JPH07249936A - パラボラアンテナ装置 - Google Patents

パラボラアンテナ装置

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Publication number
JPH07249936A
JPH07249936A JP4144394A JP4144394A JPH07249936A JP H07249936 A JPH07249936 A JP H07249936A JP 4144394 A JP4144394 A JP 4144394A JP 4144394 A JP4144394 A JP 4144394A JP H07249936 A JPH07249936 A JP H07249936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feedphone
reflector
parabolic antenna
antenna device
arm portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4144394A
Other languages
English (en)
Inventor
Teiji Uda
禎二 宇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP4144394A priority Critical patent/JPH07249936A/ja
Publication of JPH07249936A publication Critical patent/JPH07249936A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 風圧荷重の面における強度を充分に備え、反
射板とフィードホン取付部とを一体に形成して軽量化
し、据え付け時の作業を簡便にするパラボラアンテナ装
置を提供することを目的とする。 【構成】 第1発明は、外周にフランジ2を備えた反射
板1の下端に、先端にフィードホン取付部6を備えたア
ーム部3を一体に形成し、同アーム部3の基端を前記反
射板1の前方に折曲し、前記フィードホン取付部6にフ
ィードホン5を取付ける。第2発明は、前記フランジ2
を反射板1外周から前記アーム部3の先端に一体に形成
する。第3発明は、前記反射板1の両側と前記フィード
ホン取付部6との間にステー7を架設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星から受信するパラ
ボラアンテナ装置に係わり、より詳細には、反射板とフ
ィードホンを取付けるアームとを一体に形成する構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、放送衛星受信用のパラボラアンテ
ナ装置の反射面の口径は450mmが主流であるが、今
後は、フィードホン並びにコンバータの性能向上、ま
た、放送衛星の高出力化等に伴って反射板の口径が小径
化の傾向にあり、このため、パラボラアンテナ装置全体
の小型コンパクト化が進むものと考えられる。そこで、
現在のパラボラアンテナ構造は、図5の斜視図、図6の
要部斜視図に示すように、反射板21の背面に設けられ
た4点の固定用ボス22に、平板状のアームプレート2
3を介して一対のアダプタ24をネジ25にて固着し、
前記アームプレート23の中央に設けられているネジ孔
26に、湾曲状に折曲して一端にフィードホンを装着し
たアーム26の他端の貫通孔にネジ27を挿通して螺着
し、前記反射板21と前記アーム26とを一体としてい
るのが一般的な形状である。
【0003】ところが、前述の技術においては、前記反
射板21の裏面と前記アーム26との間に前記アームプ
レート23を介してそれぞれの前記ネジ25と前記ネジ
27を締結して組み立てる構造のものであることから、
強度的にも優れたものであるが、口径を450mm以下
の小径化するパラボラアンテナ装置については、風圧荷
重の面において強度的な品質過剰であり、また、据え付
け時の組立作業に時間を費やすこととあいまって、パラ
ボラアンテナ装置全体の重量を増すことによりアンテナ
ポールとベランダ等へ固定する取付装置にも相応した強
度が必要とされる。このような状況から、反射板の小径
化並びにフィードホンの性能向上等に対応したパラボラ
アンテナ装置として、反射板とアームとを同材にて一体
構造に形成し、前述の別部材によるアームプレートとア
ームとを無くしたパラボラアンテナ装置を実施してみ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑みなされたもので、口径を450mmより小径とす
る反射板において、風圧荷重の面における強度を充分に
備え、反射板とフィードホン取付部とを一体に形成して
軽量化し、据え付け時の作業を簡便にするパラボラアン
テナ装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、外周
にフランジを備えた反射板の下端に、先端にフィードホ
ン取付部を備えたアーム部を一体に形成し、該アーム部
の基端を前記反射板の前方に折曲し、前記フィードホン
取付部にフィードホンを取付けてなることを特徴とす
る。本願第2の発明は、前記フランジを前記反射板から
前記アーム部の先端に一体に形成してなることを特徴と
する。本願第3の発明は、前記反射板の両側と前記フィ
ードホン取付部との間にステーを架設してなることを特
徴とする。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるパラ
ボラアンテナ装置では、反射板の下端を前方に折曲して
一体としたアーム部を形成し、この先端にフィードホン
を装着したもので、前記反射板の外周のフランジを、前
記アーム部の基端から先端に設けることにより、耐風圧
荷重に対する強度が得られ、装置全体の軽量化も得られ
る。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるの実施例
を詳細に説明する。図1は本発明に適用したパラボラア
ンテナ装置の斜視図、図2は反射板とアーム部とを一体
に形成した加工途中の形状を示す図で、(A)は正面
図、(B)側面図、図3は反射板とアーム部の接続点を
折曲してフィードホンを装着した側面図で、図4は図1
のパラボラアンテナ装置にステーを取付けた斜視図であ
る。図において、1はパラボラアンテナの反射板で、素
材には反射材を積層した樹脂を強化プラスチックにてモ
ールド若しくはスチール材をプレス成型したものに樹脂
塗料を塗着したものを用いたもので、同反射板1に、電
波の入射角に対する放物線を配した反射面を形成し、こ
の反射板1の外周を輪形状に折曲してフランジ2を備え
ることにより反り強度が得られるようにしている。
【0008】3はアーム部で、前記反射板1の下端をス
プーン柄状の曲率を配して基端から先端に所要の幅に延
出し、前記フランジ2と共に前記反射板1の前方に折曲
し、このアーム部3の先端に、前記フランジ2から延長
してコ字状に形成された対向面に孔4を貫通してボルト
(図示せず)にてフィードホン5を取付けるフィードホ
ン取付部6が備えられている。そして、衛星からの電波
を、前記反射板1の反射面が受けて反射した集束点に前
記フィードホン5が配置され、このフィードホン5の後
部に備えられているコンバータにて電気信号に変換され
ケーブルを介してテレビジョン装置のチューナ部に送出
されるようになっている。
【0009】なを、前記反射板1と前記アーム部3とを
一体に形成する加工法において、特に素材に反射材を積
層した樹脂を強化プラスチックにてモールドするもの
は、風圧荷重によって生ずる反りを防止するため、図4
に示すように、前記反射板1の両側と前記アーム部3の
先端との間に、スチール線等による一対のステー7をネ
ジ等にて架設して、このステー7と前記アーム部3の三
角垂の交わる点上に前記フィードホン5を配置すれば、
風圧荷重に対する前記反射板1と前記フィードホン5と
の関係角度において歪み等の変化を生ずることなく、前
記ステー7を追加した僅かの重量を増やすのみで風圧等
の影響を受けずに電波を効率よく受信することができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、反射板の口径を450mmより小径とするコンパク
ト型の装置において、反射板とフィードホン取付部とを
一体に形成することにより軽量化が実現でき、このた
め、アンテナポール並びにこれらの取付装置にも発展し
て装置全体の軽量化に寄与するもので、かつ、従来の別
部材によるアームおよびアームプレートを無くしいるの
で、据え付け時の作業を簡便にする効果をも得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に適用したパラボラアン
テナ装置の斜視図である。
【図2】図2は図1の反射板とアーム部とを一体に形成
した加工時の形状を示す図で、(A)は正面図、(B)
側面図である。
【図3】図3は図1の反射板とアーム部の接続点を折曲
してフィードホンを装着した側面図である。
【図4】図4は図1のパラボラアンテナ装置にステーを
取付けた斜視図である。
【図5】図5は従来のパラボラアンテナ装置の斜視図で
ある。
【図6】図6は従来のパラボラアンテナ装置の裏面の要
部を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 反射板 2 フランジ 3 アーム部 4 孔 5 フィードホン 6 フィードホン取付部 7 ステー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周にフランジを備えた反射板の下端
    に、先端にフィードホン取付部を備えたアーム部を一体
    に形成し、該アーム部の基端を前記反射板の前方に折曲
    し、前記フィードホン取付部にフィードホンを取付けて
    なることを特徴とするパラボラアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 前記フランジを前記反射板から前記アー
    ム部の先端に一体に形成してなることを特徴とする請求
    項1記載のパラボラアンテナ装置。
  3. 【請求項3】 前記反射板の両側と前記フィードホン取
    付部との間にステーを架設してなることを特徴とする請
    求項1記載のパラボラアンテナ装置。
JP4144394A 1994-03-11 1994-03-11 パラボラアンテナ装置 Pending JPH07249936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4144394A JPH07249936A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 パラボラアンテナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4144394A JPH07249936A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 パラボラアンテナ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07249936A true JPH07249936A (ja) 1995-09-26

Family

ID=12608520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4144394A Pending JPH07249936A (ja) 1994-03-11 1994-03-11 パラボラアンテナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07249936A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110581359A (zh) * 2019-09-23 2019-12-17 西安三石航天科技有限公司 一种大型翻转转运平台

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