JPH0414397Y2 - - Google Patents

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JPH0414397Y2
JPH0414397Y2 JP5963087U JP5963087U JPH0414397Y2 JP H0414397 Y2 JPH0414397 Y2 JP H0414397Y2 JP 5963087 U JP5963087 U JP 5963087U JP 5963087 U JP5963087 U JP 5963087U JP H0414397 Y2 JPH0414397 Y2 JP H0414397Y2
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refueling
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panel
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばガソリン等の油液を車両等に
給油するのに好適に用いられる給油装置に関し、
特に、夜間時等も設定器を照明でき、プリセツト
給油等を簡単に行いうるようにした給油装置に関
する。
〔従来技術〕
一般に、固定式給油装置にあつては、給油量、
給油金額等を作業現場で設定、計算しうるよう
に、筺体の側面パネルまたは正面パネル等の外面
パネルに設定器を設けたものが知られている。そ
して、該設定器は入力用のテンキーと、該テンキ
ーによる設定量等を表示する液晶表示盤等の表示
盤とから大略構成されている。
このような給油装置を用いてプリセツト給油等
を行う場合には、設定器定のテンキーを操作して
給油量を入力し、給油ノズルから車両の燃料タン
クにガソリン等の油液を設定量に対応する量だけ
給油すると、給油動作を自動的に停止できるよう
になつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来技術では、設定器が給
油装置の液種標示板等から離れた位置で、筺体の
側面や正面の外面パネル等に固設されている上
に、該設定器の表示盤は液晶表示盤等によつて形
成されているから、夜間の給油作業時等には設定
器の表示盤やテンキー等を視認し難くなることが
あり、該設定器の設定操作が難しくなるという問
題がある。
また、該設定器は外面パネルの表面に露出して
いるから、雨水や塵埃等が付着し易いという問題
がある。
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされ
たもので、本考案は筺体内の光源によつて設定器
を照らすことができ、夜間の給油時等にも設定操
作を簡単に行うことができる上に、雨水等が該設
定器に付着するのも防止できるようにした給油装
置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために本考案が採用
する構成は、外面パネルによつて形成された給油
装置の筺体と、該筺体の上部内側に配設され、液
種標示板等の情報部材を照射する光源と、外部か
ら操作可能に前記筺体に設けられた設定器とから
なる給油装置において、前記筺体の外面パネルに
は前記光源よりも下側に位置させて設定器用の取
付部を内側に向けて設け、該取付部には外面パネ
ルに対して内側に傾斜させ、かつ上部が奥方向と
なる状態で前記設定器を取付け、前記光源からの
光によつて該設定器を照すべく、前記取付部には
該設定器の上部側に導光部を設けたことを特徴と
する。
〔作用〕
このように構成することにより、筺体内の光源
からの光は、設定部の上部側に位置して取付部に
設けた導光部を透過し、この光によつて取付部に
傾斜させて上部が奥方向となるように設けた設定
器の前面を照すことができ、夜間の給油時にも該
設定器による設定操作を簡単に行なうことができ
る。しかも、取付部は外面パネルの内側に向けて
設け、設定器は該取付部に傾斜させた状態で取付
けられているから、雨水等から設定器を保護する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図ないし第3図に
基づいて説明する。
図において、1は給油装置本体を構成する筺体
を示し、該筺体1は第2図中にも例示する如く、
底板2と、該底板2の左、右に立設され、断面コ
字形状に形成された一対の支柱3,3と、該各支
柱3間に位置して、正面側に配設された上、下の
正面パネル4,5と、各支柱3の開口側に配設さ
れ、例えば4個に分割された左、右の側面パネル
6,7,8,9(但し、左側のみ図示)と、天板
10と、上、下の背面パネル(図示せず)から大
略構成され、該筺体1の底板2は給油所のアイラ
ンド(いずれも図示せず)上に設置されるように
なつている。
ここで、前記正面パネル4,5および側面パネ
ル6,7,8,9等は筺体1の外面パネルを構成
し、正面パネル4には給油量等の表示器11が設
けられている。また、該正面パネル4の上側およ
び各側面パネル6には液種標示板12,13等が
設けられ、該液種標示板12,13および表示器
11等は情報部材を構成し、後述の蛍光灯23等
によつて照明されるようになつている。そして、
4個に分割された各側面パネル6,7,8,9は
各支柱3の開口側にビス等を用いてそれぞれ着脱
可能に取付けられるようになつている。さらに、
各側面パネル8には第3図中に例示する如く、後
述する設定器25用の取付部8Aが内側に向けて
窪ませて設けられ、該取付部8Aの上面側は断面
L字形状に屈曲されると共に、ほぼ水平に伸長す
るその上面には蛍光灯23からの光を取付部8A
内へと導くべく、導光部としての略長方形の切欠
き穴8Bが形成されている。
また、14は筺体1内に配設された固定配管を
示し、該固定配管14の一端側は給油所の地下タ
ンク(図示せず)と接続され、他端側は各支柱3
を貫通し、各側面パネル7の挿通穴7Aから外部
に突出するようになつている。そして、該固定配
口14の途中にはポンプモータ15によつて駆動
されるポンプ16と、該ポンプ16から吐出され
る油液の流量を計測する流量計17とが設けら
れ、該流量計17には流量パスル発信器18が付
設されている。また、該固定配管14の突出端に
は継手19を介してホース20が接続され、該ホ
ース20の先端側には給油ノズル21が取付けら
れている(第1図参照)。
22は支柱3内に位置して、該支柱3の下部側
に固設された電源装置、23は各支柱3内に位置
して、該各支柱3の上部側に固設された光源とし
ての蛍光灯を示し、該蛍光灯23は液種標示板1
3を内側から照らすことによつて、夜間の給油時
等に給油ノズル21から給油される液種を明示す
るようになつている。そして、該蛍光灯23は第
3図中に示す如く、側面パネル8の切欠き穴8B
を介して取付部8A内にも光を当て、設定器25
等を照らすようになつている。また、液種標示板
12の内側等にも各支柱3間に位置して光源とし
ての他の蛍光灯(図示せず)が配設されている。
24は側面パネル8の切欠き穴8Bに設けられた
透明板を示し、該透明板24は防爆用の透明ガラ
ス等によつて形成されている。
25は側面パネル8の取付部8A内に当て板2
6等を介して取付けられた設定器を示し、該設定
器25は側面パネル8の表面から内側へと所定角
度だけ傾斜させ、かつ上部が奥側となる状態で、
取付部8A内に取付けられ、該設定器25の表示
盤25Aやテンキー25B等には蛍光灯23から
の光が透明板24等を介して当てられるようにな
つている。また、該設定器25は側面パネル8の
表面に対し内側へと入り込んだ位置に配設され、
給油ノズル21やホース20等が衝突したり、雨
水や塵埃等が付着したりするのを防止できるよう
になっている。そして、該設定器25はテンキー
25B等を外部から操作することにより、プリセ
ツト給油時等の給油量を設定でき、このときの給
油量等は液晶表示盤等の表示盤25Aで表示され
るようになつている。
さらに、27は設定器25の手前側に位置し
て、側面パネル8に設けられたノズル掛けを示
し、該ノズル掛け27には給油終了後等に給油ノ
ズル21が掛け止めされるようになつている。
本実施例による給油装置は上述の如き構成を有
するもので、次にその作動についてプリセツト給
油を例に挙げて説明する。
まず、顧客が所望する給油量をプリセツトすべ
く、設定器25のテンキー25Bを操作すると共
に、給油ノズル21を車両の燃料タンク内に挿入
し、レバー操作すれば、ポンプモータ15により
ポンプ16が駆動され、地下タンク内の油液は固
定配管14、ホース20等を介して給油ノズル2
1から燃料タンク内へと供給される。そして、所
望量の給油が終了すると、ポンプモータ15は自
動的に停止し、給油ノズル21からの給油も自動
的に停止される。
また、プリセツト給油以外の給油作業を行う場
合にも、設定器25の他のテンキー25Bを操作
することにより、適宜な給油動作を実行すること
ができる。
而して、本実施例によれば、設定器25を側面
パネル8の取付部8A内に内側へと傾斜させて設
け、該取付部8Aの上面側には切欠き穴8Bを形
成し、該切欠き穴8Bには透明板24を取付け
て、蛍光灯23からの光を取付部8A内に導き、
設定器25を照らすようにしたから、夜間の給油
時等に設定器25の表示盤25Aやテンキー25
Bを照明でき、表示盤25Aを視認しつつ、テン
キー25Bの操作を簡単に実行することができ
る。そして、設定器25を照らすための光源を別
途設けたりする必要性をなくすことができる。
また、該設定器25は側面パネル8の表面に対
し内側へと凹設された取付部8A内に取付けてい
るから、給油ノズル21やホース20等が該設定
器25に衝突したりするのを防止できる上に、雨
水や塵埃等が該設定器25に付着したりするのを
確実に防止でき、該設定器25を良好に保護する
ことができる。
さらに、本実施例では、筺体1の側面に4個に
分割した側面パネル6,7,8,9をそれぞれ着
脱可能に取付けるようにしたから、側面パネル
6,7,8,9をそれぞれ個別に取外して点検作
業等を行うことができ、例えば電源装置22を点
検する場合には側面パネル9のみを取外せばよ
く、点検作業を大幅に簡単化することができる。
また、継手19等の点検時には側面パネル7のみ
を、設定器25等の点検等には側面パネル8のみ
を取外すだけでよく、蛍光灯23の点検時には側
面パネル6のみを取外すだけで、点検作業を簡単
化することが可能となる。
なお、前記実施例では、設定器25を側面パネ
ル8の取付部8Aに取付けるものとして述べた
が、本考案はこれに限定されず、例えば支柱3等
に設定器25用の取付部を設けるようにしてもよ
い。また、正面パネル4等に設定器25を取付け
てもよい。
また、前記実施例では、筺体1の側面を4分割
された側面パネル6,7,8,9によつて覆うも
のとして述べたが、これに替えて、筺体1の側面
を2個、3個または5個以上に分割された複数の
側面パネルによつて覆うようにしてもよい。
さらに、設定器25は表示盤25A、テンキー
25B等からなるものに限らず、カードリーダ等
を一体に組込んだ屋外用ポス端末器等で構成して
もよいことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り、本考案によれば、筺体の外
面パネルには光源よりも下側に位置させて設定器
用の取付部を内側に向けて設け、該取付部には外
面パネルに対して内側に傾斜させ上部が奥方向と
なる状態で設定器を取付け、光源からの光によつ
て該設定器を照すべく、取付部には設定器の上部
側に導光部を設け、光源からの光によつて設定器
を照らす構成としたから、夜間の給油作業時等に
も別途光源を設ける必要がなく、設定器の表示盤
やテンキー等を明るく照らすことができ、設定器
操作等を大幅に簡単化することができる。また、
外面パネルに内側に向けて設けた取付部に対し、
設定器を内側に傾斜させて取付けているから、該
設定器に給油ノズル等を衝突させたりするような
事故を防止できる上に、雨水等からも該設定器を
保護できる等、種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による給油装置を示す
斜視図、第2図は正面パネルや側面パネル等の分
解状態を示す第1図と同様の斜視図、第3図は第
1図中の−矢示方向断面図である。 1……筺体、3……支柱、4,5……正面パネ
ル、6,7,8,9……側面パネル、8A……取
付部、8B……切欠き穴、23……蛍光灯(光
源)、24……透明板、25……設定器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外面パネルによつて形成された給油装置の筺体
    と、該筺体の上部内側に配設され、液種標示板等
    の情報部材を照射する光源と、外部から操作可能
    に前記筺体に設けられた設定器とからなる給油装
    置において、前記筺体の外面パネルには前記光源
    よりも下側に位置させて設定器用の取付部を内側
    に向けて設け、該取付部には外面パネルに対して
    内側に傾斜させ、かつ上部が奥方向となる状態で
    前記設定器を取付け、前記光源からの光によつて
    該設定器を照すべく、前記取付部には該設定器の
    上部側に導光部を設けたことを特徴とする給油装
    置。
JP5963087U 1987-04-20 1987-04-20 Expired JPH0414397Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5963087U JPH0414397Y2 (ja) 1987-04-20 1987-04-20

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JP5963087U JPH0414397Y2 (ja) 1987-04-20 1987-04-20

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JPS63166999U JPS63166999U (ja) 1988-10-31
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