JPH0725236A - 車両のドア構造 - Google Patents
車両のドア構造Info
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- JPH0725236A JPH0725236A JP5153582A JP15358293A JPH0725236A JP H0725236 A JPH0725236 A JP H0725236A JP 5153582 A JP5153582 A JP 5153582A JP 15358293 A JP15358293 A JP 15358293A JP H0725236 A JPH0725236 A JP H0725236A
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- Japan
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- occupant
- reinforcement
- door body
- door structure
- vehicle door
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/04—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings
- B60R21/0428—Padded linings for the vehicle interior ; Energy absorbing structures associated with padded or non-padded linings associated with the side doors or panels, e.g. displaced towards the occupants in case of a side collision
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パッドの厚さを増加することなく、乗員の保
護性能を高めることができる車両のドア構造を提供す
る。 【構成】 インナレインフォース15及び/又はアウタ
レインフォース16に、ドア本体5を乗員Mよりも前側
位置で折曲変形させるための剛性変化部15a、16a
を設けたため、外側から外力を受けた際に、ドア本体5
が乗員Mよりも前側位置で折曲変形し易くなる。従っ
て、ドア本体5が折曲変形する際に外力のエネルギーを
吸収できるため、その分、パッド11を介して乗員に伝
達される衝撃を少なくすることができる。
護性能を高めることができる車両のドア構造を提供す
る。 【構成】 インナレインフォース15及び/又はアウタ
レインフォース16に、ドア本体5を乗員Mよりも前側
位置で折曲変形させるための剛性変化部15a、16a
を設けたため、外側から外力を受けた際に、ドア本体5
が乗員Mよりも前側位置で折曲変形し易くなる。従っ
て、ドア本体5が折曲変形する際に外力のエネルギーを
吸収できるため、その分、パッド11を介して乗員に伝
達される衝撃を少なくすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両のドア構造に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両のドア構造としては、例えば
図11及び図12に示すようなものが知られている(類
似構造として、実開昭61−171620号公報参
照)。
図11及び図12に示すようなものが知られている(類
似構造として、実開昭61−171620号公報参
照)。
【0003】1はフロントドア、2はリヤドアで、両者
とも略同一の断面構造なので、図12の断面図を用いて
両者の構造を説明する。フロントドア1及びリヤドア2
も、インナパネル3とアウタパネル4とから成るドア本
体5の上部に前後方向Yに沿うウエスト開口6が形成さ
れ、ドア本体5の上部には前記ウエスト開口6から上昇
したウインドウパネル7を支持するためのサッシュ部8
(図11参照)が形成されている。
とも略同一の断面構造なので、図12の断面図を用いて
両者の構造を説明する。フロントドア1及びリヤドア2
も、インナパネル3とアウタパネル4とから成るドア本
体5の上部に前後方向Yに沿うウエスト開口6が形成さ
れ、ドア本体5の上部には前記ウエスト開口6から上昇
したウインドウパネル7を支持するためのサッシュ部8
(図11参照)が形成されている。
【0004】インナパネル3及びアウタパネル4の内部
側には、前記ウエスト開口6の剛性を確保するためのイ
ンナレインフォース9とアウタレインフォース10が各
々接合されている。このインナレインフォース9及びア
ウタレインフォース10は、車体の内外方向で凹凸状と
なっている断面形状を前後方向Yに沿って連続形成した
ものであり、前後方向Yに沿ってほぼ均一な剛性が得ら
れる。
側には、前記ウエスト開口6の剛性を確保するためのイ
ンナレインフォース9とアウタレインフォース10が各
々接合されている。このインナレインフォース9及びア
ウタレインフォース10は、車体の内外方向で凹凸状と
なっている断面形状を前後方向Yに沿って連続形成した
ものであり、前後方向Yに沿ってほぼ均一な剛性が得ら
れる。
【0005】そして、インナパネル3の乗員Mに対応す
る位置には、発泡材料製のパッド11が設けてある。こ
のパッド11はドア本体5が外側からの外力Fを受けて
車室内側Xへ変形した際に乗員Mを保護するための緩衝
材として設けられているものである。このパッド11の
更に車室内側Xにはトリム12が設けられており、また
アウタパネル4の上部にはモール13が設けてあり、前
記トリム12及びモール13のウエスト開口6に臨む部
位には、ウインドウパネル7を当接支持するためのウエ
ザストリップ14がそれぞれ設けられている。
る位置には、発泡材料製のパッド11が設けてある。こ
のパッド11はドア本体5が外側からの外力Fを受けて
車室内側Xへ変形した際に乗員Mを保護するための緩衝
材として設けられているものである。このパッド11の
更に車室内側Xにはトリム12が設けられており、また
アウタパネル4の上部にはモール13が設けてあり、前
記トリム12及びモール13のウエスト開口6に臨む部
位には、ウインドウパネル7を当接支持するためのウエ
ザストリップ14がそれぞれ設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
技術にあっては、インナパネル3の乗員Mに対応する位
置にパッド11を設けることにより、ドア本体5に外力
Fが加わった場合における乗員Mの保護を図っているた
め、乗員Mの保護性能を更に高めようとするには、この
パッド11の厚さを増すしかない。しかしながら、パッ
ド11の厚さを増すと、その分、車室内スペースが犠牲
となるため、パッド11の厚さの増加にも限度がある。
技術にあっては、インナパネル3の乗員Mに対応する位
置にパッド11を設けることにより、ドア本体5に外力
Fが加わった場合における乗員Mの保護を図っているた
め、乗員Mの保護性能を更に高めようとするには、この
パッド11の厚さを増すしかない。しかしながら、パッ
ド11の厚さを増すと、その分、車室内スペースが犠牲
となるため、パッド11の厚さの増加にも限度がある。
【0007】この発明はこのような従来の技術に技術に
着目したものであり、パッドの厚さを増加することな
く、乗員の保護性能を高めることができる車両のドア構
造を提供するものである。
着目したものであり、パッドの厚さを増加することな
く、乗員の保護性能を高めることができる車両のドア構
造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両のド
ア構造は、上記の目的を達成するために、インナレイン
フォース及び/又はアウタレインフォースに、ドア本体
を乗員よりも前側位置で折曲変形させるための剛性変化
部を設けたものである。剛性変化部としては、以下のよ
うな構造が好適である。
ア構造は、上記の目的を達成するために、インナレイン
フォース及び/又はアウタレインフォースに、ドア本体
を乗員よりも前側位置で折曲変形させるための剛性変化
部を設けたものである。剛性変化部としては、以下のよ
うな構造が好適である。
【0009】 インナレインフォース及び/又はアウ
タレインフォースの後端を、乗員よりも前側に位置させ
る。 インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースの乗員よりも前側位置に、断面形状変化部を設け
る。 インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースの乗員よりも前側位置に、補強材を接合する。 インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースの乗員よりも前側位置に、切欠部を設ける。
タレインフォースの後端を、乗員よりも前側に位置させ
る。 インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースの乗員よりも前側位置に、断面形状変化部を設け
る。 インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースの乗員よりも前側位置に、補強材を接合する。 インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースの乗員よりも前側位置に、切欠部を設ける。
【0010】
【作用】この発明の車両のドア構造によれば、上記の目
的を達成するために、インナレインフォース及び/又は
アウタレインフォースに、ドア本体を乗員よりも前側位
置で折曲変形させるための剛性変化部を設けたため、外
側から外力を受けた際に、ドア本体が乗員よりも前側位
置で折曲変形し易くなる。従って、ドア本体が折曲変形
する際に外力のエネルギーを吸収できるため、その分、
パッドを介して乗員に伝達される衝撃を少なくすること
ができる。
的を達成するために、インナレインフォース及び/又は
アウタレインフォースに、ドア本体を乗員よりも前側位
置で折曲変形させるための剛性変化部を設けたため、外
側から外力を受けた際に、ドア本体が乗員よりも前側位
置で折曲変形し易くなる。従って、ドア本体が折曲変形
する際に外力のエネルギーを吸収できるため、その分、
パッドを介して乗員に伝達される衝撃を少なくすること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。
【0012】図1〜図4はこの発明の第1実施例を示す
図である。この実施例では、インナレインフォース15
及びアウタレインフォース16の両方の後方部分を省略
し、該各レインフォース15、16の後端15a、16
aを、乗員Mのヒップポイント(座席基準点)Pよりも
前側に位置させた。従って、ドア本体5としては、両レ
インフォース15、16がある前側部分で高剛性とな
り、後端15a、16aよりも後側部分では前側部分よ
りは低剛性となっている。このようなドア本体5に外側
より外力Fが加わった場合、ドア本体5は前記両レイン
フォース15、16の後端15a、16a付近が「剛性
変化部」となり、この後端15a、16a付近で折曲変
形するため、折曲変形する際に外力Fのエネルギーを吸
収することができ、パッド11を介して乗員Mへ加わる
衝撃力を少なくすることができる。すなわち、従来はド
ア本体5の前後方向Yに渡って均一な剛性となっていた
ため、外力Fを受けても必ずしもドア本体5が折曲変形
するものではなかったが、この実施例では、両レインフ
ォース15、16の後端15a、16a付近が「剛性変
化部」となっているため、この点がきっかけ(トリガ
ー)となって折曲変形を起こし易くなっている。しか
も、この折曲変形する後端15a、16aの位置が、乗
員MのヒップポイントPよりも前側なので、車室内側X
へ折曲した後端15a、16aが乗員Mに直接当たるこ
ともない。以上のように、この実施例の構造によれば、
パッド11の厚さを増すことなく、乗員Mの保護性能の
向上を図ることができる。
図である。この実施例では、インナレインフォース15
及びアウタレインフォース16の両方の後方部分を省略
し、該各レインフォース15、16の後端15a、16
aを、乗員Mのヒップポイント(座席基準点)Pよりも
前側に位置させた。従って、ドア本体5としては、両レ
インフォース15、16がある前側部分で高剛性とな
り、後端15a、16aよりも後側部分では前側部分よ
りは低剛性となっている。このようなドア本体5に外側
より外力Fが加わった場合、ドア本体5は前記両レイン
フォース15、16の後端15a、16a付近が「剛性
変化部」となり、この後端15a、16a付近で折曲変
形するため、折曲変形する際に外力Fのエネルギーを吸
収することができ、パッド11を介して乗員Mへ加わる
衝撃力を少なくすることができる。すなわち、従来はド
ア本体5の前後方向Yに渡って均一な剛性となっていた
ため、外力Fを受けても必ずしもドア本体5が折曲変形
するものではなかったが、この実施例では、両レインフ
ォース15、16の後端15a、16a付近が「剛性変
化部」となっているため、この点がきっかけ(トリガ
ー)となって折曲変形を起こし易くなっている。しか
も、この折曲変形する後端15a、16aの位置が、乗
員MのヒップポイントPよりも前側なので、車室内側X
へ折曲した後端15a、16aが乗員Mに直接当たるこ
ともない。以上のように、この実施例の構造によれば、
パッド11の厚さを増すことなく、乗員Mの保護性能の
向上を図ることができる。
【0013】図5及び図6はこの発明の第2実施例を示
す図である。この実施例では、両レインフォース17、
18における乗員MのヒップポイントPよりも前側の部
分に、「剛性変化部」としての断面形状変化部19、2
0を設けたものである。すなわち、両レインフォース1
7、18の一般断面形状17a、18aは剛性を高める
ために内外方向で凹凸状を呈しているが、この断面形状
変化部19、20だけインナパネル3及びアウタパネル
4に沿った凹凸のない単純断面形状となっている。従っ
て、この断面形状変化部19、20だけ、他の部位に比
べて剛性が低くなっている。このような構造のドア本体
5に外側から外力Fが加わった場合、先の実施例同様
に、ドア本体5は断面形状変化部19、20で車室内側
Xへ折曲変形することとなり、その際に外力Fのエネル
ギーを吸収することができる。
す図である。この実施例では、両レインフォース17、
18における乗員MのヒップポイントPよりも前側の部
分に、「剛性変化部」としての断面形状変化部19、2
0を設けたものである。すなわち、両レインフォース1
7、18の一般断面形状17a、18aは剛性を高める
ために内外方向で凹凸状を呈しているが、この断面形状
変化部19、20だけインナパネル3及びアウタパネル
4に沿った凹凸のない単純断面形状となっている。従っ
て、この断面形状変化部19、20だけ、他の部位に比
べて剛性が低くなっている。このような構造のドア本体
5に外側から外力Fが加わった場合、先の実施例同様
に、ドア本体5は断面形状変化部19、20で車室内側
Xへ折曲変形することとなり、その際に外力Fのエネル
ギーを吸収することができる。
【0014】図7及び図8はこの発明の第3実施例を示
す図である。この実施例では、両レインフォース21、
22における乗員MのヒップポイントPよりも前側の部
分に、補強材23、24を接合したものである。この補
強材23、24は両レインフォース21、22よりも更
にドア本体5の内部側に接合されるものであり、この各
補強材23、24と両レインフォース21、22とで、
各々閉断面が形成される。従って、この補強材23、2
4を接合した部分は他の部位よりも高剛性となり、この
補強材23、24の前後端が「剛性変化部」となるた
め、ドア本体5に外側から外力Fが加わった場合に、こ
の点より車室内側Xへ折曲変形して、外力Fのエネルギ
ーを吸収することができる。
す図である。この実施例では、両レインフォース21、
22における乗員MのヒップポイントPよりも前側の部
分に、補強材23、24を接合したものである。この補
強材23、24は両レインフォース21、22よりも更
にドア本体5の内部側に接合されるものであり、この各
補強材23、24と両レインフォース21、22とで、
各々閉断面が形成される。従って、この補強材23、2
4を接合した部分は他の部位よりも高剛性となり、この
補強材23、24の前後端が「剛性変化部」となるた
め、ドア本体5に外側から外力Fが加わった場合に、こ
の点より車室内側Xへ折曲変形して、外力Fのエネルギ
ーを吸収することができる。
【0015】図9及び図10はこの発明の第4実施例を
示す図である。この実施例では、両レインフォース2
5、26における乗員MのヒップポイントPよりも前側
の部分に、切欠部25a、26aを形成したものであ
る。従って、この切欠部25a、26aを形成した部分
が他の部位よりも低剛性の「剛性変化部」となるため、
ドア本体5に外側から外力Fが加わった場合に、この点
より車室内側Xへ折曲変形して、外力Fのエネルギーを
吸収することができる。
示す図である。この実施例では、両レインフォース2
5、26における乗員MのヒップポイントPよりも前側
の部分に、切欠部25a、26aを形成したものであ
る。従って、この切欠部25a、26aを形成した部分
が他の部位よりも低剛性の「剛性変化部」となるため、
ドア本体5に外側から外力Fが加わった場合に、この点
より車室内側Xへ折曲変形して、外力Fのエネルギーを
吸収することができる。
【0016】尚、各実施例では、インナレインフォース
15等及びアウタレインフォース16等の両方に対し
て、後方部分を切除したり、断面形状変化部19、20
を設けたり、補強材23、24を接合したり、切欠部2
5a、26aを設けたりする「剛性変化部」の例を示し
たが、インナレインフォース15等及びアウタレインフ
ォース16等の片方にだけ前述のような剛性変化部を設
けるものでも良い。更に、各実施例を任意に組み合わせ
た構造にしても良い。
15等及びアウタレインフォース16等の両方に対し
て、後方部分を切除したり、断面形状変化部19、20
を設けたり、補強材23、24を接合したり、切欠部2
5a、26aを設けたりする「剛性変化部」の例を示し
たが、インナレインフォース15等及びアウタレインフ
ォース16等の片方にだけ前述のような剛性変化部を設
けるものでも良い。更に、各実施例を任意に組み合わせ
た構造にしても良い。
【0017】
【発明の効果】この発明に係る車両のドア構造は、以上
説明した如き内容のものであって、インナレインフォー
ス及び/又はアウタレインフォースに、ドア本体を乗員
よりも前側位置で折曲変形させるための剛性変化部を設
けたため、外側から外力を受けた際に、ドア本体が乗員
よりも前側位置で折曲変形し易くなる。従って、ドア本
体が折曲変形する際に外力のエネルギーを吸収できるた
め、その分、パッドを介して乗員に伝達される衝撃を少
なくすることができ、乗員保護性能が向上する。
説明した如き内容のものであって、インナレインフォー
ス及び/又はアウタレインフォースに、ドア本体を乗員
よりも前側位置で折曲変形させるための剛性変化部を設
けたため、外側から外力を受けた際に、ドア本体が乗員
よりも前側位置で折曲変形し易くなる。従って、ドア本
体が折曲変形する際に外力のエネルギーを吸収できるた
め、その分、パッドを介して乗員に伝達される衝撃を少
なくすることができ、乗員保護性能が向上する。
【図1】この発明の第1実施例に係る車両のドア構造を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】第1実施例のドア構造を示す縦断面図である。
【図3】第1実施例のドア構造を示す横断面図である。
【図4】外力を受けた場合を示す図3相当の横断面図で
ある。
ある。
【図5】この発明の第2実施例に係る車両のドア構造を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図6】第2実施例のドア構造を示す縦断面図である。
【図7】この発明の第3実施例に係る車両のドア構造を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図8】第3実施例のドア構造を示す縦断面図である。
【図9】この発明の第4実施例に係る車両のドア構造を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図10】第4実施例のドア構造を示す縦断面図であ
る。
る。
【図11】従来のドア構造を示す側面図である。
【図12】従来のドア構造を示す縦断面図である。
3 インナパネル 4 アウタパネル 5 ドア本体 6 ウエスト開口 11 パッド 15、17、21、25 インナレインフォース 16、18、22、26 アウタレインフォース 15a、16a 後端 19、20 断面形状変化部 23、24 補強材 25a、26a 切欠部 M 乗員 F 外力 P ヒップポイント
Claims (5)
- 【請求項1】 インナパネルとアウタパネルから成なる
ドア本体の上部にウインドウパネル昇降用のウエスト開
口が前後方向に沿って形成され、前記インナパネルとア
ウタパネルのドア本体内部側にそれぞれ前記ウエスト開
口に沿うインナ・アウタレインフォースが各々設けら
れ、且つインナパネルの乗員に対応する位置にパッドが
設けられている車両のドア構造において、 前記インナレインフォース及び/又はアウタレインフォ
ースに、ドア本体を乗員よりも前側位置で折曲変形させ
るための剛性変化部を設けたことを特徴とする車両のド
ア構造。 - 【請求項2】 剛性変化部として、インナレインフォー
ス及び/又はアウタレインフォースの後端を、乗員より
も前側に位置させた請求項1記載の車両のドア構造。 - 【請求項3】 剛性変化部として、インナレインフォー
ス及び/又はアウタレインフォースの乗員よりも前側位
置に、断面形状変化部を設けた請求項1又は2記載の車
両のドア構造。 - 【請求項4】 剛性変化部として、インナレインフォー
ス及び/又はアウタレインフォースの乗員よりも前側位
置に、補強材を接合した請求項1〜3のいずれかに記載
の車両のドア構造。 - 【請求項5】 剛性変化部として、インナレインフォー
ス及び/又はアウタレインフォースの乗員よりも前側位
置に、切欠部を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の
車両のドア構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15358293A JP3152267B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 車両のドア構造 |
| US08/260,816 US5466031A (en) | 1993-06-24 | 1994-06-16 | Door structure for vehicle |
| US08/525,004 US5707098A (en) | 1993-06-24 | 1995-09-08 | Door structure for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15358293A JP3152267B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 車両のドア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725236A true JPH0725236A (ja) | 1995-01-27 |
| JP3152267B2 JP3152267B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=15565644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15358293A Expired - Fee Related JP3152267B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | 車両のドア構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5466031A (ja) |
| JP (1) | JP3152267B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5913297A (en) * | 1997-05-27 | 1999-06-22 | Nissan Motor Co., Inc. | Internal combustion engine |
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