JPH07247597A - 家屋の構造体 - Google Patents
家屋の構造体Info
- Publication number
- JPH07247597A JPH07247597A JP6776394A JP6776394A JPH07247597A JP H07247597 A JPH07247597 A JP H07247597A JP 6776394 A JP6776394 A JP 6776394A JP 6776394 A JP6776394 A JP 6776394A JP H07247597 A JPH07247597 A JP H07247597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corridor
- house
- pillars
- roof
- columns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】廊下部(バルコニーを含む)の架構体を本体架
構体と一体に形成し、施工の省力化を図る。 【構成】コーナCを含み両側E、Eの外周A、Aに沿っ
て廊下外通し柱6を立設し、この廊下外通し柱6から夫
々廊下部4、5をこえて内側に廊下内柱7を立設すると
ともに、廊下内柱7、廊下外通し柱6を梁材3により連
結しかつ両側E、Eの前記廊下外通し柱6、6間に連続
する屋根9を形成する。
構体と一体に形成し、施工の省力化を図る。 【構成】コーナCを含み両側E、Eの外周A、Aに沿っ
て廊下外通し柱6を立設し、この廊下外通し柱6から夫
々廊下部4、5をこえて内側に廊下内柱7を立設すると
ともに、廊下内柱7、廊下外通し柱6を梁材3により連
結しかつ両側E、Eの前記廊下外通し柱6、6間に連続
する屋根9を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両側に廊下部が形成さ
れる家屋の架構体を柱と梁材とを用いて前記廊下部を含
んで一体に形成でき、施工の省力化を図りうるととも
に、廊下部を含む家屋の屋根を強固に形成しうる家屋の
構造体に関する。
れる家屋の架構体を柱と梁材とを用いて前記廊下部を含
んで一体に形成でき、施工の省力化を図りうるととも
に、廊下部を含む家屋の屋根を強固に形成しうる家屋の
構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】集合住宅などの複数階建の家屋は、通
常、その一方の側に階上の廊下部が形成されるととも
に、他方の側にバルコニー、ベランダ(本明細書におい
てこのバルコニー、ベランダも「廊下部」と表現す
る。)を設ける場合が多い。
常、その一方の側に階上の廊下部が形成されるととも
に、他方の側にバルコニー、ベランダ(本明細書におい
てこのバルコニー、ベランダも「廊下部」と表現す
る。)を設ける場合が多い。
【0003】従来、このような家屋に付設される廊下部
は、家屋の柱、梁材を用いる軸組工法の本体架構体とは
別システムの、言い換えれば本体架構体に後付けされる
梁材などの付属建築資材を用いてその架構体が形成され
るのが一般的であった。
は、家屋の柱、梁材を用いる軸組工法の本体架構体とは
別システムの、言い換えれば本体架構体に後付けされる
梁材などの付属建築資材を用いてその架構体が形成され
るのが一般的であった。
【0004】又前記家屋の屋根は、通常、前記本体架構
体によって支持され、廊下部の架構体には接続されな
い。
体によって支持され、廊下部の架構体には接続されな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら家屋に付
設される廊下部をあくまで付属品として扱い、本体架構
体とは別システムと考えて該廊下部の架構体を本体架構
体に後付けする従来のものは、廊下部の架構体をなす
柱、梁材などの部材点数が多いため、施工性に劣りがち
であり、かつ全体構成の複雑化を招くとともに、廊下部
の寸法誤差等により家屋の外観に悪影響を及ぼすことが
あった。
設される廊下部をあくまで付属品として扱い、本体架構
体とは別システムと考えて該廊下部の架構体を本体架構
体に後付けする従来のものは、廊下部の架構体をなす
柱、梁材などの部材点数が多いため、施工性に劣りがち
であり、かつ全体構成の複雑化を招くとともに、廊下部
の寸法誤差等により家屋の外観に悪影響を及ぼすことが
あった。
【0006】又廊下部に家屋から一体にのびる屋根を形
成する場合、該廊下部の施工が完了した後にこの屋根を
敷設することになるため、屋根の施工が遅延することが
多々ある他、この屋根は廊下部上方で、廊下部の架構体
に接続されることなく庇状にのびるため、該屋根の強度
の低下を招くという問題点もある。
成する場合、該廊下部の施工が完了した後にこの屋根を
敷設することになるため、屋根の施工が遅延することが
多々ある他、この屋根は廊下部上方で、廊下部の架構体
に接続されることなく庇状にのびるため、該屋根の強度
の低下を招くという問題点もある。
【0007】本発明は、廊下外通し柱と廊下内柱とを梁
材により連結することを基本として、全体構成を簡略化
し、かつ施工の省力化を図りうる家屋の構造体の提供を
目的としている。
材により連結することを基本として、全体構成を簡略化
し、かつ施工の省力化を図りうる家屋の構造体の提供を
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、柱と梁材とを
用いる軸組工法かつ複数階建しかも家屋の両側に廊下部
が形成される家屋の構造体であって、コーナを含み両側
の外周に沿って廊下外通し柱を立設し、この廊下外通し
柱から夫々前記廊下部をこえて内側に廊下内柱を立設す
るとともに、廊下内柱、廊下外通し柱を梁材により連結
しかつ両側の前記廊下外通し柱間に連続する屋根を形成
する。
用いる軸組工法かつ複数階建しかも家屋の両側に廊下部
が形成される家屋の構造体であって、コーナを含み両側
の外周に沿って廊下外通し柱を立設し、この廊下外通し
柱から夫々前記廊下部をこえて内側に廊下内柱を立設す
るとともに、廊下内柱、廊下外通し柱を梁材により連結
しかつ両側の前記廊下外通し柱間に連続する屋根を形成
する。
【0009】
【作用】廊下外通し柱と、この廊下外通し柱から廊下部
をこえて内側に立設される廊下内柱とを梁材により連結
し、これにより廊下部の架構体を家屋の本体架構体と一
体化して、すなわち該架構体を本体架構体に取込んで両
側に廊下部を具える家屋の架構体を形成する。従って、
廊下部(バルコニーを含む)を家屋全体の施工時に併せ
て形成でき、従来のように廊下部だけを後付けするもの
に比して、施工の省力化を図りうるとともに、全体構成
を簡略化でき、かつ両側の廊下外通し柱間に連続する屋
根を早期に形成しうる。
をこえて内側に立設される廊下内柱とを梁材により連結
し、これにより廊下部の架構体を家屋の本体架構体と一
体化して、すなわち該架構体を本体架構体に取込んで両
側に廊下部を具える家屋の架構体を形成する。従って、
廊下部(バルコニーを含む)を家屋全体の施工時に併せ
て形成でき、従来のように廊下部だけを後付けするもの
に比して、施工の省力化を図りうるとともに、全体構成
を簡略化でき、かつ両側の廊下外通し柱間に連続する屋
根を早期に形成しうる。
【0010】又廊下部の架構体が本体架構体と一体化す
るため、良好な外観を確保しうるとともに、前記屋根は
両側の前記廊下外通し柱間に連続して形成されるため、
該屋根の特に廊下部上方における強度を高めることがで
き、屋根施工の品質を向上しうる。
るため、良好な外観を確保しうるとともに、前記屋根は
両側の前記廊下外通し柱間に連続して形成されるため、
該屋根の特に廊下部上方における強度を高めることがで
き、屋根施工の品質を向上しうる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の家屋の構造体1は、柱2…と、
梁材3…とを用いる軸組工法かつ複数階建、本実施例で
は2階建しかも両側に廊下部4、5が形成される例えば
集合住宅をなす家屋Hに採用される。
る。図において本発明の家屋の構造体1は、柱2…と、
梁材3…とを用いる軸組工法かつ複数階建、本実施例で
は2階建しかも両側に廊下部4、5が形成される例えば
集合住宅をなす家屋Hに採用される。
【0012】又家屋の構造体1は、図1、図2に示すよ
うに、外周を平面矩形とした基礎F上かつコーナC、C
を含む両側E、Eに夫々等間隔を隔てて外周A、Aに沿
って立設される3本の通し柱15、15、15、通し柱
16、16、16と、この両側E、Eの通し柱15、1
6間に等間隔を隔ててかつ前記外周Aと平行に並設され
る各3本の通し柱17、17、17、通し柱19、1
9、19と、各通し柱15、16、17、19(通し柱
15、16、17、19を総称して柱2という)間に架
け渡され階上の壁体WUを支持するとともに前記外周
A、及びこの外周Aに直角な外周Bと平行にのびる水平
な梁材3…とを含む。
うに、外周を平面矩形とした基礎F上かつコーナC、C
を含む両側E、Eに夫々等間隔を隔てて外周A、Aに沿
って立設される3本の通し柱15、15、15、通し柱
16、16、16と、この両側E、Eの通し柱15、1
6間に等間隔を隔ててかつ前記外周Aと平行に並設され
る各3本の通し柱17、17、17、通し柱19、1
9、19と、各通し柱15、16、17、19(通し柱
15、16、17、19を総称して柱2という)間に架
け渡され階上の壁体WUを支持するとともに前記外周
A、及びこの外周Aに直角な外周Bと平行にのびる水平
な梁材3…とを含む。
【0013】なお前記通し柱15、16、17、19
は、例えば角鋼管からなるとともに、その上端間には、
図1、図4に示すように、前記外周A、外周Bに平行な
溝形鋼からなる屋根梁20…が水平に架設される。
は、例えば角鋼管からなるとともに、その上端間には、
図1、図4に示すように、前記外周A、外周Bに平行な
溝形鋼からなる屋根梁20…が水平に架設される。
【0014】又前記梁材3は、図3、図4に示すよう
に、溝形鋼からなりかつその溝部を向き合わせて上下に
配される上弦材21、下弦材22を垂直な帯板23…、
斜めのラチス24…で継いだラチス梁からなる。
に、溝形鋼からなりかつその溝部を向き合わせて上下に
配される上弦材21、下弦材22を垂直な帯板23…、
斜めのラチス24…で継いだラチス梁からなる。
【0015】なお前記通し柱15、15、15、通し柱
16、16、16は、コーナC、Cを含み家屋Hの両側
E、Eの外周A、Aに沿って立設されかつ基礎Fから屋
根9(図3に示す)までのびる合計6本の廊下外通し柱
6…を形成する。
16、16、16は、コーナC、Cを含み家屋Hの両側
E、Eの外周A、Aに沿って立設されかつ基礎Fから屋
根9(図3に示す)までのびる合計6本の廊下外通し柱
6…を形成する。
【0016】又前記廊下部4、5(図1に一点鎖線の斜
線で示し、図2に斜線で示す)を前記廊下外通し柱6…
から内側に隔てる位置には、該廊下部4、5に面する階
上の壁体WCを支持するラチス梁からなる梁材11…
が、前記外周A、Aと平行に梁材3、3間に水平に架け
渡される。
線で示し、図2に斜線で示す)を前記廊下外通し柱6…
から内側に隔てる位置には、該廊下部4、5に面する階
上の壁体WCを支持するラチス梁からなる梁材11…
が、前記外周A、Aと平行に梁材3、3間に水平に架け
渡される。
【0017】前記通し柱17、17、17、通し柱1
9、19、19は、前記梁材11…よりも内側で立設さ
れることにより前記廊下外通し柱6…から夫々前記廊下
部4、5をこえて内側に立設する合計6本の廊下内柱7
…を形成する。
9、19、19は、前記梁材11…よりも内側で立設さ
れることにより前記廊下外通し柱6…から夫々前記廊下
部4、5をこえて内側に立設する合計6本の廊下内柱7
…を形成する。
【0018】又前記廊下外通し柱6とその内側の廊下内
柱7とは、前記梁材3と屋根梁20とにより連結され
る。
柱7とは、前記梁材3と屋根梁20とにより連結され
る。
【0019】このように廊下部4、5の架構体をなす廊
下外通し柱6…、梁材3などを、家屋Hの居住区の架構
体をなす廊下内柱7…、梁材3などと一体に取込んで配
したため、廊下部4、5の架構体をなす部材を後付けす
るものに比して、施工の省力化を図りうる。
下外通し柱6…、梁材3などを、家屋Hの居住区の架構
体をなす廊下内柱7…、梁材3などと一体に取込んで配
したため、廊下部4、5の架構体をなす部材を後付けす
るものに比して、施工の省力化を図りうる。
【0020】前記梁材11上には、図3、図4に示すよ
うに、上端が屋根梁26によって支持される壁パネル2
9が建込まれ、前記階上の壁体WCを形成するととも
に、梁材11は、その下方に配され階下の壁体WDを形
成する壁パネル30の上端を支持する。
うに、上端が屋根梁26によって支持される壁パネル2
9が建込まれ、前記階上の壁体WCを形成するととも
に、梁材11は、その下方に配され階下の壁体WDを形
成する壁パネル30の上端を支持する。
【0021】なお壁パネル29、30は、枠材31…を
矩形に接合した枠組の内外に面材32、32を添着して
なり、かつ適宜の出入口形成用の開口部33が形成され
るとともに、その下端は、基礎F、梁材11上に固定し
た断面L字の土台金具34の立片34Aを下の枠材31
A下面に凹設した条溝に嵌入することにより支持され、
かつ上端は、梁材11、屋根梁26下面にボルト止めさ
れる固定金具35を用いて固定される。
矩形に接合した枠組の内外に面材32、32を添着して
なり、かつ適宜の出入口形成用の開口部33が形成され
るとともに、その下端は、基礎F、梁材11上に固定し
た断面L字の土台金具34の立片34Aを下の枠材31
A下面に凹設した条溝に嵌入することにより支持され、
かつ上端は、梁材11、屋根梁26下面にボルト止めさ
れる固定金具35を用いて固定される。
【0022】又外周A、Aに沿う梁材3を除く梁材3の
上方、下方にも壁パネルが建込まれ、階上の壁体WU、
階下の壁体WDを形成する。
上方、下方にも壁パネルが建込まれ、階上の壁体WU、
階下の壁体WDを形成する。
【0023】さらに外周A、Aに沿う梁材3…上には、
廊下部4、5の手すりGを形成する手すりパネル37が
立設されるとともに、両側E、Eの前記廊下外通し柱6
…間には、折版屋根からなる屋根9が例えば両側E、E
の前記屋根梁20上に取付けられる受金具50などに支
持されて連続して途切れることなく形成される。従っ
て、屋根9を廊下外通し柱6…によって支持でき、特に
廊下部4、5の上方における屋根9の強度を高めうる。
廊下部4、5の手すりGを形成する手すりパネル37が
立設されるとともに、両側E、Eの前記廊下外通し柱6
…間には、折版屋根からなる屋根9が例えば両側E、E
の前記屋根梁20上に取付けられる受金具50などに支
持されて連続して途切れることなく形成される。従っ
て、屋根9を廊下外通し柱6…によって支持でき、特に
廊下部4、5の上方における屋根9の強度を高めうる。
【0024】又前記廊下部4、5の床は、図3に示すよ
うに、外周Aに沿う梁材3と前記梁材11との間の外周
Bと平行な梁材3の部分に添着される受桟39、39上
に、外周Aと平行な根太40…の両端部を載置して固定
した上、該根太40…上面に床板41を外側に水勾配を
持たせて添設することにより形成される。
うに、外周Aに沿う梁材3と前記梁材11との間の外周
Bと平行な梁材3の部分に添着される受桟39、39上
に、外周Aと平行な根太40…の両端部を載置して固定
した上、該根太40…上面に床板41を外側に水勾配を
持たせて添設することにより形成される。
【0025】前記受桟39からは吊木42が垂下すると
ともに、この吊木42下端部と、外周Aに沿う梁材3下
面に固定した受金具43と、前記壁パネル30の上端と
で支持される天井板45によって廊下部4、5下方の空
間の天井を形成する。
ともに、この吊木42下端部と、外周Aに沿う梁材3下
面に固定した受金具43と、前記壁パネル30の上端と
で支持される天井板45によって廊下部4、5下方の空
間の天井を形成する。
【0026】さらに前記壁パネル29と外周Aに沿う屋
根梁20下面に固定された受金具46とによって支持さ
れる天井板47により、廊下部4、5の天井を形成す
る。
根梁20下面に固定された受金具46とによって支持さ
れる天井板47により、廊下部4、5の天井を形成す
る。
【0027】又前記廊下部4、5の内、一方をバルコニ
ーとして利用するときには、図3に一点鎖線で示すよう
に、隣室との間のパーティションとなる隔壁Iを設け
る。
ーとして利用するときには、図3に一点鎖線で示すよう
に、隣室との間のパーティションとなる隔壁Iを設け
る。
【0028】なお本発明の家屋の構造体1において、家
屋Hは3階建以上であってもよく、又廊下外通し柱6、
廊下内柱7の本数も適宜変更しうる他、屋根9は折版屋
根、ろく屋根に限定されるものではない。
屋Hは3階建以上であってもよく、又廊下外通し柱6、
廊下内柱7の本数も適宜変更しうる他、屋根9は折版屋
根、ろく屋根に限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】叙上の如く本発明の家屋の構造体は、両
側の外周に沿って廊下外通し柱を立設し、かつこの廊下
外通し柱から廊下部をこえて内側に廊下内柱を立設し、
しかも廊下内柱、廊下外通し柱を梁材により連結して前
記廊下外通し柱を含む廊下部の架構体と前記廊下内柱を
含む家屋の居住区の架構体とを、柱と梁材とを用いて一
体に形成するため、廊下部の架構体を後付けする従来の
ものに比して、この後付けされる部材の点数を減じるこ
とができ、施工の省力化を図りうるとともに、工期の短
縮を達成できる。
側の外周に沿って廊下外通し柱を立設し、かつこの廊下
外通し柱から廊下部をこえて内側に廊下内柱を立設し、
しかも廊下内柱、廊下外通し柱を梁材により連結して前
記廊下外通し柱を含む廊下部の架構体と前記廊下内柱を
含む家屋の居住区の架構体とを、柱と梁材とを用いて一
体に形成するため、廊下部の架構体を後付けする従来の
ものに比して、この後付けされる部材の点数を減じるこ
とができ、施工の省力化を図りうるとともに、工期の短
縮を達成できる。
【0030】又両側の廊下外通し柱間に連続する屋根を
形成するため、廊下部の屋根と家屋の居住区との屋根と
を一挙にかつ強固に形成でき、柱と梁材とを用いた一体
型の架構体を構築することと相まって、屋根を早期に形
成することが可能となる他、家屋の全体構成を簡略化で
き、かつ外観の見映えを高めうる。
形成するため、廊下部の屋根と家屋の居住区との屋根と
を一挙にかつ強固に形成でき、柱と梁材とを用いた一体
型の架構体を構築することと相まって、屋根を早期に形
成することが可能となる他、家屋の全体構成を簡略化で
き、かつ外観の見映えを高めうる。
【図1】本発明の一実施例を略示する斜視図である。
【図2】その平面図である。
【図3】廊下部を例示する断面図である。
【図4】その部分斜視図である。
2 柱 3 梁材 4、5 廊下部 6 廊下外通し柱 7 廊下内柱 9 屋根 A 両側の外周 E 側 H 家屋
Claims (1)
- 【請求項1】柱と梁材とを用いる軸組工法かつ複数階建
しかも家屋の両側に廊下部が形成される家屋の構造体で
あって、 コーナを含み両側の外周に沿って廊下外通し柱を立設
し、この廊下外通し柱から夫々前記廊下部をこえて内側
に廊下内柱を立設するとともに、廊下内柱、廊下外通し
柱を梁材により連結しかつ両側の前記廊下外通し柱間に
連続する屋根を形成することを特徴とする家屋の構造
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6776394A JPH07247597A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 家屋の構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6776394A JPH07247597A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 家屋の構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07247597A true JPH07247597A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13354309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6776394A Withdrawn JPH07247597A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 家屋の構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07247597A (ja) |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6776394A patent/JPH07247597A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2970676A (en) | Framework construction | |
| JPH102006A (ja) | 建物の柵構造 | |
| JP4648736B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JP2002201714A (ja) | ユニット建物 | |
| JP5934124B2 (ja) | ユニット式建物およびその構築方法 | |
| JP3053732B2 (ja) | ユニット建物 | |
| JP4146576B2 (ja) | 建物 | |
| JP2000336753A (ja) | ユニット式建物 | |
| JPH07269138A (ja) | 集合住宅 | |
| JP3924050B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JP4642378B2 (ja) | 建物 | |
| JP2025024527A (ja) | 見切り材の取付構造 | |
| JP2000073594A (ja) | 太陽電池屋根付建物 | |
| JPH0519441Y2 (ja) | ||
| JPH0326257B2 (ja) | ||
| JPH11222939A (ja) | ユニット式建物 | |
| JP2958274B2 (ja) | 家屋付属部の構造 | |
| JP5845164B2 (ja) | ユニット式建物の屋根構造 | |
| JPH0693678A (ja) | 家屋の床架構体 | |
| JPH05239865A (ja) | 外廊下ユニットおよびユニット建物 | |
| JPH03295952A (ja) | 屋根受け構造 | |
| JPH0813612A (ja) | ユニット建物 | |
| JP2000080725A (ja) | ユニット式建物 | |
| JPH0673795A (ja) | ユニット式建物 | |
| JP2000045547A (ja) | 太陽電池付建物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |