JPH0724885U - 車移動装置 - Google Patents
車移動装置Info
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- JPH0724885U JPH0724885U JP6146693U JP6146693U JPH0724885U JP H0724885 U JPH0724885 U JP H0724885U JP 6146693 U JP6146693 U JP 6146693U JP 6146693 U JP6146693 U JP 6146693U JP H0724885 U JPH0724885 U JP H0724885U
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- jack
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 狭いスペースでも車を持ち上げ、縦方向、横
方向に自由自在に車を移動でき、従って平面駐車場での
車の詰め込み作業が可能な車移動装置を提供する。 【構成】 下面にブレーキ装置5付の自在キャスタ4を
設けて移動台車2を構成し、該移動台車2の片側に立設
したハンドルフレーム6の一部に設けたブレーキ操作レ
バー7をワイヤーを介して上記ブレーキ装置5と連結
し、移動台車2上には、車20を下方から支持して床面
31から浮かせ得る油圧ジャッキ10と、該ジャッキ1
0を作動させるための足踏み式の作動レバー11とを設
ける。
方向に自由自在に車を移動でき、従って平面駐車場での
車の詰め込み作業が可能な車移動装置を提供する。 【構成】 下面にブレーキ装置5付の自在キャスタ4を
設けて移動台車2を構成し、該移動台車2の片側に立設
したハンドルフレーム6の一部に設けたブレーキ操作レ
バー7をワイヤーを介して上記ブレーキ装置5と連結
し、移動台車2上には、車20を下方から支持して床面
31から浮かせ得る油圧ジャッキ10と、該ジャッキ1
0を作動させるための足踏み式の作動レバー11とを設
ける。
Description
【0001】
本考案は、平面駐車場または道路上の車移動用として適した車移動装置に関す るものである。
【0002】
一般に、平面駐車場で複数の自動車を効率よく駐車させる方法としては、管理 人による詰め込み方式がある。これは最も安全且つ正確なものとして信頼され、 多くの駐車場で通常採られる手段である。しかし、この詰め込み方式においては 、管理人がいちいち自動車のエンジンをかけ、自分で運転して移動しなければな らず、神経を使う大変な仕事となっている。
【0003】 一方、車移動装置としては、従来、図5に示すように、道路上の駐車違反者の 車両を移動させるための車移動用台車30がある。即ち、移動すべき自動車20 のサイドブレーキ反作動側をジャッキで持ち上げ、それを移動用台車30に乗せ 、牽引車32にて移動するものである。
【0004】
しかし、従来の車移動用台車30はジャッキを別に携帯している必要があり、 また走行も直進しかできない。従って、平面駐車場での自動車の詰め込み作業用 には適さない。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、狭いスペースでも自動車を持ち 上げ、縦方向,横方向に自由自在に自動車を移動でき、従って平面駐車場での自 動車の詰め込み作業用として適した車移動装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案の車移動装置は、下面にブレーキ装置付の自 在キャスタを設けた移動台車と、該移動台車の片側に立設したハンドルフレーム と、該ハンドルフレームの一部に設けられ上記ブレーキ装置をワイヤーを介して 操作可能なブレーキ操作レバーと、移動台車上に設けられ、車を下方から支持し て床面から浮かせ得る油圧ジャッキと、該ジャッキを作動させるため移動台車上 に設けられたジャッキ作動レバーとを具備して構成したものである(請求項1) 。
【0007】 上記ジャッキ作動レバーは、片足にて操作可能な足踏みレバーとして移動台車 上の中央に設けるのが好ましい(請求項2)。
【0008】
請求項1における車移動装置は側方へ差し込む形式の小型の装置であり、左右 2台一組として使用される。 車移動時は、2台の車移動装置を、それぞれブレーキ開放状態で、ハンドルフ レームを掴んで、人力にて、移動すべき車の両側方へ差し込む。そして、ブレー キをかけた後、ジャッキ作動レバーを操作して油圧ジャッキを作動させ、車を持 ち上げる。
【0009】 ブレーキを開放し、ハンドルフレームを掴んで目的場所まで人力にて運搬する 。車を目的の場所で下に置く場合は、上記動作を逆の順序で行なえばよく、簡単 に移動を完了することができる。
【0010】 要するに、本車移動装置は、人間が一人通れる幅があれば、自動車の側方へ差 し込むことができる小型の装置であり、油圧ジャッキにより容易に自動車を持ち 上げることができるだけでなく、走行用車輪は自在キャスターで構成されている ため、人間の力により所望の方向へ簡単に移動させ下ろすことができる。また、 このキャスターは作業者が操作可能なブレーキ付きであるため安全である。
【0011】 請求項2においては、ジャッキ作動レバーを片足にて操作可能な足踏みレバー として移動台車上の中央に設けているので、操作が容易であり、注意を自動車の 位置把握等に向けることができる。
【0012】
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明する。 図1及び図2において、車移動装置1は、長方形の台フレーム3の下面四隅に ブレーキ装置付自在キャスタ4を設けて構成した移動台車2を有し、移動台車2 の各自在キャスタ4にはブレーキ装置5が設けられている。尚、台フレーム3の 長手寸法は、4輪車両の前後輪間の間隔より短くなっている。
【0013】 移動台車2の台フレーム3の長辺には、門状にハンドルフレーム6が立設され 、該ハンドルフレーム6の水平部分は操作用のハンドル部6aとして用いられよ うになっている。このハンドル部6aの両側には、復帰バネ8を有するブレーキ 操作レバー7が装置されており、該ブレーキ操作レバー7は、ハンドルフレーム 6のパイプ内を徘徊させたワイヤ9を介してブレーキ装置5と連結され、ブレー キ動作を自在キャスタ4に伝達している。
【0014】 また、移動台車2の台フレーム3上には、図3及び図4の如く、自動車20を 下方から支持して、自動車20の前輪21及び後輪22が床面31から浮くまで 、自動車20を台フレーム3の上側に持ち上げるための油圧ジャッキ10が、台 フレーム3の両側に計2個付いている。
【0015】 11は上記ジャッキ10を作動させるためのジャッキ作動レバーであり、本実 施例では、片足にて操作可能な足踏みレバーとして、移動台車2の台フレーム3 上の中央に設けられている。
【0016】 次に、上記車移動装置の使用方法について説明する。 まず上記構成の車移動装置1を2台用意する。 車移動時は、1台目の車移動装置1のブレーキ装置5をブレーキ操作レバー7 にて開放し、ハンドル部6aを手で掴んで、人力にて、移動すべき目的の自動車 20の片側へ運搬し、自動車20の側方より差し込む。また、2台目の車移動装 置1についても、同様にして移動すべき目的の自動車20のもう一方の片側へ運 搬し、自動車20の側方より差し込む。こうして、2台の車移動装置1を自動車 20の左右両側へ差し込む。そして、ブレーキ操作レバー7を操作してブレーキ 装置5を作動させる。その後、片足でジャッキ作動レバー11を踏むことにより 、油圧機構を介して油圧ジャッキ10を作動させ、自動車20を図3及び図4の 如く持ち上げる。
【0017】 上記のように自動車20の左右を持ち上げた後、ブレーキ装置5を開放し、ハ ンドル部6aを手で掴んで目的場所まで人力にて運搬する。車移動装置1の車輪 は自在キャスタ4なので、目的方向へ自由に移動することができる。
【0018】 また、自動車20を目的の場所で下に置く場合は、上記動作を逆の順序で行な えばよく、簡単に移動を完了することができる。
【0019】 このように本実施例の車移動装置は、人間が一人通れる幅があればハンドルを 持って車の横へ移動し、横から差し込み、ジャッキで車を片側づつ持ち上げれば 自動車を簡単に移動することができる。走行用車輪は自在キャスターであるため 人間により所望の方向へ簡単に移動・停止ができ、またブレーキ装置付きであっ てそのブレーキは本体移動中にハンドル操作できるので安全である。
【0020】
以上要するに本考案によれば、次のような優れた効果が得られる。 1)請求項1の車移動装置によれば、自動車と自動車の駐車間隔の狭いところ でも、人が一人通れるだけのスペースがあれば、本装置を自動車の両下側へ差し 込み、ジャッキアップ操作ができる。また、ハンドルにブレーキ操作レバーが付 いているので、移動しながら停止操作ができる。更に、車移動装置の車輪は自在 キャスターなので、所望のあらゆる方向へ移動できる。そして、ジャッキは油圧 機構なので、自動車4輪を容易かつ完全に浮かせることができる。
【0021】 2)請求項2の車移動装置によれば、ジャッキ作動レバーが足踏みレバーとし て設けているので、油圧ジャッキを片足にて簡単に操作することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る車移動装置の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の車移動装置の右側面図である。
【図3】本考案の車移動装置で移動される自動車を示し
た正面図である。
た正面図である。
【図4】本考案の車移動装置で移動される自動車を示し
た側面図である。
た側面図である。
【図5】従来の車移動用台車による自動車の移動を示し
た図である。
た図である。
1 車移動装置 2 移動台車 3 台フレーム 4 自在キャスタ 5 ブレーキ装置 6 ハンドルフレーム 6a ハンドル部 7 ブレーキ操作レバー 8 復帰バネ 9 ワイヤ 10 油圧ジャッキ 11 ジャッキ作動レバー 20 自動車 21 前輪 22 後輪 31 床面
Claims (2)
- 【請求項1】 下面にブレーキ装置付の自在キャスタを
設けた移動台車と、該移動台車の片側に立設したハンド
ルフレームと、該ハンドルフレームの一部に設けられ上
記ブレーキ装置をワイヤーを介して操作可能なブレーキ
操作レバーと、移動台車上に設けられ、車を下方から支
持して床面から浮かせ得る油圧ジャッキと、該ジャッキ
を作動させるため移動台車上に設けられたジャッキ作動
レバーとを具備することを特徴とする車移動装置。 - 【請求項2】 上記ジャッキ作動レバーは、片足にて操
作可能な足踏みレバーとして移動台車上の中央に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の車移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146693U JPH0724885U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 車移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6146693U JPH0724885U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 車移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724885U true JPH0724885U (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=13171855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6146693U Pending JPH0724885U (ja) | 1993-10-20 | 1993-10-20 | 車移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724885U (ja) |
-
1993
- 1993-10-20 JP JP6146693U patent/JPH0724885U/ja active Pending
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