JPH0725073A - バーコード印字機能を備えた携帯用端末の制御方法 - Google Patents
バーコード印字機能を備えた携帯用端末の制御方法Info
- Publication number
- JPH0725073A JPH0725073A JP16885193A JP16885193A JPH0725073A JP H0725073 A JPH0725073 A JP H0725073A JP 16885193 A JP16885193 A JP 16885193A JP 16885193 A JP16885193 A JP 16885193A JP H0725073 A JPH0725073 A JP H0725073A
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- Japan
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- dots
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Abstract
(57)【要約】
【目的】バーコードを印字する際、紙送り方向に対して
水平に印字する場合と、垂直に印字する場合とで、サー
マルヘッドの制御を変えることにより、正しいバーコー
ドを印字する方法を提供すること。 【構成】白黒比1:1のバーコードを印字する際、紙送
り方向に対して水平に印字する場合には、ラインヘッド
の電圧を印加するドットと電圧を印加しないドットの数
を1:1にするのに対し、垂直方向に印字する場合には
ラインヘッドに電圧を印加した行の紙送り量と、電圧を
印加しない行の紙送り量を1:1としないよう制御す
る。 【効果】本発明により、紙送り方向に対して、水平にも
垂直にも正しいバーコードが印字できる。
水平に印字する場合と、垂直に印字する場合とで、サー
マルヘッドの制御を変えることにより、正しいバーコー
ドを印字する方法を提供すること。 【構成】白黒比1:1のバーコードを印字する際、紙送
り方向に対して水平に印字する場合には、ラインヘッド
の電圧を印加するドットと電圧を印加しないドットの数
を1:1にするのに対し、垂直方向に印字する場合には
ラインヘッドに電圧を印加した行の紙送り量と、電圧を
印加しない行の紙送り量を1:1としないよう制御す
る。 【効果】本発明により、紙送り方向に対して、水平にも
垂直にも正しいバーコードが印字できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコード印字機能を
備えた携帯用端末の制御方法に関する。
備えた携帯用端末の制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】入力装置と、この入力装置から入力され
た文字コード、表データ、文字フォント、プログラムな
どを格納する記憶装置と、前記入力装置から入力された
文字や記憶内容を表示する表示装置と、これらの装置を
制御する制御装置を備え、表形式に関係なくケイ線情報
を任意に引ける表データ処理装置において、列構成を変
更した際に変更列を対象にして、表中に引かれたケイ線
を補正するものについては、特開平2−18126号公
報で知られている。
た文字コード、表データ、文字フォント、プログラムな
どを格納する記憶装置と、前記入力装置から入力された
文字や記憶内容を表示する表示装置と、これらの装置を
制御する制御装置を備え、表形式に関係なくケイ線情報
を任意に引ける表データ処理装置において、列構成を変
更した際に変更列を対象にして、表中に引かれたケイ線
を補正するものについては、特開平2−18126号公
報で知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、携帯用端末に
おいてはバーコードの印字を縦、横どちらの方向からも
正しく印字出来るように制御する技術はなかった。従来
の方法ではバーコードを印字する際、紙送り方向に対し
て水平方向に印字する場合と、垂直方向に印字する場合
においてサーマルプリンタ部のドットの制御を同様にす
ると、紙送り方向に対して垂直に印字した場合に、サー
マルヘッドの余熱の影響によりバーコードの白黒の線の
割合が不正となる。
おいてはバーコードの印字を縦、横どちらの方向からも
正しく印字出来るように制御する技術はなかった。従来
の方法ではバーコードを印字する際、紙送り方向に対し
て水平方向に印字する場合と、垂直方向に印字する場合
においてサーマルプリンタ部のドットの制御を同様にす
ると、紙送り方向に対して垂直に印字した場合に、サー
マルヘッドの余熱の影響によりバーコードの白黒の線の
割合が不正となる。
【0004】本発明の目的は、バーコードを印字する
際、紙送り方向に対して水平方向に印字する場合と、垂
直方向に印字する場合において正しい白黒比のバーコー
ドを印字するようプリンタを制御することである。
際、紙送り方向に対して水平方向に印字する場合と、垂
直方向に印字する場合において正しい白黒比のバーコー
ドを印字するようプリンタを制御することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】携帯用端末によって白黒
比1:1のバーコードを印字する際、紙送り方向に対し
て水平に印字する場合(その状態の例を図3に表す)に
は、該ラインヘッドの電圧を印加するドットと電圧を印
加しないドットの数を1:1にするのに対し、垂直方向
に印字する場合(その状態の例を図4に表す)には該ラ
インヘッドに電圧を印加した行の紙送り量と、電圧を印
加しない行の紙送り量を1:1としない
比1:1のバーコードを印字する際、紙送り方向に対し
て水平に印字する場合(その状態の例を図3に表す)に
は、該ラインヘッドの電圧を印加するドットと電圧を印
加しないドットの数を1:1にするのに対し、垂直方向
に印字する場合(その状態の例を図4に表す)には該ラ
インヘッドに電圧を印加した行の紙送り量と、電圧を印
加しない行の紙送り量を1:1としない
【0006】。
【作用】白黒比1:1のバーコードを印字する際、紙送
り方向に対して、バーコードを水平方向に印字する場合
には余熱等の影響を受けないため、該ラインヘッドの電
圧を印加するドットと電圧を印加しないドットの数を
1:1にすれば正しい白黒比のバーコードが印字でき
る。ところが、バーコードを垂直方向に印字する場合に
は、該ラインヘッドに電圧を印加した行の紙送り量と、
電圧を印加しない行の紙送り量を1:1にすると、特に
印字速度が速い場合、余熱の影響を受け黒の比率が高く
なってしまう。そこで該ラインヘッドに電圧を印加した
行の紙送り量を少なくすることにより、正しい白黒比の
バーコードが印字できる。
り方向に対して、バーコードを水平方向に印字する場合
には余熱等の影響を受けないため、該ラインヘッドの電
圧を印加するドットと電圧を印加しないドットの数を
1:1にすれば正しい白黒比のバーコードが印字でき
る。ところが、バーコードを垂直方向に印字する場合に
は、該ラインヘッドに電圧を印加した行の紙送り量と、
電圧を印加しない行の紙送り量を1:1にすると、特に
印字速度が速い場合、余熱の影響を受け黒の比率が高く
なってしまう。そこで該ラインヘッドに電圧を印加した
行の紙送り量を少なくすることにより、正しい白黒比の
バーコードが印字できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1に本発明の実施例の構成を示す。本発明の一実
施例である携帯型データ通信装置は、液晶表示部1、キ
ーボード部2、マイコン制御部3、メモリー部4、ライ
ンヘッド5、感熱紙を駆動する駆動部6、ラインヘッド
5の各ドットに電圧を印加するかを制御するラインヘッ
ド制御部7によって構成される。
る。図1に本発明の実施例の構成を示す。本発明の一実
施例である携帯型データ通信装置は、液晶表示部1、キ
ーボード部2、マイコン制御部3、メモリー部4、ライ
ンヘッド5、感熱紙を駆動する駆動部6、ラインヘッド
5の各ドットに電圧を印加するかを制御するラインヘッ
ド制御部7によって構成される。
【0008】図2によって本発明のマイコン制御部3の
制御方法を説明する。印字すべきバーコードの種類、紙
送り速度、バーコードの幅及び長さ、紙送り方向につい
ては、予め液晶表示部1のガイダンスによりキーボード
部2より入力され、メモリー部4に格納されており
(8)、印字すべきバーコードの種類については黒白の
比率が1:1:1:1:2:1:2:3:1とし、紙送
り速度5行/秒、バーコードの幅については、紙送り方
向にたいして水平方向、垂直方向に印字する場合、それ
ぞれ最小幅を4ドット、4行とし、バーコードの長さを
それぞれ40行、40ドットとする。バーコードを印字
する際、紙送り方向にたいして水平方向に印字するの
か、垂直方向に印字するのかのチェックを行う(9)。
水平方向に印字を行うのであれば、メモリー部4に格納
されている印字すべきバーコードの種類の白黒の比率に
バーコードの最小幅のドット数を乗じて、該値に対応し
たドットの数だけ黒部分については電圧が印加するよ
う、すなわち電圧を印加するドットと印加しないドット
が4ドット、4ドット、4ドット、4ドット、8ドッ
ト、4ドット、8ドット、12ドット、4ドットとなる
ようラインヘッド制御部7を制御する。次に駆動部6を
制御し、1行紙送りをし、前記ラインヘッド制御をくり
返す。前記動作を40行分くり返すことにより、所定の
バーコードを印字できる。(10) また、紙送り方向に対して垂直方向に印字する場合に
は、メモリー部4に格納されている印字すべきバーコー
ドの種類の白黒比率にバーコードの最小幅の行数を乗じ
た値を補正した値を求める。補正率は印字速度とサーマ
ルラインヘッド5の加熱、放熱特性で決まり、マイコン
制御部1は、印字速度よりプログラム内のテーブルより
補正率を求め、該値を25%とする。黒の行数に補正率
を乗じた行数を減らし、減らした行数分、次の白の行数
を増やす。従って、補正した黒白の行数は、3行、5
行、3行、5行、6行、6行、6行、14行、3行とな
る。次に、バーコードの長さ分、すなわち40ドットだ
け黒を印字するため、40ドット電圧を印加するようラ
インヘッド制御部7を制御する。
制御方法を説明する。印字すべきバーコードの種類、紙
送り速度、バーコードの幅及び長さ、紙送り方向につい
ては、予め液晶表示部1のガイダンスによりキーボード
部2より入力され、メモリー部4に格納されており
(8)、印字すべきバーコードの種類については黒白の
比率が1:1:1:1:2:1:2:3:1とし、紙送
り速度5行/秒、バーコードの幅については、紙送り方
向にたいして水平方向、垂直方向に印字する場合、それ
ぞれ最小幅を4ドット、4行とし、バーコードの長さを
それぞれ40行、40ドットとする。バーコードを印字
する際、紙送り方向にたいして水平方向に印字するの
か、垂直方向に印字するのかのチェックを行う(9)。
水平方向に印字を行うのであれば、メモリー部4に格納
されている印字すべきバーコードの種類の白黒の比率に
バーコードの最小幅のドット数を乗じて、該値に対応し
たドットの数だけ黒部分については電圧が印加するよ
う、すなわち電圧を印加するドットと印加しないドット
が4ドット、4ドット、4ドット、4ドット、8ドッ
ト、4ドット、8ドット、12ドット、4ドットとなる
ようラインヘッド制御部7を制御する。次に駆動部6を
制御し、1行紙送りをし、前記ラインヘッド制御をくり
返す。前記動作を40行分くり返すことにより、所定の
バーコードを印字できる。(10) また、紙送り方向に対して垂直方向に印字する場合に
は、メモリー部4に格納されている印字すべきバーコー
ドの種類の白黒比率にバーコードの最小幅の行数を乗じ
た値を補正した値を求める。補正率は印字速度とサーマ
ルラインヘッド5の加熱、放熱特性で決まり、マイコン
制御部1は、印字速度よりプログラム内のテーブルより
補正率を求め、該値を25%とする。黒の行数に補正率
を乗じた行数を減らし、減らした行数分、次の白の行数
を増やす。従って、補正した黒白の行数は、3行、5
行、3行、5行、6行、6行、6行、14行、3行とな
る。次に、バーコードの長さ分、すなわち40ドットだ
け黒を印字するため、40ドット電圧を印加するようラ
インヘッド制御部7を制御する。
【0009】次に駆動部6を制御し、1行紙送りをし、
前記ラインヘッド制御をくり返す。前記動作を最初の黒
の行数分すなわち3行分くり返す。次に駆動部6を制御
し行送りをし、該40ドットを白とするため40ドット
電圧を印加しないようラインヘッド制御部7を制御す
る。前記動作を最初の白の行数分すなわち5行分くり返
す。前記制御を補正した黒白の行数に従い、くり返すこ
とによって所定のバーコードを印字できる。(11)
前記ラインヘッド制御をくり返す。前記動作を最初の黒
の行数分すなわち3行分くり返す。次に駆動部6を制御
し行送りをし、該40ドットを白とするため40ドット
電圧を印加しないようラインヘッド制御部7を制御す
る。前記動作を最初の白の行数分すなわち5行分くり返
す。前記制御を補正した黒白の行数に従い、くり返すこ
とによって所定のバーコードを印字できる。(11)
【0010】
【発明の効果】紙送り方向に対して、水平にも垂直にも
正しいバーコードが印字できることによって、印字でき
るバーコードのバリエーションが増え、様々な用途に対
応したバーコードの作成が可能となる。
正しいバーコードが印字できることによって、印字でき
るバーコードのバリエーションが増え、様々な用途に対
応したバーコードの作成が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の制御方法を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】紙送り方向に対して、バーコードを水平に印字
する場合の印字例を示す図である。
する場合の印字例を示す図である。
【図4】紙送り方向に対して、バーコードを垂直に印字
する場合の印字例を示す図である。
する場合の印字例を示す図である。
1…液晶表示部、2…キーボード部、3…マイコン制御
部、4…メモリー部、5…サーマルラインヘッド部、6
…ラインヘッド駆動部、7…ラインヘッド制御部。
部、4…メモリー部、5…サーマルラインヘッド部、6
…ラインヘッド駆動部、7…ラインヘッド制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】入力部と表示部とサーマルラインヘッドと
感熱紙を駆動する駆動部と、該ラインヘッドの各ドット
に電圧を印加するかを制御するラインヘッド制御部を備
えた携帯用端末において、白黒比1:1のバーコードを
印字する際、紙送り方向に対して水平に印字する場合に
は、該ラインヘッドの電圧を印加するドットと電圧を印
加しないドットの数を1:1にするのに対し、垂直方向
に印字する場合には該ラインヘッドに電圧を印加した行
の紙送り量と、電圧を印加しない行の紙送り量を1:1
としないことを特徴としたバーコード印字機能を備えた
携帯用端末の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16885193A JPH0725073A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | バーコード印字機能を備えた携帯用端末の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16885193A JPH0725073A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | バーコード印字機能を備えた携帯用端末の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725073A true JPH0725073A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15875729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16885193A Pending JPH0725073A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | バーコード印字機能を備えた携帯用端末の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725073A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0828228A3 (en) * | 1996-09-05 | 1999-10-06 | Canon Aptex Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method |
| US8035672B2 (en) * | 2008-06-12 | 2011-10-11 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP16885193A patent/JPH0725073A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0828228A3 (en) * | 1996-09-05 | 1999-10-06 | Canon Aptex Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method |
| US6236752B1 (en) | 1996-09-05 | 2001-05-22 | Canon Aptex Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for selecting print heads especially for barcodes |
| US8035672B2 (en) * | 2008-06-12 | 2011-10-11 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
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