JPH07253140A - 回転軸系縦振動用動吸振器 - Google Patents
回転軸系縦振動用動吸振器Info
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- JPH07253140A JPH07253140A JP6911994A JP6911994A JPH07253140A JP H07253140 A JPH07253140 A JP H07253140A JP 6911994 A JP6911994 A JP 6911994A JP 6911994 A JP6911994 A JP 6911994A JP H07253140 A JPH07253140 A JP H07253140A
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- vibration
- oil
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 title abstract description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 12
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の回転軸系縦振動用動吸振器の目的
は、クランク軸等とともに回転しながらクランク軸等の
縦振動を制振し、制動反力を軸外部へ伝えることなく軸
系の縦振動を制振できる回転軸系縦振動用動吸振器を提
供するにある。 【構成】 内燃機関等の回転軸系の縦振動制振装置にお
いて、シリンダ11とフランジ16で構成される外殻の
内にピストンマス11と、ガイド軸12と、ばね13
a,13bと、前記両外殻内の油室を満たす油と、前記
シリンダと前記ピストンマスとを一緒に回転させるため
の凹凸機構17a〜17d,18a〜18dとを備え、
更にピストンマス11に設けられた油流通穴21a〜2
1dと、前記凹凸機構へ通ずる潤滑油供給穴(19a〜
19h),(20a〜20h)とを有してなることを特
徴とする。
は、クランク軸等とともに回転しながらクランク軸等の
縦振動を制振し、制動反力を軸外部へ伝えることなく軸
系の縦振動を制振できる回転軸系縦振動用動吸振器を提
供するにある。 【構成】 内燃機関等の回転軸系の縦振動制振装置にお
いて、シリンダ11とフランジ16で構成される外殻の
内にピストンマス11と、ガイド軸12と、ばね13
a,13bと、前記両外殻内の油室を満たす油と、前記
シリンダと前記ピストンマスとを一緒に回転させるため
の凹凸機構17a〜17d,18a〜18dとを備え、
更にピストンマス11に設けられた油流通穴21a〜2
1dと、前記凹凸機構へ通ずる潤滑油供給穴(19a〜
19h),(20a〜20h)とを有してなることを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の回転軸系縦振動用動吸振
器は、クランク軸を有する内燃機関においてクランク軸
の縦振動の制振に適用される制振装置に関する。
器は、クランク軸を有する内燃機関においてクランク軸
の縦振動の制振に適用される制振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例の軸系の縦振動ダンパを図6によ
って説明する。図6は従来例の軸系の縦振動ダンパの断
面図である。図においてクランク軸1に取付けられたピ
ストン2と内燃機関本体7に取付けられたシリンダ3に
より形成された2つの部屋4a,4bを油で満たすとと
もに前記両部屋を途中に弁6を有する配管5で連結して
いる。船舶機関の場合内燃機関本体7は船体8に強固に
固定されている。
って説明する。図6は従来例の軸系の縦振動ダンパの断
面図である。図においてクランク軸1に取付けられたピ
ストン2と内燃機関本体7に取付けられたシリンダ3に
より形成された2つの部屋4a,4bを油で満たすとと
もに前記両部屋を途中に弁6を有する配管5で連結して
いる。船舶機関の場合内燃機関本体7は船体8に強固に
固定されている。
【0003】次に前記従来例の作用を説明する。クラン
ク軸1が軸方向に移動するとこれに伴いピストン2も軸
方向に移動し、油は一方の部屋4a又は4bから配管5
と弁6を経て他方の部屋4b又は4aへ押し出される。
この油の流量を弁6で調整することにより減衰が発生し
クランク軸の振動が制振される。
ク軸1が軸方向に移動するとこれに伴いピストン2も軸
方向に移動し、油は一方の部屋4a又は4bから配管5
と弁6を経て他方の部屋4b又は4aへ押し出される。
この油の流量を弁6で調整することにより減衰が発生し
クランク軸の振動が制振される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例の軸系縦ダ
ンパは縦振動の制動効果が得られる反面、この制動力の
反力をシリンダ3ですべて受けることになる。この反力
はシリンダ3が取付けられている内燃機関本体7を振動
させるとともに、内燃機関が取付けられている船体8を
伝わり、船体8と船体8に附随する上部構造や艤装品等
の振動を誘発させる原因となっている。ピストン2の振
動によりシリンダ3内部に発生する圧力変動をPD と
し、シリンダ3の軸方向の受圧面積をAとすると、前記
内燃機関や船体を振動させる反力FD はFD =2APD
であらわされ、この反力が内燃機関や船体を振動させる
振動源となり上部構造物等の過大振動の問題を発生す
る。
ンパは縦振動の制動効果が得られる反面、この制動力の
反力をシリンダ3ですべて受けることになる。この反力
はシリンダ3が取付けられている内燃機関本体7を振動
させるとともに、内燃機関が取付けられている船体8を
伝わり、船体8と船体8に附随する上部構造や艤装品等
の振動を誘発させる原因となっている。ピストン2の振
動によりシリンダ3内部に発生する圧力変動をPD と
し、シリンダ3の軸方向の受圧面積をAとすると、前記
内燃機関や船体を振動させる反力FD はFD =2APD
であらわされ、この反力が内燃機関や船体を振動させる
振動源となり上部構造物等の過大振動の問題を発生す
る。
【0005】本発明の目的は、前記問題を解決しクラン
ク軸と共に回転しながらクランク軸の縦振動を制振し、
制動反力を軸外部に伝えることなく軸系の縦振動を制振
できる回転軸系縦振動用動吸振器を提供することにあ
る。
ク軸と共に回転しながらクランク軸の縦振動を制振し、
制動反力を軸外部に伝えることなく軸系の縦振動を制振
できる回転軸系縦振動用動吸振器を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の回転軸系縦振動
用動吸振器は、シリンダ10とフランジ16で構成され
た外殻と;該外殻の内部に設けられガイド軸12により
案内されるとともにその両側より振動数調整用ばね13
a,13bにより押圧されたピストンマス11と;該ピ
ストンマスとシリンダ10を周方向に一体として回転せ
しめる凹凸機構17,18と;前記シリンダとその内部
に嵌入されたピストンマス11とフランジ16によりピ
ストンマス11の両側に形成され、その内部に減衰付加
用油が充てんされた両油室14a,14bと;該両油室
内の油がピストンマス11の移動により相互に流通する
流通穴21及び前記凹凸機構へ潤滑油を供給する潤滑油
供給穴19,20とを有してなることを特徴としてい
る。
用動吸振器は、シリンダ10とフランジ16で構成され
た外殻と;該外殻の内部に設けられガイド軸12により
案内されるとともにその両側より振動数調整用ばね13
a,13bにより押圧されたピストンマス11と;該ピ
ストンマスとシリンダ10を周方向に一体として回転せ
しめる凹凸機構17,18と;前記シリンダとその内部
に嵌入されたピストンマス11とフランジ16によりピ
ストンマス11の両側に形成され、その内部に減衰付加
用油が充てんされた両油室14a,14bと;該両油室
内の油がピストンマス11の移動により相互に流通する
流通穴21及び前記凹凸機構へ潤滑油を供給する潤滑油
供給穴19,20とを有してなることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】回転軸系縦振動用動吸振器のピストンマスの固
有振動数ω1 を前記回転軸系の縦固有振動数ω0 に一致
させ、更に前記動吸振器の減衰を最適にチューニングす
ることにより前記回転軸系の縦固有振数ω0 附近の振動
振巾を図3(c)に示すように制振することができる。
本発明の動吸振器の固有振動数ω1 と減衰は、あらかじ
め前記軸系の縦固有振動数ω0 と減衰を考慮してピスト
ンマスとばねと2つの油室間の油流通路の絞りにより設
定しておくものであり、クランク軸等に直結させること
によりクランク軸等と一緒に回転しながらシリンダ内部
のピストンマスが軸方向に振動することで制動力を得る
ための反力をクランク軸等の外部に伝えることなく軸系
の縦振動を制振できる。
有振動数ω1 を前記回転軸系の縦固有振動数ω0 に一致
させ、更に前記動吸振器の減衰を最適にチューニングす
ることにより前記回転軸系の縦固有振数ω0 附近の振動
振巾を図3(c)に示すように制振することができる。
本発明の動吸振器の固有振動数ω1 と減衰は、あらかじ
め前記軸系の縦固有振動数ω0 と減衰を考慮してピスト
ンマスとばねと2つの油室間の油流通路の絞りにより設
定しておくものであり、クランク軸等に直結させること
によりクランク軸等と一緒に回転しながらシリンダ内部
のピストンマスが軸方向に振動することで制動力を得る
ための反力をクランク軸等の外部に伝えることなく軸系
の縦振動を制振できる。
【0008】図3に本回転軸系縦振動用動吸振器の制振
作用を示す。図において縦軸に振動振巾、横軸に周波数
を示す。図3(a)はクランク軸系等の縦振動の応答
を、図3(b)は本動吸振器の単体時におけるピストン
マスの振動応答を、図3(c)は前記クランク軸系等に
本動吸振器を適用した場合の軸系の縦振動の応答を示
す。
作用を示す。図において縦軸に振動振巾、横軸に周波数
を示す。図3(a)はクランク軸系等の縦振動の応答
を、図3(b)は本動吸振器の単体時におけるピストン
マスの振動応答を、図3(c)は前記クランク軸系等に
本動吸振器を適用した場合の軸系の縦振動の応答を示
す。
【0009】
【実施例】本発明に係る第1実施例を図1、図2、図4
によって説明する。図1は、本発明に係る第1実施例の
回転軸系縦振動用動吸振器の断面図、図2は図1のII−
II断面図、図4は第1実施例を舶用内燃機関に適用した
図である。図において、シリンダ10の内部にピストン
マス11とガイド軸12及び2個のコイルばね13a,
13bを内臓し、前記ピストンマス11とシリンダ10
及びフランジ16で形成される2つの部屋14a,14
bが油で満たされている。ガイド軸12はシリンダ10
端とフランジ16で固定され、ピストンマス11は中央
にスライド軸受15を有し、ガイド軸12が挿入されて
おり、さらにピストンマス11はシリンダ10端側から
ばね13aで、フランジ16側からばね13bで押され
ている。
によって説明する。図1は、本発明に係る第1実施例の
回転軸系縦振動用動吸振器の断面図、図2は図1のII−
II断面図、図4は第1実施例を舶用内燃機関に適用した
図である。図において、シリンダ10の内部にピストン
マス11とガイド軸12及び2個のコイルばね13a,
13bを内臓し、前記ピストンマス11とシリンダ10
及びフランジ16で形成される2つの部屋14a,14
bが油で満たされている。ガイド軸12はシリンダ10
端とフランジ16で固定され、ピストンマス11は中央
にスライド軸受15を有し、ガイド軸12が挿入されて
おり、さらにピストンマス11はシリンダ10端側から
ばね13aで、フランジ16側からばね13bで押され
ている。
【0010】シリンダ10の内周面には複数の回転防止
溝17a〜17dが切られ、前記回転防止溝に合せてピ
ストンマス11の外周に凸部18a〜18dが設けら
れ、回転防止溝17a〜17dに前記凸部が嵌め込まれ
て居り、ピストンマス11はシリンダ10と一緒に回転
する機構となっている。ピストンマス11の両端面には
2つの油室14a,14bが設けられ、さらにピストン
マス11には両油室14a,14bを連通する油流通穴
21a〜21dと、凸部18a〜18dの側面へ潤滑油
を供給する潤滑油供給穴(19a〜19h),(20a
〜20h)が設けられている。前記機構を内蔵したシリ
ンダ10はフランジ16と一体に組立てられクランク軸
1の端に直結されている。
溝17a〜17dが切られ、前記回転防止溝に合せてピ
ストンマス11の外周に凸部18a〜18dが設けら
れ、回転防止溝17a〜17dに前記凸部が嵌め込まれ
て居り、ピストンマス11はシリンダ10と一緒に回転
する機構となっている。ピストンマス11の両端面には
2つの油室14a,14bが設けられ、さらにピストン
マス11には両油室14a,14bを連通する油流通穴
21a〜21dと、凸部18a〜18dの側面へ潤滑油
を供給する潤滑油供給穴(19a〜19h),(20a
〜20h)が設けられている。前記機構を内蔵したシリ
ンダ10はフランジ16と一体に組立てられクランク軸
1の端に直結されている。
【0011】前記第1実施例の作用を説明する。クラン
ク軸1の先端に取付けられた第1実施例の動吸振器22
は、クランク軸1と一緒に回転するクランク軸1と中間
軸23等より成るクランク軸系の縦振動がフランジ1
6、シリンダ10を介してピストンマス11に伝えられ
ると、ピストンマス11とコイルばね13a,13bで
構成された振動系としてピストンマス11が軸方向に振
動することにより縦振動を打ち消す力を発生し、シリン
ダ10とフランジ16を介してクランク軸1に伝えられ
ることにより縦振動を制振させる。
ク軸1の先端に取付けられた第1実施例の動吸振器22
は、クランク軸1と一緒に回転するクランク軸1と中間
軸23等より成るクランク軸系の縦振動がフランジ1
6、シリンダ10を介してピストンマス11に伝えられ
ると、ピストンマス11とコイルばね13a,13bで
構成された振動系としてピストンマス11が軸方向に振
動することにより縦振動を打ち消す力を発生し、シリン
ダ10とフランジ16を介してクランク軸1に伝えられ
ることにより縦振動を制振させる。
【0012】前記振動でピストンマス11が一方向に移
動すると一方の油室14a又は14bから油流通穴21
a〜21dと潤滑油供給穴19a〜19h又は20a〜
20h及びピストンマス11とシリンダ10の隙間を経
由して他の油室14b又は14aへ押し出される。この
油の流動量を油流通穴21a〜21dの数又は直径を調
整することによりピストンマス11の減衰を調整するこ
とができる。又、ピストンマス11の両端の潤滑油供給
穴(19a〜19h),(20a〜20h)とピストン
マス11とシリンダ10の隙間から押し出された油はピ
ストンマス11の潤滑油となる。
動すると一方の油室14a又は14bから油流通穴21
a〜21dと潤滑油供給穴19a〜19h又は20a〜
20h及びピストンマス11とシリンダ10の隙間を経
由して他の油室14b又は14aへ押し出される。この
油の流動量を油流通穴21a〜21dの数又は直径を調
整することによりピストンマス11の減衰を調整するこ
とができる。又、ピストンマス11の両端の潤滑油供給
穴(19a〜19h),(20a〜20h)とピストン
マス11とシリンダ10の隙間から押し出された油はピ
ストンマス11の潤滑油となる。
【0013】本発明に係る第2実施例を図5によって説
明する。図5は本発明に係る第2実施例を船舶の内燃機
関に適用した図である。図において軸取付用のフランジ
16を動吸振器22の両側に設けクランク軸1と中間軸
23の間のカップリング部に組込んでいる。動吸振器の
構造と作用は前記第1実施例と同様である。
明する。図5は本発明に係る第2実施例を船舶の内燃機
関に適用した図である。図において軸取付用のフランジ
16を動吸振器22の両側に設けクランク軸1と中間軸
23の間のカップリング部に組込んでいる。動吸振器の
構造と作用は前記第1実施例と同様である。
【0014】
【発明の効果】本発明の回転軸系縦振動用動吸振器は、
クランク軸等に直結した状態でクランク軸等と一緒に回
転しながら軸の縦振動を制振する。このため従来の縦ダ
ンパと異なり、制動反力を軸外部に伝えることなく軸系
の縦振動を制振でき、引いては制動反力によって発生し
ていた内燃機関や船体及びその艤装品の振動問題を解決
することができる。
クランク軸等に直結した状態でクランク軸等と一緒に回
転しながら軸の縦振動を制振する。このため従来の縦ダ
ンパと異なり、制動反力を軸外部に伝えることなく軸系
の縦振動を制振でき、引いては制動反力によって発生し
ていた内燃機関や船体及びその艤装品の振動問題を解決
することができる。
【図1】本発明に係る第1実施例の回転軸系縦振動用動
吸振器の断面図。
吸振器の断面図。
【図2】図1のII−II断面図。
【図3】本発明に係る動吸振器の制振効果を示した図。
【図4】本発明に係る第1実施例の動吸振器を船舶用内
燃機関に適用した図。
燃機関に適用した図。
【図5】本発明に係る第2実施例の動吸振器を船舶用内
燃機関に適用した図。
燃機関に適用した図。
【図6】従来例の軸系縦ダンパの断面図。
1…クランク軸、2…ピストン、3…シリンダ、4a,
4b…油室、5…配管、6…弁、7…内燃機関本体、8
…船体、10…シリンダ、11…ピストンマス、12…
ガイド軸、13a,13b…コイルばね、14a,14
b…油室、15…スライド軸受、16…フランジ、17
a〜17d…回転防止溝、18a〜18d…突部、19
a〜19h…潤滑油供給穴、20a〜20b…潤滑油供
給穴、21a〜21d…油流通穴、22…動吸振器、2
3…中間軸。
4b…油室、5…配管、6…弁、7…内燃機関本体、8
…船体、10…シリンダ、11…ピストンマス、12…
ガイド軸、13a,13b…コイルばね、14a,14
b…油室、15…スライド軸受、16…フランジ、17
a〜17d…回転防止溝、18a〜18d…突部、19
a〜19h…潤滑油供給穴、20a〜20b…潤滑油供
給穴、21a〜21d…油流通穴、22…動吸振器、2
3…中間軸。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ(10)とフランジ(16)で
構成された外殻と;該外殻の内部に設けられガイド軸
(12)により案内されるとともにその両側より振動数
調整用ばね(13a),(13b)により押圧されたピ
ストンマス(11)と;該ピストンマスとシリンダ(1
0)を周方向に一体として回転せしめる凹凸機構(1
7),(18)と;前記シリンダとその内部に嵌入され
たピストンマス(11)とフランジ(16)によりピス
トンマス(11)の両側に形成され、その内部に減衰付
加用油が充てんされた両油室(14a),(14b)
と;該両油室内の油がピストンマス(11)の移動によ
り相互に流通する流通穴(21)及び前記凹凸機構へ潤
滑油を供給する潤滑油供給穴(19),(20)とを有
してなる回転軸系縦振動用動吸振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6911994A JPH07253140A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 回転軸系縦振動用動吸振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6911994A JPH07253140A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 回転軸系縦振動用動吸振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07253140A true JPH07253140A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=13393444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6911994A Withdrawn JPH07253140A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 回転軸系縦振動用動吸振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07253140A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013000102A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Kyb Co Ltd | ブームスプレーヤ及びブーム制振装置 |
| JP2013000103A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Kyb Co Ltd | ブームスプレーヤ及びブーム制振装置 |
| JP2023075834A (ja) * | 2021-11-19 | 2023-05-31 | 日本発條株式会社 | 振動減衰装置 |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP6911994A patent/JPH07253140A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013000102A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Kyb Co Ltd | ブームスプレーヤ及びブーム制振装置 |
| JP2013000103A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Kyb Co Ltd | ブームスプレーヤ及びブーム制振装置 |
| JP2023075834A (ja) * | 2021-11-19 | 2023-05-31 | 日本発條株式会社 | 振動減衰装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |