JPH0725290Y2 - 紙製ケース - Google Patents

紙製ケース

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JPH0725290Y2
JPH0725290Y2 JP34289U JP34289U JPH0725290Y2 JP H0725290 Y2 JPH0725290 Y2 JP H0725290Y2 JP 34289 U JP34289 U JP 34289U JP 34289 U JP34289 U JP 34289U JP H0725290 Y2 JPH0725290 Y2 JP H0725290Y2
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JP
Japan
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plate
front plate
rear plate
case
piece
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JP34289U
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好之 岡田
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、チョコレート等の比較的溶け易い商品を収納
する薄肉状の紙製ケースに関する。
〈従来技術〉 従来よりチョコレートを包装紙で包装した複数の包装体
を薄肉状の紙製ケースの内部に接着し、吊り下げ状態で
収納していた。
しかしこのケースを手で持ったり、ポケットの内に入れ
て持ち歩くと体温でチョコレートが溶解してしまうとい
う問題点がある。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案はチョコレート等の比較的溶け易い商品を収納し
ても体温で溶けにくい紙製ケースを提供する。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は以上の課題を解決するためになされたもので、
前板、底板、後板、押え片が順次連接し、該前板上辺に
係止片を突出形成すると共に、前記後板には係止溝を形
成し、前記押え片を内側に折り曲げて収納する商品を接
着し、前記係止片を前記係止溝に係合して成る紙製ケー
スであって、前記前板及び後板の内側、ケース内面に凹
部又は凸部を設けたことを特徴とする。
前板に内前板、後板に内後板を連接し、該内前板及び内
後板に多数の凹部又は凸部を設けて前記前板及び後板の
内側に接着してもよい。
〈作用〉 商品と接触するケース内面に多数の凹部又は凸部を設け
てあるので、商品とケースとの接触面積が小さくなり、
断熱性が良好である。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図はブランク板を示す平面図であり、前板(1)、
底板(2)、後板(3)、押え片(4)が順次連接し、
前記前板(1)上辺には内前板(5)、後板(3)側辺
には内後板(6)が連接している。底板(2)の両側辺
には側片(7)が連接し、この側片(7)に連接する折
込片(8a)と前板(1)側辺に連接する折込辺(8b)が
傾斜折線(l)を介して連結されてストッパーを構成し
ている。また、前板(1)上辺に内前板(5)を切り込
んで係止片(9)が突出形成され、後板(3)には係止
片(9)と係合する係止溝(10)が形成されている。こ
の係止片(9)は折線を介して底板(2)と同幅の水平
部(21)と垂直部(22)と区画されている。
内前板(5)と内後板(6)の表面にエンボスによって
多数の線状の凹部(11)が設けられている。
以上のブランク板を組み立てるには、内前板(5)及び
内後板(6)を凹部(11)がケースの内面に表出するよ
うに折り曲げて各々前板(1)と後板(3)の内側に接
着する。さらにストッパーを内側に折り曲げて折込片
(8a)の部分を前板(1)に接着すればよい。この状態
で押え片(4)を内側に折り曲げ、第2図に示すように
包装紙で包んだチョコレート包装体等の商品(A)を押
え片(4)と後板(3)の間に挟んで接着し、前板
(1)を薄肉状の底板(2)を介して折り曲げて商品
(A)を覆えばよく、係止片(9)を係止溝(10)に係
合すればロックが完了する。
側片(7)が起立するので、商品(A)の下部が開放さ
れた側部からはみ出す恐れがない。
このようにして収納した商品(A)は、第3図に示すよ
うに内前板(5)及び内後板(6)に接触する面積が凹
部(11)により小さくなるので、断熱性が良好で手に持
ったりポケットに入れていても溶けにくい。また、エン
ボスで凹部(11)を設ける以外にも発泡インキをパター
ン状に印刷して発泡させて凹部を設けても同様の効果が
得られる。
また、本考案は第4図に示すように前板(1)及び後板
(3)の内面に直接エンボスによる凹部(11)や発泡イ
ンキによる凸部を設けてもよい。
さらに前板(1)及び後板(3)の内側ケース内面にア
ルミ箔を接着して上述した凹部(11)や凸部を設けれ
ば、熱伝導が良くなりケースを手で持っていても商品
(A)が部分的に溶ける恐れがない。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案によれば、チョコレート等の溶
け易い商品を収納しても、ケース内面と商品との接触面
積が小さくなるので、断熱性を有し、手で持ったり、ポ
ケットの内に入れても体温によって商品が溶けるのを防
止することができる。
請求項第2項によれば、前板と後板が2重構造になるの
でより耐熱性、クッション性に優れている。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図はブラン
ク板を示す平面図、第2図は組立状態を示す斜視図、第
3図は縦断面説明図である。 (1)……前板、(2)……底板 (3)……後板、(4)……押え片 (5)……内前板、(6)……内後板 (9)……係止片、(10)……係止溝 (11)……凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前板、底板、後板、押え片が順次連接し、
    該前板上辺に係止片を突出形成すると共に前記後板には
    係止溝を形成し、前記押え片を内側に折り曲げて収納す
    る商品を接着し、前記係止片を前記係止溝に係合して成
    る紙製ケースであって、前記前板及び後板の内側、ケー
    ス内面に多数の凹部又は凸部を設けたことを特徴とする
    紙製ケース。
  2. 【請求項2】前板に内前板、後板に内後板を連接し、該
    内前板及び内後板に多数の凹部又は凸部を設けて前記前
    板及び後板の内側に接着することを特徴とする請求項第
    1項記載の紙製ケース。
JP34289U 1989-01-06 1989-01-06 紙製ケース Expired - Lifetime JPH0725290Y2 (ja)

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JP34289U JPH0725290Y2 (ja) 1989-01-06 1989-01-06 紙製ケース

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JP34289U JPH0725290Y2 (ja) 1989-01-06 1989-01-06 紙製ケース

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Publication Number Publication Date
JPH0293206U JPH0293206U (ja) 1990-07-24
JPH0725290Y2 true JPH0725290Y2 (ja) 1995-06-07

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