JPH0724785A - フラットベッド型オートカッターにおける切断方法 - Google Patents
フラットベッド型オートカッターにおける切断方法Info
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- JPH0724785A JPH0724785A JP19564193A JP19564193A JPH0724785A JP H0724785 A JPH0724785 A JP H0724785A JP 19564193 A JP19564193 A JP 19564193A JP 19564193 A JP19564193 A JP 19564193A JP H0724785 A JPH0724785 A JP H0724785A
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フラットベッド型オートカッターにおける、
材料に対する型板位置の認識を簡単化して、材料の確実
かつ容易な切断を可能とする。 【構成】 型板26(26-1 〜26-10)に、基準点(a、b) を設
定する。そして、カットテーブル上における、プロッタ
での基準点の直接的な検出によって、革材料14に対する
型板26(26-1 〜26-10)の位置をそれぞれ認識し、型板の
除去後における、カッターの切断動作のもとで、革材料
から型板通りのパーツを切断する。
材料に対する型板位置の認識を簡単化して、材料の確実
かつ容易な切断を可能とする。 【構成】 型板26(26-1 〜26-10)に、基準点(a、b) を設
定する。そして、カットテーブル上における、プロッタ
での基準点の直接的な検出によって、革材料14に対する
型板26(26-1 〜26-10)の位置をそれぞれ認識し、型板の
除去後における、カッターの切断動作のもとで、革材料
から型板通りのパーツを切断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラムに沿った
カッターの移動制御のもとで、カットテーブル(ベッ
ド)上の材料を所定形状に切断するフラットベッド型オ
ートカッターの切断方法に関する。
カッターの移動制御のもとで、カットテーブル(ベッ
ド)上の材料を所定形状に切断するフラットベッド型オ
ートカッターの切断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、靴、バッグ等の革製品は、通
常、複数のパーツの組み立てによって、所定形状に形成
されている。これらのパーツは、色、つや等の均一化を
はかるために、通常、1枚の革材料から切断(裁断)さ
れている。
常、複数のパーツの組み立てによって、所定形状に形成
されている。これらのパーツは、色、つや等の均一化を
はかるために、通常、1枚の革材料から切断(裁断)さ
れている。
【0003】各パーツの形状は、通常、対応する型板に
よってそれぞれ規定され、型板の形状に沿って、対応す
るパーツが革材料から切断されている。各パーツの型板
は、通常、革材料の損傷部分、色の不良部分等を避けた
位置で、隙間を狭くして配置される。
よってそれぞれ規定され、型板の形状に沿って、対応す
るパーツが革材料から切断されている。各パーツの型板
は、通常、革材料の損傷部分、色の不良部分等を避けた
位置で、隙間を狭くして配置される。
【0004】ここで、手作業による切断においては正確
性、迅速性に劣るため、革材料の切断手段として、たと
えば、フラットベッド型のプロッタにカッターを設け
た、いわゆるフラットベッド型オートカッターが知られ
ている。
性、迅速性に劣るため、革材料の切断手段として、たと
えば、フラットベッド型のプロッタにカッターを設け
た、いわゆるフラットベッド型オートカッターが知られ
ている。
【0005】このようなオートカッターは、イメージリ
ーダーによって予め入力された型板の形状・位置データ
をパーツごとにプログラミングし、プログラムに沿った
カッターの自動的な切断動作のもとで、ベッドとも称さ
れるカットテーブル上に載置された革材料を切断するよ
うに構成されている。
ーダーによって予め入力された型板の形状・位置データ
をパーツごとにプログラミングし、プログラムに沿った
カッターの自動的な切断動作のもとで、ベッドとも称さ
れるカットテーブル上に載置された革材料を切断するよ
うに構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、通常、革材料
は損傷部分、色の不良部分等を含むことが多く、型板を
配置する際には、このような損傷部分等を避け、なおか
つ効率的にパーツの取れる位置に、型板が革材料上に配
置される。つまり、切断する革材料ごとに型板の位置、
回転角を変える必要があるため、革材料ごとの型板の形
状、位置データのプログラミングが要求される。
は損傷部分、色の不良部分等を含むことが多く、型板を
配置する際には、このような損傷部分等を避け、なおか
つ効率的にパーツの取れる位置に、型板が革材料上に配
置される。つまり、切断する革材料ごとに型板の位置、
回転角を変える必要があるため、革材料ごとの型板の形
状、位置データのプログラミングが要求される。
【0007】しかしながら、型板の形状・位置データを
プログラミングする際においては、イメージリーダーに
よって入力されたデータを、その都度、ディスプレイの
画面上で座標化しなければならない。そして、入力デー
タの座標化自体が手間のかかる作業であることに加え
て、一製品に必要な多数のパーツ全てのデータを座標化
しなければならないため、作業の煩雑化に起因する作業
性の低下は避けられない。
プログラミングする際においては、イメージリーダーに
よって入力されたデータを、その都度、ディスプレイの
画面上で座標化しなければならない。そして、入力デー
タの座標化自体が手間のかかる作業であることに加え
て、一製品に必要な多数のパーツ全てのデータを座標化
しなければならないため、作業の煩雑化に起因する作業
性の低下は避けられない。
【0008】また、イメージリーダーによって入力され
た型板の形状・位置データを、ディスプレイの画面等
で、カットテーブル(ベッド)上の革材料に置き換えな
ければならないため、データ上での革材料の位置と、カ
ッターテーブル上の革材料の位置とが十分に合致せず、
この点においても、作業性を低下させる虞れがある。
た型板の形状・位置データを、ディスプレイの画面等
で、カットテーブル(ベッド)上の革材料に置き換えな
ければならないため、データ上での革材料の位置と、カ
ッターテーブル上の革材料の位置とが十分に合致せず、
この点においても、作業性を低下させる虞れがある。
【0009】この発明は、材料に対する型板位置の認識
を簡単化して、材料の確実かつ容易な切断を可能とする
フラットベッド型オートカッターにおける切断方法の提
供を目的としている。
を簡単化して、材料の確実かつ容易な切断を可能とする
フラットベッド型オートカッターにおける切断方法の提
供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明によれば、型板に、離反した任意の2点の
基準点を予め設定、マーキングして、イメージリーダー
での読み取りに伴う座標化のもとで、基準点の位置を型
板の基本データの一部として入力するとともに、カット
テーブルの材料上への型板の配置後、プロッタのマニュ
アル制御のもとで型板の基準点の位置を検出してメモリ
ーする。
に、この発明によれば、型板に、離反した任意の2点の
基準点を予め設定、マーキングして、イメージリーダー
での読み取りに伴う座標化のもとで、基準点の位置を型
板の基本データの一部として入力するとともに、カット
テーブルの材料上への型板の配置後、プロッタのマニュ
アル制御のもとで型板の基準点の位置を検出してメモリ
ーする。
【0011】基本データ、検出データ間においては、対
応するいずれか一方の基準点が合致されて、基準点間を
結んだ直線からなる双方の基準線が比較され、基準線の
比較のもとで、基本データに対する検出データの基準線
の回転角を算出するとともに、合致させた基準点を中心
とする基本データの回転によって、カットテーブル上で
の型板の位置を認識する。そして、型板の除去後におけ
る、切断始点からのカッターの切断動作によって、材料
を型板に応じた形状に切断可能としている。
応するいずれか一方の基準点が合致されて、基準点間を
結んだ直線からなる双方の基準線が比較され、基準線の
比較のもとで、基本データに対する検出データの基準線
の回転角を算出するとともに、合致させた基準点を中心
とする基本データの回転によって、カットテーブル上で
の型板の位置を認識する。そして、型板の除去後におけ
る、切断始点からのカッターの切断動作によって、材料
を型板に応じた形状に切断可能としている。
【0012】
【作用】この発明によれば、基準線の比較によって、基
本データ入力時に対する型板の回転角が容易に認識でき
るため、型板が材料に対してどのような回転状態に配置
されても、型板形状に応じたパーツの迅速、正確の切断
が可能となる。そして、基準位置での型板の形状データ
のみを座標化すれば足りるため、材料ごとのデータの入
力、座標化が不要となり、作業性が改善される。
本データ入力時に対する型板の回転角が容易に認識でき
るため、型板が材料に対してどのような回転状態に配置
されても、型板形状に応じたパーツの迅速、正確の切断
が可能となる。そして、基準位置での型板の形状データ
のみを座標化すれば足りるため、材料ごとのデータの入
力、座標化が不要となり、作業性が改善される。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
【0014】この発明に係るフラットベッド型オートカ
ッター10は、ベッドとも称されるカットテーブル12に載
置した材料14を、カッター16の自動的な切断動作のもと
で、後述する型板の形状通りに切断可能に構成されてい
る。
ッター10は、ベッドとも称されるカットテーブル12に載
置した材料14を、カッター16の自動的な切断動作のもと
で、後述する型板の形状通りに切断可能に構成されてい
る。
【0015】図1に示すように、オートカッター10は、
たとえば、予めユニット化されたカッター16とプロッタ
18とを備え、アーム20に沿ったユニット(カッター、プ
ロッタ)22のスライド、および、左右サイドのレール24
に沿ったアームのスライドによって、ユニットが、カッ
トテーブル(ベッド)12の上面をX 軸方向、Y 軸方向に
それぞれ移動するように構成されている。そして、カッ
ター16、プロッタ18の上下動を伴う、X 軸方向、Y 軸方
向へのユニット22の移動によって、カッターによる切
断、および、プロッタによる図形の描写が個別に可能と
なっている。
たとえば、予めユニット化されたカッター16とプロッタ
18とを備え、アーム20に沿ったユニット(カッター、プ
ロッタ)22のスライド、および、左右サイドのレール24
に沿ったアームのスライドによって、ユニットが、カッ
トテーブル(ベッド)12の上面をX 軸方向、Y 軸方向に
それぞれ移動するように構成されている。そして、カッ
ター16、プロッタ18の上下動を伴う、X 軸方向、Y 軸方
向へのユニット22の移動によって、カッターによる切
断、および、プロッタによる図形の描写が個別に可能と
なっている。
【0016】オートカッター10は、通常、コンピュータ
(図示しない)の出力手段として接続され、コンピュー
タからの出力信号のもとで、カッター16、プロッタ18の
作動が制御されている。
(図示しない)の出力手段として接続され、コンピュー
タからの出力信号のもとで、カッター16、プロッタ18の
作動が制御されている。
【0017】なお、フラットベッド型オートカッター10
の機械的な構成は、一般的なXYプロッタとして公知であ
り、その構成自体はこの発明の趣旨でないため、ここで
は詳細に説明しない。
の機械的な構成は、一般的なXYプロッタとして公知であ
り、その構成自体はこの発明の趣旨でないため、ここで
は詳細に説明しない。
【0018】この実施例においては、図1に示す材料14
を靴、バッグ等の形成される革材料として例示する。革
製の靴、バッグ等においては、通常、革質の統一および
色、つや等の均一化をはかるため、通常、一枚の革材料
から、種々の形状のパーツが切断(裁断)され、縫合等
による各パーツの組み立てによって、所望の形状の靴、
バッグ等が形成される。
を靴、バッグ等の形成される革材料として例示する。革
製の靴、バッグ等においては、通常、革質の統一および
色、つや等の均一化をはかるため、通常、一枚の革材料
から、種々の形状のパーツが切断(裁断)され、縫合等
による各パーツの組み立てによって、所望の形状の靴、
バッグ等が形成される。
【0019】そして、靴の場合を例示すると、図2に示
すように、パーツは、対応する形状をかたどった型板26
(26-1 〜26-10)によってそれぞれ規定され、型板に沿っ
たカッター16の移動により、型板通りのパーツが、革材
料14からそれぞれ切断される。
すように、パーツは、対応する形状をかたどった型板26
(26-1 〜26-10)によってそれぞれ規定され、型板に沿っ
たカッター16の移動により、型板通りのパーツが、革材
料14からそれぞれ切断される。
【0020】このような型板26(26-1 〜26-10)の形状
は、たとえば、図2に示すような、座標化しやすいよう
な形態で適当に配置され、イメージスキャナー等のイメ
ージリーダー(図示しない)によって予め読み込まれ
る。そして、イメージリーダーによって読み込まれた型
板26(26-1 〜26-10)の形状は、コンピュータのディスプ
レイ(図示しない)に表示され、座標化のもとで得られ
た各型板ごとの数値を、型板の基本データとして、所定
のプログラムに入力する。
は、たとえば、図2に示すような、座標化しやすいよう
な形態で適当に配置され、イメージスキャナー等のイメ
ージリーダー(図示しない)によって予め読み込まれ
る。そして、イメージリーダーによって読み込まれた型
板26(26-1 〜26-10)の形状は、コンピュータのディスプ
レイ(図示しない)に表示され、座標化のもとで得られ
た各型板ごとの数値を、型板の基本データとして、所定
のプログラムに入力する。
【0021】ここで、この発明においては、図2の型板
26-1に例示するように、たとえば、a、b からなる2点の
基準点が、型板に予め設定されて表面上にマーキングさ
れ、イメージリーダーでの読み込みに伴う座標化のもと
で、基本データの一部として入力される。
26-1に例示するように、たとえば、a、b からなる2点の
基準点が、型板に予め設定されて表面上にマーキングさ
れ、イメージリーダーでの読み込みに伴う座標化のもと
で、基本データの一部として入力される。
【0022】また、このとき、カッター16による革材料
14の切断始点s が、基準点(a、b) と後述する基準線30と
によって、プログラムでの算出のもとで設定されてい
る。切断始点s は、たとえば、基準線30に対する直交線
31と、型板26-1の周縁との交点として、図2に示すよう
に、切断始点s が型板形状の周縁上に設定されている。
そして、切断始点s から矢印方向へのカッター16の切断
動作によって、型板26-1に対応する形状のパーツが、革
材料14から切断可能となっている。
14の切断始点s が、基準点(a、b) と後述する基準線30と
によって、プログラムでの算出のもとで設定されてい
る。切断始点s は、たとえば、基準線30に対する直交線
31と、型板26-1の周縁との交点として、図2に示すよう
に、切断始点s が型板形状の周縁上に設定されている。
そして、切断始点s から矢印方向へのカッター16の切断
動作によって、型板26-1に対応する形状のパーツが、革
材料14から切断可能となっている。
【0023】ここで、このようなオートカッター10にお
いては、図3に示すように、たとえば、カットテーブル
12が多孔性部材から形成されるとともに、革材料が、カ
バー、たとえば、透明の樹脂シート28によって覆われ、
カットテーブル下方に作用させた吸引力のもとでの、無
数の孔12a を介した樹脂シートの吸引によって、革材料
がカットテーブルに対して固定可能となっている、
いては、図3に示すように、たとえば、カットテーブル
12が多孔性部材から形成されるとともに、革材料が、カ
バー、たとえば、透明の樹脂シート28によって覆われ、
カットテーブル下方に作用させた吸引力のもとでの、無
数の孔12a を介した樹脂シートの吸引によって、革材料
がカットテーブルに対して固定可能となっている、
【0024】そして、図3、図4に示すように、型板26
(26-1 〜26-10)が、樹脂シート(カバー)28の上方で、
革材料の損傷部分14-1、色の不良部分14-2等を避けてそ
れぞれ載置される。
(26-1 〜26-10)が、樹脂シート(カバー)28の上方で、
革材料の損傷部分14-1、色の不良部分14-2等を避けてそ
れぞれ載置される。
【0025】このような構成では、カットテーブル12の
下方における吸引力の作用のもとで、樹脂シート28がカ
ットテーブルに対して密着されるため、カットテーブル
に対する革材料のずれが確実に防止される。
下方における吸引力の作用のもとで、樹脂シート28がカ
ットテーブルに対して密着されるため、カットテーブル
に対する革材料のずれが確実に防止される。
【0026】そして、この発明においては、型板26(26-
1 〜26-10)ごとの基準点(a、b) の位置をプロッタ18によ
って直接的に検出し、基準点の位置から、革材料14に対
する各型板の位置を認識可能としている。プロッタ18
は、図1に示すコントロールパネル29の押圧操作のもと
で、所望の方向に手動で移動可能(マニュアル制御可
能)となっている。
1 〜26-10)ごとの基準点(a、b) の位置をプロッタ18によ
って直接的に検出し、基準点の位置から、革材料14に対
する各型板の位置を認識可能としている。プロッタ18
は、図1に示すコントロールパネル29の押圧操作のもと
で、所望の方向に手動で移動可能(マニュアル制御可
能)となっている。
【0027】このような構成においては、まず、プロッ
タ18を型板26-1の基準点a 上に移動させて検出し、その
座標を入力操作のもとで所定のプログラムに入力、メモ
リーする。また、次に、プロッタ18のマニュアル操作の
もとで型板26-1の基準点b を検出し、基準点a と同様
に、基準点b についても、その座標を所定のプログラム
に入力、メモリーする。
タ18を型板26-1の基準点a 上に移動させて検出し、その
座標を入力操作のもとで所定のプログラムに入力、メモ
リーする。また、次に、プロッタ18のマニュアル操作の
もとで型板26-1の基準点b を検出し、基準点a と同様
に、基準点b についても、その座標を所定のプログラム
に入力、メモリーする。
【0028】すると、この発明においては、型板26(26-
1 〜26-10)の基準点(a、b) の検出データが、予め入力さ
れた型板の基本データにおける基準点の位置とそれぞれ
比較され、基準点の位置をもとにした基本データの置き
換えによって、カットテーブル上での型板の位置が認識
される。
1 〜26-10)の基準点(a、b) の検出データが、予め入力さ
れた型板の基本データにおける基準点の位置とそれぞれ
比較され、基準点の位置をもとにした基本データの置き
換えによって、カットテーブル上での型板の位置が認識
される。
【0029】たとえば、図5の一点鎖線のような形態
で、基準データの型板26-1が予めプログラムされていた
とき、プロッタ18での検出データにおける基準点をa'、
b' とすれば、所定のプログラムのもとで、基準点のい
ずれか一方、たとえば、基準点a、a'が合致される。そし
て、基本データの基準点a、b 間を結ぶ直線を基準線30と
するとともに、検出データの基準点a'、b' 間を結ぶ直線
を基準線30' とし、双方の基準線を比較すると、基本デ
ータに対する検出データの回転角αが算出でき、革材料
14の上での型板26-1の配置状況が把握できる。
で、基準データの型板26-1が予めプログラムされていた
とき、プロッタ18での検出データにおける基準点をa'、
b' とすれば、所定のプログラムのもとで、基準点のい
ずれか一方、たとえば、基準点a、a'が合致される。そし
て、基本データの基準点a、b 間を結ぶ直線を基準線30と
するとともに、検出データの基準点a'、b' 間を結ぶ直線
を基準線30' とし、双方の基準線を比較すると、基本デ
ータに対する検出データの回転角αが算出でき、革材料
14の上での型板26-1の配置状況が把握できる。
【0030】つまり、基準データを基準点a の回りで反
時計方向にαだけ回転させれば、革材料14の上での型板
26の位置が確実に認識できる。従って、型板26-1の基準
データを反時計方向にαだけ回転した状況のもとで、プ
ログラム通りに、所定の切断始点s から切断を開始すれ
ば、型板26-1と同一形状のパーツが切断できる。
時計方向にαだけ回転させれば、革材料14の上での型板
26の位置が確実に認識できる。従って、型板26-1の基準
データを反時計方向にαだけ回転した状況のもとで、プ
ログラム通りに、所定の切断始点s から切断を開始すれ
ば、型板26-1と同一形状のパーツが切断できる。
【0031】なお、基準点(a、b) の検出は、型板26(26-
1 〜26-10)のすべてにおいて、順次行われる。
1 〜26-10)のすべてにおいて、順次行われる。
【0032】型板26(26-1 〜26-10)は、基準点(a、b) の
検出のもとで位置を認識した後、革材料上、つまりは樹
脂シート28の上面から除去される。このとき、型板26(2
6-1〜26-10)は、樹脂シート28の上面に載置されている
にすぎないため、カットテーブル下方の吸引力とは無関
係に除去することができる。つまり、型板26(26-1 〜26
-10)が、カットテーブル12に対する革材料14の位置を変
えることなく、容易に除去できる。
検出のもとで位置を認識した後、革材料上、つまりは樹
脂シート28の上面から除去される。このとき、型板26(2
6-1〜26-10)は、樹脂シート28の上面に載置されている
にすぎないため、カットテーブル下方の吸引力とは無関
係に除去することができる。つまり、型板26(26-1 〜26
-10)が、カットテーブル12に対する革材料14の位置を変
えることなく、容易に除去できる。
【0033】そして、革材料14の上からの型板26(26-1
〜26-10)の除去後、コンピュータのプログラムの実行の
もとで、カッター16がX 軸方向、Y 軸方向に移動しなが
ら上下動して、型板の形状となる基本データに沿って、
革材料14が、樹脂シート28とともに型板通りの形状に順
次切断される。
〜26-10)の除去後、コンピュータのプログラムの実行の
もとで、カッター16がX 軸方向、Y 軸方向に移動しなが
ら上下動して、型板の形状となる基本データに沿って、
革材料14が、樹脂シート28とともに型板通りの形状に順
次切断される。
【0034】なお、他の型板26-2〜26-10 においても、
型板ごとの切断始点が上記と同様に設定され、プログラ
ムに沿ったカッター16の切断動作のもとで、型板形状に
応じたパーツがそれぞれ切断される。
型板ごとの切断始点が上記と同様に設定され、プログラ
ムに沿ったカッター16の切断動作のもとで、型板形状に
応じたパーツがそれぞれ切断される。
【0035】上記のように、この発明のフラットベッド
型オートカッターにおける切断方法においては、カット
テーブル上に配置した型板26(26-1 〜26-10)の基準点
(a、b)をプロッタ18のマニュアル制御のもとで検出し
て、革材料14に対する型板の位置を認識させている。そ
して、型板26(26-1 〜26-10)の除去後における、プログ
ラムに沿った、カッター16の切断動作のもとで、型板通
りの形状のパーツを、革材料14からそれぞれ切断してい
る。
型オートカッターにおける切断方法においては、カット
テーブル上に配置した型板26(26-1 〜26-10)の基準点
(a、b)をプロッタ18のマニュアル制御のもとで検出し
て、革材料14に対する型板の位置を認識させている。そ
して、型板26(26-1 〜26-10)の除去後における、プログ
ラムに沿った、カッター16の切断動作のもとで、型板通
りの形状のパーツを、革材料14からそれぞれ切断してい
る。
【0036】つまり、この発明によれば、型板26(26-1
〜26-10)の基準点(a、b) の直接的な検出によって、カッ
トテーブル上の革材料14に対する各型板の位置が認識で
きるため、革材料が変わるごとのイメージリーダーでの
型板の位置、形状の読み取り、および、画面上での座標
化等が省略できる。そして、その後のカッター16の自動
的な切断動作のもとで、型板26(26-1 〜26-10)の形状に
応じたパーツが、革材料14から切断されるため、革材料
の迅速、容易な切断が十分に可能となる。
〜26-10)の基準点(a、b) の直接的な検出によって、カッ
トテーブル上の革材料14に対する各型板の位置が認識で
きるため、革材料が変わるごとのイメージリーダーでの
型板の位置、形状の読み取り、および、画面上での座標
化等が省略できる。そして、その後のカッター16の自動
的な切断動作のもとで、型板26(26-1 〜26-10)の形状に
応じたパーツが、革材料14から切断されるため、革材料
の迅速、容易な切断が十分に可能となる。
【0037】また、型板26(26-1 〜26-10)の基準点(a、
b) をそれぞれ直接的に検出するため、革材料14に対す
る位置のずれが十分に防止できる。そのため、革材料14
に対する切断位置の正確性が、確実に向上される。
b) をそれぞれ直接的に検出するため、革材料14に対す
る位置のずれが十分に防止できる。そのため、革材料14
に対する切断位置の正確性が、確実に向上される。
【0038】そして、型板26(26-1 〜26-10)が、革材料
上でどのような回転位置に置かれても、基本データに対
する検出データの回転角αは、基準点a、a'を合致させた
状態での基準線30、30'の比較によって、容易に認識でき
る。つまり、革材料上での型板26(26-1 〜26-10)の配置
に制限が無くなり、型板のいかなる配置も可能になるた
め、損傷部分、色不良部分等を避けて配置した場合にお
ける、革材料のムダが最小限に抑制できる。
上でどのような回転位置に置かれても、基本データに対
する検出データの回転角αは、基準点a、a'を合致させた
状態での基準線30、30'の比較によって、容易に認識でき
る。つまり、革材料上での型板26(26-1 〜26-10)の配置
に制限が無くなり、型板のいかなる配置も可能になるた
め、損傷部分、色不良部分等を避けて配置した場合にお
ける、革材料のムダが最小限に抑制できる。
【0039】更に、革材料14に型板26(26-1 〜26-10)を
直接的に配置できるため、損傷部分等を含む革材料にお
いても、型板の効果的な配置が迅速に得られる。
直接的に配置できるため、損傷部分等を含む革材料にお
いても、型板の効果的な配置が迅速に得られる。
【0040】ここで、型板の基準点(a、b) に誤差がある
と、革材料上での型板の位置がずれる。しかし、通常の
場合において、基準点(a、b) は、迅速に検出した場合で
も0.5mm 以内の誤差で検出できる。そして、型板相互の
隙間は、通常、2 〜3mm 程度確保されるため、型板が非
常に長い場合はともかく、常識的な長さの型板において
は、隙間が基準点(a、b) の検出誤差によって生じる型板
の位置ずれを吸収し、問題はない。
と、革材料上での型板の位置がずれる。しかし、通常の
場合において、基準点(a、b) は、迅速に検出した場合で
も0.5mm 以内の誤差で検出できる。そして、型板相互の
隙間は、通常、2 〜3mm 程度確保されるため、型板が非
常に長い場合はともかく、常識的な長さの型板において
は、隙間が基準点(a、b) の検出誤差によって生じる型板
の位置ずれを吸収し、問題はない。
【0041】また、実施例においては、樹脂シート28の
吸引のもとで、革材料14をカットテーブル12に密着、固
定させているが、カットテーブルへの革材料の固定は吸
引に限定されない。しかし、この構成によれば、カット
テーブル12に対する革材料14の固定が確実、容易に行え
るため、革材料に対する切断位置のずれ等が確実に防止
できる。
吸引のもとで、革材料14をカットテーブル12に密着、固
定させているが、カットテーブルへの革材料の固定は吸
引に限定されない。しかし、この構成によれば、カット
テーブル12に対する革材料14の固定が確実、容易に行え
るため、革材料に対する切断位置のずれ等が確実に防止
できる。
【0042】そして、実施例においては、吸引力による
樹脂シート28の吸着のもとで、革材料14のみをカットテ
ーブル上に固定しているが、これに限定されず、たとえ
ば、図6に示すように、型板26(26-1 〜26-10)を革材料
上に直接載置して、革材料、型板を樹脂シートで一体的
に固定してもよい。しかしながら、革材料14を固定した
樹脂シート上の任意の位置に、型板26(26-1 〜26-10)を
載置すれば、型板が容易に除去できるため、この点から
も、作業性が向上される。
樹脂シート28の吸着のもとで、革材料14のみをカットテ
ーブル上に固定しているが、これに限定されず、たとえ
ば、図6に示すように、型板26(26-1 〜26-10)を革材料
上に直接載置して、革材料、型板を樹脂シートで一体的
に固定してもよい。しかしながら、革材料14を固定した
樹脂シート上の任意の位置に、型板26(26-1 〜26-10)を
載置すれば、型板が容易に除去できるため、この点から
も、作業性が向上される。
【0043】なお、図2、図4においては、靴の型板26
(26-1 〜26-10)の配置を例示しているが、靴に限定され
ず、たとえば、カバン等の型板を配置する場合において
も、上記の方法が十分に応用できる。
(26-1 〜26-10)の配置を例示しているが、靴に限定され
ず、たとえば、カバン等の型板を配置する場合において
も、上記の方法が十分に応用できる。
【0044】また、複数のパーツの組み合わせからなる
革製品に限定されず、一枚の革材料から、単体の製品を
複数個切断する場合に、この発明を応用してもよい。
革製品に限定されず、一枚の革材料から、単体の製品を
複数個切断する場合に、この発明を応用してもよい。
【0045】更に、実施例においては、革材料の切断を
例示しているが、切断する材料は革に限定されず、たと
えば、布、紙等を切断する場合においても、上記の方法
が十分に応用できることはいうまでもない。
例示しているが、切断する材料は革に限定されず、たと
えば、布、紙等を切断する場合においても、上記の方法
が十分に応用できることはいうまでもない。
【0046】上述した実施例は、この発明を説明するた
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
めのものであり、この発明を何等限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも
全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
【0047】
【発明の効果】上記のように、この発明に係るフラット
ベッド型オートカッターにおける切断方法によれば、型
板の基準点の直接的な検出のもとで、材料に対する型板
の位置を認識させれば足りるため、材料が変わるごとの
座標化等が省略でき、材料の迅速、容易な切断が行え
る。
ベッド型オートカッターにおける切断方法によれば、型
板の基準点の直接的な検出のもとで、材料に対する型板
の位置を認識させれば足りるため、材料が変わるごとの
座標化等が省略でき、材料の迅速、容易な切断が行え
る。
【0048】そして、材料上に配置した型板の基準点を
直接的に検出するため、材料に対する位置のずれが十分
に防止でき、材料に対する切断位置の正確性が確実に向
上するとともに、損傷部分等を含む材料においても、型
板の効果的な配置が迅速に行える。
直接的に検出するため、材料に対する位置のずれが十分
に防止でき、材料に対する切断位置の正確性が確実に向
上するとともに、損傷部分等を含む材料においても、型
板の効果的な配置が迅速に行える。
【0049】更に、型板が、材料上でどのような回転位
置に置かれても、基本データに対する検出データの回転
角度は、いずれか一方の基準点を合致させた状態での基
準線の比較によって、容易に認識できる。つまり、材料
上での型板の配置に制限が無くなり、型板のいかなる配
置も可能になるため、損傷部分、色不良部分等を避けて
配置した場合における、革材料のムダが最小限に抑制で
きる。
置に置かれても、基本データに対する検出データの回転
角度は、いずれか一方の基準点を合致させた状態での基
準線の比較によって、容易に認識できる。つまり、材料
上での型板の配置に制限が無くなり、型板のいかなる配
置も可能になるため、損傷部分、色不良部分等を避けて
配置した場合における、革材料のムダが最小限に抑制で
きる。
【0050】また、カバーの吸引のもとで材料をカット
テーブルに対して固定し、型板をカバー上の任意の位置
に載置すれば、材料の固定および除去が迅速、容易に行
えるため、切断位置の正確性および作業性が一層向上さ
れる。
テーブルに対して固定し、型板をカバー上の任意の位置
に載置すれば、材料の固定および除去が迅速、容易に行
えるため、切断位置の正確性および作業性が一層向上さ
れる。
【図1】この発明に係る切断方法を実施するフラットベ
ッド型オートカッターの概略斜視図である。
ッド型オートカッターの概略斜視図である。
【図2】基本データ入力時における配置例を示す型板の
平面図である。
平面図である。
【図3】カットテーブルへの材料の固定時における部分
断面図である。
断面図である。
【図4】材料上への型板の配置例を示す平面図である。
【図5】基本データ、検出データを比較する型板の模式
図である。
図である。
【図6】カットテーブルへの材料の固定の変形例を示
す、図3に類似する部分断面図である。
す、図3に類似する部分断面図である。
10 フラットベッド型オートカッター 12 カットテーブル 14 材料(革材料) 16 カッター 18 プロッタ 26(26-1 〜26-10) 型板 28 樹脂シート 30(30') 基準線 a、b(a'、b') 基準点 s 切断始点
Claims (2)
- 【請求項1】 イメージリーダーによって読み取った型
板の位置および形状を座標化のもとで入力し、プログラ
ムに沿った、X 軸方向、Y 軸方向への、上下動を伴うカ
ッターの移動のもとで、カットテーブル上の材料を型板
の形状通りに自動的に切断するフラットベッド型オート
カッターにおいて、 予め入力された型板の形状を基本データとするととも
に、型板に、離反した任意の2点の基準点を予め設定、
マーキングして、イメージリーダーでの読み取りに伴う
座標化のもとで、基準点の位置を基本データの一部とし
て入力し、 カットテーブルの材料上への型板の配置後、プロッタの
マニュアル制御のもとで型板の基準点の位置を検出して
メモリーし、 基本データ、検出データの対応するいずれか一方の基準
点を合致させ、基準点間を結んだ直線からなる双方の基
準線を比較して、基本データに対する検出データの基準
線の回転角を算出するとともに、合致させた基準点を中
心とする基本データの回転によって、カットテーブル上
での型板の位置を認識し、 型板の除去後における、基準点をもとに予め規定された
切断始点からのカッターの切断動作によって、型板に応
じた形状に材料を切断するフラットベッド型オートカッ
ターにおける切断方法。 - 【請求項2】 材料をカバーで覆い、多孔性部材からな
るカットテーブルの下方からの吸引のもとでカバーをカ
ットテーブルに密着させて、材料をカットテーブルに対
して固定するとともに、カバーの上方から、材料の任意
の位置に型板を載置し、 載置した型板の基準点の検出によって、材料に対する型
板の位置を認識させるとともに、 型板位置の認識後、型板を取り外し、検出した型板の位
置に沿った切断動作のもとで、カバーとともに材料を切
断する請求項1記載のフラットベッド型オートカッター
における切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19564193A JPH0724785A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | フラットベッド型オートカッターにおける切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19564193A JPH0724785A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | フラットベッド型オートカッターにおける切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724785A true JPH0724785A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16344553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19564193A Pending JPH0724785A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | フラットベッド型オートカッターにおける切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724785A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017099178A1 (ja) | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 日本製図器工業株式会社 | シート加工装置、シートの加工方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2018122386A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 株式会社タカトリ | シート材の裁断装置及び裁断方法 |
| WO2019008795A1 (ja) | 2017-07-06 | 2019-01-10 | 日本製図器工業株式会社 | 多層型シート加工装置 |
| WO2023021819A1 (ja) * | 2021-08-18 | 2023-02-23 | 日本製図器工業株式会社 | シート加工装置、切断刃損耗判定装置、切断刃損耗判定方法およびプログラム |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP19564193A patent/JPH0724785A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017099178A1 (ja) | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 日本製図器工業株式会社 | シート加工装置、シートの加工方法、及びコンピュータプログラム |
| US11027510B2 (en) | 2015-12-08 | 2021-06-08 | Nihon Seizuki Kogyo Co., Ltd. | Sheet-cutting device, method for cutting sheet, and non-transitory computer readable recording medium |
| JP2018122386A (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 株式会社タカトリ | シート材の裁断装置及び裁断方法 |
| WO2019008795A1 (ja) | 2017-07-06 | 2019-01-10 | 日本製図器工業株式会社 | 多層型シート加工装置 |
| JP2019014007A (ja) * | 2017-07-06 | 2019-01-31 | 日本製図器工業株式会社 | 多層型シート加工装置 |
| CN109414832A (zh) * | 2017-07-06 | 2019-03-01 | 日本制图器工业株式会社 | 多层型片加工装置 |
| US10661522B2 (en) | 2017-07-06 | 2020-05-26 | Nihon Seizuki Kogyo Co., Ltd. | Multilayer-type sheet processing apparatus |
| WO2023021819A1 (ja) * | 2021-08-18 | 2023-02-23 | 日本製図器工業株式会社 | シート加工装置、切断刃損耗判定装置、切断刃損耗判定方法およびプログラム |
| JP2023027975A (ja) * | 2021-08-18 | 2023-03-03 | 日本製図器工業株式会社 | シート加工装置、切断刃損耗判定装置、切断刃損耗判定方法およびプログラム |
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