JPH0724928Y2 - フラットモータ - Google Patents
フラットモータInfo
- Publication number
- JPH0724928Y2 JPH0724928Y2 JP7200789U JP7200789U JPH0724928Y2 JP H0724928 Y2 JPH0724928 Y2 JP H0724928Y2 JP 7200789 U JP7200789 U JP 7200789U JP 7200789 U JP7200789 U JP 7200789U JP H0724928 Y2 JPH0724928 Y2 JP H0724928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- bracket
- partition wall
- flat motor
- brush holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は小形直流モータにあって例えば自動車用ラジエ
ータ及びクーラー用コンデンサを冷却する電動ファン用
フラットモータに関するものである。
ータ及びクーラー用コンデンサを冷却する電動ファン用
フラットモータに関するものである。
従来の技術 従来のこの種フラットモータは第2図及び、第3図に示
す様にフレームを構成し、軸受を保持すると共に複数の
ブラシ箱1を内蔵する絶縁材よりなるブラシホルダー4
と、磁石13及び、電機子12を内蔵しヨークを構成し軸受
を保持する金属よりなるブラケットとにより構成されて
いる。前記ブラシ箱1のブラシホルダー4への固着に際
してはブラシ箱1の一端に形成された取付足3をブラシ
ホルダー4に形成した取付穴5に挿入した後、カシメ等
により固定している。
す様にフレームを構成し、軸受を保持すると共に複数の
ブラシ箱1を内蔵する絶縁材よりなるブラシホルダー4
と、磁石13及び、電機子12を内蔵しヨークを構成し軸受
を保持する金属よりなるブラケットとにより構成されて
いる。前記ブラシ箱1のブラシホルダー4への固着に際
してはブラシ箱1の一端に形成された取付足3をブラシ
ホルダー4に形成した取付穴5に挿入した後、カシメ等
により固定している。
その後、第3図に示す様にブラシ箱1に形成された端子
部8に被覆電線2′をスポット溶接等により接合し、同
極のブラシ箱相互を電気的に接続している。また、前記
ブラシホルダー4とブラケットとの取付穴は、ブラシホ
ルダー4に設けられた貫通穴6を介し、ブラケット11に
形成されたネジ部11aにネジ15で締結されている。
部8に被覆電線2′をスポット溶接等により接合し、同
極のブラシ箱相互を電気的に接続している。また、前記
ブラシホルダー4とブラケットとの取付穴は、ブラシホ
ルダー4に設けられた貫通穴6を介し、ブラケット11に
形成されたネジ部11aにネジ15で締結されている。
考案が解決しようとする課題 ところがこの種のフラットモータはエンジンルーム内で
高温にさらされるため、両ブラシ箱を接続している被覆
電線が劣化し、この部分にブラシの摩耗粉が付着してブ
ラケットとの絶縁が劣化するという問題があった。
高温にさらされるため、両ブラシ箱を接続している被覆
電線が劣化し、この部分にブラシの摩耗粉が付着してブ
ラケットとの絶縁が劣化するという問題があった。
また被覆電線は寸法形状が安定しないため、ブラシ箱と
の接続は自動化が困難であった。更にブラシホルダーと
ブラケットとの組立においては、相互の同心度及び角度
方向の位置決めとなるものがなく、組立作業者の感覚に
頼っていたため取付調整に時間がかかり且つ、適性位置
よりずれて取付けられた場合は、特性不良又はブラシ寿
命の低下をまねくという問題があった。
の接続は自動化が困難であった。更にブラシホルダーと
ブラケットとの組立においては、相互の同心度及び角度
方向の位置決めとなるものがなく、組立作業者の感覚に
頼っていたため取付調整に時間がかかり且つ、適性位置
よりずれて取付けられた場合は、特性不良又はブラシ寿
命の低下をまねくという問題があった。
本考案はこれら従来の問題を解決するもので、ブラシ箱
相互の接続及びブラシホルダーとブラケットとの固定寸
法を簡単に設定できるフラットモータを提供するもので
ある。
相互の接続及びブラシホルダーとブラケットとの固定寸
法を簡単に設定できるフラットモータを提供するもので
ある。
課題を解決するための手段 上記従来の課題を解決するために本考案のフラットモー
タは、同極性のブラシ箱相互を銅又は銅合金よりなる部
材にて一体に構成し、この内側に沿って円弧形形状の隔
壁をブラシホルダーに一体で形成し、更にこの隔壁内周
をブラケットのインロー部として使用するもので、同心
で角度位置設定を可能とした寸法形状にせしめたもので
ある。
タは、同極性のブラシ箱相互を銅又は銅合金よりなる部
材にて一体に構成し、この内側に沿って円弧形形状の隔
壁をブラシホルダーに一体で形成し、更にこの隔壁内周
をブラケットのインロー部として使用するもので、同心
で角度位置設定を可能とした寸法形状にせしめたもので
ある。
作用 上記構成によれば本考案のフラットモータは、ブラシ箱
相互の接続にプレス加工した銅又は銅合金バーを使用し
ているため、その接続に際しスポット溶接時の電極の位
置を一定に定めることができる。また前記スポット溶接
され一体化に構成されたブラシ箱相互の寸法形状も一定
に定まる。
相互の接続にプレス加工した銅又は銅合金バーを使用し
ているため、その接続に際しスポット溶接時の電極の位
置を一定に定めることができる。また前記スポット溶接
され一体化に構成されたブラシ箱相互の寸法形状も一定
に定まる。
また、前記一体化に構成されたブラシ箱相互は、この内
周に沿ってブラシホルダーに一体に形成された隔壁によ
りブラケットと隔離,絶縁される。更に、前記隔壁内周
をブラケットのインロー嵌合とし、角度位置の設定を可
能にする。
周に沿ってブラシホルダーに一体に形成された隔壁によ
りブラケットと隔離,絶縁される。更に、前記隔壁内周
をブラケットのインロー嵌合とし、角度位置の設定を可
能にする。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例におけるブラシホルダーとブ
ラシ箱とブラケットの組立分解図である。第2図は本考
案のフラットモータの断面図を示すものである。第2図
において、従来例と同一番号を付したものは従来例と同
一でありその説明は省略する。
ラシ箱とブラケットの組立分解図である。第2図は本考
案のフラットモータの断面図を示すものである。第2図
において、従来例と同一番号を付したものは従来例と同
一でありその説明は省略する。
第1図において同一極性のブラシ箱1a,1bは、各々その
端子部8で銅又は銅合金よりなる板材をプレス加工した
略コの字形のバー2でスポット溶接により接合され、一
体に構成された後、合成樹脂よりなるブラシホルダー4
に形成されたブラシ箱取付穴5にブラシ箱1の取付足3
を挿入し、カシメ等により固定するものである。
端子部8で銅又は銅合金よりなる板材をプレス加工した
略コの字形のバー2でスポット溶接により接合され、一
体に構成された後、合成樹脂よりなるブラシホルダー4
に形成されたブラシ箱取付穴5にブラシ箱1の取付足3
を挿入し、カシメ等により固定するものである。
また、前記ブラシホルダー4には前記略コの字形のバー
2の内壁に沿って、両端に突起部7aを有する円弧状の隔
壁7が一体に形成され、この内周にブラケット11の端部
を嵌合することにより、ブラシホルダー4とブラケット
11との同心度及び角度方向の位置決めを行っている。
2の内壁に沿って、両端に突起部7aを有する円弧状の隔
壁7が一体に形成され、この内周にブラケット11の端部
を嵌合することにより、ブラシホルダー4とブラケット
11との同心度及び角度方向の位置決めを行っている。
この位置決めについては、上記に示した方法の他にブラ
ケット11とブラシホルダー4との嵌合面に設けたブラケ
ット凸部及びブラシホルダー凹部との嵌合又はその逆の
方法も考えられる。
ケット11とブラシホルダー4との嵌合面に設けたブラケ
ット凸部及びブラシホルダー凹部との嵌合又はその逆の
方法も考えられる。
考案の効果 以上の様に、本考案のフラットモータは同一極性のブラ
シホルダー相互を略コの字形のバーで結合することによ
り、スポット溶接等の自動化が可能となる。
シホルダー相互を略コの字形のバーで結合することによ
り、スポット溶接等の自動化が可能となる。
また、一体に構成されることによりブラシ箱相互の位置
関係が安定するために、ブラシホルダーへの組立も自動
化が可能となる。更にブラシホルダーに一体に形成した
円弧状の隔壁は、ブラケットと略コの字形のバーとの絶
縁を確保するとともに、ブラケットを取付ける際の位置
決めとなり、実用上極めて有効なものである。
関係が安定するために、ブラシホルダーへの組立も自動
化が可能となる。更にブラシホルダーに一体に形成した
円弧状の隔壁は、ブラケットと略コの字形のバーとの絶
縁を確保するとともに、ブラケットを取付ける際の位置
決めとなり、実用上極めて有効なものである。
第1図は本考案の一実施例におけるフラットモータブラ
シホルダー回りの組立分解図、第2図は本考案の一実施
例におけるフラットモータの断面図、第3図は従来例に
おけるフラットモータブラシホルダー回りの平面図であ
る。 1……ブラシ箱、2……略コの字形バー、2′a……被
覆電線、3……ブラシ箱取付足、4……ブラシホルダ
ー、5……ブラシ箱取付穴、6……貫通穴、7……円弧
状隔壁、8……ブラシ箱端子部、10……ブラケットA、
11……ブラケットB。
シホルダー回りの組立分解図、第2図は本考案の一実施
例におけるフラットモータの断面図、第3図は従来例に
おけるフラットモータブラシホルダー回りの平面図であ
る。 1……ブラシ箱、2……略コの字形バー、2′a……被
覆電線、3……ブラシ箱取付足、4……ブラシホルダ
ー、5……ブラシ箱取付穴、6……貫通穴、7……円弧
状隔壁、8……ブラシ箱端子部、10……ブラケットA、
11……ブラケットB。
Claims (1)
- 【請求項1】同極性のブラシ箱相互を銅及び銅合金より
なる部材にて一体に構成し、フレームを構成する絶縁材
よりなるブラシホルダーに、前記ブラシ箱相互の部材の
内側に沿って円弧をなす隔壁を一体に形成し、当該隔壁
内周にヨークを構成する金属性ブラケットの端部を嵌合
してなるフラットモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200789U JPH0724928Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | フラットモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7200789U JPH0724928Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | フラットモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311373U JPH0311373U (ja) | 1991-02-04 |
| JPH0724928Y2 true JPH0724928Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31609555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7200789U Expired - Lifetime JPH0724928Y2 (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | フラットモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724928Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP7200789U patent/JPH0724928Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311373U (ja) | 1991-02-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |