JPH07249307A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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Publication number
JPH07249307A
JPH07249307A JP6041291A JP4129194A JPH07249307A JP H07249307 A JPH07249307 A JP H07249307A JP 6041291 A JP6041291 A JP 6041291A JP 4129194 A JP4129194 A JP 4129194A JP H07249307 A JPH07249307 A JP H07249307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bulb
holder
reflector
predetermined position
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6041291A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Nishio
明人 西尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP6041291A priority Critical patent/JPH07249307A/ja
Publication of JPH07249307A publication Critical patent/JPH07249307A/ja
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブの電球を所定位置に正確に取り付ける
ことができるとともに、衝撃や振動によって電球が所定
位置からずれたりすることのない車両用灯具を提供す
る。 【構成】 灯室を形成したハウジング10内に配置され
たリフレクター18と、このリフレクター18の焦点位
置に電球12Aが配置されるバルブ12と、ハウジング
10の前面に形成された開口に配置されるレンズ17と
を備えた車両用灯具において、バルブ12の電球12A
をホルダー30に嵌合させ、このホルダー30を固定部
材20で保持することより、電球12Aを所定位置に固
定させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、灯室を形成したハウ
ジング内に配置されたリフレクターと、このリフレクタ
ーの焦点位置に電球が配置されるバルブ等を備えた車両
用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば車巾灯やコーナリング
ランプ等の車両用灯具として図8に示すものが知られて
いる。図8において、1は前面が開口されたハウジング
で、このハウジング1は図示しない固定具によって車体
(図示せず)に固定されるようになっている。
【0003】ハウジング1内には、リフレクター3が取
り付けられており、さらにバルブ4の電球4aがリフレ
クター3の鏡面3aの焦点fに電球4aのフィラメント
(図示せず)が一致されて配置されている。また、ハウジ
ング1の前面開口1aには樹脂製のレンズ5が取り付け
られている。
【0004】バルブ4は、ハウジング1の後部に設けた
取付部6の装着孔7に差し込んでバルブソケット8を装
着孔7に固定して取付部6に取り付けるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような車両用灯具
にあっては、バルブ4はハウジング1の取付部6の装着
孔7に差し込んで取り付けるだけなので、その取付構造
は至って簡単なものである。このため、バルブ4の装着
孔7への差し込み方によっては、バルブ4の電球4aが
所定位置から上下左右方向へずれて取り付けられてしま
う場合がある。このようにずれてしまうと、リフレクタ
ー3の鏡面3aの焦点f位置と電球4aのフィラメントが
一致せず、このため、バルブ4の主光軸方向が所定方向
からずれてしまい、この結果、設定したポイントへ配光
することができないという問題があった。
【0006】また、バルブ4が所定位置に正確に取り付
けられていても、振動や衝撃などによりバルブ4の電球
4aが所定位置からずれて主光軸方向がずれてしまう虞
がある等の問題があった。
【0007】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、バルブの電球を所定位置に正確に
取り付けることができるとともに、衝撃や振動によって
電球が所定位置からずれたりすることのない車両用灯具
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、灯室を形成したハウジング内に配置され
たリフレクターと、このリフレクターの焦点位置に電球
が配置されるバルブと、前記ハウジングの前面に形成さ
れた開口に配置されるレンズとを備えた車両用灯具にお
いて、前記バルブの電球を保持して該電球を所定位置に
固定させる固定部材を設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明は、バルブの電球が固定部材により所
定位置に位置決め固定されるので、電球を所定位置に正
確に取り付けることができる。また、固定部材により衝
撃や振動によって電球が所定位置からずれてしまうこと
を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下に、この発明に係わる車両用灯具の実施
例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1および図2において、10は灯室を形
成した樹脂製のハウジングで、このハウジング10は図
示しない固定具によって車体11に固定されるようにな
っている。
【0012】ハウジング10の前面は開口され、ハウジ
ング10の後部にはバルブ12を装着する取付部13が
形成されている。取付部13には装着板14が設けられ
ており、装着板14にはバルブ12を差し込む孔15が
形成されている。16は呼吸管、Kはハウジング10に
圧入されたコネクタである。
【0013】ハウジング10の開口には、アクリル樹脂
製のレンズ17が取り付けられており、ハウジング10
内にはリフレクター18が取り付けらている。また、ハ
ウジング10内にはスチール製の例えば冷間圧延鋼板
(SPC)からなる固定部材20が所定位置に配置されて
いる。
【0014】固定部材20は、図3および図4に示すよ
うに、環状のリング部21と、このリング部21に連続
形成された湾曲した帯状の当接部22と、この当接部2
2に連続形成された2つの脚部23,23とを有してい
る。当接部22の中心部には係止孔22aが形成されて
おり、脚部23,23の先端部には水平方向に折曲形成
された溶接部23a,23aが設けられている。固定部材
20は、溶接部23a,23aがリフレクター18の無効
反射部に溶接されてリフレクター18に取り付けられて
いる。
【0015】また、図1および図2において、30は、
バルブ12の電球12Aに嵌合した半球状の弾性を有す
るホルダーであり、このホルダー30は半透明なシリコ
ンから構成されている。ホルダー30の端部には図5に
示すようにフランジ31が形成され、またホルダー30
の頂部には当接部22の係止孔22aに圧入された係止
突起32が設けられている。この係止突起32によりホ
ルダー30が当接部22に固定された状態となってい
る。
【0016】このホルダー30は固定部材20のリング
部21に嵌合され、リング部21がホルダー30のフラ
ンジ31に当接している。また、固定部材20の当接部
22がホルダー30の表面30aに当接しており、リン
グ部21および当接部22によってホルダー30を位置
決めしている。
【0017】ホルダー30に嵌合された電球12Aのフ
ィラメント(図示せず)とリフレクター18の鏡面18a
の焦点fとが一致するように、固定部材20およびホル
ダー30の各寸法や取付け位置が設定されている。
【0018】他方、バルブ12のソケット12Bは、取
付部13の装着板14の孔15に差し込まれており、ソ
ケット12Bのフランジ12Cが接着材Sによって装着
板14に取り付けられている。
【0019】バルブ12の取り付けは、先ず、固定部材
20にホルダー30を取り付けておき、そして、従来と
同様にして、バルブ12を取付部13の装着板14の孔
15に差し込むんでいくものである。この差し込みによ
り、バルブ12の電球12Aがホルダー30により所定
位置へ案内されながら嵌合される。そして、バルブ12
のソケット12Bのフランジ12Cを接着材Sによって
装着板14に取り付ける。
【0020】バルブ12の電球12Aはホルダー30に
所定位置へ案内されて嵌合されるので、バルブ12の電
球12Aのフィラメントをリフレクター18の鏡面18
aの焦点f位置に一致する。これにより、バルブ12の
主光軸を所定方向に向けることができ、設定した配光パ
ターンで照明することができる(この実施例ではリフレ
クター18の鏡面18aで反射した光により照明する状
態となる)。これによりその配光パターンによる視認性
が向上し、運転は行い易いものとなる。また、バルブ1
2の電球12Aはホルダー30を介して固定部材20に
より所定位置に固定される状態となるので、振動や衝撃
等によって電球12Aが所定位置からずれて、バルブ1
2の主光軸方向がずれてしまうことが防止される。
【0021】しかも、ホルダー30は半透明なシリコン
により形成されているので、電球12Aから射出される
光が減光されて図3に示すリング部21と当接部22と
で囲まれる部分からその減光された光が漏洩される状態
となる。このため、外部からレンズ17を介して灯室を
見た場合、ホルダー30によって影ができず、見栄えの
よいものとなる。さらに、電球12Aから前方へ射出さ
れる直接光はホルダー30により減光されるのでグレア
光は軽減されることとなる。
【0022】また、電球12Aはシリコン製のホルダー
30を介して保持されていることにより振動や衝撃がホ
ルダー30に吸収されるので、振動や衝撃によって電球
12Aが固定部材20によって損傷してしまうことが防
止される。また、バルブ12を装着板14の孔15に差
し込んで取り付ける際に、電球12Aがホルダー30に
案内されて該ホルダー30に嵌合されるが、ホルダー3
0が弾性を有しているので、その嵌合の際に電球12A
を傷つけてしまうことが防止される。
【0023】なお、電球12Aから射出される光の一部
は、固定部材20の当接部22によって遮光されるた
め、グレア光の発生を防止するシェードの役割を果た
し、リフレクター18の鏡面18aで反射した反射光を
主とした配光パターンの設計を容易に行うことができ
る。
【0024】図6および図7は他の実施例を示したもの
で、図6に示すものは、下側に設けた1つの脚部23で
固定部材20をリフレクター18に溶接固定したもので
ある。図7に示すものは上側に設けた1つの脚部23で
固定部材20をリフレクター18に溶接固定したもので
ある。
【0025】上記実施例では、ホルダー30を介してバ
ルブ12の電球12Aを固定部材20により固定してい
るが、固定部材20によってバルブ12の電球12Aを
直接固定するようにしてもよい。また、ホルダー30は
係止突起32によって当接部22に固定されているが接
着材で固定してもよい。この場合、係止突起32および
係止孔22aは不要となる。
【0026】
【効果】この発明によれば、灯室を形成したハウジング
内に配置されたリフレクターと、このリフレクターの焦
点位置に電球が配置されるバルブと、前記ハウジングの
前面に形成された開口に配置されるレンズとを備えた車
両用灯具において、前記バルブの電球を保持して該電球
を所定位置に固定させる固定部材を設けたものであるか
ら、バルブの電球が固定部材により所定位置に位置決め
固定される。すなわち、電球を所定位置に正確に取り付
けることができ、バルブの主光軸方向を所定方向に向け
ることができる。この結果、設定したポイントへ配光す
ることができ、そのポイントの視認性が向上し運転は行
い易いものとなる。また、固定部材により衝撃や振動に
よって電球が所定位置からずれてしまうことを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる車両用灯具の構成を示した断
面図である。
【図2】図1に示す車両用灯具の平面断面図である。
【図3】固定具を示した正面図である。
【図4】固定具を示した側面図である。
【図5】ホルダーを示した斜視図である。
【図6】他の実施例の車両用灯具を示した断面図であ
る。
【図7】他の実施例の車両用灯具を示した断面図であ
る。
【図8】従来の車両用灯具の構成を示した断面図であ
る。
【符号の説明】
10 ハウジング 12 バルブ 12A 電球 17 レンズ 18 リフレクター 20 固定部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯室を形成したハウジング内に配置され
    たリフレクターと、このリフレクターの焦点位置に電球
    が配置されるバルブと、前記ハウジングの前面に形成さ
    れた開口に配置されるレンズとを備えた車両用灯具にお
    いて、 前記バルブの電球を保持して該電球を所定位置に固定さ
    せる固定部材を設けたことを特徴とする車両用灯具。
JP6041291A 1994-03-11 1994-03-11 車両用灯具 Pending JPH07249307A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6041291A JPH07249307A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 車両用灯具

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JP6041291A JPH07249307A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 車両用灯具

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JPH07249307A true JPH07249307A (ja) 1995-09-26

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ID=12604353

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JP6041291A Pending JPH07249307A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 車両用灯具

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