JPH07248076A - 屋外配管カバーの建屋への接続金物および接続構造 - Google Patents
屋外配管カバーの建屋への接続金物および接続構造Info
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- JPH07248076A JPH07248076A JP6038904A JP3890494A JPH07248076A JP H07248076 A JPH07248076 A JP H07248076A JP 6038904 A JP6038904 A JP 6038904A JP 3890494 A JP3890494 A JP 3890494A JP H07248076 A JPH07248076 A JP H07248076A
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- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管カバーの屋内への接続部の止水性を高め
る。 【構成】 屋外配管カバーを建屋の側壁に設けた開口に
接続する接続金物300を、中央に開口部31を有する
接合板32と、その内周縁に設けられ接合板32の一方
の面から垂直に突出する内径側起立縁33と、接合板3
2の外周縁に設けられ接合板32の他方の面から垂直に
突出する外径側起立縁34と、屋外配管カバー300と
略同断面形状をなし接合板32の他方の面側に突設され
て屋外配管カバー300と継手装置400Aにより接続
される接合突部35とを備えた構成とし、内径側起立縁
33の外周と外径側起立縁34の外周にコーキング材4
0を配置して開口21および凹部23に挿入する。
る。 【構成】 屋外配管カバーを建屋の側壁に設けた開口に
接続する接続金物300を、中央に開口部31を有する
接合板32と、その内周縁に設けられ接合板32の一方
の面から垂直に突出する内径側起立縁33と、接合板3
2の外周縁に設けられ接合板32の他方の面から垂直に
突出する外径側起立縁34と、屋外配管カバー300と
略同断面形状をなし接合板32の他方の面側に突設され
て屋外配管カバー300と継手装置400Aにより接続
される接合突部35とを備えた構成とし、内径側起立縁
33の外周と外径側起立縁34の外周にコーキング材4
0を配置して開口21および凹部23に挿入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外配管カバーの建屋
への接続金物および接続構造に関する。
への接続金物および接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば屋外配管カバーを建屋の開
口に接続する場合、図7に示すような接続構造を採用し
ていた。この構造を得るには、まず(a)に示すように
建屋の側壁1の開口2の周囲に設けた凹部3に止水板4
を嵌合して固定し、この止水板4に(b)に示すように
半割りした接続金物5を取付けて、(c)に示すように
止水板4と接続金物5の筒状部4a、5a間で配管カバ
ー6の端部を挟持し、隙間をモルタル7およびコーキン
グ材8で埋めていた。
口に接続する場合、図7に示すような接続構造を採用し
ていた。この構造を得るには、まず(a)に示すように
建屋の側壁1の開口2の周囲に設けた凹部3に止水板4
を嵌合して固定し、この止水板4に(b)に示すように
半割りした接続金物5を取付けて、(c)に示すように
止水板4と接続金物5の筒状部4a、5a間で配管カバ
ー6の端部を挟持し、隙間をモルタル7およびコーキン
グ材8で埋めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の構造
は、有効な場所にコーキング材を充分に装填しにくく、
確実な止水性能を確保し難いという問題があった。
は、有効な場所にコーキング材を充分に装填しにくく、
確実な止水性能を確保し難いという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、有効な場所
にコーキング材を充分に装填することができ、止水性能
を高めることのできる屋外配管カバーの建屋への接続金
物および接続構造を提供することを目的とする。
にコーキング材を充分に装填することができ、止水性能
を高めることのできる屋外配管カバーの建屋への接続金
物および接続構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、屋外
配管カバーを建屋の側壁に設けた開口に接続する接続金
物において、中央に開口部を有する板状の接合板と、そ
の内周縁に設けられ前記接合板の一方の面から垂直に突
出する内径側起立縁と、前記接合板の外周縁に設けられ
該接合板の他方の面から垂直に突出する外径側起立縁
と、屋外配管カバーと略同断面形状をなし前記接合板の
他方の面側に突設されて前記屋外配管カバーと継手によ
り接続される接合突部とを備えたことを特徴とする。
配管カバーを建屋の側壁に設けた開口に接続する接続金
物において、中央に開口部を有する板状の接合板と、そ
の内周縁に設けられ前記接合板の一方の面から垂直に突
出する内径側起立縁と、前記接合板の外周縁に設けられ
該接合板の他方の面から垂直に突出する外径側起立縁
と、屋外配管カバーと略同断面形状をなし前記接合板の
他方の面側に突設されて前記屋外配管カバーと継手によ
り接続される接合突部とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1記載の接続金
物を用いた屋外配管カバーの建屋への接続構造におい
て、前記内径側起立縁の外周にコーキング材を配置して
該内径側起立縁を前記建屋の開口に挿入し、前記外径側
起立縁の外周にコーキング材を配置して該外径側起立縁
を前記開口の周囲を取り囲む凹部に挿入し、それにより
接合板を凹部の底面に密着させると共に、前記接合突部
の先端に継手を介して配管カバーを接続したことを特徴
とする。
物を用いた屋外配管カバーの建屋への接続構造におい
て、前記内径側起立縁の外周にコーキング材を配置して
該内径側起立縁を前記建屋の開口に挿入し、前記外径側
起立縁の外周にコーキング材を配置して該外径側起立縁
を前記開口の周囲を取り囲む凹部に挿入し、それにより
接合板を凹部の底面に密着させると共に、前記接合突部
の先端に継手を介して配管カバーを接続したことを特徴
とする。
【0007】
【作用】請求項1の発明では、内径側起立縁と外径側起
立縁の2つの外周面に、充分な量のコーキング材を配置
することができる。
立縁の2つの外周面に、充分な量のコーキング材を配置
することができる。
【0008】請求項2の発明では、内径側起立縁が建屋
の側壁の開口に挿入され、外径側起立縁が側壁の凹部に
挿入され、両起立縁の外周にコーキング材が配置されて
いるから、2箇所で止水性が確保される。
の側壁の開口に挿入され、外径側起立縁が側壁の凹部に
挿入され、両起立縁の外周にコーキング材が配置されて
いるから、2箇所で止水性が確保される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は実施例の接続金物を用いて建屋の開口に
屋外配管カバーを接続しようとしている状態を示す側面
図、図2は図1のII−II矢視図である。これらの図
において、20は建屋の側壁、21は開口であり、開口
21の周囲には開口21を取り囲むように、側壁20の
外面より一段凹んだ凹部23が形成されている。凹部2
3の底面23aは、開口部21の中心線Lに対して垂直
なフラット面となっており、凹部23の内周面23bは
前記中心線Lに平行になっている。また、凹部23と開
口21の角には面取部24が設けられている。
明する。図1は実施例の接続金物を用いて建屋の開口に
屋外配管カバーを接続しようとしている状態を示す側面
図、図2は図1のII−II矢視図である。これらの図
において、20は建屋の側壁、21は開口であり、開口
21の周囲には開口21を取り囲むように、側壁20の
外面より一段凹んだ凹部23が形成されている。凹部2
3の底面23aは、開口部21の中心線Lに対して垂直
なフラット面となっており、凹部23の内周面23bは
前記中心線Lに平行になっている。また、凹部23と開
口21の角には面取部24が設けられている。
【0010】接続金物30は、中央に開口部31を有す
る板状の接合板32と、その内周縁に設けられた内径側
起立縁33と、外周縁に設けられた外径側起立縁34
と、接合板32の板面に突設された接続突部35と、接
続突部35の底面を塞ぐ底板36およびそのリブ37と
を備えている。内径側起立縁33は、接合板32の側壁
20側の面から垂直に突出している。外径側起立縁34
は接合板32の反対側の面から垂直に突出している。ま
た、接続突部35は外径側起立縁34と同じ側に突出し
ている。接続突部35は、屋外の配管カバー300と継
手により接続されるものであり、屋外の配管カバー30
0と同一の断面形状をなしている。
る板状の接合板32と、その内周縁に設けられた内径側
起立縁33と、外周縁に設けられた外径側起立縁34
と、接合板32の板面に突設された接続突部35と、接
続突部35の底面を塞ぐ底板36およびそのリブ37と
を備えている。内径側起立縁33は、接合板32の側壁
20側の面から垂直に突出している。外径側起立縁34
は接合板32の反対側の面から垂直に突出している。ま
た、接続突部35は外径側起立縁34と同じ側に突出し
ている。接続突部35は、屋外の配管カバー300と継
手により接続されるものであり、屋外の配管カバー30
0と同一の断面形状をなしている。
【0011】内径側起立縁33は側壁20の開口21の
内部に少しの隙間をもって挿入可能とされ、外径側起立
縁34は側壁20の凹部23の内周面に少しの隙間をも
って挿入可能とされ、接合板32の板面は凹部23の底
面23aに略密着するように形成されている。
内部に少しの隙間をもって挿入可能とされ、外径側起立
縁34は側壁20の凹部23の内周面に少しの隙間をも
って挿入可能とされ、接合板32の板面は凹部23の底
面23aに略密着するように形成されている。
【0012】前記底板36は、接合板32の開口部31
の下縁より下がった位置に略水平な姿勢で溶接固定され
ており、接合突部35の下縁と液密に接合されている。
この底板36の上には、後述する継手装置400Aの継
手枠402Aが載置固定される。そして、この継手枠4
02Aと継手枠400Aの間には、凹所38が形成され
る。したがって、ここに溜まる水分を抜くために、底板
35の継手枠33に近い位置には、水抜孔39が設けら
れている。
の下縁より下がった位置に略水平な姿勢で溶接固定され
ており、接合突部35の下縁と液密に接合されている。
この底板36の上には、後述する継手装置400Aの継
手枠402Aが載置固定される。そして、この継手枠4
02Aと継手枠400Aの間には、凹所38が形成され
る。したがって、ここに溜まる水分を抜くために、底板
35の継手枠33に近い位置には、水抜孔39が設けら
れている。
【0013】配管カバー300を建屋の開口21に接続
する際には、この接続金物30を開口21の外縁部に、
コーキング材を装填しながら取り付ける。即ち、内径側
起立縁33の外周にコーキング材40を配置して、該内
径側起立縁33を前記建屋の開口21に挿入し、外径側
起立縁34の外周にコーキング材40を配置して、該外
径側起立縁34を側壁20の凹部23に挿入する。そし
て、これにより接合板33を凹部23の底面23aに密
着させる。ついで、接続金物30の接合突部35の先端
に、継手装置400Aを介して配管カバー300を接続
する。
する際には、この接続金物30を開口21の外縁部に、
コーキング材を装填しながら取り付ける。即ち、内径側
起立縁33の外周にコーキング材40を配置して、該内
径側起立縁33を前記建屋の開口21に挿入し、外径側
起立縁34の外周にコーキング材40を配置して、該外
径側起立縁34を側壁20の凹部23に挿入する。そし
て、これにより接合板33を凹部23の底面23aに密
着させる。ついで、接続金物30の接合突部35の先端
に、継手装置400Aを介して配管カバー300を接続
する。
【0014】このようにして配管カバー300を接合し
た場合、まず接続金物30の内径側起立縁33と外径側
起立縁34の外周に、充分な量のコーキング材40を装
填することができるので、開口21の内周面あるいは面
取部24と、内径側起立縁33との隙間、および凹部2
3の内周面23bと外径側起立縁34との隙間が確実に
埋まる。特に、隙間を埋め易い隅部に充分な量のコーキ
ング材40を装填できるので、効果的に止水性を高める
ことができる。
た場合、まず接続金物30の内径側起立縁33と外径側
起立縁34の外周に、充分な量のコーキング材40を装
填することができるので、開口21の内周面あるいは面
取部24と、内径側起立縁33との隙間、および凹部2
3の内周面23bと外径側起立縁34との隙間が確実に
埋まる。特に、隙間を埋め易い隅部に充分な量のコーキ
ング材40を装填できるので、効果的に止水性を高める
ことができる。
【0015】次に、上述の接続部に至るまでの配管カバ
ー設備を説明する。図3は配管カバー設備の分解斜視図
である。この配管カバー設備は、屋上床面に間隔をおい
て設置される取付架台100と、取付架台100間に架
設されるフレーム200と、フレーム200上に載置さ
れる配管を覆う配管カバー300と、隣接する配管カバ
ー300の端部間を接合する継手装置400A、400
Bとから構成されている。なお、継手装置400A、4
00Bは若干種類が異なるために、別符号を付して区別
してある。
ー設備を説明する。図3は配管カバー設備の分解斜視図
である。この配管カバー設備は、屋上床面に間隔をおい
て設置される取付架台100と、取付架台100間に架
設されるフレーム200と、フレーム200上に載置さ
れる配管を覆う配管カバー300と、隣接する配管カバ
ー300の端部間を接合する継手装置400A、400
Bとから構成されている。なお、継手装置400A、4
00Bは若干種類が異なるために、別符号を付して区別
してある。
【0016】取付架台100は、配管の延設方向Aと直
交する水平方向に渡した受台102の両端に、下方に延
びる伸縮自在な脚部104、104を設けて、コ字形に
形成したものである。脚部104は、受台102に一体
に溶接固定された上部脚106と、その下側の下部脚1
08に分割され、チャンネル材で形成された上部脚10
6が、それよりひと回り小さいチャンネル材で形成され
た下部脚108に対して、上下方向スライド自在に嵌合
されて、ボルトにより連結されている。取付架台100
の受台102の両端部上面には、配管延設方向Aの両側
に突出した受板120がそれぞれ溶接固定されている。
受板120の受台102より突出した部分は、前記フレ
ーム200の端部を載せるための部分である。
交する水平方向に渡した受台102の両端に、下方に延
びる伸縮自在な脚部104、104を設けて、コ字形に
形成したものである。脚部104は、受台102に一体
に溶接固定された上部脚106と、その下側の下部脚1
08に分割され、チャンネル材で形成された上部脚10
6が、それよりひと回り小さいチャンネル材で形成され
た下部脚108に対して、上下方向スライド自在に嵌合
されて、ボルトにより連結されている。取付架台100
の受台102の両端部上面には、配管延設方向Aの両側
に突出した受板120がそれぞれ溶接固定されている。
受板120の受台102より突出した部分は、前記フレ
ーム200の端部を載せるための部分である。
【0017】フレーム200は、一対のアングル材から
なる縦枠202、202と、配管受け部材としての横桟
204とからなる梯子状をなしている。縦枠202は、
アングル材の一方の辺部202aを上、他方の辺部20
2bを内方に向けて対称的に配置されている。横桟20
4は、縦枠202の長手方向の寸法を略3等分する位置
に2本配置されており、両端が縦枠202、202に溶
接固定されている。
なる縦枠202、202と、配管受け部材としての横桟
204とからなる梯子状をなしている。縦枠202は、
アングル材の一方の辺部202aを上、他方の辺部20
2bを内方に向けて対称的に配置されている。横桟20
4は、縦枠202の長手方向の寸法を略3等分する位置
に2本配置されており、両端が縦枠202、202に溶
接固定されている。
【0018】フレーム200は、縦枠202、202の
長手方向両端を、前記取付架台100の一対の受板12
0、120に載置し固定することにより、2つの取付架
台100、100間に架設されるものである。なお、フ
レーム200の幅は取付架台100の幅と同程度に設定
されている。また、フレーム200の長さは、取付架台
100、100間の間隔よりもわずかに小さく形成さ
れ、ちょうど縦枠202の端部が受板120の端部に載
った際に、隣接するフレーム200、200の端部間
に、取付架台100の受台102の幅(配管延設方向A
の幅寸法)相当の間隔(ここに後述する継手枠420A
の側板422Aが載る)が開く程度に設定されている。
長手方向両端を、前記取付架台100の一対の受板12
0、120に載置し固定することにより、2つの取付架
台100、100間に架設されるものである。なお、フ
レーム200の幅は取付架台100の幅と同程度に設定
されている。また、フレーム200の長さは、取付架台
100、100間の間隔よりもわずかに小さく形成さ
れ、ちょうど縦枠202の端部が受板120の端部に載
った際に、隣接するフレーム200、200の端部間
に、取付架台100の受台102の幅(配管延設方向A
の幅寸法)相当の間隔(ここに後述する継手枠420A
の側板422Aが載る)が開く程度に設定されている。
【0019】配管カバー300は、図4に示すように、
天壁302と両側壁304、304とからなる概略コ字
形断面の連続したダクト状のもので、金属板を曲げ加工
して成形されている。配管カバー300の断面形状は、
天壁302の上面(外面)の幅方向中央に台形凸部30
6を曲げ加工により形成し、側壁304の外面には台形
凹部308を曲げ加工により形成したものである。これ
ら台形凸部306及び台形凹部308は、それぞれ天壁
302と側壁304が撓まないよう、補強のために設け
たものである。天壁302の台形凸部306の両側は、
天壁302の幅方向両側縁に至るまで、平坦な水平面3
10、310と下り勾配面312、312とで左右対称
となるよう構成され、雨水等が天壁302の上面に溜ま
らないようになっている。
天壁302と両側壁304、304とからなる概略コ字
形断面の連続したダクト状のもので、金属板を曲げ加工
して成形されている。配管カバー300の断面形状は、
天壁302の上面(外面)の幅方向中央に台形凸部30
6を曲げ加工により形成し、側壁304の外面には台形
凹部308を曲げ加工により形成したものである。これ
ら台形凸部306及び台形凹部308は、それぞれ天壁
302と側壁304が撓まないよう、補強のために設け
たものである。天壁302の台形凸部306の両側は、
天壁302の幅方向両側縁に至るまで、平坦な水平面3
10、310と下り勾配面312、312とで左右対称
となるよう構成され、雨水等が天壁302の上面に溜ま
らないようになっている。
【0020】なお、それ以外にも必要に応じて補強材が
溶接等により取り付けられている。例えば、側壁304
から天壁302に至る湾曲部314の内側には、コーナ
ー補強材316が当てがわれ、天壁302の内面には、
天壁302の幅方向に延びるアングル補強材318が、
天壁302の長手方向に適当な間隔をもって取り付けら
れている。また、この配管カバー300の下部内幅寸法
は、ちょうどフレーム200の縦枠202、202の外
側に嵌まる大きさに設定されている。図中9で示すもの
は配管である。
溶接等により取り付けられている。例えば、側壁304
から天壁302に至る湾曲部314の内側には、コーナ
ー補強材316が当てがわれ、天壁302の内面には、
天壁302の幅方向に延びるアングル補強材318が、
天壁302の長手方向に適当な間隔をもって取り付けら
れている。また、この配管カバー300の下部内幅寸法
は、ちょうどフレーム200の縦枠202、202の外
側に嵌まる大きさに設定されている。図中9で示すもの
は配管である。
【0021】次に、配管カバー300を繋ぐための継手
装置400A、400Bについて説明する。ここでは、
まず取付架台100の上に必ず設ける継手装置400A
について説明し、次にフレーム200の途中に位置する
継手装置400Bについて説明する。継手装置400A
は、前述の接続金物30と配管カバー300を接続する
場合にも用いるものである。
装置400A、400Bについて説明する。ここでは、
まず取付架台100の上に必ず設ける継手装置400A
について説明し、次にフレーム200の途中に位置する
継手装置400Bについて説明する。継手装置400A
は、前述の接続金物30と配管カバー300を接続する
場合にも用いるものである。
【0022】取付架台100の上に配置する継手装置4
00Aは、配管カバー300の内面側に配置される四角
い継手枠402Aと、配管カバー300の外面側に配置
され、配管カバー300の端部間の隙間を十分覆う幅を
有した接合板(接合上板404、接合側板406)と、
接合板(接合上板404、接合側板406)と配管カバ
ー300の間に挟まれるゴムパッキン410とを主体と
して構成されている。継手枠402Aは、組立状態で四
角い枠となるものであり、上端が開放したコ字状の継手
枠本体420Aと、継手枠本体420Aの上端開放部を
塞ぐ継手枠上板450とからなる。
00Aは、配管カバー300の内面側に配置される四角
い継手枠402Aと、配管カバー300の外面側に配置
され、配管カバー300の端部間の隙間を十分覆う幅を
有した接合板(接合上板404、接合側板406)と、
接合板(接合上板404、接合側板406)と配管カバ
ー300の間に挟まれるゴムパッキン410とを主体と
して構成されている。継手枠402Aは、組立状態で四
角い枠となるものであり、上端が開放したコ字状の継手
枠本体420Aと、継手枠本体420Aの上端開放部を
塞ぐ継手枠上板450とからなる。
【0023】図5に継手枠402Aの詳細を示す。継手
枠本体420Aは、平行に対向配置した一対の側板42
2、422の下部に、配管受け部材を兼ねたチャンネル
材からなる連結部材424を渡して、連結部材424の
両端を各側板422、422の下部に溶接固定し、全体
を上端開放のコ字形に一体化したものである。側板42
2、422は、上端縁および下端縁を内方に折曲するこ
とにより、上下端に幅の小さいフランジ426、428
を形成したもので、側面視形状が概略C字形をなしてい
る。下端のフランジ428は、取付架台100の受板1
20の中央部に載置され、ボルト430で固定されるも
のである。また、上端のフランジ426には、継手枠上
板450の端部を固定するためのネジ孔432が2個あ
けられている。また、側板422の側面には、配管カバ
ー300を挟んだ状態で接合側板406をネジ固定する
ためのネジ孔434が、上下左右に間隔をおいて4個形
成されている。左右のネジ孔434は、それぞれに左側
配管カバー300および右側配管カバー300を止める
ために利用される。なお、連結部材424の上面には、
長孔442があけられ、この長孔442を利用すること
により、例えば配管をバンド締めできるようになってい
る。
枠本体420Aは、平行に対向配置した一対の側板42
2、422の下部に、配管受け部材を兼ねたチャンネル
材からなる連結部材424を渡して、連結部材424の
両端を各側板422、422の下部に溶接固定し、全体
を上端開放のコ字形に一体化したものである。側板42
2、422は、上端縁および下端縁を内方に折曲するこ
とにより、上下端に幅の小さいフランジ426、428
を形成したもので、側面視形状が概略C字形をなしてい
る。下端のフランジ428は、取付架台100の受板1
20の中央部に載置され、ボルト430で固定されるも
のである。また、上端のフランジ426には、継手枠上
板450の端部を固定するためのネジ孔432が2個あ
けられている。また、側板422の側面には、配管カバ
ー300を挟んだ状態で接合側板406をネジ固定する
ためのネジ孔434が、上下左右に間隔をおいて4個形
成されている。左右のネジ孔434は、それぞれに左側
配管カバー300および右側配管カバー300を止める
ために利用される。なお、連結部材424の上面には、
長孔442があけられ、この長孔442を利用すること
により、例えば配管をバンド締めできるようになってい
る。
【0024】継手枠上板450は長方形板状のもので、
配管カバー300の天壁302の内面形状に概略沿うよ
うな形に成形されている。継手枠上板450の長手方向
両端にはフランジ452が形成され、該フランジ452
には、幅方向に間隔をおいて2つの皿孔454が形成さ
れている。これらの皿孔454は、継手枠上板450を
継手枠本体420Aの側板422に固定する皿ネジ45
6が挿入されるものである。また、継手枠上板450の
幅方向中央には、フランジ452の部分も含めて、一列
に多数のネジ孔458が形成されている。これらのネジ
孔458は、配管カバー300の外側に配置する接合上
板404を結合するためのものである。この場合、一列
になっているのは、隣合う配管カバー300、300の
端部間の隙間において接合上板404と継手枠上板45
0をネジ結合するためである。
配管カバー300の天壁302の内面形状に概略沿うよ
うな形に成形されている。継手枠上板450の長手方向
両端にはフランジ452が形成され、該フランジ452
には、幅方向に間隔をおいて2つの皿孔454が形成さ
れている。これらの皿孔454は、継手枠上板450を
継手枠本体420Aの側板422に固定する皿ネジ45
6が挿入されるものである。また、継手枠上板450の
幅方向中央には、フランジ452の部分も含めて、一列
に多数のネジ孔458が形成されている。これらのネジ
孔458は、配管カバー300の外側に配置する接合上
板404を結合するためのものである。この場合、一列
になっているのは、隣合う配管カバー300、300の
端部間の隙間において接合上板404と継手枠上板45
0をネジ結合するためである。
【0025】フレーム200の途中に配置する継手装置
400Bは、取付架台100上ではなくフレーム100
上に固定する関係で、側板422bの下部が、フレーム
100の縦枠202の内側にちょうど嵌合するように湾
曲している。そして、側板422bの下端フランジ42
8が、フレーム200の縦枠202の下側の辺部202
bに、ボルト430によって固定されるようになってい
る。その他の外形寸法は継手装置400Aと全く同じく
なるように形成されている。
400Bは、取付架台100上ではなくフレーム100
上に固定する関係で、側板422bの下部が、フレーム
100の縦枠202の内側にちょうど嵌合するように湾
曲している。そして、側板422bの下端フランジ42
8が、フレーム200の縦枠202の下側の辺部202
bに、ボルト430によって固定されるようになってい
る。その他の外形寸法は継手装置400Aと全く同じく
なるように形成されている。
【0026】次に、継手枠402A、402Bとの間に
配管カバー300の端部を挟持する接合上板404およ
び接合側板406について説明する。接合上板404お
よび接合側板406は、連続して並べられた配管カバー
300の端部間の隙間を十分に覆い隠す大きさのもの
で、配管カバー300の外面形状に精度良く合致する形
状に形成されている。接合上板404は、特に配管カバ
ー300の幅方向に沿った両端部が下方に折り曲げられ
ており、接合側板406の上端に被さるようになってい
る。接合上板404、接合側板406は、継手枠402
Aとネジ結合されることにより配管カバー300の端部
を挟持固定する。
配管カバー300の端部を挟持する接合上板404およ
び接合側板406について説明する。接合上板404お
よび接合側板406は、連続して並べられた配管カバー
300の端部間の隙間を十分に覆い隠す大きさのもの
で、配管カバー300の外面形状に精度良く合致する形
状に形成されている。接合上板404は、特に配管カバ
ー300の幅方向に沿った両端部が下方に折り曲げられ
ており、接合側板406の上端に被さるようになってい
る。接合上板404、接合側板406は、継手枠402
Aとネジ結合されることにより配管カバー300の端部
を挟持固定する。
【0027】次に、組立手順を説明する。まず、配管を
延設しようとする方向に沿って間隔的に取付架台100
を設置し、ついでフレーム200を取付架台100、1
00間に架設して、フレーム200の縦枠202の両端
部を、取付架台100、100の受板120の端部に載
せボルトで固定する。また、これと前後して、継手装置
400Aの継手枠402Aを構成する継手枠本体420
Aを、取付架台100の受台102上に固定する。
延設しようとする方向に沿って間隔的に取付架台100
を設置し、ついでフレーム200を取付架台100、1
00間に架設して、フレーム200の縦枠202の両端
部を、取付架台100、100の受板120の端部に載
せボルトで固定する。また、これと前後して、継手装置
400Aの継手枠402Aを構成する継手枠本体420
Aを、取付架台100の受台102上に固定する。
【0028】また、これと前後して、継手装置400A
の継手枠402Aを構成する継手枠本体420Aを、取
付架台100の受台102上に固定する。即ち、側板4
22の下端フランジ428を、ボルト430によって受
板120および受台102に固定する。さらに、フレー
ム200の途中に設ける継手装置400Bの継手枠本体
420Bを、図5に示すように、フレーム200の縦枠
202にボルト430で固定する。
の継手枠402Aを構成する継手枠本体420Aを、取
付架台100の受台102上に固定する。即ち、側板4
22の下端フランジ428を、ボルト430によって受
板120および受台102に固定する。さらに、フレー
ム200の途中に設ける継手装置400Bの継手枠本体
420Bを、図5に示すように、フレーム200の縦枠
202にボルト430で固定する。
【0029】そうすると、フレーム200が梯子状に連
続的に並び、継手枠本体422A、422Bの側板42
2、422bが、フレーム200の側部に立った形にな
る。そこで、この状態でフレーム200上に配管を設置
する。配管の設置が終了したら、継手枠上板450を継
手枠本体420A、420Bの側板422,422bの
上端に、皿ネジ456で固定する。ついで、配管カバー
300を、配管およびフレーム200を覆うように被せ
て、配管カバー300の端部を、四角に組み上がった継
手枠402A、402Bの外面に重合させる。そして、
配管カバー300の端部間の隙間を覆うように、外側に
ゴムパッキン410を巻き付け、さらにその外側に接合
側板406および接合上板404を順次配し、ボルトに
よって接合側板406および接合上板404を継手枠4
02A、402Bに結合し、これにより配管カバー30
0の端部を挟持固定して配管カバー300の繋ぎを完了
する。
続的に並び、継手枠本体422A、422Bの側板42
2、422bが、フレーム200の側部に立った形にな
る。そこで、この状態でフレーム200上に配管を設置
する。配管の設置が終了したら、継手枠上板450を継
手枠本体420A、420Bの側板422,422bの
上端に、皿ネジ456で固定する。ついで、配管カバー
300を、配管およびフレーム200を覆うように被せ
て、配管カバー300の端部を、四角に組み上がった継
手枠402A、402Bの外面に重合させる。そして、
配管カバー300の端部間の隙間を覆うように、外側に
ゴムパッキン410を巻き付け、さらにその外側に接合
側板406および接合上板404を順次配し、ボルトに
よって接合側板406および接合上板404を継手枠4
02A、402Bに結合し、これにより配管カバー30
0の端部を挟持固定して配管カバー300の繋ぎを完了
する。
【0030】前記接続金物30の接続突部35と配管カ
バー300を接続する際にも、上記と同様に行うことが
できる。この場合は、継手装置400Aを用い、継手枠
402Aを底板36上に固定し、上と同じようにして接
続突部35と配管カバー300の端部を継ぐ。その際、
継手枠402Aの底部と接合板33との間に凹所38が
でき、この凹所38に結露や配管を伝って来た水が溜ま
る可能性があるが、底板のこの凹所38に臨む箇所に
は、水抜孔39を設けているので、水が自動的に抜け、
溜まらない。よって建屋内に水が入り込む可能性が少な
くなる。
バー300を接続する際にも、上記と同様に行うことが
できる。この場合は、継手装置400Aを用い、継手枠
402Aを底板36上に固定し、上と同じようにして接
続突部35と配管カバー300の端部を継ぐ。その際、
継手枠402Aの底部と接合板33との間に凹所38が
でき、この凹所38に結露や配管を伝って来た水が溜ま
る可能性があるが、底板のこの凹所38に臨む箇所に
は、水抜孔39を設けているので、水が自動的に抜け、
溜まらない。よって建屋内に水が入り込む可能性が少な
くなる。
【0031】なお、上記実施例で用いた配管カバー30
0以外に、図6に示すような2段積み用の配管カバー3
00Gを用いてもよい。もちろんその場合は、接続金物
30も大きさを変更する。この2段積み用の配管カバー
300Gは、高さが図4に示した配管カバー300より
大きく、それに伴って側壁304の台形凹部308が1
段余計についているだけで、他の構成は図4のものと全
く変わらない。この場合は、継手枠402Aの側板42
2を利用して中間サポート材を固定し、配管を2段に支
持するようにする。
0以外に、図6に示すような2段積み用の配管カバー3
00Gを用いてもよい。もちろんその場合は、接続金物
30も大きさを変更する。この2段積み用の配管カバー
300Gは、高さが図4に示した配管カバー300より
大きく、それに伴って側壁304の台形凹部308が1
段余計についているだけで、他の構成は図4のものと全
く変わらない。この場合は、継手枠402Aの側板42
2を利用して中間サポート材を固定し、配管を2段に支
持するようにする。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、内径側起立縁と外径側起立縁の2つの起立縁を
設けたので、隙間を埋め易い隅部に充分な量のコーキン
グ材を装填でき、それにより止水性能を高めることがで
きる。
よれば、内径側起立縁と外径側起立縁の2つの起立縁を
設けたので、隙間を埋め易い隅部に充分な量のコーキン
グ材を装填でき、それにより止水性能を高めることがで
きる。
【0033】請求項2の発明によれば、内径側起立縁と
外径側起立縁を側壁内に挿入するので、両起立縁の外周
に配置したコーキング材により、隙間を埋め易い隅部に
充分な量のコーキング材を装填でき、それにより止水性
能を高めることができる。
外径側起立縁を側壁内に挿入するので、両起立縁の外周
に配置したコーキング材により、隙間を埋め易い隅部に
充分な量のコーキング材を装填でき、それにより止水性
能を高めることができる。
【図1】本発明の一実施例の側断面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】本発明の一実施例の接続構造部分に至るまでの
配管カバー設備の分解斜視図である。
配管カバー設備の分解斜視図である。
【図4】本発明の一実施例に用いる配管カバーの横断面
図である。
図である。
【図5】前記配管カバー設備の継手部の要部分解斜視図
である。
である。
【図6】本発明の他の実施例で用いる配管カバーの横断
面図である。
面図である。
【図7】従来の配管カバーの建屋への接続構造を組付手
順別に示す斜視図である。
順別に示す斜視図である。
300,300G 配管カバー 20 側壁 21 開口 23 凹部 30 接続金物 31 開口部 32 接合板 33 内径側起立縁 34 外径側起立縁 35 接続突部 40 コーキング材 400A 継手装置
Claims (2)
- 【請求項1】 屋外配管カバーを建屋の側壁に設けた開
口に接続する屋外配管カバーの建屋への接続金物におい
て、中央に開口部を有する接合板と、その内周縁に設け
られ前記接合板の一方の面から垂直に突出する内径側起
立縁と、前記接合板の外周縁に設けられ該接合板の他方
の面から垂直に突出する外径側起立縁と、屋外配管カバ
ーと略同断面形状をなし前記接合板の他方の面側に突設
されて前記屋外配管カバーと継手により接続される接合
突部とを備えたことを特徴とする屋外配管カバーの建屋
への接続金物。 - 【請求項2】 請求項1記載の接続金物を用いた屋外配
管カバーの建屋への接続構造において、前記内径側起立
縁の外周にコーキング材を配置して該内径側起立縁を前
記建屋の開口に挿入し、前記外径側起立縁の外周にコー
キング材を配置して該外径側起立縁を前記開口の周囲を
取り囲む凹部に挿入し、それにより接合板を凹部の底面
に密着させると共に、前記接合突部の先端に継手を介し
て配管カバーを接続したことを特徴とする屋外配管カバ
ーの建屋への接続構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038904A JPH07248076A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 屋外配管カバーの建屋への接続金物および接続構造 |
| TW083112381A TW338200B (en) | 1994-03-09 | 1994-12-30 | Outdoors piping joint fixtures and the fixture structure |
| KR1019950003799A KR950032928A (ko) | 1994-03-09 | 1995-02-25 | 옥외배관커버의 건물로의 접속기구 및 접속구조 |
| CN 95100999 CN1112633A (zh) | 1994-03-09 | 1995-03-08 | 室外的管道罩与房屋相连接的金属连接件和连接结构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038904A JPH07248076A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 屋外配管カバーの建屋への接続金物および接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248076A true JPH07248076A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12538189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038904A Withdrawn JPH07248076A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 屋外配管カバーの建屋への接続金物および接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019049329A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | フジモリ産業株式会社 | 管ガイド |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6038904A patent/JPH07248076A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019049329A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | フジモリ産業株式会社 | 管ガイド |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |