JPH0724854U - ローラ駆動軸の連結構造 - Google Patents
ローラ駆動軸の連結構造Info
- Publication number
- JPH0724854U JPH0724854U JP6034693U JP6034693U JPH0724854U JP H0724854 U JPH0724854 U JP H0724854U JP 6034693 U JP6034693 U JP 6034693U JP 6034693 U JP6034693 U JP 6034693U JP H0724854 U JPH0724854 U JP H0724854U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- roller drive
- coupling
- bearing
- roller
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- Pending
Links
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付けスペースを消滅でき、且つ、外観上も
優れているのみならず、ベアリング交換時等において駆
動軸を容易に取外し可能なローラ駆動軸の連結構造を提
供する。 【構成】 互いに隣接するローラ駆動軸の端部を半割円
筒カップリングで連結し、且つ、該連結部分の両側に設
けたベアリング適宜位置に設けられた半割の下部ハウジ
ング内に支持し、半割の上部ハウジングで上記カップリ
ングを包覆した。
優れているのみならず、ベアリング交換時等において駆
動軸を容易に取外し可能なローラ駆動軸の連結構造を提
供する。 【構成】 互いに隣接するローラ駆動軸の端部を半割円
筒カップリングで連結し、且つ、該連結部分の両側に設
けたベアリング適宜位置に設けられた半割の下部ハウジ
ング内に支持し、半割の上部ハウジングで上記カップリ
ングを包覆した。
Description
【0001】
本考案はローラ駆動軸に関するものであり、更に詳しくは、紡績機のデリベリ ローラ駆動軸の連結構造に係るものである。
【0002】
従来、多数の紡績ユニットを並設した紡績機のデリベリローラは、適宜の数の 紡績ユニットを1スパンとして、該1スパン毎に設けた機台フレームに回転自在 に支持したローラ駆動軸上に一体に設けられており、その一例を図2に示し、以 下に説明する。
【0003】 図2において、デリベリローラDを設けたローラ駆動軸21は、機台フレーム 22に、ブラケット23で固定されているベアリング24に回転自在に支持され ている。また、該ベアリング24の図中右側をローラ駆動軸21の連結部分25 として、該連結部分25において、互いに隣接するローラ駆動軸21,21の端 部21a,21bを半割円筒カップリング26,キー27等で連結し、機台端部 に設けた図示しない動力源により全錘一斉に駆動回転している。28,29はス ペーサである。
【0004】 このようなローラ駆動軸21においては、各ローラ駆動軸21の連結部分25 において、カップリング26が露見しており外観及び安全上好ましくないので、 別途カバー30等を設けていたが、ベアリング24等の交換の際にはカバー30 を外さなければならず、作業性が悪かった。
【0005】 また、ベアリング24とカップリング26とを並置しているため幅をとり紡績 機の機台設計上不利であった。尚且つ、図2中右側の一方のローラ駆動軸21の 端部21bは、ローラ駆動軸21がベアリング等で支持されていないためカップ リング26に過度の負担がかかった。
【0006】
本考案は、従来の技術のこのような点に鑑みて、取付けスペースを削減でき、 且つ、外観上も優れているのみならず、ベアリング交換時等において駆動軸を容 易に取外し可能なローラ駆動軸の連結構造を提供することを目的とするものであ る。
【0007】
互いに隣接するローラ駆動軸の端部を半割円筒カップリングで連結し、且つ、 該連結部分の両側に設けたベアリング適宜位置に設けられた半割の下部ハウジン グ内に支持し、半割の上部ハウジングで上記カップリングを包覆した。
【0008】
ハウジングを開き、半割カップリングを分離して外せば、ローラ駆動軸はベア リングごとに取外し可能となる。
【0009】
実施の一例について、図面と共に説明する。
【0010】 図1は、本考案実施例の連結構造を採用したデリベリローラ駆動軸Lの連結部 分2の分解状況を示すものであり、該連結部分2は、カップリングC,ベアリン グB、該ベアリングBのハウジングHより構成されている。
【0011】 デリベリローラ駆動軸LにはデリベリローラDが一体に形成され、該デリベリ ローラ駆動軸Lの両の端段部La,LbにはキーKに係合するキー溝Lk,Lk が設けてあり、且つ、ベアリングBが夫々嵌合される。
【0012】 カップリングCは、半割円筒カップリングCa,Cbよりなり、うち一方の半 割カップリングCaには上記キーKに係合するキー溝Ckが設けられている。
【0013】 ハウジングHは半割円筒状の上部ハウジングHa、及び下部ハウジングHbよ りなり、各ハウジングHa,Hbの両端He,HeはベアリングB,Bの支持部 分となっている。また下部ハウジングHbの下側周面には取付部Hcが設けられ ており、該取付部HcにおいてボルトS1,S2により機台フレームFに固定さ れる。
【0014】 以下、駆動軸L,Lの取付け及び取外しについて説明する。
【0015】 駆動軸L,Lの両端部La,LbにベアリングB,Bを嵌合して、該ベアリン グB,Bを下部ハウジングHbの両端部He,Heに収めれば、駆動軸L,Lは 下部ハウジングHbに回転自在に支承される。
【0016】 次いで、各駆動軸端部La,Lbのキー溝Lk,Lkを一致させつつ、該キー 溝Lk,LkにキーKを挿入し、該キーKに一方の半割カップリングCaのキー 溝Ckを係合させながら、該半割カップリングCaと他方の半割カップリングC bを駆動軸端部La,Lbに外装し、それらを図示しないボルトで一体にすれば 、各駆動軸L,Lは連結される。
【0017】 更に、上部ハウジングHaを下部ハウジングHbに合わせベアリングB,Bを 各ハウジングHa,Hb間に固定しながら、図示しないボルトでそれらを一体に すれば、駆動軸L,Lの取付作業は完了する。
【0018】 この状態において、カップリングC(Ca,Cb)はハウジングH(Ha,H b)により掩覆され、外部には露見せず、且つ、軸受部分と連結部分2が共通に なっているので、取付スペースが削減されている。また、カップリングCの両側 において各駆動軸端部La,Lbが対称に支持されているので、カップリングC にかかる負担が軽減されている。
【0019】 そして、上記駆動軸L,LをベアリングB交換等のため取外す場合は、上部ハ ウジングHaを外した後、半割カップリングCa,Cbを分離して取外せば、駆 動軸L,Lは分離され、容易に取外し可能となり、ベアリング交換等の作業を行 うことができる。
【0020】 尚、上述の実施例においては、デリベリローラDの駆動軸L,Lを連結する場 合を示したが、本考案はそれに限定されず、巻取装置のドラム駆動軸や、ドラフ トローラの駆動軸等、取付スペースが制限される手数のユニットを並設した機台 の各種ローラ駆動軸に有効であることを付言する。
【0021】
本考案ローラ駆動軸の連結構造は、上述のとおり互いに隣接するローラ駆動軸 の端部を半割円筒カップリングで連結し、且つ、該連結部分の両側に設けたベア リング適宜位置に設けられた半割の下部ハウジング内に支持し、半割の上部ハウ ジングで上記カップリングを包覆したので、取付スペースを削減でき、且つ、外 観上も優れているのみならず、ベアリング交換時等にローラ駆動軸を容易に取外 すことが可能である。
【図1】本考案実施例のローラ駆動軸の連結構造を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】従来のローラ駆動軸の連結構造を示す平断面図
である。
である。
L 駆動軸 La,Lb 端部 C,Ca,Cb カップリング B ベアリング H ハウジング Ha 上部ハウジング Hb 下部ハウジング
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに隣接するローラ駆動軸の端部を半
割円筒カップリングで連結し、且つ、該連結部分の両側
に設けたベアリング適宜位置に設けられた半割の下部ハ
ウジング内に支持し、半割の上部ハウジングで上記カッ
プリングを包覆したことを特徴とするローラ駆動軸の連
結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034693U JPH0724854U (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ローラ駆動軸の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6034693U JPH0724854U (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ローラ駆動軸の連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724854U true JPH0724854U (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=13139520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6034693U Pending JPH0724854U (ja) | 1993-10-14 | 1993-10-14 | ローラ駆動軸の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724854U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445417B1 (en) | 1996-08-19 | 2002-09-03 | Sony Corporation | Video still camera with a lens unit rotation device |
| JP2017190924A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 宮崎鉄工株式会社 | セラミックパイプ材の連続乾燥装置 |
-
1993
- 1993-10-14 JP JP6034693U patent/JPH0724854U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445417B1 (en) | 1996-08-19 | 2002-09-03 | Sony Corporation | Video still camera with a lens unit rotation device |
| EP0825767B1 (en) * | 1996-08-19 | 2002-11-06 | Sony Corporation | Video still camera |
| JP2017190924A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 宮崎鉄工株式会社 | セラミックパイプ材の連続乾燥装置 |
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