JPH0724620B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0724620B2 JPH0724620B2 JP41039590A JP41039590A JPH0724620B2 JP H0724620 B2 JPH0724620 B2 JP H0724620B2 JP 41039590 A JP41039590 A JP 41039590A JP 41039590 A JP41039590 A JP 41039590A JP H0724620 B2 JPH0724620 B2 JP H0724620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- hinge
- receiving portion
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓋にスプリングによって
開放力を与える様にした構造の炊飯器に関する。
開放力を与える様にした構造の炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種炊飯器に於いては、ヒー
タを内設し且つ該ヒータにより加熱される釜を収容する
本体に蓋を開閉可能に枢設しており、その蓋を、使用者
が手で持上げることによって開放させる様にしている。
而して近年、上記蓋の枢支をする部分に例えば捩りコイ
ルスプリングを装設し、それによって、蓋に開放力を与
え、上記人手による蓋の持上げ操作を不要にする、若し
くはその操作力を軽減する様にしたたものが考えられて
いる。
タを内設し且つ該ヒータにより加熱される釜を収容する
本体に蓋を開閉可能に枢設しており、その蓋を、使用者
が手で持上げることによって開放させる様にしている。
而して近年、上記蓋の枢支をする部分に例えば捩りコイ
ルスプリングを装設し、それによって、蓋に開放力を与
え、上記人手による蓋の持上げ操作を不要にする、若し
くはその操作力を軽減する様にしたたものが考えられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に考えられた
ものの場合、捩りコイルスプリングは、詳細には、蓋の
枢支をする部分に、本体内方から装着された保持部材に
保持させて装設する様に考えられており、更に、その保
持部材を覆うカバーも、本体内方から装着する様に考え
られている。
ものの場合、捩りコイルスプリングは、詳細には、蓋の
枢支をする部分に、本体内方から装着された保持部材に
保持させて装設する様に考えられており、更に、その保
持部材を覆うカバーも、本体内方から装着する様に考え
られている。
【0004】このため、それら保持部材及びカバーの装
着は、作業が面倒であり、組立性が悪いという問題点を
有していた。
着は、作業が面倒であり、組立性が悪いという問題点を
有していた。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、蓋が自動的に開く、或いは
軽く開放操作できる便利さ、組立てが容易な構造で得る
ことのできる炊飯器を提供するにある。
であり、従ってその目的は、蓋が自動的に開く、或いは
軽く開放操作できる便利さ、組立てが容易な構造で得る
ことのできる炊飯器を提供するにある。
【0006】 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に於いては、本体外部を構成する外枠と、こ
の外枠の上端面を構成する上枠、本体に内装される内
枠、内枠に内装される釜、釜の上面開口部を覆う蓋、蓋
を回動自在に枢支するために上枠に形成されるヒンジ受
け部、及び蓋に開放力を与えるスプリングを具備すると
共に、上記ヒンジ受け部に本体外方より装着されスプリ
ングを保持する保持部材、並びに上記ヒンジ受け部に同
様に本体外方より装着され該ヒンジ受け部及び保持部材
を覆うヒンジカバーを具備したことを特徴とする。
に、本発明に於いては、本体外部を構成する外枠と、こ
の外枠の上端面を構成する上枠、本体に内装される内
枠、内枠に内装される釜、釜の上面開口部を覆う蓋、蓋
を回動自在に枢支するために上枠に形成されるヒンジ受
け部、及び蓋に開放力を与えるスプリングを具備すると
共に、上記ヒンジ受け部に本体外方より装着されスプリ
ングを保持する保持部材、並びに上記ヒンジ受け部に同
様に本体外方より装着され該ヒンジ受け部及び保持部材
を覆うヒンジカバーを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段によれば、保持部材及びヒンジカバー
を、ともに本体外方より装着できるので、本体内方から
装着する面倒がない。
を、ともに本体外方より装着できるので、本体内方から
装着する面倒がない。
【0009】又、ヒンジカバーはヒンジ受け部を覆うと
共に保持部材をも覆うため、構造の合理化ができる。
共に保持部材をも覆うため、構造の合理化ができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例につき図1乃至図4を
参照して説明するに、まず図1に於いて、1は本体であ
り、外枠2を外郭とし、該外枠2の上端面を上枠3によ
って構成している。又、本体1には図2に示すように内
枠4を内装しており、この内枠4に釜5とこれを加熱す
るヒータ(図示せず)を内装している。6は釜5の上面
の開口部に被設した内蓋である。又、7は上枠3の図中
右方の一方側に形成したヒンジ受け部、8は同上枠3の
図中左方の他方側に形成した爪掛け部である。一方、9
は釜5の上面の開口部を覆う蓋で、これは詳細には外蓋
10及び中蓋11を有して成るものであり、その両蓋間
には断熱材12等を配設している。又、外面に於いては
外蓋10にその外周部の一箇所からそれとは反対側の一
箇所へと径方向に橋架状に延びる把手部13の本体部1
4を一体に形設すると共に、該把手部本体部14の一端
部に於いてヒンジ片部15(図4参照)をやはり一体に
形設し、而してこのヒンジ片部15を前記ヒンジ受け部
7外に位置させ、その後その間に側方からヒンジ軸16
を通して渡すことにより、蓋9全体として前記本体1に
開閉回動可能に枢設している。17は後に述べる引張り
コイルスプリング用の保持部材である掛け板、18はヒ
ンジカバーで、そのうち掛け板17を上記ヒンジ受け部
7内に位置させ、その後ヒンジカバー18をヒンジ受け
部7及び掛け板17を覆う様にして上枠3に上記掛け板
17と共にねじ19によって取着している。これに対し
20は蓋9の上記ヒンジ片部15とは反対側の部位に設
けた蓋ロック装置で、これも詳細にはベース部材21及
びロックレバー22を有して成るものであり、そのうち
ベース部材21を前記外蓋10の他端部上に載置せしめ
て中蓋11の下方から通したねじ23により固着し、そ
の後ロックレバー22の中間部を軸24によって上記ベ
ース部材21に回動可能に枢着し、そして該ロックレバ
ー22とベース部材21との間には圧縮コイルスプリン
グ25を介設して、そのばね力によりロックレバー22
先端部の爪部26を前記爪掛け部8に掛合させ蓋9を閉
鎖状態にロックする様にしている。ここで、前記把手部
13は本体部14の他にその上面の開放部を塞ぐカバー
27を有して成るもので、全体として図3にも示す様に
中空状を成し、その内部にはカバー27を装着する前の
状態に於いてスプリング例えば引張りコイルスプリング
28をその長手方向に沿って配設し、又、該スプリング
28は一端部を前記掛け板17に掛止させることにより
該掛け板17を介して本体1に連結し、他端部を前記蓋
ロック装置20のベース部材21に掛止させることによ
り該ベース部材21を介して蓋9に連結しており、斯か
る構成にて蓋9に開放力を与えている。
参照して説明するに、まず図1に於いて、1は本体であ
り、外枠2を外郭とし、該外枠2の上端面を上枠3によ
って構成している。又、本体1には図2に示すように内
枠4を内装しており、この内枠4に釜5とこれを加熱す
るヒータ(図示せず)を内装している。6は釜5の上面
の開口部に被設した内蓋である。又、7は上枠3の図中
右方の一方側に形成したヒンジ受け部、8は同上枠3の
図中左方の他方側に形成した爪掛け部である。一方、9
は釜5の上面の開口部を覆う蓋で、これは詳細には外蓋
10及び中蓋11を有して成るものであり、その両蓋間
には断熱材12等を配設している。又、外面に於いては
外蓋10にその外周部の一箇所からそれとは反対側の一
箇所へと径方向に橋架状に延びる把手部13の本体部1
4を一体に形設すると共に、該把手部本体部14の一端
部に於いてヒンジ片部15(図4参照)をやはり一体に
形設し、而してこのヒンジ片部15を前記ヒンジ受け部
7外に位置させ、その後その間に側方からヒンジ軸16
を通して渡すことにより、蓋9全体として前記本体1に
開閉回動可能に枢設している。17は後に述べる引張り
コイルスプリング用の保持部材である掛け板、18はヒ
ンジカバーで、そのうち掛け板17を上記ヒンジ受け部
7内に位置させ、その後ヒンジカバー18をヒンジ受け
部7及び掛け板17を覆う様にして上枠3に上記掛け板
17と共にねじ19によって取着している。これに対し
20は蓋9の上記ヒンジ片部15とは反対側の部位に設
けた蓋ロック装置で、これも詳細にはベース部材21及
びロックレバー22を有して成るものであり、そのうち
ベース部材21を前記外蓋10の他端部上に載置せしめ
て中蓋11の下方から通したねじ23により固着し、そ
の後ロックレバー22の中間部を軸24によって上記ベ
ース部材21に回動可能に枢着し、そして該ロックレバ
ー22とベース部材21との間には圧縮コイルスプリン
グ25を介設して、そのばね力によりロックレバー22
先端部の爪部26を前記爪掛け部8に掛合させ蓋9を閉
鎖状態にロックする様にしている。ここで、前記把手部
13は本体部14の他にその上面の開放部を塞ぐカバー
27を有して成るもので、全体として図3にも示す様に
中空状を成し、その内部にはカバー27を装着する前の
状態に於いてスプリング例えば引張りコイルスプリング
28をその長手方向に沿って配設し、又、該スプリング
28は一端部を前記掛け板17に掛止させることにより
該掛け板17を介して本体1に連結し、他端部を前記蓋
ロック装置20のベース部材21に掛止させることによ
り該ベース部材21を介して蓋9に連結しており、斯か
る構成にて蓋9に開放力を与えている。
【0011】従って以上の様な構成とした本実施例の場
合、蓋9が蓋ロック装置20により閉鎖状態に保持され
た状態にあるとき、ロックレバー22を押圧操作して爪
部26を爪掛け部8から外すことにより該蓋9の閉鎖状
態の保持を解けば、蓋9はスプリング28から与えられ
た開放力によりヒンジ軸16を中心に回動して自動的に
開放するもので、これにより人手による蓋9の持上げ操
作を不要ならしめ、若しくはその操作力を軽減できるも
のであり、大いに便利ならしめ得る。
合、蓋9が蓋ロック装置20により閉鎖状態に保持され
た状態にあるとき、ロックレバー22を押圧操作して爪
部26を爪掛け部8から外すことにより該蓋9の閉鎖状
態の保持を解けば、蓋9はスプリング28から与えられ
た開放力によりヒンジ軸16を中心に回動して自動的に
開放するもので、これにより人手による蓋9の持上げ操
作を不要ならしめ、若しくはその操作力を軽減できるも
のであり、大いに便利ならしめ得る。
【0012】而して斯様に同様の便利さが得られる中
で、殊に本実施例のものでは、スプリング28を保持す
る保持部材である掛け板17及びこの掛け板17を覆う
ヒンジカバー18を、ともに本体1の外方より装着でき
るので、従来考えられたものと違って、本体1の内方か
ら装着する面倒がなく、かくして組立性を良くすること
ができる。
で、殊に本実施例のものでは、スプリング28を保持す
る保持部材である掛け板17及びこの掛け板17を覆う
ヒンジカバー18を、ともに本体1の外方より装着でき
るので、従来考えられたものと違って、本体1の内方か
ら装着する面倒がなく、かくして組立性を良くすること
ができる。
【0013】又、ヒンジカバー18はヒンジ受け部7を
覆うと共に上記掛け板17を覆うもので、一つの部品に
より二つの部品を覆い得るから、構造の合理化ができ、
シンプルにできる。
覆うと共に上記掛け板17を覆うもので、一つの部品に
より二つの部品を覆い得るから、構造の合理化ができ、
シンプルにできる。
【0014】ここで、図5は本発明の異なる実施例を示
したもので、引張りコイルスプリング28の一端部をワ
イヤや紐など線状部材29を介して例えば前述の掛け板
17に、ひいては本体1に連結する様にしたものである
が、この様にすることにより把手部13の形状が複雑化
したときやその内部が狭くなったとき等にも問題なくそ
の一端部の連結ができて便利ならしめ得る。
したもので、引張りコイルスプリング28の一端部をワ
イヤや紐など線状部材29を介して例えば前述の掛け板
17に、ひいては本体1に連結する様にしたものである
が、この様にすることにより把手部13の形状が複雑化
したときやその内部が狭くなったとき等にも問題なくそ
の一端部の連結ができて便利ならしめ得る。
【0015】この他、本発明は上記し且つ図面に示した
実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施し得る。
実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0016】
【発明の効果】以上にて明らかな様に本発明は、本体外
郭を構成する外枠と、この外枠の上端面を構成する上
枠、本体に内装される内枠、内枠に内装される釜、釜の
上面開口部を覆う蓋、蓋を回動自在に枢支するために上
枠に形成されるヒンジ受け部、及び蓋に開放力を与える
スプリングを具備すると共に上記ヒンジ受け部に本体外
方より装着されるスプリングを保持する保持部材、並び
に上記ヒンジ受け部に同様に本体外方より装着され該ヒ
ンジ受け部及び保持部材を覆うヒンジカバーを具備した
もので、それにより、蓋が自動的に開く、或いは軽く開
放操作できるばかりでなく、特にはその便利さを、組立
てが容易で、しかし合理的な構造で得ることができると
いう優れた効果を奏するものである。
郭を構成する外枠と、この外枠の上端面を構成する上
枠、本体に内装される内枠、内枠に内装される釜、釜の
上面開口部を覆う蓋、蓋を回動自在に枢支するために上
枠に形成されるヒンジ受け部、及び蓋に開放力を与える
スプリングを具備すると共に上記ヒンジ受け部に本体外
方より装着されるスプリングを保持する保持部材、並び
に上記ヒンジ受け部に同様に本体外方より装着され該ヒ
ンジ受け部及び保持部材を覆うヒンジカバーを具備した
もので、それにより、蓋が自動的に開く、或いは軽く開
放操作できるばかりでなく、特にはその便利さを、組立
てが容易で、しかし合理的な構造で得ることができると
いう優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す全体の正面図
【図2】主要部の拡大破断正面図
【図3】第2図のIII−III線に沿う把手部の縦断
側面図
側面図
【図4】主要部を分解して示す全体の斜視図
【図5】本発明の異なる実施例を示す蓋部の斜視図
1は本体、2は外枠、3は上枠、4は内枠、5は釜、7
はヒンジ受け部、9は蓋、17は掛け板(保持部材)、
18はヒンジカバー、28は引張りコイルスプリング
(スプリング)である。
はヒンジ受け部、9は蓋、17は掛け板(保持部材)、
18はヒンジカバー、28は引張りコイルスプリング
(スプリング)である。
Claims (1)
- 【請求項1】本体外郭を構成する外枠と、この外枠の上
端面を構成する上枠と、前記本体に内装される内枠と、
この内枠に内装される釜と、この釜の上面開口部を覆う
蓋と、この蓋の回動自在に枢支するために前記上枠に形
成されるヒンジ受け部と、前記蓋に開放力を与えるスプ
リングと、前記ヒンジ受け部に本体外方より装着され前
記スプリングを保持する保持部材と、前記ヒンジ受け部
に本体外方より装着され該ヒンジ受け部及び前記保持部
材を覆うヒンジカバーとを具備したことを特徴とする炊
飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41039590A JPH0724620B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41039590A JPH0724620B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 炊飯器 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3013971A Division JPH07108254B2 (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 炊飯器 |
| JP3013970A Division JPH07108253B2 (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164411A JPH04164411A (ja) | 1992-06-10 |
| JPH0724620B2 true JPH0724620B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=18519564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41039590A Expired - Lifetime JPH0724620B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724620B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP41039590A patent/JPH0724620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04164411A (ja) | 1992-06-10 |
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