JPH07246880A - 自動車用2段式ルームミラー - Google Patents
自動車用2段式ルームミラーInfo
- Publication number
- JPH07246880A JPH07246880A JP6682094A JP6682094A JPH07246880A JP H07246880 A JPH07246880 A JP H07246880A JP 6682094 A JP6682094 A JP 6682094A JP 6682094 A JP6682094 A JP 6682094A JP H07246880 A JPH07246880 A JP H07246880A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- view mirror
- driver
- passenger
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 助手席用後写鏡をパッセンジャの必要時に格
納位置から使用位置にセット可能で、かつ位置調整作時
に互に干渉しない自動車用2段式ルームミラーを提供す
る。 【構成】 ステー12の途中部分をルーフ前端部分に取
付ける。フロントウインドガラス5に沿って斜め下方へ
延びたステー前端部に、運転席用後写鏡10をほぼ垂直
方向の使用位置で位置調整可能にボールジョイント15
を介して支持させる。ステー後端部に、助手席用後写鏡
11をルーフパネル1に沿った格納位置及びほぼ垂直方
向の使用位置間で回動可能で、かつこの使用位置におい
て位置調整可能にボールジョイント16を介して支持さ
せる。双方のボールジョイント15、16の位置は、双
方の後写鏡の位置調整時に互に干渉しないように設定す
る。
納位置から使用位置にセット可能で、かつ位置調整作時
に互に干渉しない自動車用2段式ルームミラーを提供す
る。 【構成】 ステー12の途中部分をルーフ前端部分に取
付ける。フロントウインドガラス5に沿って斜め下方へ
延びたステー前端部に、運転席用後写鏡10をほぼ垂直
方向の使用位置で位置調整可能にボールジョイント15
を介して支持させる。ステー後端部に、助手席用後写鏡
11をルーフパネル1に沿った格納位置及びほぼ垂直方
向の使用位置間で回動可能で、かつこの使用位置におい
て位置調整可能にボールジョイント16を介して支持さ
せる。双方のボールジョイント15、16の位置は、双
方の後写鏡の位置調整時に互に干渉しないように設定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転席用後写鏡及び助
手席用後写鏡が、ルーフ前端部分の車幅方向中間部分に
上下2段に支持された自動車用2段式ルームミラーに関
するものである。
手席用後写鏡が、ルーフ前端部分の車幅方向中間部分に
上下2段に支持された自動車用2段式ルームミラーに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】実開平5−74990号公報により、主
後写鏡の側方両側又は上部両側に補助後写鏡をボールジ
ョイントにより支持させたルームミラーが周知になって
いる。これにより、主後写鏡を拡大することなく、ドラ
イバの後方視野を広げることが可能になる。
後写鏡の側方両側又は上部両側に補助後写鏡をボールジ
ョイントにより支持させたルームミラーが周知になって
いる。これにより、主後写鏡を拡大することなく、ドラ
イバの後方視野を広げることが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この複
数個の後写鏡を有するルームミラーは、あくまでドライ
バ用であり、助手席からの後方確認用としてはミラー面
が小さいために、充分に機能を果たすことができない。
したがって、例えば自動車教習所での助手席の指導員用
としては不充分であり、ドライバ用とは別途に側部に専
用のものを取付けることが行われている。このような要
請はパトカーにもあるが、いずれにしても側方に並置状
態で常設するのは前方視野の確保上好ましくない。
数個の後写鏡を有するルームミラーは、あくまでドライ
バ用であり、助手席からの後方確認用としてはミラー面
が小さいために、充分に機能を果たすことができない。
したがって、例えば自動車教習所での助手席の指導員用
としては不充分であり、ドライバ用とは別途に側部に専
用のものを取付けることが行われている。このような要
請はパトカーにもあるが、いずれにしても側方に並置状
態で常設するのは前方視野の確保上好ましくない。
【0004】本発明は、この点に鑑みて、助手席用後写
鏡をパッセンジャの必要時に格納位置から使用位置にセ
ット可能で、かつ位置調整作時に互に干渉しない自動車
用2段式ルームミラーを提供することを目的とする。
鏡をパッセンジャの必要時に格納位置から使用位置にセ
ット可能で、かつ位置調整作時に互に干渉しない自動車
用2段式ルームミラーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、運転席用後写鏡及び助手席用後写鏡が、
フロントウインドガラス上部のルーフ前端部分の車幅方
向中間部分に上下2段に支持された自動車用2段式ルー
ムミラーであって、ステーの途中部分をルーフ前端部分
に取付けると共に、フロントウインドガラスに沿って斜
め下方へ延びたステー前端部に、運転席用後写鏡をほぼ
垂直方向の使用位置で位置調整可能にボールジョイント
を介して支持させ、ステー後端部に、助手席用後写鏡を
ルーフに沿った格納位置及びほぼ垂直方向の使用位置間
で回動可能で、かつこの使用位置において位置調整可能
にボールジョイントを介して支持させ、双方のボールジ
ョイントの位置が、双方の後写鏡の位置調整時に互に干
渉しないように設定されていることを特徴とする。
成するために、運転席用後写鏡及び助手席用後写鏡が、
フロントウインドガラス上部のルーフ前端部分の車幅方
向中間部分に上下2段に支持された自動車用2段式ルー
ムミラーであって、ステーの途中部分をルーフ前端部分
に取付けると共に、フロントウインドガラスに沿って斜
め下方へ延びたステー前端部に、運転席用後写鏡をほぼ
垂直方向の使用位置で位置調整可能にボールジョイント
を介して支持させ、ステー後端部に、助手席用後写鏡を
ルーフに沿った格納位置及びほぼ垂直方向の使用位置間
で回動可能で、かつこの使用位置において位置調整可能
にボールジョイントを介して支持させ、双方のボールジ
ョイントの位置が、双方の後写鏡の位置調整時に互に干
渉しないように設定されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】助手席用後写鏡は、その不使用時にはルーフに
沿った格納位置に格納され、運転席用後写鏡は通常通り
使用可能である。助手席用後写鏡は使用時に垂直位置に
回動され、この状態で双方の後写鏡が上下及び前後にず
れた2段の位置を占め、ドライバ及びパッセンジャは自
分の後写鏡を互に干渉しない状態で適性位置に調整操作
して使用する。
沿った格納位置に格納され、運転席用後写鏡は通常通り
使用可能である。助手席用後写鏡は使用時に垂直位置に
回動され、この状態で双方の後写鏡が上下及び前後にず
れた2段の位置を占め、ドライバ及びパッセンジャは自
分の後写鏡を互に干渉しない状態で適性位置に調整操作
して使用する。
【0007】
【実施例】図1及び図2は、本発明の一実施例による特
にパトカー用のフロントウインドガラスの上方の車幅方
向中央部に設けられる上下2段式ルームミラーを示す。
12は運転席用後写鏡10及び助手席用後写鏡11を支
持するステーであり、ルーフパネル1の前端部分のヘッ
ダインナ部分2にねじ止めするための途中の取付け部1
2aと、車両前方側へフロントウインドガラス5に沿っ
て斜め下方に延びるステー前方部12bと、水平後方へ
天井材3に沿って延びるステー後方部12cとより構成
されている。それぞれの後写鏡10、11はミラー面1
0a、11aを備えると共に、運転席用後写鏡10には
ミラー面10aの傾斜角を調整するつまり10bが下設
されている。
にパトカー用のフロントウインドガラスの上方の車幅方
向中央部に設けられる上下2段式ルームミラーを示す。
12は運転席用後写鏡10及び助手席用後写鏡11を支
持するステーであり、ルーフパネル1の前端部分のヘッ
ダインナ部分2にねじ止めするための途中の取付け部1
2aと、車両前方側へフロントウインドガラス5に沿っ
て斜め下方に延びるステー前方部12bと、水平後方へ
天井材3に沿って延びるステー後方部12cとより構成
されている。それぞれの後写鏡10、11はミラー面1
0a、11aを備えると共に、運転席用後写鏡10には
ミラー面10aの傾斜角を調整するつまり10bが下設
されている。
【0008】天井材3の前端部分には、助手席用後写鏡
11を天井材3に沿って格納させるための上方への段差
部3aが形成されている。ステー後方部12cの後端部
は、段差部3aの前端部近辺に位置すると共に、助手席
用後写鏡11を回動自在に支持するボールジョイント1
6が設けられ、段差部3aに沿った格納位置及びほぼ垂
直の使用位置間で起伏操作され得るようになっている。
ステー前方部分12bの前端部には、運転席用後写鏡1
0を回転自在に支持するボールジョント15が設けられ
ている。これらのボールジョイント15、16は、双方
の後写鏡10、11の位置調整時に互に干渉しないで、
かつ運転席用後写鏡10が助手席用後写鏡11で視野を
遮ぎられないように、前者の上面が後者の底面の高さレ
ベルに設定されている。
11を天井材3に沿って格納させるための上方への段差
部3aが形成されている。ステー後方部12cの後端部
は、段差部3aの前端部近辺に位置すると共に、助手席
用後写鏡11を回動自在に支持するボールジョイント1
6が設けられ、段差部3aに沿った格納位置及びほぼ垂
直の使用位置間で起伏操作され得るようになっている。
ステー前方部分12bの前端部には、運転席用後写鏡1
0を回転自在に支持するボールジョント15が設けられ
ている。これらのボールジョイント15、16は、双方
の後写鏡10、11の位置調整時に互に干渉しないで、
かつ運転席用後写鏡10が助手席用後写鏡11で視野を
遮ぎられないように、前者の上面が後者の底面の高さレ
ベルに設定されている。
【0009】助手席のパッセンジャが助手席用後写鏡1
1を使用しない場合には、図1の2点鎖線で示す段差部
3aに沿って位置付けしておく、これにより運転者の前
方視野を完全に妨げないで済む。パッセンジャが運転者
と別に後方を確認をしたい場合は、後写鏡11をほぼ垂
直位置へ回動させると共に、適正位置に調整する。この
際、助手席用後写鏡11は、僅かに運転席用後写鏡10
に比べてに後方へ位置することにより、パッセンジャ側
に僅かに角度調整をしても少なくともパッセンジャ寄り
の後方視界は確認できる。また、そのような調整を行わ
なくても、運転者の場合と異り、姿勢を僅かに変えるこ
とにより確実に問題なく後方を確認できる。
1を使用しない場合には、図1の2点鎖線で示す段差部
3aに沿って位置付けしておく、これにより運転者の前
方視野を完全に妨げないで済む。パッセンジャが運転者
と別に後方を確認をしたい場合は、後写鏡11をほぼ垂
直位置へ回動させると共に、適正位置に調整する。この
際、助手席用後写鏡11は、僅かに運転席用後写鏡10
に比べてに後方へ位置することにより、パッセンジャ側
に僅かに角度調整をしても少なくともパッセンジャ寄り
の後方視界は確認できる。また、そのような調整を行わ
なくても、運転者の場合と異り、姿勢を僅かに変えるこ
とにより確実に問題なく後方を確認できる。
【0010】
【発明の効果】本発明の2段式ルームミラーによれば、
助手席用後写鏡を追加しても車幅方向へ並置されるのに
対してドライバの前方視野を妨げずに済み、しかも使用
しない場合ルーフ側へ起伏式に格納でき、運転上より好
ましい。運転しないパッセンジャにとっては、ドライバ
用の上方で後方確認が難なく可能となる。双方の後写鏡
が互に干渉せずに調整操作でき、ドライバ及びパッセン
ジャ双方により後方確認が確実に行われる。パトカーに
採用すれば、緊急走行時にも極めて有効となる。
助手席用後写鏡を追加しても車幅方向へ並置されるのに
対してドライバの前方視野を妨げずに済み、しかも使用
しない場合ルーフ側へ起伏式に格納でき、運転上より好
ましい。運転しないパッセンジャにとっては、ドライバ
用の上方で後方確認が難なく可能となる。双方の後写鏡
が互に干渉せずに調整操作でき、ドライバ及びパッセン
ジャ双方により後方確認が確実に行われる。パトカーに
採用すれば、緊急走行時にも極めて有効となる。
【図1】本発明の一実施例による自動車用2段式ルーム
ミラー部分の断面図である。
ミラー部分の断面図である。
【図2】同ルームミラーの斜視図である。
1 ルーフパネル 5 フロントウインドガラス 10 運転席用後写鏡 11 助手席用後写鏡 12 ステー 15、16 ボールジョイント
Claims (1)
- 【請求項1】 運転席用後写鏡及び助手席用後写鏡が、
フロントウインドガラス上部のルーフ前端部分の車幅方
向中間部分に上下2段に支持された自動車用2段式ルー
ムミラーであって、 ステーの途中部分を前記ルーフ前端部分に取付けると共
に、前記フロントウインドガラスに沿って斜め下方へ延
びた前記ステー前端部に、前記運転席用後写鏡をほぼ垂
直方向の使用位置で位置調整可能にボールジョイントを
介して支持させ、前記ステー後端部に、前記助手席用後
写鏡を前記ルーフに沿った格納位置及びほぼ垂直方向の
使用位置間で回動可能で、かつこの使用位置において位
置調整可能にボールジョイントを介して支持させ、 双方の前記ボールジョイントの位置が、双方の前記後写
鏡の位置調整時に互に干渉しないように設定されている
ことを特徴とする自動車用2段式ルームミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6682094A JPH07246880A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 自動車用2段式ルームミラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6682094A JPH07246880A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 自動車用2段式ルームミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246880A true JPH07246880A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13326878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6682094A Pending JPH07246880A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 自動車用2段式ルームミラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246880A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472667B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 대화형 미러 |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP6682094A patent/JPH07246880A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472667B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 대화형 미러 |
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