JPS626831Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626831Y2 JPS626831Y2 JP17477282U JP17477282U JPS626831Y2 JP S626831 Y2 JPS626831 Y2 JP S626831Y2 JP 17477282 U JP17477282 U JP 17477282U JP 17477282 U JP17477282 U JP 17477282U JP S626831 Y2 JPS626831 Y2 JP S626831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing bracket
- yoke
- brush assembly
- cover
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエンジンの始動電動機等に用いられる
直流電動機に関する。
直流電動機に関する。
従来、この種電動機として、円筒状継鉄内に電
機子を収容し、その電機子の回転軸の両端を、継
鉄の両側の配設された第1、第2軸受ブラケツト
にそれぞれ回転可能に支承させ、第1軸受ブラケ
ツト内にブラシ組立体を配設したものが知られて
いる。
機子を収容し、その電機子の回転軸の両端を、継
鉄の両側の配設された第1、第2軸受ブラケツト
にそれぞれ回転可能に支承させ、第1軸受ブラケ
ツト内にブラシ組立体を配設したものが知られて
いる。
本考案は上記電動機において、組立性を良好に
すると共に水密性を向上させることを目的とす
る。
すると共に水密性を向上させることを目的とす
る。
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、1は円筒状継鉄で、その両側に第1、
第2軸受ブラケツト21,22が配設される。継
鉄1の内周面には界磁鉄心3がねじ4により固着
され、その鉄心3の外周には界磁コイル5が巻装
される。継鉄1内には電機子6が収容され、その
電機子6の両端面から突出する回転軸7の両端部
はそれぞれ第1、第2軸受ブラケツト21,22
に軸受8,9を介して回転可能に支承される。第
1軸受ブラケツト21内において、回転軸7に整
流子10が固着される。
明すると、1は円筒状継鉄で、その両側に第1、
第2軸受ブラケツト21,22が配設される。継
鉄1の内周面には界磁鉄心3がねじ4により固着
され、その鉄心3の外周には界磁コイル5が巻装
される。継鉄1内には電機子6が収容され、その
電機子6の両端面から突出する回転軸7の両端部
はそれぞれ第1、第2軸受ブラケツト21,22
に軸受8,9を介して回転可能に支承される。第
1軸受ブラケツト21内において、回転軸7に整
流子10が固着される。
第1軸受ブラケツト21は鋼板よりU字状にプ
レス成形されたもので、回転軸7を支承すべく、
中央に凹状の軸受ハウジング13を備えた基板部
11と、その基板部11の両端から互いに対向す
るように平行に突出してブラシ組立体16を挟む
一対の脚部12とより構成される。基板部11の
両側にはねじ孔14を持つ耳15が突設される。
レス成形されたもので、回転軸7を支承すべく、
中央に凹状の軸受ハウジング13を備えた基板部
11と、その基板部11の両端から互いに対向す
るように平行に突出してブラシ組立体16を挟む
一対の脚部12とより構成される。基板部11の
両側にはねじ孔14を持つ耳15が突設される。
第1軸受ブラケツト21の基板部11内面にお
いて、両耳15にはブラシ組立体16の環状支板
17が絶縁状181を介して重合され、その支板
17およびそれの内面に重合された絶縁板182
を貫通するねじ19をねじ孔14に螺合すること
によりブラシ組立体16が第1軸受ブラケツト2
1に取付けられる。ブラシ組立体16は、前記環
状支板17の内面に互いに対向させて突設された
一対の第1ブラシホルダ201と、各第1ブラシ
ホルダ201に対し90゜の位相差を以て互いに対
向させて突設された一対の第2ブラシホルダ20
2とを有し、各第1、第2ブラシホルダ201,
202間に第1軸受ブラケツト21の脚部12が
位置するようになつている。第2ブラシホルダ2
02は前記絶縁板181,182により支板17
に対し絶縁されている。また各ブラシホルダ20
1,202にはブラシ21が装着され、その背面
に各ブラシホルダ201,202に付設した渦巻
ばね22の作動端22aを圧接することにより各
ブラシ21が整流子10の外周面に摺擦するよう
になつている。両第1ブラシホルダ201のブラ
シ21は接続線23を介して支板17に接続さ
れ、一方両第2ブラシホルダ202のブラシ21
は接続線24を介して界磁コイル5に接続され
る。支板17の外面に突設された端子杆25は第
1軸受ブラケツト21を絶縁ブシユ26を介して
貫通し外部に延出している。
いて、両耳15にはブラシ組立体16の環状支板
17が絶縁状181を介して重合され、その支板
17およびそれの内面に重合された絶縁板182
を貫通するねじ19をねじ孔14に螺合すること
によりブラシ組立体16が第1軸受ブラケツト2
1に取付けられる。ブラシ組立体16は、前記環
状支板17の内面に互いに対向させて突設された
一対の第1ブラシホルダ201と、各第1ブラシ
ホルダ201に対し90゜の位相差を以て互いに対
向させて突設された一対の第2ブラシホルダ20
2とを有し、各第1、第2ブラシホルダ201,
202間に第1軸受ブラケツト21の脚部12が
位置するようになつている。第2ブラシホルダ2
02は前記絶縁板181,182により支板17
に対し絶縁されている。また各ブラシホルダ20
1,202にはブラシ21が装着され、その背面
に各ブラシホルダ201,202に付設した渦巻
ばね22の作動端22aを圧接することにより各
ブラシ21が整流子10の外周面に摺擦するよう
になつている。両第1ブラシホルダ201のブラ
シ21は接続線23を介して支板17に接続さ
れ、一方両第2ブラシホルダ202のブラシ21
は接続線24を介して界磁コイル5に接続され
る。支板17の外面に突設された端子杆25は第
1軸受ブラケツト21を絶縁ブシユ26を介して
貫通し外部に延出している。
第1軸受ブラケツト21は、その軸受ハウジン
グ13内で軸受8を介して回転軸7の端部を支承
すると共に両脚部12を継鉄1の端面にいんろう
嵌合により衝合させて配設される。その際、継鉄
1の端面より突出する位置決めピン27を一方の
脚部12の切欠き28に係合させ、第1軸受ブラ
ケツト21を継鉄1に対して位置決めする。
グ13内で軸受8を介して回転軸7の端部を支承
すると共に両脚部12を継鉄1の端面にいんろう
嵌合により衝合させて配設される。その際、継鉄
1の端面より突出する位置決めピン27を一方の
脚部12の切欠き28に係合させ、第1軸受ブラ
ケツト21を継鉄1に対して位置決めする。
第1軸受ブラケツト21を覆うカバー29は円
筒状をなし、その底部内面には第1軸受ブラケツ
ト21の軸受ハウジング13の外壁部を収容する
凹部30が形成されている。カバー29はその底
部内面を基板部11の外面に重合すると共に開口
部を継鉄1の端部外周面にシール部材31を介
し、嵌合して配設され、その際端子杆25はカバ
ー29の底部を貫通して外部に延出する。
筒状をなし、その底部内面には第1軸受ブラケツ
ト21の軸受ハウジング13の外壁部を収容する
凹部30が形成されている。カバー29はその底
部内面を基板部11の外面に重合すると共に開口
部を継鉄1の端部外周面にシール部材31を介
し、嵌合して配設され、その際端子杆25はカバ
ー29の底部を貫通して外部に延出する。
カバー29、第1軸受ブラケツト21および継
鉄1にはカバー29側より通しボルト32が貫通
されており、その通しボルト32を第2軸受ブラ
ケツト22に螺着することにより三者29,2
1,1が第2軸受ブラケツト22に結合される。
この場合通しボルト32は、その全てを第2軸受
ブラケツト22に螺着する以外に、他の機器との
関係で通しボルトの幾本かは第2軸受ブラケツト
22を貫通させて他の機器に螺着するようにして
もよい。
鉄1にはカバー29側より通しボルト32が貫通
されており、その通しボルト32を第2軸受ブラ
ケツト22に螺着することにより三者29,2
1,1が第2軸受ブラケツト22に結合される。
この場合通しボルト32は、その全てを第2軸受
ブラケツト22に螺着する以外に、他の機器との
関係で通しボルトの幾本かは第2軸受ブラケツト
22を貫通させて他の機器に螺着するようにして
もよい。
以上のように本考案によれば、円筒状継鉄1内
に電機子6を収容し、その電機子6の回転軸7の
両端を継鉄1の両側に配設された第1、第2軸受
ブラケツト21,22にそれぞれ回転可能に支承
させ、第1軸受ブラケツト21内にブラシ組立体
16を配設した直流電動機において、第1軸受ブ
ラケツト21を、回転軸7を支承する基板部11
と、それの両端から互いに対向するように平行に
突出してブラシ組立体16を挟む一対の脚部12
とよりU字形に形成し、その基板部11の内面に
ブラシ組立体16を取付け、基板部11の外面に
円筒状カバー29の底部内面を重合して、第1軸
受ブラケツト21の両脚部12端面を継鉄1の端
面に衝合すると共にカバー29の開口部をシール
部材31を介して継鉄1外周面に嵌合し、カバー
29、第1軸受ブラケツト21および継鉄1を、
それらを貫通する通しボルト32により第2軸受
ブラケツト22に結合したので、第1軸受ブラケ
ツト21の両脚部12間に広い作業空間が形成さ
れ、したがつて第1軸受ブラケツト21に対する
ブラシ組立体16の取付け、そのブラシ組立体1
6に対するブラシの装着等の各作業を能率良く行
うことができる。またブラシ組立体16を取付け
られた第1軸受ブラケツト21、カバー29およ
び継鉄1を通しボルト32により結合してそれら
の組立性を良好にし、さらにカバー29およびシ
ール部材31の協働により第1軸受ブラケツト2
1内への浸水を防止して水密性を向上させ、接触
不良といつた不具合を回避することができる。
に電機子6を収容し、その電機子6の回転軸7の
両端を継鉄1の両側に配設された第1、第2軸受
ブラケツト21,22にそれぞれ回転可能に支承
させ、第1軸受ブラケツト21内にブラシ組立体
16を配設した直流電動機において、第1軸受ブ
ラケツト21を、回転軸7を支承する基板部11
と、それの両端から互いに対向するように平行に
突出してブラシ組立体16を挟む一対の脚部12
とよりU字形に形成し、その基板部11の内面に
ブラシ組立体16を取付け、基板部11の外面に
円筒状カバー29の底部内面を重合して、第1軸
受ブラケツト21の両脚部12端面を継鉄1の端
面に衝合すると共にカバー29の開口部をシール
部材31を介して継鉄1外周面に嵌合し、カバー
29、第1軸受ブラケツト21および継鉄1を、
それらを貫通する通しボルト32により第2軸受
ブラケツト22に結合したので、第1軸受ブラケ
ツト21の両脚部12間に広い作業空間が形成さ
れ、したがつて第1軸受ブラケツト21に対する
ブラシ組立体16の取付け、そのブラシ組立体1
6に対するブラシの装着等の各作業を能率良く行
うことができる。またブラシ組立体16を取付け
られた第1軸受ブラケツト21、カバー29およ
び継鉄1を通しボルト32により結合してそれら
の組立性を良好にし、さらにカバー29およびシ
ール部材31の協働により第1軸受ブラケツト2
1内への浸水を防止して水密性を向上させ、接触
不良といつた不具合を回避することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断側面図で、第2図−線で切断した場合
を示し、第2図は第1図−線断面図、第3図
は要部の分解斜視図である。 1……継鉄、21,22……第1、第2軸受ブ
ラケツト、6……電機子、7……回転軸、11…
…基板部、12……脚部、16……ブラシ組立
体、29……カバー、31……シール部材、32
……通しボルト。
は縦断側面図で、第2図−線で切断した場合
を示し、第2図は第1図−線断面図、第3図
は要部の分解斜視図である。 1……継鉄、21,22……第1、第2軸受ブ
ラケツト、6……電機子、7……回転軸、11…
…基板部、12……脚部、16……ブラシ組立
体、29……カバー、31……シール部材、32
……通しボルト。
Claims (1)
- 円筒状継鉄1内に電機子6を収容し、該電機子
6の回転軸7の両端を前記継鉄1の両側に配設さ
れた第1、第2軸受ブラケツト21,22にそれ
ぞれ回転可能に支承させ、前記第1軸受ブラケツ
ト21内にブラシ組立体16を配設した直流電動
機において、前記第1軸受ブラケツト21を、前
記回転軸7を支承する基板部11と、それの両端
から互いに対向するように平行に突出して前記ブ
ラシ組立体16を挟む一対の脚部12とよりU字
形に形成し、該基板部11の内面に前記ブラシ組
立体16を取付け、該基板部11の外面に円筒状
カバー29の底部内面を重合して、前記第1軸受
ブラケツト21の両脚部12端面を前記継鉄1の
端面に衝合すると共に前記カバー29の開口部を
シール部材31を介して前記継鉄1外周面に嵌合
し、前記カバー29、第1軸受ブラケツト21お
よび継鉄1を、それらを貫通する通しボルト32
により前記第2軸受ブラケツト22に結合したこ
とを特徴とする直流電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17477282U JPS5978864U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 直流電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17477282U JPS5978864U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 直流電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978864U JPS5978864U (ja) | 1984-05-28 |
| JPS626831Y2 true JPS626831Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=30380400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17477282U Granted JPS5978864U (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 直流電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978864U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020166532A1 (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-20 | 日本電産株式会社 | モータユニット |
| WO2020166531A1 (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-20 | 日本電産株式会社 | モータユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4294320B2 (ja) * | 2001-02-28 | 2009-07-08 | 三菱電機株式会社 | 回転電機の通電基板 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP17477282U patent/JPS5978864U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020166532A1 (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-20 | 日本電産株式会社 | モータユニット |
| WO2020166531A1 (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-20 | 日本電産株式会社 | モータユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978864U (ja) | 1984-05-28 |
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