬手段70による浸漬時間の設定は、
これらいずれか一方、又は双方を変更設定するようにし
てもよい。これらの浸漬時間は、CPU21で演算され
て、この洗米後の釜浸漬時間を算出制御する。この設定
値に一致する浸漬時間となるように水加減が、開閉装置
36a,36bの出力によって開始されるが、このよう
な水加減の開始は、該炊飯器4a又は4bの炊飯工程の
終了を検出することによって、この炊飯器4a又は4b
上へ該洗米器3が移動した後ちに行われる。
へ移動し、左、右二基の炊飯器4a,4bへ洗米を切換
供給しながら炊飯する形態では、浸漬工程を、浸漬時間
として浸漬手段70により適宜時間を設定することによ
って、各洗米工程と、各炊飯器4a,4bにおける炊飯
工程とを連続させて、洗米→炊飯の全工程の効率的作業
を行わせることができる。各工程のうち、時間の変化さ
れるものは、主として浸漬工程とむし工程とであり、洗
米部浸漬と釜浸漬との比を変更することができるように
してもよい。該浸漬手段70による浸漬時間の設定は、
これらいずれか一方、又は双方を変更設定するようにし
てもよい。これらの浸漬時間は、CPU21で演算され
て、この洗米後の釜浸漬時間を算出制御する。この設定
値に一致する浸漬時間となるように水加減が、開閉装置
36a,36bの出力によって開始されるが、このよう
な水加減の開始は、該炊飯器4a又は4bの炊飯工程の
終了を検出することによって、この炊飯器4a又は4b
上へ該洗米器3が移動した後ちに行われる。
【0019】即ち、炊飯器4a,4bには、空の内釜8
が備えられていることを検出する内釜センサ83、この
内釜8上の釜蓋9の有無を検出する蓋センサ84、炊飯
終了後に洗米器3が左、右移動して停止したことを検出
する移動センサ85等によって、該洗米器3による該炊
飯器4a、又は4bに対する洗米の投下の用意が完了し
た状態位置で、該洗米機3における前記水加減が開始さ
れる。この水加減が終了すると、排出モ−タ29の出力
によって、排出弁26が開かれて、洗米を該加減水と共
に該炊飯器4a、又は4bへ排米投下し、前記演算され
た時間の釜浸漬が行われる。
が備えられていることを検出する内釜センサ83、この
内釜8上の釜蓋9の有無を検出する蓋センサ84、炊飯
終了後に洗米器3が左、右移動して停止したことを検出
する移動センサ85等によって、該洗米器3による該炊
飯器4a、又は4bに対する洗米の投下の用意が完了し
た状態位置で、該洗米機3における前記水加減が開始さ
れる。この水加減が終了すると、排出モ−タ29の出力
によって、排出弁26が開かれて、洗米を該加減水と共
に該炊飯器4a、又は4bへ排米投下し、前記演算され
た時間の釜浸漬が行われる。
【0020】又、洗米が早く終了して、炊飯が遅れてい
るときは、洗米器3での洗米部浸漬を終えた状態で、該
洗米器3内の排水水切りを行った状態で、移動開始を待
つ。このとき、該洗米器3の洗米は浸漬作用を受けない
状態で待機している。前記洗い方手段69の操作で、洗
米を軽く行う場合から念入りに行うまで五段階に設定し
ておき、これを洗米時に予めいずれの洗い方モ−ドにす
るか設定しておく。該洗い方手段69で、五段階のうち
いずれかの洗い方が選定されると、CPU21を経て、
洗米モ−タ24、上給水用の開閉装置36b、下給水用
の開閉装置36a、乃至排水弁32のソレノイド39等
を出力して、洗米制御を行う。
るときは、洗米器3での洗米部浸漬を終えた状態で、該
洗米器3内の排水水切りを行った状態で、移動開始を待
つ。このとき、該洗米器3の洗米は浸漬作用を受けない
状態で待機している。前記洗い方手段69の操作で、洗
米を軽く行う場合から念入りに行うまで五段階に設定し
ておき、これを洗米時に予めいずれの洗い方モ−ドにす
るか設定しておく。該洗い方手段69で、五段階のうち
いずれかの洗い方が選定されると、CPU21を経て、
洗米モ−タ24、上給水用の開閉装置36b、下給水用
の開閉装置36a、乃至排水弁32のソレノイド39等
を出力して、洗米制御を行う。
【0021】洗い方の五段階の各モ−ドは、制御出力と
して、洗米時間、上給水時間、下給水時間、排水時間、
これら洗米等の繰返回数、洗米行程全体の時間等を、糠
抜き、研米、荒すすぎ、オ−バ−フロ−による仕上すす
ぎ等の各行程毎に変更設定して、洗米を軽く行うモ−ド
から念入に行うモ−ドで五段階に設定してメモリ−させ
ている。
して、洗米時間、上給水時間、下給水時間、排水時間、
これら洗米等の繰返回数、洗米行程全体の時間等を、糠
抜き、研米、荒すすぎ、オ−バ−フロ−による仕上すす
ぎ等の各行程毎に変更設定して、洗米を軽く行うモ−ド
から念入に行うモ−ドで五段階に設定してメモリ−させ
ている。
【0022】前記洗米器3内を洗浄するには、図9のよ
うに排水弁32を有する排出口27の排水室(B)42
を、円筒形状の形態として構成し、この一側の排水室
(A)31との間の連通路86,87を該排水室(B)
42に対して接線方向に設定し、前記左右一対の排水弁
32及び水位弁88を該各連通路86,87の該排水室
(A)31側端に開閉するように対向させている。又給
水路35の下部ノズル33は、該連通路86にのぞませ
ている。
うに排水弁32を有する排出口27の排水室(B)42
を、円筒形状の形態として構成し、この一側の排水室
(A)31との間の連通路86,87を該排水室(B)
42に対して接線方向に設定し、前記左右一対の排水弁
32及び水位弁88を該各連通路86,87の該排水室
(A)31側端に開閉するように対向させている。又給
水路35の下部ノズル33は、該連通路86にのぞませ
ている。
【0023】前記水位弁88は、排水弁32と同様にソ
レノイド89及びワイヤ−90等を経て開閉作動させる
ものであるが、下部ノズル33から下給水を行うとき
は、連通路86を閉じて、排水室(B)42側へ案内さ
せる。又洗米後の排水を行うときは、該排水弁32と共
に開くように制御している。洗米終了後、米と水とを排
出弁26の開きによって投下完了した後、直ちに、排水
弁32及び水位弁88を閉じたままで、上給水の開閉装
置36bを開けて、上部シャワ−38から給水すること
によって、洗米器3内に付着している糠や塵等を洗い流
すことができ、その後直ちに、該排水弁32を開け、下
部ノズル33から給水を行うことにより、この下部給水
は、連通路86から排水室(B)42内へ勢い良く渦状
に流れ込み、この洗浄水は反対側の連通路87から排水
室(A)31へ排水されるため、効果的な洗浄を行うこ
とができる。91は該排水室(A)31の排水口であ
る。92はオ−バ−フロ−パイプで、オ−バ−フロ−口
46からの越流水を一旦該排水室(A)31内を通し
て、該排水口91へ流下させる。
レノイド89及びワイヤ−90等を経て開閉作動させる
ものであるが、下部ノズル33から下給水を行うとき
は、連通路86を閉じて、排水室(B)42側へ案内さ
せる。又洗米後の排水を行うときは、該排水弁32と共
に開くように制御している。洗米終了後、米と水とを排
出弁26の開きによって投下完了した後、直ちに、排水
弁32及び水位弁88を閉じたままで、上給水の開閉装
置36bを開けて、上部シャワ−38から給水すること
によって、洗米器3内に付着している糠や塵等を洗い流
すことができ、その後直ちに、該排水弁32を開け、下
部ノズル33から給水を行うことにより、この下部給水
は、連通路86から排水室(B)42内へ勢い良く渦状
に流れ込み、この洗浄水は反対側の連通路87から排水
室(A)31へ排水されるため、効果的な洗浄を行うこ
とができる。91は該排水室(A)31の排水口であ
る。92はオ−バ−フロ−パイプで、オ−バ−フロ−口
46からの越流水を一旦該排水室(A)31内を通し
て、該排水口91へ流下させる。
【0024】前記洗米炊飯機1の各部をチェックするテ
スト運転を行うときは、始動手動75とヘルプ手段78
との両者の同時ON操作の入力により、流量センサ34
で水の流量が検出されずに、この流量が入力されないと
きであっても、計量器15の計量作動から開始されて、
この洗米炊飯機1の各部を回転駆動する構成としてい
る。
スト運転を行うときは、始動手動75とヘルプ手段78
との両者の同時ON操作の入力により、流量センサ34
で水の流量が検出されずに、この流量が入力されないと
きであっても、計量器15の計量作動から開始されて、
この洗米炊飯機1の各部を回転駆動する構成としてい
る。
【0025】前記制御装置20は、操作装置19内に設
け、各種手段の操作及び各種センサの検出が入力される
CPU21、このCPU21からパネル回路81を経て
表示部49へ各種表示及び各部駆動回路82を経て各種
モ−タ17,24,29,48、各種開閉装置36a,
36b、ソレノイド39及びブザ−80等を始動する構
成としている。
け、各種手段の操作及び各種センサの検出が入力される
CPU21、このCPU21からパネル回路81を経て
表示部49へ各種表示及び各部駆動回路82を経て各種
モ−タ17,24,29,48、各種開閉装置36a,
36b、ソレノイド39及びブザ−80等を始動する構
成としている。
【0026】前記制御装置20による洗米器3への給水
量制御は、図2の如く、水圧が高ければ、流量センサ3
4の回転が回り過ぎとなり、この流量センサ34は、基
準値より高回転数となる。又水圧が低ければ、該流量セ
ンサ34の回転が回りにくくなり、この流量センサ34
は、基準値より低回転数となり、正確な給水量の制御が
できなくなる。このため、図3の如く、該流量センサ3
4の単位時間当りの回転パルス数値を検出し、この検出
された回転パルス数値から、単位時間当りの流量値が算
出され、この算出された流量値は、基準流量値に対する
過不足が算出されて、補正値が算出され(図4参照)、
各単位時間当りの補正流量値が算出される。各単位時間
当りの流量値が加算され、この加算値が水加減手段64
の操作で設定した給水量に達するまでの間は、該制御装
置20で開閉装置36aを開状態に制御して、洗米器3
内へ給水が継続される。該流量センサ34が規定パルス
数をカウントするに要する時間で算出するもよく。又微
小時間当りの流量値を算出するもよい。
量制御は、図2の如く、水圧が高ければ、流量センサ3
4の回転が回り過ぎとなり、この流量センサ34は、基
準値より高回転数となる。又水圧が低ければ、該流量セ
ンサ34の回転が回りにくくなり、この流量センサ34
は、基準値より低回転数となり、正確な給水量の制御が
できなくなる。このため、図3の如く、該流量センサ3
4の単位時間当りの回転パルス数値を検出し、この検出
された回転パルス数値から、単位時間当りの流量値が算
出され、この算出された流量値は、基準流量値に対する
過不足が算出されて、補正値が算出され(図4参照)、
各単位時間当りの補正流量値が算出される。各単位時間
当りの流量値が加算され、この加算値が水加減手段64
の操作で設定した給水量に達するまでの間は、該制御装
置20で開閉装置36aを開状態に制御して、洗米器3
内へ給水が継続される。該流量センサ34が規定パルス
数をカウントするに要する時間で算出するもよく。又微
小時間当りの流量値を算出するもよい。
【0027】図11及び図12は、他の実施例を示す図
であり、図11の如く、給水路35の開閉装置36a,
36bの下手側には、流路切換装置93,93を設け、
該開閉装置36a,36bの開操作から所定時間
(t)、又は、所定パルス数の間は、この流路切換装置
93,93は開状態に制御され、該給水路35を経て給
水される給水は、図12の如く、所定時間(t)、又
は、所定パルス数の間は、初期排水パイプ94,94を
経て機外へ排出され、又所定時間(t)、又は所定パル
ス数経過後は、該流路切換装置93,93は閉状態に制
御され、該給水路35を経て給水される給水は、洗米器
3内へ供給される。
であり、図11の如く、給水路35の開閉装置36a,
36bの下手側には、流路切換装置93,93を設け、
該開閉装置36a,36bの開操作から所定時間
(t)、又は、所定パルス数の間は、この流路切換装置
93,93は開状態に制御され、該給水路35を経て給
水される給水は、図12の如く、所定時間(t)、又
は、所定パルス数の間は、初期排水パイプ94,94を
経て機外へ排出され、又所定時間(t)、又は所定パル
ス数経過後は、該流路切換装置93,93は閉状態に制
御され、該給水路35を経て給水される給水は、洗米器
3内へ供給される。
【0028】上記の制御により、初期の給水の安定しな
い時期、又流量センサ34の安定しない時期には、機外
へ排出して、安定した時期より、給水することにより、
水加減制御の精度を大巾に向上させることができる。図
13及び図14は、他の実施例を示す図であり、図13
の如く、給水路35内にはオリフィス95を設けると共
に、このオリフィス95の上下流の圧力差を検出する差
圧センサ96を設けた。図14の如く、他の水栓を開け
たり、又閉めたりしたときに、実流量に対して流量セン
サ34の出力が正しく測定されず、このため水加減がず
れることが発生していたが、該オリフィス95を設け、
この上下流の差圧を該差圧センサ96で検出し、この差
圧で実施することで一時的に流量が変動しても追従でき
て、正確な水加減を行うことができる。
い時期、又流量センサ34の安定しない時期には、機外
へ排出して、安定した時期より、給水することにより、
水加減制御の精度を大巾に向上させることができる。図
13及び図14は、他の実施例を示す図であり、図13
の如く、給水路35内にはオリフィス95を設けると共
に、このオリフィス95の上下流の圧力差を検出する差
圧センサ96を設けた。図14の如く、他の水栓を開け
たり、又閉めたりしたときに、実流量に対して流量セン
サ34の出力が正しく測定されず、このため水加減がず
れることが発生していたが、該オリフィス95を設け、
この上下流の差圧を該差圧センサ96で検出し、この差
圧で実施することで一時的に流量が変動しても追従でき
て、正確な水加減を行うことができる。
【0029】以下、上記実施例の作用について説明す
る。洗米炊飯機1の貯米タンク2内へ収容された穀粒
は、操作装置19を操作することにより、各種項目が設
定され、又設定デ−タ及び各種センサ状態等が確認さ
れ、設定量の白米が該貯米タンク2から洗米器3へ供給
されて、この洗米器3内で洗米され、又水加減は、流量
センサ34が単位時間当りに回転する回転数値が検出さ
れ、この検出された回転数値に基づいて、単位時間当り
の流量値が算出され、基準流量値に対する補正量が算出
される。各単位時間当りの流量値が加算され、この加算
値が水加減手段64の操作で設定した給水量に達するま
での間は、制御装置20で開閉装置36aを開状態に制
御して、該洗米器3内へ供水が継続される。
る。洗米炊飯機1の貯米タンク2内へ収容された穀粒
は、操作装置19を操作することにより、各種項目が設
定され、又設定デ−タ及び各種センサ状態等が確認さ
れ、設定量の白米が該貯米タンク2から洗米器3へ供給
されて、この洗米器3内で洗米され、又水加減は、流量
センサ34が単位時間当りに回転する回転数値が検出さ
れ、この検出された回転数値に基づいて、単位時間当り
の流量値が算出され、基準流量値に対する補正量が算出
される。各単位時間当りの流量値が加算され、この加算
値が水加減手段64の操作で設定した給水量に達するま
での間は、制御装置20で開閉装置36aを開状態に制
御して、該洗米器3内へ供水が継続される。
【0030】これらが終了すると、炊飯器4a,4b内
へ洗米済み白米と水との両者が投下供給されて浸漬さ
れ、浸漬手段70の操作で設定した所定時間の浸漬が終
了がすると点火されて炊飯され、炊飯が終了するとむら
し手段71の操作で設定した所定時間むらしが行われて
炊き上りとなる。
へ洗米済み白米と水との両者が投下供給されて浸漬さ
れ、浸漬手段70の操作で設定した所定時間の浸漬が終
了がすると点火されて炊飯され、炊飯が終了するとむら
し手段71の操作で設定した所定時間むらしが行われて
炊き上りとなる。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】流量センサの出力値と給水側水圧との関係図
【図3】流量センサの単位時間当りの回転数と補正値と
の関係図
の関係図
【図4】補正流量値と単位時間当りの流量センサ出力値
との関係図
との関係図
【図5】洗米炊飯機の全体正面図
【図6】洗米炊飯機の全体側面図
【図7】洗米炊飯機の全体平面図
【図8】洗米器部の拡大側断面図
【図9】排水部の拡大平断面図
【図10】操作装置の拡大正面図
【図11】他の実施例を示す図で、ブロック図
【図12】他の実施を示す図で、タイムチャ−ト図
【図13】他の実施例を示す図で、ブロック図
【図14】他の実施例を示す図で、流量センサ出力図
2 貯米タンク 3 洗米器 4a 炊飯器 4b 炊飯器 19 操作装置 20 制御装置 34 流量センサ 35 給水路 36a 開閉装置 36b 開閉装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武智 伊佐夫 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 土屋 浩史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 貯米タンク2から白米の供給を受けて洗
米、水加減、及び浸漬する洗米器3の下側には炊飯器4
を設け、該洗米器3へ水を供給する給水路35に開閉自
在な開閉装置36、及び流量を検出する流量センサ34
を設けると共に、運転操作する操作装置19を設けた洗
米炊飯機において、該流量センサ34が単位時間当りに
回転する回転パルス数値、又は、該流量センサ34が規
定パルス数をカウントするに要する時間等に基づいて算
出する微小時間当りの流量値の積算値が設定した所定値
に達するまで該開閉装置36を開制御して給水を制御す
る制御装置20を設けたことを特徴とする洗米炊飯機の
水加減制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03894094A JP3536336B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 洗米炊飯機の水加減制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03894094A JP3536336B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 洗米炊飯機の水加減制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246157A true JPH07246157A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3536336B2 JP3536336B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=12539232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03894094A Expired - Lifetime JP3536336B2 (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 洗米炊飯機の水加減制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3536336B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100196572A1 (en) * | 2007-07-31 | 2010-08-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and device for cooking food such as rice |
| CN114246484A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-29 | 惠州拓邦电气技术有限公司 | 一种炒菜机的控制方法与炒菜机 |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP03894094A patent/JP3536336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100196572A1 (en) * | 2007-07-31 | 2010-08-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and device for cooking food such as rice |
| US9295354B2 (en) * | 2007-07-31 | 2016-03-29 | Koninklijke Philips N.V. | Method and device for cooking food such as rice |
| US10104999B2 (en) | 2007-07-31 | 2018-10-23 | Koninklijke Philips N.V. | Method and device for cooking food such as rice |
| CN114246484A (zh) * | 2021-12-17 | 2022-03-29 | 惠州拓邦电气技术有限公司 | 一种炒菜机的控制方法与炒菜机 |
| CN114246484B (zh) * | 2021-12-17 | 2023-06-30 | 惠州拓邦电气技术有限公司 | 一种炒菜机的控制方法与炒菜机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3536336B2 (ja) | 2004-06-07 |
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