JPH07250199A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH07250199A JPH07250199A JP6041199A JP4119994A JPH07250199A JP H07250199 A JPH07250199 A JP H07250199A JP 6041199 A JP6041199 A JP 6041199A JP 4119994 A JP4119994 A JP 4119994A JP H07250199 A JPH07250199 A JP H07250199A
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Abstract
の切り換えを自動的に行えるようにして、ユーザーの操
作手順を簡略化し、本体のもつ機能を有効に使用できる
ようにする。 【構成】 装置本体が通常動作モードにおいて、ATコ
マンドを受信したとき、制御部1と送信機能部9、受信
機能部10、記録部11、画像処理部3、操作部4、符
号化/復号化回路5との各部との間で通信が行われてい
ない場合、自動的にPC−FAXモードに移行し、AT
コマンドの受信内容を実行する。また、装置本体がPC
−FAXモード動作による動作を終了した時点で、タイ
マ16が計時動作をスタートし、予め設定したT1時間
経過するまでに、新たなATコマンドを受信したことを
制御部で認識しなかった場合は、自動的にPC−FAX
モードを解除し、通常動作モードに移行させる。
Description
タのような外部情報処理装置と接続されてファクシミリ
モデムとして動作させることが可能なファクシミリ装置
に関するものである。
た文書や図面等の原稿を直接ファクシミリ送信したり、
電話回線を介してファクシミリ送信されてくる画像を受
信したりする機能は、PC−FAXと通称されている。
このPC−FAX機能はRS−232Cのようなデータ
通信用ポートを有するファクシミリ装置にパーソナルコ
ンピュータを接続することにより、接続したファクシミ
リ装置をファクシミリモデムとして使用することによっ
て実現することができる。
置に接続する場合、ファクシミリ装置の例えばRS−2
32Cポートに内部レジスタを備えた機能拡張ボードを
接続し、この機能拡張ボードを介してパーソナルコンピ
ュータを接続するようにしている。
より、前述のパーソナルコンピュータからファクシミリ
装置を通じて送信する送信機能、ファクシミリ装置を通
じてパーソナルコンピュータで受信する受信機能のほ
か、ファクシミリ装置をパーソナルコンピュータのプリ
ンタとして使用するプリントアウト機能、さらにはファ
クシミリ装置をパーソナルコンピュータに画像入力する
スキャナとして使用するスキャナ機能等の諸種の拡張機
能を実行することができる。
ソナルコンピュータに取り込む際の動作は次の通りであ
る。まず、ファクシミリ装置の動作モードが通常動作モ
ードからPC−FAXモードに変更される。このPC−
FAXモードの設定はATコマンドと呼ばれる制御コマ
ンドを用いて、パーソナルコンピュータからの制御によ
り行うことができる。PC−FAXモードの状態でファ
クシミリ通信手順に従って受信された情報はパーソナル
コンピュータに与えられる。
ァクシミリ装置に諸種の拡張機能を持たせるようにすれ
ば、本来パーソナルコンピュータ側で準備する必要があ
ったプリンタやスキャナを、ファクシミリ装置の記録部
や原稿読み取り部に共用させることができるので、高価
な装置を別に準備しなくてもよく、無駄が省かれるとい
う点で極めて有利である。
ュータと接続されているファクシミリ装置の装置本体が
通常動作モードでスタンバイ状態であるときに、パーソ
ナルコンピュータからATコマンドを受信した場合、従
来では、例えば装置本体が通常動作モードで動作してい
るときは、そのATコマンドを無視するか、あるいはP
C−FAXモードで動作させるかのいずれかをユーザー
自らが判断し、装置本体に設けられている操作部を選択
したモードに従って所定の手続きで操作する必要があっ
た。また、装置本体をPC−FAXモードで動作させ、
その機能が終了した後、通常動作モードに戻したい場合
においても、ユーザー自らがその手続きを行う必要があ
った。
ナルコンピュータからATコマンドを発信するときは、
当然、装置本体をファクシミリモデムとして使用したい
場合であることは明瞭であり、また、PC−FAXモー
ドの機能が終了したときは、その後はパーソナルコンピ
ュータの使用を終了する場合が多いにも拘らず、従来で
は、いずれの場合にもユーザーが所定の手続きを自らの
手で行わなければならず、煩わしい手間を要するもので
あった。
れたもので、通常動作モードからファクシミリモデムと
しての動作モードへ、また、ファクシミリモデムとして
の動作モードが終了した後に通常動作モードへと自動的
に移行させることができるようにして、ユーザーの操作
手順を簡略化し、本体のもつ機能を有効に使用し得るよ
うにすることを目的とするものである。
部情報処理装置と接続してファクシミリモデムとして動
作させることが可能なファクシミリ装置において、上記
目的を達成するために、第1の構成では、前記装置本体
が通常動作モードで前記外部情報処理装置からATコマ
ンドを受信した時点で、自動的にファクシミリモデムモ
ードに移行させるように構成された制御部を具備するも
のとしている。
本体がファクシミリモデムモードで前記外部情報処理装
置からATコマンドを受信し、この受信時点から所定時
間経過するまでの間に前記外部情報処理装置から新たに
ATコマンドを受信しなかった場合、前記ファクシミリ
モデムモードを解除して通常動作モードに移行させるよ
うに構成された制御部を具備するものとしている。
通常動作モード、つまりファクシミリとして動作可能な
状態にあるとき、その制御部と、装置本体に標準的に設
けられている送・受信機能部、記録部、画像処理部、操
作部等との間で通信が行われていない状態では、ATコ
マンドを受信すると、装置本体は制御部の動作によって
自動的にファクシミリモデムモードに切り換えられる。
体がファクシミリモデムとしての動作を実行していると
きに、動作終了後、所定時間経過するまでに外部情報処
理装置から新たなATコマンドを受信したことを制御部
で認識しない場合は、装置本体を自動的にファクシミリ
モデムモードの状態から解除し、通常動作モードの状態
に戻す。
説明する。図1は本発明を実施したファクシミリ装置の
システム構成の一例を示している。この図に示すよう
に、このシステムではファクシミリ装置FAX1は相手
方のファクシミリ装置FAX2と中継局に設置された回
線交換器Sを介して配線された公衆電話回線Lによって
接続されているとともに、外部情報装置としてのパーソ
ナルコンピュータPCと例えばRS−232Cケーブル
のようなデータ通信用ケーブルCを介して接続されてい
る。
成を示している。この図において、1はマイクロコンピ
ュータ等からなる制御部であり、装置本体全体の制御を
司る。この制御部1には画像処理部3からの画像データ
が与えられている。画像処理部3は送信すべき原稿を光
学的に読み取る読み取り部(スキャナー)2の出力信号
に対してハーフトーン処理や、その他の所定の画像処理
を施して画像データを作成する。
5は符号化/復号化回路、6は変復調部モデム、7はN
CU(網制御装置)であり、制御部1は符号化/復号化回
路5、変復調部モデム6及びNCU(網制御装置)7を介
して公衆電話回線8に接続されている。
ータを所定の符号化方式で符号化したりファクシミリ通
信に必要な制御信号の作成等を行う。10は受信機能部
であって、受信された符号の画像データへの復号化や、
所定の受信制御手順の実行を行う。11は受信画像等を
記録用紙に記録する記録部(プリント部)、12はメモ
リとして機能するRAM、13はプログラムROM、1
4はデータ通信のためのインターフェース部であるRS
−232Cポートである。
を示している。この図に示すように、制御部1のCPU
1aは、読み取り部であるスキャナー2、記録部である
プリント部10、操作部4、RAM11、ROM12、
モデム6、RS−232Cポート13の各構成部分とデ
ータバス15を通して接続されている。また、ROM1
3は、全体制御のための各種パラメータを記憶している
とともに、RS−232Cポート14、ATコマンドの
制御プログラム、その他必要なソフトを記憶している。
さらに、図2に示すように制御部1にはタイマ16がソ
フト的に構成されている。
14は内部レジスタ17を備えた機能拡張ボード18を
接続することにより、この機能拡張ボード18から通信
ケーブルCを介してパーソナルコンピュータPCを接続
して、ファクシミリ装置FAX1をファクシミリモデム
として使用することができる。
ュータPCから、いわゆるATコマンドによってファク
シミリ装置FAX1を制御することができ、このファク
シミリ装置FAX1を通してファクシミリ送受信を行う
ことができるほか、ファクシミリ装置FAX1をパーソ
ナルコンピュータPCのプリンタやスキャナとして使用
することができ、これにより、いわゆるPC−FAX機
能が実現される。
説明すると、まずファクシミリ装置FAX1の動作モー
ドが通常動作モードからPC−FAXモードに変更され
る。さらにパーソナルコンピュータPCから発呼指令、
電話番号及び送信情報を通信ケーブルCを介してRS−
232Cポート14に与えると、制御部1は電話回線を
介して送信先の端末装置に発呼し、回線接続の後に、R
S−232Cポート14に入力される送信情報を電話回
線に送出する。
き旨を表す制御コマンドが与えられたとき、制御部1は
着呼に応答して受信情報をRS−232Cポート14を
介してパーソナルコンピュータPCに与える。なお、前
述の通常動作モードとは、ファクシミリ装置FAX1と
パーソナルコンピュータPCとの間でデータの授受が行
われない動作モードである。
をこれに装着した機能拡張ボード18及び通信ケーブル
Cを介してパーソナルコンピュータPCと接続した状態
において、制御部1が次のように動作するように構成し
ている。
FAX1の制御部1の第1動作例を説明する。図5はそ
の動作例を示している。この第1動作例では、装置本体
がファクシミリとして動作可能な状態、つまり装置本体
が通常動作モードにおいて、ステップ#5ではRS−2
32Cポート14によりパーソナルコンピュータPCか
らATコマンドを受信したとき、ステップ#10で制御
部1と送信機能部9、受信機能部10、記録部11、画
像処理部3、操作部4、符号化/復号化回路5との各部
との間で通信が行われていないスタンバイ状態にあれ
ば、ステップ#20へ進んで、自動的にPC−FAXモ
ードに移行し、ATコマンドの受信内容を実行する。
部との間で通信が行われているときは、ステップ#15
でATコマンドを無視し、現在実行中の通常動作モード
による通信を優先する。例えばATコマンドの受信時点
で、既に他局FAX2から発信された内容を受信して記
録部11でプリントアウトしている途中であれば、それ
を優先する。この場合、パーソナルコンピュータPC側
には「モデムガセツゾクサレテイマセン」といった表現
のエラー表示がされる。さらに、ステップ#5でATコ
マンドを受信していない場合は、ステップ#25へ進ん
で、通常動作モードでの動作を行う。
作例を示している。この第2動作例では、装置本体がP
C−FAXモード、つまりファクシミリモデムと同様の
動作を終了し、引き続きステップ#105でパーソナル
コンピュータPCから新たにATコマンドを受信する
と、ステップ#110でそのコマンドを実行する。
ードによる動作が終了し、パーソナルコンピュータPC
からATコマンドが引き続き発信されない場合は、制御
部1に構成されたタイマ16がその動作終了時点でリセ
ットされ、直ちに計時動作をスタートする。
モード動作終了後、予め設定したT1時間、例えば30
秒間経過するまでに、パーソナルコンピュータPCから
発信された新たなATコマンドがRS−232Cポート
14で受信したことを制御部で認識しなかった場合は、
ステップ#130で自動的にPC−FAXモードを解除
し、通常動作モードに移行させる。
1時間を経過するまでに、ステップ#120で新たなA
Tコマンドを受信したときは、ステップ#110へ戻
り、そのコマンドを実行する。
よるときは、装置本体に外部情報処理装置と接続してフ
ァクシミリモデムとして動作させることが可能なファク
シミリ装置において、前記装置本体が通常動作モードで
前記外部情報処理装置からATコマンドを受信した時点
で、自動的にファクシミリモデムモードに移行させるよ
うにしているので、装置本体をファクシミリモデムとし
て使用する際、パーソナルコンピュータからコマンドを
送出するだけで、自動的にファクシミリモデム機能を動
作させることができる。したがって、ユーザーが装置本
体の操作部を操作する必要がなくなり、煩わしい手間を
省略できて利便性、迅速性に優れたファクシミリ装置を
提供することができる。
ファクシミリモデムモードで前記外部情報処理装置から
ATコマンドを受信し、この受信時点から所定時間経過
するまでの間に前記外部情報処理装置から新たにATコ
マンドを受信しなかった場合、前記ファクシミリモデム
モードを解除して通常動作モードに移行させるようにし
ているので、ファクシミリモデム機能を使用した後、ユ
ーザーが本体の設定を解除して、ファクシミリモードに
戻す操作を行わなくても済み、また、ユーザー自らが装
置本体の操作部を操作する必要がないため、ファクシミ
リモデム機能の設定解除をし忘れて、ファクシミリ受信
ができなくなるといった不都合が発生することを確実に
防止することができる。
ム構成の一例を模式的に示すブロック図。
図。
部分との接続状態を示すブロック図。
式的に示す図。
ドを受信したときのCPUの動作を示すフローチャー
ト。
マンドを受信したときのCPUの動作を示すフローチャ
ート。
Claims (2)
- 【請求項1】 装置本体に外部情報処理装置と接続して
ファクシミリモデムとして動作させることが可能なファ
クシミリ装置において、前記装置本体が通常動作モード
で前記外部情報処理装置からATコマンドを受信した時
点で、自動的にファクシミリモデムモードに移行させる
ように構成された制御部を具備することを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】 装置本体に外部情報処理装置と接続して
ファクシミリモデムとして動作させることが可能なファ
クシミリ装置において、前記装置本体がファクシミリモ
デムモードで前記外部情報処理装置からATコマンドを
受信し、この受信時点から所定時間経過するまでの間に
前記外部情報処理装置から新たにATコマンドを受信し
なかった場合、前記ファクシミリモデムモードを解除し
て通常動作モードに移行させるように構成された制御部
を具備することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041199A JPH07250199A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | ファクシミリ装置 |
| US08/732,588 US5956155A (en) | 1994-03-11 | 1996-10-15 | Facsimile apparatus having a modem function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041199A JPH07250199A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250199A true JPH07250199A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12601757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041199A Pending JPH07250199A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07250199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762850B2 (en) | 1997-07-15 | 2004-07-13 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile apparatus |
| CN100352251C (zh) * | 2004-06-27 | 2007-11-28 | 华为技术有限公司 | 用于码分多址通信系统中的个人电脑传真方法及其系统 |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6041199A patent/JPH07250199A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762850B2 (en) | 1997-07-15 | 2004-07-13 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile apparatus |
| CN100352251C (zh) * | 2004-06-27 | 2007-11-28 | 华为技术有限公司 | 用于码分多址通信系统中的个人电脑传真方法及其系统 |
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