JPH07249014A - マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ - Google Patents

マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ

Info

Publication number
JPH07249014A
JPH07249014A JP6064486A JP6448694A JPH07249014A JP H07249014 A JPH07249014 A JP H07249014A JP 6064486 A JP6064486 A JP 6064486A JP 6448694 A JP6448694 A JP 6448694A JP H07249014 A JPH07249014 A JP H07249014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
processors
processor
detection signal
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6064486A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Furuno
慎治 古野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6064486A priority Critical patent/JPH07249014A/ja
Publication of JPH07249014A publication Critical patent/JPH07249014A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 異常監視部20,21,22は、各プロセッ
サ10,11,12毎に設けられ、各々のプロセッサ1
0,11,12の異常を監視する。例えば、プロセッサ
10に異常が発生した場合、そのプロセッサを監視して
いる異常監視部20は、異常検出信号をシステム制御部
30に送出すると共に、異常フラグ20aをセットす
る。これにより、システム制御部30は、表示部33に
アラーム表示を行う。また、マスタ制御部11a(12
a)は、異常監視部20の異常フラグ20aがセットさ
れていることにより、プロセッサ10に異常が発生した
ことを知り、システムの再立上げを行う。 【効果】 各異常監視部の構成を同一のものとすること
ができ、かつ、システムとしての信頼性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサで処
理を分担して実行するマルチプロセッサシステムの、特
に、その障害検出に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報処理の信頼性向上や、処理能力向上
のため、複数のプロセッサで処理を行うマルチプロセッ
サシステムがある。このようなマルチプロセッサシステ
ムは、複数のプロセッサで処理を実行することによっ
て、各プロセッサで機能分散あるいは負荷分散を行うシ
ステムである。そして、従来のマルチプロセッサシステ
ムでは、一台のプロセッサがマスタプロセッサとなり、
このマスタプロセッサが、上記の分散制御や、システム
としての異常監視を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなマルチプロセッサシステムでは、一台のプロセッ
サがマルチプロセッサとしての異常監視等を行っていた
ため、このマスタプロセッサに異常が発生した場合は、
他のプロセッサが正常であるにもかかわらず、システム
全体が機能しなくなってしまうという問題があった。
【0004】また、マスタプロセッサが異常監視を行っ
ているため、異常監視処理において、マスタプロセッサ
が実行する処理と他のプロセッサが行う処理が異なり、
従って、異常監視プログラムを共有化することができな
かった。その結果、異常監視のためのハードウェアのコ
スト、あるいはソフトウェアの開発コストが上昇してし
まうという問題もあり、このような、信頼性向上と低コ
スト化を実現することのできるマルチプロセッサシステ
ムが要望されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチプロセッ
サシステムとターミナルコントローラは、前述の課題を
解決するために、異常監視部を各プロセッサ毎に設け、
各異常監視部は対応するプロセッサの異常を検出した場
合は、異常検出信号をシステム制御部に送るように構成
されている。また、システム制御部は、いずれかの異常
検出信号を受け取った場合は、いずれかのプロセッサに
異常が発生したことを表示させるものである。
【0006】
【作用】本発明のマルチプロセッサシステムとターミナ
ルコントローラにおいては、あるプロセッサに異常が発
生した場合、そのプロセッサを監視する異常監視部は、
その異常を検出し、異常検出信号をシステム制御部に対
して送出する。システム制御部は、異常検出信号を受信
すると、いずれかのプロセッサに異常が発生したとし
て、アラーム表示を行う。従って、異常監視部は、どの
プロセッサに異常が発生したかといった情報は送信する
必要がなく、各異常監視部の構成を同一とすることがで
きると共に、構成も簡素化することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。 《実施例1》図1は本発明の実施例1として、マルチプ
ロセッサシステムの構成を示すブロック図である。図の
システムは、プロセッサ10,11,12、異常監視部
20,21,22、システム制御部30、システムバス
40からなる。
【0008】プロセッサ10,11,12は、それぞれ
マルチプロセッサシステムとしての処理を分担して実行
するプロセッサであり、システムバス40を介してそれ
ぞれのプロセッサが接続されている。また、各プロセッ
サ10,11,12には、それぞれマスタ制御部10
a,11a,12aが設けられている。これらのマスタ
制御部10a,11a,12a,11a,12aは、自
プロセッサを監視する異常監視部以外の異常監視部の異
常フラグ(これについては後述する)を調べ、いずれか
の異常フラグがセットされていた場合は、システムの再
立上げを行う機能を有している。
【0009】異常監視部20,21,22は、各プロセ
ッサ10,11,12の異常を監視するもので、ウオッ
チドッグタイマと、各プロセッサ10,11,12が実
行するプログラム等から構成され、各プロセッサ10,
11,12の異常を検出した場合は、異常検出信号を、
異常通知信号線50,51,52を介してシステム制御
部30に送出するよう構成されている。また、各異常監
視部20,21,22は、異常を検出した場合、異常フ
ラグ20a,21a,22aをセットするよう構成され
ている。
【0010】システム制御部30は、論理和回路31、
障害通知部32、表示部33を備えている。論理和回路
31は、その入力側に、各異常監視部20,21,22
からの異常通知信号線50,51,52と、その他の異
常検出信号を入力する異常通知信号線53を接続し、こ
れらの信号線50〜53からの異常検出信号の論理和演
算を行うものである。
【0011】障害通知部32は、論理和回路31からの
出力信号が入力された場合、表示部33に対して表示信
号を送出すると共に、システム外部への障害発生通知信
号を送出するものである。表示部33は、表示ランプ等
から構成され、いずれかのプロセッサ10,11,12
に異常が発生したことを知らせるアラームとしての機能
を有するものである。
【0012】次に、上記実施例1の動作について説明す
る。異常監視部20,21,22は、システムの動作
中、それぞれ対応するプロセッサ10,11,12の異
常監視を行う。ここで、対応するプロセッサ10,1
1,12が正常であれば異常検出信号“0”を出力す
る。これにより、システム制御部30では、異常検出信
号が入力されないため、表示部33への障害発生表示の
指示は行わない。
【0013】一方、いずれかのプロセッサ(例えば、プ
ロセッサ10とする)が、プログラムの暴走等で異常と
なった場合、ウォッチドッグタイマ等の動作により、異
常監視部20は異常を検出する。そして、異常監視部2
0は、異常検出信号を“1”とし、かつ、異常フラグ2
0aをセットする。システム制御部30は、論理和回路
31からの出力が“1”となるため、表示部33に対し
てアラーム表示を指示を行うと共に、外部に対して障害
発生通知を行う。
【0014】また、各プロセッサ10,11,12のマ
スタ制御部10a,11a,12aは、システムバス4
0を介してプロセッサ間のヘルスチェックを行い、他の
プロセッサの障害発生を監視しており、この場合、マス
タ制御部11a,12aが、プロセッサ10に障害が発
生したことを検出する。
【0015】これにより、マスタ制御部11a,12a
のうちいずれか一方がシステムとしてのマスタプロセッ
サの動作を行い、障害発生前の処理データ等を退避させ
た後、システムの再立上げを行う。尚、このマスタプロ
セッサとなるプロセッサ11,12は予め決められた順
位で決定されるよう構成するか、または、各プロセッサ
10,11,12が順次ヘルスチェックを行っている場
合、最初に障害発生を検出したプロセッサ10,11,
12がマスタプロセッサとしての動作を実行するよう構
成してもよい。
【0016】システムの再立上げが行われると、プログ
ラムの暴走といったソフトウェア上の要因による障害は
解消され、再度、正常な運用を続けることができる。ま
た、プログラムの異常やハードウェア上の障害で、再立
上げ後も、プロセッサ10が繰り返し障害発生となった
場合は、表示部33でのアラーム表示や外部に設けられ
た図示省略したアラーム表示が繰り返される。この場合
は、保守員が、プロセッサ10の動作履歴等から障害の
原因を究明する。
【0017】以上のように、上記実施例1では、各プロ
セッサ10,11,12毎に、異常監視部20,21,
22を設けたため、各異常監視部20,21,22の構
成は全く同じものを使用することができる。即ち、異常
監視部20,21,22は、監視するプロセッサがマス
タプロセッサであるか否かといった識別をする必要がな
く、従って、異常監視のためのプログラムも各異常監視
部20,21,22で同一で済む等、ハードウェアコス
トやプログラムの開発コストを著しく低減することがで
きる。
【0018】しかも、異常監視部20,21,22は、
どのプロセッサ10,11,12に異常が発生したかと
いった情報は送る必要がないため、異常検出信号の情報
量も少なくて済み、かつ、ハードウェアの構成も簡素化
することができる。
【0019】また、上記実施例1では異常監視部20,
21,22から、それぞれ独立した異常通知信号線5
0,51,52で異常検出信号を送出するようにした
が、これを1本の異常通知信号線とし、各異常監視部2
0,21,22からの異常検出信号を時分割でシステム
制御部30に送出するよう構成してもよい。このように
構成すれば、更に構成の簡素化を図ることができ、シス
テムとしてのコスト低減に寄与することができる。
【0020】しかも、上記実施例1では、障害発生後の
回復処理においても、マスタとマスタ以外のプロセッサ
という属性を持つ必要がないため、障害時の回復処理を
全てのプロセッサ10,11,12で共通に行うことが
できる。また、このような構成であるため、どのプロセ
ッサ10に障害が発生しても、他のプロセッサが再立上
げを実行できるため、システムとしての信頼性を向上さ
せることができる。
【0021】《実施例2》次に、マルチプロセッサシス
テムを、金融システムのホストと端末との通信制御を行
うターミナルコントローラに適用した場合を実施例2と
して説明する。
【0022】図2は、ターミナルコントローラを含む金
融システムの構成図である。図の金融システムは、ホス
ト60、営業店70内に設けられたターミナルコントロ
ーラ100と複数の端末200−1〜200−n、監視
システム80、公衆回線90から構成されている。
【0023】ホスト60は、複数の営業店(図では、一
つの営業店70のみ示している)と、専用回線を介して
接続され、各営業店からの金融処理を統轄するセンタで
ある。営業店70には、ホスト60と専用回線を介して
接続されたターミナルコントローラ100と、このター
ミナルコントローラ100が通信制御を行う複数の端末
200−1〜200−nとが設けられている。尚、ここ
で、複数の端末200−1〜200−nに含まれるもの
は、行員が顧客のデータ処理等を行う窓口端末や、顧客
が直接操作する自動化機器等である。
【0024】監視システム80は、金融機関の事務セン
タ等に設置され、ターミナルコントローラ100と公衆
回線90を介して接続されるシステムで、ターミナルコ
ントローラ100の障害監視を行うと共に、端末200
−1〜200−nにおける自動化機器の稼働状態の監視
等を行うものである。
【0025】次に、ターミナルコントローラ100の詳
細について説明する。図3は、ターミナルコントローラ
100の詳細を示す構成図である。図示のターミナルコ
ントローラ100は、プロセッサ110,111、異常
監視部120,121、ローカルメモリ(LM)13
0,131、I/O140,141、共通メモリ(C
M)150、システムバス160、システム制御部17
0、モデム180を備えている。
【0026】プロセッサ110,111は、上述した図
1のプロセッサ10,11,12に相当するもので、タ
ーミナルコントローラ100としての通信処理を主に行
う機能を有している。また、各プロセッサ110,11
1には、マスタ制御部110a,111aが設けられ、
実施例1と同様に、自プロセッサを監視する異常監視部
以外の異常監視部の異常フラグを調べ、いずれかの異常
フラグがセットされていた場合は、システムの再立上げ
を行う機能を有している。
【0027】異常監視部120,121は、各プロセッ
サ110,111の異常を監視するもので、ウオッチド
ッグタイマと各プロセッサ110,111の実行するプ
ログラム等から構成され、各プロセッサ110,111
の異常を検出した場合は、異常検出信号を、異常通知信
号線190,191を介してシステム制御部170に送
出するよう構成されている。また、各異常監視部12
0,121は、異常を検出した場合、異常フラグ120
a,121aをセットするよう構成されている。
【0028】ローカルメモリ130,131は、各プロ
セッサ110,111のメインメモリとしての機能を有
するメモリであり、各種のデータやプログラム等を格納
すると共に、各プロセッサ110,111の作業領域を
構成するものである。I/O部140,141は、ター
ミナルコントローラ100に接続されるホスト60や端
末200−1〜200−nを接続するもので、システム
バス160を介して各プロセッサ110,111に接続
されている。また、この実施例では、I/O部140
に、端末200−1〜200−nのいずれかと、ホスト
60とを接続して、これらの制御をプロセッサ110が
受持ち、I/O部141には、各端末200−1〜20
0−nのいずれかを接続して、これらの制御をプロセッ
サ111が受け持っている。
【0029】尚、この実施例2では、プロセッサ11
0,111、異常監視部120,121、ローカルメモ
リ130,131、I/O部140,141が、それぞ
れ2台の場合を説明しているが、この数に限定されるも
のではない。
【0030】共通メモリ150は、各プロセッサ11
0,111が共有するデータ等を格納するためのもの
で、システムバス160を介して、プロセッサ110,
111やI/O部140,141と接続されている。シ
ステム制御部170は、上記実施例1におけるシステム
制御部30に相当するもので、論理和回路171、障害
通知部172、コンソール173、リレー174を備え
ている。論理和回路171は、その入力側に、各異常監
視部120,121からの異常通知信号線190,19
1と、その他の異常検出信号を入力する異常通知信号線
192を接続し、これらの信号線190〜192からの
異常検出信号の論理和演算を行うものである。
【0031】障害通知部172は、論理和回路171か
らの異常検出信号が入力された場合、コンソール173
に対してアラーム表示信号を送出すると共に、システム
外部への障害発生通知信号をモデム180を介して監視
システム80に、また、リレー174をオンさせること
によって、営業店70内の監視室等に通知するものであ
る。
【0032】また、コンソール173は、保守員等が各
種の操作を行う操作盤であり、このコンソール173上
にアラーム表示を行う表示部が設けられている。そし
て、リレー174は、営業店70内に設けられた監視室
の表示部に接続されている。尚、この監視室は、保守員
等が営業店70内に設置された各機器の監視を行うため
に設けられた部屋である。尚、上記ターミナルコントロ
ーラ100は、図示省略したが、営業店70内の端末2
00−1〜200−nが処理を行うためのデータベース
等も有している。
【0033】次に、上記実施例2の動作について説明す
る。各プロセッサ110,111は、ホスト60と端末
200−1〜200−n間の通信制御処理や、各端末2
00−1〜200−nからのデータベース処理等を行
う。
【0034】また、異常監視部120,121は、この
ようなプロセッサ110,111の動作している間、そ
れぞれ対応するプロセッサ110,111の異常監視を
行う。ここで、対応するプロセッサ110,111が正
常であれば異常検出信号“0”を出力する。これによ
り、システム制御部170では、異常検出信号が入力さ
れないため、コンソール173への障害発生表示や監視
システム80あるいは営業店内の監視室への指示は行わ
ない。
【0035】このようなプロセッサ110,111の動
作中、いずれかのプロセッサで、例えばソフトウェアが
起因する障害が発生すると、対応する異常監視部12
0,121が異常を検出する。今、これをプロセッサ1
10とすると、実施例1と同様に、異常監視部120
は、ウォッチドッグタイマ等の動作によりその異常を検
出する。そして、異常監視部120は、異常検出信号を
“1”とし、かつ、異常フラグ121aをセットする。
これにより、システム制御部170は、論理和回路17
1からの出力が“1”となるため、コンソール173に
対してアラーム表示を指示を行うと共に、モデム180
を介して公衆回線90にアラーム表示信号を送出し、ま
た、リレー174をオンとする。
【0036】一方、プロセッサ111のマスタ制御部1
11aは、ヘルスチェックによって、プロセッサ110
に障害が発生したことを検出する。これにより、マスタ
制御部111aは、マスタプロセッサの動作を行い、ロ
ーカルメモリ130,131等に格納されている障害発
生前の処理データ等を退避させた後、システムの初期化
を行って再立上げを行う。あるいは、ローカルメモリ1
30,131等は初期化せず、いわゆるウォーム・スタ
ートを行う。
【0037】尚、実施例2において、プロセッサが3台
以上あった場合は、実施例1と同様に、マスタプロセッ
サとなるプロセッサは予め決められた順位で決定される
よう構成するか、または、各プロセッサが順次ヘルスチ
ェックを行っている場合、最初に障害発生を検出したプ
ロセッサがマスタプロセッサとしての動作を実行するよ
う構成してもよい。
【0038】システムの再立上げが行われると、プログ
ラムの暴走といったソフトウェア上の要因による障害は
解消され、再度、正常な運用を続けることができる。ま
た、プログラムの異常やハードウェア上の障害で、再立
上げ後も、プロセッサ110が繰り返し障害発生となっ
た場合は、コンソール173でのアラーム表示や営業店
70の監視室におけるアラーム表示が、繰り返されるた
め、何らかの障害対応処理が必要であると判断すること
ができる。
【0039】以上のように、上記実施例2では、実施例
1と同様の効果を奏すると共に、金融システムとしての
信頼性を向上させることができる。
【0040】尚、上記各実施例では、異常監視部20,
21,22(120,121)からの異常検出信号を独
立した異常通知信号線50,51,52(190,19
1)を介してシステム制御部30(170)に送出する
よう構成したが、システム制御部30(170)をシス
テムバス40(160)に接続し、システムバス40
(160)を介して異常検出信号を送出するよう構成し
てもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチプ
ロセッサシステムによれば、異常監視部を各プロセッサ
毎に設け、システム制御部がいずれかの異常監視部から
異常検出信号を受信した場合は、いずれかのプロセッサ
に異常が発生したことを表示するようにしたので、各異
常監視部は、同一の構成で済み、従って、ハードウェア
コストおよびソフトウェアコストを低減することができ
る。
【0042】また、本発明のターミナルコントローラに
よれば、各プロセッサの異常を検出した場合は、システ
ム制御部で異常発生を表示すると共に、マスタ制御部が
システムの再立上げを行うようにしたので、各異常監視
部は、同一の構成で済むことなから、ハードウェアコス
トおよびソフトウェアコストを低減することができると
共に、システムとしての信頼性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチプロセッサシステムの構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明のターミナルコントローラを含む金融シ
ステムの構成図である。
【図3】本発明のターミナルコントローラの構成図であ
る。
【符号の説明】
10,11,12,110,111 プロセッサ 20,21,22,120,121 異常監視部 20a,21a,22a,120a,121a 異常フ
ラグ 30,170 システム制御部 33 表示部 173 コンソール(表示部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各プロセッサ毎に設けられ、各々が、前
    記各プロセッサの異常を監視し、異常を検出した場合は
    異常検出信号を送出する異常監視部と、 前記各プロセッサとは別に設けられ、前記いずれかの異
    常監視部から異常検出信号を受信した場合は、いずれか
    のプロセッサに異常が発生したことを表示するシステム
    制御部とを備えたことを特徴とするマルチプロセッサシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 各プロセッサ毎に設けられ、各々が前記
    各プロセッサの異常を監視し、異常を検出した場合は、
    異常検出信号を送出すると共に、異常フラグをセットす
    る異常監視部と、 前記各プロセッサとは別に設けられ、前記いずれかの異
    常監視部から異常検出信号を受信した場合は、いずれか
    のプロセッサに異常が発生したことを表示するシステム
    制御部と、 各プロセッサに設けられ、自プロセッサを監視する異常
    監視部以外の異常監視部の異常フラグを調べ、いずれか
    の異常フラグがセットされていた場合は、システムの再
    立上げ処理を行うマスタ制御部とを備えたマルチプロセ
    ッサシステム。
  3. 【請求項3】 ホストと端末との通信制御を行うターミ
    ナルコントローラであって、 前記通信制御処理を分担して実行する複数のプロセッサ
    と、 前記複数のプロセッサ毎に設けられ、各々が前記プロセ
    ッサの異常を監視し、異常を検出した場合は、異常検出
    信号を検出すると共に、異常フラグをセットする異常監
    視部と、 前記各プロセッサとは別に設けられ、前記いずれかの異
    常監視部から異常検出信号を受信した場合は、いずれか
    のプロセッサに異常が発生したことを表示するシステム
    制御部と、 前記各プロセッサとは別に設けられ、前記いずれかの異
    常監視部から異常検出信号を受信した場合は、いずれか
    のプロセッサに異常が発生したことを表示するシステム
    制御部と、 各プロセッサに設けられ、自プロセッサを監視する異常
    監視部以外の異常監視部の異常フラグを調べ、いずれか
    の異常フラグがセットされていた場合は、システムの再
    立上げ処理を行うマスタ制御部とを備えたターミナルコ
    ントローラ。
  4. 【請求項4】 請求項3において、マスタ制御部は、複
    数のマスタ制御部が、予め決められた順位でマスタとし
    ての機能を行うよう決定されていることを特徴とするタ
    ーミナルコントローラ。
JP6064486A 1994-03-08 1994-03-08 マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ Pending JPH07249014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6064486A JPH07249014A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6064486A JPH07249014A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07249014A true JPH07249014A (ja) 1995-09-26

Family

ID=13259599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6064486A Pending JPH07249014A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07249014A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6502206B1 (en) 1998-12-15 2002-12-31 Fujitsu Limited Multi-processor switch and main processor switching method
JP2011175423A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Mitsubishi Electric Corp データバックアップ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6502206B1 (en) 1998-12-15 2002-12-31 Fujitsu Limited Multi-processor switch and main processor switching method
JP2011175423A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Mitsubishi Electric Corp データバックアップ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0474058A2 (en) Problem analysis of a node computer with assistance from a central site
US20070226537A1 (en) Isolating a drive from disk array for diagnostic operations
US7751310B2 (en) Fault tolerant duplex computer system and its control method
JPH07249014A (ja) マルチプロセッサシステムとターミナルコントローラ
JP3190880B2 (ja) スタンバイシステム、スタンバイ方法、および記録媒体
JP3420919B2 (ja) 情報処理装置
CN116301276A (zh) 一种服务器电源模块状态检测装置及方法
JP3208885B2 (ja) 障害監視システム
JPH09274575A (ja) 統合システム管理方式
JPS62236056A (ja) 情報処理システムの入出力制御装置
JP3448197B2 (ja) 情報処理装置
JPH0424838A (ja) マルチプロセッサの障害管理方式
JP2874578B2 (ja) 複数コンピュータ運行監視システム
JPH04153810A (ja) 異常処理方式
JPS6290068A (ja) 予備系監視方式
JPS60171561A (ja) 制御用計算機システムの異常監視方法
JPS5870670A (ja) 二重系の交換機の障害情報転送方式
KR100286352B1 (ko) 엘리베이터의원격감시장치및방법
JPH03233734A (ja) 耐故障制御方式
JPH04302342A (ja) 故障診断方法
JPH04167046A (ja) 記憶装置の動作監視装置
JPH02310755A (ja) ヘルスチェック方式
JPH0460750A (ja) クラスタ停止装置
JPH0879377A (ja) オンライントランザクション処理システム
JPH0395634A (ja) 計算機システム再起動制御方式