JPH07247204A - 除草組成物 - Google Patents

除草組成物

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JPH07247204A
JPH07247204A JP22145294A JP22145294A JPH07247204A JP H07247204 A JPH07247204 A JP H07247204A JP 22145294 A JP22145294 A JP 22145294A JP 22145294 A JP22145294 A JP 22145294A JP H07247204 A JPH07247204 A JP H07247204A
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JP22145294A
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English (en)
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Masahiro Shindo
正宏 新藤
Yoshimichi Horibe
善水知 堀部
Katsuhiko Kawakubo
克彦 川久保
Mitsuo Imura
光男 井村
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 雑草の枯死までの期間が少しでも短い除草組
成物を提供する。 【構成】 式(1)のグリホサート若しくはその塩、式
(2)のグルホシネート又は式(3)のビアラホスと、
式(4)の7−オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン
−2,3−ジカーボキシリックアシッド又はその塩とを
有効成分として含有することを特徴とする除草組成物。 【効果】 薬剤を処理してから雑草が完全枯死に至るま
での殺草期間が各単剤の場合に比べて短くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な除草組成物に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】作物植付前又は耕起前に処理できる除草
剤として、N−(ホスホノメチル)グリシン(以下グリ
ホサートという)若しくはその塩(C. R. Worthing et a
l., The Pesticide Manual 8th Ed. (1987) p449-450)
、アンモニウム=DL−ホモアラニン−4−イル−
(メチル)ホスフィナート(以下、グルホシネートとい
う)、L−2−アミノ−4−[(ヒドロキシ)(メチ
ル)ホスフィノイル]ブチリル−L−アラニル−L−ア
ラニンのナトリウム塩(以下、ビアラホスという)が知
られている。
【0003】又、7−オキサビシクロ[2.2.1]ヘ
プタン−2,3−ジカーボキシリックアシッド(以下エ
ンドタールという)も、公知化合物として知られ除草効
力を有することが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】現在、農耕地又は非農
耕地用として数多くの除草剤が使用されているが、防除
の対象となる雑草は、種類も多く発生も長期にわたるた
め、より除草効果が高く、幅広い殺草スペクトルを持っ
た除草剤の開発が望まれている。
【0005】グリホサート若しくはその塩、グルホシネ
ート又はビアラホスは薬剤を処理してから雑草が完全枯
死に至るまでの期間が比較的長く、グリホサート又はそ
の塩の場合、効果の発現には1週間程度、完全枯死には
2週間程度以上、グルホシネート及びビアラホスの場
合、完全枯死には7日程度以上、それぞれ必要である。
この殺草期間を少しでも短くすることができれば、農家
は次の農作業、例えば作物植付や耕起がその分早くでき
ることになり非常に有利となる。
【0006】本発明者等はこのような課題に合致する除
草剤を開発すべく種々検討した結果、グリホサート若し
くはその塩、グルホシネート又はビアラホス、及びエン
ドタール又はその塩を含有する除草組成物が、農耕地・
非農耕地に発生する広範囲の雑草を防除し、しかもその
除草効果はそれらを単独で用いる場合に比較して相乗的
に増大し、低薬量で施用でき、殺草スペクトルが拡大
し、さらに、除草効果の発現が著しく早まることを見い
出し本発明を完成した。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、式
【0008】
【化5】
【0009】で示されるN−(ホスホノメチル)グリシ
ン若しくはその塩、式
【0010】
【化6】
【0011】で示されるアンモニウム=DL−ホモアラ
ニン−4−イル−(メチル)ホスフィナート又は式
【0012】
【化7】
【0013】で示されるL−2−アミノ−4−[(ヒド
ロキシ)(メチル)ホスフィノイル]ブチリル−L−ア
ラニル−L−アラニンのナトリウム塩と、式
【0014】
【化8】
【0015】で示される7−オキサビシクロ[2.2.
1]ヘプタン−2,3−ジカーボキシリックアシッド又
はその塩とを有効成分として含有することを特徴とする
除草組成物である。
【0016】グリホサートの塩としては、ジメチルアミ
ン塩、イソプロピルアミン塩、ナトリウム塩、アンモニ
ウム塩、トリメチルスルホニウム塩等をあげることがで
きる。
【0017】エンドタールの塩としては、ナトリウム
塩、カリウム塩、N,N−ジメチルトリデシルアミン
塩、N,N−ジメチルアルキルアミン塩等をあげること
ができ、1塩又は2塩のどちらでも良いが、好適には2
塩であり、最も好適には2ナトリウム塩である。
【0018】本発明組成物は、グリホサート若しくはそ
の塩、グルホシネート又はビアラホス、及びエンドター
ル又はその塩、界面活性剤、水及び/又は水混和性溶
剤、水不溶性溶剤、その他の製剤補助剤等と混合して液
剤、懸濁剤又は乳剤等に製剤される。
【0019】本発明組成物の有効成分であるグリホサー
ト若しくはその塩、グルホシネート又はビアラホスと、
エンドタール又はその塩との混合割合は、比較的広範囲
に変えることができるが、グリホサート若しくはその
塩、グルホシネート又はビアラホス1重量部に対して、
エンドタール又はその塩は0.05〜50重量部、好ま
しくは0.1〜10重量部である。これらの製剤中に
は、有効成分であるグリホサート若しくはその塩、グル
ホシネート又はビアラホスと、エンドタール又はその塩
とが合わせて、重量部で0.05〜90%、好ましくは
0.5〜80%含まれる。
【0020】分散、湿展等のために用いられる界面活性
剤としては、アクリル酸、マレイン酸等カルボン酸の共
重合物やそれらにスチレンスルホン酸、ビニル基等を共
重合させたもののナトリウム塩、カリウム塩、アンモニ
ウム塩のようなポリカルボン酸型のポリソープ、ポリス
チレンスルホン酸のナトリウム塩、カリウム塩、アンモ
ニウム塩のようなポリスルホン酸型のポリソープ、オレ
イン酸ナトリウムやステアリン酸カリウムのような石鹸
類、ジアルキルスルホコハク酸ナトリウム、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、パーフルオロアルキルカルボン酸塩等のようなアニ
オン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルアリール
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルエステル、ソルビタンのアルキ
ルエステル等のノニオン界面活性剤、シリコン系界面活
性剤、アセチレン系界面活性剤、プルロニックタイプの
界面活性剤等の種々のノニオン界面活性剤、さらには、
これらノニオン界面活性剤をリン酸又は硫酸のエステル
とし、場合によってはそれらを適当なアルカリで中和し
た界面活性剤、フッ素を含有する界面活性剤、各種のカ
チオン又は両性イオン性界面活性剤等があげられる。
【0021】水混和性溶剤としてはエチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、グ
リセリン等の多価アルコール類、メタノール、エタノー
ル、n−プロパノール、イソプロパノール、n−ブタノ
ール、イソブタノール、n−ヘキサノール、シクロヘキ
サノール、オクタノール等のアルコール類、シクロヘキ
サノン、ジメチルスルホキサイド、N−メチルピロリド
ン、3−メチル−3−メトキシブタノール、ラノリン、
ラノリンアルコール等があげられる。
【0022】水不溶性溶剤としては、ヤシ脂肪酸メチ
ル、ラウリン酸メチル、ミリスチン酸メチル等の高級脂
肪酸の1価アルコールのエステル類、アジピン酸ジオレ
イル、アジピン酸ジイソブチル、フタル酸ジイソブチル
等の多塩酸の1価アルコールエステル、ソルビタンモノ
ラウレート、ソルビタンモノオレート、ソルビタンセス
キオレート等の多価アルコールの脂肪酸エステル、ポリ
ブテン、流動パラフィン等があげられる。
【0023】その他の製剤補助剤としては、グルコー
ス、砂糖、乳糖等の糖類、デキストリン、デンプン及び
その誘導体、アルギン酸及びその塩、カルボキシメチル
セルロース及びその塩、アラビアガム、グアーガム、ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等の水溶性
又は水分離性高分子化合物等があげられる。
【0024】
【発明の効果】本発明組成物は、水田、畑地、休耕地、
水田の畦畔、果樹園、牧草地、芝生地、森林又は非農耕
地等の除草剤として、そのまま又は水に希釈する等して
用いることができる。
【0025】本発明組成物は、例えば、雑草の出芽後に
茎葉処理する等して用いることができる。
【0026】本発明組成物は、農耕地・非農耕地に発生
する広範囲の雑草を防除し、しかもその除草効果はそれ
らを単独で用いる場合に比較して相乗的に増大し、低薬
量で施用でき、殺草スペクトルが拡大し、さらに、除草
効果の発現が著しく早まる。
【0027】本発明組成物の除草効果は、薬剤処理の翌
日又は翌々日から発現の症状を示し、草種により差はあ
るが、通常1週間以内でほぼ完全に枯殺することが可能
となる。
【0028】すなわち、薬剤を処理してから雑草が完全
枯死に至るまでの殺草期間が各単剤の場合に比べて短く
なり、農家は次の農作業、例えば作物植付や耕起がその
分早くできることになり非常に有利である。
【0029】本発明組成物によって防除できる雑草とし
ては、例えばスギナ科に属するスギナの他、ソバカズ
ラ、サナエタデ、ギシギシ、スペリヒユ、ハコベ、シロ
ザ、アオゲイトウ、ダイコン、ノハラガラシ、ナズナ、
タネツケバナ、アメリカツノクサネム、エビスグサ、イ
チビ、アメリカキンゴジカ、フィールドパンジー、ヤエ
ムグラ、アメリカアサガオ、マルバアサガオ、セイヨウ
ヒルガオ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、シロバナチ
ョウセンアサガオ、イヌホオズキ、オオイヌノフグリ、
オナモミ、オニノゲシ、ヒマワリ、イヌカミツレ、コー
ンマリーゴールド、ヨモギ、オオアレチノギク等の広葉
雑草、カモジグサ、ヒエ、イヌビエ、エノコログサ、メ
ヒシバ、スズメノカタビラ、スズメノテッポウ、ノスズ
メノテッポウ、エンバク、カラスムギ、セイバンモロコ
シ、シバムギ、ウマノチャヒキ、ギョウギシバ等のイネ
科雑草およびツユクサ等のツユクサ科雑草、コゴメガヤ
ツリ、ハマスゲ等のカヤツリグサ科雑草等があげられ
る。
【0030】本発明組成物の施用量は、有効成分の混合
比、薬剤の製剤形態、対象雑草の種類、気象条件等によ
り異なるが、通常1ヘクタール当りの総有効成分量が1
00〜10000g好ましくは200〜8000gであ
る。液剤、乳剤、懸濁剤等は、通常その所定量を1ヘク
タール当り100〜1000リットルの水で希釈して施
用する。希釈する際には必要により展着剤等の補助剤を
添加してもよく、該補助剤としては前記の界面活性剤の
他、ポリオキシエチレン樹脂酸(エステル)、リグニン
スルホン酸塩、アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジス
ルホン酸塩、パラフィン、ペトロレウムオイル(Petrole
um oil) 等があげられる。
【0031】また、他の除草剤と混合して用いることに
よりさらに除草効力の増強を期待できる。さらに、殺虫
剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤等と
混合して用いることもできる。
【0032】
【実施例】次に、実施例及び試験例をあげて本発明をさ
らに詳しく説明するが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
【0033】
【実施例1】 .グリホサートのイソプロピルアミン塩 28重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 3重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 59重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0034】
【実施例2】 .グリホサートのアンモニウム塩 28重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 3重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 59重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0035】
【実施例3】 .グリホサートのナトリウム塩 28重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 3重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 59重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0036】
【実施例4】 .グリホサートのイソプロピルアミン塩 30重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 10重量部 .テキサノールL7 10重量部 .水 50重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0037】なおテキサノールL7 は日本乳化剤(株)
の界面活性剤(アンモニウム・ハイドロオキサイド)で
ある。
【0038】
【実施例5】 .グリホサートのアンモニウム塩 10重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 20重量部 .テキサノールL7 10重量部 .3−メチル−3−メトキシブタノール 30重量部 .水 30重量部 、、、及びを混合し液剤を得た。
【0039】
【実施例6】 .グリホサートのイソプロピルアミン塩 20重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 10重量部 .ニューコール1200 10重量部 .水 60重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0040】なおニューコール1200は日本乳化剤
(株)の界面活性剤(ポリオキシエチレンオレイルエー
テル)である。
【0041】
【実施例7】 .グリホサートのアンモニウム塩 10.0重量部 .エンドタールの2アンモニウム塩 5.0重量部 .エキセパールMC 21.0重量部 .界面活性剤 6.0重量部 .シクロヘキサノン 3.0重量部 .ロードポール23 0.5重量部 .水 54.5重量部 をに加え溶解した液に及びを加えI液とした。
、及びを混合してII液とした。I液にII液を
加え、T.K.ホモミキサーMARK II型(特殊機
化工業(株))により5分間混合して乳濁剤を得た。
【0042】なお、はニューコール563(ポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル、日本乳化剤
(株))とニューコール85(ポリオキシエチレンソル
ビタンオレート、日本乳化剤(株))の4:1重量部の
混合物である。エキセパールMCは花王社製のヤシ油脂
肪酸のメチルエステルである。ロードポール23はロー
ヌプーラン社製のキサンタンガムである。
【0043】
【実施例8】 .グリホサートのイソプロピルアミン塩 1.50重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 0.15重量部 .ポリオキシエチレンソルビタンモノオレート 1.00重量部 .ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1.00重量部 .水 96.35重量部 、、、及びを混合してI液を得た。I液10
0重量部をエアゾール容器内に入れ、0.8重量部の窒
素ガスを封入して発泡性エアゾールを得た。
【0044】
【実施例9】 .グルホシネート 18重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 5重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 67重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0045】
【実施例10】 .グルホシネート 18重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 15重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 57重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0046】
【実施例11】 .ビアラホス 20重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 5重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 65重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0047】
【実施例12】 .ビアラホス 20重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 15重量部 .牛脂アミンのポリオキシエチレン20モル付加物 10重量部 .水 55重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0048】
【実施例13】 .グルホシネート 10重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 10重量部 .テキサノールL7 10重量部 .水 70重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0049】
【実施例14】 .ビアラホス 10重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 10重量部 .ニューコール1200 10重量部 .水 70重量部 、、及びを混合し液剤を得た。
【0050】
【実施例15】 .グルホシネート 10重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 5重量部 .エキセパールMC 21重量部 .界面活性剤 6重量部 .シクロヘキサノン 3重量部 .ロードポール23 0.5重量部 .水 54.5重量部 をに加え溶解した液に及びを加えI液とした。
、及びを混合してII液とした。I液にII液を
加え、T.K.ホモミキサーMARK II型(特殊機
化工業(株))により5分間混合して乳濁剤を得た。
【0051】
【実施例16】 .グルホシネート 1.60重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 0.15重量部 .ポリオキシエチレンソルビタンモノオレート 1.00重量部 .ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1.00重量部 .水 96.25重量部 、、、及びを混合してI液を得た。I液10
0重量部をエアゾール容器内に入れ、0.8重量部の窒
素ガスを封入して発泡性エアゾールを得た。
【0052】
【実施例17】 .ビアラホス 1.60重量部 .エンドタールの2ナトリウム塩 0.15重量部 .ポリオキシエチレンソルビタンモノオレート 1.00重量部 .ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1.00重量部 .水 96.25重量部 、、、及びを混合してI液を得た。I液10
0重量部をエアゾール容器内に入れ、0.8重量部の窒
素ガスを封入して発泡性エアゾールを得た。
【0053】
【試験例】
【0054】
【試験例1】スギナが多発生している場所に1m×2m
の区取りをし、スギナの草丈が15〜20cmに至った
時期に、実施例1に準じて調製した供試物を、1haあ
たり1000L相当の水で希釈し、小型噴霧器で植物体
の上方から茎葉部全面に均一散布した。処理後1、2、
7、15、21、35日目に、以下に示す評価基準に従
って除草効力を調査した。結果を表1に示す。
【0055】 評価基準(以下の試験例においても同じ) 0−生育抑制率0%(無影響) 1−生育抑制率 1− 11% 2−生育抑制率12− 22% 3−生育抑制率23− 33% 4−生育抑制率34− 44% 5−生育抑制率45− 55% 6−生育抑制率56− 66% 7−生育抑制率67− 77% 8−生育抑制率78− 88% 9−生育抑制率89− 99% 10−生育抑制率100%(完全枯死)
【0056】
【表1】
【0057】
【試験例2】ギシギシ、クローバァー、その他各種の雑
草が多発生している場所に5m×5mの区取りをし、ギ
シギシの草丈が30〜35cmに至った時期に、実施例
3に準じて調製した供試物を、1haあたり1000L
相当の水で希釈し、小型噴霧器で植物体の上方から茎葉
部全面に均一散布した。処理後1、2、7、15、2
1、35日目に、前記評価基準に従って除草効力を調査
した。ギシギシの結果を表2に、クローバァーの結果を
表3に、それぞれ示す。
【0058】
【表2】
【0059】
【表3】
【0060】
【試験例3】雑草の多い場所に2m×2mの区取りを
し、スギナの草丈が15cm程度の時期に、実施例9及
び実施例11に準じて調製した供試物を、1haあたり
2000L相当の水で希釈し、小型噴霧器で植物体の上
方から茎葉部全面に均一散布した。処理後1、2、3、
5、8、14日目に、前記評価基準に従って除草効力を
調査した。結果を表4に示す。
【0061】
【表4】
【0062】
【試験例4】ヨモギ、タンポポ、スズメノヒエ等の雑草
が多発生している場所に3m×5mの区取りをし、スズ
メノヒエの出穂期に、実施例10及び実施例12に準じ
て調製した供試物を、1haあたり2000L相当の水
で希釈し、小型噴霧器で植物体の上方から茎葉部全面に
均一散布した。処理後1、2、3、5、8、14日目
に、前記評価基準に従って、試験区内の全ての雑草に対
する除草効力を達観調査した。結果を表5に示す。
【0063】
【表5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井村 光男 東京都中央区銀座2−7−12 三共株式会 社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式 【化1】 で示されるN−(ホスホノメチル)グリシン若しくはそ
    の塩、式 【化2】 で示されるアンモニウム=DL−ホモアラニン−4−イ
    ル−(メチル)ホスフィナート又は式 【化3】 で示されるL−2−アミノ−4−[(ヒドロキシ)(メ
    チル)ホスフィノイル]ブチリル−L−アラニル−L−
    アラニンのナトリウム塩と、式 【化4】 で示される7−オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン
    −2,3−ジカーボキシリックアシッド又はその塩とを
    有効成分として含有することを特徴とする除草組成物。
JP22145294A 1993-09-17 1994-09-16 除草組成物 Pending JPH07247204A (ja)

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JP555194 1994-01-24
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1129401A (ja) * 1997-07-09 1999-02-02 Sankyo Co Ltd 着色防止されたグリホサート配合液剤
JP2000256109A (ja) * 1999-03-09 2000-09-19 Rhone Poulenc Yuka Agro Kk 水田雑草の防除方法
JP2008138012A (ja) * 2008-01-24 2008-06-19 Monsanto Technology Llc グリホサートアンモニウム塩を有効成分とする除草剤配合物
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