JPH07254020A - 仕上検査システム - Google Patents
仕上検査システムInfo
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- JPH07254020A JPH07254020A JP4229094A JP4229094A JPH07254020A JP H07254020 A JPH07254020 A JP H07254020A JP 4229094 A JP4229094 A JP 4229094A JP 4229094 A JP4229094 A JP 4229094A JP H07254020 A JPH07254020 A JP H07254020A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】建築現場における仕上検査を簡単かつ効率的に
行うための仕上検査システムを提供する。 【構成】検査員が携行する検査データ入力装置として汎
用電子手帳を使用し、汎用パソコンで作成編集した検査
用図面および検査用マスタデータを電子手帳にダウンロ
ードし、この電子手帳の画面上で、図面に直接ペンタッ
チにより検査データを入力し、検査終了後、電子手帳の
ICメモリカードに記憶された検査データをパソコンで
処理し、各種帳票を印刷出力するように構成される。
行うための仕上検査システムを提供する。 【構成】検査員が携行する検査データ入力装置として汎
用電子手帳を使用し、汎用パソコンで作成編集した検査
用図面および検査用マスタデータを電子手帳にダウンロ
ードし、この電子手帳の画面上で、図面に直接ペンタッ
チにより検査データを入力し、検査終了後、電子手帳の
ICメモリカードに記憶された検査データをパソコンで
処理し、各種帳票を印刷出力するように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンション、ホテル等
の建物の建設現場で施工管理のために使用する仕上検査
システムに関し、特に、検査データの収集に小型の電子
手帳を用いた仕上検査システムに関する。
の建物の建設現場で施工管理のために使用する仕上検査
システムに関し、特に、検査データの収集に小型の電子
手帳を用いた仕上検査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、建物の建設現場においては、竣
工前に検査員による仕上検査が行われ、その結果によっ
て業者に指示して不具合箇所の修正を行わせているが、
この業務は、従来、検査員が現場で野帳に部位、部品、
不具合状況等を記入し、事務所では、野帳に記入された
データを業者毎に分類して各業者に対する修正作業指示
書を作成するという手順で行われていた。
工前に検査員による仕上検査が行われ、その結果によっ
て業者に指示して不具合箇所の修正を行わせているが、
この業務は、従来、検査員が現場で野帳に部位、部品、
不具合状況等を記入し、事務所では、野帳に記入された
データを業者毎に分類して各業者に対する修正作業指示
書を作成するという手順で行われていた。
【0003】上記のような従来の方法では、業務効率が
悪い、指示忘れ等が起き易い等の問題点があり、その解
決の必要性が叫ばれ、ゼネコン、大学、研究機関により
様々な対策が試みられてきた。
悪い、指示忘れ等が起き易い等の問題点があり、その解
決の必要性が叫ばれ、ゼネコン、大学、研究機関により
様々な対策が試みられてきた。
【0004】中でも、コンピュータを利用した仕上検査
システムが数多く開発され試行されている。これらのシ
ステムは基本的に、従来の野帳の代わりに携帯用検査デ
ータ入力装置を用い、また、従来人手で行っていた検査
データの分類や修正指示書の作成等をコンピュータを用
いて行うようにしょうとするものである。
システムが数多く開発され試行されている。これらのシ
ステムは基本的に、従来の野帳の代わりに携帯用検査デ
ータ入力装置を用い、また、従来人手で行っていた検査
データの分類や修正指示書の作成等をコンピュータを用
いて行うようにしょうとするものである。
【0005】このような仕上検査システムの典型的な一
例が特開平5−61883公報に開示されている。これ
は、入力装置としては、センサタッチパネル型の液晶画
面を用いた専用端末装置を使用し、検査データ処理装置
として専用のパソコンを使用したものである。
例が特開平5−61883公報に開示されている。これ
は、入力装置としては、センサタッチパネル型の液晶画
面を用いた専用端末装置を使用し、検査データ処理装置
として専用のパソコンを使用したものである。
【0006】それは、上記入力装置の液晶画面上に、建
造物の不具合位置、不具合材料名、不具合状況、修理方
法、施工業種名等の検査項目および各検査項目の検査結
果データを表示する検査結果データ画面と、選択入力す
べき検査項目毎の検査結果データの語彙が表示されるグ
ラフィックキーボード画面と、検査結果をメモリに記憶
させるための登録用グラフィックキーボード画面とが表
示されるようになっている。
造物の不具合位置、不具合材料名、不具合状況、修理方
法、施工業種名等の検査項目および各検査項目の検査結
果データを表示する検査結果データ画面と、選択入力す
べき検査項目毎の検査結果データの語彙が表示されるグ
ラフィックキーボード画面と、検査結果をメモリに記憶
させるための登録用グラフィックキーボード画面とが表
示されるようになっている。
【0007】検査データは、登録された語彙をグラフィ
ックキーボードを使って選択することによってメモリに
入力される。そして、検査後、入力装置のメモリに記憶
されている検査データをパソコンへ通信線を介して転送
する。そこで、パソコンは、検査データを業種名毎に並
べ換えた帳票を印刷出力するようになっている。
ックキーボードを使って選択することによってメモリに
入力される。そして、検査後、入力装置のメモリに記憶
されている検査データをパソコンへ通信線を介して転送
する。そこで、パソコンは、検査データを業種名毎に並
べ換えた帳票を印刷出力するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、(1)専用の端末装置が必要であり、(2)検査デ
ータをパソコンに入力するために通信手段が必要であ
り、(3)検査データの処理には専用のパソコンが必要
であり、(4)入力装置から漢字等の入力ができず、
(5)図面データの登録ができず、(6)従って、語彙
の選択でしか検査データを入力することができず、
(7)また、検査データの処理結果の出力帳票の種類が
少ない等の問題点があった。
は、(1)専用の端末装置が必要であり、(2)検査デ
ータをパソコンに入力するために通信手段が必要であ
り、(3)検査データの処理には専用のパソコンが必要
であり、(4)入力装置から漢字等の入力ができず、
(5)図面データの登録ができず、(6)従って、語彙
の選択でしか検査データを入力することができず、
(7)また、検査データの処理結果の出力帳票の種類が
少ない等の問題点があった。
【0009】従って、本発明は、従来技術の上記問題点
を解消した仕上検査システムを実現することに解決しな
ければならない課題を有している。
を解消した仕上検査システムを実現することに解決しな
ければならない課題を有している。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る仕上検査システムは、仕上検査アプリ
ケーションソフトを記憶するICメモリカードを装填し
た汎用携帯型端末器と、該携帯型端末器で収集した検査
データを処理するために検査データ処理アプリケーショ
ンソフトによって動作する汎用パソコンと、前記パソコ
ンから前記ICメモリカードへのデータの書き込み、お
よび、前記ICメモリカードから前記パソコンへのデー
タの読み込みを行うICメモリカード読出/書込手段と
を備えたことである。
に、本発明に係る仕上検査システムは、仕上検査アプリ
ケーションソフトを記憶するICメモリカードを装填し
た汎用携帯型端末器と、該携帯型端末器で収集した検査
データを処理するために検査データ処理アプリケーショ
ンソフトによって動作する汎用パソコンと、前記パソコ
ンから前記ICメモリカードへのデータの書き込み、お
よび、前記ICメモリカードから前記パソコンへのデー
タの読み込みを行うICメモリカード読出/書込手段と
を備えたことである。
【0011】又、上記検査データ処理アプリケーション
ソフトは、マスタデータファイルを形成し、図面編集プ
ログラムと、仕上げ検査プログラムと、カード処理プロ
グラムと、ファイル処理プログラムと、環境設定プログ
ラムとを備え、夫々のプログラムは、メニューを表示
し、該メニューの選択によって所定の動作を行うように
したこと;上記マスターデータファイルは、検査員、ゾ
ーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不具合状
態、処置、業者から形成されていること;上記マスタ保
守プログラムは、前記マスタデータファイルの新規登
録、修正、削除、印刷、検索、一覧表示を行うこと;上
記図面編集プログラムは、描画、図面ファイルの新規登
録、修正、印刷、編集、レイアウト、表示を行うこと;
上記仕上検査プログラムは、前記携帯型端末器に供給す
る図面情報の管理と前記携帯型端末器から読み込んだ検
査データの確認と帳票出力とを行うこと;上記帳票出力
は、業者別修正作業指示書と位置別検査データ報告書か
らなり、いずれも検査日および完了日が記入されるこ
と;上記カード処理プログラムは、前記ICメモリカー
ドからの検査データの読み込みおよび前記ICメモリカ
ードへの前記マスタデータおよび図面情報の書き込みを
行うこと;上記ファイル処理プログラムは、ファイルの
退避および復元を行うこと;上記環境設定プログラム
は、会社名、所属、作業所の登録を行うこと;上記仕上
検査アプリケーションソフトは、前記マスタデータファ
イルのデータを前記ICメモリカードに書き込み、該I
Cメモリカードに書き込まれた図面を選択に応じて画面
上に表示し、該表示された画面上を直接タッチすること
によって検査箇所を決定した後、検査データを前記IC
メモリカードに書き込むこと;上記検査データは、部
位、部品、不具合状況、業者の各リストから直接タッチ
で選択された不具合部位、不具合部品、不具合状況、業
者を表すデータ群で構成されていること;上記画面への
表示は、部位、部品、不具合状況、業者の読みの頭文字
1字をメニューから直接タッチで選択することにより表
示される仕上検査システムである。
ソフトは、マスタデータファイルを形成し、図面編集プ
ログラムと、仕上げ検査プログラムと、カード処理プロ
グラムと、ファイル処理プログラムと、環境設定プログ
ラムとを備え、夫々のプログラムは、メニューを表示
し、該メニューの選択によって所定の動作を行うように
したこと;上記マスターデータファイルは、検査員、ゾ
ーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不具合状
態、処置、業者から形成されていること;上記マスタ保
守プログラムは、前記マスタデータファイルの新規登
録、修正、削除、印刷、検索、一覧表示を行うこと;上
記図面編集プログラムは、描画、図面ファイルの新規登
録、修正、印刷、編集、レイアウト、表示を行うこと;
上記仕上検査プログラムは、前記携帯型端末器に供給す
る図面情報の管理と前記携帯型端末器から読み込んだ検
査データの確認と帳票出力とを行うこと;上記帳票出力
は、業者別修正作業指示書と位置別検査データ報告書か
らなり、いずれも検査日および完了日が記入されるこ
と;上記カード処理プログラムは、前記ICメモリカー
ドからの検査データの読み込みおよび前記ICメモリカ
ードへの前記マスタデータおよび図面情報の書き込みを
行うこと;上記ファイル処理プログラムは、ファイルの
退避および復元を行うこと;上記環境設定プログラム
は、会社名、所属、作業所の登録を行うこと;上記仕上
検査アプリケーションソフトは、前記マスタデータファ
イルのデータを前記ICメモリカードに書き込み、該I
Cメモリカードに書き込まれた図面を選択に応じて画面
上に表示し、該表示された画面上を直接タッチすること
によって検査箇所を決定した後、検査データを前記IC
メモリカードに書き込むこと;上記検査データは、部
位、部品、不具合状況、業者の各リストから直接タッチ
で選択された不具合部位、不具合部品、不具合状況、業
者を表すデータ群で構成されていること;上記画面への
表示は、部位、部品、不具合状況、業者の読みの頭文字
1字をメニューから直接タッチで選択することにより表
示される仕上検査システムである。
【0012】
【作用】上記構成により、本発明に係る仕上げ検査シス
テムの汎用パソコンは検査データ処理アプリケーション
ソフトを適用することによって動作する。検査データ処
理アプリケーションソフトのマスタ保守プログラムは、
検査員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部
品、不具合状態、処置、業者の各マスタデータファイル
の新規登録、修正、削除、印刷、検索、一覧表示を行
う。
テムの汎用パソコンは検査データ処理アプリケーション
ソフトを適用することによって動作する。検査データ処
理アプリケーションソフトのマスタ保守プログラムは、
検査員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部
品、不具合状態、処置、業者の各マスタデータファイル
の新規登録、修正、削除、印刷、検索、一覧表示を行
う。
【0013】また、図面編集プログラムは、描画、図面
ファイルの新規登録、修正、印刷、編集、レイアウト、
表示を行う。また、仕上検査プログラムは、電子手帳に
供給する図面情報の管理(登録、修正、削除、表示等)
と、前記電子手帳から読み込んだ検査データの確認と、
帳票出力とを行う。
ファイルの新規登録、修正、印刷、編集、レイアウト、
表示を行う。また、仕上検査プログラムは、電子手帳に
供給する図面情報の管理(登録、修正、削除、表示等)
と、前記電子手帳から読み込んだ検査データの確認と、
帳票出力とを行う。
【0014】また、カード処理プログラムは、ICメモ
リカードからの検査データの読み込みおよびICメモリ
カードへのマスタデータおよび図面情報の書き込みを行
う。また、ファイル処理プログラムファイルの退避およ
び復元を行う。また、環境設定プログラムは、会社名、
所属、作業所の登録を行う。
リカードからの検査データの読み込みおよびICメモリ
カードへのマスタデータおよび図面情報の書き込みを行
う。また、ファイル処理プログラムファイルの退避およ
び復元を行う。また、環境設定プログラムは、会社名、
所属、作業所の登録を行う。
【0015】上記の各プログラム共、それぞれメニュー
を表示し、そのメニューの選択に応じて所定の動作を行
うように構成されているから、パソコンの操作は極めて
簡単に行うことができる。
を表示し、そのメニューの選択に応じて所定の動作を行
うように構成されているから、パソコンの操作は極めて
簡単に行うことができる。
【0016】また、本発明に係る仕上検査システムの電
子手帳は、パソコンで、図面編集プログラム、マスタ保
守プログラム、仕上検査プログラムによって作成された
仕上検査に必要な検査部位、部品、不具合、業者、検査
データ、図面情報を含む仕上検査アプリケーションソフ
トをICメモリカードにダウンロードすることによって
動作する。
子手帳は、パソコンで、図面編集プログラム、マスタ保
守プログラム、仕上検査プログラムによって作成された
仕上検査に必要な検査部位、部品、不具合、業者、検査
データ、図面情報を含む仕上検査アプリケーションソフ
トをICメモリカードにダウンロードすることによって
動作する。
【0017】そして、仕上検査時に、検査員はICメモ
リカードに書き込まれた図面から検査場所の図面を選択
して画面上に表示させ、この画面上をペンタッチするこ
とによって検査箇所を入力した後、部位、部品、不具合
状況、業者の各リストを順次表示させる。このリストの
表示は、読みの頭文字1字をメニューから直接タッチで
選択することにより小さな画面上で正確かつ簡単に行う
ことができる。
リカードに書き込まれた図面から検査場所の図面を選択
して画面上に表示させ、この画面上をペンタッチするこ
とによって検査箇所を入力した後、部位、部品、不具合
状況、業者の各リストを順次表示させる。このリストの
表示は、読みの頭文字1字をメニューから直接タッチで
選択することにより小さな画面上で正確かつ簡単に行う
ことができる。
【0018】つぎに、これらの部位、部品、不具合、業
者の各リストの中の該当項目を直接タッチで選択するこ
とにより、不具合部位、不具合部品、不具合状況、業者
を表す検査データを順次ICメモリカードに書き込む。
者の各リストの中の該当項目を直接タッチで選択するこ
とにより、不具合部位、不具合部品、不具合状況、業者
を表す検査データを順次ICメモリカードに書き込む。
【0019】検査後、この検査データをカード処理プロ
グラムによってICメモリカードからパソコンへ読み込
む。この場合、複数の電子手帳からの検査データの重複
は起こらない。
グラムによってICメモリカードからパソコンへ読み込
む。この場合、複数の電子手帳からの検査データの重複
は起こらない。
【0020】パソコンに読み込まれた検査データは、仕
上検査プログラムによって処理され、例えば、業者毎の
修正作業指示書や検査員場所毎の不具合状況報告書が印
刷出力される。
上検査プログラムによって処理され、例えば、業者毎の
修正作業指示書や検査員場所毎の不具合状況報告書が印
刷出力される。
【0021】
【実施例】以下、本発明に係る仕上げ検査システムの実
施例について図面を用いて詳細に説明する。本発明に係
る仕上げ検査システムは、図1に示すように、パソコン
1と、プリンタ2と、カードリーダライタ3と、カード
4と、電子手帳5とから構成されている。
施例について図面を用いて詳細に説明する。本発明に係
る仕上げ検査システムは、図1に示すように、パソコン
1と、プリンタ2と、カードリーダライタ3と、カード
4と、電子手帳5とから構成されている。
【0022】パソコン1は、CPUと、640KB以上
の容量を有する主記憶と、1MB以上のRAM、10M
B以上のハードディスク、マウス、カラーモニタ等を備
えた汎用パソコンであって、検査データ処理アプリケー
ションソフトによって制御されて動作する。
の容量を有する主記憶と、1MB以上のRAM、10M
B以上のハードディスク、マウス、カラーモニタ等を備
えた汎用パソコンであって、検査データ処理アプリケー
ションソフトによって制御されて動作する。
【0023】検査データ処理アプリケーションソフト
は、図2に示すように、マスタ保守、図面編集、カード
処理、仕上げ検査、ファイル処理、環境設定の各プログ
ラムからなる。
は、図2に示すように、マスタ保守、図面編集、カード
処理、仕上げ検査、ファイル処理、環境設定の各プログ
ラムからなる。
【0024】マスタ保守プログラムは、検査員、ゾー
ン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不具合状
態、処置、業者の各マスタデータの新規登録、修正、削
除、印刷を行う機能を有する。各マスタ共、数字3桁か
らなるコードと、半角カナ1文字の読みと、12文字の
名称漢字とで構成されている。マスタの一例として、業
者マスタを図3に示す。
ン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不具合状
態、処置、業者の各マスタデータの新規登録、修正、削
除、印刷を行う機能を有する。各マスタ共、数字3桁か
らなるコードと、半角カナ1文字の読みと、12文字の
名称漢字とで構成されている。マスタの一例として、業
者マスタを図3に示す。
【0025】図面編集プログラムは、仕上検査用の簡易
な図面データをマウス操作を主体とした簡単な操作で作
成または編集する機能を有し、画面に表示された描画用
ツールによって、直線、矩形、円、楕円、円弧、多角形
を簡単な操作で描画することができるようになってい
る。描画可能最大サイズは、例えば、576×304ド
ットである。
な図面データをマウス操作を主体とした簡単な操作で作
成または編集する機能を有し、画面に表示された描画用
ツールによって、直線、矩形、円、楕円、円弧、多角形
を簡単な操作で描画することができるようになってい
る。描画可能最大サイズは、例えば、576×304ド
ットである。
【0026】また、図面編集プログラムは、後述するよ
うに、ファイルの新規作成、修正、登録、保存、印刷、
編集を行うファイルメニューと、図形のカット、コピ
ー、ペースト、消去を行う編集メニューと、ペン幅を選
択するペンメニューと、部品の呼び出し、登録、削除を
行う部品メニューと、図面の反転、グループ化等を行う
レイアウトメニューと、図形の拡大、縮小等を行う表示
メニューとを有している。
うに、ファイルの新規作成、修正、登録、保存、印刷、
編集を行うファイルメニューと、図形のカット、コピ
ー、ペースト、消去を行う編集メニューと、ペン幅を選
択するペンメニューと、部品の呼び出し、登録、削除を
行う部品メニューと、図面の反転、グループ化等を行う
レイアウトメニューと、図形の拡大、縮小等を行う表示
メニューとを有している。
【0027】これらのメニューを選択し、よく使用する
部品(ドア、窓、階段等)を登録して置く機能や図形の
グループ化等の機能によって、必要な図面を速やかに作
成することができる。
部品(ドア、窓、階段等)を登録して置く機能や図形の
グループ化等の機能によって、必要な図面を速やかに作
成することができる。
【0028】仕上検査プログラムは、図面情報登録モジ
ュールと、検査データ確認モジュールと、帳票モジュー
ルと、データ出力モジュールとからなる。
ュールと、検査データ確認モジュールと、帳票モジュー
ルと、データ出力モジュールとからなる。
【0029】図面情報登録モジュールは、後述する図面
編集プログラムによって作成した図面ファイルを電子手
帳用の画像フォーマットに変換して画像データファイル
を作成し、この画像データファイルにゾーン、フロア、
部屋番号、室名の各コードと図面タイトルとを付加した
図面情報を電子手帳5へ転送する単位でまとめて図面グ
ループとして定義する機能を有する。
編集プログラムによって作成した図面ファイルを電子手
帳用の画像フォーマットに変換して画像データファイル
を作成し、この画像データファイルにゾーン、フロア、
部屋番号、室名の各コードと図面タイトルとを付加した
図面情報を電子手帳5へ転送する単位でまとめて図面グ
ループとして定義する機能を有する。
【0030】検査データ確認モジュールは、電子手帳5
から入力した検査データを1件ずつパソコン1のモニタ
画面で確認する機能を有する。確認作業は、不具合箇所
を示す図面をモニタ画面上に表示させることによって行
い、処置および完了予定日を入力する。
から入力した検査データを1件ずつパソコン1のモニタ
画面で確認する機能を有する。確認作業は、不具合箇所
を示す図面をモニタ画面上に表示させることによって行
い、処置および完了予定日を入力する。
【0031】帳票モジュールは、後述するような各種帳
票を印刷出力する機能を有する。データ出力モジュール
は、表計算、データベース等の他のプログラムとのデー
タ交換用ファイルの出力を実行する機能を有する。
票を印刷出力する機能を有する。データ出力モジュール
は、表計算、データベース等の他のプログラムとのデー
タ交換用ファイルの出力を実行する機能を有する。
【0032】カード処理プログラムは、パソコン1から
マスタデータおよび図面情報をカードリーダライタ3を
介してカード4に書き込むダウンロード機能と、また、
カード4に書き込まれた検査データをカードリーダライ
タ3を介してパソコン1に読み出すアップロード機能
と、カード4の内容を消去または複製する機能とを有す
る。
マスタデータおよび図面情報をカードリーダライタ3を
介してカード4に書き込むダウンロード機能と、また、
カード4に書き込まれた検査データをカードリーダライ
タ3を介してパソコン1に読み出すアップロード機能
と、カード4の内容を消去または複製する機能とを有す
る。
【0033】ファイル管理プログラムは、図面ファイ
ル、マスタファイル、検査データファイルのFD退避、
FD復元の機能を有している。環境設定プログラムは、
会社名登録、所属登録、作業所登録、図面データディレ
クトリ設定、マスタデータディレクトリ設定、CSVデ
ータディレクトリ設定、カードイメージディレクトリ設
定の各機能を有している。
ル、マスタファイル、検査データファイルのFD退避、
FD復元の機能を有している。環境設定プログラムは、
会社名登録、所属登録、作業所登録、図面データディレ
クトリ設定、マスタデータディレクトリ設定、CSVデ
ータディレクトリ設定、カードイメージディレクトリ設
定の各機能を有している。
【0034】図1に戻って、プリンタ2は、パソコン1
の上記仕上検査ソフトで処理された各種の帳票または検
査データを印刷出力する機能を有する。
の上記仕上検査ソフトで処理された各種の帳票または検
査データを印刷出力する機能を有する。
【0035】カードリーダライタ3は、パソコン1の上
記カード処理プログラムによって制御され、カードデー
タファイルからカード4へのデータの書き込みおよびカ
ード4からカードデータファイルへのデータの読み込み
を実行する機能を有する。
記カード処理プログラムによって制御され、カードデー
タファイルからカード4へのデータの書き込みおよびカ
ード4からカードデータファイルへのデータの読み込み
を実行する機能を有する。
【0036】カード4は、ICメモリカードであって、
例えば128KB〜640KBの記憶容量を持ってお
り、電子手帳5に装填されて使用される。登録可能なデ
ータ数は、例えば、図4に示すように、部位マスタ10
0件、部品マスタ200件、不具合マスタ200件、業
者マスタ100件、検査データ950件、図面情報10
8件、図面データ51件のオーダである。
例えば128KB〜640KBの記憶容量を持ってお
り、電子手帳5に装填されて使用される。登録可能なデ
ータ数は、例えば、図4に示すように、部位マスタ10
0件、部品マスタ200件、不具合マスタ200件、業
者マスタ100件、検査データ950件、図面情報10
8件、図面データ51件のオーダである。
【0037】電子手帳5は、ポケット型携帯用入力装置
であり、カード4を装填して仕上検査時に検査員によっ
て使用される。すなわち、電子手帳5はカード4に記憶
されている図面情報を図面表示用画面5aに表示した
り、カード4から上記各マスタデータを読み出してリス
ト表示用画面5bにリストとして表示することができる
ようになっている。
であり、カード4を装填して仕上検査時に検査員によっ
て使用される。すなわち、電子手帳5はカード4に記憶
されている図面情報を図面表示用画面5aに表示した
り、カード4から上記各マスタデータを読み出してリス
ト表示用画面5bにリストとして表示することができる
ようになっている。
【0038】また、電子手帳5は、表示画面5aに図面
を選択表示させ、表示された図面上に直接タッチするこ
とによってカード4に検査場所を入力することができる
ようになっている。
を選択表示させ、表示された図面上に直接タッチするこ
とによってカード4に検査場所を入力することができる
ようになっている。
【0039】また、電子手帳5は、表示画面5bに部
位、部品、不具合状況、業者の各リストを表示させ、そ
れらの各リストを検索し、その中の該当項目に直接タッ
チすることによって不具合部位、不具合部品、不具合状
況、業者をカード4に入力することができるようになっ
ている。
位、部品、不具合状況、業者の各リストを表示させ、そ
れらの各リストを検索し、その中の該当項目に直接タッ
チすることによって不具合部位、不具合部品、不具合状
況、業者をカード4に入力することができるようになっ
ている。
【0040】この場合、部位、部品、不具合状況、業者
の各リストの検索は、後述するように、いずれも語彙の
頭文字の「読み」(図面76〜図面79参照)によって
行うようになっているため、電子手帳5の小さい表示画
面上でも迅速に目的の項目を選択することができる。
の各リストの検索は、後述するように、いずれも語彙の
頭文字の「読み」(図面76〜図面79参照)によって
行うようになっているため、電子手帳5の小さい表示画
面上でも迅速に目的の項目を選択することができる。
【0041】以下、本仕上検査システムの動作につい
て、図5に示す流れ図を用いて説明する。まず、パソコ
ン1において、環境設定プログラムによって会社名、所
属、作業所の登録、ディレクトリの設定を行う(ステッ
プST1)。
て、図5に示す流れ図を用いて説明する。まず、パソコ
ン1において、環境設定プログラムによって会社名、所
属、作業所の登録、ディレクトリの設定を行う(ステッ
プST1)。
【0042】つぎに、マスタ保守プログラムによって、
検査員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部
品、不具合状態、処置、業者の各マスタファイルの登録
を行う(ステップST2)。
検査員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部
品、不具合状態、処置、業者の各マスタファイルの登録
を行う(ステップST2)。
【0043】つぎに、図面編集プログラムによって仕上
検査用の図面データを作成して、同時に図面データを電
子手帳画像フォーマットに変換する(ステップST
3)。つぎに、ステップST4で、図面データに図面タ
イトル等のデータを付加して図面情報を作成し、図面情
報を、1枚のカード単位にグループ化する。
検査用の図面データを作成して、同時に図面データを電
子手帳画像フォーマットに変換する(ステップST
3)。つぎに、ステップST4で、図面データに図面タ
イトル等のデータを付加して図面情報を作成し、図面情
報を、1枚のカード単位にグループ化する。
【0044】つぎに、ステップST5で、上記作成した
マスタデータと、既に変更されている図面データとを、
カード4にカードリーダライタ3を介してダウンロード
する。そして、このカード4を検査員が携帯する電子手
帳5に装着する。
マスタデータと、既に変更されている図面データとを、
カード4にカードリーダライタ3を介してダウンロード
する。そして、このカード4を検査員が携帯する電子手
帳5に装着する。
【0045】つぎに、検査員は電子手帳5を持って建築
現場へ行き仕上検査を行う。仕上検査は、電子手帳5に
検査対象場所の図面を表示させ、表示画面上に直接タッ
チで検査場所を入力すると共に、読みによるリストの選
択によって部位、部品、不具合状況、業者を入力し、完
了日を電子手帳5に書き込む(ステップST6)。
現場へ行き仕上検査を行う。仕上検査は、電子手帳5に
検査対象場所の図面を表示させ、表示画面上に直接タッ
チで検査場所を入力すると共に、読みによるリストの選
択によって部位、部品、不具合状況、業者を入力し、完
了日を電子手帳5に書き込む(ステップST6)。
【0046】つぎに、カード4に入力された検査データ
をカードリーダライタ3を介してパソコン1にアップロ
ードする(ステップST7)。以上のステップST6、
ST7は複数の検査員によって検査が終了するまで繰り
返される。ただし、検査終了前にマスタを修正する必要
がある場合には(ステップST9)、ステップST2へ
戻りマスタを修正する。
をカードリーダライタ3を介してパソコン1にアップロ
ードする(ステップST7)。以上のステップST6、
ST7は複数の検査員によって検査が終了するまで繰り
返される。ただし、検査終了前にマスタを修正する必要
がある場合には(ステップST9)、ステップST2へ
戻りマスタを修正する。
【0047】検査が終了したら、ステップST10へ進
み、仕上検査プログラムによって、検査データの確認、
処置の入力、および完了予定日の入力を行う。そして、
例えば図6に示すような業者別の修正作業指示書を印刷
出力する(ステップST11)。この修正作業指示書に
基づき業者による不具合修正作業が行われる(ステップ
ST12)。
み、仕上検査プログラムによって、検査データの確認、
処置の入力、および完了予定日の入力を行う。そして、
例えば図6に示すような業者別の修正作業指示書を印刷
出力する(ステップST11)。この修正作業指示書に
基づき業者による不具合修正作業が行われる(ステップ
ST12)。
【0048】その結果、修正作業が完了したら(ステッ
プST13)、検査員による仕上検査が行われ、完了日
が電子手帳5に入力される(ステップST14)。電子
手帳5に入力されたこの検査データはパソコン1にアッ
プロードされる(ステップST15)。
プST13)、検査員による仕上検査が行われ、完了日
が電子手帳5に入力される(ステップST14)。電子
手帳5に入力されたこの検査データはパソコン1にアッ
プロードされる(ステップST15)。
【0049】最後に、パソコン1は、例えば図7に示す
ような作業完了確認報告書を印刷出力する(ステップS
T16)。
ような作業完了確認報告書を印刷出力する(ステップS
T16)。
【0050】以下、本仕上検査システムのパソコン1側
の操作について説明する。 1.メインメニュー パソコン1の電源を入れ、メインプログラムを起動する
と、モニタの画面に図8に示すようなメインメニューが
表示される。このメインメニューの中から選択すること
によって、上記仕上検査、図面編集、マスタ保守、カー
ド処理、ファイル管理、環境設定の各プログラムが起動
される。
の操作について説明する。 1.メインメニュー パソコン1の電源を入れ、メインプログラムを起動する
と、モニタの画面に図8に示すようなメインメニューが
表示される。このメインメニューの中から選択すること
によって、上記仕上検査、図面編集、マスタ保守、カー
ド処理、ファイル管理、環境設定の各プログラムが起動
される。
【0051】メニューの選択は、マウスクリックで行う
か、キーボードによって項目を選択してから「RETU
RN」キーを押すことによって行う。メインメニューの
中の「終了」を選択すると、本仕上検査システムの動作
は終了する。
か、キーボードによって項目を選択してから「RETU
RN」キーを押すことによって行う。メインメニューの
中の「終了」を選択すると、本仕上検査システムの動作
は終了する。
【0052】2.仕上検査 メインメニューの「仕上検査」を選択すると、モニタ画
面に図9に示すような仕上検査メニューが表示される。
面に図9に示すような仕上検査メニューが表示される。
【0053】2.1 図面情報登録 上記仕上検査メニューの中の「図面情報登録」を選択す
ると、図10に示すような初期画面が表示される。
ると、図10に示すような初期画面が表示される。
【0054】この初期画面に、ゾーン、フロア、部屋番
号、室名を、マスタ保守で登録した半角3桁の数字コー
ドを用いて入力すると共に図面編集処理で登録した図面
タイトル、図面ファイル名、および、1枚のカード4に
登録する図面グループのグループNo.を入力し、「登
録」をクリックするとカード4に書き込む図面情報の登
録処理が実行される。
号、室名を、マスタ保守で登録した半角3桁の数字コー
ドを用いて入力すると共に図面編集処理で登録した図面
タイトル、図面ファイル名、および、1枚のカード4に
登録する図面グループのグループNo.を入力し、「登
録」をクリックするとカード4に書き込む図面情報の登
録処理が実行される。
【0055】この登録処理には、新規登録、修正、削
除、印刷、終了の各モードがあり、このモードは、上記
初期画面の中の「ファイル」を指定して図11に示すよ
うなファイルメニューを表示させ、この中から選択され
る。
除、印刷、終了の各モードがあり、このモードは、上記
初期画面の中の「ファイル」を指定して図11に示すよ
うなファイルメニューを表示させ、この中から選択され
る。
【0056】ファイルメニューの印刷モードを選択する
と、図12に示すように左右の括弧によって印刷したい
図面コードの範囲を表す図面情報印刷欄が表示され、こ
の括弧内に下記のようにコードを指定すると図面情報が
印刷される。
と、図12に示すように左右の括弧によって印刷したい
図面コードの範囲を表す図面情報印刷欄が表示され、こ
の括弧内に下記のようにコードを指定すると図面情報が
印刷される。
【0057】すなわち、両側の括弧共に空白である場合
には、全ての図面情報が印刷される。両側の括弧内に数
値が記入されている場合には、その数値間の図面情報が
印刷され、左側の括弧内のみに数値が記入されている場
合にはその数値以降の全ての図面情報が印刷され、右側
の括弧のみに数値が記入されている場合にはその数値以
前の全ての図面情報が印刷されるようになっている。
には、全ての図面情報が印刷される。両側の括弧内に数
値が記入されている場合には、その数値間の図面情報が
印刷され、左側の括弧内のみに数値が記入されている場
合にはその数値以降の全ての図面情報が印刷され、右側
の括弧のみに数値が記入されている場合にはその数値以
前の全ての図面情報が印刷されるようになっている。
【0058】上記初期画面(図10)の中の「検索」を
指定すると、図13に示すような検索モードを指定する
ための検索メニューが表示される。この検索メニューの
中から選択することによって、登録されているデータを
前検索、後検索、一覧表示、マスタ一覧、図面表示の各
モードで呼び出すことができる。
指定すると、図13に示すような検索モードを指定する
ための検索メニューが表示される。この検索メニューの
中から選択することによって、登録されているデータを
前検索、後検索、一覧表示、マスタ一覧、図面表示の各
モードで呼び出すことができる。
【0059】すなわち、前検索および後検索の各モード
では、それぞれ、画面に表示されているデータの1つ前
および1つ後のデータが表示される。また、一覧表示モ
ードでは、図14に示すように、図面情報データのリス
トを一覧表示する。このリスト内の指定したデータを呼
び出して、修正や削除することができる。
では、それぞれ、画面に表示されているデータの1つ前
および1つ後のデータが表示される。また、一覧表示モ
ードでは、図14に示すように、図面情報データのリス
トを一覧表示する。このリスト内の指定したデータを呼
び出して、修正や削除することができる。
【0060】また、マスタ一覧モードでは、マスタデー
タのリストを一覧表示させ、このリスト内のデータをマ
ウスカーソルで指定して画面に呼び出すことができる。
また、図面表示モードでは、図面データのイメージを表
示する。これによって、図面ファイル項目に入力された
図面を確認することができる。
タのリストを一覧表示させ、このリスト内のデータをマ
ウスカーソルで指定して画面に呼び出すことができる。
また、図面表示モードでは、図面データのイメージを表
示する。これによって、図面ファイル項目に入力された
図面を確認することができる。
【0061】2.2 検査データの確認 検査終了後、カード4の検査データをパソコン1にアッ
プロードし、仕上検査メニューの中の「検査データ確
認」を選択すると、図15に示すような初期画面が表示
される。
プロードし、仕上検査メニューの中の「検査データ確
認」を選択すると、図15に示すような初期画面が表示
される。
【0062】図15において点線で表す欄には、カード
4から読み込まれたデータが表示されている。これらの
データを確認した上で、実線で表す欄に半角3桁の処置
コードと完了予定日とを入力する。
4から読み込まれたデータが表示されている。これらの
データを確認した上で、実線で表す欄に半角3桁の処置
コードと完了予定日とを入力する。
【0063】検査データ確認の場合のファイルメニュー
は図面情報登録のそれと同じであり(図11参照)、検
索メニューは図16に示す。この検索メニューの中でチ
ェック一覧モードでは、図17に示すように、指定され
た図面情報に登録されている全ての検査データが図面上
に赤い数字で表示される。マウスカーソルをこの数字に
合わせてクリックすることによって検査データを呼び出
して修正することができる。
は図面情報登録のそれと同じであり(図11参照)、検
索メニューは図16に示す。この検索メニューの中でチ
ェック一覧モードでは、図17に示すように、指定され
た図面情報に登録されている全ての検査データが図面上
に赤い数字で表示される。マウスカーソルをこの数字に
合わせてクリックすることによって検査データを呼び出
して修正することができる。
【0064】2.3 帳票 仕上検査メニューの「帳票」を選択すると、図18に示
すような出力帳票メニューが表示される。
すような出力帳票メニューが表示される。
【0065】出力帳票メニューの中の「修正作業指示
書」を選択すると、図19に示すような初期画面が表示
される。そこで、図面コード、業者コード、検査日、完
了日を入力し、「印刷」をクリックすることによって、
例えば図6に示すような修正作業指示書が印刷される。
書」を選択すると、図19に示すような初期画面が表示
される。そこで、図面コード、業者コード、検査日、完
了日を入力し、「印刷」をクリックすることによって、
例えば図6に示すような修正作業指示書が印刷される。
【0066】出力帳票メニューの中の「検査報告書」を
選択すると、図20に示すような初期画面が表示され
る。そこで、図面コード、業者コード、検査日、完了日
を入力し、「印刷」をクリックすることによって、例え
ば図21に示すような検査報告書、位置別検査データ報
告書が印刷される。
選択すると、図20に示すような初期画面が表示され
る。そこで、図面コード、業者コード、検査日、完了日
を入力し、「印刷」をクリックすることによって、例え
ば図21に示すような検査報告書、位置別検査データ報
告書が印刷される。
【0067】出力帳票メニューの中の帳票3、帳票4は
必要によって設計し、使用することができる。
必要によって設計し、使用することができる。
【0068】3.図面編集 3.1 初期画面 メインメニューの中の「図面編集」を選択すると、図2
2に示すような図面編集プログラムの初期画面が表示さ
れる。
2に示すような図面編集プログラムの初期画面が表示さ
れる。
【0069】この図面編集プログラム初期画面は、空白
の描画領域と、この描画領域の上方に並ぶメニュー選択
部と、上記描画領域の左に配置された描画用ツール部と
からなる。
の描画領域と、この描画領域の上方に並ぶメニュー選択
部と、上記描画領域の左に配置された描画用ツール部と
からなる。
【0070】メニュー選択部は、後述するように、ファ
イル、編集、ペン、部品、レイアウト、表示の各メニュ
ーを選択するためのものである。また、描画用ツールを
選択することによって、マウスカーソルを用いて、文字
列または図形を選択したり、任意の位置に直線、矩形、
円、円弧、多角形を描画したり、文字入力用セルにキー
ボードから任意の文字列を入力することができるように
なっている。
イル、編集、ペン、部品、レイアウト、表示の各メニュ
ーを選択するためのものである。また、描画用ツールを
選択することによって、マウスカーソルを用いて、文字
列または図形を選択したり、任意の位置に直線、矩形、
円、円弧、多角形を描画したり、文字入力用セルにキー
ボードから任意の文字列を入力することができるように
なっている。
【0071】3.2 ファイルメニュー 初期画面の「ファイル」を指定すると、図23に示すよ
うに、ファイルの入出力を管理するためのファイルメニ
ューが表示される。このファイルメニューの中の「新
規」を選択すると、新規の図面を作成することができ
る。
うに、ファイルの入出力を管理するためのファイルメニ
ューが表示される。このファイルメニューの中の「新
規」を選択すると、新規の図面を作成することができ
る。
【0072】ファイルメニュー内の「修正」および「登
録」を選択した場合には、図24に示すようにファイル
選択用リストが表示される。そこで、ファイルNo.を
選択した上で、ファイル名欄に8文字以内で、例えばH
OTELBFのようにファイル名を登録しまたは修正す
ることができる。
録」を選択した場合には、図24に示すようにファイル
選択用リストが表示される。そこで、ファイルNo.を
選択した上で、ファイル名欄に8文字以内で、例えばH
OTELBFのようにファイル名を登録しまたは修正す
ることができる。
【0073】3.3 編集メニュー 初期画面の「編集」を選択すると、図25に示すような
編集メニューが表示される。この編集メニューの中の
「カット」を選択すると、マウスで選択されたオブジェ
クト(文字列または図形)を削除し、一時的にコピーバ
ッファに保存する。
編集メニューが表示される。この編集メニューの中の
「カット」を選択すると、マウスで選択されたオブジェ
クト(文字列または図形)を削除し、一時的にコピーバ
ッファに保存する。
【0074】また、「コピー」を選択すると、マウスで
選択されたオブジェクトを一時的にコピーバッファに保
存する。また、「ペースト」を選択すると、カットまた
はコピーで一時的にコピーバッファに保存されたオブジ
ェクトを、マウスで指定された位置に貼りつける。
選択されたオブジェクトを一時的にコピーバッファに保
存する。また、「ペースト」を選択すると、カットまた
はコピーで一時的にコピーバッファに保存されたオブジ
ェクトを、マウスで指定された位置に貼りつける。
【0075】また、「消去」または「複製」を選択する
と、マウスで選択されたオブジェクトを消去または複製
する。また、「すべてを選択」を選択すると、図面上の
全てのオブジェクトを指定する。また、「変形」を選択
すると、多角形を使用して作成した図形を変形する。
と、マウスで選択されたオブジェクトを消去または複製
する。また、「すべてを選択」を選択すると、図面上の
全てのオブジェクトを指定する。また、「変形」を選択
すると、多角形を使用して作成した図形を変形する。
【0076】3.4 ペンメニュー 初期画面の「ペン」を選択すると、図26に示すような
ペンメニューが表示される。ペンメニューは、ペンサイ
ズ、図形の塗り潰し、文字のフォントサイズを指定する
ためのものである。
ペンメニューが表示される。ペンメニューは、ペンサイ
ズ、図形の塗り潰し、文字のフォントサイズを指定する
ためのものである。
【0077】このペンメニューの中の「1×1」、「2
×2」、「3×3」、「4×4」の中からペンサイズを
指定する。なお、プログラム起動時のペンサイズは2×
2である。また、ペンの中心は、ペンサイズが奇数の時
には中心を取り、偶数の時には中心より1ドット分左上
になる。
×2」、「3×3」、「4×4」の中からペンサイズを
指定する。なお、プログラム起動時のペンサイズは2×
2である。また、ペンの中心は、ペンサイズが奇数の時
には中心を取り、偶数の時には中心より1ドット分左上
になる。
【0078】「ペイント」を指定すると、図27に示す
ようなメニューが表示され、”有”を指定すると、選択
されている図形(矩形または円)が塗り潰される。”
無”で元の状態に戻る。
ようなメニューが表示され、”有”を指定すると、選択
されている図形(矩形または円)が塗り潰される。”
無”で元の状態に戻る。
【0079】ペンメニューの中の「フォント」を指定す
ると、図28に示すようなメニューが表示される。そこ
で、文字のフォントを標準(16×16ドット)または
縮小(8×8ドット)のいずれかにを選択することがで
きる。
ると、図28に示すようなメニューが表示される。そこ
で、文字のフォントを標準(16×16ドット)または
縮小(8×8ドット)のいずれかにを選択することがで
きる。
【0080】3.5 部品メニュー 初期画面で「部品」を選択すると、図29に示すような
部品メニューが表示される。部品メニューは、使用頻度
の高いオブジェクトの登録、呼び出し、削除を行うため
のものである。
部品メニューが表示される。部品メニューは、使用頻度
の高いオブジェクトの登録、呼び出し、削除を行うため
のものである。
【0081】部品メニューの「呼出」を指定して、図3
0に示すようにリストボックス内で部品ファイル名例え
ばドアを指定すると、図31に示すように、その部品の
部品ウインドウが表示される。そこで、この部品ウイン
ドウ内から使用する部品を選択する。この場合、部品の
位置を指定しておくと、選択された部品がその位置に設
定される。
0に示すようにリストボックス内で部品ファイル名例え
ばドアを指定すると、図31に示すように、その部品の
部品ウインドウが表示される。そこで、この部品ウイン
ドウ内から使用する部品を選択する。この場合、部品の
位置を指定しておくと、選択された部品がその位置に設
定される。
【0082】部品メニューの「登録」を選択することに
よって部品を新規登録する。この場合は、あらかじめ登
録する部品を選択し、リストボックス内で部品ファイル
名を指定し、図32に示すように部品ウィンドウ内に追
加登録する。
よって部品を新規登録する。この場合は、あらかじめ登
録する部品を選択し、リストボックス内で部品ファイル
名を指定し、図32に示すように部品ウィンドウ内に追
加登録する。
【0083】3.6 レイアウトメニュー 図面編集プログラムの「レイアウト」を選択すると、図
33に示すようなレイアウトメニューが表示される。レ
イアウトメニューは、レイアウトモードを指定するため
のものである。
33に示すようなレイアウトメニューが表示される。レ
イアウトメニューは、レイアウトモードを指定するため
のものである。
【0084】レイアウトモード「前面」を指定すると、
選択されたオブジェクトを”重ね順”の1つ前に移動す
る。これは、オブジェクトを前に移動させることによっ
て、他のオブジェクトと重なっているため表示されなか
った部分を編集する場合等に使用される。
選択されたオブジェクトを”重ね順”の1つ前に移動す
る。これは、オブジェクトを前に移動させることによっ
て、他のオブジェクトと重なっているため表示されなか
った部分を編集する場合等に使用される。
【0085】レイアウトモード「最前面」を指定する
と、選択されたオブジェクトを”重ね順”の1番前に移
動する。これは、オブジェクトを前に移動させることに
よって、他のオブジェクトと重なっているため表示され
なかった部分を編集する場合等に使用される。オブジェ
クトを最上部へ移動するので、他のオブジェクトが上に
重なることはない。
と、選択されたオブジェクトを”重ね順”の1番前に移
動する。これは、オブジェクトを前に移動させることに
よって、他のオブジェクトと重なっているため表示され
なかった部分を編集する場合等に使用される。オブジェ
クトを最上部へ移動するので、他のオブジェクトが上に
重なることはない。
【0086】レイアウトモード「背面」を指定すると、
選択されたオブジェクトを”重ね順”の1つ後ろに移動
する。これは、オブジェクトを後ろに移動させることに
よって、他のオブジェクトを上に重ねる場合等に使用さ
れる。
選択されたオブジェクトを”重ね順”の1つ後ろに移動
する。これは、オブジェクトを後ろに移動させることに
よって、他のオブジェクトを上に重ねる場合等に使用さ
れる。
【0087】レイアウトモード「最背面」を指定する
と、選択されたオブジェクトを”重ね順”の1番後ろに
移動する。これは、オブジェクトを後ろに移動させるこ
とによって、他のオブジェクトを上に重ねる場合等に使
用される。オブジェクトを最下段に移動するので、他の
オブジェクトの上に重なることはない。
と、選択されたオブジェクトを”重ね順”の1番後ろに
移動する。これは、オブジェクトを後ろに移動させるこ
とによって、他のオブジェクトを上に重ねる場合等に使
用される。オブジェクトを最下段に移動するので、他の
オブジェクトの上に重なることはない。
【0088】レイアウトモード「横反転」を指定する
と、選択されたオブジェクトの向きを左右方向に反転さ
せる。図34は複数のオブジェクトを選択した場合を示
し、図35はオブジェクトグループを選択した場合を示
し、それぞれ(イ)から(ロ)に変化することを示して
いる。
と、選択されたオブジェクトの向きを左右方向に反転さ
せる。図34は複数のオブジェクトを選択した場合を示
し、図35はオブジェクトグループを選択した場合を示
し、それぞれ(イ)から(ロ)に変化することを示して
いる。
【0089】レイアウトモード「縦反転」を指定する
と、選択されたオブジェクトの向きを上下方向に反転さ
せる。図36は複数のオブジェクトを選択した場合を示
し、図37はオブジェクトグループを選択した場合を示
し、それぞれ(イ)から(ロ)に変化することを示して
いる。
と、選択されたオブジェクトの向きを上下方向に反転さ
せる。図36は複数のオブジェクトを選択した場合を示
し、図37はオブジェクトグループを選択した場合を示
し、それぞれ(イ)から(ロ)に変化することを示して
いる。
【0090】レイアウトモード「グループ」を指定する
と、選択された複数のオブジェクトを、1つの結合した
オブジェクトグループに変える。レイアウトモード「グ
ループ解除」を指定することによって、オブジェクトグ
ループを個々のオブジェクトに解体する。
と、選択された複数のオブジェクトを、1つの結合した
オブジェクトグループに変える。レイアウトモード「グ
ループ解除」を指定することによって、オブジェクトグ
ループを個々のオブジェクトに解体する。
【0091】3.7 表示メニュー 図面編集プログラムの「表示」を選択すると、図38に
示すような表示メニューが表示される。表示メニュー
は、編集画面の拡大、縮小、再描画を行うためのもので
ある。
示すような表示メニューが表示される。表示メニュー
は、編集画面の拡大、縮小、再描画を行うためのもので
ある。
【0092】3.8 マウス操作 オブジェクト作成はマウス操作によって下記のように簡
単に行うことができる。すなわち、矩形、円、楕円、円
弧を描画するには、まず、オブジェクトの開始点にマウ
スカーソルを移動しボタンを押す。つぎに、ボタンを押
したままオブジェクトの終了点までマウスカーソルを移
動させボタンを離すとオブジェクトが生成される。図3
9は円弧の描画の例を示す。
単に行うことができる。すなわち、矩形、円、楕円、円
弧を描画するには、まず、オブジェクトの開始点にマウ
スカーソルを移動しボタンを押す。つぎに、ボタンを押
したままオブジェクトの終了点までマウスカーソルを移
動させボタンを離すとオブジェクトが生成される。図3
9は円弧の描画の例を示す。
【0093】多角形を描画するには、まず、オブジェク
トの開始点にマウスカーソルを移動し、ボタンを押して
からマウスカーソルを動かし線を引きこの線の終了点で
ボタンを押すと線が描画される。この線の終了点からつ
ぎの線が始まる。このように、描きたい多角形が完成す
るまで、マウスカーソルの移動とボタン押しとを繰り返
す。
トの開始点にマウスカーソルを移動し、ボタンを押して
からマウスカーソルを動かし線を引きこの線の終了点で
ボタンを押すと線が描画される。この線の終了点からつ
ぎの線が始まる。このように、描きたい多角形が完成す
るまで、マウスカーソルの移動とボタン押しとを繰り返
す。
【0094】多角形オブジェクトを変形するには、ま
ず、修正したいオブジェクトを指定し、編集メニューか
ら「変形」を選択すると、図40に示すようにマウスカ
ーソルが図形の角に沿って現れる。ボタンを押しながら
修正したい角からマウスカーソルを移動するとオブジェ
クトを表すラバーバンド(点線で示す)の形が変わる。
ボタンを離すと修正されたオブジェクトが実線で確定す
る。
ず、修正したいオブジェクトを指定し、編集メニューか
ら「変形」を選択すると、図40に示すようにマウスカ
ーソルが図形の角に沿って現れる。ボタンを押しながら
修正したい角からマウスカーソルを移動するとオブジェ
クトを表すラバーバンド(点線で示す)の形が変わる。
ボタンを離すと修正されたオブジェクトが実線で確定す
る。
【0095】上記オブジェクトの変形と同様の操作手順
によって、オブジェクトを表すラバーバンドのサイズを
変えることによってオブジェクトサイズの変更を行うこ
とができる。また、ラバーバンドを移動させることによ
ってオブジェクトの移動を行うこともできる。
によって、オブジェクトを表すラバーバンドのサイズを
変えることによってオブジェクトサイズの変更を行うこ
とができる。また、ラバーバンドを移動させることによ
ってオブジェクトの移動を行うこともできる。
【0096】オブジェクトの削除は、オブジェクトをマ
ウスカーソルで指定し、つぎに、編集メニューの「カッ
ト」または「消去」を選択することによって行う。
ウスカーソルで指定し、つぎに、編集メニューの「カッ
ト」または「消去」を選択することによって行う。
【0097】複数のオブジェクトを一度に編集したい時
には、セレクトツールを使用して編集したいオブジェク
ト全体を点線で囲むか、オブジェクト一つ一つをマウス
クリックすればよい。
には、セレクトツールを使用して編集したいオブジェク
ト全体を点線で囲むか、オブジェクト一つ一つをマウス
クリックすればよい。
【0098】また、複数のオブジェクトを一つのオブジ
ェクトグループにするには、図41に示すように、ま
ず、セレクトツールを使用して編集したいオブジェクト
全体を点線で囲むか、オブジェクト一つ一つをマウスク
リックして全てのオブジェクトを選択する。つぎに、レ
イアウトメニューから「グループ」を選択すればよい。
ェクトグループにするには、図41に示すように、ま
ず、セレクトツールを使用して編集したいオブジェクト
全体を点線で囲むか、オブジェクト一つ一つをマウスク
リックして全てのオブジェクトを選択する。つぎに、レ
イアウトメニューから「グループ」を選択すればよい。
【0099】3.9 文字入力操作 図面に文字を書きたい時には、文字を入力したい位置に
文字入力セルを移動する。つぎに、画面下部に漢字変換
用入力枠が表示されるので、キーボードを使用してその
枠内に文字を入力する。そして、変換確定キーを押すと
文字入力セル内に文字がセットされる。
文字入力セルを移動する。つぎに、画面下部に漢字変換
用入力枠が表示されるので、キーボードを使用してその
枠内に文字を入力する。そして、変換確定キーを押すと
文字入力セル内に文字がセットされる。
【0100】4.マスタ保守 メインメニューの中の「マスタ保守」を選択すると、図
面42に示すように、検査員、ゾーン、フロア、部屋番
号、室名、部位、部品、不具合、処置、業者の各マスタ
を選択するためのマスタ保守メニューが表示される。
面42に示すように、検査員、ゾーン、フロア、部屋番
号、室名、部位、部品、不具合、処置、業者の各マスタ
を選択するためのマスタ保守メニューが表示される。
【0101】4.1 検査員マスタ保守 マスタ保守メニューの中の「検査員」を選択すると、図
43に示すように、検査員マスタ保守の初期画面が表示
される。この初期画面に検査員コードと検査員名を入力
する。
43に示すように、検査員マスタ保守の初期画面が表示
される。この初期画面に検査員コードと検査員名を入力
する。
【0102】ファイルメニュー(図11参照)を表示さ
せ、メニューの選択によって検査員マスタの新規登録、
修正、削除、印刷を行うことができる。また、検索メニ
ューによって検査員ファイルの前検索、後検索、あるい
は一覧表示を行うことができる。
せ、メニューの選択によって検査員マスタの新規登録、
修正、削除、印刷を行うことができる。また、検索メニ
ューによって検査員ファイルの前検索、後検索、あるい
は一覧表示を行うことができる。
【0103】4.2 ゾーンマスタ保守 ゾーンマスタ保守は、図44に示すような初期画面にゾ
ーンコードとゾーン名称を入力し、ファイルメニューお
よび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同
様に行う。
ーンコードとゾーン名称を入力し、ファイルメニューお
よび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同
様に行う。
【0104】4.3 フロアマスタ保守 フロアマスタ保守は、図45に示すような初期画面にフ
ロアコードとフロア名称とを入力し、ファイルメニュー
および検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と
同様に行う。
ロアコードとフロア名称とを入力し、ファイルメニュー
および検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と
同様に行う。
【0105】4.4 部屋番号マスタ保守 部屋番号マスタ保守は、図46に示すような初期画面に
部屋番号コードと部屋番号名称とを入力し、ファイルメ
ニューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の
場合と同様に行う。
部屋番号コードと部屋番号名称とを入力し、ファイルメ
ニューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の
場合と同様に行う。
【0106】4.5 室名マスタ保守 室名マスタ保守は、図47に示すような初期画面に室名
コードと室名とを入力し、ファイルメニューおよび検索
メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同様に行
う。
コードと室名とを入力し、ファイルメニューおよび検索
メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同様に行
う。
【0107】4.6 部位マスタ保守 部位マスタ保守は、図48に示すような初期画面に部位
コードと部位読みとを入力し、ファイルメニューおよび
検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同様に
行う。
コードと部位読みとを入力し、ファイルメニューおよび
検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同様に
行う。
【0108】4.7 部品マスタ保守 部品マスタ保守は、図49に示すような初期画面に部品
コードと部品読みとを入力し、ファイルメニューおよび
検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同様に
行う。
コードと部品読みとを入力し、ファイルメニューおよび
検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場合と同様に
行う。
【0109】4.8 不具合マスタ保守 不具合マスタ保守は、図50に示すような初期画面に不
具合コードと不具合読みと不具合名称とを入力し、ファ
イルメニューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ
保守の場合と同様に行う。
具合コードと不具合読みと不具合名称とを入力し、ファ
イルメニューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ
保守の場合と同様に行う。
【0110】4.9 処置マスタ保守 処置マスタ保守は、図51に示すような初期画面に処置
コードと処置読みと処置名称とを入力し、ファイルメニ
ューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場
合と同様に行う。
コードと処置読みと処置名称とを入力し、ファイルメニ
ューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場
合と同様に行う。
【0111】4.10 業者マスタ保守 業者マスタ保守は、図52に示すような初期画面に業者
コードと業者読みと業者名称とを入力し、ファイルメニ
ューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場
合と同様に行う。
コードと業者読みと業者名称とを入力し、ファイルメニ
ューおよび検索メニューを用いて検査員マスタ保守の場
合と同様に行う。
【0112】5.カード処理 メーンメニューの中の「カード処理」を選択すると、図
面53に示すように、読み込み、書き込み、データクリ
ア、複製のいずれかを選択するためのカード処理メニュ
ーが表示される。
面53に示すように、読み込み、書き込み、データクリ
ア、複製のいずれかを選択するためのカード処理メニュ
ーが表示される。
【0113】5.1 読み込み 「読み込み」を選択すると、図54に示すような初期画
面が表示される。そこで、メモリドライブのスロットN
o.を入力した上で「実行」をクリックすれば、カード
4からパソコン1へデータが読み込まれる。なお、この
場合ファイルメニューは「終了」のみである。
面が表示される。そこで、メモリドライブのスロットN
o.を入力した上で「実行」をクリックすれば、カード
4からパソコン1へデータが読み込まれる。なお、この
場合ファイルメニューは「終了」のみである。
【0114】5.2 書き込み 「書き込み」を選択すると、図55に示すような初期画
面が表示される。そこで、メモリドライブのスロットN
o.と、グループNo.と、検査員コードとを入力した
上で「実行」をクリックすれば、パソコン1からデータ
がカード4に書き込まれる。なお、ファイルメニュー
「終了」のみである。
面が表示される。そこで、メモリドライブのスロットN
o.と、グループNo.と、検査員コードとを入力した
上で「実行」をクリックすれば、パソコン1からデータ
がカード4に書き込まれる。なお、ファイルメニュー
「終了」のみである。
【0115】また、検索メニューは、マスタ一覧と登録
図面一覧とからなり、マスタ登録されているデータを呼
び出すことができるようになっている。
図面一覧とからなり、マスタ登録されているデータを呼
び出すことができるようになっている。
【0116】5.3 データクリア 「データクリア」を選択すると、図56に示すような初
期画面が表示される。そこで、メモリドライブのスロッ
トNo.を入力して「実行」をクリックすれば、カード
4から図面情報と検査データとが消去される。なお、フ
ァイルメニューは「終了」のみである。
期画面が表示される。そこで、メモリドライブのスロッ
トNo.を入力して「実行」をクリックすれば、カード
4から図面情報と検査データとが消去される。なお、フ
ァイルメニューは「終了」のみである。
【0117】5.4 複製 「複製」を選択すると、図57に示すような初期画面が
表示される。そこで、復元か退避かを選択する。
表示される。そこで、復元か退避かを選択する。
【0118】5.4.1 復元 「復元」を選択すると、図面58に示すようにカードデ
ータファイルの内容が表示される。そこで、例えば、グ
ループNo.002、検査員コード001の青木一郎の
93年11月23日のデータを指定し、スロットに挿し
ているカード4が002001のカードとして復元され
る。即ち、カード4を挿入し、図59に示すように欄に
スロットNo.を入力すると、そのカード4の内容、検
査データ、図面情報データ、マスタデータ等がパソコン
1からカード4へ復元されるのである。
ータファイルの内容が表示される。そこで、例えば、グ
ループNo.002、検査員コード001の青木一郎の
93年11月23日のデータを指定し、スロットに挿し
ているカード4が002001のカードとして復元され
る。即ち、カード4を挿入し、図59に示すように欄に
スロットNo.を入力すると、そのカード4の内容、検
査データ、図面情報データ、マスタデータ等がパソコン
1からカード4へ復元されるのである。
【0119】この復元処理によって、カード4の内容を
退避時と同一状態に戻すことができる。
退避時と同一状態に戻すことができる。
【0120】5.4.2 退避 「退避」を選択し、スロットにカード4を挿入し、図6
0に示すようにスロットNo.を入力し、「実行」をク
リックすると、図61に示すように、カード4のカード
データがカードデータファイルに書き込まれ、その結
果、カードデータファイルの新規作成または更新が行わ
れる。
0に示すようにスロットNo.を入力し、「実行」をク
リックすると、図61に示すように、カード4のカード
データがカードデータファイルに書き込まれ、その結
果、カードデータファイルの新規作成または更新が行わ
れる。
【0121】6.ファイル管理 メインメニューの中の「ファイル管理」を選択すると、
図62に示すように、マスタデータ、検査データ、図面
情報データ、図面データのいずれかを選択するためのフ
ァイル管理メニューが表示される。
図62に示すように、マスタデータ、検査データ、図面
情報データ、図面データのいずれかを選択するためのフ
ァイル管理メニューが表示される。
【0122】6.1 マスタデータ ファイル管理メニューの中の「マスタデータ」を指定す
ると、図63に示すような初期画面が表示される。
ると、図63に示すような初期画面が表示される。
【0123】そこで、「復元」を指定し、図64に示す
ようなメッセージに従いフロッピーディスクドライブの
ドライブNo.を入力し、「実行」をクリックすると、
検査員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部
品、不具合、処置、業者の各マスタデータの復元が行わ
れる。
ようなメッセージに従いフロッピーディスクドライブの
ドライブNo.を入力し、「実行」をクリックすると、
検査員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部
品、不具合、処置、業者の各マスタデータの復元が行わ
れる。
【0124】また、「退避」を指定し、図65に示すよ
うなメッセージに従いメモリドライブのスロットNo.
を入力し、「実行」をクリックすると、検査員、ゾー
ン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不具合、処
置、業者の各マスタデータの退避が行われる。
うなメッセージに従いメモリドライブのスロットNo.
を入力し、「実行」をクリックすると、検査員、ゾー
ン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不具合、処
置、業者の各マスタデータの退避が行われる。
【0125】6.2 検査データ ファイル管理メニューの中の「検査データ」を指定する
と、復元か退避かを選択するための初期画面が表示され
る。そこで、マスタデータの場合と同様にして、カード
4から読み込まれた検査データの復元または退避を行
う。
と、復元か退避かを選択するための初期画面が表示され
る。そこで、マスタデータの場合と同様にして、カード
4から読み込まれた検査データの復元または退避を行
う。
【0126】6.3 図面情報データ ファイル管理における図面情報登録は、マスタデータお
よび検査データと同様の操作で図面情報データの退避ま
たは復元を行う。
よび検査データと同様の操作で図面情報データの退避ま
たは復元を行う。
【0127】6.4 図面データ ファイル管理における図面データは、上記各データと同
様にして、図面編集で作成した図面データの退避または
復帰を行う。
様にして、図面編集で作成した図面データの退避または
復帰を行う。
【0128】7.環境設定 メインメインメニューの中の「環境設定」を選択する
と、図66に示すような初期画面が表示され、本システ
ムで共通に取り扱うファイルおよび周辺機器の設定を管
理する環境設定モジュールが始動する。
と、図66に示すような初期画面が表示され、本システ
ムで共通に取り扱うファイルおよび周辺機器の設定を管
理する環境設定モジュールが始動する。
【0129】7.1 ファイルメニュー 初期画面で「ファイル」を指定すると、図面67に示す
ように、ファイル設定、プリンターの指定、プログラム
の終了のいずれかを指定するためのファイルメニューが
表示される。
ように、ファイル設定、プリンターの指定、プログラム
の終了のいずれかを指定するためのファイルメニューが
表示される。
【0130】ファイルメニューの中の「ファイル設定」
を選択すると、図68に示すようなファイル設定欄が表
示される。このファイル設定欄に、データが配置されて
いるデータディレクトリと、カードイメージデータが配
置されているカードディレクトリと、図面ファイルが配
置されている図面ディレクトリとを入力し、「確定」を
クリックすれば、ファイル設定が実行される。
を選択すると、図68に示すようなファイル設定欄が表
示される。このファイル設定欄に、データが配置されて
いるデータディレクトリと、カードイメージデータが配
置されているカードディレクトリと、図面ファイルが配
置されている図面ディレクトリとを入力し、「確定」を
クリックすれば、ファイル設定が実行される。
【0131】ファイルメニューの中の「プリンター」を
選択すると、図69に示すようなプリンターの種類が表
示される。そこで、プリンターを指定する。
選択すると、図69に示すようなプリンターの種類が表
示される。そこで、プリンターを指定する。
【0132】7.2 設定メニュー 初期画面で「設定」を指定すると、図70に示すような
設定メニューが表示される。この設定メニューの中の
「マウス」を選択すると、図71に示すようなマウス設
定欄が表示される。そこで、マウスの移動速度に対する
モニタ画面上のマウスカーソルの速度を設定する。
設定メニューが表示される。この設定メニューの中の
「マウス」を選択すると、図71に示すようなマウス設
定欄が表示される。そこで、マウスの移動速度に対する
モニタ画面上のマウスカーソルの速度を設定する。
【0133】また、設定メニューの中の「使用者」を指
定すると、図72に示すような、使用者設定欄が表示さ
れる。そこで、この使用者設定欄に会社、所属、作業所
を入力することによって、これらのデータが帳票類やカ
ードに反映される。
定すると、図72に示すような、使用者設定欄が表示さ
れる。そこで、この使用者設定欄に会社、所属、作業所
を入力することによって、これらのデータが帳票類やカ
ードに反映される。
【0134】以上説明したように、本仕上検査システム
のパソコン1側の操作は、全て、モニタ画面に表示され
るメニューを次々に選択するだけでよいから極めて容易
であり、短時間で効率的に行うことができる。
のパソコン1側の操作は、全て、モニタ画面に表示され
るメニューを次々に選択するだけでよいから極めて容易
であり、短時間で効率的に行うことができる。
【0135】以下、本仕上検査システムにおける電子手
帳5側の操作について説明する。図73は、電子手帳5
の電源投入後の初期画面の一例を示す。作業所名(△□
ビル新築工事)、会社名(○×建設株式会社)、所属
(関東支店)は、パソコン1から転送されたデータであ
る。
帳5側の操作について説明する。図73は、電子手帳5
の電源投入後の初期画面の一例を示す。作業所名(△□
ビル新築工事)、会社名(○×建設株式会社)、所属
(関東支店)は、パソコン1から転送されたデータであ
る。
【0136】つぎに図74に示すような図面選択画面が
表示される、そこには図面グループのタイトルがリスト
表示される。そこで、検査に使用する図面、例えば、A
棟1Fの1号室南を直接タッチで選択すると、図75に
示すようにA棟1Fの1号室南の図面が表示される。そ
こで、検査員は検査の結果、不具合な箇所を図面上に直
接タッチで入力する。そして、”よろしいですか”とい
うメッセージに”はい”で応答する。
表示される、そこには図面グループのタイトルがリスト
表示される。そこで、検査に使用する図面、例えば、A
棟1Fの1号室南を直接タッチで選択すると、図75に
示すようにA棟1Fの1号室南の図面が表示される。そ
こで、検査員は検査の結果、不具合な箇所を図面上に直
接タッチで入力する。そして、”よろしいですか”とい
うメッセージに”はい”で応答する。
【0137】つぎに、「アカサタナハマヤラワその他」
のように語彙をその読みの頭文字によって選択するため
のメニューが表示される。そこで、例えば「カ」を直接
タッチで選択すると、部位の読みの頭文字がカである
「壁」、「金物」、「家具」等が図76に示すようにリ
ストで表示される。そこで、このリストの中から不具合
部位、例えば「壁」を直接タッチで選択すると、不具合
部位が壁であることが入力される。
のように語彙をその読みの頭文字によって選択するため
のメニューが表示される。そこで、例えば「カ」を直接
タッチで選択すると、部位の読みの頭文字がカである
「壁」、「金物」、「家具」等が図76に示すようにリ
ストで表示される。そこで、このリストの中から不具合
部位、例えば「壁」を直接タッチで選択すると、不具合
部位が壁であることが入力される。
【0138】つぎに、部位と同様の手順で図77に示す
ように部品リストの中から不具合部品、例えば「ボー
ド」を直接タッチで選択する。
ように部品リストの中から不具合部品、例えば「ボー
ド」を直接タッチで選択する。
【0139】つぎに、同様に図78に示すように、不具
合状況の名称リストの中から不具合状態、例えば「し
わ」を直接タッチで選択する。つぎに、図79に示すよ
うに業者リストの中から業者、例えば「山崎土木工業」
を直接タッチで選択する。
合状況の名称リストの中から不具合状態、例えば「し
わ」を直接タッチで選択する。つぎに、図79に示すよ
うに業者リストの中から業者、例えば「山崎土木工業」
を直接タッチで選択する。
【0140】検査が終了したとき、電子手帳5の図面上
には、図80に示すように、ある場所の不具合が1個で
ある時には×印で、また、同一場所で複数の不具合があ
る時には*印で、また、不具合の修正が完了したならば
○印で、それぞれ表示されている。
には、図80に示すように、ある場所の不具合が1個で
ある時には×印で、また、同一場所で複数の不具合があ
る時には*印で、また、不具合の修正が完了したならば
○印で、それぞれ表示されている。
【0141】最後に、図81に示すような検査確認画面
が表示される。そこで、部位、部品、不具合、業者の各
項目の確認/変更を行う。また、この検査確認画面によ
って完了日を登録する。
が表示される。そこで、部位、部品、不具合、業者の各
項目の確認/変更を行う。また、この検査確認画面によ
って完了日を登録する。
【0142】以上説明したように、電子手帳5の操作
は、表示された図面上を直接タッチすることによって簡
単に不具合箇所を入力することができる。また、不具合
部位、部品、不具合状況、業者の入力は、読み毎のリス
トの内から直接タッチで選択することができるから極め
て簡単である。
は、表示された図面上を直接タッチすることによって簡
単に不具合箇所を入力することができる。また、不具合
部位、部品、不具合状況、業者の入力は、読み毎のリス
トの内から直接タッチで選択することができるから極め
て簡単である。
【0143】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る仕上
検査システムは、検査データの収集を汎用の電子手帳で
行うようにしたので、システム構成が簡単となるととも
に、誰でも極めて簡単に使用することができる。従っ
て、建築現場における仕上検査の効率および正確性が向
上する。
検査システムは、検査データの収集を汎用の電子手帳で
行うようにしたので、システム構成が簡単となるととも
に、誰でも極めて簡単に使用することができる。従っ
て、建築現場における仕上検査の効率および正確性が向
上する。
【0144】また、汎用パソコンで、各種検査用マスタ
および検査用図面を編集し、これらをカードリーダライ
タを介して電子手帳のICメモリカードにダウンロード
するようにしたので、豊富な数の図面および各種マスタ
を電子手帳の画面上で任意かつ速やかに使用することが
できる。
および検査用図面を編集し、これらをカードリーダライ
タを介して電子手帳のICメモリカードにダウンロード
するようにしたので、豊富な数の図面および各種マスタ
を電子手帳の画面上で任意かつ速やかに使用することが
できる。
【0145】また、電子手帳の使用に当たっては、画面
に表示される図面およびリストを直接ペンタッチするこ
とにより検査データを入力することができるので、検査
データの入力操作は簡単かつ正確に行うことができる。
に表示される図面およびリストを直接ペンタッチするこ
とにより検査データを入力することができるので、検査
データの入力操作は簡単かつ正確に行うことができる。
【0146】また、検査終了後の検査データの処理機能
も多彩であり、作業修正指示や、完了確認等のための出
力帳票の形式、種類も任意に設計することができる。
も多彩であり、作業修正指示や、完了確認等のための出
力帳票の形式、種類も任意に設計することができる。
【図1】本発明に係る仕上検査システムの一実施例のハ
ードウェアの構成を示す説明図である。
ードウェアの構成を示す説明図である。
【図2】同実施例におけるパソコン1側のソフトウェア
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
【図3】同実施例における電子手帳5側のソフトウェア
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
【図4】同実施例における業者マスタの一例を示す説明
図である。
図である。
【図5】同実施例の全体的動作を示す流れ図である。
【図6】同実施例における修正作業指示書の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図7】同実施例における作業完了確認報告書の一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】同実施例におけるメインメニューを示す説明図
である。
である。
【図9】同メインメニューで「仕上検査」を選択した時
の仕上検査メニューを示す説明図である。
の仕上検査メニューを示す説明図である。
【図10】同仕上検査メニューで「図面情報登録」を選
択した時の初期画面を示す説明図である。
択した時の初期画面を示す説明図である。
【図11】同初期画面に付随するファイルメニューを示
す説明図である。
す説明図である。
【図12】同ファイルメニューの中の「印刷」を選択し
た時に表示される図面情報印刷欄を示す説明図である。
た時に表示される図面情報印刷欄を示す説明図である。
【図13】同初期画面に付随する検索メニューを示す説
明図である。
明図である。
【図14】同検索メニューの中の「一覧表示」を選択し
た時に表示されるデータ一覧表を示す説明図である。
た時に表示されるデータ一覧表を示す説明図である。
【図15】同仕上検査メニューで「検査データ確認」を
選択した時の初期画面を示す説明図である。
選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図16】同初期画面に付随する検索メニューを示す説
明図である。
明図である。
【図17】同検索メニューの「チェック一覧」を選択し
た時に表示される図面を示す説明図である。
た時に表示される図面を示す説明図である。
【図18】同仕上検査メニューで「帳票」を選択した時
に表示される出力帳票メニューを示す説明図である。
に表示される出力帳票メニューを示す説明図である。
【図19】同出力帳票メニューの中の「修正作業指示
書」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
書」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図20】同出力帳票メニューの中の「検査報告書」を
選択した時の初期画面を示す説明図である。
選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図21】検査報告書の一例を示す説明図である。
【図22】メインメニューの中の「図面編集」を選択し
た時の初期画面を示す説明図である。
た時の初期画面を示す説明図である。
【図23】同初期画面に付随するファイルメニューを示
す説明図である。
す説明図である。
【図24】同ファイルメニューの中の「修正」または
「登録」を選択した時に表示されるファイル選択メニュ
ーを示す説明図である。
「登録」を選択した時に表示されるファイル選択メニュ
ーを示す説明図である。
【図25】図面編集の初期画面に付随する検索メニュー
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図26】同初期画面に付随するペンメニューを示す説
明図である。
明図である。
【図27】同ペンメニューの「ペイント」を選択した時
に表示される塗り潰しメニューを示す説明図である。
に表示される塗り潰しメニューを示す説明図である。
【図28】同ペンメニューの「フォント」を選択した時
に表示される標準・縮小メニューを示す説明図である。
に表示される標準・縮小メニューを示す説明図である。
【図29】図面編集の初期画面に付随する部品メニュー
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図30】同部品メニューに付随して表示されるリスト
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図31】同部品メニューに付随して表示される部品ウ
ィンドウの一例を示す説明図である。
ィンドウの一例を示す説明図である。
【図32】同部品メニューに付随して表示される部品ウ
ィンドウの一例を示す説明図である。
ィンドウの一例を示す説明図である。
【図33】図面編集の初期画面に付随するレイアウトメ
ニューを示す説明図である。
ニューを示す説明図である。
【図34】同レイアウトメニューにおける横反転の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図35】同レイアウトメニューにおける横反転の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図36】同レイアウトメニューにおける縦反転の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図37】同レイアウトメニューにおける縦反転の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図38】図面編集の初期画面に付随する表示メニュー
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図39】図形の描画の一例を示す説明図である。
【図40】図形の変形の一例を示す説明図である。
【図41】図形のグループ化の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図42】メインメニューの中の「マスタ保守」を選択
した時に表示されるマスタ保守メニューを示す説明図で
ある。
した時に表示されるマスタ保守メニューを示す説明図で
ある。
【図43】同マスタ保守メニューの中の「検査員」を選
択した時の初期画面を示す説明図である。
択した時の初期画面を示す説明図である。
【図44】同マスタ保守メニューの中の「ゾーンマス
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図45】同マスタ保守メニューの中の「フロアマス
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図46】同マスタ保守メニューの中の「部屋番号マス
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図47】同マスタ保守メニューの中の「室名マスタ」
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図48】同マスタ保守メニューの中の「部位マスタ」
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図49】同マスタ保守メニューの中の「部品マスタ」
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図50】同マスタ保守メニューの中の「不具合マス
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
タ」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図51】同マスタ保守メニューの中の「処置マスタ」
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図52】同マスタ保守メニューの中の「業者マスタ」
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図53】メインメニューの中の「カード処理」を選択
した時に表示されるカード処理メニューを示す説明図で
ある。
した時に表示されるカード処理メニューを示す説明図で
ある。
【図54】同カード処理メニューの中の「読み込み」を
選択した時の初期画面を示す説明図である。
選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図55】同カード処理メニューの中の「書き込み」を
選択した時の初期画面を示す説明図である。
選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図56】同カード処理メニューの中の「データクリ
ア」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
ア」を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図57】同カード処理メニューの中の「複製」を選択
した時の初期画面を示す説明図である。
した時の初期画面を示す説明図である。
【図58】同初期画面で「復元」を選択した時の動作を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図59】同初期画面で「復元」を選択した時に表示さ
れるスロットNo.入力欄を示す説明図である。
れるスロットNo.入力欄を示す説明図である。
【図60】同初期画面で「退避」を選択した時に表示さ
れるスロットNo.入力欄を示す説明図である。
れるスロットNo.入力欄を示す説明図である。
【図61】同初期画面で「退避」を選択した時の動作を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図62】メインメニューの中の「ファイル管理」を選
択した時に表示されるファイル管理メニューを示す説明
図である。
択した時に表示されるファイル管理メニューを示す説明
図である。
【図63】同ファイル管理メニューの中のマスタデータ
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
を選択した時の初期画面を示す説明図である。
【図64】同初期画面で「復元」を選択した時に表示さ
れるドライブ番号入力欄を示す説明図である。
れるドライブ番号入力欄を示す説明図である。
【図65】同初期画面で「退避」を選択した時に表示さ
れるドライブ番号入力欄を示す説明図である。
れるドライブ番号入力欄を示す説明図である。
【図66】メインメニューの中の「環境設定」を選択し
た時の初期画面を示す説明図である。
た時の初期画面を示す説明図である。
【図67】同初期画面に付随するファイルメニューを示
す説明図である。
す説明図である。
【図68】同ファイルメニューで「ファイル設定」を選
択した時に表示される入力欄を示す説明図である。
択した時に表示される入力欄を示す説明図である。
【図69】同ファイルメニューで「プリンタ」を選択し
た時に表示される入力欄を示す説明図である。
た時に表示される入力欄を示す説明図である。
【図70】環境設定の初期画面に付随する設定メニュー
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図71】同設定メニューで「マウス」を選択した時に
表示される入力欄を示す説明図である。
表示される入力欄を示す説明図である。
【図72】同設定メニューで「使用者」を選択した時に
表示される入力欄を示す説明図である。
表示される入力欄を示す説明図である。
【図73】電子手帳の初期画面を示す説明図である。
【図74】電子手帳の図面選択用リスト表示の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図75】電子手帳の図面に検査場所を入力する場合の
表示の一例を示す説明図である。
表示の一例を示す説明図である。
【図76】電子手帳の画面上での部位選択の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図77】電子手帳の画面上での部品選択の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図78】電子手帳の画面上での不具合選択の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図79】電子手帳の画面上での業者選択の一例を示す
説明図である。
説明図である。
【図80】電子手帳の画面上での不具合箇所の入力方法
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図81】電子手帳の画面上での検査確認の一例を示す
説明図である。
説明図である。
1 パソコン 2 プリンタ 3 カードリーダライタ 4 カード 5 電子手帳
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 正一郎 東京都中央区京橋1丁目7番1号 戸田建 設株式会社内 (72)発明者 板谷 俊郎 東京都中央区京橋1丁目7番1号 戸田建 設株式会社内 (72)発明者 中山 啓一 東京都千代田区内神田1−11−5 中山ビ ル 株式会社プレシジョン内
Claims (13)
- 【請求項1】 仕上検査アプリケーションソフトを記憶
するICメモリカードを装填した汎用携帯型端末器と、
該携帯型端末器で収集した検査データを処理するために
検査データ処理アプリケーションソフトによって動作す
る汎用パソコンと、前記パソコンから前記ICメモリカ
ードへのデータの書き込み、および、前記ICメモリカ
ードから前記パソコンへのデータの読み込みを行うIC
メモリカード読出/書込手段とを備えることを特徴とす
る仕上検査システム。 - 【請求項2】 上記検査データ処理アプリケーションソ
フトは、マスタデータファイルを形成し、図面編集プロ
グラムと、仕上げ検査プログラムと、カード処理プログ
ラムと、ファイル処理プログラムと、環境設定プログラ
ムとを備え、夫々のプログラムは、メニューを表示し、
該メニューの選択によって所定の動作を行うようにした
ことを特徴とする請求項1に記載の仕上検査システム。 - 【請求項3】 上記マスターデータファイルは、検査
員、ゾーン、フロア、部屋番号、室名、部位、部品、不
具合状態、処置、業者から形成されていることを特徴と
する請求項1又は2に記載の仕上げ検査システム。 - 【請求項4】 上記マスタ保守プログラムは、前記マス
タデータファイルの新規登録、修正、削除、印刷、検
索、一覧表示を行うことを特徴とする請求項1、2又は
3に記載の仕上げ検査システム。 - 【請求項5】 上記図面編集プログラムは、描画、図面
ファイルの新規登録、修正、印刷、編集、レイアウト、
表示を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の仕
上げ検査システム。 - 【請求項6】 上記仕上検査プログラムは、前記携帯型
端末器に供給する図面情報の管理と前記携帯型端末器か
ら読み込んだ検査データの確認と帳票出力とを行うこと
を特徴とする請求項1、2、3、4又は5に記載の仕上
げ検査システム。 - 【請求項7】 上記帳票出力は、業者別修正作業指示書
と位置別検査データ報告書からなり、いずれも検査日お
よび完了日が記入されることを特徴とする請求項6に記
載の仕上検査システム。 - 【請求項8】 上記カード処理プログラムは、前記IC
メモリカードからの検査データの読み込みおよび前記I
Cメモリカードへの前記マスタデータおよび図面情報の
書き込みを行うことを特徴とする請求項1、2、3、
4、5、6又は7に記載の仕上げ検査システム。 - 【請求項9】 上記ファイル処理プログラムは、ファイ
ルの退避および復元を行うことを特徴とする請求項1、
2、3、4、5、6、7又は8に記載の仕上げ検査シス
テム。 - 【請求項10】 上記環境設定プログラムは、会社名、
所属、作業所の登録を行うことを特徴とする請求項1、
2、3、4、5、6、7、8又は9に記載の仕上げ検査
システム。 - 【請求項11】 上記仕上検査アプリケーションソフト
は、前記マスタデータファイルのデータを前記ICメモ
リカードに書き込み、該ICメモリカードに書き込まれ
た図面を選択に応じて画面上に表示し、該表示された画
面上を直接タッチすることによって検査箇所を決定した
後、検査データを前記ICメモリカードに書き込むこと
を特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、8、
9又は10に記載の仕上検査システム。 - 【請求項12】 上記検査データは、部位、部品、不具
合状況、業者の各リストから直接タッチで選択された不
具合部位、不具合部品、不具合状況、業者を表すデータ
群で構成されていることを特徴とする請求項11に記載
の仕上検査システム。 - 【請求項13】 上記画面への表示は、部位、部品、不
具合状況、業者の読みの頭文字1字をメニューから直接
タッチで選択することにより表示されることを特徴とす
る請求項11に記載の仕上検査システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229094A JPH07254020A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 仕上検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4229094A JPH07254020A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 仕上検査システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07254020A true JPH07254020A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12631917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4229094A Pending JPH07254020A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 仕上検査システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07254020A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087067A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Sekisui House Ltd | 携帯端末を使用した品質管理システム |
| US8629906B2 (en) | 2009-05-29 | 2014-01-14 | Fujifilm Corporation | Inspection system, mobile terminal, inspection method and recording medium |
| WO2026018324A1 (ja) * | 2024-07-17 | 2026-01-22 | スパイダープラス株式会社 | 建設図面用アイコン配置システム、建設図面用アイコン配置方法及びプログラム |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP4229094A patent/JPH07254020A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087067A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | Sekisui House Ltd | 携帯端末を使用した品質管理システム |
| US8629906B2 (en) | 2009-05-29 | 2014-01-14 | Fujifilm Corporation | Inspection system, mobile terminal, inspection method and recording medium |
| WO2026018324A1 (ja) * | 2024-07-17 | 2026-01-22 | スパイダープラス株式会社 | 建設図面用アイコン配置システム、建設図面用アイコン配置方法及びプログラム |
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