JPH07250919A - サイクリング・シミュレーション・システム - Google Patents

サイクリング・シミュレーション・システム

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JPH07250919A
JPH07250919A JP4378494A JP4378494A JPH07250919A JP H07250919 A JPH07250919 A JP H07250919A JP 4378494 A JP4378494 A JP 4378494A JP 4378494 A JP4378494 A JP 4378494A JP H07250919 A JPH07250919 A JP H07250919A
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JP
Japan
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virtual
user
image
display device
cycling
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JP4378494A
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English (en)
Inventor
Takashi Nishiyama
高史 西山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】使用者に実際にサイクリングしているような体
験感を与えて、単調さを解消し、また運動量に対する指
示を恰も実際のトレーナが与えるように適切なアドバイ
スを使用者に与えることが可能なサイクリング・シミュ
ーレション・システムを提供するにある。 【構成】ディスプレイ装置4はサイクリングマシンのペ
タルのこぐ速度や、使用者の脈拍数や、個人のトレーニ
ングデータに基づく運動状態に応じて生成された仮想ト
レーナM2 の表情を示す映像を仮想景色Vの画面上にス
ーパインポーズにより写し出すとともに、使用者の運動
目標となる仮想競争相手M1 を仮想景色Vの画面上にス
ーパインポズにより写し出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋内トレーニング用に
用いるサイクリング・シミュレーション・システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、固定式サイクンリングマシンを用
いたトレーニング機械があるが、このトレーニング機械
は固定式サイクリングマシンのペダルの回転数から仮想
走行距離を求めて、表示する手段が備わり、その表示さ
れた走行距離を見ることにより使用者自身が運動量を判
断するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
トレーニング機械では、使用者が運動量を判断するた
め、運動量が少なくなる場合や、逆に多くなる場合があ
って適正なトーレニングが行なえないという問題があっ
た。また単調なため、使用者が途中で飽きる等の問題が
あった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
で、請求項1の発明の目的とするところは、実際にサイ
クリングしているような体験感を与えて、単調さを解消
し、また運動量に対する指示を恰も実際のトレーナが与
えるように適切なアドバイスを使用者に与えることが可
能なサイクリング・シミューレション・システムを提供
するにある。
【0005】請求項2の発明の目的とするところは、請
求項1の発明の目的に加えて、使用者に実走しているよ
うな体験感を一層与えて、トレーニングの単調さによる
飽き起こさせず、トレーニング効率を向上させることが
できるサイクリング・シミューレション・システムを提
供するにある。請求項3の発明の目的とするところは、
請求項1又は2の発明の目的に加えて、製作コストが安
価なサイクリング・シミューレション・システムを提供
するにある。
【0006】請求項4の発明の目的とするところは、請
求項1の発明の目的に加えて仮想競争相手の映像により
使用者に運動目標を与えて基本ペースを守ったトレーニ
ングが可能となるサイクリング・シミューレション・シ
ステムを提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、固定式サイクリングマシンと、
ペダルこぎによる運動状態を検知する検知手段と、ペダ
ルこぎによる運動状態に対応して疑似体験用の仮想景色
の映像を写し出すとともに、検知した運動状態に応じて
使用者にアドバイスを与える仮想トレーナの表情を示す
映像を写し出すディスプレイ装置とを備えたものであ
る。
【0008】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、上記ディスプレイ装置に使用者の顔面に装着され
るゴーグル型ディスプレイ装置を用い、写し出される仮
想景色を立体画像により構成したものである。請求項3
の発明では、請求項1又は2の発明において、上記仮想
景色の映像は、実写映像により構成したものである。
【0009】請求項4の発明では、請求項1の発明にお
いて、使用者の運動目標となる仮想競争相手の映像を仮
想景色の映像に重ねてディスプレイ装置に表示させると
ともに、仮想競争相手の映像の位置、大きさを、使用者
の運動状態に応じて変化させる手段を備えたものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、固定式サイクリング
マシンと、ペダルこぎによる運動状態を検知する検知手
段と、ペダルこぎによる運動状態に対応して疑似体験用
の仮想景色の映像を写し出すとともに、検知した運動状
態に応じて使用者にアドバイスを与える仮想トレーナの
表情を示す映像を写し出すディスプレイ装置とを備えて
あるので、使用者にディステプレ装置に写し出される仮
想景色を見せることにより実際にサイクリングコースや
街中を走行しているような体験感を与え、そのため単調
さによって起きる飽きを無くしてトレーニング効率を向
上させることができるものであって、しかも使用者がデ
ィスプレイ装置に写し出される仮想トレーナの表情を見
ながら仮想トレーナからアドバイスを受けることができ
るため、使用者に対して実際にトレーナからのアドバイ
スを受けてトレーニングするような感じを与えて適切な
アドバイスによる運動を行なわせることができる。
【0011】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、上記ディスプレイ装置に使用者の顔面に装着
されるゴーグル型ディスプレイ装置を用い、写し出され
る仮想景色を立体画像により構成したものであるから、
実際にディスプレイ装置で映し出される仮想景色の中で
自分が走行していると感じる体験感を一層強く使用者に
与えることができ、更なるトレーニング効率の向上を期
待できる。
【0012】請求項3の発明によれば、請求項1又は2
の発明において、上記仮想景色の映像を実写映像により
構成したものであるから、コンピュータグラフィックを
用いた場合に比べて安価なVTR等の映像機器の使用が
可能となる。請求項4の発明によれば、請求項1の発明
において、使用者の運動目標となる仮想競争相手の映像
を仮想景色の映像に重ねてディスプレイ装置に表示させ
るとともに、仮想競争相手の映像の位置、大きさを、使
用者の運動状態に応じて変化させる手段を備えたもので
あるから、使用者は仮想競争相手を運動目標としてとら
えて運動することができ、基本ペースを守ったトレーニ
ングが行なえる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2は本発明の一実施例のシステム全体の構成を
示しており、この実施例システムは固定式サイクリング
マシン1、インターフェースボックス2、VTR3、デ
ィスプレイ装置4等から構成される。
【0014】固定式サイクリングマシン1はハンドル1
1と、サドル12と、ペダル13とが設けられ、実際の
自転車のように使用者がサドル12に跨がり、ペダル1
3をこぐことができるようになっている。ペダル13は
サイクリングマシン1の内部に設けた電気的に駆動され
る適宜な荷重手段7(図3参照)により負荷量、つまり
重さを可変することができるとともに、ペダル13の回
転数により速度検出を行なう速度検出手段8(図3参
照)により検出されるようになっている。
【0015】また使用者の前回のトレーニングの結果、
年齢、体純、標準負荷、最大心拍等の使用者個人のトレ
ーニングデータを記憶するICカード5を着脱自在に接
続する接続部(図示せず)及び使用者に装着する脈拍セ
ンサ6が備わっており、これらICカード5の接続部及
び脈拍センサ6は電気的にインターフェースボックス2
内の回路部に接続される。
【0016】VTR3は、サイクリングマシン1が使用
される際に使用者にサイクリングコースや、街中を走行
している体験感を使用者に視覚的に与えるためにサイク
リングコースや、街中の景色を実際に写した映像のビデ
オ信号を記録し且つ景色の路面状況、つまり上り道や、
下り道、或いは平坦道等に応じてペダル13の重みを変
えるためのペダル重み信号S1 を記録してあるVTRテ
ープ9を再生するためのもので、再生される映像のビデ
オ信号及びそれに同期して再生されるペダル重み信号S
1 をインターフェースボックス2内の回路部に送るよう
になっている。
【0017】インターフェースボックス2内の回路部は
図3に示すように構成され、ペダル重み制御回路20
は、VTR3からのペダル重み信号S1 に基づいて、ペ
ダル13の荷重手段7を制御してディスプレイ装置4に
図1に示すように写し出す仮想景色Vに応じた負荷量を
設定し、上り道であれば負荷量を大きく、逆に下り道で
は負荷量を小さくするというように実際の走行状態と同
じ感触をペダル13を通じて使用者に体験させるように
なっている。
【0018】マイクロコンピュータ21Aは、使用者の
運動目標を示すペースメーカとなる仮想競争相手M1
映像をディスプレイ装置4で写し出される図1の仮想景
色Vの画面上にスーパインポーズにより写し出すため
に、仮想競争相手M1 の映像の画面上の位置や大きさを
ICカード5に記憶されている個人用のトレーニングデ
ータと速度検出信号S2 とに基づいて計算するととも
に、仮想競争相手M1 の画像データを画像メモリ22A
(又は描画プロセッサ23A)を読み出し、この画像デ
ータに基づいて描画プロセッサ24Aにより仮想競争相
手M1 の映像を写し出す画面を生成させるようになって
いる。
【0019】画像メモリ22Aは仮想競争相手M1 を実
写し、その動きをコマ取りとして複数の画像データD1
…に分割記憶しており、マイクロコンピュータ21Aは
所定時間間隔で順次画像データD1 …を読み出し、動き
の有る仮想競争相手2 の画像データとして描画プロセッ
サ24Aに送るのである。描画プロセッサ24Aは画像
データと、マイクロコンピュータ21Aで計算された位
置、大きさに基づいて仮想競争相手M1 の画面を生成し
て、その生成画面の信号をビデオ信号重ね合わせ回路2
5Aに送るのである。
【0020】ビデオ信号重ね合わせ回路25Aは描画プ
ロセッサ24Aからの信号と、VTR3からのビデオ信
号とに基づいてディスプレイ装置4で写し出される仮想
景色Vの画面上の所定位置に所定の大きさの仮想競争相
手M1 の映像を図1に示すようにスーパインポーズする
ようになっている。つまりディスプレイ装置4を見てい
る使用者は仮想競争相手M1 の大きさと位置より自分と
仮想競争相手M1 との間の距離感が視覚的に掴めること
になる。
【0021】そして写し出される仮想競争相手M1 の画
面上の位置は使用者がペダル13をこぐ速度との相対的
な関係に応じて変化し、同時に使用者と仮想競争相手M
1 との間の距離に応じて実際に使用者が仮想競争相手M
1 を見たときに見える仮想競争相手M1 の大きさに対応
するように画面上の仮想競争相手M1 の大きさが変化
し。使用者は実際に走行しているような体験感が得られ
ることになる。
【0022】マイクロコンピュータ21Bは、使用者の
現在の運動状態とトレーニングデータに基づいてアドバ
イスを与えるための仮想トレーナM2 の映像を図1に示
すようにディスプレイ装置4の画面上にスーパインポー
ズにより写し出すとともにアドバイスとなる言葉を音声
により使用者に与える処理を行なうためのもので、ペダ
ル重み信号S1 、速度検出信号S2 、脈拍センサ6の脈
拍検出信号S3 、ICカード5に書き込まれている使用
者個人のトレーニングデータを、予めプログラムされて
いる記憶部26に記憶されている仮想トレーナ動作規定
ルール〔図4にその一例を示す〕と照らし合わせて、写
し出すべき仮想トレーナM2 の表情と、アドバイスの言
葉とを決定し、この決定内容に基づいて音声合成ユニッ
ト27に対しては音声データ記憶部28からアドバイス
の言葉に対応する音声データを順次読み出させて音声合
成を行なうように制御し、更に画像メモリ22B(又は
描画プロセッサ23B)から仮想トレーナM2 の表情を
示す画像データを読み出しこの画像データに基づいて描
画プロセッサ24Bにより仮想トレーナM2 の映像を写
し出す画面を生成させるようになっている。
【0023】画像メモリ22Bは仮想トレーナM2 の表
情を実写し、その動きをコマ取りとして複数の画像デー
タD1 …に分割記憶しており、マイクロコンピュータ2
1Bは決定した仮想トレーナM2 の表情に応じた画像デ
ータD1 …を所定時間間隔で順次読み出して動きの有る
仮想トレーナM2 の画像データとして描画プロセッサ2
4Bに送るのである。
【0024】描画プロセッサ24Bは画像データに基づ
いて仮想トレーナM2 の表情の画面を生成して、その生
成された画面の信号をビデオ信号重ね合わせ回路25B
に送る。ビデオ信号重ね合わせ回路25BはVTR3か
らのビデオ信号と描画プロセッッサ24Bからの信号と
を重ね合わせることによりディスプレイ装置4で再生さ
れる仮想景色Vの画面上の所定位置に所定の大きさで仮
想トレーナM2 の表情を図1に示すようにスーパインポ
ーズするようになっている。
【0025】ディスプレイ装置4は音声再生回路とスピ
ーカとを備えており、画面上で写し出している仮想トレ
ーナM2 がアドバイスの言葉を喋っているように上記音
声合成ユニット27から出力される音声信号を再生して
使用者に聞かせるようになっている。従って使用者は、
自分の運動ペースに応じて時々刻々とディスプレイ装置
4の画面上に写し出される仮想トレーナM2 の表情と音
声によるアドバイスの言葉により実際のトレーナと同様
に適切なアドバスを受けることになる。
【0026】図4の仮想トレーナM2 の動作を規定する
ルールでは、個人トレーニングデータの運動能力の高低
と、脈拍検出信号S3 の高低(高い方が脈拍数は高い)
と、ペダル13の速度検出信号S2 の高低(高い方が速
度は早い)と、ペダル重み信号S1 の高低(高い方向が
負荷量が大きい)及びその変化方向とを用いて仮想トレ
ーナM2 の表情とアドバイスの言葉の内容とを決定して
おり、例えば運動能力が高い人で、脈拍検出信号S3
速度検出信号S2 、ペダル重み信号S1 が高い運動状態
にある場合には仮想トレーナM2 の表情は「にっこり笑
う」表情となり、またアドバイスの言葉は「あなたなら
がんばるわよ!」と言うように使用者に対して励ましの
アドバイスとなり、また逆に運動能力が低い人で、脈拍
検出信号S3 、速度検出信号S2 、ペダル重み信号S1
が高い運動状態にある場合には仮想トレーナM2 の表情
は「真剣な顔」の表情となり、またアドバイスの言葉は
「危険よ。無理しないで」と言うように使用者に過剰な
運動状態にあることを教えることなる。
【0027】更に例えば運動能力が高い人で、脈拍検出
信号S3 が低く、速度検出信号S2、ペダル重み信号S
1 が高い運動状態にある場合には仮想トレーナM2 の表
情は「笑う」表情となり、またアドバイスの言葉は「ま
だまだ足りないわよ」と言うように使用者に対して叱咤
激励のアドバイスとなり、また逆に運動能力が低い人
で、脈拍検出信号S3 が低く、速度検出信号S2 、ペダ
ル重み信号S1 が高い場合には仮想トレーナM2 の表情
は「真剣な顔」の表情となり、またアドバイスの言葉は
「そうよ。そのペース!」と言うように使用者に現在の
運動ペースを守るようにアドバイすることになる。
【0028】また更に運動能力が高い人で、脈拍検出信
号S3 及び速度検出信号S2 が高く、ペダル重み信号S
1 が低い状態から高い状態に変化するような登坂状態の
場合には仮想トレーナM2 の表情は「やや真剣」な表情
となり、またアドバイスの言葉は「さあ、これらは昇り
坂よ」と言うように使用者に対して登坂に対するアドバ
イスとなる。また逆にペダル重み信号S1 が高い状態か
ら低い状態に変化するような場合には、仮想トレーナM
2 の表情は「笑う」の表情となり、「さあ、坂は終わり
よ。よかったわね!」というように登坂状態が終了した
ことを教えるようなアドバイスとなる。
【0029】このようにして使用者の運動状態に応じて
時々刻々画面上に写す仮想トレーナM2 の表情を変え、
また同時に音声によるアドバイスの言葉の内容を変える
ことにより使用者に適切なアドバイスを与えて使用者の
運動ペースを適切な状態に導くことができるのである。
尚図4の例は一例であり、表情、アドバイス内容は図示
例に特に限定されない。
【0030】また図1に示すように仮想トレーナM2
表情を写す画面上の位置に隣接するように図1に示すよ
うに使用者の使用時間、現在の速度、走行距離、心拍数
(脈拍数)、運動量から演算した消費カロリー等を表示
するデータ表示欄Xを設けてある。これらの表示データ
は例えばマイクロコンピュータ21Bの演算処理により
作成される。
【0031】ところでは実施例では仮想競争相手M1
仮想トレーナM2 の映像は実写による画像データを用い
て生成したものであって、リアルな疑似的な体験感を使
用者に与えるようにしたものであるが、描画プロセッサ
23A,23Bによって生成するコンピュータグラフィ
ックによって画面生成を行なうようにしても勿論良い。
この場合に用いられる描画プロセッサ23A、23Bは
対応するマイクロコンピュータ21A,21Bの制御に
基づいてグラフイックデータ29A,29Bからグラフ
イックデータを読み出して描画アルゴリズム30A,3
0Bに基づいて仮想競争相手M1 、仮想トレーナM2
画像を描画してその画像データをマイクロコンピュータ
21A,21Bの制御の下で描画プロセッサ24A,2
4Bに送るようになっている。
【0032】またディステプレイ装置4としてはTVモ
ニタのようなものを用いず、使用者の顔面に装着するゴ
ーグル型のディスプレイ装置4’を用いても良く、この
場合立体画像を写し出せば、使用者に所謂仮想現実感を
与えて、使用者の体験感を強めることができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明は、固定式サイクリング
マシンと、ペダルこぎによる運動状態を検知する検知手
段と、ペダルこぎによる運動状態に対応して疑似体験用
の仮想景色の映像を写し出すとともに、検知した運動状
態に応じて使用者にアドバイスを与える仮想トレーナの
表情を示す映像を写し出すディスプレイ装置とを備えて
あるので、使用者にディステプレ装置に写し出される仮
想景色を見せることにより実際にサイクリングコースや
街中を走行しているような体験感を与え、そのため単調
さによって起きる飽きを無くしてトレーニング効率を向
上させることができるものであって、しかも使用者がデ
ィスプレイ装置に写し出される仮想トレーナの表情を見
ながら仮想トレーナからアドバイスを受けることができ
るため、使用者に対して実際にトレーナからのアドバイ
スを受けてトレーニングするような感じを与えて適切な
アドバイスによる運動を行なわせることができるという
効果がある。
【0034】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記ディスプレイ装置に使用者の顔面に装着される
ゴーグル型ディスプレイ装置を用い、写し出される仮想
景色を立体画像により構成したものであるから、実際に
ディスプレイ装置で映し出される仮想景色の中で自分が
走行していると感じる体験感を一層強く使用者に与える
ことができ、更なるトレーニング効率の向上を期待でき
るという効果がある。
【0035】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、上記仮想景色の映像を実写映像により構成し
たものであるから、コンピュータグラフィックを用いた
場合に比べて安価なVTR等の映像機器の使用が可能と
なるという効果がある。請求項4の発明は、請求項1の
発明において、使用者の運動目標となる仮想競争相手の
映像を仮想景色の映像に重ねてディスプレイ装置に表示
させるとともに、仮想競争相手の映像の位置、大きさ
を、使用者の運動状態に応じて変化させる手段を備えた
ものであるから、使用者は仮想競争相手を運動目標とし
てとらえて運動することができ、基本ペースを守ったト
レーニングが行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のディスプレイ装置の画面表示
例の説明図である。
【図2】同上の全体システムの構成図である。
【図3】同上のインターフェスボックスの回路部を示す
構成図である。
【図4】同上で使用した仮想トレーナの動作を規定する
ルールの説明図である。
【符号の説明】
4 ディスプレイ装置 V 仮想景色 M1 仮想競争相手 M2 仮想トレーナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定式サイクリングマシンと、ペダルこぎ
    による運動状態を検知する検知手段と、ペダルこぎによ
    る運動状態に対応して疑似体験用の仮想景色の映像を写
    し出すとともに、検知した運動状態に応じて使用者にア
    ドバイスを与える仮想トレーナの表情を示す映像を写し
    出すディスプレイ装置とを備えたことを特徴とするサイ
    クリング・シミュレーション・システム。
  2. 【請求項2】上記ディスプレイ装置に使用者の顔面に装
    着されるゴーグル型ディスプレイ装置を用い、写し出さ
    れる仮想景色を立体画像により構成したことを特徴とす
    る請求項1記載のサイクリング・シミュレーション・シ
    ステム。
  3. 【請求項3】上記仮想景色の映像を実写映像により構成
    して成ることを特徴とする請求項1又は2記載のサイク
    リング・シミュレーション・システム。
  4. 【請求項4】使用者の運動目標となる仮想競争相手の映
    像を仮想景色の映像に重ねてディスプレイ装置に表示さ
    せるとともに、仮想競争相手の映像の位置、大きさを、
    使用者の運動状態に応じて変化させる手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のサイクリング・シミュレー
    ション・システム。
JP4378494A 1994-03-15 1994-03-15 サイクリング・シミュレーション・システム Pending JPH07250919A (ja)

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