JPH07250200A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH07250200A JPH07250200A JP6041200A JP4120094A JPH07250200A JP H07250200 A JPH07250200 A JP H07250200A JP 6041200 A JP6041200 A JP 6041200A JP 4120094 A JP4120094 A JP 4120094A JP H07250200 A JPH07250200 A JP H07250200A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 62
- 101100226768 Arabidopsis thaliana FAX1 gene Proteins 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100226770 Arabidopsis thaliana FAX2 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリモデムとして、パーソナルコン
ピュータに対してデータの送信/受信を行っているとき
に、外線からの呼び出しに対する制御を行うことによ
り、外線を通じての送信があった場合に生じる不都合を
解消する。 【構成】 PC−FAXモードでスキャナ機能あるいは
プリント機能を実行しているときは、電話回線を使用し
ていないことを認識し、その間に他機からの呼び出しが
あったと認識すると、その呼び出しを着信せずに無視す
る。その後、スキャナ機能あるいはプリント機能が終了
し、PC−FAX動作モードから抜けたことを認識した
とき、相手機からの再度の呼び出し、あるいはその他の
ファクシミリ装置からの呼び出しがあると、通常動作モ
ードで受信する。
ピュータに対してデータの送信/受信を行っているとき
に、外線からの呼び出しに対する制御を行うことによ
り、外線を通じての送信があった場合に生じる不都合を
解消する。 【構成】 PC−FAXモードでスキャナ機能あるいは
プリント機能を実行しているときは、電話回線を使用し
ていないことを認識し、その間に他機からの呼び出しが
あったと認識すると、その呼び出しを着信せずに無視す
る。その後、スキャナ機能あるいはプリント機能が終了
し、PC−FAX動作モードから抜けたことを認識した
とき、相手機からの再度の呼び出し、あるいはその他の
ファクシミリ装置からの呼び出しがあると、通常動作モ
ードで受信する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タのような外部情報処理装置と接続されてファクシミリ
モデムとして動作させることが可能なファクシミリ装置
に係り、特にファクシミリモデム機能実行中に外線から
の呼び出しがあった場合の対応処理の改良に関するもの
である。
タのような外部情報処理装置と接続されてファクシミリ
モデムとして動作させることが可能なファクシミリ装置
に係り、特にファクシミリモデム機能実行中に外線から
の呼び出しがあった場合の対応処理の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータにより作成され
た文書や図面等の原稿を直接ファクシミリ送信したり、
電話回線を介してファクシミリ送信されてくる画像を受
信したりする機能は、PC−FAXと通称されている。
このPC−FAX機能はRS−232Cのようなデータ
通信用ポートを有するファクシミリ装置にパーソナルコ
ンピュータを接続することにより、接続したファクシミ
リ装置をファクシミリモデムとして使用することによっ
て実現することができる。
た文書や図面等の原稿を直接ファクシミリ送信したり、
電話回線を介してファクシミリ送信されてくる画像を受
信したりする機能は、PC−FAXと通称されている。
このPC−FAX機能はRS−232Cのようなデータ
通信用ポートを有するファクシミリ装置にパーソナルコ
ンピュータを接続することにより、接続したファクシミ
リ装置をファクシミリモデムとして使用することによっ
て実現することができる。
【0003】パーソナルコンピュータをファクシミリ装
置に接続する場合、ファクシミリ装置の例えばRS−2
32Cポートに内部レジスタを備えた機能拡張ボードを
接続し、この機能拡張ボードを介してパーソナルコンピ
ュータを接続するとともに、拡張機能用のキーを装置本
体の操作部上のキーに割り当てるようにしている。
置に接続する場合、ファクシミリ装置の例えばRS−2
32Cポートに内部レジスタを備えた機能拡張ボードを
接続し、この機能拡張ボードを介してパーソナルコンピ
ュータを接続するとともに、拡張機能用のキーを装置本
体の操作部上のキーに割り当てるようにしている。
【0004】そして、機能拡張ボードを装着することに
より、前述のパーソナルコンピュータからファクシミリ
装置を通じて送信する送信機能、ファクシミリ装置を通
じてパーソナルコンピュータで受信する受信機能のほ
か、ファクシミリ装置をパーソナルコンピュータのプリ
ンタとして使用するプリントアウト機能、さらにはファ
クシミリ装置をパーソナルコンピュータに画像入力する
ためのスキャナとして使用するスキャナ機能等の諸種の
拡張機能を実行することができる。
より、前述のパーソナルコンピュータからファクシミリ
装置を通じて送信する送信機能、ファクシミリ装置を通
じてパーソナルコンピュータで受信する受信機能のほ
か、ファクシミリ装置をパーソナルコンピュータのプリ
ンタとして使用するプリントアウト機能、さらにはファ
クシミリ装置をパーソナルコンピュータに画像入力する
ためのスキャナとして使用するスキャナ機能等の諸種の
拡張機能を実行することができる。
【0005】ファクシミリ装置で受信された情報をパー
ソナルコンピュータに取り込む際の動作は次の通りであ
る。まず、ファクシミリ装置の動作モードが通常動作モ
ードからPC−FAXモードに変更される。このPC−
FAXモードの設定はATコマンドと呼ばれる制御コマ
ンドを用いて、パーソナルコンピュータからの制御によ
り行うことができる。PC−FAXモードの状態でファ
クシミリ通信手順に従って受信された情報はパーソナル
コンピュータに与えられる。
ソナルコンピュータに取り込む際の動作は次の通りであ
る。まず、ファクシミリ装置の動作モードが通常動作モ
ードからPC−FAXモードに変更される。このPC−
FAXモードの設定はATコマンドと呼ばれる制御コマ
ンドを用いて、パーソナルコンピュータからの制御によ
り行うことができる。PC−FAXモードの状態でファ
クシミリ通信手順に従って受信された情報はパーソナル
コンピュータに与えられる。
【0006】このように、拡張機能ボードを装着してフ
ァクシミリ装置に諸種の拡張機能を持たせるようにすれ
ば、本来パーソナルコンピュータ側で準備する必要があ
ったプリンタやスキャナを、ファクシミリ装置の記録部
や原稿読み取り部に共用させることができるので、高価
な装置を別に準備しなくてもよく、無駄が省かれるとい
う点で極めて有利である。
ァクシミリ装置に諸種の拡張機能を持たせるようにすれ
ば、本来パーソナルコンピュータ側で準備する必要があ
ったプリンタやスキャナを、ファクシミリ装置の記録部
や原稿読み取り部に共用させることができるので、高価
な装置を別に準備しなくてもよく、無駄が省かれるとい
う点で極めて有利である。
【0007】ところで、上記のようにパーソナルコンピ
ュータと接続されているファクシミリ装置がPC−FA
Xモードに設定されており、装置本体の読み取り部がパ
ーソナルコンピュータに原稿画像を入力するためのスキ
ャナとして使用されている場合を一例として考えると、
従来では、スキャナとして画像読み取り中に、外線、つ
まり公衆電話回線を通じてファクシミリ通信の呼び出し
があっても、受信エラーとなっていた。なお、このよう
な受信エラーは装置本体の記録部をプリンタとして使用
する場合にも同様に生じるものである。
ュータと接続されているファクシミリ装置がPC−FA
Xモードに設定されており、装置本体の読み取り部がパ
ーソナルコンピュータに原稿画像を入力するためのスキ
ャナとして使用されている場合を一例として考えると、
従来では、スキャナとして画像読み取り中に、外線、つ
まり公衆電話回線を通じてファクシミリ通信の呼び出し
があっても、受信エラーとなっていた。なお、このよう
な受信エラーは装置本体の記録部をプリンタとして使用
する場合にも同様に生じるものである。
【0008】すなわち、一般に、ファクシミリ装置の装
置本体にはマイクロコンピュータ等からなる制御部が設
けられており、この制御部のCPUにスキャナー、プリ
ンタ、操作部、メモリRAM、プログラムROM、変復
調モデム、RS−232Cポートの各構成部分をデータ
バスを通して接続した構成を備えており、このような構
成の各部連係動作によって前述の送受信、プリンタ、ス
キャナ等のPC−FAX機能が実現される。
置本体にはマイクロコンピュータ等からなる制御部が設
けられており、この制御部のCPUにスキャナー、プリ
ンタ、操作部、メモリRAM、プログラムROM、変復
調モデム、RS−232Cポートの各構成部分をデータ
バスを通して接続した構成を備えており、このような構
成の各部連係動作によって前述の送受信、プリンタ、ス
キャナ等のPC−FAX機能が実現される。
【0009】ところで、PC−FAXモード(ファクシ
ミリモデムモード)においてスキャナ機能またはプリン
ト機能の使用時には、電話回線は使用されないが、変復
調モデムは使用されるため、ファクシミリによる送・受
信は物理的に実行不可能である。ところが、このスキャ
ナ機能またはプリント機能の使用時には上述の通り、電
話回線は使用していないため、その使用時間中、常に回
線交換器からの呼び出しがある可能性がある。この場
合、送信側のファクシミリ装置について考えると、該送
信側ファクシミリ装置は相手機が応答しないときは、通
常はリダイヤル処理を行うようになっている。
ミリモデムモード)においてスキャナ機能またはプリン
ト機能の使用時には、電話回線は使用されないが、変復
調モデムは使用されるため、ファクシミリによる送・受
信は物理的に実行不可能である。ところが、このスキャ
ナ機能またはプリント機能の使用時には上述の通り、電
話回線は使用していないため、その使用時間中、常に回
線交換器からの呼び出しがある可能性がある。この場
合、送信側のファクシミリ装置について考えると、該送
信側ファクシミリ装置は相手機が応答しないときは、通
常はリダイヤル処理を行うようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、相手機
が上記機能実行中で変復調モデムを使用しているとき
は、通信エラーになるため、リダイヤル処理は行われ
ず、エラーになった旨の履歴だけが残ることになる。こ
のため、送信側のオペレーターはエラーメッセージを認
識し、再度呼び出しをかける、いわゆる再発呼するケー
スが多く、また、たとえ再発呼したところで、受信側が
依然としてPC−FAXモードでスキャナ機能やプリン
ト機能の実行中であれば、再度受信エラーとなるため、
送信側にかなりな負担が掛かるという問題点があった。
が上記機能実行中で変復調モデムを使用しているとき
は、通信エラーになるため、リダイヤル処理は行われ
ず、エラーになった旨の履歴だけが残ることになる。こ
のため、送信側のオペレーターはエラーメッセージを認
識し、再度呼び出しをかける、いわゆる再発呼するケー
スが多く、また、たとえ再発呼したところで、受信側が
依然としてPC−FAXモードでスキャナ機能やプリン
ト機能の実行中であれば、再度受信エラーとなるため、
送信側にかなりな負担が掛かるという問題点があった。
【0011】また、上記機能実行中は受信エラーにはな
るものの、一応着信だけはするため、送信側には外線を
使用したことによる通話料金が加算されるという不都合
もあった。
るものの、一応着信だけはするため、送信側には外線を
使用したことによる通話料金が加算されるという不都合
もあった。
【0012】本発明は、ファクシミリモデムとして、パ
ーソナルコンピュータに対してデータの送信/受信を行
っているときに、外線からの呼び出しに対する制御を行
うことにより、上記のように外線を通じての送信があっ
た場合に生じ得る問題点を解消することを目的とするも
のである。
ーソナルコンピュータに対してデータの送信/受信を行
っているときに、外線からの呼び出しに対する制御を行
うことにより、上記のように外線を通じての送信があっ
た場合に生じ得る問題点を解消することを目的とするも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、装置本体が通信ケーブルを介して外部情
報処理装置と接続された状態において、前記装置本体に
設けられた原稿台にセットした原稿のデータを前記通信
ケーブルを介して該外部情報処理装置へ送信し、または
前記外部情報処理装置から受信したデータを前記装置本
体に設けられた記録部で出力するファクシミリモデム機
能を備えたファクシミリ装置であって、当該ファクシミ
リモデム機能を使用して前記外部情報処理装置とデータ
通信を行っている際に、外線からの呼び出しに対して着
信せず、且つ、それを無視する機能を具備するものとし
ている。
に本発明では、装置本体が通信ケーブルを介して外部情
報処理装置と接続された状態において、前記装置本体に
設けられた原稿台にセットした原稿のデータを前記通信
ケーブルを介して該外部情報処理装置へ送信し、または
前記外部情報処理装置から受信したデータを前記装置本
体に設けられた記録部で出力するファクシミリモデム機
能を備えたファクシミリ装置であって、当該ファクシミ
リモデム機能を使用して前記外部情報処理装置とデータ
通信を行っている際に、外線からの呼び出しに対して着
信せず、且つ、それを無視する機能を具備するものとし
ている。
【0014】
【作用】上記構成によると、外部情報処理装置に対して
原稿台にセットされた原稿を送信する、いわゆるスキャ
ナ機能実行中、あるいは外部情報処理装置から受信した
データを記録部で出力する、いわゆるプリント機能実行
中に、外線から呼び出しがあっても、これを無視し、着
信しない。したがって、送信側のファクシミリ装置には
通話料金が加算されることもなく、また、着信しないこ
とにより、自動的にリダイヤルするため、そのリダイヤ
ル中にファクシミリモデムモードからファクシミリモー
ドへ移行させておけば、確実に送信側の内容を受信する
ことも可能となる。
原稿台にセットされた原稿を送信する、いわゆるスキャ
ナ機能実行中、あるいは外部情報処理装置から受信した
データを記録部で出力する、いわゆるプリント機能実行
中に、外線から呼び出しがあっても、これを無視し、着
信しない。したがって、送信側のファクシミリ装置には
通話料金が加算されることもなく、また、着信しないこ
とにより、自動的にリダイヤルするため、そのリダイヤ
ル中にファクシミリモデムモードからファクシミリモー
ドへ移行させておけば、確実に送信側の内容を受信する
ことも可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明を実施したファクシミリ装置の
システム構成の一例を示している。この図に示すよう
に、このシステムではファクシミリ装置FAX1は相手
方のファクシミリ装置FAX2と中継局に設置された回
線交換器Sを介して配線された公衆電話回線Lによって
接続されているとともに、外部情報装置としてのパーソ
ナルコンピュータPCと例えばRS−232Cケーブル
のようなデータ通信用ケーブルCを介して接続されてい
る。
説明する。図1は本発明を実施したファクシミリ装置の
システム構成の一例を示している。この図に示すよう
に、このシステムではファクシミリ装置FAX1は相手
方のファクシミリ装置FAX2と中継局に設置された回
線交換器Sを介して配線された公衆電話回線Lによって
接続されているとともに、外部情報装置としてのパーソ
ナルコンピュータPCと例えばRS−232Cケーブル
のようなデータ通信用ケーブルCを介して接続されてい
る。
【0016】図2はファクシミリ装置FAX1の全体構
成を示している。この図において、1はマイクロコンピ
ュータ等からなる制御部であり、装置本体全体の制御を
司る。この制御部1には画像処理部3からの画像データ
が与えられている。画像処理部3は送信すべき原稿を光
学的に読み取る、いわゆるスキャナー機能を備えた読み
取り部2の出力信号に対してハーフトーン処理や、その
他の所定の画像処理を施して画像データを作成する。
成を示している。この図において、1はマイクロコンピ
ュータ等からなる制御部であり、装置本体全体の制御を
司る。この制御部1には画像処理部3からの画像データ
が与えられている。画像処理部3は送信すべき原稿を光
学的に読み取る、いわゆるスキャナー機能を備えた読み
取り部2の出力信号に対してハーフトーン処理や、その
他の所定の画像処理を施して画像データを作成する。
【0017】また、4はキーボード等を備えた操作部、
5は符号化/復号化回路、6は変復調部モデム、7はN
CU(網制御装置)であり、制御部1は符号化/復号化回
路5、変復調部モデム6及びNCU(網制御装置)7を介
して公衆電話回線8に接続されている。
5は符号化/復号化回路、6は変復調部モデム、7はN
CU(網制御装置)であり、制御部1は符号化/復号化回
路5、変復調部モデム6及びNCU(網制御装置)7を介
して公衆電話回線8に接続されている。
【0018】さらに、9は送信機能部であって、画像デ
ータを所定の符号化方式で符号化したりファクシミリ通
信に必要な制御信号の作成等を行う。10は受信機能部
であって、受信された符号の画像データへの復号化や、
所定の受信制御手順の実行を行う。11は受信画像等を
記録用紙に記録するプリント機能を備えた記録部、12
はメモリとして機能するRAM、13はプログラムRO
M、14はデータ通信のためのインターフェース部であ
るRS−232Cポートである。また、ROM13は全
体制御のための各種パラメータを記憶しているととも
に、RS−232Cポート14、ATコマンドの制御プ
ログラム、その他必要なソフトを記憶している。
ータを所定の符号化方式で符号化したりファクシミリ通
信に必要な制御信号の作成等を行う。10は受信機能部
であって、受信された符号の画像データへの復号化や、
所定の受信制御手順の実行を行う。11は受信画像等を
記録用紙に記録するプリント機能を備えた記録部、12
はメモリとして機能するRAM、13はプログラムRO
M、14はデータ通信のためのインターフェース部であ
るRS−232Cポートである。また、ROM13は全
体制御のための各種パラメータを記憶しているととも
に、RS−232Cポート14、ATコマンドの制御プ
ログラム、その他必要なソフトを記憶している。
【0019】図3はファクシミリ装置FAX1の外観の
概略を示している。この図に示すように、操作部4は装
置本体Bの上面に電話番号入力用その他各種機能設定用
の複数のキー15を配設してなり、該操作部4に隣接し
て原稿を読み取り部2にセットするための原稿台16が
設けられている。また、RS−232Cポート14は装
置本体Bの裏面側に設けられた裏蓋17に臨んで設けら
れている。
概略を示している。この図に示すように、操作部4は装
置本体Bの上面に電話番号入力用その他各種機能設定用
の複数のキー15を配設してなり、該操作部4に隣接し
て原稿を読み取り部2にセットするための原稿台16が
設けられている。また、RS−232Cポート14は装
置本体Bの裏面側に設けられた裏蓋17に臨んで設けら
れている。
【0020】図4は機能拡張ボードの装着状態を模式的
に示している。この図に示すように、RS−232Cポ
ート14は内部レジスタ18aを備えた機能拡張ボード
18を接続することにより、この機能拡張ボード18か
ら通信ケーブルCを介してパーソナルコンピュータPC
を接続して、ファクシミリ装置FAX1をファクシミリ
モデムとして使用することができる。図3に戻って、1
9は液晶表示素子により構成された表示部である。
に示している。この図に示すように、RS−232Cポ
ート14は内部レジスタ18aを備えた機能拡張ボード
18を接続することにより、この機能拡張ボード18か
ら通信ケーブルCを介してパーソナルコンピュータPC
を接続して、ファクシミリ装置FAX1をファクシミリ
モデムとして使用することができる。図3に戻って、1
9は液晶表示素子により構成された表示部である。
【0021】また、機能拡張ボード15をファクシミリ
装置FAX1の装置本体Bに装着すると、ファクシミリ
装置FAX1側の制御部1において機能拡張のために操
作部4上の複数のキー15のうちの一つが特定されてフ
ァクシミリモデム機能移行用に割り当てられる。この場
合、制御部1はその特定キー15の機能をRAM12に
登録する。
装置FAX1の装置本体Bに装着すると、ファクシミリ
装置FAX1側の制御部1において機能拡張のために操
作部4上の複数のキー15のうちの一つが特定されてフ
ァクシミリモデム機能移行用に割り当てられる。この場
合、制御部1はその特定キー15の機能をRAM12に
登録する。
【0022】このような構成により、パーソナルコンピ
ュータPCから、いわゆるATコマンドによってファク
シミリ装置FAX1を制御することができ、このファク
シミリ装置FAX1を通してファクシミリ送受信を行う
ことができるほか、ファクシミリ装置FAX1をパーソ
ナルコンピュータPCのプリンタやスキャナとして使用
することができ、これにより、いわゆるPC−FAX機
能が実現される。
ュータPCから、いわゆるATコマンドによってファク
シミリ装置FAX1を制御することができ、このファク
シミリ装置FAX1を通してファクシミリ送受信を行う
ことができるほか、ファクシミリ装置FAX1をパーソ
ナルコンピュータPCのプリンタやスキャナとして使用
することができ、これにより、いわゆるPC−FAX機
能が実現される。
【0023】なお、特定キー15を例えば1度押すこと
により、上記したパーソナルコンピュータPCに受信内
容を送出する受信機能が実行可能となり、もう1度押す
ことによりファクシミリ装置FAX1をパーソナルコン
ピュータPCのスキャナとして使用するスキャナ機能が
実行可能となる。
により、上記したパーソナルコンピュータPCに受信内
容を送出する受信機能が実行可能となり、もう1度押す
ことによりファクシミリ装置FAX1をパーソナルコン
ピュータPCのスキャナとして使用するスキャナ機能が
実行可能となる。
【0024】スキャナ機能を実行する場合、図5(A)に
示すように、表示部18に通常動作モード(ファクシミ
リモード)が表示されているとき、操作部上の特定キ
ー、つまりファクシミリモデムモード移行キー15を押
すと、図5(B)に示すように、ファクシミリ装置FAX
1の動作モードが通常動作モードからPC−FAXモー
ドに変更される。
示すように、表示部18に通常動作モード(ファクシミ
リモード)が表示されているとき、操作部上の特定キ
ー、つまりファクシミリモデムモード移行キー15を押
すと、図5(B)に示すように、ファクシミリ装置FAX
1の動作モードが通常動作モードからPC−FAXモー
ドに変更される。
【0025】さらに、原稿台16に原稿をセットした上
で、パーソナルコンピュータPCからスキャナ機能実行
のための制御コマンドを通信ケーブルCを介してRS−
232Cポート14に与えると、制御部1は読み取り部
2を動作させ、原稿画像が通信ケーブルCを介してパー
ソナルコンピュータPCに送られる。
で、パーソナルコンピュータPCからスキャナ機能実行
のための制御コマンドを通信ケーブルCを介してRS−
232Cポート14に与えると、制御部1は読み取り部
2を動作させ、原稿画像が通信ケーブルCを介してパー
ソナルコンピュータPCに送られる。
【0026】また、プリント機能を実行する場合、PC
−FAXモードでパーソナルコンピュータPCからプリ
ント機能実行のための制御コマンドを通信ケーブルCを
介してRS−232Cポート14に与えると、制御部1
は記録部11を動作させ、パーソナルコンピュータPC
からのデータが通信ケーブルCを介して記録部11で出
力される。なお、スキャナ機能及びプリント機能を実行
するときは、電話回線8は使用しないが、パーソナルコ
ンピュータPCとの間のデータ送・受信のために変復調
部モデム6を使用している。
−FAXモードでパーソナルコンピュータPCからプリ
ント機能実行のための制御コマンドを通信ケーブルCを
介してRS−232Cポート14に与えると、制御部1
は記録部11を動作させ、パーソナルコンピュータPC
からのデータが通信ケーブルCを介して記録部11で出
力される。なお、スキャナ機能及びプリント機能を実行
するときは、電話回線8は使用しないが、パーソナルコ
ンピュータPCとの間のデータ送・受信のために変復調
部モデム6を使用している。
【0027】また、通常動作モードとは、ファクシミリ
装置FAX1とパーソナルコンピュータPCとの間でデ
ータの授受が行われない動作モード、いわゆるファクシ
ミリモードである。また、図5中、'94-02-14(MON)12:0
0の表示は、年月日、曜日及び時刻を示し、図示例では1994
年2月14日月曜日12時を表示している。同様に、図5
(A)のSET DOCUMENTは原稿セットを、図5(B)のRS-232
MODEはファクシミリモデムモードのスタンバイ状態
を、図5(C)のCOMMUNICATINGは通信中をそれぞれ示し
ている。
装置FAX1とパーソナルコンピュータPCとの間でデ
ータの授受が行われない動作モード、いわゆるファクシ
ミリモードである。また、図5中、'94-02-14(MON)12:0
0の表示は、年月日、曜日及び時刻を示し、図示例では1994
年2月14日月曜日12時を表示している。同様に、図5
(A)のSET DOCUMENTは原稿セットを、図5(B)のRS-232
MODEはファクシミリモデムモードのスタンバイ状態
を、図5(C)のCOMMUNICATINGは通信中をそれぞれ示し
ている。
【0028】本実施例では、制御部1のCPUが前述の
スキャナ機能及びプリント機能を使用してパーソナルコ
ンピュータとデータ通信を行っている際に、外線からの
呼び出しに対して着信せず、それを無視するような制御
動作を行うようにしている。すなわち、PC−FAXモ
ードとして動作中で、外線(電話回線)8を使用してい
ないとき、回線交換器Sからの呼び出しに対して応答せ
ず、相手機にリダイヤルをさせるようにしている。
スキャナ機能及びプリント機能を使用してパーソナルコ
ンピュータとデータ通信を行っている際に、外線からの
呼び出しに対して着信せず、それを無視するような制御
動作を行うようにしている。すなわち、PC−FAXモ
ードとして動作中で、外線(電話回線)8を使用してい
ないとき、回線交換器Sからの呼び出しに対して応答せ
ず、相手機にリダイヤルをさせるようにしている。
【0029】次に、その動作を図6に示す制御部1の動
作フローチャートにしたがって説明すると、PC−FA
Xモードでスキャナ機能あるいはプリント機能を実行し
ているときはステップ#5では、電話回線を使用してい
ないことを認識する。この間にステップ#10で他機、
例えばファクシミリ装置FAX2からの呼び出しがあっ
たと認識すると、ステップ#15で、その呼び出しを着
信せずに無視する。なお、通常は相手機は着信しない状
態を認識したときは、その表示部に「ツナガリマセンデ
シタ」といったエラーメッセージが表示され、引き続き
リダイヤルを行う。
作フローチャートにしたがって説明すると、PC−FA
Xモードでスキャナ機能あるいはプリント機能を実行し
ているときはステップ#5では、電話回線を使用してい
ないことを認識する。この間にステップ#10で他機、
例えばファクシミリ装置FAX2からの呼び出しがあっ
たと認識すると、ステップ#15で、その呼び出しを着
信せずに無視する。なお、通常は相手機は着信しない状
態を認識したときは、その表示部に「ツナガリマセンデ
シタ」といったエラーメッセージが表示され、引き続き
リダイヤルを行う。
【0030】その後、ステップ#20でスキャナ機能あ
るいはプリント機能が終了し、PC−FAX動作モード
から抜けたことを認識したとき、相手機からの再度の呼
び出し、あるいはその他のファクシミリ装置からの呼び
出しがあると、通常動作モードで受信し、表示部19に
図5(C)に示すように通信中の表示を行わせる。また、
再度の呼び出しがない場合も、ステップ#35で通常動
作モードへ移行し、そのモードでスタンバイ状態とな
る。
るいはプリント機能が終了し、PC−FAX動作モード
から抜けたことを認識したとき、相手機からの再度の呼
び出し、あるいはその他のファクシミリ装置からの呼び
出しがあると、通常動作モードで受信し、表示部19に
図5(C)に示すように通信中の表示を行わせる。また、
再度の呼び出しがない場合も、ステップ#35で通常動
作モードへ移行し、そのモードでスタンバイ状態とな
る。
【0031】このようにすることにより、相手機がリダ
イヤルに要する時間内に通常動作モード(ファクシミリ
モデムモード)をスタンバイ状態として着信させること
により、パーソナルコンピュータで受信することができ
るようになる。
イヤルに要する時間内に通常動作モード(ファクシミリ
モデムモード)をスタンバイ状態として着信させること
により、パーソナルコンピュータで受信することができ
るようになる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるとき
は、装置本体が通信ケーブルを介して外部情報処理装置
と接続された状態において、前記装置本体に設けられた
原稿台にセットした原稿のデータを前記通信ケーブルを
介して該外部情報処理装置へ送信し、または前記外部情
報処理装置から受信したデータを前記装置本体に設けら
れた記録部で出力するファクシミリモデム機能を備えた
ファクシミリ装置であって、当該ファクシミリモデム機
能を使用して前記外部情報処理装置とデータ通信を行っ
ている際に、外線からの呼び出しに対して着信せず、且
つ、それを無視する機能を有するものとしているので、
上記ファクシミリモデム機能により外部情報処理装置に
データを送信し、あるいは外部情報処理装置からデータ
を受信しているときに、外線を着信したところで、外部
情報処理装置とのデータ送・受信のためにモデムは使用
され続けているため、該外部情報処理装置と通信できず
にエラーとなってしまうという不都合をなくすことがで
きる。
は、装置本体が通信ケーブルを介して外部情報処理装置
と接続された状態において、前記装置本体に設けられた
原稿台にセットした原稿のデータを前記通信ケーブルを
介して該外部情報処理装置へ送信し、または前記外部情
報処理装置から受信したデータを前記装置本体に設けら
れた記録部で出力するファクシミリモデム機能を備えた
ファクシミリ装置であって、当該ファクシミリモデム機
能を使用して前記外部情報処理装置とデータ通信を行っ
ている際に、外線からの呼び出しに対して着信せず、且
つ、それを無視する機能を有するものとしているので、
上記ファクシミリモデム機能により外部情報処理装置に
データを送信し、あるいは外部情報処理装置からデータ
を受信しているときに、外線を着信したところで、外部
情報処理装置とのデータ送・受信のためにモデムは使用
され続けているため、該外部情報処理装置と通信できず
にエラーとなってしまうという不都合をなくすことがで
きる。
【0033】また、上記動作中に、電話回線を開いたま
まにしておくようにすると、回線交換器によっては耳障
りな警告音を発するものもあるが、本発明では、電話回
線を開くものではないので、不快な警告音が発せられる
といった不具合が生じることもない。
まにしておくようにすると、回線交換器によっては耳障
りな警告音を発するものもあるが、本発明では、電話回
線を開くものではないので、不快な警告音が発せられる
といった不具合が生じることもない。
【0034】さらに、上記動作中は受信しないため、相
手機はリダイヤルを行い、リダイヤル待ちの間にファク
シミリモデムモードからファクシミリモードへ抜けてお
くことによって、受信することができるようになる。ま
た、相手機もエラーとならず、相手のオペレーターに負
担が掛からない。
手機はリダイヤルを行い、リダイヤル待ちの間にファク
シミリモデムモードからファクシミリモードへ抜けてお
くことによって、受信することができるようになる。ま
た、相手機もエラーとならず、相手のオペレーターに負
担が掛からない。
【図1】 本発明を実施したファクシミリ装置のシステ
ム構成の一例を模式的に示すブロック図。
ム構成の一例を模式的に示すブロック図。
【図2】 ファクシミリ装置の全体構成を示すブロック
図。
図。
【図3】 ファクシミリ装置の外観を示す概略斜視図。
【図4】 装置本体と機能拡張ボードとの接続状態を模
式的に示す図。
式的に示す図。
【図5】 モード遷移表示の一例を示す図。
【図6】 PC−FAXモード動作中において他機から
の呼び出しを受けたときの制御部の動作を示すフローチ
ャート。
の呼び出しを受けたときの制御部の動作を示すフローチ
ャート。
1 制御部 2 読み取り部 3 画像処理部 4 操作部 5 符号化/復号化回路 6 変復調部モデム 7 NCU 8 電話回線 9 送信機能部 10 受信機能部 11 記録部 12 RAM 13 ROM 14 RS−232Cポート 16 原稿台 19 表示部 FAX1 ファクシミリ装置 FAX2 ファクシミリ装置 L 公衆電話回線 PC パーソナルコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体が通信ケーブルを介して外部情
報処理装置と接続された状態において、前記装置本体に
設けられた原稿台にセットした原稿のデータを前記通信
ケーブルを介して該外部情報処理装置へ送信し、または
前記外部情報処理装置から受信したデータを前記装置本
体に設けられた記録部で出力するファクシミリモデム機
能を備えたファクシミリ装置であって、当該ファクシミ
リモデム機能を使用して前記外部情報処理装置とデータ
通信を行っている際に、外線からの呼び出しに対して着
信せず、且つ、それを無視する機能を具備することを特
徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041200A JPH07250200A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | ファクシミリ装置 |
| US08/398,783 US5608546A (en) | 1994-03-11 | 1995-03-06 | Data communications apparatus having a computer modem function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041200A JPH07250200A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250200A true JPH07250200A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12601786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041200A Pending JPH07250200A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07250200A (ja) |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6041200A patent/JPH07250200A/ja active Pending
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