JPH07249212A - 複合型磁気ヘッド用ハウジング - Google Patents
複合型磁気ヘッド用ハウジングInfo
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- JPH07249212A JPH07249212A JP3863394A JP3863394A JPH07249212A JP H07249212 A JPH07249212 A JP H07249212A JP 3863394 A JP3863394 A JP 3863394A JP 3863394 A JP3863394 A JP 3863394A JP H07249212 A JPH07249212 A JP H07249212A
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Links
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】空気浮上面のスキージャンプ現象の発生を回避
し、またコイル巻線に際してのコアチップの破損を阻止
し、更にはコアチップの細身化を可能ならしめる構造の
複合型磁気ヘッド用ハウジングを提供する。 【構成】非磁性セラミックス体からなる構造体8にて構
成され、コイル巻線用孔12を、磁気記録媒体摺動方向
における一端側で摺動側となる面に平行で且つ該摺動方
向に直交するように有し、且つ摺動側となる面において
該摺動方向に延びる平行な左右二つの空気浮上面が形成
される部位の間に位置して、端面に開口する窓部14を
有すると共に、該窓部にて該構造体の端部の左右に形成
された支持柱部18の何れか一方に、コアチップを挿
入、固定するためのスリット16を設けた。
し、またコイル巻線に際してのコアチップの破損を阻止
し、更にはコアチップの細身化を可能ならしめる構造の
複合型磁気ヘッド用ハウジングを提供する。 【構成】非磁性セラミックス体からなる構造体8にて構
成され、コイル巻線用孔12を、磁気記録媒体摺動方向
における一端側で摺動側となる面に平行で且つ該摺動方
向に直交するように有し、且つ摺動側となる面において
該摺動方向に延びる平行な左右二つの空気浮上面が形成
される部位の間に位置して、端面に開口する窓部14を
有すると共に、該窓部にて該構造体の端部の左右に形成
された支持柱部18の何れか一方に、コアチップを挿
入、固定するためのスリット16を設けた。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、複合型磁気ヘッド用ハウジング
に係り、更に詳しくは固定磁気ディスク装置に使用され
る複合型磁気ヘッド、具体的には、そのコアスライダの
製造に用いられるハウジングに関するものである。
に係り、更に詳しくは固定磁気ディスク装置に使用され
る複合型磁気ヘッド、具体的には、そのコアスライダの
製造に用いられるハウジングに関するものである。
【0002】
【背景技術】固定磁気ディスク装置に用いられる浮上型
磁気ヘッド用コアスライダの中に、所謂コンポジット型
と称される形式のものがある。これは、空気浮上面(空
気ベアリング部)を有するスライダ本体と、磁気記録媒
体である磁気ディスクに所定の情報を書き込み或いはそ
れから読み出す記録/再生部を構成するためのコアチッ
プとを別々に作製し、そしてそれら別々に作製されたス
ライダ本体とコアチップとを一体的に組み付けて構成し
た構造のものであり、モノリシック型のものに比べて、
記録/再生を担うコアの厚み、ひいてはインダクタンス
を小さく為し得て、高周波特性を改善出来るといった特
徴を有している。
磁気ヘッド用コアスライダの中に、所謂コンポジット型
と称される形式のものがある。これは、空気浮上面(空
気ベアリング部)を有するスライダ本体と、磁気記録媒
体である磁気ディスクに所定の情報を書き込み或いはそ
れから読み出す記録/再生部を構成するためのコアチッ
プとを別々に作製し、そしてそれら別々に作製されたス
ライダ本体とコアチップとを一体的に組み付けて構成し
た構造のものであり、モノリシック型のものに比べて、
記録/再生を担うコアの厚み、ひいてはインダクタンス
を小さく為し得て、高周波特性を改善出来るといった特
徴を有している。
【0003】また、そのようなコンポジット型(複合
型)の磁気ヘッド用コアスライダの製造に際して、前述
したスライダ本体を与えるハウジングとしては、従来か
ら、例えば、図7に示される如きものが知られている。
この図7に示されるハウジング50は、CaTiO3 等
の非磁性セラミックスからなる直方体形状を呈する構造
体より構成され、その端部に、コイル巻線用の傾斜溝5
2と、空気浮上面となる部分の端部にコアチップ挿入用
の溝(スリット)54を有している。
型)の磁気ヘッド用コアスライダの製造に際して、前述
したスライダ本体を与えるハウジングとしては、従来か
ら、例えば、図7に示される如きものが知られている。
この図7に示されるハウジング50は、CaTiO3 等
の非磁性セラミックスからなる直方体形状を呈する構造
体より構成され、その端部に、コイル巻線用の傾斜溝5
2と、空気浮上面となる部分の端部にコアチップ挿入用
の溝(スリット)54を有している。
【0004】そして、かかるハウジング50のコアチッ
プ挿入用溝54内に、図8に示される如き、矩形枠体形
状のリング状を呈する周知のコアチップ56を挿入、位
置せしめ、ガラスボンディングにより一体とした後、図
9に示されるように、左右の空気浮上面58,58を切
削加工にて形成し、更に研磨仕上げを行ない、更にその
後、コアチップ56の一方の脚部60にコイル62を巻
線することにより、目的とする複合型磁気ヘッド64が
構成されているのである。
プ挿入用溝54内に、図8に示される如き、矩形枠体形
状のリング状を呈する周知のコアチップ56を挿入、位
置せしめ、ガラスボンディングにより一体とした後、図
9に示されるように、左右の空気浮上面58,58を切
削加工にて形成し、更に研磨仕上げを行ない、更にその
後、コアチップ56の一方の脚部60にコイル62を巻
線することにより、目的とする複合型磁気ヘッド64が
構成されているのである。
【0005】ところで、固定磁気ディスク装置の大容量
化、小型化が進むに伴い、磁気ヘッド、更にはそれに用
いられるコアスライダにおいても、小型化、高性能化が
要請され、とりわけインダクタンスの低減が必要となっ
てきており、このため、コアの小型化のみならず、コア
の各部位、特にコイルを巻く部位の断面積を小さくす
る、即ちコアの薄型化(細身化)が必要とされている。
化、小型化が進むに伴い、磁気ヘッド、更にはそれに用
いられるコアスライダにおいても、小型化、高性能化が
要請され、とりわけインダクタンスの低減が必要となっ
てきており、このため、コアの小型化のみならず、コア
の各部位、特にコイルを巻く部位の断面積を小さくす
る、即ちコアの薄型化(細身化)が必要とされている。
【0006】しかしながら、上述したような従来構造の
ハウジング50を用い、コアスライダを作製して、目的
とする磁気ヘッドを製造する場合において、薄型のコア
チップ56をコアチップ挿入用溝54内に挿入し、ガラ
スボンディングにて固定せしめた後、空気浮上面58を
切削加工にて形成し、これを研磨仕上げするとき、図1
0の(a)に示されるように、研磨時に空気浮上面58
にかかる荷重をコアチップ56が支え切れずに変形し
(曲がり)、そのため、図10の(b)に示される如
く、研磨後において、空気浮上面58の端部が跳ね上が
り、所謂スキージャンプ部分が出現し、磁気ヘッドの浮
上特性が劣化するばかりか、磁気ヘッドと磁気ディスク
との衝突(クラッシュ)が惹起される場合がある等、信
頼性を欠く問題があり、またコアチップ56にコイル6
2を巻線する際、薄いコアチップ56の脚部60が破損
する等の製品歩留り上の問題も内在するものであった。
更に、コアチップ挿入用溝54におけるコアチップ56
の細い(薄い)脚部60の固定が不十分である場合にお
いて、磁気ヘッドとしての作動中に、かかる脚部60の
振動によるものと思われるノイズ、所謂RAW(Ring A
fter Write)ノイズが発生する等の問題もあった。
ハウジング50を用い、コアスライダを作製して、目的
とする磁気ヘッドを製造する場合において、薄型のコア
チップ56をコアチップ挿入用溝54内に挿入し、ガラ
スボンディングにて固定せしめた後、空気浮上面58を
切削加工にて形成し、これを研磨仕上げするとき、図1
0の(a)に示されるように、研磨時に空気浮上面58
にかかる荷重をコアチップ56が支え切れずに変形し
(曲がり)、そのため、図10の(b)に示される如
く、研磨後において、空気浮上面58の端部が跳ね上が
り、所謂スキージャンプ部分が出現し、磁気ヘッドの浮
上特性が劣化するばかりか、磁気ヘッドと磁気ディスク
との衝突(クラッシュ)が惹起される場合がある等、信
頼性を欠く問題があり、またコアチップ56にコイル6
2を巻線する際、薄いコアチップ56の脚部60が破損
する等の製品歩留り上の問題も内在するものであった。
更に、コアチップ挿入用溝54におけるコアチップ56
の細い(薄い)脚部60の固定が不十分である場合にお
いて、磁気ヘッドとしての作動中に、かかる脚部60の
振動によるものと思われるノイズ、所謂RAW(Ring A
fter Write)ノイズが発生する等の問題もあった。
【0007】
【解決課題】ここにおいて、本発明は、かかる事情に鑑
みて為されたものであって、その課題とするところは、
上述の如き問題を悉く解決する、新しい構造の複合型磁
気ヘッド用ハウジングを提供することにある。
みて為されたものであって、その課題とするところは、
上述の如き問題を悉く解決する、新しい構造の複合型磁
気ヘッド用ハウジングを提供することにある。
【0008】
【解決手段】そして、本発明は、かかる課題の解決のた
めに、非磁性セラミックスからなる構造体にて構成さ
れ、コイル巻線用孔となる貫通した孔を、該構造体の磁
気記録媒体摺動方向における一端側において、該磁気記
録媒体摺動側となる面に平行で且つ該摺動方向に直交す
るように有すると共に、該磁気記録媒体摺動側となる面
において該摺動方向に延びる互いに平行な左右の二つの
空気浮上面が形成される部位の間に位置して、前記貫通
孔から前記磁気記録媒体摺動方向における一端側の端面
に達し、該端面において開口する窓部を有し、更に窓部
にて該構造体の端部の左右に形成された、前記左右の二
つの空気浮上面となる部位に位置する支持柱部の何れか
一方に、若しくは該何れか一方の支持柱部に隣接して、
該構造体の端面から延びる、コアチップを挿入、固定す
るためのスリットを有することを特徴とする複合型磁気
ヘッド用ハウジングを、その要旨とするものである。
めに、非磁性セラミックスからなる構造体にて構成さ
れ、コイル巻線用孔となる貫通した孔を、該構造体の磁
気記録媒体摺動方向における一端側において、該磁気記
録媒体摺動側となる面に平行で且つ該摺動方向に直交す
るように有すると共に、該磁気記録媒体摺動側となる面
において該摺動方向に延びる互いに平行な左右の二つの
空気浮上面が形成される部位の間に位置して、前記貫通
孔から前記磁気記録媒体摺動方向における一端側の端面
に達し、該端面において開口する窓部を有し、更に窓部
にて該構造体の端部の左右に形成された、前記左右の二
つの空気浮上面となる部位に位置する支持柱部の何れか
一方に、若しくは該何れか一方の支持柱部に隣接して、
該構造体の端面から延びる、コアチップを挿入、固定す
るためのスリットを有することを特徴とする複合型磁気
ヘッド用ハウジングを、その要旨とするものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を更に具体的に明らかにするた
めに、本発明の代表的な実施例について、図面を参照し
て、詳細に説明することとする
めに、本発明の代表的な実施例について、図面を参照し
て、詳細に説明することとする
【0010】先ず、図1は、その(a)及び(b)にお
いて、本発明に従う複合型磁気ヘッド用ハウジングの異
なる一例をそれぞれ示しており、また図2及び図3に
は、それらハウジングを製造するための工程の一例が、
それぞれ示されている。それらの図において、本発明に
従う複合型磁気ヘッド用ハウジング10,10′を得る
ために、図2に示される製造工程においては、先ず、C
aTiO3 等の非磁性セラミックスからなる所定大きさ
の基板2及び平板4が準備される。なお、基板2の一方
の面には、所定の寸法、間隔をもって、互いに平行な二
つの幅方向(左右方向)の横溝2a,2a及び長手方向
(前後方向)の広幅の一つの縦溝2bが略同一の深さに
おいて設けられており、この縦溝2bにて、基板2の両
側部には、それぞれ所定高さの支持部2cが形成されて
いる。
いて、本発明に従う複合型磁気ヘッド用ハウジングの異
なる一例をそれぞれ示しており、また図2及び図3に
は、それらハウジングを製造するための工程の一例が、
それぞれ示されている。それらの図において、本発明に
従う複合型磁気ヘッド用ハウジング10,10′を得る
ために、図2に示される製造工程においては、先ず、C
aTiO3 等の非磁性セラミックスからなる所定大きさ
の基板2及び平板4が準備される。なお、基板2の一方
の面には、所定の寸法、間隔をもって、互いに平行な二
つの幅方向(左右方向)の横溝2a,2a及び長手方向
(前後方向)の広幅の一つの縦溝2bが略同一の深さに
おいて設けられており、この縦溝2bにて、基板2の両
側部には、それぞれ所定高さの支持部2cが形成されて
いる。
【0011】そして、それら基板2及び平板4の何れか
一方、或いは両方の接合面に、即ち基板2の支持部2c
の頂面若しくは平板4の一方の面に、或いは両方の面
に、スパッタリングにて、若しくはガラスペーストの塗
布、焼き付け等の方法により、接合用のガラス膜を形成
し、その後、かかるガラス膜を介して、それら基板2及
び平板4を重ね合わせ、加熱せしめて、ガラスを軟化さ
せることにより、そのようなガラスにて接合して、接合
体6を作製し、更にそれを2分割(図2におけるX−
X′の箇所において)することにより、目的とするハウ
ジングを与える構造体8の二つを得るのである。なお、
かかる基板2と平板4との接合によって、基板2の左右
方向に形成された横溝2aが平板4にて覆蓋されること
により、構造体8においては、その一端側において、幅
方向に延びる貫通孔12が形成され、また基板2の前後
方向に延びる広幅の縦溝2bが平板4にて覆蓋されるこ
とにより、かかる貫通孔12から構造体8の端面に至る
窓部14が形成されることとなる。
一方、或いは両方の接合面に、即ち基板2の支持部2c
の頂面若しくは平板4の一方の面に、或いは両方の面
に、スパッタリングにて、若しくはガラスペーストの塗
布、焼き付け等の方法により、接合用のガラス膜を形成
し、その後、かかるガラス膜を介して、それら基板2及
び平板4を重ね合わせ、加熱せしめて、ガラスを軟化さ
せることにより、そのようなガラスにて接合して、接合
体6を作製し、更にそれを2分割(図2におけるX−
X′の箇所において)することにより、目的とするハウ
ジングを与える構造体8の二つを得るのである。なお、
かかる基板2と平板4との接合によって、基板2の左右
方向に形成された横溝2aが平板4にて覆蓋されること
により、構造体8においては、その一端側において、幅
方向に延びる貫通孔12が形成され、また基板2の前後
方向に延びる広幅の縦溝2bが平板4にて覆蓋されるこ
とにより、かかる貫通孔12から構造体8の端面に至る
窓部14が形成されることとなる。
【0012】次いで、この構造体8に対して、図2にお
いて破線で示されている如き、切削等の機械加工が施さ
れることにより、貫通孔12を横切って構造体8の他端
側に延びるコアチップ挿入用スリット16が、コアチッ
プを収容するに充分な長さにおいて、所定幅で設けられ
ることとなる。即ち、コアチップ挿入用スリット16
は、構造体8の貫通孔12が形成された一方の端部にお
いて、窓部14の左右に位置する基板2の支持部2c,
2cにて構成される支持柱18,18の一方の形成部位
において設けられており、図2の左下図においては、そ
のようなスリット16が支持柱18部位内に位置するよ
うに、また図2の右下図においては、スリット16が支
持柱18に隣接する状態において、それぞれ設けられる
形態が示されている。
いて破線で示されている如き、切削等の機械加工が施さ
れることにより、貫通孔12を横切って構造体8の他端
側に延びるコアチップ挿入用スリット16が、コアチッ
プを収容するに充分な長さにおいて、所定幅で設けられ
ることとなる。即ち、コアチップ挿入用スリット16
は、構造体8の貫通孔12が形成された一方の端部にお
いて、窓部14の左右に位置する基板2の支持部2c,
2cにて構成される支持柱18,18の一方の形成部位
において設けられており、図2の左下図においては、そ
のようなスリット16が支持柱18部位内に位置するよ
うに、また図2の右下図においては、スリット16が支
持柱18に隣接する状態において、それぞれ設けられる
形態が示されている。
【0013】また、図3に示される複合型磁気ヘッド用
ハウジングの他の製造工程においては、基板2′と平板
4′の形状が、図2の製造工程において用いられるもの
とは、やや異なっている。即ち、基板2′においては、
その中央部分に、所定幅の嵌合溝2′aが左右方向に設
けられており、一方平板4′には、その幅方向の左右
に、所定長さの支持部4′a,4′aがそれぞれ一体的
に設けられている。そして、かかる基板2′の嵌合溝
2′a内に、平板4′を、その支持部4′aが基板2′
側に位置するようにして、嵌合せしめ、上記図2の場合
と同様にガラスにて接合せしめて、接合体6′を形成
し、更にそれを2分割(図3におけるX−X′の箇所に
おいて)することにより、目的とするハンジングを与え
る構造体8′を得るのである。なお、かかる基板2′に
対する平板4′の接合により、接合体6′には、二つの
互いに平行な貫通孔12′,12′が左右方向に形成さ
れ、そして該接合体6′のX−X′部位における切断に
よって、構造体8′の一方の端部側に貫通孔12′が形
成され、更に該貫通孔12′から構造体8′の端面に開
口する窓部14′が形成されることとなる。
ハウジングの他の製造工程においては、基板2′と平板
4′の形状が、図2の製造工程において用いられるもの
とは、やや異なっている。即ち、基板2′においては、
その中央部分に、所定幅の嵌合溝2′aが左右方向に設
けられており、一方平板4′には、その幅方向の左右
に、所定長さの支持部4′a,4′aがそれぞれ一体的
に設けられている。そして、かかる基板2′の嵌合溝
2′a内に、平板4′を、その支持部4′aが基板2′
側に位置するようにして、嵌合せしめ、上記図2の場合
と同様にガラスにて接合せしめて、接合体6′を形成
し、更にそれを2分割(図3におけるX−X′の箇所に
おいて)することにより、目的とするハンジングを与え
る構造体8′を得るのである。なお、かかる基板2′に
対する平板4′の接合により、接合体6′には、二つの
互いに平行な貫通孔12′,12′が左右方向に形成さ
れ、そして該接合体6′のX−X′部位における切断に
よって、構造体8′の一方の端部側に貫通孔12′が形
成され、更に該貫通孔12′から構造体8′の端面に開
口する窓部14′が形成されることとなる。
【0014】そして、かかる構造体8′に対して、図3
において破線で示されている如き、切削等の機械加工が
施されることにより、コアチップ挿入用スリット16′
が貫通孔12′を横切って、コアチップを収容するに充
分な長さにおいて、所定幅で設けられるのである。な
お、図3における左下図においては、窓部14′の左右
に形成された支持柱18′,18′の一方に対して、そ
の形成部位内に位置するように、スリット16′が設け
られているのであり、また右下図においては、スリット
16′は、支持柱18′に隣接する状態において形成さ
れる形態が示されている。
において破線で示されている如き、切削等の機械加工が
施されることにより、コアチップ挿入用スリット16′
が貫通孔12′を横切って、コアチップを収容するに充
分な長さにおいて、所定幅で設けられるのである。な
お、図3における左下図においては、窓部14′の左右
に形成された支持柱18′,18′の一方に対して、そ
の形成部位内に位置するように、スリット16′が設け
られているのであり、また右下図においては、スリット
16′は、支持柱18′に隣接する状態において形成さ
れる形態が示されている。
【0015】ところで、図1において、(a)の複合型
磁気ヘッド用ハウジング10は、図2における左下図に
示される如き機械加工を施して得られたものであり、ま
た(b)の複合型磁気ヘッド用ハウジング10′は、図
3における右下図に示される如き機械加工を施して得ら
れたものである。それら複合型磁気ヘッド用ハウジング
10,10′は、何れも、図1から明らかな如く、非磁
性セラミックスからなる、全体として矩形板状乃至はブ
ロック状の構造体8,8′にて構成され、その磁気記録
媒体摺動方向における一端側に位置するように、コイル
巻線用孔となる貫通孔12,12′を、かかる磁気記録
媒体摺動側となる面に平行で且つ該摺動方向に直交する
ように、有しているのである。また、構造体8,8′の
磁気記録媒体摺動方向における一端側の端面に開口する
窓部14,14′が、かかる構造体8,8′の磁気記録
媒体摺動側となる面において、該摺動方向に延びる互い
に平行な左右の二つの空気浮上面が形成される部位の間
に設けられ、この窓部14,14′の存在によって、か
かる構造体8,8′の端部の左右に、前記左右の二つの
空気浮上面となる部位に位置する支持柱18,18;1
8′,18′が、空気浮上面形成部位を支持する形態に
おいて設けられているのである。そして、この左右の支
持柱18,18;18′,18′の何れか一方に、構造
体8,8′の端面から、貫通孔12,12′を横切り、
磁気記録媒体摺動方向に延びる、コアチップを挿入固定
するためのスリット16,16′が所定深さ(長さ)に
おいて設けられている。なお、スリット16の形成によ
って、一つの支持柱18は、二つの部分18a,18b
に分割されることとなり、またスリット16′は、支持
柱18′の内側に隣接した形態において、位置せしめら
れることとなる。
磁気ヘッド用ハウジング10は、図2における左下図に
示される如き機械加工を施して得られたものであり、ま
た(b)の複合型磁気ヘッド用ハウジング10′は、図
3における右下図に示される如き機械加工を施して得ら
れたものである。それら複合型磁気ヘッド用ハウジング
10,10′は、何れも、図1から明らかな如く、非磁
性セラミックスからなる、全体として矩形板状乃至はブ
ロック状の構造体8,8′にて構成され、その磁気記録
媒体摺動方向における一端側に位置するように、コイル
巻線用孔となる貫通孔12,12′を、かかる磁気記録
媒体摺動側となる面に平行で且つ該摺動方向に直交する
ように、有しているのである。また、構造体8,8′の
磁気記録媒体摺動方向における一端側の端面に開口する
窓部14,14′が、かかる構造体8,8′の磁気記録
媒体摺動側となる面において、該摺動方向に延びる互い
に平行な左右の二つの空気浮上面が形成される部位の間
に設けられ、この窓部14,14′の存在によって、か
かる構造体8,8′の端部の左右に、前記左右の二つの
空気浮上面となる部位に位置する支持柱18,18;1
8′,18′が、空気浮上面形成部位を支持する形態に
おいて設けられているのである。そして、この左右の支
持柱18,18;18′,18′の何れか一方に、構造
体8,8′の端面から、貫通孔12,12′を横切り、
磁気記録媒体摺動方向に延びる、コアチップを挿入固定
するためのスリット16,16′が所定深さ(長さ)に
おいて設けられている。なお、スリット16の形成によ
って、一つの支持柱18は、二つの部分18a,18b
に分割されることとなり、またスリット16′は、支持
柱18′の内側に隣接した形態において、位置せしめら
れることとなる。
【0016】そして、このようなハウジング10,1
0′を用いて、図4の(a)及び(b)に示される如き
複合型磁気ヘッド20,20′が製造されるのである。
即ち、ハウジング10,10′のスリット16,16′
内に、図8に示されるコアチップ56と同様な、公知の
構造のコアチップ22,22′を挿入位置せしめ、公知
のガラスボンディング手法により、かかるコアチップ2
2,22′をハウジング10,10′に対して固定せし
めた後、ハウジング10,10′の磁気記録媒体摺動側
となる面において、該摺動方向に延びる互いに平行な左
右の二つの空気浮上面24,24;24′,24′を、
従来と同様に、研削及び研磨によって所定幅で形成し、
その後、コアチップ22,22′の脚部30、30′に
コイル26,26′を巻線することによって、目的とす
る複合型磁気ヘッド20,20′が完成されるのであ
る。なお、左右の空気浮上面24,24;24′,2
4′のリーディング側の端部には、穏やかな傾斜の斜面
部(リーディングランプ)28,28;28′,28′
が、それぞれ従来と同様なリーディングランプ加工にて
形成されている。
0′を用いて、図4の(a)及び(b)に示される如き
複合型磁気ヘッド20,20′が製造されるのである。
即ち、ハウジング10,10′のスリット16,16′
内に、図8に示されるコアチップ56と同様な、公知の
構造のコアチップ22,22′を挿入位置せしめ、公知
のガラスボンディング手法により、かかるコアチップ2
2,22′をハウジング10,10′に対して固定せし
めた後、ハウジング10,10′の磁気記録媒体摺動側
となる面において、該摺動方向に延びる互いに平行な左
右の二つの空気浮上面24,24;24′,24′を、
従来と同様に、研削及び研磨によって所定幅で形成し、
その後、コアチップ22,22′の脚部30、30′に
コイル26,26′を巻線することによって、目的とす
る複合型磁気ヘッド20,20′が完成されるのであ
る。なお、左右の空気浮上面24,24;24′,2
4′のリーディング側の端部には、穏やかな傾斜の斜面
部(リーディングランプ)28,28;28′,28′
が、それぞれ従来と同様なリーディングランプ加工にて
形成されている。
【0017】従って、このような構造の複合型磁気ヘッ
ド20,20′においては、左右の空気浮上面24,2
4;24′,24′の形成部位が、柱状の支持部(1
8,18′)にて支持された形態において、そのような
空気浮上面24,24′の形成のための研削、研磨加工
が実施されるものであるところから、そのような加工に
際して加わる荷重にて、かかる空気浮上面24,24′
が変形し、その端部が跳ね上がる、従来の如きスキージ
ャンプ現象は、全く惹起されることがないのであり、以
て磁気ヘッドの浮上特性が劣化したり、磁気ディスク
(磁気記録媒体)との衝突が惹起されたりすることも、
有効に回避され得て、その信頼性は著しく高められ得る
のである。
ド20,20′においては、左右の空気浮上面24,2
4;24′,24′の形成部位が、柱状の支持部(1
8,18′)にて支持された形態において、そのような
空気浮上面24,24′の形成のための研削、研磨加工
が実施されるものであるところから、そのような加工に
際して加わる荷重にて、かかる空気浮上面24,24′
が変形し、その端部が跳ね上がる、従来の如きスキージ
ャンプ現象は、全く惹起されることがないのであり、以
て磁気ヘッドの浮上特性が劣化したり、磁気ディスク
(磁気記録媒体)との衝突が惹起されたりすることも、
有効に回避され得て、その信頼性は著しく高められ得る
のである。
【0018】また、コアチップ挿入用スリット16,1
6′が、支持柱18,18′内に、或いはそれに隣接し
て設けられていることによって、そのようなスリット1
6,16′内に挿入、位置せしめられて、固定されるコ
アチップ22,22′は、支持柱18a,18bにて左
右から挟持せしめられた状態において、或いはその一方
の側部が支持柱18′にて補強された形態において、保
持されることとなるところから、かかるコアチップ2
2,22′の薄型化(細身化)が効果的に為され得、以
てインダクタンスの有効な低減が図られ得、またRAW
ノイズの軽減も有利に達成され得る他、コアチップ2
2,22′が左右の支持柱18a、18b若しくは片側
の支持柱18′にて補強された形態において、コイル2
6,26′が巻線されることとなるところから、コアチ
ップ22,22′の脚部30,30′が効果的に保護さ
れ得て、コイル巻線に際してのコアチップの破損等の問
題も惹起されることがなくなったのである。
6′が、支持柱18,18′内に、或いはそれに隣接し
て設けられていることによって、そのようなスリット1
6,16′内に挿入、位置せしめられて、固定されるコ
アチップ22,22′は、支持柱18a,18bにて左
右から挟持せしめられた状態において、或いはその一方
の側部が支持柱18′にて補強された形態において、保
持されることとなるところから、かかるコアチップ2
2,22′の薄型化(細身化)が効果的に為され得、以
てインダクタンスの有効な低減が図られ得、またRAW
ノイズの軽減も有利に達成され得る他、コアチップ2
2,22′が左右の支持柱18a、18b若しくは片側
の支持柱18′にて補強された形態において、コイル2
6,26′が巻線されることとなるところから、コアチ
ップ22,22′の脚部30,30′が効果的に保護さ
れ得て、コイル巻線に際してのコアチップの破損等の問
題も惹起されることがなくなったのである。
【0019】なお、図4の(a)に示される複合型磁気
ヘッド20におけるA−A断面が、図6における(a)
として示されているが、コアチップ22は、上述せるよ
うに、全体として矩形の環状構造を為しており、そして
良く知られている如く、その上辺に、記録/再生のため
の磁気ギャップ32を有し、またその磁気ギャップ32
を挟む部分に対して、トラック加工が施されて、所定高
さのトラック部34が形成されている一方、磁気ギャッ
プ32は、従来と同様に保護ガラス36にて保護される
構造となっている。そして、このような構造のコアチッ
プ22における脚部30に対して、それを両側から挟む
支持柱18a,18bと共に、図4に示されるように、
コイル26が巻線されるようになっているのである。
ヘッド20におけるA−A断面が、図6における(a)
として示されているが、コアチップ22は、上述せるよ
うに、全体として矩形の環状構造を為しており、そして
良く知られている如く、その上辺に、記録/再生のため
の磁気ギャップ32を有し、またその磁気ギャップ32
を挟む部分に対して、トラック加工が施されて、所定高
さのトラック部34が形成されている一方、磁気ギャッ
プ32は、従来と同様に保護ガラス36にて保護される
構造となっている。そして、このような構造のコアチッ
プ22における脚部30に対して、それを両側から挟む
支持柱18a,18bと共に、図4に示されるように、
コイル26が巻線されるようになっているのである。
【0020】また、図4に示される如き構造の磁気ヘッ
ド20,20′にあっては、コアチップ22,22′
が、ハウジング10,10′に一体的に設けられた支持
柱18,18′にて補強され、その脚部30,30′は
充分な強度を有しているところから、例えば、図5や図
6(b)に示される如く、コアチップ22を固定せしめ
た状態下において、支持柱18,18に対して溝42を
形成することにより、コアチップ22の脚部30におけ
るコイル巻線部分の断面積をより一層小さくすることが
出来、これによって、インダクタンスをより低減するこ
とが、可能となるのである。
ド20,20′にあっては、コアチップ22,22′
が、ハウジング10,10′に一体的に設けられた支持
柱18,18′にて補強され、その脚部30,30′は
充分な強度を有しているところから、例えば、図5や図
6(b)に示される如く、コアチップ22を固定せしめ
た状態下において、支持柱18,18に対して溝42を
形成することにより、コアチップ22の脚部30におけ
るコイル巻線部分の断面積をより一層小さくすることが
出来、これによって、インダクタンスをより低減するこ
とが、可能となるのである。
【0021】以上、本発明に従う複合型磁気ヘッド用ハ
ウジングについて、その代表的な例に基づいて詳細に説
明したが、本発明が、そのような例示の具体例にのみ限
定して解釈されるものでは決してなく、本発明の趣旨を
逸脱しない限りにおいて、本発明には、当業者の知識に
基づき、種々なる変更、修正、改良等を加えた形態にお
いて、実施され得るものであることが理解されるべきで
ある。
ウジングについて、その代表的な例に基づいて詳細に説
明したが、本発明が、そのような例示の具体例にのみ限
定して解釈されるものでは決してなく、本発明の趣旨を
逸脱しない限りにおいて、本発明には、当業者の知識に
基づき、種々なる変更、修正、改良等を加えた形態にお
いて、実施され得るものであることが理解されるべきで
ある。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に従う複合型磁気ヘッド用ハウジングにおいては、その
コアチップ挿入用スリットが、かかるハウジングの磁気
記録媒体摺動側となる面とその反対側の面とを連結する
支持柱にて補強された形態において設けられ、そしてそ
のようなスリットに対して、コアチップが挿入固定せし
められることにより、コアチップが強度の大きな支持柱
に固定せしめられることとなるところから、コイルの巻
線に際して、コアチップが破損するようなことが効果的
に回避され得ることとなったのであり、また目的とする
空気浮上面を得るべく、研磨仕上げ加工を施した場合に
あっても、空気浮上面が跳ね上がる現象、換言すればス
キージャンプ現象が惹起されることも効果的に回避され
得ることとなったのである。
に従う複合型磁気ヘッド用ハウジングにおいては、その
コアチップ挿入用スリットが、かかるハウジングの磁気
記録媒体摺動側となる面とその反対側の面とを連結する
支持柱にて補強された形態において設けられ、そしてそ
のようなスリットに対して、コアチップが挿入固定せし
められることにより、コアチップが強度の大きな支持柱
に固定せしめられることとなるところから、コイルの巻
線に際して、コアチップが破損するようなことが効果的
に回避され得ることとなったのであり、また目的とする
空気浮上面を得るべく、研磨仕上げ加工を施した場合に
あっても、空気浮上面が跳ね上がる現象、換言すればス
キージャンプ現象が惹起されることも効果的に回避され
得ることとなったのである。
【0023】しかも、ハウジングに一体的に設けられた
支持柱の存在にて、コアチップが補強されることによ
り、かかるコアチップの細身化を図って、そのインダク
タンスを効果的に低減せしめることが出来、またRAW
ノイズも有利に軽減することが出来ることとなったので
あり、特に支持柱に対して溝を形成することによって、
そのような支持柱に固定されたコアチップの脚部をも細
身化し、以てかかる脚部のコイル巻線部分の断面積を一
層小さくすることによって、そのインダクタンスをより
低減せしめることも可能となったのである。
支持柱の存在にて、コアチップが補強されることによ
り、かかるコアチップの細身化を図って、そのインダク
タンスを効果的に低減せしめることが出来、またRAW
ノイズも有利に軽減することが出来ることとなったので
あり、特に支持柱に対して溝を形成することによって、
そのような支持柱に固定されたコアチップの脚部をも細
身化し、以てかかる脚部のコイル巻線部分の断面積を一
層小さくすることによって、そのインダクタンスをより
低減せしめることも可能となったのである。
【図1】本発明に従う複合型磁気ヘッド用ハウジングを
示す斜視図であって、(a)及び(b)はその異なる例
を示している。
示す斜視図であって、(a)及び(b)はその異なる例
を示している。
【図2】図1に示されるハウジングの製造工程の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】図1に示されるハウジングの製造工程の他の一
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図4】図1に示されるハウジングを用いて得られた複
合型磁気ヘッドの一例を示す斜視説明図であり、(a)
及び(b)は、それぞれ図1における(a)及び(b)
に示されるハウジングを用いた場合を示している。
合型磁気ヘッドの一例を示す斜視説明図であり、(a)
及び(b)は、それぞれ図1における(a)及び(b)
に示されるハウジングを用いた場合を示している。
【図5】図4における(a)とは異なる構造の複合型磁
気ヘッドの他の例を示す斜視説明図である。
気ヘッドの他の例を示す斜視説明図である。
【図6】コアチップ固定部位における断面説明図であっ
て、(a)は図4の(a)に示される複合型磁気ヘッド
におけるA−A断面説明図であり、(b)は図5に示さ
れる複合型磁気ヘッドにおけるB−B断面説明図であ
る。
て、(a)は図4の(a)に示される複合型磁気ヘッド
におけるA−A断面説明図であり、(b)は図5に示さ
れる複合型磁気ヘッドにおけるB−B断面説明図であ
る。
【図7】従来の複合型磁気ヘッド用ハウジングの一例を
示す斜視説明図である。
示す斜視説明図である。
【図8】従来のコアチップの一例を示す説明図であっ
て、(a)はその斜視図、(b)はその側面図をそれぞ
れ示している。
て、(a)はその斜視図、(b)はその側面図をそれぞ
れ示している。
【図9】図7に示される従来の複合型磁気ヘッド用ハウ
ジングを用いて作製された磁気ヘッドを示す斜視説明図
である。
ジングを用いて作製された磁気ヘッドを示す斜視説明図
である。
【図10】従来の複合型磁気ヘッド用ハウジングにおけ
る空気浮上面研磨時の状態を示す説明図であって、
(a)は空気浮上面研磨時にかかる荷重によってコアチ
ップが変形する状態を示す側面図であり、(b)は空気
浮上面研磨後に見られる空気浮上面のはね上がりの様子
を示す側面図である。
る空気浮上面研磨時の状態を示す説明図であって、
(a)は空気浮上面研磨時にかかる荷重によってコアチ
ップが変形する状態を示す側面図であり、(b)は空気
浮上面研磨後に見られる空気浮上面のはね上がりの様子
を示す側面図である。
2 基板 2a 嵌合溝 2b 縦溝 2c 支持部 4 平板 6 接合体 8 構造体 10 磁気ヘッド用ハ
ウジング 12 貫通孔 14 窓部 16 コアチップ挿入用スリット 18 支持柱 20 複合型磁気ヘッド 22 コアチップ 24 空気浮上面 26 コイル 28 斜面部 30 脚部 32 磁気ギャップ 34 トラック部 36 保護ガラス 42 溝 50 ハウジング 52 傾斜溝 54 コアチップ挿入用溝 56 コアチップ 58 空気浮上面 60 脚部 62 コイル 64 複合型磁気ヘ
ッド
ウジング 12 貫通孔 14 窓部 16 コアチップ挿入用スリット 18 支持柱 20 複合型磁気ヘッド 22 コアチップ 24 空気浮上面 26 コイル 28 斜面部 30 脚部 32 磁気ギャップ 34 トラック部 36 保護ガラス 42 溝 50 ハウジング 52 傾斜溝 54 コアチップ挿入用溝 56 コアチップ 58 空気浮上面 60 脚部 62 コイル 64 複合型磁気ヘ
ッド
Claims (1)
- 【請求項1】 非磁性セラミックスからなる構造体にて
構成され、コイル巻線用孔となる貫通した孔を、該構造
体の磁気記録媒体摺動方向における一端側において、該
磁気記録媒体摺動側となる面に平行で且つ該摺動方向に
直交するように有すると共に、該磁気記録媒体摺動側と
なる面において該摺動方向に延びる互いに平行な左右の
二つの空気浮上面が形成される部位の間に位置して、前
記貫通孔から前記磁気記録媒体摺動方向における一端側
の端面に達し、該端面において開口する窓部を有し、更
に該窓部にて該構造体の端部の左右に形成された、前記
左右の二つの空気浮上面となる部位に位置する支持柱部
の何れか一方に、若しくは該何れか一方の支持柱部に隣
接して、該構造体の端面から延びる、コアチップを挿
入、固定するためのスリットを有することを特徴とする
複合型磁気ヘッド用ハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3863394A JPH07249212A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 複合型磁気ヘッド用ハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3863394A JPH07249212A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 複合型磁気ヘッド用ハウジング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07249212A true JPH07249212A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12530652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3863394A Pending JPH07249212A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 複合型磁気ヘッド用ハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07249212A (ja) |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP3863394A patent/JPH07249212A/ja active Pending
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