JPH0724745Y2 - 絶縁ブッシング - Google Patents
絶縁ブッシングInfo
- Publication number
- JPH0724745Y2 JPH0724745Y2 JP1989045272U JP4527289U JPH0724745Y2 JP H0724745 Y2 JPH0724745 Y2 JP H0724745Y2 JP 1989045272 U JP1989045272 U JP 1989045272U JP 4527289 U JP4527289 U JP 4527289U JP H0724745 Y2 JPH0724745 Y2 JP H0724745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- annular
- insulating bushing
- insulating
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、電線管又はコードなどに嵌装して支持する
絶縁ブッシングに関する。
絶縁ブッシングに関する。
(従来の技術) 従来知られている絶縁ブッシングとしては、第5図に示
すような軟質ゴム製の一体成形の絶縁ブッシング又は硬
質合成樹脂製の鍔付管とナットの組み合せによりなる絶
縁ブッシングがある。
すような軟質ゴム製の一体成形の絶縁ブッシング又は硬
質合成樹脂製の鍔付管とナットの組み合せによりなる絶
縁ブッシングがある。
(考案により解決すべき課題) 従来知られている軟質ゴム製の絶縁ブッシングは、軟質
の為に、電線管などが軸方向に移動する際、往々ボック
スから脱抜するおそれがある。また、鍔付管とナットと
の組み合わせによる絶縁ブッシングは、取付けに際し、
ねじ込む必要があるので、取付けの手間が多くなる問題
点があった。
の為に、電線管などが軸方向に移動する際、往々ボック
スから脱抜するおそれがある。また、鍔付管とナットと
の組み合わせによる絶縁ブッシングは、取付けに際し、
ねじ込む必要があるので、取付けの手間が多くなる問題
点があった。
(課題を解決する為の手段) 然るにこの考案は、嵌挿体と嵌装リングとを単に加圧嵌
合させればよいので、取付けが簡単容易であり、かつ一
旦嵌合すれば、容易には脱抜できない。
合させればよいので、取付けが簡単容易であり、かつ一
旦嵌合すれば、容易には脱抜できない。
即ちこの考案は、嵌合部外壁に複数の環状突条を並設し
た鍔付管体よりなる絶縁材製の嵌挿体と、前記管体と環
状突条と緊密に嵌装係止する掛止突条を設けた嵌合孔を
有する絶縁材製の嵌装リングとを組み合せてなり、前記
嵌装リングの嵌合孔の外側に環状溝が設けてある絶縁ブ
ッシングである。また、環状突条と掛止突条は、共に断
面鋸歯状又は断面弧頭状としたものである。
た鍔付管体よりなる絶縁材製の嵌挿体と、前記管体と環
状突条と緊密に嵌装係止する掛止突条を設けた嵌合孔を
有する絶縁材製の嵌装リングとを組み合せてなり、前記
嵌装リングの嵌合孔の外側に環状溝が設けてある絶縁ブ
ッシングである。また、環状突条と掛止突条は、共に断
面鋸歯状又は断面弧頭状としたものである。
(作用) この考案によれば、嵌合部外壁に複数の環状突条を設け
た鍔付管体よりなる嵌挿体と、これに嵌合する掛止突条
を設けた嵌合孔を有する嵌装リングとを組み合わせたの
で、取付けがきわめて容易であり、一旦嵌合すれば脱抜
困難となる。また、前記嵌合孔の外側に環状溝を設けた
ので、嵌合孔が拡張し易く、嵌合が容易である。
た鍔付管体よりなる嵌挿体と、これに嵌合する掛止突条
を設けた嵌合孔を有する嵌装リングとを組み合わせたの
で、取付けがきわめて容易であり、一旦嵌合すれば脱抜
困難となる。また、前記嵌合孔の外側に環状溝を設けた
ので、嵌合孔が拡張し易く、嵌合が容易である。
(実施例) 次に、この考案の実施例を図面について説明する。
嵌合部に複数の環状突条1を並列した環状鍔2付の管体
3よりなる硬質ゴム製の嵌挿体4と、前記管体3の環状
突条1と緊密に嵌装係止する掛止突条8を設けた嵌合孔
5を有する硬質ゴム製の嵌装リング6とを組み合わせた
絶縁ブッシング7である。前記環状突条1と掛止突条8
とは、第2図のように断面鋸歯状又は第3図のように断
面弧頭状9とする。
3よりなる硬質ゴム製の嵌挿体4と、前記管体3の環状
突条1と緊密に嵌装係止する掛止突条8を設けた嵌合孔
5を有する硬質ゴム製の嵌装リング6とを組み合わせた
絶縁ブッシング7である。前記環状突条1と掛止突条8
とは、第2図のように断面鋸歯状又は第3図のように断
面弧頭状9とする。
図中10は、嵌合孔5の外側に穿設した環状溝である。
この考案の絶縁ブッシング7は、例えば金属ボックス11
の透孔12に装着し、電線管13を絶縁的に支持するのに用
いる。
の透孔12に装着し、電線管13を絶縁的に支持するのに用
いる。
前記における環状溝10は、管体と嵌合孔とが嵌合する際
に、嵌合孔の孔縁を拡張し易く(変形容易)する為に設
けてある。一般に、嵌合を容易とするには、管体3に、
長手方向で切り込み溝を設けて、管体3側を変形するよ
うにしているが、切り込み溝は管体3の成形後に二次加
工する必要がある。この点嵌装リング6に環状溝10を設
けるようにすれば、嵌装リング6の成形と同時に設ける
ことができ、二次加工の必要をなくすることができる。
に、嵌合孔の孔縁を拡張し易く(変形容易)する為に設
けてある。一般に、嵌合を容易とするには、管体3に、
長手方向で切り込み溝を設けて、管体3側を変形するよ
うにしているが、切り込み溝は管体3の成形後に二次加
工する必要がある。この点嵌装リング6に環状溝10を設
けるようにすれば、嵌装リング6の成形と同時に設ける
ことができ、二次加工の必要をなくすることができる。
尚、この考案の絶縁ブッシングは、前記のように硬質ゴ
ム製、合成樹脂製、合成ゴム製などであり、絶縁性と弾
性を有する材料で成形する。
ム製、合成樹脂製、合成ゴム製などであり、絶縁性と弾
性を有する材料で成形する。
(考案の効果) この考案は嵌挿体と嵌装リングとを組み合わせたので、
環状鍔と嵌装リングの外径は、共に必要な大きさにする
ことができるから、使用中金属ボックスから脱抜するお
それなく、しかも取付けがワンタッチで容易にできるな
どの諸効果がある。
環状鍔と嵌装リングの外径は、共に必要な大きさにする
ことができるから、使用中金属ボックスから脱抜するお
それなく、しかも取付けがワンタッチで容易にできるな
どの諸効果がある。
また、嵌装リングの嵌合孔の外側に環状溝を設けて、拡
張による嵌装の容易性を与えたので、嵌装リングの成形
と同時に、この容易性が確保され、二次加工の必要をな
くできる効果がある。
張による嵌装の容易性を与えたので、嵌装リングの成形
と同時に、この容易性が確保され、二次加工の必要をな
くできる効果がある。
第1図はこの考案の実施例の嵌合状態における正面図、
第2図は同じく離した状態の一部を切断した正面図、第
3図は他の実施例の一部断面図、第4図は同じく使用状
態の一部断面図、第5図は従来の絶縁ブッシングの一部
を断面した正面図である。 1…環状突条、2…環状鍔、3…管体 4…嵌挿体、5…嵌合孔、6…嵌装リング 7…絶縁ブッシング、8…掛止突条
第2図は同じく離した状態の一部を切断した正面図、第
3図は他の実施例の一部断面図、第4図は同じく使用状
態の一部断面図、第5図は従来の絶縁ブッシングの一部
を断面した正面図である。 1…環状突条、2…環状鍔、3…管体 4…嵌挿体、5…嵌合孔、6…嵌装リング 7…絶縁ブッシング、8…掛止突条
Claims (2)
- 【請求項1】嵌合部外壁に複数の環状突条を並設した鍔
付管体よりなる絶縁材製の嵌挿体と、前記管体の環状突
条と緊密に嵌装係止する掛止突条を設けた嵌合孔を有す
る絶縁材製の嵌装リングとを組み合せてなり、前記嵌装
リングの嵌合孔の外側に環状溝が設けてある絶縁ブッシ
ング - 【請求項2】環状突条と掛止突条は、共に断面鋸歯状又
は断面弧頭状とした請求項1記載の絶縁ブッシング
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989045272U JPH0724745Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 絶縁ブッシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989045272U JPH0724745Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 絶縁ブッシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328619U JPH0328619U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0724745Y2 true JPH0724745Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31559297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989045272U Expired - Lifetime JPH0724745Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 | 絶縁ブッシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724745Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4615973B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2011-01-19 | 株式会社川本製作所 | コードブシュ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615U (ja) * | 1979-06-15 | 1981-01-06 | ||
| JPS5787421U (ja) * | 1980-11-19 | 1982-05-29 |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP1989045272U patent/JPH0724745Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328619U (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |