JPH07246476A - 肉盛溶接装置の溶接トーチ - Google Patents
肉盛溶接装置の溶接トーチInfo
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- JPH07246476A JPH07246476A JP3737694A JP3737694A JPH07246476A JP H07246476 A JPH07246476 A JP H07246476A JP 3737694 A JP3737694 A JP 3737694A JP 3737694 A JP3737694 A JP 3737694A JP H07246476 A JPH07246476 A JP H07246476A
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- welding
- powder
- supply path
- gas
- metal powder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 チップの粉体噴射孔間の吹き溜まりに滞留す
る金属粉体を、速やかに除去することができる肉盛溶接
装置の溶接トーチを提供する。 【構成】 プラズマ化するガスを供給するガス供給路
と、該ガス供給路により供給されるガスに高電圧を印加
しプラズマアークとする電極と、溶接用金属粉体を搬送
ガスと共に前記プラズマアーク中に供給する粉体供給路
27とを備えたノズル本体と、該ノズル本体の先端部に
設けられ、プラズマアーク中に溶接用金属粉体を噴射し
溶融するチップとを備え、粉体供給路27に開閉手段2
8を設け、粉体供給路27への溶接用金属粉体の供給を
停止した際に、開閉手段28により粉体供給路27を断
続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給
することを特徴とする。
る金属粉体を、速やかに除去することができる肉盛溶接
装置の溶接トーチを提供する。 【構成】 プラズマ化するガスを供給するガス供給路
と、該ガス供給路により供給されるガスに高電圧を印加
しプラズマアークとする電極と、溶接用金属粉体を搬送
ガスと共に前記プラズマアーク中に供給する粉体供給路
27とを備えたノズル本体と、該ノズル本体の先端部に
設けられ、プラズマアーク中に溶接用金属粉体を噴射し
溶融するチップとを備え、粉体供給路27に開閉手段2
8を設け、粉体供給路27への溶接用金属粉体の供給を
停止した際に、開閉手段28により粉体供給路27を断
続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給
することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接用金属粉末材料を
プラズマアークにより溶融させて被加工物の表面に肉盛
溶接する肉盛溶接装置の溶接トーチに係り、特に、内燃
機関の給気弁又は排気弁のバルブのバルブヘッドに溶接
用金属を肉盛溶接する際に用いて好適な肉盛溶接装置の
溶接トーチに関するものである。
プラズマアークにより溶融させて被加工物の表面に肉盛
溶接する肉盛溶接装置の溶接トーチに係り、特に、内燃
機関の給気弁又は排気弁のバルブのバルブヘッドに溶接
用金属を肉盛溶接する際に用いて好適な肉盛溶接装置の
溶接トーチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関の給気弁または排気弁の
バルブのバルブヘッドは、バルブシートと高速で当接を
繰り返しているので、該バルブヘッドには高い耐摩耗性
が要求される。そこで、図3に示すように、肉盛溶接す
べきバルブ(以下、素材バルブという;被加工物)1の
バルブヘッド2の外縁部に、例えば、Co−Cr−W−
C系合金等の耐摩耗性の高い溶接材料3を肉盛溶接し、
その後、該肉盛溶接部3に研削加工等の機械加工を施し
て所望の形状とするようにしている。
バルブのバルブヘッドは、バルブシートと高速で当接を
繰り返しているので、該バルブヘッドには高い耐摩耗性
が要求される。そこで、図3に示すように、肉盛溶接す
べきバルブ(以下、素材バルブという;被加工物)1の
バルブヘッド2の外縁部に、例えば、Co−Cr−W−
C系合金等の耐摩耗性の高い溶接材料3を肉盛溶接し、
その後、該肉盛溶接部3に研削加工等の機械加工を施し
て所望の形状とするようにしている。
【0003】図4は、前記肉盛溶接に用いられる溶接ト
ーチのノズル本体の先端部を示す断面図であり、図にお
いて、4は内面にディストリビュータ4aが設けられ、
プラズマ化するアルゴンガスを供給するガス供給路、5
はガス供給路4の先端部に配置され、該ガス供給路4に
より供給されるアルゴンガスに高電圧を印加しプラズマ
アークとする電極、6はガス供給路4が挿入される孔が
中心軸に沿って形成された略円錐台状のトーチボディヘ
ッド、7はトーチボディヘッド6の周縁部に形成され、
溶接材料3となる金属粉体をアルゴン等のキャリアガス
(搬送ガス)と共に供給する一対の粉体供給路、8はト
ーチボディヘッド6の側面を囲む様に設けられたノズ
ル、9はアルゴンガス等のシールドガスを噴射するシー
ルドガス搬送路、10はトーチボディヘッド6の先端部
にネジ止めされたチップである。
ーチのノズル本体の先端部を示す断面図であり、図にお
いて、4は内面にディストリビュータ4aが設けられ、
プラズマ化するアルゴンガスを供給するガス供給路、5
はガス供給路4の先端部に配置され、該ガス供給路4に
より供給されるアルゴンガスに高電圧を印加しプラズマ
アークとする電極、6はガス供給路4が挿入される孔が
中心軸に沿って形成された略円錐台状のトーチボディヘ
ッド、7はトーチボディヘッド6の周縁部に形成され、
溶接材料3となる金属粉体をアルゴン等のキャリアガス
(搬送ガス)と共に供給する一対の粉体供給路、8はト
ーチボディヘッド6の側面を囲む様に設けられたノズ
ル、9はアルゴンガス等のシールドガスを噴射するシー
ルドガス搬送路、10はトーチボディヘッド6の先端部
にネジ止めされたチップである。
【0004】チップ10は、図5に示すように、円盤状
のチップ本体11の中央部が筒部12とされ、該筒部1
2にはプラズマアークを噴射するプラズマアーク噴射孔
13が軸線に沿って形成されるとともに、外周部にネジ
止め用のネジ部14が形成されている。そして、チップ
本体11の筒部12の周囲には溝15が形成され、当該
溝15には、前記粉体供給路7よりキャリアガスと共に
供給される金属粉体を噴射する断面楕円状の6つの粉体
噴射孔16が同一円周上に等間隔に形成されている。こ
の粉体噴射孔16は、入口側から出口側に向かって前記
プラズマアーク噴射孔13に漸次近接する様に直線状に
形成されている。
のチップ本体11の中央部が筒部12とされ、該筒部1
2にはプラズマアークを噴射するプラズマアーク噴射孔
13が軸線に沿って形成されるとともに、外周部にネジ
止め用のネジ部14が形成されている。そして、チップ
本体11の筒部12の周囲には溝15が形成され、当該
溝15には、前記粉体供給路7よりキャリアガスと共に
供給される金属粉体を噴射する断面楕円状の6つの粉体
噴射孔16が同一円周上に等間隔に形成されている。こ
の粉体噴射孔16は、入口側から出口側に向かって前記
プラズマアーク噴射孔13に漸次近接する様に直線状に
形成されている。
【0005】前記溶接トーチを用いて素材バルブ1のバ
ルブヘッド2の外縁部に溶接材料3を肉盛溶接するに
は、ガス供給路4によりアルゴンガスをプラズマアーク
噴射孔13内に供給すると共に、電極5に高電圧を印加
して供給されるアルゴンガスをプラズマ化させてプラズ
マアークとする。同時にシールドガス搬送路9からアル
ゴンガス等のシールドガスを高速で噴射させ、プラズマ
アークが外部の気流を巻き込まない様に該プラズマアー
クをシールドする。次いで、粉体噴射孔16より前記プ
ラズマアーク中にキャリアガスと共に供給される金属粉
体を噴射させて溶融させ、該溶融金属をバルブヘッド2
の外縁部に肉盛溶接する。その後、該肉盛溶接部3に研
削加工等の機械加工を施し所望の形状とする。
ルブヘッド2の外縁部に溶接材料3を肉盛溶接するに
は、ガス供給路4によりアルゴンガスをプラズマアーク
噴射孔13内に供給すると共に、電極5に高電圧を印加
して供給されるアルゴンガスをプラズマ化させてプラズ
マアークとする。同時にシールドガス搬送路9からアル
ゴンガス等のシールドガスを高速で噴射させ、プラズマ
アークが外部の気流を巻き込まない様に該プラズマアー
クをシールドする。次いで、粉体噴射孔16より前記プ
ラズマアーク中にキャリアガスと共に供給される金属粉
体を噴射させて溶融させ、該溶融金属をバルブヘッド2
の外縁部に肉盛溶接する。その後、該肉盛溶接部3に研
削加工等の機械加工を施し所望の形状とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のチッ
プ10では、粉体噴射孔16はプラズマアーク噴射孔1
3に向かって直線状に形成されているために、粉体供給
路7,7より離れた側の粉体噴射孔16,16間に吹き
溜まり17が形成され易く、供給された金属粉体が該吹
き溜まり17に滞留するという問題点があった。吹き溜
まり17に金属粉体が滞留した場合、該滞留した金属粉
体が搬送される金属粉体に対する障害となり、他の粉体
噴射孔16,16,…との間に金属粉体の供給量にバラ
ツキが生じることとなる。したがって、肉盛溶接部3の
肉盛の厚みや面積が不均一になるという問題点があっ
た。
プ10では、粉体噴射孔16はプラズマアーク噴射孔1
3に向かって直線状に形成されているために、粉体供給
路7,7より離れた側の粉体噴射孔16,16間に吹き
溜まり17が形成され易く、供給された金属粉体が該吹
き溜まり17に滞留するという問題点があった。吹き溜
まり17に金属粉体が滞留した場合、該滞留した金属粉
体が搬送される金属粉体に対する障害となり、他の粉体
噴射孔16,16,…との間に金属粉体の供給量にバラ
ツキが生じることとなる。したがって、肉盛溶接部3の
肉盛の厚みや面積が不均一になるという問題点があっ
た。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、チップの粉体噴射孔間の吹き溜まりに滞留す
る金属粉体を速やかに除去することができる肉盛溶接装
置の溶接トーチを提供することを目的とする。
であって、チップの粉体噴射孔間の吹き溜まりに滞留す
る金属粉体を速やかに除去することができる肉盛溶接装
置の溶接トーチを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な肉盛溶接装置の溶接トーチを採用
した。すなわち、請求項1記載の肉盛溶接装置の溶接ト
ーチは、溶接用金属粉体をプラズマアークにより溶融さ
せて被加工物の表面に肉盛溶接する肉盛溶接装置の溶接
トーチであって、プラズマ化するガスを供給するガス供
給路と、該ガス供給路の先端部に配置され、該ガス供給
路により供給されるガスに高電圧を印加しプラズマアー
クとする電極と、前記ガス供給路の先端部近傍に配置さ
れ、溶接用金属粉体を搬送ガスと共に前記プラズマアー
ク中に供給する粉体供給路とを備えたノズル本体と、該
ノズル本体の先端部に設けられ、プラズマアーク中に溶
接用金属粉体を噴射し溶融するチップとを備え、前記粉
体供給路に開閉手段を設け、該粉体供給路への溶接用金
属粉体の供給を停止した際に、前記開閉手段により該粉
体供給路を断続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記
チップに供給することを特徴としている。
に、本発明は次の様な肉盛溶接装置の溶接トーチを採用
した。すなわち、請求項1記載の肉盛溶接装置の溶接ト
ーチは、溶接用金属粉体をプラズマアークにより溶融さ
せて被加工物の表面に肉盛溶接する肉盛溶接装置の溶接
トーチであって、プラズマ化するガスを供給するガス供
給路と、該ガス供給路の先端部に配置され、該ガス供給
路により供給されるガスに高電圧を印加しプラズマアー
クとする電極と、前記ガス供給路の先端部近傍に配置さ
れ、溶接用金属粉体を搬送ガスと共に前記プラズマアー
ク中に供給する粉体供給路とを備えたノズル本体と、該
ノズル本体の先端部に設けられ、プラズマアーク中に溶
接用金属粉体を噴射し溶融するチップとを備え、前記粉
体供給路に開閉手段を設け、該粉体供給路への溶接用金
属粉体の供給を停止した際に、前記開閉手段により該粉
体供給路を断続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記
チップに供給することを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の肉盛溶接装置の溶接
トーチは、請求項1記載の肉盛溶接装置の溶接トーチに
おいて、前記開閉手段に、前記粉体供給路への溶接用金
属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を断続的に
開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給する制
御部を設けたことを特徴としている。
トーチは、請求項1記載の肉盛溶接装置の溶接トーチに
おいて、前記開閉手段に、前記粉体供給路への溶接用金
属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を断続的に
開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給する制
御部を設けたことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明の請求項1記載の肉盛溶接装置の溶接ト
ーチでは、前記粉体供給路に開閉手段を設け、該粉体供
給路への溶接用金属粉体の供給を停止した際に、前記開
閉手段により該粉体供給路を断続的に開閉し、パルス状
の搬送ガスを前記チップに供給することにより、該チッ
プの粉体噴射孔間の吹き溜まりにパルス状の搬送ガスを
供給し、吹き溜まりに滞留した金属粉体を吹き飛ばし、
速やかに除去する。これより、粉体噴射孔間の金属粉体
の供給量のバラツキがなくなり、肉盛溶接部の肉盛の厚
み及び面積が均一になり、製品の品質が向上する。
ーチでは、前記粉体供給路に開閉手段を設け、該粉体供
給路への溶接用金属粉体の供給を停止した際に、前記開
閉手段により該粉体供給路を断続的に開閉し、パルス状
の搬送ガスを前記チップに供給することにより、該チッ
プの粉体噴射孔間の吹き溜まりにパルス状の搬送ガスを
供給し、吹き溜まりに滞留した金属粉体を吹き飛ばし、
速やかに除去する。これより、粉体噴射孔間の金属粉体
の供給量のバラツキがなくなり、肉盛溶接部の肉盛の厚
み及び面積が均一になり、製品の品質が向上する。
【0011】また、請求項2記載の肉盛溶接装置の溶接
トーチでは、前記開閉手段に、前記粉体供給路への溶接
用金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を断続
的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給す
る制御部を設けたことにより、粉体噴射孔間の吹き溜ま
りの金属粉体を、溶接作業の間に速やかに除去し、肉盛
溶接工程を停止する必要がなくなり、作業効率が低下す
るおそれがなくなる。
トーチでは、前記開閉手段に、前記粉体供給路への溶接
用金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を断続
的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給す
る制御部を設けたことにより、粉体噴射孔間の吹き溜ま
りの金属粉体を、溶接作業の間に速やかに除去し、肉盛
溶接工程を停止する必要がなくなり、作業効率が低下す
るおそれがなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例の肉盛溶接装置の溶
接トーチについて図面を参照して説明する。図1は、本
実施例の溶接トーチが搭載された肉盛溶接装置の正面図
であり、肉盛溶接すべき素材バルブAが貯蔵される素材
バルブストック手段19と、素材バルブAのバルブヘッ
ドに肉盛溶接を行う溶接手段20と、該溶接手段20の
トーチ25に素材バルブAのバルブヘッドが対向するよ
うに素材バルブAを所定の角度傾けた状態で保持すると
ともにその軸線を中心として回転させる素材バルブ保持
手段30と、前記溶接手段20により肉盛溶接が成され
た製品バルブBを貯蔵する製品バルブストック手段50
と、前記素材バルブストック手段10から前記素材バル
ブ保持手段30に向けて素材バルブAを搬送するととも
に、製品バルブBを素材バルブ保持手段30から前記製
品バルブストック手段50に向けて搬送するバルブ搬送
手段60と、溶接手段20の溶接トーチ25の位置やプ
ラズマガス条件等の溶接条件、粉体供給条件、素材バル
ブAの回転条件等を制御する制御系を指令するための操
作盤70とを備えている。
接トーチについて図面を参照して説明する。図1は、本
実施例の溶接トーチが搭載された肉盛溶接装置の正面図
であり、肉盛溶接すべき素材バルブAが貯蔵される素材
バルブストック手段19と、素材バルブAのバルブヘッ
ドに肉盛溶接を行う溶接手段20と、該溶接手段20の
トーチ25に素材バルブAのバルブヘッドが対向するよ
うに素材バルブAを所定の角度傾けた状態で保持すると
ともにその軸線を中心として回転させる素材バルブ保持
手段30と、前記溶接手段20により肉盛溶接が成され
た製品バルブBを貯蔵する製品バルブストック手段50
と、前記素材バルブストック手段10から前記素材バル
ブ保持手段30に向けて素材バルブAを搬送するととも
に、製品バルブBを素材バルブ保持手段30から前記製
品バルブストック手段50に向けて搬送するバルブ搬送
手段60と、溶接手段20の溶接トーチ25の位置やプ
ラズマガス条件等の溶接条件、粉体供給条件、素材バル
ブAの回転条件等を制御する制御系を指令するための操
作盤70とを備えている。
【0013】前記素材バルブ保持手段30は、素材バル
ブAのバルブヘッド側の端面が当接する回転テーブル3
1と、該回転テーブル31の斜め上方向に離間して設け
られ素材バルブAのバルブステムを上方から押圧して前
記回転テーブル31との間に素材バルブAを着脱自在に
保持するバルブ着脱手段32と、素材バルブAを前記回
転テーブル31の回転軸とほぼ同軸に位置決めして取り
付けるバルブ取付位置決め手段33とを備えている。
ブAのバルブヘッド側の端面が当接する回転テーブル3
1と、該回転テーブル31の斜め上方向に離間して設け
られ素材バルブAのバルブステムを上方から押圧して前
記回転テーブル31との間に素材バルブAを着脱自在に
保持するバルブ着脱手段32と、素材バルブAを前記回
転テーブル31の回転軸とほぼ同軸に位置決めして取り
付けるバルブ取付位置決め手段33とを備えている。
【0014】前記バルブ取付位置決め手段33は、素材
バルブAを斜めに支持する支持部材34と、該支持部材
34を素材バルブAの軸線方向に移動させる軸方向移動
手段35と、前記支持部材34を素材バルブAの径方向
に移動させる径方向移動手段36とを備えている。前記
バルブ搬送手段60は、固定側61の一点62を中心と
して前記素材バルブストック手段10から素材バルブ保
持手段30に向け、さらに前記素材バルブ保持手段30
から製品バルブストック手段50に向け、さらに前記製
品バルブストック手段50から素材バルブストック手段
10に向けて、揺動可能に取り付けられた揺動アーム6
3と、該揺動アーム63の先端側に回転自在に取り付け
られた回転部材64と、該回転部材64の外周部の回転
部材64の回転軸をはさんだ2位置に取り付けられ、素
材バルブA又は製品バルブBのバルブステムを側面から
挟持する2個のチャック65,66とを備えている。
バルブAを斜めに支持する支持部材34と、該支持部材
34を素材バルブAの軸線方向に移動させる軸方向移動
手段35と、前記支持部材34を素材バルブAの径方向
に移動させる径方向移動手段36とを備えている。前記
バルブ搬送手段60は、固定側61の一点62を中心と
して前記素材バルブストック手段10から素材バルブ保
持手段30に向け、さらに前記素材バルブ保持手段30
から製品バルブストック手段50に向け、さらに前記製
品バルブストック手段50から素材バルブストック手段
10に向けて、揺動可能に取り付けられた揺動アーム6
3と、該揺動アーム63の先端側に回転自在に取り付け
られた回転部材64と、該回転部材64の外周部の回転
部材64の回転軸をはさんだ2位置に取り付けられ、素
材バルブA又は製品バルブBのバルブステムを側面から
挟持する2個のチャック65,66とを備えている。
【0015】前記溶接手段20は、鉛直方向に立設され
たガイド柱21と、このガイド柱21に鉛直方向に移動
可能に取り付けられた移動台22と、この移動台22上
に水平方向に移動可能に取り付けられた移動台23と、
この移動台23の下端に固定されたブラケット24と、
このブラケット24の先端に鉛直方向を向けて取り付け
られた溶接トーチ25と、この溶接トーチ25にアルゴ
ンガス流により粉体状となった溶接材料を供給するホッ
パ26とを備えている。
たガイド柱21と、このガイド柱21に鉛直方向に移動
可能に取り付けられた移動台22と、この移動台22上
に水平方向に移動可能に取り付けられた移動台23と、
この移動台23の下端に固定されたブラケット24と、
このブラケット24の先端に鉛直方向を向けて取り付け
られた溶接トーチ25と、この溶接トーチ25にアルゴ
ンガス流により粉体状となった溶接材料を供給するホッ
パ26とを備えている。
【0016】そして、図2に示すように、前記溶接トー
チ25とホッパ26との間には、ホッパ26に貯留され
た金属粉体をアルゴン等のキャリアガスと共に前記溶接
トーチ25に供給する粉体供給管(粉体供給路)27が
設けられ、該粉体供給管27の前記溶接トーチ25に近
接する位置には電磁弁(開閉手段)28が設けられてい
る。この電磁弁28は、該肉盛溶接装置の動作を制御す
る制御装置29に接続されており、粉体供給管27への
金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給管27を断
続的に開閉し、パルス状のキャリア搬送ガスを前記チッ
プに供給する構成とされている。
チ25とホッパ26との間には、ホッパ26に貯留され
た金属粉体をアルゴン等のキャリアガスと共に前記溶接
トーチ25に供給する粉体供給管(粉体供給路)27が
設けられ、該粉体供給管27の前記溶接トーチ25に近
接する位置には電磁弁(開閉手段)28が設けられてい
る。この電磁弁28は、該肉盛溶接装置の動作を制御す
る制御装置29に接続されており、粉体供給管27への
金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給管27を断
続的に開閉し、パルス状のキャリア搬送ガスを前記チッ
プに供給する構成とされている。
【0017】前記回転テーブル31は、前記ガイド柱2
1に支持部37aにより回転自在に保持された揺動ブロ
ック37と、この揺動ブロック37に回転自在に取り付
けられた回転台38と、揺動ブロック37に固定され、
その回転軸が回転台38にベルト39aを介して連結さ
れたモータ39とを備えている。
1に支持部37aにより回転自在に保持された揺動ブロ
ック37と、この揺動ブロック37に回転自在に取り付
けられた回転台38と、揺動ブロック37に固定され、
その回転軸が回転台38にベルト39aを介して連結さ
れたモータ39とを備えている。
【0018】次に、本実施例の溶接トーチ25を用いて
素材バルブ1のバルブヘッド2の外縁部に溶接材料3を
肉盛溶接する方法について説明する。まず、ガス供給路
4によりアルゴンガスをプラズマアーク噴射孔13内に
供給すると共に、電極5に高電圧を印加して供給される
アルゴンガスをプラズマ化させてプラズマアークとす
る。同時にシールドガス搬送路9からアルゴンガス等の
シールドガスを高速で噴射させ、プラズマアークが外部
の気流を巻き込まない様に該プラズマアークをシールド
する。
素材バルブ1のバルブヘッド2の外縁部に溶接材料3を
肉盛溶接する方法について説明する。まず、ガス供給路
4によりアルゴンガスをプラズマアーク噴射孔13内に
供給すると共に、電極5に高電圧を印加して供給される
アルゴンガスをプラズマ化させてプラズマアークとす
る。同時にシールドガス搬送路9からアルゴンガス等の
シールドガスを高速で噴射させ、プラズマアークが外部
の気流を巻き込まない様に該プラズマアークをシールド
する。
【0019】次に、揺動アーム63のチャック65を回
転台38上に移動させ、該チャック65により挟持され
た素材バルブAを回転台38の所定位置に載置する。次
に、モータ39を回転させて回転台38を一定の回転速
度で回転させ、移動台22,23を移動させて溶接トー
チ25のプラズマアークをバルブヘッド2の外縁部に当
接させ、粉体噴射孔16より前記プラズマアーク中にキ
ャリアガスと共に供給される金属粉体を噴射させて溶融
させ、該溶融金属をバルブヘッド2の外縁部に肉盛溶接
する。
転台38上に移動させ、該チャック65により挟持され
た素材バルブAを回転台38の所定位置に載置する。次
に、モータ39を回転させて回転台38を一定の回転速
度で回転させ、移動台22,23を移動させて溶接トー
チ25のプラズマアークをバルブヘッド2の外縁部に当
接させ、粉体噴射孔16より前記プラズマアーク中にキ
ャリアガスと共に供給される金属粉体を噴射させて溶融
させ、該溶融金属をバルブヘッド2の外縁部に肉盛溶接
する。
【0020】次に、肉盛溶接が完了したら、モータ39
の回転を停止させて回転台38の回転を停止させる。そ
して、揺動アーム63を肉盛溶接がされた製品バルブB
に近接する方向に移動させて、素材バルブAを挟持して
いないチャック66を前記製品バルブBの方に移動させ
て該製品バルブBをチャック66により挟持し、回転台
38から除去する。
の回転を停止させて回転台38の回転を停止させる。そ
して、揺動アーム63を肉盛溶接がされた製品バルブB
に近接する方向に移動させて、素材バルブAを挟持して
いないチャック66を前記製品バルブBの方に移動させ
て該製品バルブBをチャック66により挟持し、回転台
38から除去する。
【0021】次に、制御装置29からの信号に基づき、
電磁弁28を所定時間の間、断続的に作動させ、粉体供
給管27を断続的に開閉させてパルス状のキャリア搬送
ガス(パルスガス)を発生させ、このパルスガスを溶接
トーチ25に供給する。溶接トーチ25では、このパル
スガスを粉体供給路7から粉体噴射孔16に向かって噴
射させる。
電磁弁28を所定時間の間、断続的に作動させ、粉体供
給管27を断続的に開閉させてパルス状のキャリア搬送
ガス(パルスガス)を発生させ、このパルスガスを溶接
トーチ25に供給する。溶接トーチ25では、このパル
スガスを粉体供給路7から粉体噴射孔16に向かって噴
射させる。
【0022】このパルスガスは、粉体供給路7から粉体
噴射孔16に向かって噴射される間に、吹き溜まりに滞
留した金属粉体を吹き飛ばし、速やかに除去する。した
がって、粉体噴射孔16,16間の吹き溜まりには、滞
留した金属粉体が無くなり、粉体噴射孔16,16各々
の金属粉体の供給量のバラツキが極めて小さくなり、肉
盛溶接部3の肉盛の厚み及び面積が均一になり、製品の
品質が向上する。
噴射孔16に向かって噴射される間に、吹き溜まりに滞
留した金属粉体を吹き飛ばし、速やかに除去する。した
がって、粉体噴射孔16,16間の吹き溜まりには、滞
留した金属粉体が無くなり、粉体噴射孔16,16各々
の金属粉体の供給量のバラツキが極めて小さくなり、肉
盛溶接部3の肉盛の厚み及び面積が均一になり、製品の
品質が向上する。
【0023】ここでは、制御装置29からの信号に基づ
き、電磁弁28を所定時間の間、断続的に作動させるこ
とにより、粉体噴射孔16,16間の吹き溜まりの金属
粉体を、溶接作業の間に速やかに除去することができる
ため、肉盛溶接工程を停止する必要がなくなる。したが
って、吹き溜まりの金属粉体を除去するために余分な時
間を掛ける必要がなくなり、作業効率が低下するおそれ
がなくなる。
き、電磁弁28を所定時間の間、断続的に作動させるこ
とにより、粉体噴射孔16,16間の吹き溜まりの金属
粉体を、溶接作業の間に速やかに除去することができる
ため、肉盛溶接工程を停止する必要がなくなる。したが
って、吹き溜まりの金属粉体を除去するために余分な時
間を掛ける必要がなくなり、作業効率が低下するおそれ
がなくなる。
【0024】その後、該肉盛溶接部3に研削加工等の機
械加工を施し所望の形状とする。以上により、肉盛溶接
部3の肉盛の厚みおよび面積を均一にした、高品質のバ
ルブを製造することができる。
械加工を施し所望の形状とする。以上により、肉盛溶接
部3の肉盛の厚みおよび面積を均一にした、高品質のバ
ルブを製造することができる。
【0025】以上説明したように、本実施例の溶接トー
チによれば、粉体供給管27の前記溶接トーチ25に近
接する位置に電磁弁28を設け、該電磁弁28を開閉す
ることにより発生するパルスガスを粉体供給路7から粉
体噴射孔16に向かって噴射することとしたので、粉体
噴射孔16,16間の吹き溜まりに滞留した金属粉体を
吹き飛ばし、速やかに除去することができる。したがっ
て、粉体噴射孔16,16各々の金属粉体の供給量のバ
ラツキを極めて小さくすることができ、肉盛溶接部3の
肉盛の厚み及び面積を均一にすることができ、製品の品
質を向上させることができる。
チによれば、粉体供給管27の前記溶接トーチ25に近
接する位置に電磁弁28を設け、該電磁弁28を開閉す
ることにより発生するパルスガスを粉体供給路7から粉
体噴射孔16に向かって噴射することとしたので、粉体
噴射孔16,16間の吹き溜まりに滞留した金属粉体を
吹き飛ばし、速やかに除去することができる。したがっ
て、粉体噴射孔16,16各々の金属粉体の供給量のバ
ラツキを極めて小さくすることができ、肉盛溶接部3の
肉盛の厚み及び面積を均一にすることができ、製品の品
質を向上させることができる。
【0026】また、制御装置29からの信号に基づき電
磁弁28を断続的に作動させることとしたので、粉体噴
射孔16,16間の吹き溜まりの金属粉体を、溶接作業
の間に速やかに除去することができ、肉盛溶接工程を停
止する必要がなくなる。したがって、吹き溜まりの金属
粉体を除去するための時間が不要となり、作業効率を向
上させることができる。
磁弁28を断続的に作動させることとしたので、粉体噴
射孔16,16間の吹き溜まりの金属粉体を、溶接作業
の間に速やかに除去することができ、肉盛溶接工程を停
止する必要がなくなる。したがって、吹き溜まりの金属
粉体を除去するための時間が不要となり、作業効率を向
上させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の肉盛溶接装置の溶接トーチによれば、前記粉体供
給路に開閉手段を設け、該粉体供給路への溶接用金属粉
体の供給を停止した際に、前記開閉手段により該粉体供
給路を断続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チッ
プに供給することとしたので、該チップの粉体噴射孔間
の吹き溜まりに滞留した金属粉体を吹き飛ばし、速やか
に除去することができる。したがって、粉体噴射孔各々
の金属粉体の供給量のバラツキを極めて小さくすること
ができ、肉盛溶接部の肉盛の厚み及び面積を均一にする
ことができ、製品の品質を向上させることができる。
記載の肉盛溶接装置の溶接トーチによれば、前記粉体供
給路に開閉手段を設け、該粉体供給路への溶接用金属粉
体の供給を停止した際に、前記開閉手段により該粉体供
給路を断続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チッ
プに供給することとしたので、該チップの粉体噴射孔間
の吹き溜まりに滞留した金属粉体を吹き飛ばし、速やか
に除去することができる。したがって、粉体噴射孔各々
の金属粉体の供給量のバラツキを極めて小さくすること
ができ、肉盛溶接部の肉盛の厚み及び面積を均一にする
ことができ、製品の品質を向上させることができる。
【0028】また、請求項2記載の肉盛溶接装置の溶接
トーチによれば、前記開閉手段に、前記粉体供給路への
溶接用金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を
断続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供
給する制御部を設けたので、粉体噴射孔間の吹き溜まり
の金属粉体を、溶接作業の間に速やかに除去することが
でき、肉盛溶接工程を停止する必要がなくなる。したが
って、吹き溜まりの金属粉体を除去するための時間が不
要となり、作業効率を向上させることができる。
トーチによれば、前記開閉手段に、前記粉体供給路への
溶接用金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を
断続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供
給する制御部を設けたので、粉体噴射孔間の吹き溜まり
の金属粉体を、溶接作業の間に速やかに除去することが
でき、肉盛溶接工程を停止する必要がなくなる。したが
って、吹き溜まりの金属粉体を除去するための時間が不
要となり、作業効率を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例の溶接トーチを搭載した肉盛
溶接装置を示す正面図である。
溶接装置を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例の溶接トーチの粉体供給管を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図3】肉盛溶接が成されたバルブを示す一部破断側面
図である。
図である。
【図4】従来の溶接トーチのノズル本体の先端部を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】従来の溶接トーチのチップを示す平面図であ
る。
る。
1 バルブ 2 バルブヘッド 3 肉盛溶接部 4 ガス供給路 5 電極 7 粉体供給路 10 チップ 25 溶接トーチ25 27 粉体供給管(粉体供給路) 28 電磁弁(開閉手段) 29 制御装置 A 素材バルブ(被加工物)
Claims (2)
- 【請求項1】 溶接用金属粉体をプラズマアークにより
溶融させて被加工物の表面に肉盛溶接する肉盛溶接装置
の溶接トーチであって、 プラズマ化するガスを供給するガス供給路と、該ガス供
給路の先端部に配置され、該ガス供給路により供給され
るガスに高電圧を印加しプラズマアークとする電極と、
前記ガス供給路の先端部近傍に配置され、溶接用金属粉
体を搬送ガスと共に前記プラズマアーク中に供給する粉
体供給路とを備えたノズル本体と、 該ノズル本体の先端部に設けられ、プラズマアーク中に
溶接用金属粉体を噴射し溶融するチップとを備え、 前記粉体供給路に開閉手段を設け、 該粉体供給路への溶接用金属粉体の供給を停止した際
に、前記開閉手段により該粉体供給路を断続的に開閉
し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給することを
特徴とする肉盛溶接装置の溶接トーチ。 - 【請求項2】 前記開閉手段に、前記粉体供給路への溶
接用金属粉体の供給を停止した際に、該粉体供給路を断
続的に開閉し、パルス状の搬送ガスを前記チップに供給
する制御部を設けたことを特徴とする請求項1記載の肉
盛溶接装置の溶接トーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3737694A JPH07246476A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 肉盛溶接装置の溶接トーチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3737694A JPH07246476A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 肉盛溶接装置の溶接トーチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246476A true JPH07246476A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12495809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3737694A Pending JPH07246476A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 肉盛溶接装置の溶接トーチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105234538A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-01-13 | 武汉高力热喷涂工程有限责任公司 | 一种龙门式大功率等离子弧3d打印设备与方法 |
| CN108746959A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-11-06 | 武汉理工大学 | 陶瓷粉末增强金属基焊层的制备方法及其送粉装置 |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP3737694A patent/JPH07246476A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105234538A (zh) * | 2015-11-10 | 2016-01-13 | 武汉高力热喷涂工程有限责任公司 | 一种龙门式大功率等离子弧3d打印设备与方法 |
| CN108746959A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-11-06 | 武汉理工大学 | 陶瓷粉末增强金属基焊层的制备方法及其送粉装置 |
| CN108746959B (zh) * | 2018-07-23 | 2020-04-21 | 武汉理工大学 | 陶瓷粉末增强金属基焊层的制备方法及其送粉装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010206 |