JPH08242324A - ファクシミリ端末システム - Google Patents

ファクシミリ端末システム

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Publication number
JPH08242324A
JPH08242324A JP7042037A JP4203795A JPH08242324A JP H08242324 A JPH08242324 A JP H08242324A JP 7042037 A JP7042037 A JP 7042037A JP 4203795 A JP4203795 A JP 4203795A JP H08242324 A JPH08242324 A JP H08242324A
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JP
Japan
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facsimile
operation mode
personal computer
telephone number
scanner
Prior art date
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Pending
Application number
JP7042037A
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English (en)
Inventor
Koichi Shibata
浩一 柴田
Koichi Matsuo
浩一 松尾
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP7042037A priority Critical patent/JPH08242324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリ装置の原稿読取手段をパーソナル
コンピュータのイメージスキャナとして共用化する場合
において、ユーザインタフェースの向上を図ることがで
きるファクシミリ端末装置を提供すること。 【構成】原稿セット後、パーソナルコンピュータ30の
操作部33からスキャナ/ポーリング機能用電話番号を
入力して送信操作を実行すると、ファクシミリ装置20
では、上記入力された電話番号が登録されているスキャ
ナ/ポーリング機能用電話番号か否かを判別し、一致す
れば、動作モードをPC−FAXモードに移行させる。
このとき、上記送信操作に伴って原稿の読取りが開始さ
れ、この読取られた原稿に対応する画像データはインタ
ーフェース部11からパーソナルコンピュータ30に与
えられる。すなわち、共用化に伴う作業をほぼすべてパ
ーソナルコンピュータ30側で行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばパーソナル
コンピュータのような情報処理装置とファクシミリ装置
との間でデータ通信を行うことができるファクシミリ端
末システムに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータで作成された画
像データを直接ファクシミリ送信したり、電話回線を介
してファクシミリ送信されてくる画像データを受信した
りする機能は、PC−FAXと呼ばれている。このPC
−FAX機能は、ファクシミリ通信機能を備えたファッ
クスモデムをパーソナルコンピュータと電話回線との間
に接続するか、またはRS−232Cのようなデータ通
信用インタフェースを有するファクシミリ装置にパーソ
ナルコンピュータを接続することによって実現される。
【0003】ファクシミリ装置で受信された画像データ
をパーソナルコンピュータに取込む際の動作は次のとお
りである。まず、ファクシミリ装置の動作モードが通常
動作モードからPC−FAXモードに変更される。この
PC−FAXモードの設定は、ATコマンドと呼ばれる
制御コマンドを用いて、パーソナルコンピュータから行
うことができる。PC−FAXモードの状態でファクシ
ミリ通信手順に従って受信された画像データは、パーソ
ナルコンピュータに与えられる。
【0004】なお、通常動作モードの状態で受信された
画像データは、ファクシミリ装置が備える記録部におい
て印刷出力される。ところで、ファクシミリ装置をパー
ソナルコンピュータに接続する際、パーソナルコンピュ
ータに、原稿を光学的に読取って画像データを生成する
イメージスキャナが接続される場合がある。
【0005】このような場合、ファクシミリ装置には、
通常、上記イメージスキャナと同じ機能を有する原稿読
取手段がすでに備えられているので、ファクシミリ装置
の原稿読取手段をイメージスキャナとして共用化すれ
ば、同一の機能実現手段を2つ備えるという無駄をなく
すことができる。一方、共用化を図る場合には、ファク
シミリ装置の原稿読取手段で読取られた原稿に対応する
画像データがパーソナルコンピュータに伝送されるよう
にファクシミリ装置を制御する必要があるから、この制
御を実現するためのコマンドが別途必要になる。
【0006】しかしながら、このようなコマンドは、従
来から広く用いられてきたATコマンド体系に含まれて
いないから、コマンド体系を変更する必要が生じる。そ
のため、ファクシミリ装置の原稿読取手段をパーソナル
コンピュータ用のイメージスキャナとして共用化するこ
とは困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本出願人は、
先に出願した特願平5-293637号において、PC−FAX
モードが設定されている場合、読取るべき原稿がファク
シミリ装置にセットされ、かつ特定のスキャナ機能用電
話番号がファクシミリ装置の操作手段を介して入力され
て送信操作が実行されると、ファクシミリ装置にセット
されて原稿読取手段で読取られた原稿に対応する画像デ
ータがパーソナルコンピュータに送出されるという技術
を提案している。
【0008】この提案技術によれば、パーソナルコンピ
ュータからファクシミリ装置に対して特別な指令を与え
る必要がなく、すなわち従来から広く用いられているA
Tコマンド体系を変更することなく、ファクシミリ装置
の原稿読取手段をパーソナルコンピュータのイメージス
キャナとして共用化することができる。しかしながら、
上記提案技術では、ユーザは、共用化を図る場合、特定
のスキャナ機能用電話番号の入力など、共用化に伴う作
業をファクシミリ装置までわざわざ行って行わなければ
ならなかった。そのため、ユーザインタフェースがあま
り良くないという不具合があった。
【0009】そこで、この発明の目的は、上述の技術的
課題を解決し、ファクシミリ装置に備えられている原稿
読取手段を情報処理装置の画像読取手段として共用化す
る場合において、ユーザインタフェースの向上を図るこ
とができるファクシミリ装置と情報処理装置とを含むフ
ァクシミリ端末システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明のファクシミリ端末システムは、互いに接続
された情報処理装置とファクシミリ装置とを含むファク
シミリ端末システムであって、上記情報処理装置は、情
報を受信する情報受信手段と、上記ファクシミリ装置の
動作モードを第1動作モードと第2動作モードとに選択
的に設定する動作モード設定手段とを含むものであり、
上記ファクシミリ装置は、原稿を読取る原稿読取手段
と、この原稿読取手段で読取られた原稿に対応する情報
をファクシミリ通信手順に従って電話回線に送出するフ
ァクシミリ機能手段と、上記情報処理装置に情報を送出
する情報送出手段と、上記ファクシミリ機能手段を制御
し、上記動作モード設定手段で設定された動作モードが
第1動作モードである場合に上記原稿読取手段で読取ら
れた原稿に対応する情報を電話回線に送出させる第1出
力制御手段と、上記動作モード設定手段で設定された動
作モードが第2動作モードである場合に上記原稿読取手
段で読取られた原稿に対応する情報を上記情報送出手段
から送出させる第2出力制御手段とを含むものであるこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成では、情報処理装置において動作モー
ドが第2動作モードに設定されている場合、ファクシミ
リ装置では、原稿読取手段で原稿が読取られると、第2
出力制御手段の働きによって、上記原稿読取手段で読取
られた原稿に対応する情報が情報送出手段から送出され
る。この送出された情報は情報処理装置の情報受信手段
で受信される。すなわち、上記構成によれば、ファクシ
ミリ装置に備えられた原稿読取手段を情報処理装置の画
像読取手段として共用できる。
【0012】また、上記動作モードの設定は、情報処理
装置の動作モード設定手段を介して行うことができるの
で、ファクシミリ装置に備えられた原稿読取手段を利用
する際の作業はほぼすべて情報処理装置側で行うことが
できる。
【0013】
【実施例】以下では、この発明の実施例を、添付図面を
参照して詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例
のファクシミリ端末システムの電気的構成を示すブロッ
ク図である。このファクシミリ端末システムは、ファク
シミリ装置20および情報処理装置であるパーソナルコ
ンピュータ30を含むもので、ファクシミリ装置20と
パーソナルコンピュータ30とは通信ケーブル40を介
して接続されている。
【0014】より具体的に説明すると、上記ファクシミ
リ装置20には、マイクロコンピュータを含む第1出力
制御手段および第2出力制御手段などとして機能する制
御部1が備えられている。この制御部1には、画像処理
部3からの画像データが与えられる。画像処理部3で
は、送信すべき原稿を光学的に読取る原稿読取手段であ
る読取部2の出力信号に対して中間調処理など所定の画
像処理を施して画像データが作成される。制御部1に
は、また、画像データを所定の符号化方式で符号化した
り受信された符号を画像データに復号化する符号化/復
号化装置4、ファクシミリ通信に必要な制御信号を作成
するための送信機能部5、所定の受信制御手順を実行す
るための受信機能部6、受信画像などを記録用紙に記録
するための記録部7、キーボードなどを備えた操作部
8、および後述するスキャナ機能用電話番号を記憶する
とともに、画像データを記憶させることができるメモリ
19が接続されている。制御部1は、モデム9および網
制御装置(NCU)10を介して公衆電話回線に接続さ
れている。この実施例では、制御部1、符号化/復号化
装置4、送信機能部5およびモデム9などによってファ
クシミリ機能手段が構成されている。このファクシミリ
機能手段の各部の動作は、制御部1によって制御され
る。
【0015】制御部1には、さらに、たとえばRS−2
32Cのようなデータ通信のためのインタフェース部1
1が接続されている。ファクシミリ装置20は、このイ
ンタフェース部11および通信ケーブル40を介してパ
ーソナルコンピュータ30と接続されている。この実施
例では、上記制御部1およびインタフェース部11が情
報送出手段として機能している。
【0016】パーソナルコンピュータ30には、このパ
ーソナルコンピュータ30の制御中枢を司るCPUを含
む制御部31、上記通信ケーブル40が接続された情報
受信手段である通信部32、電話番号を入力するための
テンキーなどを備えたキーボードを含む動作モード設定
手段などとして機能する操作部33、およびCRT,液
晶表示素子などで構成された表示部34が備えられてい
る。
【0017】上記構成によれば、パーソナルコンピュー
タ30では、いわゆるATコマンドによってファクシミ
リ装置20を制御することができるとともに、このファ
クシミリ装置20を通してファクシミリ通信を行うこと
ができる。すなわち、いわゆるPC−FAX機能を実現
できる。PC−FAX機能を実現するための手順を具体
的に説明すると、まず、パーソナルコンピュータ30に
おいて、ファクシミリ装置20の動作モードを第1動作
モードである通常動作モードから第2動作モードである
PC−FAXモードに操作部32を用いて手動で変更す
る。次いで、発呼指令,電話番号および送信すべき画像
データを通信ケーブル40を介してインタフェース部1
1に与える。ファクシミリ装置20の制御部1は、これ
に応答して、電話回線を介して送信先の端末装置に発呼
し、回線接続後、インタフェース部11に与えられた画
像データを電話回線に送出する。
【0018】また、パーソナルコンピュータ30におい
て、PC−FAXモードで受信待機すべき旨を表す制御
コマンドを与えた場合には、制御部1は、着呼に応答し
て受信した画像データをインタフェース部11および通
信ケーブル40を介してパーソナルコンピュータ30の
通信部32に与える。なお、通常動作モードとは、ファ
クシミリ装置20とパーソナルコンピュータ30との間
で画像データの授受が行われない動作モードである。し
たがって、この通常動作モードが設定されている場合に
は、読取部2で読取られた原稿に対応する画像データは
電話回線に送出され、電話回線を介して受信された画像
データは記録部6において印刷出力される。
【0019】また、この実施例のファクシミリ装置20
には、上述のPC−FAX機能などの他に、PC−FA
Xモードが設定されている状態で読取部2で原稿の読取
りが行われると、当該読取りによって得られた画像デー
タをインタフェース部11を介してパーソナルコンピュ
ータ30に与えるためのスキャナ/ポーリング機能が備
えられている。すなわち、この実施例では、読取部2を
パーソナルコンピュータ30のイメージスキャナとして
共用化している。
【0020】図2は、上記スキャナ/ポーリング機能を
実現するための手順を説明するためのフローチャートで
ある。ユーザは、スキャナ/ポーリング機能を実現する
のに当たって、まず、スキャナ/ポーリング機能用電話
番号を登録する(ステップS1)。すなわち、パーソナ
ルコンピュータ30の操作部33に備えられているテン
キーを操作してスキャナ/ポーリング機能用電話番号を
入力すると、入力された電話番号はスキャナ/ポーリン
グ機能用電話番号としてメモリ19に登録される。
【0021】なお、このスキャナ/ポーリング機能用電
話番号はいったん登録すればそれで十分なので、上記登
録処理はたとえば実際の使用開始前に1回だけ行えばよ
い。また、このスキャナ/ポーリング機能用電話番号
は、更新可能にされている方が好ましいのはもちろんで
ある。ユーザは、実際にスキャナ/ポーリング機能を行
う場合、まず、ファクシミリ装置20の読取部2に原稿
をセットする。次いで、パーソナルコンピュータ30の
操作部33に備えられているテンキーを用いて電話番号
を入力し、その後送信操作を行う(ステップS2)。
【0022】電話番号が入力されると、ファクシミリ装
置20の制御部1では、入力された電話番号がメモリ1
9に登録されているスキャナ/ポーリング機能用電話番
号と一致するか否かが判別される(ステップS3)。そ
の結果、不一致の場合には、動作モードが通常モードに
され、通常のファクシミリ通信手順に従ったファクシミ
リ送信が実行される。すなわち、入力された電話番号の
端末装置に対する発呼動作が実行される。そして、読取
部2の出力信号に基づいて画像処理部3によって画像デ
ータが作成される。その後、この画像データに適切な符
号化処理および変調処理が施されて送信用信号が生成さ
れ、この送信用信号が電話回線を介して送信先の端末装
置に送信される(ステップS4)。
【0023】一方、送信操作の際に入力された電話番号
とスキャナ/ポーリング機能用電話番号とが一致した場
合には、ファクシミリ装置20の制御部1の制御の下、
動作モードがPC−FAXモードに強制的に移行され
る。なお、スキャナ/ポーリング機能用電話番号の入力
に先立って、操作部33からATコマンドを用いてファ
クシミリ装置20の動作モードをPC−FAXモードに
移行させておいてもよいことはもちろんである。
【0024】PC−FAXモードが設定されている状態
において、上記送信操作が行われると、これに応答して
原稿の読取りが開始される。このとき、制御部1は、外
部の端末装置への発呼動作を行う代わりに、あたかもポ
ーリングされたかのように振る舞い、インタフェース部
11に画像処理部3から与えられた画像データを送信す
る。その結果、読取部2で読取られた画像データ(スキ
ャンデータ)が通信ケーブル40および通信部32を介
してパーソナルコンピュータ(PC)30に与えられる
(ステップS5)。すなわち、ファクシミリ装置20と
パーソナルコンピュータ30とは、いわゆるポーリング
方式でデータ通信が行われる。
【0025】図3は、スキャナ/ポーリング機能用電話
番号の登録時におけるパーソナルコンピュータ30に備
えられている表示部33の表示内容の変化を示す流れ図
である。送信用原稿のセットを促す初期画面P0が表示
されている状態でダイヤル登録のためのファンクション
キーが操作されると、画面P1に変化する。ダイヤル登
録では、ワンタッチキーや短縮キーに対して所望の電話
番号を登録するメニューや、上記のスキャナ/ポーリン
グ機能用電話番号を登録するメニューを選択できる(画
面P2)。
【0026】スキャナ/ポーリング機能用電話番号の登
録に対応したメニューが表示されている画面P2の状態
で入力キーを操作すると、スキャナ/ポーリング機能用
電話番号の入力を促す画面P3に変化する。この状態か
ら、スキャナ/ポーリング機能に使用する電話番号を入
力すると、画面P4に変わる。そして、入力キーを操作
すると、スキャナ/ポーリング機能用電話番号の登録が
完了した旨のメッセージが表示されて(画面P5)、登
録操作が終了する。
【0027】以上のようにこの実施例のファクシミリ端
末システムによれば、スキャナ/ポーリング機能用電話
番号に対する送信操作を行うと、読取られた原稿に対応
する画像データがインタフェース部11からパーソナル
コンピュータ30に与えられる。このとき、ファクシミ
リ装置20は、あたかもポーリングされたかのように振
る舞う一方、パーソナルコンピュータ30は、ポーリン
グ受信時の動作と同様の動作を実行する。
【0028】これにより、パーソナルコンピュータ30
とともにPC−FAX機能を実現しているファクシミリ
装置20の読取部2をパーソナルコンピュータ30のイ
メージスキャナとして利用できる。したがって、パーソ
ナルコンピュータ30からファクシミリ装置20に対し
て特別な指令を与える必要がない。そのため、従来から
PC−FAX機能に用いられているATコマンドのコマ
ンド体系を変更することなく、ファクシミリ装置20の
読取部2をパーソナルコンピュータ30のイメージスキ
ャナとして共用化できる。
【0029】また、上記スキャナ/ポーリング機能用電
話番号に対する送信操作は、パーソナルコンピュータ3
0の操作部33において行うことができるので、ファク
シミリ装置20まで電話番号をわざわざ入力しに行って
いた従来技術と異なり、ほぼすての作業はパーソナルコ
ンピュータ30から行うことができる。そのため、従来
に比べて、ユーザインタフェースの向上を図ることがで
きる。
【0030】この発明の実施例は以上のとおりである
が、この発明は上述の実施例に限定されるものではな
い。たとえば上記実施例では、原稿をセットした後すぐ
に電話番号の入力および送信操作を実行しているが、た
とえば原稿を読取らせて当該原稿に対応する画像データ
をファクシミリ装置20のメモリ19に予めストアして
おき、その後必要に応じて電話番号の入力および送信操
作をパーソナルコンピュータ30から実行して、上記メ
モリ19にストアされている画像データをパーソナルコ
ンピュータ30に与えるようにしてもよい。このとき、
もしも原稿に対応する画像データを複数ストアするので
あれば、各画像データごとに固有のIDを設定すればよ
い。この構成によれば、PC−FAX機能の実現のたび
に原稿をセットする必要がないので、上記実施例に比べ
てよりユーザインタフェースの向上を図ることができ
る。
【0031】また、上記実施例では、情報処理装置とし
てパーソナルコンピュータ30を採用した場合を例にと
って説明したが、この発明は、たとえばワークステーシ
ョンなど他の情報処理装置に対しても、適用可能であ
る。その他この発明の範囲内で種々の設計変更を施すこ
とは可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ファク
シミリ装置の動作モードを第2動作モードに設定した状
態で原稿の読取りを行えば、原稿に対応する情報を情報
送出手段から情報処理装置に与えることができる。した
がって、ファクシミリ装置に備えられた原稿読取手段を
情報処理装置の画像読取手段として利用できる。その結
果、情報処理装置からファクシミリ装置を制御するため
のコマンド体系を変更することなく、ファクシミリ装置
の原稿読取手段を情報処理装置への情報取込みのために
共用化できる。
【0033】また、上記動作モードの設定は情報処理装
置に備えられている動作モード設定手段で行うことがで
きるので、ファクシミリ装置まで電話番号をわざわざ入
力しに行っていた従来技術と異なり、ほぼすべての作業
を情報処理装置から行うことができる。そのため、従来
に比べて、ユーザインタフェースの向上を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のファクシミリ端末システ
ムの電気的構成を示すブロック図である。
【図2】上記ファクシミリ端末システムの動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】スキャナ/ポーリング機能用電話番号の登録時
におけるパーソナルコンピュータの表示部の表示態様の
変化を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 読取部 3 画像処理部 9 モデム 11 インタフェース部 20 ファクシミリ装置 30 パーソナルコンピュータ 32 通信部 33 操作部 40 通信ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに接続された情報処理装置とファクシ
    ミリ装置とを含むファクシミリ端末システムであって、 上記情報処理装置は、情報を受信する情報受信手段と、
    上記ファクシミリ装置の動作モードを第1動作モードと
    第2動作モードとに選択的に設定する動作モード設定手
    段とを含むものであり、 上記ファクシミリ装置は、原稿を読取る原稿読取手段
    と、この原稿読取手段で読取られた原稿に対応する情報
    をファクシミリ通信手順に従って電話回線に送出するフ
    ァクシミリ機能手段と、上記情報処理装置に情報を送出
    する情報送出手段と、上記ファクシミリ機能手段を制御
    し、上記動作モード設定手段で設定された動作モードが
    第1動作モードである場合に上記原稿読取手段で読取ら
    れた原稿に対応する情報を電話回線に送出させる第1出
    力制御手段と、上記動作モード設定手段で設定された動
    作モードが第2動作モードである場合に上記原稿読取手
    段で読取られた原稿に対応する情報を上記情報送出手段
    から送出させる第2出力制御手段とを含むものであるこ
    とを特徴とするファクシミリ端末システム。
JP7042037A 1995-03-01 1995-03-01 ファクシミリ端末システム Pending JPH08242324A (ja)

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