JPH07254002A - Cad部品選定装置 - Google Patents
Cad部品選定装置Info
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- JPH07254002A JPH07254002A JP6044588A JP4458894A JPH07254002A JP H07254002 A JPH07254002 A JP H07254002A JP 6044588 A JP6044588 A JP 6044588A JP 4458894 A JP4458894 A JP 4458894A JP H07254002 A JPH07254002 A JP H07254002A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、CADシステムで使用する図記号に
対する部品情報の選定を効率的に行うことを目的とす
る。 【構成】CADシステム11で設計図を作成する際に必
要な各種の図記号に対応する実際の部品に関する部品情
報を各図記号に対応させて記憶した部品情報データベー
ス12と、CADシステム11で設計しているCAD図
面に配置した図記号に対応する部品情報を部品情報デー
タベース12から取り出す部品情報検索手段14と、部
品情報検索手段14にて検索された部品情報を表示する
と共に、その表示された部品情報の中から外部からの指
示に応じて部品情報を選定する部品情報表示選定手段1
5と、前記部品情報表示選定手段15にて選定した部品
情報を前記CAD図面に書き込む部品情報書込み手段1
6とを具備する。
対する部品情報の選定を効率的に行うことを目的とす
る。 【構成】CADシステム11で設計図を作成する際に必
要な各種の図記号に対応する実際の部品に関する部品情
報を各図記号に対応させて記憶した部品情報データベー
ス12と、CADシステム11で設計しているCAD図
面に配置した図記号に対応する部品情報を部品情報デー
タベース12から取り出す部品情報検索手段14と、部
品情報検索手段14にて検索された部品情報を表示する
と共に、その表示された部品情報の中から外部からの指
示に応じて部品情報を選定する部品情報表示選定手段1
5と、前記部品情報表示選定手段15にて選定した部品
情報を前記CAD図面に書き込む部品情報書込み手段1
6とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD(計算機利用設
計)システムに係わり、さらに詳しくは電子・電気回路
図等の設計段階においてCADシステム上で部品選定作
業を行うためのCAD部品選定装置に関する。
計)システムに係わり、さらに詳しくは電子・電気回路
図等の設計段階においてCADシステム上で部品選定作
業を行うためのCAD部品選定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子・電気回路図の設計等にCA
Dシステムが用いられている。CADシステムでは、電
子・電気回路図を作成する場合、設計回路中で使用する
電子・電気部品に対応する図記号をCAD設計図に配置
し回路図を作成していく。
Dシステムが用いられている。CADシステムでは、電
子・電気回路図を作成する場合、設計回路中で使用する
電子・電気部品に対応する図記号をCAD設計図に配置
し回路図を作成していく。
【0003】ところで、電子・電気回路図の設計では、
一つの図記号に対して実際に使用する電子・電気部品が
複数存在することが多い。そのため、CAD設計図に配
置された図記号に実際に使用する部品の形式,定格,メ
ーカ等の部品情報を、設計者が自ら部品メーカの発行す
るデータブックや部品管理データシート等を使用して調
べている。そして、CADシステム上においてCAD図
面に図記号を配置する際に、実際に使用する部品を選定
し、その選定した部品の部品情報をCAD図面に手入力
している。
一つの図記号に対して実際に使用する電子・電気部品が
複数存在することが多い。そのため、CAD設計図に配
置された図記号に実際に使用する部品の形式,定格,メ
ーカ等の部品情報を、設計者が自ら部品メーカの発行す
るデータブックや部品管理データシート等を使用して調
べている。そして、CADシステム上においてCAD図
面に図記号を配置する際に、実際に使用する部品を選定
し、その選定した部品の部品情報をCAD図面に手入力
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のC
ADシステムは、CAD図面で使用される全ての図記号
に対し、実際に使用する電子・電気部品情報を設計者が
対応付ける必要があったので、設計者個人の経験や知識
により使用する部品の種類が異なることも予想され設計
品質の均一化を図るのが困難であった。
ADシステムは、CAD図面で使用される全ての図記号
に対し、実際に使用する電子・電気部品情報を設計者が
対応付ける必要があったので、設計者個人の経験や知識
により使用する部品の種類が異なることも予想され設計
品質の均一化を図るのが困難であった。
【0005】また、図記号と実際に使用する部品とを対
応付けるための部品情報は設計者がCADシステムに直
接手入力するため、部品情報の入力漏れや入力ミスが発
生する可能性があった。このため、部品の購入間違いや
実際の製作段階で設計への後戻り作業が発生していた。
応付けるための部品情報は設計者がCADシステムに直
接手入力するため、部品情報の入力漏れや入力ミスが発
生する可能性があった。このため、部品の購入間違いや
実際の製作段階で設計への後戻り作業が発生していた。
【0006】また、部品の選定作業が煩雑であったこと
から、部品選定作業に長時間を要し、作業能率の低下を
招く問題があった。本発明は、以上のような実情に鑑み
てなされたもので、設計者がCAD図面に図記号を配置
した時点で、その図記号に対応する使用可能な電子・電
気部品情報をCADシステム上で認識することができ、
図記号に対する部品情報の設定を効率的に行うことがで
きるCAD部品選定装置を提供することを目的とする。
から、部品選定作業に長時間を要し、作業能率の低下を
招く問題があった。本発明は、以上のような実情に鑑み
てなされたもので、設計者がCAD図面に図記号を配置
した時点で、その図記号に対応する使用可能な電子・電
気部品情報をCADシステム上で認識することができ、
図記号に対する部品情報の設定を効率的に行うことがで
きるCAD部品選定装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次のような手段を講じた。請求項1に対
応する本発明は、CADシステムで設計図を作成する際
に必要となる各種の図記号に対応する実際の部品に関す
る情報である部品情報を前記各図記号に対応させて記憶
している部品情報データベースと、前記CADシステム
で設計しているCAD図面に配置した図記号に対応する
部品情報を前記部品情報データベースから取り出す部品
情報検索手段と、前記部品情報検索手段にて検索された
部品情報を表示すると共に、その表示された部品情報の
中から外部からの指示に応じて部品情報を選定する部品
情報表示選定手段と、前記部品情報表示選定手段にて選
定した部品情報を前記CAD図面に書き込む部品情報書
込み手段とを備える構成とした。
成するために、次のような手段を講じた。請求項1に対
応する本発明は、CADシステムで設計図を作成する際
に必要となる各種の図記号に対応する実際の部品に関す
る情報である部品情報を前記各図記号に対応させて記憶
している部品情報データベースと、前記CADシステム
で設計しているCAD図面に配置した図記号に対応する
部品情報を前記部品情報データベースから取り出す部品
情報検索手段と、前記部品情報検索手段にて検索された
部品情報を表示すると共に、その表示された部品情報の
中から外部からの指示に応じて部品情報を選定する部品
情報表示選定手段と、前記部品情報表示選定手段にて選
定した部品情報を前記CAD図面に書き込む部品情報書
込み手段とを備える構成とした。
【0008】請求項2に対応する本発明は、CADシス
テムで設計図を作成する際に必要となる各種の図記号と
その各図記号に対応する実際の部品に関する部品情報と
を記憶している部品情報データベースと、前記CADシ
ステムで設計しているCAD図面に使用する部品の検索
キーワードに基づいて、その検索キーワードに該当する
図記号とその図記号に対応する部品情報とを前記部品情
報データベースから取り出す部品情報検索手段と、前記
部品情報検索手段にて検索された部品情報を表示すると
共に、その表示された図記号及び部品情報の中から外部
からの指示に応じて特定の図記号及び部品情報を選定す
る部品情報表示選定手段と、前記部品情報表示選定手段
にて選定した図記号及び部品情報を前記CAD図面に書
き込む部品情報書込み手段とを備える構成した。
テムで設計図を作成する際に必要となる各種の図記号と
その各図記号に対応する実際の部品に関する部品情報と
を記憶している部品情報データベースと、前記CADシ
ステムで設計しているCAD図面に使用する部品の検索
キーワードに基づいて、その検索キーワードに該当する
図記号とその図記号に対応する部品情報とを前記部品情
報データベースから取り出す部品情報検索手段と、前記
部品情報検索手段にて検索された部品情報を表示すると
共に、その表示された図記号及び部品情報の中から外部
からの指示に応じて特定の図記号及び部品情報を選定す
る部品情報表示選定手段と、前記部品情報表示選定手段
にて選定した図記号及び部品情報を前記CAD図面に書
き込む部品情報書込み手段とを備える構成した。
【0009】請求項3に対応する本発明は、上記構成に
おいて、部品情報表示選定手段を、表示画面の横方向に
前記部品情報の情報項目を表示し、且つ前記表示画面の
縦方向に前記情報項目毎に該当する部品情報を表示する
表示手段と、ある情報項目について部品情報が選択され
ると他の情報項目に表示されている部品情報から前記選
択された部品情報と関連のない部品情報を削除する情報
絞込み手段とから構成した。請求項4に対応する本発明
は、前記部品情報書込み手段が、図記号及び部品情報の
少なくとも一方をCAD図面上の複数箇所へ書込む構成
とした。
おいて、部品情報表示選定手段を、表示画面の横方向に
前記部品情報の情報項目を表示し、且つ前記表示画面の
縦方向に前記情報項目毎に該当する部品情報を表示する
表示手段と、ある情報項目について部品情報が選択され
ると他の情報項目に表示されている部品情報から前記選
択された部品情報と関連のない部品情報を削除する情報
絞込み手段とから構成した。請求項4に対応する本発明
は、前記部品情報書込み手段が、図記号及び部品情報の
少なくとも一方をCAD図面上の複数箇所へ書込む構成
とした。
【0010】
【作用】請求項1に対応する本発明では、CAD図面で
使用される図記号に対応した実際に使用する電子・電気
部品等の各種部品の部品情報が部品情報データベースに
保持される。そして、設計者より部品指示が出されると
部品情報検索手段が起動され、指定した部品に対応する
部品情報が部品情報データベースから取り出される。こ
の取り出された部品情報は部品情報表示選定手段にて表
示される。さらに、設計者が実際に使用する電子・電気
部品等の部品の選定を部品情報表示選定手段に対して行
う。このようにしてCADシステム上での選定後に終了
指示が入力されると、部品情報書込み手段が起動され、
部品情報表示選定手段にて選定された部品情報がCAD
システム上のCAD図面に書き込まれる。
使用される図記号に対応した実際に使用する電子・電気
部品等の各種部品の部品情報が部品情報データベースに
保持される。そして、設計者より部品指示が出されると
部品情報検索手段が起動され、指定した部品に対応する
部品情報が部品情報データベースから取り出される。こ
の取り出された部品情報は部品情報表示選定手段にて表
示される。さらに、設計者が実際に使用する電子・電気
部品等の部品の選定を部品情報表示選定手段に対して行
う。このようにしてCADシステム上での選定後に終了
指示が入力されると、部品情報書込み手段が起動され、
部品情報表示選定手段にて選定された部品情報がCAD
システム上のCAD図面に書き込まれる。
【0011】請求項2に対応する本発明では、CAD図
面で使用される図記号と図記号に対応した実際に使用す
る電子・電気部品等の部品情報とが部品情報データベー
スに記憶される。そして、設計者より部品の検索キーワ
ードが入力されると部品情報検索手段が起動され、該当
する部品の図記号及びその図記号に対応する部品情報が
部品情報データベースから取り出され、部品情報表示選
定手段にてCADシステム上に表示される。設計者が実
際に使用する部品の選定を行い、終了指示を行うと、部
品情報書き込み手段が起動され、選定した部品情報・図
記号がCAD図面に書き込まれる。
面で使用される図記号と図記号に対応した実際に使用す
る電子・電気部品等の部品情報とが部品情報データベー
スに記憶される。そして、設計者より部品の検索キーワ
ードが入力されると部品情報検索手段が起動され、該当
する部品の図記号及びその図記号に対応する部品情報が
部品情報データベースから取り出され、部品情報表示選
定手段にてCADシステム上に表示される。設計者が実
際に使用する部品の選定を行い、終了指示を行うと、部
品情報書き込み手段が起動され、選定した部品情報・図
記号がCAD図面に書き込まれる。
【0012】請求項3に対応する本発明では、部品情報
検索手段にて検索された部品情報が表示手段によって横
方向に部品情報の情報項目が表示され、縦方向に情報項
目毎に該当する部品情報が表示される。そして、ある情
報項目について部品情報が選択されると他の情報項目に
表示されている部品情報から選択部品情報と関連のない
部品情報が削除される。
検索手段にて検索された部品情報が表示手段によって横
方向に部品情報の情報項目が表示され、縦方向に情報項
目毎に該当する部品情報が表示される。そして、ある情
報項目について部品情報が選択されると他の情報項目に
表示されている部品情報から選択部品情報と関連のない
部品情報が削除される。
【0013】請求項4に対応する本発明では、複数の部
品に関する図記号若しくは部品情報又は図記号とそれに
該当する部品情報とが、上述の如く選定されたならば、
部品情報書込み手段により、CADシステムのCAD図
面上の任意の複数箇所へ書込まれる。
品に関する図記号若しくは部品情報又は図記号とそれに
該当する部品情報とが、上述の如く選定されたならば、
部品情報書込み手段により、CADシステムのCAD図
面上の任意の複数箇所へ書込まれる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の一実施例に係わるCAD部品選定装置の
構成を概念的に示す機能構成図である。同図において、
符号11はCAD図面を作成するCADシステムであ
る。このCADシステム11上で電子・電気回路等の設
計に必要となる各種の図記号及び各図記号に対応した部
品情報が部品情報データベース12に格納されている。
CADシステム11で作成されるCAD図面に配置され
る図記号に関する部品選定指示がCADシステム11上
の部品選定指示部13で行われる。この部品選定指示部
13から入力された部品選定指示によって起動される部
品情報検索部14が選定対象となる部品の図記号(図記
号名称)及び対応する部品情報を部品情報データベース
12から検索する。部品情報検索部14は部品情報デー
タベース12から選定対象となる部品の図記号及び対応
する部品情報を取り出して部品情報表示選定部15へ渡
す。部品情報表示選定部15は、部品情報検索部14で
検索された図記号及び部品情報をCADシステム11上
に一覧表示すると共に、その表示された図記号及び部品
情報の中から外部から指示された図記号及び部品情報を
選定する。CADシステム11上のCAD図面への図記
号及び部品情報の書き込みは部品情報書き込み部16が
作成する部品書き込みコマンド17によって行われる。
1は、本発明の一実施例に係わるCAD部品選定装置の
構成を概念的に示す機能構成図である。同図において、
符号11はCAD図面を作成するCADシステムであ
る。このCADシステム11上で電子・電気回路等の設
計に必要となる各種の図記号及び各図記号に対応した部
品情報が部品情報データベース12に格納されている。
CADシステム11で作成されるCAD図面に配置され
る図記号に関する部品選定指示がCADシステム11上
の部品選定指示部13で行われる。この部品選定指示部
13から入力された部品選定指示によって起動される部
品情報検索部14が選定対象となる部品の図記号(図記
号名称)及び対応する部品情報を部品情報データベース
12から検索する。部品情報検索部14は部品情報デー
タベース12から選定対象となる部品の図記号及び対応
する部品情報を取り出して部品情報表示選定部15へ渡
す。部品情報表示選定部15は、部品情報検索部14で
検索された図記号及び部品情報をCADシステム11上
に一覧表示すると共に、その表示された図記号及び部品
情報の中から外部から指示された図記号及び部品情報を
選定する。CADシステム11上のCAD図面への図記
号及び部品情報の書き込みは部品情報書き込み部16が
作成する部品書き込みコマンド17によって行われる。
【0015】図2は、部品情報データベース12の構成
を示している。部品情報データベース12は、部品情報
が保管されている部品情報データ部22と、図記号が格
納されている図記号データ部23とを有する。部品情報
データ部22は、CADシステム11で使用する図記号
名称(部品−1…部品−n)22aと、各図記号名称に
対応する一実部品の部品情報(メーカ名、定格、部品コ
ード等からなる)22bとからなる。
を示している。部品情報データベース12は、部品情報
が保管されている部品情報データ部22と、図記号が格
納されている図記号データ部23とを有する。部品情報
データ部22は、CADシステム11で使用する図記号
名称(部品−1…部品−n)22aと、各図記号名称に
対応する一実部品の部品情報(メーカ名、定格、部品コ
ード等からなる)22bとからなる。
【0016】ここで、一つの図記号名称22aに対応す
る部品情報22bは複数種類あり、図記号名称“部品−
1”に部品情報“メーカ2、定格2、……部品コード
2”が対応する設定も存在している。
る部品情報22bは複数種類あり、図記号名称“部品−
1”に部品情報“メーカ2、定格2、……部品コード
2”が対応する設定も存在している。
【0017】図記号データ部23は、部品情報データ部
22の中の図記号名称22aと同一名称からなる図記号
名称23aと、図記号名称23aに対応してCADシス
テム11で使用するシンボルマークからなる“図記号”
23bとを有する。
22の中の図記号名称22aと同一名称からなる図記号
名称23aと、図記号名称23aに対応してCADシス
テム11で使用するシンボルマークからなる“図記号”
23bとを有する。
【0018】このように、部品情報データベース12内
部において、CADシステム11の図記号と部品情報が
それぞれ対応して記憶されている。次に、以上のように
構成された本実施例の部品の選定及び書込み動作につい
て、図3及び図4の処理工程図を参照して説明する。
部において、CADシステム11の図記号と部品情報が
それぞれ対応して記憶されている。次に、以上のように
構成された本実施例の部品の選定及び書込み動作につい
て、図3及び図4の処理工程図を参照して説明する。
【0019】CADシステム11上の部品設定指示部1
3で設計者が選定対象となる部品の検索キーワードの入
力により部品選定指示を行ったとする。部品情報検索部
14では、部品設定指示部13で設計者から入力された
検索キーワードに基づいて該当する図記号名称及び対応
する部品情報を、図2に示す部品情報データベース12
より検索し、その検索結果を部品情報表示選定部15に
表示する。
3で設計者が選定対象となる部品の検索キーワードの入
力により部品選定指示を行ったとする。部品情報検索部
14では、部品設定指示部13で設計者から入力された
検索キーワードに基づいて該当する図記号名称及び対応
する部品情報を、図2に示す部品情報データベース12
より検索し、その検索結果を部品情報表示選定部15に
表示する。
【0020】図3は、部品情報表示選定部15により表
示された図記号名称及び部品情報の表示例を示してい
る。同図における上段の表示例(15)に示すように、
設計者の部品選定指示に該当する図記号名称22aとそ
れに対応した部品情報22bが一覧表の形式で表示され
る。この一覧表において、31aは図記号名称選択部で
あり、32a〜32cは部品情報選択部である。図記号
名称選択部31aには、部品情報検索部14で検索され
た種々の図記号名称が表示され、部品情報選択部32a
〜32cには同様に検索された部品情報が項目毎に表示
される。
示された図記号名称及び部品情報の表示例を示してい
る。同図における上段の表示例(15)に示すように、
設計者の部品選定指示に該当する図記号名称22aとそ
れに対応した部品情報22bが一覧表の形式で表示され
る。この一覧表において、31aは図記号名称選択部で
あり、32a〜32cは部品情報選択部である。図記号
名称選択部31aには、部品情報検索部14で検索され
た種々の図記号名称が表示され、部品情報選択部32a
〜32cには同様に検索された部品情報が項目毎に表示
される。
【0021】なお、図2に示す部品情報データベース1
1の図記号名称22a,部品情報22bといった各デー
タ項目に複数の同一データが存在する場合は、1データ
のみ表示する。
1の図記号名称22a,部品情報22bといった各デー
タ項目に複数の同一データが存在する場合は、1データ
のみ表示する。
【0022】次に、このような表示がされた部品情報表
示選定部15において、例えば図記号名称選択部31a
で“部品−1”が外部からの指示により選択されたなら
ば、図3における下段に示す表示例(15′)のように
図記号名称選択部31aには“部品−1”のみを表示
し、部品情報選択部32a〜32cには“部品−1”に
対応する部品情報のみを表示させる。部品情報項目(メ
ーカ,部品コード)によっては、1つの部品情報項目に
複数の部品情報が存在する場合がある。このような場合
は、上記同様に部品情報選択部32a〜32cを順次選
択することで部品情報の選択肢が絞り込まれる。
示選定部15において、例えば図記号名称選択部31a
で“部品−1”が外部からの指示により選択されたなら
ば、図3における下段に示す表示例(15′)のように
図記号名称選択部31aには“部品−1”のみを表示
し、部品情報選択部32a〜32cには“部品−1”に
対応する部品情報のみを表示させる。部品情報項目(メ
ーカ,部品コード)によっては、1つの部品情報項目に
複数の部品情報が存在する場合がある。このような場合
は、上記同様に部品情報選択部32a〜32cを順次選
択することで部品情報の選択肢が絞り込まれる。
【0023】次に、以上のようにして選定された図記号
及び部品情報は、部品情報書き込み部16でCADシス
テムが解釈可能な部品書き込みコマンド17に変換され
る。図4に変換された部品書き込みコマンド17を示
す。
及び部品情報は、部品情報書き込み部16でCADシス
テムが解釈可能な部品書き込みコマンド17に変換され
る。図4に変換された部品書き込みコマンド17を示
す。
【0024】図4において、部品書き込みコマンド17
の設定コマンド“SYM”は図記号、設定コマンド“A
TR”は部品情報の設定を表している。パラメータ42
は各コマンドに対する図記号名称や座標、部品情報やそ
の項目名を表している。具体的には41aは、座標(x
1,y1)位置に図記号“HC001”を設定したこと
を表している。同様に41b〜41dは前記図記号に
“メーカ=TT”、“定格=HISPEC”、“部品コ
ード=3STC”を設定することを表している。
の設定コマンド“SYM”は図記号、設定コマンド“A
TR”は部品情報の設定を表している。パラメータ42
は各コマンドに対する図記号名称や座標、部品情報やそ
の項目名を表している。具体的には41aは、座標(x
1,y1)位置に図記号“HC001”を設定したこと
を表している。同様に41b〜41dは前記図記号に
“メーカ=TT”、“定格=HISPEC”、“部品コ
ード=3STC”を設定することを表している。
【0025】この部品書き込みコマンド17にてCAD
システム11上のCAD図面上に図記号“HC001”
及びその部品情報からなる設定部品43が書き込まれ
る。また、部品書き込みコマンド17の設定コマンド4
1における図記号指定“SYM”を繰り返し指定するこ
とで、図記号と後に続く部品情報がCADシステム11
上の図面に複数設定される。
システム11上のCAD図面上に図記号“HC001”
及びその部品情報からなる設定部品43が書き込まれ
る。また、部品書き込みコマンド17の設定コマンド4
1における図記号指定“SYM”を繰り返し指定するこ
とで、図記号と後に続く部品情報がCADシステム11
上の図面に複数設定される。
【0026】このように本実施例によれば、部品情報デ
ーベース12に図記号と部品情報とを対応させて記憶
し、部品選定指示部13から入力される検索キーワード
に基づいて該当する図記号と部品情報とを部品情報デー
ベース12から取り出し、CADシステム上で選定でき
るようにしたので、設計者自身が部品情報を設定しなけ
ればならない従来の方法に比べて、部品情報の誤りがな
くなり設計の品質を向上させることができる。また従来
は、CAD図面で使用されている全ての図記号に対応す
る部品情報を設計者自身が調査しなければならないのに
比べ、図記号に対応する部品情報がCADシステム上に
表示されるため部品の調査作業がなくなり、設計者個人
の経験や知識により相違があった使用部品も統一される
ことで効率的な設計が実現できる。
ーベース12に図記号と部品情報とを対応させて記憶
し、部品選定指示部13から入力される検索キーワード
に基づいて該当する図記号と部品情報とを部品情報デー
ベース12から取り出し、CADシステム上で選定でき
るようにしたので、設計者自身が部品情報を設定しなけ
ればならない従来の方法に比べて、部品情報の誤りがな
くなり設計の品質を向上させることができる。また従来
は、CAD図面で使用されている全ての図記号に対応す
る部品情報を設計者自身が調査しなければならないのに
比べ、図記号に対応する部品情報がCADシステム上に
表示されるため部品の調査作業がなくなり、設計者個人
の経験や知識により相違があった使用部品も統一される
ことで効率的な設計が実現できる。
【0027】また、本実施例によれば、部品情報表示選
定部15により選定対象となる図記号とそれに対応する
部品情報の一覧表を表示し、ある図記号が選定されたな
らば他の図記号及び選定された図記号に関連のない部品
情報を表示から削除し、ある部品情報が選定されるとそ
の選定された部品情報と関連のない部品情報を削除する
ようにしたので、複数の部品情報を効率的に絞り込むこ
とができ、作業効率を向上することができる。
定部15により選定対象となる図記号とそれに対応する
部品情報の一覧表を表示し、ある図記号が選定されたな
らば他の図記号及び選定された図記号に関連のない部品
情報を表示から削除し、ある部品情報が選定されるとそ
の選定された部品情報と関連のない部品情報を削除する
ようにしたので、複数の部品情報を効率的に絞り込むこ
とができ、作業効率を向上することができる。
【0028】また、本実施例によれば、設定コマンド4
1における図記号指定“SYM”を繰り返し指定するこ
とで、図記号と後に続く部品情報をCADシステム11
上の図面に複数設定することができ、設計作業の効率化
を図ることができる。
1における図記号指定“SYM”を繰り返し指定するこ
とで、図記号と後に続く部品情報をCADシステム11
上の図面に複数設定することができ、設計作業の効率化
を図ることができる。
【0029】なお、上記実施例では部品選定指示部13
から検索キーワードを入力して選定対象に図記号を含ま
せていたが、CADシステム11上のCAD図面に配置
した図記号に対する部品情報のみを選定するように構成
することもできる。
から検索キーワードを入力して選定対象に図記号を含ま
せていたが、CADシステム11上のCAD図面に配置
した図記号に対する部品情報のみを選定するように構成
することもできる。
【0030】この場合は、部品選定指示部13から部品
情報検索部14に図記号を指示することにより、部品情
報検索部14が当該図記号に対応する部品情報を部品情
報データベース12から検索して部品情報表示選定部1
5にて一覧表示させる。その一覧表示した部品情報から
任意の部品情報を選定するのは上述した実施例と同様の
絞り込み方式を採用することができる。本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変形実施可能である。
情報検索部14に図記号を指示することにより、部品情
報検索部14が当該図記号に対応する部品情報を部品情
報データベース12から検索して部品情報表示選定部1
5にて一覧表示させる。その一覧表示した部品情報から
任意の部品情報を選定するのは上述した実施例と同様の
絞り込み方式を採用することができる。本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変形実施可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
設計者がCAD図面に図記号を配置した時点で、その図
記号に対応する使用可能な電子・電気部品情報をCAD
システム上で認識することができ、図記号に対する部品
情報の設定を効率的に行うことができるCAD部品選定
装置を提供できる。
設計者がCAD図面に図記号を配置した時点で、その図
記号に対応する使用可能な電子・電気部品情報をCAD
システム上で認識することができ、図記号に対する部品
情報の設定を効率的に行うことができるCAD部品選定
装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係わるCAD部品選定装置
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図2】部品情報データベースのデータ構成を示す図。
【図3】部品情報の部品選定工程を示す図。
【図4】CAD図面への部品情報の書き込み工程を示す
図。
図。
11…CADシステム、12…部品情報データベース、
13…部品選定指示部、14…部品情報検索部、15…
部品情報表示選定部、16…部品情報書込み部。
13…部品選定指示部、14…部品情報検索部、15…
部品情報表示選定部、16…部品情報書込み部。
Claims (4)
- 【請求項1】 CADシステムで設計図を作成する際に
必要な各種の図記号に対応する実際の部品に関する部品
情報を前記各図記号に対応させて記憶した部品情報デー
タベースと、 前記CADシステムで設計しているCAD図面に配置し
た図記号に対応する部品情報を前記部品情報データベー
スから取り出す部品情報検索手段と、 前記部品情報検索手段にて検索された部品情報を表示す
ると共に、その表示された部品情報の中から外部からの
指示に応じて部品情報を選定する部品情報表示選定手段
と、 前記部品情報表示選定手段にて選定した部品情報を前記
CAD図面に書き込む部品情報書込み手段とを具備した
ことを特徴とするCAD部品選定装置。 - 【請求項2】 CADシステムで設計図を作成する際に
必要となる各種の図記号とその各図記号に対応する実際
の部品に関する部品情報とを記憶した部品情報データベ
ースと、 前記CADシステムで設計しているCAD図面に使用す
る部品の検索キーワードが与えられるとその検索キーワ
ードに該当する図記号とその図記号に対応する部品情報
とを前記部品情報データベースから取り出す部品情報検
索手段と、 前記部品情報検索手段にて検索された前記図記号及び部
品情報を表示すると共に、その表示された図記号及び部
品情報の中から外部からの指示に応じて特定の図記号及
び部品情報を選定する部品情報表示選定手段と、 前記部品情報表示選定手段にて選定した図記号及び部品
情報を前記CAD図面に書き込む部品情報書込み手段と
を具備したことを特徴とするCAD部品選定装置。 - 【請求項3】 前記部品情報表示選定手段は、表示画面
の横方向に前記部品情報の情報項目を並べて表示し、且
つ前記表示画面の縦方向に前記情報項目毎に該当する部
品情報を表示する表示手段と、ある情報項目について部
品情報が選択されると他の情報項目に表示されている部
品情報から前記選択された部品情報に関連のない部品情
報を削除する情報絞込み手段とを具備したことを特徴と
する請求項1または請求項2記載のCAD部品選定装
置。 - 【請求項4】 前記部品情報書込み手段は、図記号及び
部品情報の少なくとも一方をCAD図面上の複数箇所へ
書込むことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか
に記載のCAD部品選定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044588A JPH07254002A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | Cad部品選定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044588A JPH07254002A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | Cad部品選定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07254002A true JPH07254002A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12695645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044588A Pending JPH07254002A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | Cad部品選定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07254002A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100416069B1 (ko) * | 2001-07-04 | 2004-01-24 | (주) 티피씨 메카트로닉스 | 컴퓨터로 실행 가능한 기계 설계 방법 및 그 프로그램이저장된 기록매체 |
| US8065654B2 (en) * | 2007-11-09 | 2011-11-22 | Fujitsu Limited | Computer aided design system for narrowing a list of candidate circuits based on a circuit search-range narrowing condition |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP6044588A patent/JPH07254002A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100416069B1 (ko) * | 2001-07-04 | 2004-01-24 | (주) 티피씨 메카트로닉스 | 컴퓨터로 실행 가능한 기계 설계 방법 및 그 프로그램이저장된 기록매체 |
| US8065654B2 (en) * | 2007-11-09 | 2011-11-22 | Fujitsu Limited | Computer aided design system for narrowing a list of candidate circuits based on a circuit search-range narrowing condition |
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