JPH07250515A - 移植機における苗載せ台横送り装置 - Google Patents
移植機における苗載せ台横送り装置Info
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- JPH07250515A JPH07250515A JP7010294A JP7010294A JPH07250515A JP H07250515 A JPH07250515 A JP H07250515A JP 7010294 A JP7010294 A JP 7010294A JP 7010294 A JP7010294 A JP 7010294A JP H07250515 A JPH07250515 A JP H07250515A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 苗載せ台の横送り量を調整して苗残りをなく
すようにする。 【構成】 スクリュー軸25の回転により往復動するス
ライドブロック14と、このスライドブロック14の往
復動が回転軸40および横送りアーム45を介して伝達
されて連動する苗載せ台7とからなるものであって、連
結部材48と前記苗載せ台7との間において少なくとも
前記横送りアーム45の軸線方向に対して前記苗載せ台
7の横送り量の位置調整をする調整手段を、前記苗載せ
台7側に設けた。
すようにする。 【構成】 スクリュー軸25の回転により往復動するス
ライドブロック14と、このスライドブロック14の往
復動が回転軸40および横送りアーム45を介して伝達
されて連動する苗載せ台7とからなるものであって、連
結部材48と前記苗載せ台7との間において少なくとも
前記横送りアーム45の軸線方向に対して前記苗載せ台
7の横送り量の位置調整をする調整手段を、前記苗載せ
台7側に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、歩行型田植機などの
移植機に係り、詳しくは苗載せ台の横送り量を調整でき
るようにした苗載せ台横送り装置に関するものである。
移植機に係り、詳しくは苗載せ台の横送り量を調整でき
るようにした苗載せ台横送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、移植機としての歩行型田植機
は、水田車輪により支持される走行機体を有しており、
この走行機体の前部にはエンジン、ミッションケースが
配設されていると共に、走行機体の後部にはマット苗を
載置した苗載せ台および操作ハンドルが配設され、この
苗載せ台を左右方向に横送りしながらプランタにより苗
の植付けを行うものである。
は、水田車輪により支持される走行機体を有しており、
この走行機体の前部にはエンジン、ミッションケースが
配設されていると共に、走行機体の後部にはマット苗を
載置した苗載せ台および操作ハンドルが配設され、この
苗載せ台を左右方向に横送りしながらプランタにより苗
の植付けを行うものである。
【0003】そして、従来の歩行型田植機における苗載
せ台横送り装置は、エンジンからの回転が伝達されるス
クリュー軸を走行機体の前部に配置したミッションケー
ス内に配設すると共に、このミッションケース内に前記
スクリュー軸の回転に従って左右軸方向に摺動するスラ
イドブロックを設け、このスライドブロックに揺動アー
ムを介して回動する回転軸を前記ミッションケースより
走行機体後部に延設し、さらにこの回転軸に横送りアー
ムの一端を固着すると共に、他端に前記回転軸の回動に
基づいて左右方向に横送りする苗載せ台を連設した構成
である。
せ台横送り装置は、エンジンからの回転が伝達されるス
クリュー軸を走行機体の前部に配置したミッションケー
ス内に配設すると共に、このミッションケース内に前記
スクリュー軸の回転に従って左右軸方向に摺動するスラ
イドブロックを設け、このスライドブロックに揺動アー
ムを介して回動する回転軸を前記ミッションケースより
走行機体後部に延設し、さらにこの回転軸に横送りアー
ムの一端を固着すると共に、他端に前記回転軸の回動に
基づいて左右方向に横送りする苗載せ台を連設した構成
である。
【0004】また、この苗載せ台は、スクレーパを介し
てエプロンに載置されており、このエプロンには、プラ
ンタの先端に設けられたビークおよびフォークからなる
植付け杆が設けられると共に、苗を掻き取るためにエプ
ロンにこれを横切って回転できるようにビーク通過溝が
形成されている。
てエプロンに載置されており、このエプロンには、プラ
ンタの先端に設けられたビークおよびフォークからなる
植付け杆が設けられると共に、苗を掻き取るためにエプ
ロンにこれを横切って回転できるようにビーク通過溝が
形成されている。
【0005】このように前記苗載せ台の左右往復動は、
ミッションケースに配設されたスクリュー軸の回転によ
って軸方向に沿って往復動するスライドブロックにより
回転軸を回動させ、この回転軸の回動に基づいて横送り
アームを揺動させて行われ、田圃への苗の植付けは、前
記苗載せ台の横送りを行いながらビークにより苗を掻取
り、次いでフォークによりこれを田圃に植付けるもので
ある。
ミッションケースに配設されたスクリュー軸の回転によ
って軸方向に沿って往復動するスライドブロックにより
回転軸を回動させ、この回転軸の回動に基づいて横送り
アームを揺動させて行われ、田圃への苗の植付けは、前
記苗載せ台の横送りを行いながらビークにより苗を掻取
り、次いでフォークによりこれを田圃に植付けるもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の移植
機における苗載せ台横送り装置において、苗載せ台の横
送りは、スクリュー軸の回転がスライドブロックによっ
て軸方向の往復動に変換され、このスライドブロックの
往復動が回転軸の回動に変換され、この回転軸の回動に
基づいて横送りアームを揺動させるようにしているの
で、苗載せ台を横送りする場合は、回転軸の捩じれや各
部のがたつきなどによりスクリュー軸の回転がそのまま
苗載せ台に伝達されず、横送り不足を生じるという問題
がある。このため、苗載せ台を横送りしながら苗の植付
けを行う場合、苗載せ台の横送りの左右両端で苗残りが
発生したり、植付け不良が発生したりする。また、前記
苗載せ台の苗残りによって苗の縦送りも確実に行えない
という問題があった。
機における苗載せ台横送り装置において、苗載せ台の横
送りは、スクリュー軸の回転がスライドブロックによっ
て軸方向の往復動に変換され、このスライドブロックの
往復動が回転軸の回動に変換され、この回転軸の回動に
基づいて横送りアームを揺動させるようにしているの
で、苗載せ台を横送りする場合は、回転軸の捩じれや各
部のがたつきなどによりスクリュー軸の回転がそのまま
苗載せ台に伝達されず、横送り不足を生じるという問題
がある。このため、苗載せ台を横送りしながら苗の植付
けを行う場合、苗載せ台の横送りの左右両端で苗残りが
発生したり、植付け不良が発生したりする。また、前記
苗載せ台の苗残りによって苗の縦送りも確実に行えない
という問題があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、苗載せ台の横送り量を調整して
苗残りをなくすようにした移植機における苗載せ台横送
り装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、苗載せ台の横送り量を調整して
苗残りをなくすようにした移植機における苗載せ台横送
り装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、この発明に係る移植機における苗載せ台横送
り装置では、スクリュー軸(25)の回転により往復動
するスライドブロック(14)と、このスライドブロッ
ク(14)の往復動が回転軸(40)および横送りアー
ム(45)を介して伝達されて連動する苗載せ台(7)
とからなるものであって、前記苗載せ台(7)の横送り
量を調整する調整手段を、前記苗載せ台(7)側に設け
た。
するため、この発明に係る移植機における苗載せ台横送
り装置では、スクリュー軸(25)の回転により往復動
するスライドブロック(14)と、このスライドブロッ
ク(14)の往復動が回転軸(40)および横送りアー
ム(45)を介して伝達されて連動する苗載せ台(7)
とからなるものであって、前記苗載せ台(7)の横送り
量を調整する調整手段を、前記苗載せ台(7)側に設け
た。
【0009】前記調整手段の一例として、連結部材(4
8)と前記苗載せ台(7)との間において少なくとも前
記横送りアーム(45)の軸線方向に対して位置調整し
得る部材である。
8)と前記苗載せ台(7)との間において少なくとも前
記横送りアーム(45)の軸線方向に対して位置調整し
得る部材である。
【0010】また好ましくは、前記苗載せ台(45)の
下端部にエプロン(18)を備えると共に、このエプロ
ン(18)部分から苗を掻取る植付け杆(54)を備
え、かつ前記苗載せ台(7)の各区画毎に、前記エプロ
ン(18)に摺接しつつ前記苗載せ台(7)と一体に移
動するスクレーパ(53)を装着し、このスクレーパ
(53)が前記植付け杆(54)に接触するかまたはそ
れ以上の横送り量になるように、前記苗載せ台(7)の
横送り量を設定してなることを特徴とする。
下端部にエプロン(18)を備えると共に、このエプロ
ン(18)部分から苗を掻取る植付け杆(54)を備
え、かつ前記苗載せ台(7)の各区画毎に、前記エプロ
ン(18)に摺接しつつ前記苗載せ台(7)と一体に移
動するスクレーパ(53)を装着し、このスクレーパ
(53)が前記植付け杆(54)に接触するかまたはそ
れ以上の横送り量になるように、前記苗載せ台(7)の
横送り量を設定してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】以上の構成に基づき、スクリュー軸(25)の
回転によりスライドブロック(14)を往復動させ、こ
のスライドブロック(14)の往復動により回転軸(4
0)および横送りアーム(45)を介して苗載せ台
(7)を連動させる。この場合、苗載せ台(7)の横送
り量を調整手段により横送りアーム(45)の軸線方向
に位置調整する。
回転によりスライドブロック(14)を往復動させ、こ
のスライドブロック(14)の往復動により回転軸(4
0)および横送りアーム(45)を介して苗載せ台
(7)を連動させる。この場合、苗載せ台(7)の横送
り量を調整手段により横送りアーム(45)の軸線方向
に位置調整する。
【0012】このように苗載せ台(7)の横送り量を調
整することによりスクレーパ(53)に植付け杆(5
4)を接触させることができ、苗の掻き込み残しをなく
すようにする。
整することによりスクレーパ(53)に植付け杆(5
4)を接触させることができ、苗の掻き込み残しをなく
すようにする。
【0013】なお、上述の括弧内の符号は、図面を対象
するためのものであるが、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
するためのものであるが、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0015】図1乃至図13は、この発明の一実施例を
示す図である。図において、歩行型田植機1は、図4お
よび図5に示すように、水田車輪2により支持されてい
る走行走行機体3を有しており、この走行機体3の前部
にはエンジン5およびミッションケース6が配置される
と共に、走行機体3の後部には苗載せ台7およびハンド
ル9が配置され、さらに前記走行機体3の下部にはその
後側を支点としてフロート10が上下動自在に懸架され
ている。
示す図である。図において、歩行型田植機1は、図4お
よび図5に示すように、水田車輪2により支持されてい
る走行走行機体3を有しており、この走行機体3の前部
にはエンジン5およびミッションケース6が配置される
と共に、走行機体3の後部には苗載せ台7およびハンド
ル9が配置され、さらに前記走行機体3の下部にはその
後側を支点としてフロート10が上下動自在に懸架され
ている。
【0016】また、前記ミッションケース6から延びて
いる左右出力軸11にはチェーンケース12,12が揺
動自在に支持されており、かつその先端にはそれぞれ水
田車輪2が支持されている。さらに、前記走行機体3の
前側のチェーンケース12,12にはラグ12a,12
aが一体に延設されており、これらラグ12a,12a
の先端はロッド13,13を介してそれぞれ天秤バー1
5の両端部に連結されており、かつこの天秤バー15は
その中央部にて油圧シリンダ装置16の可動シリンダ1
6aに連結されている。一方、ミッションケース6の後
部からフレーム17が後方に向けて延設されており、こ
のフレーム17は走行機体3の中心線から僅かに左方向
に偏倚した位置に配設されている。また、前記フレーム
17の中間部には左右に向けて延設されたプランタ駆動
軸19が支持されると共に、フレーム17の後端部から
上方に向けてハンドル9が延びている。そして、前記ミ
ッションケース6内のプランタ系伝動部およびフレーム
17に収納されているチェーンを介してプランタ駆動軸
19に動力伝達されており、かつこのプランタ駆動軸1
9には2個のプランタ20,20が連結されている。
いる左右出力軸11にはチェーンケース12,12が揺
動自在に支持されており、かつその先端にはそれぞれ水
田車輪2が支持されている。さらに、前記走行機体3の
前側のチェーンケース12,12にはラグ12a,12
aが一体に延設されており、これらラグ12a,12a
の先端はロッド13,13を介してそれぞれ天秤バー1
5の両端部に連結されており、かつこの天秤バー15は
その中央部にて油圧シリンダ装置16の可動シリンダ1
6aに連結されている。一方、ミッションケース6の後
部からフレーム17が後方に向けて延設されており、こ
のフレーム17は走行機体3の中心線から僅かに左方向
に偏倚した位置に配設されている。また、前記フレーム
17の中間部には左右に向けて延設されたプランタ駆動
軸19が支持されると共に、フレーム17の後端部から
上方に向けてハンドル9が延びている。そして、前記ミ
ッションケース6内のプランタ系伝動部およびフレーム
17に収納されているチェーンを介してプランタ駆動軸
19に動力伝達されており、かつこのプランタ駆動軸1
9には2個のプランタ20,20が連結されている。
【0017】また、前記苗載せ台7はハンドル9に沿っ
て傾斜して配置されていると共に、走行機体3に固定さ
れているエプロン18上にて、スライドピース21,2
1により横方向移動可能に支持されており、かつその背
面には苗載せ台7の左右移動端にてそれぞれ1ピッチ回
転する縦送りベルト22が配設されている。また、前記
苗載せ台7にはその各区画毎に前記エプロン18に摺接
しつつ前記苗載せ台7と一体に移動するゴムなどの可撓
性を有する材料からなるスクレーパ53が装着されてい
る。
て傾斜して配置されていると共に、走行機体3に固定さ
れているエプロン18上にて、スライドピース21,2
1により横方向移動可能に支持されており、かつその背
面には苗載せ台7の左右移動端にてそれぞれ1ピッチ回
転する縦送りベルト22が配設されている。また、前記
苗載せ台7にはその各区画毎に前記エプロン18に摺接
しつつ前記苗載せ台7と一体に移動するゴムなどの可撓
性を有する材料からなるスクレーパ53が装着されてい
る。
【0018】そして、前記ミッションケース6内には、
図3および図6に示すように、複数の変速歯車からなる
走行変速装置を有する走行系伝動部、株間変速装置を有
するプランタ系伝動部が収納されており、これら変速装
置は1本の変速レバー23(図4参照)にて操作され
る。すなわち、変速レバー23は、高速位置、低速位
置、中立位置および後進位置をシフトし得、かつ低速位
置内にて、株間の大中小の変更位置にシフトし得る。さ
らに、ミッションケース6の後部には上方に膨出した位
置にナピアねじからなるスクリュー軸25が配設されて
おり、このスクリュー軸25にはプランタ系伝動部から
の回転が伝達される。すなわち、株間変速装置後流の回
転が、図6に示すように、チェーン26を介してスプロ
ケット27に伝達され、さらにプランタクラッチ28、
プランタ中継軸29、小スプロケット30、チェーン3
1および大スプロケット32を介してスクリュー軸25
に伝達されている。なお、プランタ中継軸29に固定さ
れているスプロケット33は、前記フレーム17のチェ
ーン17aを介してプランタ駆動軸19に動力伝達す
る。
図3および図6に示すように、複数の変速歯車からなる
走行変速装置を有する走行系伝動部、株間変速装置を有
するプランタ系伝動部が収納されており、これら変速装
置は1本の変速レバー23(図4参照)にて操作され
る。すなわち、変速レバー23は、高速位置、低速位
置、中立位置および後進位置をシフトし得、かつ低速位
置内にて、株間の大中小の変更位置にシフトし得る。さ
らに、ミッションケース6の後部には上方に膨出した位
置にナピアねじからなるスクリュー軸25が配設されて
おり、このスクリュー軸25にはプランタ系伝動部から
の回転が伝達される。すなわち、株間変速装置後流の回
転が、図6に示すように、チェーン26を介してスプロ
ケット27に伝達され、さらにプランタクラッチ28、
プランタ中継軸29、小スプロケット30、チェーン3
1および大スプロケット32を介してスクリュー軸25
に伝達されている。なお、プランタ中継軸29に固定さ
れているスプロケット33は、前記フレーム17のチェ
ーン17aを介してプランタ駆動軸19に動力伝達す
る。
【0019】また、スクリュー軸25には、スライドブ
ロック14がスライドバー24によって回転止めされて
軸方向に移動自在に螺合している。そして、スクリュー
軸25の左右両端には、スプリング34l,34rを介
してカム35l,35rが止着されると共に、スクリュ
ー軸25に並列に縦送り軸36が枢支されている。この
縦送り軸36にはカム37l,37rが止着され、前記
スクリュー軸25のカム35l,35rがスライドブロ
ック14の軸方向の移動によりスプリング34lまたは
34rに抗して押圧されることによりカム37l,37
rが係合するように構成されている(図6においては植
付け部の駆動機構を展開して示しているため、カム35
lとカム37lとが、またカム35rとカム37rとが
離間して示されている)。そして、前記縦送り軸36の
ミッションケース6よりの突出端には回動プレート38
を介して苗送りロッド39の一端が止着されている。
ロック14がスライドバー24によって回転止めされて
軸方向に移動自在に螺合している。そして、スクリュー
軸25の左右両端には、スプリング34l,34rを介
してカム35l,35rが止着されると共に、スクリュ
ー軸25に並列に縦送り軸36が枢支されている。この
縦送り軸36にはカム37l,37rが止着され、前記
スクリュー軸25のカム35l,35rがスライドブロ
ック14の軸方向の移動によりスプリング34lまたは
34rに抗して押圧されることによりカム37l,37
rが係合するように構成されている(図6においては植
付け部の駆動機構を展開して示しているため、カム35
lとカム37lとが、またカム35rとカム37rとが
離間して示されている)。そして、前記縦送り軸36の
ミッションケース6よりの突出端には回動プレート38
を介して苗送りロッド39の一端が止着されている。
【0020】また、図3に示すように、スライドブロッ
ク14にはピン14aが突設されており、一方ミッショ
ンケース6の下部から後方に向けて回転軸40が延設さ
れている。この回転軸40の前部分は、ミッションケー
ス6内に位置して軸受41にて回転自在に支持されてい
ると共に、揺動アーム42が固定されている。そして、
この揺動アーム42の先端部分には長孔(図示省略)が
形成されており、この長孔に前記スライドブロック14
のピン14aが嵌挿して、このスライドブロック14の
左右往復動が回転軸40の正逆反復回転運動として伝達
される。また、回転軸40は、図5に示すように、走行
機体3の中心線から僅かに右側に偏倚した位置にて延設
されており、前記フレーム17と左右方向に並んで延び
ている。
ク14にはピン14aが突設されており、一方ミッショ
ンケース6の下部から後方に向けて回転軸40が延設さ
れている。この回転軸40の前部分は、ミッションケー
ス6内に位置して軸受41にて回転自在に支持されてい
ると共に、揺動アーム42が固定されている。そして、
この揺動アーム42の先端部分には長孔(図示省略)が
形成されており、この長孔に前記スライドブロック14
のピン14aが嵌挿して、このスライドブロック14の
左右往復動が回転軸40の正逆反復回転運動として伝達
される。また、回転軸40は、図5に示すように、走行
機体3の中心線から僅かに右側に偏倚した位置にて延設
されており、前記フレーム17と左右方向に並んで延び
ている。
【0021】そして、回転軸40は、図1に示すよう
に、その後端部がフレーム17(図3参照)の後端部に
てブラケットを介して軸受43により支持されており、
かつこの軸受43の僅か前方に横送りアーム45が固定
されている。この横送りアーム45は、図1および図2
に示すように揺動杆46および所定長さのスリーブ47
からなり、横送りアーム45は、これら揺動杆46およ
びスリーブ47により軸方向の移動を許容しつつ一体に
揺動する。すなわち、前記揺動杆46は、回転軸40に
固定されているカラー部46aと、このカラー部46a
に下端が溶着されると共に、上端部が前記スリーブ47
に嵌挿しているレバー部46bとを備えている。そし
て、このレバー部46bには連結部材の左右位置調整用
プレート48に突設されたボス部48aが摺動可能に貫
通するスリット46cが穿設されている。前記左右位置
調整用プレート48の中央下部には下側に向けて摺動舌
片49aが突設され、この摺動舌片49aには位置調整
杆49bが螺合し、この位置調整杆49bの両端は、後
述するストローク量調整用プレート50の左右両端の支
持板50aを貫通してナット50bにより螺着されてい
る。また、前記左右位置調整用プレート48には、前記
ボス部48aの左右両側に横長孔48bが穿設され、前
記ストローク量調整用プレート50に対して左右方向に
横長孔48bの距離分だけ移動可能に取付けられてい
る。
に、その後端部がフレーム17(図3参照)の後端部に
てブラケットを介して軸受43により支持されており、
かつこの軸受43の僅か前方に横送りアーム45が固定
されている。この横送りアーム45は、図1および図2
に示すように揺動杆46および所定長さのスリーブ47
からなり、横送りアーム45は、これら揺動杆46およ
びスリーブ47により軸方向の移動を許容しつつ一体に
揺動する。すなわち、前記揺動杆46は、回転軸40に
固定されているカラー部46aと、このカラー部46a
に下端が溶着されると共に、上端部が前記スリーブ47
に嵌挿しているレバー部46bとを備えている。そし
て、このレバー部46bには連結部材の左右位置調整用
プレート48に突設されたボス部48aが摺動可能に貫
通するスリット46cが穿設されている。前記左右位置
調整用プレート48の中央下部には下側に向けて摺動舌
片49aが突設され、この摺動舌片49aには位置調整
杆49bが螺合し、この位置調整杆49bの両端は、後
述するストローク量調整用プレート50の左右両端の支
持板50aを貫通してナット50bにより螺着されてい
る。また、前記左右位置調整用プレート48には、前記
ボス部48aの左右両側に横長孔48bが穿設され、前
記ストローク量調整用プレート50に対して左右方向に
横長孔48bの距離分だけ移動可能に取付けられてい
る。
【0022】さらに、前記ストローク量調整用プレート
50には、その左右両端側に縦長孔50cが穿設されて
おり、この縦長孔50cにはボルト50dが貫通してい
る。そして、前記縦長孔50cを貫通するボルト50d
を用いてストローク量調整用プレート50に苗ホルダ5
1を固着し、苗ホルダ51を介して前記苗載せ台7に対
するストローク量調整用プレート50の上下方向の高さ
を縦長孔50cの距離分だけ移動可能としている。
50には、その左右両端側に縦長孔50cが穿設されて
おり、この縦長孔50cにはボルト50dが貫通してい
る。そして、前記縦長孔50cを貫通するボルト50d
を用いてストローク量調整用プレート50に苗ホルダ5
1を固着し、苗ホルダ51を介して前記苗載せ台7に対
するストローク量調整用プレート50の上下方向の高さ
を縦長孔50cの距離分だけ移動可能としている。
【0023】さらに、前記スリーブ47は、蛇腹状のゴ
ムなどの弾性材からなるブーツ44によって覆われてお
り、このブーツ44の下端部はスリーブ47の下端部に
密着固定されている。
ムなどの弾性材からなるブーツ44によって覆われてお
り、このブーツ44の下端部はスリーブ47の下端部に
密着固定されている。
【0024】すなわち、苗載せ台7の下部分には左右方
向上方に亘って苗ホルダ51が固定されており、この苗
ホルダ51の中央部分に設けられた連結部材には横長孔
48bおよびボルト52にて左右位置を調整し得る左右
位置調整用プレート48が固定されている。さらに、こ
の左右位置調整用プレート48の中央部分にはボス部4
8aが突設されており、このボス部48aを前記スリー
ブ47の壁面から嵌合させて、苗載せ台7と横送りアー
ム45とを連結している。なお、左右位置調整用プレー
ト48、この左右位置調整用プレート48に突設された
ボス部48aが嵌合するスリーブ47およびストローク
量調整用プレート50により連結部材を構成している。
また、ストローク量調整用プレート50およびこれの縦
長孔50cを貫通するボルト50dと、左右位置調整用
プレート48およびこれの横長孔48bに貫通するボル
ト52とにより調整手段を構成している。
向上方に亘って苗ホルダ51が固定されており、この苗
ホルダ51の中央部分に設けられた連結部材には横長孔
48bおよびボルト52にて左右位置を調整し得る左右
位置調整用プレート48が固定されている。さらに、こ
の左右位置調整用プレート48の中央部分にはボス部4
8aが突設されており、このボス部48aを前記スリー
ブ47の壁面から嵌合させて、苗載せ台7と横送りアー
ム45とを連結している。なお、左右位置調整用プレー
ト48、この左右位置調整用プレート48に突設された
ボス部48aが嵌合するスリーブ47およびストローク
量調整用プレート50により連結部材を構成している。
また、ストローク量調整用プレート50およびこれの縦
長孔50cを貫通するボルト50dと、左右位置調整用
プレート48およびこれの横長孔48bに貫通するボル
ト52とにより調整手段を構成している。
【0025】また、苗載せ台7の横送り作用は、スライ
ドブロック14の左右方向への移動により揺動アーム4
2および回転軸40を介して横送りアーム45が揺動
し、この横送りアーム45における揺動杆46のスリッ
ト46cに沿ってボス部48aが摺動し、次いで苗ホル
ダ51を介して苗載せ台7を左右方向に移動するもので
あるが、この苗載せ台7の左右移動方向へのストローク
量はストローク量調整用プレート50に穿設された長孔
50cに対するボルト50dの位置、すなわち苗ホルダ
51を介して固定される苗載せ台7の高さ位置によって
調整することができる。そして、苗載せ台7のストロー
ク量は図9に示すようにスクレーパ53にプランタ20
の植付け杆となる掻き取りビーク54先端が接触する程
度に隣接するビーク54,54間の間隔に合わせて規定
する。
ドブロック14の左右方向への移動により揺動アーム4
2および回転軸40を介して横送りアーム45が揺動
し、この横送りアーム45における揺動杆46のスリッ
ト46cに沿ってボス部48aが摺動し、次いで苗ホル
ダ51を介して苗載せ台7を左右方向に移動するもので
あるが、この苗載せ台7の左右移動方向へのストローク
量はストローク量調整用プレート50に穿設された長孔
50cに対するボルト50dの位置、すなわち苗ホルダ
51を介して固定される苗載せ台7の高さ位置によって
調整することができる。そして、苗載せ台7のストロー
ク量は図9に示すようにスクレーパ53にプランタ20
の植付け杆となる掻き取りビーク54先端が接触する程
度に隣接するビーク54,54間の間隔に合わせて規定
する。
【0026】また、図10に示すように苗載せ台7とス
クレーパ53とは厚さが異なり、苗載せ台7とスクレー
パ53との間には段差gが生じ、苗載せ台7の横送り時
に苗が倒れるという問題があるので、これを防止するた
めに図11に示すようにスクレーパ53にエプロン18
の上面に下端が沿って形成されたスクレーパカバー55
を装着し、ビーク54による苗の掻き込み時の苗の遊び
を少なくし、苗載せ台7の横送り時の苗の倒れを減少さ
せるように構成している。
クレーパ53とは厚さが異なり、苗載せ台7とスクレー
パ53との間には段差gが生じ、苗載せ台7の横送り時
に苗が倒れるという問題があるので、これを防止するた
めに図11に示すようにスクレーパ53にエプロン18
の上面に下端が沿って形成されたスクレーパカバー55
を装着し、ビーク54による苗の掻き込み時の苗の遊び
を少なくし、苗載せ台7の横送り時の苗の倒れを減少さ
せるように構成している。
【0027】次に、前記縦送りベルト22を苗載せ台7
の左右移動端でそれぞれ1ピッチ回転させるための機構
について図6乃至図8により説明する。前記苗送りシャ
フト39の他端には、フレーム56に回動自在に設けら
れたレバー57が止着されており、スクリュー軸25の
回転によってスライドブロック14が左右いずれかの一
端に移動した時にカム35l(35r)がカム37l
(37r)と係合して縦送り軸36を回動させることに
より苗送りシャフト39が間欠的にレバー57を回動さ
せる。そして、前記縦送りベルト22には、前記レバー
57が係合するフィールドレバー58が設けられ、この
フィールドレバー58が前記レバー57の間欠回動によ
り上方に押し上げられることによりラチェットホイー
ル、ラチェット爪(いずれも図示省略)を介してバーを
回動し、このバーに固定されたローラによりゴムベルト
を回動させて苗送りをする。
の左右移動端でそれぞれ1ピッチ回転させるための機構
について図6乃至図8により説明する。前記苗送りシャ
フト39の他端には、フレーム56に回動自在に設けら
れたレバー57が止着されており、スクリュー軸25の
回転によってスライドブロック14が左右いずれかの一
端に移動した時にカム35l(35r)がカム37l
(37r)と係合して縦送り軸36を回動させることに
より苗送りシャフト39が間欠的にレバー57を回動さ
せる。そして、前記縦送りベルト22には、前記レバー
57が係合するフィールドレバー58が設けられ、この
フィールドレバー58が前記レバー57の間欠回動によ
り上方に押し上げられることによりラチェットホイー
ル、ラチェット爪(いずれも図示省略)を介してバーを
回動し、このバーに固定されたローラによりゴムベルト
を回動させて苗送りをする。
【0028】次に、作用について説明する。
【0029】歩行型田植機1は走行機体3前部に配置し
たエンジン5の出力をミッションケース6内の動力伝達
装置に入力し、変速装置などを介して変速して水田車輪
2に伝達して走行する。同時に、ミッションケース6内
に配置されたスクリュー軸25がエンジン5から伝達さ
れた回転力により回転し、これによりスライドブロック
14がスクリュー軸25上を左右方向に往復動し、さら
に揺動アーム42が回転軸40と一体に揺動する。そし
て、この回転軸40の正逆繰返し回動により、この回転
軸40の後部分に固定された横送りアーム45を揺動
し、この横送りアーム45の先端部により、苗載せ台7
が左右方向に往復動される。この際、横送りアーム45
は、回転軸40の後部分に固定されている揺動杆46
と、苗載せ台7に連結部材によって連結されているスリ
ーブ47とからなり、揺動杆46のスリット46cに沿
ってボス部48aを上下方向摺動自在に嵌挿することに
より、回転軸40の正逆回転は、揺動杆46の揺動によ
りボス部48aをスリット46cに沿って摺接させなが
ら、横送りアーム45を介して苗載せ台7に水平方向往
復動として伝達される。
たエンジン5の出力をミッションケース6内の動力伝達
装置に入力し、変速装置などを介して変速して水田車輪
2に伝達して走行する。同時に、ミッションケース6内
に配置されたスクリュー軸25がエンジン5から伝達さ
れた回転力により回転し、これによりスライドブロック
14がスクリュー軸25上を左右方向に往復動し、さら
に揺動アーム42が回転軸40と一体に揺動する。そし
て、この回転軸40の正逆繰返し回動により、この回転
軸40の後部分に固定された横送りアーム45を揺動
し、この横送りアーム45の先端部により、苗載せ台7
が左右方向に往復動される。この際、横送りアーム45
は、回転軸40の後部分に固定されている揺動杆46
と、苗載せ台7に連結部材によって連結されているスリ
ーブ47とからなり、揺動杆46のスリット46cに沿
ってボス部48aを上下方向摺動自在に嵌挿することに
より、回転軸40の正逆回転は、揺動杆46の揺動によ
りボス部48aをスリット46cに沿って摺接させなが
ら、横送りアーム45を介して苗載せ台7に水平方向往
復動として伝達される。
【0030】このように前記横送りアーム45は、スリ
ット46cおよびこのスリット46cに沿って摺接する
ボス部48aの嵌挿により上下方向の移動を逃がしてい
るので、がたつきを生ずることなく回転軸40の正逆繰
返し回転が苗載せ台7に水平往復動として伝達でき、こ
の苗載せ台7を精度よくかつ滑らかに横移動させること
ができる。また、横送りアーム45は、苗ホルダ51の
上方に突出することはなく、変速レバー23などの操作
の邪魔になることはなく、かつ苗載せ台7上への苗継ぎ
作業に支障となることはない。さらに、横送りアーム4
5のスリーブ47はブーツ49で完全に覆われており、
泥水などが前記スリーブ47から浸入することを防止し
ている。
ット46cおよびこのスリット46cに沿って摺接する
ボス部48aの嵌挿により上下方向の移動を逃がしてい
るので、がたつきを生ずることなく回転軸40の正逆繰
返し回転が苗載せ台7に水平往復動として伝達でき、こ
の苗載せ台7を精度よくかつ滑らかに横移動させること
ができる。また、横送りアーム45は、苗ホルダ51の
上方に突出することはなく、変速レバー23などの操作
の邪魔になることはなく、かつ苗載せ台7上への苗継ぎ
作業に支障となることはない。さらに、横送りアーム4
5のスリーブ47はブーツ49で完全に覆われており、
泥水などが前記スリーブ47から浸入することを防止し
ている。
【0031】そして、この苗載せ台7からビーク54に
より苗の掻き取りを行う場合、苗載せ台7の左右方向い
ずれかの移動端において前記ビーク54がスクレーパ5
3に接触しながら掻き取り動作をするので、苗の掻き取
り残りがなくなると共に、苗載せ台7の幅ぎりぎりまで
掻き取るので、苗載せ台7内での苗の乱れがなくなる。
また、苗の掻き取り段を一列づつ確実に掻き取るので、
一段が確実に縦送りされることになる。
より苗の掻き取りを行う場合、苗載せ台7の左右方向い
ずれかの移動端において前記ビーク54がスクレーパ5
3に接触しながら掻き取り動作をするので、苗の掻き取
り残りがなくなると共に、苗載せ台7の幅ぎりぎりまで
掻き取るので、苗載せ台7内での苗の乱れがなくなる。
また、苗の掻き取り段を一列づつ確実に掻き取るので、
一段が確実に縦送りされることになる。
【0032】また、苗載せ台7の左右両端において1回
づつ苗送りロッド39を動作させるので、苗送り時に発
生持続する振動が打ち消され、田植機の騒音や振動を減
少させることができる。苗載せ台7の左右のがたつきを
スプリング34l,34rにより吸収するので、植付け
精度が向上する。
づつ苗送りロッド39を動作させるので、苗送り時に発
生持続する振動が打ち消され、田植機の騒音や振動を減
少させることができる。苗載せ台7の左右のがたつきを
スプリング34l,34rにより吸収するので、植付け
精度が向上する。
【0033】さらに、スクレーパ53にスクレーパカバ
ー55を装着したので、苗載せ台7とスクレーパ53と
の間で苗の遊びが少なくなると共に、苗載せ台7の横送
り時に苗倒れが減少し、植付け精度が向上する。
ー55を装着したので、苗載せ台7とスクレーパ53と
の間で苗の遊びが少なくなると共に、苗載せ台7の横送
り時に苗倒れが減少し、植付け精度が向上する。
【0034】この場合、スクレーパ53が装着されるス
クレーパカバー55をエプロン18京条に合わせること
によりエプロン18上の泥などが除去され、横送りが滑
らかになる。
クレーパカバー55をエプロン18京条に合わせること
によりエプロン18上の泥などが除去され、横送りが滑
らかになる。
【0035】なお、上記実施例では先端が先細状のスク
レーパ53を可撓性材料により形成した説明をしたが、
図13に示すようにがたつきを吸収するためにスクレー
パ59の先端を矩形状の弾性体により形成してもよい。
レーパ53を可撓性材料により形成した説明をしたが、
図13に示すようにがたつきを吸収するためにスクレー
パ59の先端を矩形状の弾性体により形成してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、スクリュー軸の回転によりスライドブロック
を往復動させ、このスライドブロックの往復動により回
転軸および横送りアームを介して苗載せ台を連動させる
際に、前記苗載せ台の横送り量を横送りアームの軸線方
向に位置調整する調整手段により調整するようにしたの
で、苗載せ台の左右方向移動端において苗の掻き取り残
しをなくすことができる。また、スクリュー軸の回転を
スライドブロックを介して横送りアームに揺動として伝
達する際に、この横送りアームにおいて各部のがたつき
を吸収することができる。このため、植付け性能を向上
させることができる。
によれば、スクリュー軸の回転によりスライドブロック
を往復動させ、このスライドブロックの往復動により回
転軸および横送りアームを介して苗載せ台を連動させる
際に、前記苗載せ台の横送り量を横送りアームの軸線方
向に位置調整する調整手段により調整するようにしたの
で、苗載せ台の左右方向移動端において苗の掻き取り残
しをなくすことができる。また、スクリュー軸の回転を
スライドブロックを介して横送りアームに揺動として伝
達する際に、この横送りアームにおいて各部のがたつき
を吸収することができる。このため、植付け性能を向上
させることができる。
【図1】この発明に係る移植機における苗載せ台横送り
装置の一実施例を示す一部切欠正面図である。
装置の一実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同上の苗載せ台横送り装置の植付け部の伝動部
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図4】この発明を適用した歩行型田植機を示す全体側
面図である。
面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】同じく植付け部の駆動機構を示す概略構成図で
ある。
ある。
【図7】同上の分解斜視図である。
【図8】同じく植付け部の苗載せ台の健夫栗木甲を示す
側面図である。
側面図である。
【図9】スクレーパとビークとの位置関係を示す平面図
である。
である。
【図10】スクレーパカバーが装着されたスクレーパの
部分を示す正面図である。
部分を示す正面図である。
【図11】スクレーパカバーを示す図で、(a)は背面
図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
図、(b)は平面図、(c)は側面図である。
【図12】スクレーパカバーが装着されたスクレーパの
部分を示す側面図である。
部分を示す側面図である。
【図13】スクレーパの他の例を示す平面図である。
7 苗載せ台 14 スライドブロック 25 スクリュー軸 40 回転軸 45 横送りアーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 芳樹 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 青木 伸浩 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 小松 仁 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 スクリュー軸の回転により往復動するス
ライドブロックを、回転軸および横送りアームを介して
苗載せ台に連動してなる、移植機における苗載せ台横送
り装置において、 前記苗載せ台の横送り量を調整する調整手段を、前記苗
載せ台側に設けた、 移植機における苗載せ台横送り装置。 - 【請求項2】 前記調整手段が、連結部材と前記苗載せ
台との間において少なくとも前記横送りアームの軸線方
向に対して位置調整し得る部材である、 請求項1記載の移植機における苗載せ台横送り装置。 - 【請求項3】 前記苗載せ台の下端部にエプロンを備え
ると共に、このエプロン部分から苗を掻取る植付け杆を
備え、かつ該苗載せ台の各区画毎に、前記エプロンに摺
接しつつ前記苗載せ台と一体に移動するスクレーパを装
着し、 このスクレーパが前記植付け杆に接触するか又はそれ以
上の横送り量になるように、前記苗載せ台の横送り量を
設定してなる、 請求項1記載の移植機における苗載せ台横送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7010294A JPH07250515A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 移植機における苗載せ台横送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7010294A JPH07250515A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 移植機における苗載せ台横送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250515A true JPH07250515A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=13421841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7010294A Pending JPH07250515A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 移植機における苗載せ台横送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07250515A (ja) |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP7010294A patent/JPH07250515A/ja active Pending
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