JPH0725399B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH0725399B2
JPH0725399B2 JP61055923A JP5592386A JPH0725399B2 JP H0725399 B2 JPH0725399 B2 JP H0725399B2 JP 61055923 A JP61055923 A JP 61055923A JP 5592386 A JP5592386 A JP 5592386A JP H0725399 B2 JPH0725399 B2 JP H0725399B2
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JP
Japan
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refueling
pillar
oil supply
building
column
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JPS62220495A (ja
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日吉 龍野
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Tatsuno Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等へのガソリンを給油する給油所に設
置される給油装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる給油装置には種々のタイプのものがあり、一般に
は防火塀などで隣接の建物と区画して上方に何もない所
定面積の敷地を有する給油所では、地上に設置したアイ
ランド上に立設する地上固定式の給油装置や、あるいは
給油所敷地の上方を覆うキャノピイから給油ホースを吊
下する懸垂式の給油装置などを設けている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、近年は給油所敷地の有効利用を計るた
め、敷地にビルを建て、ビルの1階を給油所に利用する
場合がある。
しかし、この場合、従来の地上固定式の給油装置はアイ
ランドを設けるなど大きな設置スペースが必要となるた
め建物の1階フロアでは設置がむずかしく、また、懸垂
式のものでは建物の天井から給油ホースを吊下げること
になるが、一般に建物の天井は低く設置に不向きであ
り、さらに天井板は所定以上の下方への引張力が加わる
ことは想定されていないため、吊下力に対し充分な強度
を有せずここで吊下げ給油ホースを支持することは無理
をかけることになる。
本発明は前記従来例の不都合を解消し、地上固定式のも
のと懸垂式のものとの利点をうまく組み合わせて、建物
の地上階のフロアを給油所用敷地として利用するのに最
も適したものとすることができ、このように建物の地上
階のフロアを給油所用敷地として有効利用することがで
き、しかも、その場で給油に直接必要な給油ホースの支
持部などの諸設備の建物への取付強度も充分に確保で
き、また、設備全体の外観にまとまりを持たせて意匠的
な美観を喚起させることができ、給油装置が扱う油種も
はっきりと認識することができる給油装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、建物の柱に支柱を取
付け、該支柱内に給油配管を立上げ、この給油配管の管
端を臨ませ、ここに先端に給油ノズルを設けた吊下げ給
油ホースを接続し、該吊下げ給油ホースの支持部となる
上部ケースを前記支柱の上部側面に取付け、該上部ケー
スの下方に位置させて前記支柱の側面に下部ケースを取
付け、前記上部ケースは内部に照明具を配設し、前記支
柱への取付面以外の側面を半透明なパネルで形成し、該
パネルに油種表示を施してなり、一方、前記下部ケース
には油種表示部と給油量表示計と給油データ入出力装置
の操作部とノズル掛けとを設けたことを要旨とするもの
である。
〔作用〕
本発明によれば、給油配管は建物の柱に取付けた支柱内
に立上げられ、また、給油ホースの支持部となる上部ケ
ースやノズル掛けとなる下部ケースもこの支柱に取付け
るものであるから、これらが給油所内のフロアから突出
して邪魔になることがなく、さらに、柱は建物の構造体
であるから充分強度を有し、給油ホース等は安定してこ
れに取付けられる。
また、上部ケースには油種表示を施しているが、この上
部ケースは支柱の上方に位置し、しかも内部に配設した
蛍光灯がこの油種表示を照らすので、遠くからでもこの
上部ケースの油種表示は目立たせることができる。
一方、ノズル掛けとなる下部ケースにも油種表示部を設
けているので、ノズルを手にした操作者は目の前の下部
ケースに設けた油種表示部を見ることで油種を確認で
き、誤給油をすることを防止できる。
なお、この下部ケースには、この他に給油量表示計と給
油データ入出力装置の操作部も設けているので、手元で
全ての作業を完了させることができ、その都度事務所に
戻っていた時間を節約できてサービス向上に役立つもの
である。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す全体斜視図、
第2図は同上縦断側面図、第3図は要部の横断平面図
で、図中1は建物の床、2は建物の柱を示す。
地下の貯油タンク(図示せず)に接続する給油配管3
を、まず建物の壁4際または地下などの給油作業の邪魔
にならない場所に設けた機械室30内に立上げ、該給油配
管3をポンプ装置9の給油モーター5に駆動される給油
ポンプ6、流量パルス発信器7が設けられた流量計8に
順次連結する。
一方、給油装置は支柱17の上部側面に吊下げ給油ホース
の支持部となる上部ケース10を取付けている。このケー
ス10は側面に半透明なパネル11を設けここに例えば「SU
PER」「REGULAR」などの油種表示12を施し、内部に蛍光
灯などの照明具13を配設している。
前記上記ケース10の下方に位置させて支柱17の側面に下
部ケース18を取付けている。
この下部ケース18は前面と背面に給油量、給油金額及び
ガソリン単価を表示する給油量表示計19とプリセット釦
20を有し、側部にはノズル掛け21を設けたもので、内部
にはさらに現場用の給油データ入出力装置22を配設し、
その操作部をケース18の側部に顕出させている。
この操作部は、表示器24、キーボード25、カードリーダ
ー26、及びプリンター27等とで構成される。
そして、支柱17内に給油配管33を設け、前記ケース10内
に管端を臨ませ、ここに先端に給油ノズル14を設けた給
油ホース15を接続し、該給油ホース15をケース10の下面
から吊下している。また、支柱17内に設けた給油配管33
に並列させて照明具13への電線16を挿通した管31や信号
線23を挿通した管32も設けている。
このように構成された給油装置の支柱17を柱2に強固に
取付け、床1の面にはわせた前記給油配管3を給油配管
33に連結する。
図中28は管理所などに設置される給油データ入出力装置
(以下POSと記す)を示し、これを電線34で給油データ
入出力装置22等と接続する。
こうして、照明具13を有し、給油ホース15の支持部とな
る上部ケース10と表示計19、給油データ入出力装置22お
よびノズル掛け21を有する下部ケース18と両ケースを取
付けた支柱17よりなる給油装置が建物の柱2に設けられ
ることとなるが、柱2は建物の構造体であるから、充分
な取付け強度を得ることができる。
そして、給油を行うには給油機ケース18の前方に自動車
を停車させ、プリセット釦20または、給油データ入出力
装置22を操作して、給油ノズル14をノズル掛け21から外
し自動車のガソリンタンクに挿入して、ガソリンを吐出
させれば、給油量は給油量表示計19に表示され、給油が
終り給油ノズル14をノズル掛け21に戻せばプリンター27
より伝票が発行される。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の給油装置は、建物の柱に支柱
を取付け、該支柱内に給油配管を立上げ、また給油ホー
スの支持部及びノズル掛けをこの支柱に設けたから、給
油に際し現場で必要な機器をコンパクトにまとめること
ができ、スペースの有効利用を図ることができて給油所
の敷地内を広く使用できる。
また、給油ホースの支持部などが取付けられる支柱は、
建物の構造体である柱に強固に取付けられるので、充分
な取付強度を確保することができ安全である。
さらに、給油エリアは柱に沿って形成されるが、自動車
は柱を目標にして停車できるから給油エリアに停車しや
すいものである。なお、柱の周囲にアイランドを設けて
柱および給油装置に自動車が接触しないようにしてもよ
い。
また、上部ケースには油種表示を施しているが、この上
部ケースは支柱の上方に位置し、しかも内部に配設した
蛍光灯がこの油種表示を照らすので、遠くからでもこの
上部ケースの油種表示は目立たせることができる。
一方、ノズル掛けとなる下部ケースにも油種表示部を設
けているので、ノズルを手にした操作者は目の前の下部
ケースに設けた油種表示部を見ることで油種を確認で
き、誤給油をすることを防止できる。
なお、この下部ケースには、この他に給油量表示計と給
油データ入出力装置の操作部も設けているので、手元で
全ての作業を完了させることができ、その都度事務所に
戻っていた時間を節約できてサービス向上に役立つもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の給油装置の実施例を示す全体斜視
図、第2図は同上縦断正面図、第3図は要部の横断平面
図である。 1……床、2……柱 3……給油配管、4……壁 5……給油モーター、6……給油ポンプ 7……流量パルス発信器、8……流量計 9……ポンプ装置、10……上部ケース 11……パネル、12……油種表示 13……照明具、14……給油ノズル 15……給油ホース、16……電線 17……支柱、18……下部ケース 19……給油量表示計、20……プリセット釦 21……ノズル掛け、22……給油データ入出力装置 23……信号線、24……表示器 25……キーボード、26……カードリーダー 27……プリンター、28……給油データ入出力装置(PO
S) 30……機械室、31,32……管 33……給油配管、34……電線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の柱に支柱を取付け、該支柱内に給油
    配管を立上げ、この給油配管の管端を臨ませ、ここに先
    端に給油ノズルを設けた吊下げ給油ホースを接続し、該
    吊下げ給油ホースの支持部となる上部ケースを前記支柱
    の上部側面に取付け、該上部ケースの下方に位置させて
    前記支柱の側面に下部ケースを取付け、前記上部ケース
    は内部に照明具を配設し、前記支柱への取付面以外の側
    面を半透明なパネルで形成し、該パネルに油種表示を施
    してなり、一方、前記下部ケースには油種表示部と給油
    量表示計と給油データ入出力装置の操作部とノズル掛け
    とを設けたことを特徴とする給油装置。
JP61055923A 1986-03-12 1986-03-12 給油装置 Expired - Lifetime JPH0725399B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61055923A JPH0725399B2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12 給油装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61055923A JPH0725399B2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12 給油装置

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Publication Number Publication Date
JPS62220495A JPS62220495A (ja) 1987-09-28
JPH0725399B2 true JPH0725399B2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=13012626

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61055923A Expired - Lifetime JPH0725399B2 (ja) 1986-03-12 1986-03-12 給油装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH063277Y2 (ja) * 1990-10-31 1994-01-26 株式会社クボタ 自動充填装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50109511A (ja) * 1974-02-06 1975-08-28

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JPS62220495A (ja) 1987-09-28

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