JPH0725217A - 後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置 - Google Patents
後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置Info
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- JPH0725217A JPH0725217A JP19428893A JP19428893A JPH0725217A JP H0725217 A JPH0725217 A JP H0725217A JP 19428893 A JP19428893 A JP 19428893A JP 19428893 A JP19428893 A JP 19428893A JP H0725217 A JPH0725217 A JP H0725217A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動力の必要時、駆動車軸の軸重を増加可能
にして坂道および雪道などの発進性を向上し、また、軽
積載時にも駆動力を確保して発進性を向上する。 【構成】 空気袋手段11が後後車軸44に荷重を持上
げ方向に作用可能にし、圧力ダンパー12がその空気袋
手段11に接続され、供給圧に設定される調圧弁13、
常閉型電磁弁14、および排気圧に設定される調圧弁1
5がその空気袋手段11に供給される圧縮空気を制御
し、そして、排気圧に設定されるリリーフ弁18、常開
型電磁弁19、およびその供給圧よりも高く設定される
リリーフ弁20がその空気袋手段11から排出される圧
縮空気を制御するところである。
にして坂道および雪道などの発進性を向上し、また、軽
積載時にも駆動力を確保して発進性を向上する。 【構成】 空気袋手段11が後後車軸44に荷重を持上
げ方向に作用可能にし、圧力ダンパー12がその空気袋
手段11に接続され、供給圧に設定される調圧弁13、
常閉型電磁弁14、および排気圧に設定される調圧弁1
5がその空気袋手段11に供給される圧縮空気を制御
し、そして、排気圧に設定されるリリーフ弁18、常開
型電磁弁19、およびその供給圧よりも高く設定される
リリーフ弁20がその空気袋手段11から排出される圧
縮空気を制御するところである。
Description
【0001】
【発明に関係ある分野】この発明は、後二軸車のリア・
サスペンションに使用される軸重分配装置、特に、駆動
力の必要時に軸重分配比を変更可能にするところの後二
軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置
に関する。
サスペンションに使用される軸重分配装置、特に、駆動
力の必要時に軸重分配比を変更可能にするところの後二
軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置
に関する。
【0002】
【背景技術】通常、この種の後二軸車、例えば、後二軸
の大型トラックでは、駆動力に優れ、特に、悪路走破性
が良好であるところのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションが採用されてきている。このタ
ンデム・アクスル・トラニオン型リア・サスペンション
は、積載量を後前車軸と後後車軸とに所定の比で配分さ
せるところで設計されるのが一般である。ところが、後
一軸のみが駆動され、そして、その配分比が変わって駆
動車軸の軸重割合が減少した場合には、坂道および雪道
などで発進性が悪化される。また、軽積載時にもその軸
重割合が減少されて駆動力が低下される。
の大型トラックでは、駆動力に優れ、特に、悪路走破性
が良好であるところのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションが採用されてきている。このタ
ンデム・アクスル・トラニオン型リア・サスペンション
は、積載量を後前車軸と後後車軸とに所定の比で配分さ
せるところで設計されるのが一般である。ところが、後
一軸のみが駆動され、そして、その配分比が変わって駆
動車軸の軸重割合が減少した場合には、坂道および雪道
などで発進性が悪化される。また、軽積載時にもその軸
重割合が減少されて駆動力が低下される。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、駆動力の必要時、駆
動車軸の軸重を増加可能にして坂道、および雪道などの
発進性を向上し、また、軽積載時に駆動力を確保可能に
するところの後二軸車のリア・サスペンションに使用さ
れる軸重分配装置の提供にある。
動車軸の軸重を増加可能にして坂道、および雪道などの
発進性を向上し、また、軽積載時に駆動力を確保可能に
するところの後二軸車のリア・サスペンションに使用さ
れる軸重分配装置の提供にある。
【0004】
【課題に相応する手段およびそれの作用】この発明は、
フレームに支持されて後後車軸に荷重を持上げ方向に作
用可能にする空気袋手段と、その空気袋手段に接続され
る圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを空気圧源に接続
する空気圧供給配管に配置されて供給圧に設定される調
圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に配
置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に並列されてその
調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に接続され、そし
て、排気圧に設定される調圧弁と、空気圧排出配管でそ
の圧力ダンパーに接続されてその排気圧に設定されるリ
リーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側でその空気圧排出
配管に配置される常開型電磁弁と、その圧力ダンパーに
接続されてその供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁
と、その常閉型および常開型電磁弁の電気回路において
電磁コイルに接続される手動スイッチとを含み、坂道、
雪道などで後前車軸に軸重を増加させて後二軸車の発進
性を向上し、また、軽積載時にもその後前車軸に軸重を
増加させて駆動力を確保するところである。
フレームに支持されて後後車軸に荷重を持上げ方向に作
用可能にする空気袋手段と、その空気袋手段に接続され
る圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを空気圧源に接続
する空気圧供給配管に配置されて供給圧に設定される調
圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に配
置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に並列されてその
調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に接続され、そし
て、排気圧に設定される調圧弁と、空気圧排出配管でそ
の圧力ダンパーに接続されてその排気圧に設定されるリ
リーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側でその空気圧排出
配管に配置される常開型電磁弁と、その圧力ダンパーに
接続されてその供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁
と、その常閉型および常開型電磁弁の電気回路において
電磁コイルに接続される手動スイッチとを含み、坂道、
雪道などで後前車軸に軸重を増加させて後二軸車の発進
性を向上し、また、軽積載時にもその後前車軸に軸重を
増加させて駆動力を確保するところである。
【0005】また、この発明は、フレームに支持されて
後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする空気袋手
段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパーと、そ
の圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供給配管に
配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その調圧弁の
下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉型電磁弁
と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流側でその
空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に設定され
る調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパーに接続
されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、そのリリ
ーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置される常開
型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてその供給圧
よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉型および
常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに接続され
るトランスミッション・シフト・ポジション・スイッチ
とを含み、坂道、雪道などでトランスミッションが第1
速、第2速、あるいは後退速にあるときに後前車軸に軸
重を増加させて後二軸車の発進性を向上し、また、軽積
載時にもその後前車軸に軸重を増加させて駆動力を確保
するところである。
後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする空気袋手
段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパーと、そ
の圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供給配管に
配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その調圧弁の
下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉型電磁弁
と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流側でその
空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に設定され
る調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパーに接続
されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、そのリリ
ーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置される常開
型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてその供給圧
よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉型および
常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに接続され
るトランスミッション・シフト・ポジション・スイッチ
とを含み、坂道、雪道などでトランスミッションが第1
速、第2速、あるいは後退速にあるときに後前車軸に軸
重を増加させて後二軸車の発進性を向上し、また、軽積
載時にもその後前車軸に軸重を増加させて駆動力を確保
するところである。
【0006】さらに、この発明は、フレームに支持され
て後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする空気袋
手段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパーと、
その圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供給配管
に配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その調圧弁
の下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉型電磁
弁と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流側でそ
の空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に設定さ
れる調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパーに接
続されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、そのリ
リーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置される常
開型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてその供給
圧よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉型およ
び常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに接続さ
れる手動スイッチと、その常閉型および常開型電磁弁の
電気回路においてその手動スイッチに直列あるいは並列
されてその電磁コイルに接続されるトランスミッション
・シフト・ポジション・スイッチとを含み、その常閉型
および常開型電磁弁の電気回路においてそのトランスミ
ッション・シフト・ポジション・スイッチに直列あるい
は並列されてその電磁コイルに接続される手動スイッチ
によりドライバが動作および非動作を任意に選択可能に
なり、坂道、雪道などで後前車軸に軸重を増加させて後
二軸車の発進性を向上し、また、軽積載時にもその後前
車軸に軸重を増加させて駆動力を確保するところであ
る。
て後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする空気袋
手段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパーと、
その圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供給配管
に配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その調圧弁
の下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉型電磁
弁と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流側でそ
の空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に設定さ
れる調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパーに接
続されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、そのリ
リーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置される常
開型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてその供給
圧よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉型およ
び常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに接続さ
れる手動スイッチと、その常閉型および常開型電磁弁の
電気回路においてその手動スイッチに直列あるいは並列
されてその電磁コイルに接続されるトランスミッション
・シフト・ポジション・スイッチとを含み、その常閉型
および常開型電磁弁の電気回路においてそのトランスミ
ッション・シフト・ポジション・スイッチに直列あるい
は並列されてその電磁コイルに接続される手動スイッチ
によりドライバが動作および非動作を任意に選択可能に
なり、坂道、雪道などで後前車軸に軸重を増加させて後
二軸車の発進性を向上し、また、軽積載時にもその後前
車軸に軸重を増加させて駆動力を確保するところであ
る。
【0007】
【具体例の説明】以下、この発明の後二軸車のリア・サ
スペンションに使用される軸重分配装置の特定された具
体例について、図面を参照して説明する。図1ないし図
3は、後二軸に駆動後前車軸43および従動後後車軸4
4を使用する大型トラック40のタンデム・アクスル・
トラニオン型リア・サスペンション48に適用されると
ころのこの発明の後二軸車のリア・サスペンションに使
用される軸重分配装置の具体例10を示し、そして、そ
のトラック40では、そのタンデム・アクスル・トラニ
オン型リア・サスペンション48は、左右のトラニオン
・ブラケット50,50で左右のフレーム41,41に
支持されるトラニオン・シャフト49と、そのトラニオ
ン・シャフト49の左右端に固定的に支持されて前後端
にその駆動後前車軸43および従動後後車軸44を支持
する左右のリーフ・スプリング51,51と、そのトラ
ニオン・シャフト49、駆動後前車軸43および従動後
後車軸44の下方においてその駆動後前車軸43および
従動後後車軸44をそのトラニオン・ブラケット50に
連結する左右のフロントおよびリア・ロア・トルク・ロ
ッド52,53と、そのリーフ・スプリング51,51
の上方でそのトラニオン・シャフト49のセンターに合
わせてそのフレーム41,41に取り付けてあるアッパ
・トルク・ロッド・ブラケット56にその駆動後前車軸
43および従動後後車軸44を連結する左右のフロント
およびリア・アッパ・トルク・ロッド54,55とで組
み立てられてある。勿論、その駆動後前車軸43の両端
にはそれぞれ2個づつの駆動輪45,45が通常に支持
され、また、その従動後後車軸44の両端にはそれぞれ
2個づつの従動輪46,46が通常に支持される。ま
た、その駆動後前車軸43は、ディファレンシャル・キ
ャリア47内に組み込まれている差動装置(図示せず)
に通常に連結される。
スペンションに使用される軸重分配装置の特定された具
体例について、図面を参照して説明する。図1ないし図
3は、後二軸に駆動後前車軸43および従動後後車軸4
4を使用する大型トラック40のタンデム・アクスル・
トラニオン型リア・サスペンション48に適用されると
ころのこの発明の後二軸車のリア・サスペンションに使
用される軸重分配装置の具体例10を示し、そして、そ
のトラック40では、そのタンデム・アクスル・トラニ
オン型リア・サスペンション48は、左右のトラニオン
・ブラケット50,50で左右のフレーム41,41に
支持されるトラニオン・シャフト49と、そのトラニオ
ン・シャフト49の左右端に固定的に支持されて前後端
にその駆動後前車軸43および従動後後車軸44を支持
する左右のリーフ・スプリング51,51と、そのトラ
ニオン・シャフト49、駆動後前車軸43および従動後
後車軸44の下方においてその駆動後前車軸43および
従動後後車軸44をそのトラニオン・ブラケット50に
連結する左右のフロントおよびリア・ロア・トルク・ロ
ッド52,53と、そのリーフ・スプリング51,51
の上方でそのトラニオン・シャフト49のセンターに合
わせてそのフレーム41,41に取り付けてあるアッパ
・トルク・ロッド・ブラケット56にその駆動後前車軸
43および従動後後車軸44を連結する左右のフロント
およびリア・アッパ・トルク・ロッド54,55とで組
み立てられてある。勿論、その駆動後前車軸43の両端
にはそれぞれ2個づつの駆動輪45,45が通常に支持
され、また、その従動後後車軸44の両端にはそれぞれ
2個づつの従動輪46,46が通常に支持される。ま
た、その駆動後前車軸43は、ディファレンシャル・キ
ャリア47内に組み込まれている差動装置(図示せず)
に通常に連結される。
【0008】その軸重分配装置10は、そのフレーム4
1,41に支持されてその後後車軸44に荷重を持上げ
方向に作用可能にする空気袋手段11と、連通配管22
でその空気袋手段11に接続される圧力ダンパー12
と、その圧力ダンパー12を空気圧源に接続する空気圧
供給配管17に配置されて供給圧に設定される調圧弁1
3と、その調圧弁13の下流側でその空気圧供給配管1
7に配置される常閉型2方向制御電磁弁14と、その電
磁弁14に並列されてその調圧弁13の下流側でその空
気圧供給配管17に接続され、そして、排気圧に設定さ
れる調圧弁15と、空気圧排出配管21でその圧力ダン
パー12に接続されてその排気圧に設定されるリリーフ
弁18と、そのリリーフ弁18の上流側でその空気圧排
出配管21に配置される常開型2方向制御電磁弁19
と、その圧力ダンパー12に接続されてその供給圧より
も高く設定されるリリーフ弁20と、その常閉型および
常開型2方向制御電磁弁14,19の電気回路27にお
いて電磁コイル25,26に接続される手動スイッチ2
8とを含んで構成され、そして、駆動力の必要時に、そ
の手動スイッチ28が閉路され、その圧力ダンパー12
を経てその空気圧源からその空気袋手段11に圧縮空気
を供給し、そして、その空気袋手段11に持上げ方向の
荷重を発生させ、それによってその後後車軸44の軸重
を減少させてその後前車軸43の軸重を増加させるとこ
ろである。
1,41に支持されてその後後車軸44に荷重を持上げ
方向に作用可能にする空気袋手段11と、連通配管22
でその空気袋手段11に接続される圧力ダンパー12
と、その圧力ダンパー12を空気圧源に接続する空気圧
供給配管17に配置されて供給圧に設定される調圧弁1
3と、その調圧弁13の下流側でその空気圧供給配管1
7に配置される常閉型2方向制御電磁弁14と、その電
磁弁14に並列されてその調圧弁13の下流側でその空
気圧供給配管17に接続され、そして、排気圧に設定さ
れる調圧弁15と、空気圧排出配管21でその圧力ダン
パー12に接続されてその排気圧に設定されるリリーフ
弁18と、そのリリーフ弁18の上流側でその空気圧排
出配管21に配置される常開型2方向制御電磁弁19
と、その圧力ダンパー12に接続されてその供給圧より
も高く設定されるリリーフ弁20と、その常閉型および
常開型2方向制御電磁弁14,19の電気回路27にお
いて電磁コイル25,26に接続される手動スイッチ2
8とを含んで構成され、そして、駆動力の必要時に、そ
の手動スイッチ28が閉路され、その圧力ダンパー12
を経てその空気圧源からその空気袋手段11に圧縮空気
を供給し、そして、その空気袋手段11に持上げ方向の
荷重を発生させ、それによってその後後車軸44の軸重
を減少させてその後前車軸43の軸重を増加させるとこ
ろである。
【0009】その空気袋手段11は、エア・スプリング
が使用され、そして、そのエア・スプリング11は、下
端にボトム・アンカ・プレート29を、上端にトップ・
アンカ・プレート30をそれぞれ備えるダイヤフラム形
に製造され、そして、そのボトム・アンカ・プレート2
9がその従動後後車軸44の後方に隣接されてその左右
のフレーム41,41間に渡されるクロス・ビーム・ブ
ラケット31上にねじ止めされてそのクロス・ビーム・
ブラケット31に固定的に支持され、一方、そのトップ
・アンカ・プレート30がその従動後後車軸44のアク
スル・ハンガー32の先端を載せて必要時に発生する荷
重をその従動後後車軸44に持上げ方向に作用可能にす
るところでそのフレーム41,41に配置される。
が使用され、そして、そのエア・スプリング11は、下
端にボトム・アンカ・プレート29を、上端にトップ・
アンカ・プレート30をそれぞれ備えるダイヤフラム形
に製造され、そして、そのボトム・アンカ・プレート2
9がその従動後後車軸44の後方に隣接されてその左右
のフレーム41,41間に渡されるクロス・ビーム・ブ
ラケット31上にねじ止めされてそのクロス・ビーム・
ブラケット31に固定的に支持され、一方、そのトップ
・アンカ・プレート30がその従動後後車軸44のアク
スル・ハンガー32の先端を載せて必要時に発生する荷
重をその従動後後車軸44に持上げ方向に作用可能にす
るところでそのフレーム41,41に配置される。
【0010】その圧力ダンパー12は、サージ・タンク
が使用され、そして、そのサージ・タンク12は、その
クロス・ビーム・ブラケット31に隣接されてその左右
のフレーム41,41間に渡されるクロス・ビーム42
に固定的に支持され、そして、その連通配管22でその
エア・スプリング11に、その空気圧供給配管17でそ
の空気圧源のリザーバ・タンク16にそれぞれ接続され
る。勿論、その空気圧源は、そのトラック40に搭載さ
れるディーゼル・エンジン(図示せず)で運転されるコ
ンプレッサ(図示せず)と、ウェット・タンク(図示せ
ず)と、そのリザーバ・タンク16とで通常に構成され
る。また、そのサージ・タンク12はそのフレーム4
1,41の一方に固定的に支持されてもよい。
が使用され、そして、そのサージ・タンク12は、その
クロス・ビーム・ブラケット31に隣接されてその左右
のフレーム41,41間に渡されるクロス・ビーム42
に固定的に支持され、そして、その連通配管22でその
エア・スプリング11に、その空気圧供給配管17でそ
の空気圧源のリザーバ・タンク16にそれぞれ接続され
る。勿論、その空気圧源は、そのトラック40に搭載さ
れるディーゼル・エンジン(図示せず)で運転されるコ
ンプレッサ(図示せず)と、ウェット・タンク(図示せ
ず)と、そのリザーバ・タンク16とで通常に構成され
る。また、そのサージ・タンク12はそのフレーム4
1,41の一方に固定的に支持されてもよい。
【0011】その排気圧に設定される調圧弁15は、そ
の常閉型2方向制御電磁弁14の入口側と出口側とにお
いてその空気圧供給配管17に補助空気圧供給配管23
で接続され、そして、そのエア・スプリング11および
サージ・タンク12に最低圧力を確保可能にしている。
一方、そのリリーフ弁10は、そのトラック40が発進
する以外では、そのエア・スプリング11がそのリア・
サスペンション48のストロークによる潰れで圧縮空気
を大気中に排出するので、そのリリーフ弁18の排気圧
は、圧縮空気の供給時、荷重伝達の応答性およびエア・
スプリング11の耐久性を考慮して予め設定される。ま
た、その供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁20
は、その常開型2方向制御電磁弁19の上流側において
その空気圧排出配管21に補助空気圧排出配管24で接
続され、そして、そのエア・スプリング11およびサー
ジ・タンク12の圧力の過上昇防止として機能してい
る。
の常閉型2方向制御電磁弁14の入口側と出口側とにお
いてその空気圧供給配管17に補助空気圧供給配管23
で接続され、そして、そのエア・スプリング11および
サージ・タンク12に最低圧力を確保可能にしている。
一方、そのリリーフ弁10は、そのトラック40が発進
する以外では、そのエア・スプリング11がそのリア・
サスペンション48のストロークによる潰れで圧縮空気
を大気中に排出するので、そのリリーフ弁18の排気圧
は、圧縮空気の供給時、荷重伝達の応答性およびエア・
スプリング11の耐久性を考慮して予め設定される。ま
た、その供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁20
は、その常開型2方向制御電磁弁19の上流側において
その空気圧排出配管21に補助空気圧排出配管24で接
続され、そして、そのエア・スプリング11およびサー
ジ・タンク12の圧力の過上昇防止として機能してい
る。
【0012】その手動スイッチ28は、インストルメン
ト・パネルに配置され、そして、駆動力が必要になる時
に、ドライバによって操作される。
ト・パネルに配置され、そして、駆動力が必要になる時
に、ドライバによって操作される。
【0013】次に、その上述の軸重分配装置10の動作
をそのトラック40の走行に関連して説明する。そのト
ラック40の坂道発進について説明するに、そのトラッ
ク40がその坂道に停車されるときには、その手動スイ
ッチ28が開路され、その常閉型2方向制御電磁弁14
が閉じられ、同時に、その常開型2方向制御電磁弁19
が開かれてそのエア・スプリング11は、そのリリーフ
弁18によって圧縮空気を大気中にそのサージ・タンク
12を経て逃しているので、先ず、駆動力が必要である
ことからその手動スイッチ28がドライバによって閉路
される。
をそのトラック40の走行に関連して説明する。そのト
ラック40の坂道発進について説明するに、そのトラッ
ク40がその坂道に停車されるときには、その手動スイ
ッチ28が開路され、その常閉型2方向制御電磁弁14
が閉じられ、同時に、その常開型2方向制御電磁弁19
が開かれてそのエア・スプリング11は、そのリリーフ
弁18によって圧縮空気を大気中にそのサージ・タンク
12を経て逃しているので、先ず、駆動力が必要である
ことからその手動スイッチ28がドライバによって閉路
される。
【0014】その手動スイッチ28が閉路されると、電
流がその電磁コイル25,26に流れてその電磁コイル
25,26が励磁されてその常閉型2方向制御電磁弁1
4が開かれ、同時に、その常開型2方向制御電磁弁19
が閉じられる。そのように、その常閉型2方向制御電磁
弁14が開かれてその常開型2方向制御電磁弁19が閉
じられるので、圧縮空気は、その調圧弁13によってそ
の空気圧供給配管17に流れてそのリザーバ・タンク1
6からそのエア・スプリング11にそのサージ・タンク
12を経て供給される。その際に、圧縮空気が過剰に供
給されると、その過剰の圧縮空気は、そのリリーフ弁2
0によって大気中に逃がされる。
流がその電磁コイル25,26に流れてその電磁コイル
25,26が励磁されてその常閉型2方向制御電磁弁1
4が開かれ、同時に、その常開型2方向制御電磁弁19
が閉じられる。そのように、その常閉型2方向制御電磁
弁14が開かれてその常開型2方向制御電磁弁19が閉
じられるので、圧縮空気は、その調圧弁13によってそ
の空気圧供給配管17に流れてそのリザーバ・タンク1
6からそのエア・スプリング11にそのサージ・タンク
12を経て供給される。その際に、圧縮空気が過剰に供
給されると、その過剰の圧縮空気は、そのリリーフ弁2
0によって大気中に逃がされる。
【0015】そのエア・スプリング11は、そのように
して圧縮空気が供給されるので、所定の荷重を発生し、
そして、その荷重をその従動後後車軸44に持上げ方向
にかける。そして、そこでは、その駆動後前車軸43お
よび従動後後車軸44の分担荷重はその駆動後前車軸4
3側に付加されて駆動力が得られる。
して圧縮空気が供給されるので、所定の荷重を発生し、
そして、その荷重をその従動後後車軸44に持上げ方向
にかける。そして、そこでは、その駆動後前車軸43お
よび従動後後車軸44の分担荷重はその駆動後前車軸4
3側に付加されて駆動力が得られる。
【0016】そのような状態で、ドライバはクラッチを
継ぎながらアクセル・ペダルを踏み込む。既に、その駆
動後前車軸43とその従動後後車軸44との間には最適
に荷重移動が行なわれているので、そのトラック40
は、円滑に発進される。そのトラック40が登坂後に
は、その手動スイッチ28がそのドライバによって開路
され、その電磁弁14が閉じられ、同時に、その電磁弁
19が開かれてそのエア・スプリング11は、そのリリ
ーフ弁18によって圧縮空気を大気中にそのサージ・タ
ンク12を経て逃し、そのようにして、その軸重分配装
置10は、駆動力が必要になる時に動作される。勿論、
この軸重分配装置10は、そのトラック40が雪道の滑
り易い道路などで発進する際にも同様に動作され、ま
た、軽積載で発進される際にも同様に動作されて駆動力
が確保され、そして、そのトラック40は、円滑に発進
される。
継ぎながらアクセル・ペダルを踏み込む。既に、その駆
動後前車軸43とその従動後後車軸44との間には最適
に荷重移動が行なわれているので、そのトラック40
は、円滑に発進される。そのトラック40が登坂後に
は、その手動スイッチ28がそのドライバによって開路
され、その電磁弁14が閉じられ、同時に、その電磁弁
19が開かれてそのエア・スプリング11は、そのリリ
ーフ弁18によって圧縮空気を大気中にそのサージ・タ
ンク12を経て逃し、そのようにして、その軸重分配装
置10は、駆動力が必要になる時に動作される。勿論、
この軸重分配装置10は、そのトラック40が雪道の滑
り易い道路などで発進する際にも同様に動作され、ま
た、軽積載で発進される際にも同様に動作されて駆動力
が確保され、そして、そのトラック40は、円滑に発進
される。
【0017】図4は、図1ないし図3に示されるその大
型トラック40のタンデム・アクスル・トラニオン型リ
ア・サスペンション48に適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例60を示している。この軸重分配装置6
0は、トランスミッション・シフト・ポジション・スイ
ッチ61がその手動スイッチ28に置き換えられてその
前述の軸重分配装置10の常閉型および常開型2方向制
御電磁弁14,19の電気回路27においてその電磁コ
イル25,26に接続され、そして、発進時であること
を検出し、そのトラック40の発進をより正確にすると
ころである。勿論、そのトランスミッション・シフト・
ポジション・スイッチ61は、トランスミッションが第
1速、第2速、あるいは後退速であるときに閉路され
る。
型トラック40のタンデム・アクスル・トラニオン型リ
ア・サスペンション48に適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例60を示している。この軸重分配装置6
0は、トランスミッション・シフト・ポジション・スイ
ッチ61がその手動スイッチ28に置き換えられてその
前述の軸重分配装置10の常閉型および常開型2方向制
御電磁弁14,19の電気回路27においてその電磁コ
イル25,26に接続され、そして、発進時であること
を検出し、そのトラック40の発進をより正確にすると
ころである。勿論、そのトランスミッション・シフト・
ポジション・スイッチ61は、トランスミッションが第
1速、第2速、あるいは後退速であるときに閉路され
る。
【0018】そのように、そのトランスミッション・シ
フト・ポジション・スイッチ61がその軸重分配装置1
0に付加されて構成されるところのその軸重分配装置6
0は、駆動力の必要時、そのトラック40の発進時がそ
のトランスミッションの第1速、第2速、あるいは後退
速で閉路されるところのそのトランスミッション・シフ
ト・スイッチ61によって判断され、動作される。そし
て、その動作は、その前述の軸重分配装置10と同様に
行なわれ、そして、この軸重分配装置60は、その前述
の軸重分配装置10と同様に機能する。ここでは、その
軸重分配装置60の動作の詳細な説明は省略する。
フト・ポジション・スイッチ61がその軸重分配装置1
0に付加されて構成されるところのその軸重分配装置6
0は、駆動力の必要時、そのトラック40の発進時がそ
のトランスミッションの第1速、第2速、あるいは後退
速で閉路されるところのそのトランスミッション・シフ
ト・スイッチ61によって判断され、動作される。そし
て、その動作は、その前述の軸重分配装置10と同様に
行なわれ、そして、この軸重分配装置60は、その前述
の軸重分配装置10と同様に機能する。ここでは、その
軸重分配装置60の動作の詳細な説明は省略する。
【0019】図5および図6は、図1ないし図3に示さ
れる大型トラック40のタンデム・アクスル・トラニオ
ン型リア・サスペンション48に適用されるところのこ
の発明の後二軸車のリア・サスペンションに使用される
軸重分配装置の具体例70,80を示している。その軸
重分配装置70は、その手動スイッチ28およびトラン
スミッション・シフト・ポジション・スイッチ61がそ
の前述の軸重分配装置10の常閉型および常開型2方向
制御電磁弁14,19の電気回路27において互いに直
列でその電磁コイル25,26に接続され、一方、その
軸重分配装置80は、その手動スイッチ28およびトラ
ンスミッション・シフト・ポジション・スイッチ61が
その前述の軸重分配装置10の常閉型および常開型2方
向制御電磁弁14,19の電気回路27において互いに
並列でその電磁コイル25,26に接続されるところで
ある。
れる大型トラック40のタンデム・アクスル・トラニオ
ン型リア・サスペンション48に適用されるところのこ
の発明の後二軸車のリア・サスペンションに使用される
軸重分配装置の具体例70,80を示している。その軸
重分配装置70は、その手動スイッチ28およびトラン
スミッション・シフト・ポジション・スイッチ61がそ
の前述の軸重分配装置10の常閉型および常開型2方向
制御電磁弁14,19の電気回路27において互いに直
列でその電磁コイル25,26に接続され、一方、その
軸重分配装置80は、その手動スイッチ28およびトラ
ンスミッション・シフト・ポジション・スイッチ61が
その前述の軸重分配装置10の常閉型および常開型2方
向制御電磁弁14,19の電気回路27において互いに
並列でその電磁コイル25,26に接続されるところで
ある。
【0020】そして、その軸重分配装置70,80で
は、ドライバによって動作および非動作が任意に選択可
能になるところである。
は、ドライバによって動作および非動作が任意に選択可
能になるところである。
【0021】先に図面を参照して説明されたところのこ
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substannce)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substannce)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
その他の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の
内容は、その発明の課題に相応してその発明の成立に必
須である。
【0022】
【発明の便益】上述から理解されるように、この発明の
後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配
装置は、フレームに支持されて後後車軸に荷重を持上げ
方向に作用可能にする空気袋手段と、その空気袋手段に
接続される圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを空気圧
源に接続する空気圧供給配管に配置されて供給圧に設定
される調圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気圧供給
配管に配置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に並列さ
れてその調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に接続さ
れ、そして、排気圧に設定される調圧弁と、空気圧排出
配管でその圧力ダンパーに接続されてその排気圧に設定
されるリリーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側でその空
気圧排出配管に配置される常開型電磁弁と、その圧力ダ
ンパーに接続されてその供給圧よりも高く設定されるリ
リーフ弁と、その常閉型および常開型電磁弁の電気回路
において電磁コイルに接続される手動スイッチとを含む
ので、この発明の後二軸車のリア・サスペンションに使
用される軸重分配装置では、駆動力が必要になる発進
時、駆動車軸の軸重が増加可能になり、そして、坂道お
よび雪道などの発進性が向上され、また、軽積載時に駆
動力が確保されて発生性が向上され、その結果、後二軸
車にとって非常に有用で実用的である。
後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配
装置は、フレームに支持されて後後車軸に荷重を持上げ
方向に作用可能にする空気袋手段と、その空気袋手段に
接続される圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを空気圧
源に接続する空気圧供給配管に配置されて供給圧に設定
される調圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気圧供給
配管に配置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に並列さ
れてその調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に接続さ
れ、そして、排気圧に設定される調圧弁と、空気圧排出
配管でその圧力ダンパーに接続されてその排気圧に設定
されるリリーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側でその空
気圧排出配管に配置される常開型電磁弁と、その圧力ダ
ンパーに接続されてその供給圧よりも高く設定されるリ
リーフ弁と、その常閉型および常開型電磁弁の電気回路
において電磁コイルに接続される手動スイッチとを含む
ので、この発明の後二軸車のリア・サスペンションに使
用される軸重分配装置では、駆動力が必要になる発進
時、駆動車軸の軸重が増加可能になり、そして、坂道お
よび雪道などの発進性が向上され、また、軽積載時に駆
動力が確保されて発生性が向上され、その結果、後二軸
車にとって非常に有用で実用的である。
【0023】また、この発明の後二軸車のリア・サスペ
ンションに使用される軸重分配装置は、フレームに支持
されて後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする空
気袋手段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパー
と、その圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供給
配管に配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その調
圧弁の下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉型
電磁弁と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流側
でその空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に設
定される調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパー
に接続されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、そ
のリリーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置され
る常開型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてその
供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉型
および常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに接
続されるトランスミッション・シフト・ポジション・ス
イッチとを含むので、この発明の後二軸車のリア・サス
ペンションに使用される軸重分配装置では、駆動力が必
要になる発進時が判断されて駆動車軸の軸重が増加可能
になり、そして、坂道および雪道などの発進性が向上さ
れ、また、軽積載時に駆動力が確保されて発進性が向上
され、その結果、後二軸車にとって非常に有用で実用的
である。
ンションに使用される軸重分配装置は、フレームに支持
されて後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする空
気袋手段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパー
と、その圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供給
配管に配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その調
圧弁の下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉型
電磁弁と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流側
でその空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に設
定される調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパー
に接続されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、そ
のリリーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置され
る常開型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてその
供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉型
および常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに接
続されるトランスミッション・シフト・ポジション・ス
イッチとを含むので、この発明の後二軸車のリア・サス
ペンションに使用される軸重分配装置では、駆動力が必
要になる発進時が判断されて駆動車軸の軸重が増加可能
になり、そして、坂道および雪道などの発進性が向上さ
れ、また、軽積載時に駆動力が確保されて発進性が向上
され、その結果、後二軸車にとって非常に有用で実用的
である。
【0024】さらに、この発明の後二軸車のリア・サス
ペンションに使用される軸重分配装置は、フレームに支
持されて後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする
空気袋手段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパ
ーと、その圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供
給配管に配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その
調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉
型電磁弁と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流
側でその空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に
設定される調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパ
ーに接続されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、
そのリリーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置さ
れる常開型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてそ
の供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉
型および常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに
接続される手動スイッチと、その常閉型および常開型電
磁弁の電気回路においてその手動スイッチに直列あるい
は並列されてその電磁コイルに接続されるトランスミッ
ション・シフト・ポジション・スイッチとを含むので、
この発明の後二軸車のリア・サスペンションに使用され
る軸重分配装置では、その常閉型および常開型電磁弁の
電気回路においてそのトランスミッション・シフト・ポ
ジション・スイッチに直列あるいは並列されてその電磁
コイルに接続される手動スイッチによりドライバが動作
および非動作を任意に選択可能になり、駆動力が必要に
なる発進時、駆動車軸の軸重が増加可能になり、そし
て、坂道および雪道などの発進性が向上され、また、軽
積載時に駆動力が確保されて発進性が向上され、その結
果、後二軸車にとって非常に有用で実用的である。
ペンションに使用される軸重分配装置は、フレームに支
持されて後後車軸に荷重を持上げ方向に作用可能にする
空気袋手段と、その空気袋手段に接続される圧力ダンパ
ーと、その圧力ダンパーを空気圧源に接続する空気圧供
給配管に配置されて供給圧に設定される調圧弁と、その
調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に配置される常閉
型電磁弁と、その電磁弁に並列されてその調圧弁の下流
側でその空気圧供給配管に接続され、そして、排気圧に
設定される調圧弁と、空気圧排出配管でその圧力ダンパ
ーに接続されてその排気圧に設定されるリリーフ弁と、
そのリリーフ弁の上流側でその空気圧排出配管に配置さ
れる常開型電磁弁と、その圧力ダンパーに接続されてそ
の供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁と、その常閉
型および常開型電磁弁の電気回路において電磁コイルに
接続される手動スイッチと、その常閉型および常開型電
磁弁の電気回路においてその手動スイッチに直列あるい
は並列されてその電磁コイルに接続されるトランスミッ
ション・シフト・ポジション・スイッチとを含むので、
この発明の後二軸車のリア・サスペンションに使用され
る軸重分配装置では、その常閉型および常開型電磁弁の
電気回路においてそのトランスミッション・シフト・ポ
ジション・スイッチに直列あるいは並列されてその電磁
コイルに接続される手動スイッチによりドライバが動作
および非動作を任意に選択可能になり、駆動力が必要に
なる発進時、駆動車軸の軸重が増加可能になり、そし
て、坂道および雪道などの発進性が向上され、また、軽
積載時に駆動力が確保されて発進性が向上され、その結
果、後二軸車にとって非常に有用で実用的である。
【図1】後二軸に駆動後前車軸および従動後後車軸を使
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例を一部断面して示した側面図である。
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例を一部断面して示した側面図である。
【図2】図1に示されたその軸重分配装置を後方から見
た部分後面図である。
た部分後面図である。
【図3】図1および図2に示された軸重分配装置の空気
圧回路図である。
圧回路図である。
【図4】後二軸に駆動後前車軸および従動後後車軸を使
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例の空気圧回路図である。
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例の空気圧回路図である。
【図5】後二軸に駆動後前車軸および従動後後車軸を使
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例の空気圧回路図である。
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例の空気圧回路図である。
【図6】後二軸に駆動後前車軸および従動後後車軸を使
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例の空気圧回路図である。
用する大型トラックのタンデム・アクスル・トラニオン
型リア・サスペンションに適用されるところのこの発明
の後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分
配装置の具体例の空気圧回路図である。
11 空気袋手段 12 圧力ダンパー 13 供給圧に設定される調圧弁 14 常閉型2方向制御電磁弁 15 排気圧に設定される調圧弁 18 排気圧に設定されるリリーフ弁 19 常開型2方向制御電磁弁 20 供給圧よりも高く設定されるリリーフ弁 28 手動スイッチ 61 トランスミッション・シフト・ポジション・ス
イッチ
イッチ
Claims (9)
- 【請求項1】 フレームに支持されて後後車軸に荷重を
持上げ方向に作用可能にする空気袋手段と、その空気袋
手段に接続される圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを
空気圧源に接続する空気圧供給配管に配置されて供給圧
に設定される調圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気
圧供給配管に配置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に
並列されてその調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に
接続され、そして、排気圧に設定される調圧弁と、空気
圧排出配管でその圧力ダンパーに接続されてその排気圧
に設定されるリリーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側で
その空気圧排出配管に配置される常開型電磁弁と、その
圧力ダンパーに接続されてその供給圧よりも高く設定さ
れるリリーフ弁と、その常閉型および常開型電磁弁の電
気回路において電磁コイルに接続される手動スイッチと
を含む後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸
重分配装置。 - 【請求項2】 その空気袋手段が、エア・スプリングで
ある請求項1に記載の後二軸車のリア・サスペンション
に使用される軸重分配装置。 - 【請求項3】 その圧力ダンパーが、サージ・タンクで
ある請求項1に記載の後二軸車のリア・サスペンション
に使用される軸重分配装置。 - 【請求項4】 フレームに支持されて後後車軸に荷重を
持上げ方向に作用可能にする空気袋手段と、その空気袋
手段に接続される圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを
空気圧源に接続する空気圧供給配管に配置されて供給圧
に設定される調圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気
圧供給配管に配置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に
並列されてその調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に
接続され、そして、排気圧に設定される調圧弁と、空気
圧排出配管でその圧力ダンパーに接続されてその排気圧
に設定されるリリーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側で
その空気圧排出配管に配置される常開型電磁弁と、その
圧力ダンパーに接続されてその供給圧よりも高く設定さ
れるリリーフ弁と、その常閉型および常開型電磁弁の電
気回路において電磁コイルに接続されるトランスミッシ
ョン・シフト・ポジション・スイッチとを含む後二軸車
のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置。 - 【請求項5】 その空気袋手段が、エア・スプリングで
ある請求項4に記載の後二軸車のリア・サスペンション
に使用される軸重分配装置。 - 【請求項6】 その圧力ダンパーが、サージ・タンクで
ある請求項4に記載の後二軸車のリア・サスペンション
に使用される軸重分配装置。 - 【請求項7】 フレームに支持されて後後車軸に荷重を
持上げ方向に作用可能にする空気袋手段と、その空気袋
手段に接続される圧力ダンパーと、その圧力ダンパーを
空気圧源に接続する空気圧供給配管に配置されて供給圧
に設定される調圧弁と、その調圧弁の下流側でその空気
圧供給配管に配置される常閉型電磁弁と、その電磁弁に
並列されてその調圧弁の下流側でその空気圧供給配管に
接続され、そして、排気圧に設定される調圧弁と、空気
圧排出配管でその圧力ダンパーに接続されてその排気圧
に設定されるリリーフ弁と、そのリリーフ弁の上流側で
その空気圧排出配管に配置される常開型電磁弁と、その
圧力ダンパーに接続されてその供給圧よりも高く設定さ
れるリリーフ弁と、その常閉型および常開型電磁弁の電
気回路において電磁コイルに接続される手動スイッチ
と、その常閉型および常開型電磁弁の電気回路において
その手動スイッチに直列あるいは並列されてその電磁コ
イルに接続されるトランスミッション・シフト・ポジシ
ョン・スイッチとを含む後二軸車のリア・サスペンショ
ンに使用される軸重分配装置。 - 【請求項8】 その空気袋手段が、エア・スプリングで
ある請求項7に記載の後二軸車のリア・サスペンション
に使用される軸重分配装置。 - 【請求項9】 その圧力ダンパーが、サージ・タンクで
ある請求項7に記載の後二軸車のリア・サスペンション
に使用される軸重分配装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19428893A JP2902544B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19428893A JP2902544B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725217A true JPH0725217A (ja) | 1995-01-27 |
| JP2902544B2 JP2902544B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=16322111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19428893A Expired - Fee Related JP2902544B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 後二軸車のリア・サスペンションに使用される軸重分配装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902544B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114953887A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-08-30 | 东风华神汽车有限公司 | 一种载货车提升桥载荷智能控制系统及方法 |
| US20230250914A1 (en) * | 2022-02-10 | 2023-08-10 | Research & Business Foundation Sungkyunkwan University | Robot traveling device |
| CN116653517A (zh) * | 2022-02-18 | 2023-08-29 | 宇通客车股份有限公司 | 一种板簧气囊复合悬架系统及车辆 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1993
- 1993-07-09 JP JP19428893A patent/JP2902544B2/ja not_active Expired - Fee Related
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