JPH07254093A - 煙感知器 - Google Patents
煙感知器Info
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- JPH07254093A JPH07254093A JP6030485A JP3048594A JPH07254093A JP H07254093 A JPH07254093 A JP H07254093A JP 6030485 A JP6030485 A JP 6030485A JP 3048594 A JP3048594 A JP 3048594A JP H07254093 A JPH07254093 A JP H07254093A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 38
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力消費量の少ない煙感知器を提供する。
【構成】 発振回路PV1の出力が‘H’である時、N
PNトランジスタTr10がオンとなり、発光ダイオード
LEDおよびフォトトランジスタPTがオンとなる。こ
の状態の時に、煙が発生して発光ダイオードLEDから
の光が遮られると、トランジスタTr11のベース電圧が
上昇し、発振回路PV2への入力信号が‘H’となる。
この間、発振手段PV2から一定の周期で信号が発生す
る。そして、この信号が‘H’である時、ブザーが駆動
される。一方、発振手段PV1の出力が‘L’である
時、発光ダイオードLEDおよびフォトトランジスタP
Tはオフとなる。この状態の時は、煙が発生していて
も、発振手段PV2への入力は‘L’であるため出力は
‘L’であり、ブザーは駆動されない。
PNトランジスタTr10がオンとなり、発光ダイオード
LEDおよびフォトトランジスタPTがオンとなる。こ
の状態の時に、煙が発生して発光ダイオードLEDから
の光が遮られると、トランジスタTr11のベース電圧が
上昇し、発振回路PV2への入力信号が‘H’となる。
この間、発振手段PV2から一定の周期で信号が発生す
る。そして、この信号が‘H’である時、ブザーが駆動
される。一方、発振手段PV1の出力が‘L’である
時、発光ダイオードLEDおよびフォトトランジスタP
Tはオフとなる。この状態の時は、煙が発生していて
も、発振手段PV2への入力は‘L’であるため出力は
‘L’であり、ブザーは駆動されない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、室内等で発生した煙
を検知する煙感知器に関する。
を検知する煙感知器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、天井等に取り付けられ、室内
で発生した煙をいち早く検知して警報を発する煙感知器
がある。このような煙感知器として、内部に煙感知セン
サを有し、発光素子および受光素子が配されている装置
が知られている。図4に、この煙感知器の回路構成図を
示す。この図に示すように、煙感知器は、乾電池BTか
らなる電源部PS、煙検知部SD、およびブザー駆動部
BDから構成される。煙検知部SDにおいては、直列接
続された抵抗R2、可変抵抗VR、およびフォトトラン
ジスタPTと、抵抗R3および発光ダイオードLEDと
が、乾電池BTの正負電極間に接続されている。
で発生した煙をいち早く検知して警報を発する煙感知器
がある。このような煙感知器として、内部に煙感知セン
サを有し、発光素子および受光素子が配されている装置
が知られている。図4に、この煙感知器の回路構成図を
示す。この図に示すように、煙感知器は、乾電池BTか
らなる電源部PS、煙検知部SD、およびブザー駆動部
BDから構成される。煙検知部SDにおいては、直列接
続された抵抗R2、可変抵抗VR、およびフォトトラン
ジスタPTと、抵抗R3および発光ダイオードLEDと
が、乾電池BTの正負電極間に接続されている。
【0003】また、ブザー駆動部BDには、ベースにフ
ォトトランジスタPTのコレクタ電圧が印加されるNP
NトランジスタTr1と、このNPNトランジスタTr1
とダーリントン接続されたNPNトランジスタTr
2と、NPNトランジスタTr2のエミッタに接続された
抵抗R1とが設けられている。更に、ブザー駆動部BD
には、並列接続されたブザーBおよびダイオードDと、
シリコン制御整流素子SCRとが直列接続されており、
このシリコン制御整流素子SCRのゲートには、抵抗R
1に発生する電圧が印加される。
ォトトランジスタPTのコレクタ電圧が印加されるNP
NトランジスタTr1と、このNPNトランジスタTr1
とダーリントン接続されたNPNトランジスタTr
2と、NPNトランジスタTr2のエミッタに接続された
抵抗R1とが設けられている。更に、ブザー駆動部BD
には、並列接続されたブザーBおよびダイオードDと、
シリコン制御整流素子SCRとが直列接続されており、
このシリコン制御整流素子SCRのゲートには、抵抗R
1に発生する電圧が印加される。
【0004】このような構成において、煙が発生した場
合は、発光ダイオードLEDからの光が煙に遮られて、
フォトトランジスタPTがオフ状態となり、フォトトラ
ンジスタPTのコレクタ電圧が上昇する。そのため、N
PNトランジスタTr1のベース電圧が上昇し、結果と
して、NPNトランジスタTr1およびNPNトランジ
スタTr2がオン状態となり、NPNトランジスタTr2
のエミッタ電流が抵抗R1に流れる。このため、シリコ
ン制御整流素子SCRのゲートに印加される電圧が上昇
し、シリコン制御整流素子SCRがオン状態となる。そ
れによって、乾電池BT→ブザーB→シリコン制御整流
素子SCR→乾電池BTという経路で電流が流れ、ブザ
ーBが駆動される。
合は、発光ダイオードLEDからの光が煙に遮られて、
フォトトランジスタPTがオフ状態となり、フォトトラ
ンジスタPTのコレクタ電圧が上昇する。そのため、N
PNトランジスタTr1のベース電圧が上昇し、結果と
して、NPNトランジスタTr1およびNPNトランジ
スタTr2がオン状態となり、NPNトランジスタTr2
のエミッタ電流が抵抗R1に流れる。このため、シリコ
ン制御整流素子SCRのゲートに印加される電圧が上昇
し、シリコン制御整流素子SCRがオン状態となる。そ
れによって、乾電池BT→ブザーB→シリコン制御整流
素子SCR→乾電池BTという経路で電流が流れ、ブザ
ーBが駆動される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、周知の通り
シリコン制御整流素子は、一旦オン状態となると、その
後強制的に電流を断つかあるいは逆方向の電圧を印加し
ないとオフ状態とならない。従って、上述した従来の煙
感知器においては、シリコン制御整流素子SCRは煙が
感知されることにより一旦オン状態となると、以後、煙
がなくなってもオフとならず、ブザーBが鳴り続けると
いう不都合があった。更に、煙の存在を検知するために
煙検知部SDに対して常時電流を流しているため、電力
消費量が大きく、電池の寿命が短いという問題があっ
た。
シリコン制御整流素子は、一旦オン状態となると、その
後強制的に電流を断つかあるいは逆方向の電圧を印加し
ないとオフ状態とならない。従って、上述した従来の煙
感知器においては、シリコン制御整流素子SCRは煙が
感知されることにより一旦オン状態となると、以後、煙
がなくなってもオフとならず、ブザーBが鳴り続けると
いう不都合があった。更に、煙の存在を検知するために
煙検知部SDに対して常時電流を流しているため、電力
消費量が大きく、電池の寿命が短いという問題があっ
た。
【0006】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、電力消費量の少ない煙感知器を提供すること
を目的とする。
たもので、電力消費量の少ない煙感知器を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
る煙感知器は、一定の周期のパルスを出力する第1の発
振手段と、発光素子と受光素子とからなり、該発光素子
から該受光素子に対して発生される光が煙によって遮ら
れることにより煙検知信号を出力する煙検知手段と、前
記発光素子と電源との間に介挿され、前記第1の発振手
段から出力されるパルスによりオン状態となる第1のス
イッチ手段と、前記煙検知信号が与えられることによ
り、前記第1の発振手段から発生するパルスよりも高い
周波数のパルスを出力する第2の発振手段と、電源電圧
が与えられることにより発振し、ブザー音を出力するブ
ザー発振器と、前記ブザー発振器と前記電源との間に介
挿され、前記第2の発振手段から出力されるパルスによ
りオン状態となる第2のスイッチ手段とを具備すること
を特徴としている。
る煙感知器は、一定の周期のパルスを出力する第1の発
振手段と、発光素子と受光素子とからなり、該発光素子
から該受光素子に対して発生される光が煙によって遮ら
れることにより煙検知信号を出力する煙検知手段と、前
記発光素子と電源との間に介挿され、前記第1の発振手
段から出力されるパルスによりオン状態となる第1のス
イッチ手段と、前記煙検知信号が与えられることによ
り、前記第1の発振手段から発生するパルスよりも高い
周波数のパルスを出力する第2の発振手段と、電源電圧
が与えられることにより発振し、ブザー音を出力するブ
ザー発振器と、前記ブザー発振器と前記電源との間に介
挿され、前記第2の発振手段から出力されるパルスによ
りオン状態となる第2のスイッチ手段とを具備すること
を特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明による煙感知器は、請
求項1記載の発明において、前記第1のスイッチ手段と
前記煙検知手段との間に、定電圧回路を設けたこと特徴
としている。
求項1記載の発明において、前記第1のスイッチ手段と
前記煙検知手段との間に、定電圧回路を設けたこと特徴
としている。
【0009】請求項3記載の発明による煙感知器は、電
源電圧を定電圧化して出力する定電圧回路と、前記定電
圧回路を介して電源電圧が与えられることにより、一定
の周期のパルスを出力する第1の発振手段と、発光素子
と受光素子とからなり、該発光素子から該受光素子に対
して発生される光が煙によって遮られることにより煙検
知信号を出力する煙検知手段と、前記発光素子と前記定
電圧回路との間に介挿され、前記第1の発振手段から出
力されるパルスによりオン状態となる第1のスイッチ手
段と、前記定電圧回路を介して電源電圧が与えられるこ
とにより、前記第1の発振手段から発生するパルスより
も高い周波数のパルスを出力する第2の発振手段と、電
源電圧が与えられることにより発振し、ブザー音を出力
するブザー発振器と、前記ブザー発振器と電源との間に
介挿され、前記第2の発振手段から出力されるパルスに
よりオン状態となる第2のスイッチ手段と、前記第2の
発振手段と前記定電圧回路との間に介挿され、前記煙検
知手段から出力される前記煙検知信号によりオン状態と
なる第3のスイッチ手段とを具備すること特徴としてい
る。
源電圧を定電圧化して出力する定電圧回路と、前記定電
圧回路を介して電源電圧が与えられることにより、一定
の周期のパルスを出力する第1の発振手段と、発光素子
と受光素子とからなり、該発光素子から該受光素子に対
して発生される光が煙によって遮られることにより煙検
知信号を出力する煙検知手段と、前記発光素子と前記定
電圧回路との間に介挿され、前記第1の発振手段から出
力されるパルスによりオン状態となる第1のスイッチ手
段と、前記定電圧回路を介して電源電圧が与えられるこ
とにより、前記第1の発振手段から発生するパルスより
も高い周波数のパルスを出力する第2の発振手段と、電
源電圧が与えられることにより発振し、ブザー音を出力
するブザー発振器と、前記ブザー発振器と電源との間に
介挿され、前記第2の発振手段から出力されるパルスに
よりオン状態となる第2のスイッチ手段と、前記第2の
発振手段と前記定電圧回路との間に介挿され、前記煙検
知手段から出力される前記煙検知信号によりオン状態と
なる第3のスイッチ手段とを具備すること特徴としてい
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、第1の発振手段
から出力されるパルスにより、第1のスイッチ手段がオ
ンである時に、煙が発生して発光素子からの光が遮られ
ると、煙検知手段から煙検知信号が出力される。この煙
検知信号が与えられることにより、第2の発振手段から
一定の周期でパルスが発生する。そして、このパルスに
より第2のスイッチ手段がオン状態となると、ブザー発
振器が発振してブザー音を出力する。一方、第1のスイ
ッチ手段がオフである時、煙が発生していても煙検知手
段から煙検知信号が出力されず、第2の発振手段からパ
ルスが発生しないため、ブザー音は出力されない。ま
た、発生していた煙が無くなると、煙検知信号が出力さ
れなくなるため、ブザー発振器が発振せずブザー音が出
力されなくなる。
から出力されるパルスにより、第1のスイッチ手段がオ
ンである時に、煙が発生して発光素子からの光が遮られ
ると、煙検知手段から煙検知信号が出力される。この煙
検知信号が与えられることにより、第2の発振手段から
一定の周期でパルスが発生する。そして、このパルスに
より第2のスイッチ手段がオン状態となると、ブザー発
振器が発振してブザー音を出力する。一方、第1のスイ
ッチ手段がオフである時、煙が発生していても煙検知手
段から煙検知信号が出力されず、第2の発振手段からパ
ルスが発生しないため、ブザー音は出力されない。ま
た、発生していた煙が無くなると、煙検知信号が出力さ
れなくなるため、ブザー発振器が発振せずブザー音が出
力されなくなる。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、煙検
知手段に印加される電圧が一定の値に保たれる。更に、
請求項3記載の発明によれば、第1の発振手段および第
2の発振手段は、一定の電源電圧が与えられるために、
安定した発振を行うことができる。
知手段に印加される電圧が一定の値に保たれる。更に、
請求項3記載の発明によれば、第1の発振手段および第
2の発振手段は、一定の電源電圧が与えられるために、
安定した発振を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。 第1実施例 §1.構成 図1はこの発明の第1実施例による煙感知器の構成を示
す回路図である。この図に示すように、煙感知器は、電
源部PS、煙検知部間欠駆動部SDID、定電圧回路C
V、煙検知部SD、および、ブザー駆動部BDから構成
されている。
について説明する。 第1実施例 §1.構成 図1はこの発明の第1実施例による煙感知器の構成を示
す回路図である。この図に示すように、煙感知器は、電
源部PS、煙検知部間欠駆動部SDID、定電圧回路C
V、煙検知部SD、および、ブザー駆動部BDから構成
されている。
【0013】煙検知部間欠駆動部SDIDは、発振回路
PV1と、抵抗R10と、NPNトランジスタTr10とか
ら構成される。発振回路PV1は、2入力のNANDゲ
ートG1およびG2と、抵抗R11およびR12と、コンデン
サC10とからなる周知のCR発振回路である。このNA
NDゲートG1の一方の入力端子には、6Vの電源電圧
が印加されている。また、この発振回路PV1の発振周
波数は、コンデンサC1 0と抵抗R11とによって決定され
る。ここでは、コンデンサC10の容量を0.33μF、
抵抗R11の抵抗値を10MΩとすることにより、発振周
波数を約0.15Hzとしている。発振回路PV1の出
力信号の例を、図2(a)に示す。このように、発振回
路PV1は、周期T2のタイミングで信号を発生する。こ
こで、上記のようにコンデンサC10および抵抗R11の値
が設定されている場合、この周期T2の長さは約6.6
秒である。この信号は、抵抗R10を介してNPNトラン
ジスタTr10のベースに供給される。そして、この信号
が‘H(ハイレベル)’となった時、NPNトランジス
タTr10はオンとなり、信号が‘L(ローレベル)’と
なった時、NPNトランジスタTr10はオフとなる。
PV1と、抵抗R10と、NPNトランジスタTr10とか
ら構成される。発振回路PV1は、2入力のNANDゲ
ートG1およびG2と、抵抗R11およびR12と、コンデン
サC10とからなる周知のCR発振回路である。このNA
NDゲートG1の一方の入力端子には、6Vの電源電圧
が印加されている。また、この発振回路PV1の発振周
波数は、コンデンサC1 0と抵抗R11とによって決定され
る。ここでは、コンデンサC10の容量を0.33μF、
抵抗R11の抵抗値を10MΩとすることにより、発振周
波数を約0.15Hzとしている。発振回路PV1の出
力信号の例を、図2(a)に示す。このように、発振回
路PV1は、周期T2のタイミングで信号を発生する。こ
こで、上記のようにコンデンサC10および抵抗R11の値
が設定されている場合、この周期T2の長さは約6.6
秒である。この信号は、抵抗R10を介してNPNトラン
ジスタTr10のベースに供給される。そして、この信号
が‘H(ハイレベル)’となった時、NPNトランジス
タTr10はオンとなり、信号が‘L(ローレベル)’と
なった時、NPNトランジスタTr10はオフとなる。
【0014】次に、定電圧回路CVは、抵抗R13を介し
て煙検知部間欠駆動部SDIDに接続されている。この
定電圧回路CVは、定電圧レギュレータZD、抵抗R14
および抵抗R15から構成され、煙検知部SDに印加する
電圧を一定の値に保つようになっている。
て煙検知部間欠駆動部SDIDに接続されている。この
定電圧回路CVは、定電圧レギュレータZD、抵抗R14
および抵抗R15から構成され、煙検知部SDに印加する
電圧を一定の値に保つようになっている。
【0015】次に、煙検知部SDは、抵抗R16および発
光ダイオードLEDと、可変抵抗VR、フォトトランジ
スタPT、および抵抗R17とが、並列に接続されること
により構成されている。発光ダイオードLEDは、抵抗
R16を介してアノードに電源電圧が印加されることによ
り、発光するようになっている。また、フォトトランジ
スタPTは、可変抵抗VRを介してコレクタに電源電圧
が印加され、かつ、発光ダイオードLEDからの光が入
射した時に、オン状態となる。この煙検知部SDには、
煙検知部用間欠駆動部SDIDのNPNトランジスタT
r10がオン状態となった時にのみ、電流が流れるように
なっている。
光ダイオードLEDと、可変抵抗VR、フォトトランジ
スタPT、および抵抗R17とが、並列に接続されること
により構成されている。発光ダイオードLEDは、抵抗
R16を介してアノードに電源電圧が印加されることによ
り、発光するようになっている。また、フォトトランジ
スタPTは、可変抵抗VRを介してコレクタに電源電圧
が印加され、かつ、発光ダイオードLEDからの光が入
射した時に、オン状態となる。この煙検知部SDには、
煙検知部用間欠駆動部SDIDのNPNトランジスタT
r10がオン状態となった時にのみ、電流が流れるように
なっている。
【0016】次に、ブザー駆動部BDについて説明す
る。このブザー駆動部BDには、発振回路PV2からな
るブザー間欠駆動部BIDが設けられている。発振回路
PV2は、発振回路PV1と同様な構成であって、NAN
DゲートG3およびG4と、抵抗R1 9およびR20と、コン
デンサC11とからなる。また、この発振回路PV2の発
振周波数は、コンデンサC11と抵抗R19とによって決定
される。ここでは、コンデンサC11の容量を0.1μ
F、抵抗R19の抵抗値を470kΩとすることにより、
発振周波数を約10Hzとしている。この発振回路PV
2の出力信号の例を図2(b)に示す。このように、発
振回路PV2は、周期T1のタイミングで信号を発生す
る。ここで、上記のようにコンデンサC11および抵抗R
19の値が設定されている場合、この周期T1の長さは約
0.1秒である。この信号は、抵抗R22を介してNPN
トランジスタTr12のベースに供給される。NPNトラ
ンジスタTr12は、コレクタに電源電圧が印加されてお
り、発振回路PV2の出力信号が‘H(ハイレベル)’
となった時はオンとなり、信号が‘L(ローレベル)’
となった時オフとなる。
る。このブザー駆動部BDには、発振回路PV2からな
るブザー間欠駆動部BIDが設けられている。発振回路
PV2は、発振回路PV1と同様な構成であって、NAN
DゲートG3およびG4と、抵抗R1 9およびR20と、コン
デンサC11とからなる。また、この発振回路PV2の発
振周波数は、コンデンサC11と抵抗R19とによって決定
される。ここでは、コンデンサC11の容量を0.1μ
F、抵抗R19の抵抗値を470kΩとすることにより、
発振周波数を約10Hzとしている。この発振回路PV
2の出力信号の例を図2(b)に示す。このように、発
振回路PV2は、周期T1のタイミングで信号を発生す
る。ここで、上記のようにコンデンサC11および抵抗R
19の値が設定されている場合、この周期T1の長さは約
0.1秒である。この信号は、抵抗R22を介してNPN
トランジスタTr12のベースに供給される。NPNトラ
ンジスタTr12は、コレクタに電源電圧が印加されてお
り、発振回路PV2の出力信号が‘H(ハイレベル)’
となった時はオンとなり、信号が‘L(ローレベル)’
となった時オフとなる。
【0017】また、ブザー駆動部BDにおいて、NPN
トランジスタTr11は、コレクタに電源電圧が印加さ
れ、ベースにフォトトランジスタPTのコレクタ電圧が
印加されることにより、オン状態となるようになってい
る。また、エミッタは、コンデンサC12に接続されると
共に、発振回路PV2のNANDゲートG3に接続されて
おり、NPNトランジスタTr11がオン状態となった時
に、発振回路PV2の入力が‘H’となる。この時、発
振回路PV2は発振して、図2(b)に示す信号を出力
する。また、コンデンサC12と並列して抵抗R18が設け
られており、NPNトランジスタTr11と並列に、抵抗
R21が接続されている。
トランジスタTr11は、コレクタに電源電圧が印加さ
れ、ベースにフォトトランジスタPTのコレクタ電圧が
印加されることにより、オン状態となるようになってい
る。また、エミッタは、コンデンサC12に接続されると
共に、発振回路PV2のNANDゲートG3に接続されて
おり、NPNトランジスタTr11がオン状態となった時
に、発振回路PV2の入力が‘H’となる。この時、発
振回路PV2は発振して、図2(b)に示す信号を出力
する。また、コンデンサC12と並列して抵抗R18が設け
られており、NPNトランジスタTr11と並列に、抵抗
R21が接続されている。
【0018】また、ブザー駆動部BDには、周知のブザ
ー発振回路BPVが設けられている。ブザー発振回路B
PVは、コイルCL、抵抗R23、抵抗R24、NPNトラ
ンジスタTr13、およびブザーBRからなる。上述した
NPNトランジスタTr12のエミッタは、コイルCLお
よび抵抗R23に接続されている。抵抗R23は、抵抗R24
に接続されると共に、ブザーBRのF端子に接続されて
いる。また、抵抗R24は、NPNトランジスタTr13の
ベースに接続されており、コイルCLは、NPNトラン
ジスタTr13のコレクタに接続されている。更に、NP
NトランジスタTr13のコレクタ電圧は、ブザーBRの
M端子に印加されるようになっている。また、ブザーB
RのG端子は、接地されている。そして、M端子および
F端子に電圧が印加されることにより、ブザーが駆動さ
れるようになっている。
ー発振回路BPVが設けられている。ブザー発振回路B
PVは、コイルCL、抵抗R23、抵抗R24、NPNトラ
ンジスタTr13、およびブザーBRからなる。上述した
NPNトランジスタTr12のエミッタは、コイルCLお
よび抵抗R23に接続されている。抵抗R23は、抵抗R24
に接続されると共に、ブザーBRのF端子に接続されて
いる。また、抵抗R24は、NPNトランジスタTr13の
ベースに接続されており、コイルCLは、NPNトラン
ジスタTr13のコレクタに接続されている。更に、NP
NトランジスタTr13のコレクタ電圧は、ブザーBRの
M端子に印加されるようになっている。また、ブザーB
RのG端子は、接地されている。そして、M端子および
F端子に電圧が印加されることにより、ブザーが駆動さ
れるようになっている。
【0019】また、発光ダイオードLEDのアノードと
カソードとの間には、テスト用のスイッチSWが設けら
れている。通常時にこのスイッチをオンとすることによ
り、発光ダイオードLEDの発光を抑え、フォトトラン
ジスタPTをオフとして、ブザーが駆動されるか否かを
テストする。このようにして、ブザー駆動部BDのテス
トが行われるようになっている。
カソードとの間には、テスト用のスイッチSWが設けら
れている。通常時にこのスイッチをオンとすることによ
り、発光ダイオードLEDの発光を抑え、フォトトラン
ジスタPTをオフとして、ブザーが駆動されるか否かを
テストする。このようにして、ブザー駆動部BDのテス
トが行われるようになっている。
【0020】§2.動作 次に、上述した構成による煙感知器の動作について、図
2(a)および(b)の波形図を参照して説明する。 <通常時>まず、通常時の動作について説明する。図2
(a)に示す時刻t0において、発振回路PV1の出力が
‘H’となると、NPNトランジスタTr10がオンとな
る。このため、抵抗R16および発光ダイオードLEDを
電流が流れて、発光ダイオードLEDが発光する。ま
た、フォトトランジスタPTは、可変抵抗VRを介して
コレクタに電圧が印加され、発光ダイオードLEDから
の光が入射するため、オンとなる。この時、NPNトラ
ンジスタTr11のベース電圧は低いため、NPNトラン
ジスタTr11はオフ状態である。そのため、発振回路P
V2への入力は‘L’であり、発振回路PV2は発振しな
い。
2(a)および(b)の波形図を参照して説明する。 <通常時>まず、通常時の動作について説明する。図2
(a)に示す時刻t0において、発振回路PV1の出力が
‘H’となると、NPNトランジスタTr10がオンとな
る。このため、抵抗R16および発光ダイオードLEDを
電流が流れて、発光ダイオードLEDが発光する。ま
た、フォトトランジスタPTは、可変抵抗VRを介して
コレクタに電圧が印加され、発光ダイオードLEDから
の光が入射するため、オンとなる。この時、NPNトラ
ンジスタTr11のベース電圧は低いため、NPNトラン
ジスタTr11はオフ状態である。そのため、発振回路P
V2への入力は‘L’であり、発振回路PV2は発振しな
い。
【0021】次に、時刻t1において、発振回路PV1の
出力が‘L’となると、NPNトランジスタTr10がオ
フとなる。この時、煙検知部SDには電流が流れなくな
る。このため、発光ダイオードLEDは発光せず、フォ
トトランジスタPTのコレクタ電圧も発生しない。従っ
て、発振回路PV2への入力は‘L’のままである。こ
の状態が暫く続き、時刻t2になると、再び発振回路P
V1の出力が‘H’となって、煙検知部SDに電流が流
れる。このように、煙検知部SDは、時刻t0から時刻
t1までの間(約3.3秒間)は作動し、時刻t1から時
刻t2までの間(約3.3秒間)は作動しない。
出力が‘L’となると、NPNトランジスタTr10がオ
フとなる。この時、煙検知部SDには電流が流れなくな
る。このため、発光ダイオードLEDは発光せず、フォ
トトランジスタPTのコレクタ電圧も発生しない。従っ
て、発振回路PV2への入力は‘L’のままである。こ
の状態が暫く続き、時刻t2になると、再び発振回路P
V1の出力が‘H’となって、煙検知部SDに電流が流
れる。このように、煙検知部SDは、時刻t0から時刻
t1までの間(約3.3秒間)は作動し、時刻t1から時
刻t2までの間(約3.3秒間)は作動しない。
【0022】<煙検知時>次に、煙が発生した場合につ
いて説明する。まず、図2に示す時刻t0から時刻t1ま
での間について説明する。この間は、上述したように発
光ダイオードLEDが発光しているが、その光が煙によ
って遮られるため、フォトトランジスタPTに光は入射
しない。従って、フォトトランジスタPTはオンとなら
ず、コレクタ電圧が上昇する。それによって、NPNト
ランジスタTr11のベース電圧が上昇し、NPNトラン
ジスタTr11がオン状態となり、発振回路PV2の入力
が‘H’となる。このため、発振回路PV2が発振し、
出力が‘H’となる。
いて説明する。まず、図2に示す時刻t0から時刻t1ま
での間について説明する。この間は、上述したように発
光ダイオードLEDが発光しているが、その光が煙によ
って遮られるため、フォトトランジスタPTに光は入射
しない。従って、フォトトランジスタPTはオンとなら
ず、コレクタ電圧が上昇する。それによって、NPNト
ランジスタTr11のベース電圧が上昇し、NPNトラン
ジスタTr11がオン状態となり、発振回路PV2の入力
が‘H’となる。このため、発振回路PV2が発振し、
出力が‘H’となる。
【0023】それによって、NPNトランジスタTr12
がオンとなると、コイルCLを介してNPNトランジス
タTr13のコレクタに電圧が印加される。また、抵抗R
23および抵抗R24を介して、NPNトランジスタTr13
のベースにも電圧が印加されて、NPNトランジスタT
r13がオンとなる。これにより、ブザーBRのM端子に
電圧が印加される。また、抵抗R23を介してブザーBR
のF端子にも電圧が印加され、それによってブザーBR
内の発振部が発振し、ブザー音が出力される。
がオンとなると、コイルCLを介してNPNトランジス
タTr13のコレクタに電圧が印加される。また、抵抗R
23および抵抗R24を介して、NPNトランジスタTr13
のベースにも電圧が印加されて、NPNトランジスタT
r13がオンとなる。これにより、ブザーBRのM端子に
電圧が印加される。また、抵抗R23を介してブザーBR
のF端子にも電圧が印加され、それによってブザーBR
内の発振部が発振し、ブザー音が出力される。
【0024】次に、時刻t3において、発振回路PV2の
出力が‘L’となると、NPNトランジスタTr12がオ
フとなるために、ブザー発振回路BPVに電圧は印加さ
れない。従って、この時はブザー音は鳴らない。そし
て、時刻t4において再び発振回路PV2の出力が‘H’
となり、上述のようにブザーBRが駆動される。このよ
うに、ブザー音は、0.05秒毎に断続的にオン/オフ
を繰り返す。
出力が‘L’となると、NPNトランジスタTr12がオ
フとなるために、ブザー発振回路BPVに電圧は印加さ
れない。従って、この時はブザー音は鳴らない。そし
て、時刻t4において再び発振回路PV2の出力が‘H’
となり、上述のようにブザーBRが駆動される。このよ
うに、ブザー音は、0.05秒毎に断続的にオン/オフ
を繰り返す。
【0025】次に、時刻t1において、発振回路PV1の
出力が‘L’となると、通常時と同様に、煙検知部SD
に電流が流れなくなる。そのため、発振回路PV2は発
振せず、ブザー音は鳴らない。このように、煙検知時に
おいても、時刻t1から時刻t2までの間は、ブザーBR
は駆動されない。すなわち、ブザー音は、3.3秒間は
鳴動するが、次の3.3秒間は停止する、という動作を
繰り返す。
出力が‘L’となると、通常時と同様に、煙検知部SD
に電流が流れなくなる。そのため、発振回路PV2は発
振せず、ブザー音は鳴らない。このように、煙検知時に
おいても、時刻t1から時刻t2までの間は、ブザーBR
は駆動されない。すなわち、ブザー音は、3.3秒間は
鳴動するが、次の3.3秒間は停止する、という動作を
繰り返す。
【0026】ここで、発生していた煙が無くなると、発
光ダイオードLEDから発光される光がフォトトランジ
スタPTに入射し、フォトトランジスタPTがオンとな
る。これにより、NPNトランジスタTr11のベース電
圧は降下し、NPNトランジスタTr11はオフとなる。
そして、発振回路PV2への入力は‘L’となり、発振
回路PV2は発振せず、ブザー音は停止する。従って、
従来のように一旦煙を検知するとブザー音が鳴り続ける
ということがなく、煙が無くなると、ブザー音が停止す
る。
光ダイオードLEDから発光される光がフォトトランジ
スタPTに入射し、フォトトランジスタPTがオンとな
る。これにより、NPNトランジスタTr11のベース電
圧は降下し、NPNトランジスタTr11はオフとなる。
そして、発振回路PV2への入力は‘L’となり、発振
回路PV2は発振せず、ブザー音は停止する。従って、
従来のように一旦煙を検知するとブザー音が鳴り続ける
ということがなく、煙が無くなると、ブザー音が停止す
る。
【0027】以上のような構成において、2つの発振回
路PV1およびPV2が設けられているが、例えば、日本
電気製μPD4011を使用することにより、コストア
ップさせずに容易に構成することができる。
路PV1およびPV2が設けられているが、例えば、日本
電気製μPD4011を使用することにより、コストア
ップさせずに容易に構成することができる。
【0028】また、ブザー駆動部BDにおいて、コンデ
ンサC12の容量および抵抗R18の抵抗値により時定数を
大とすると、発振回路PV2への入力が‘H’となるタ
イミングがトランジスタTr11のオン/オフのタイミン
グによらず、ブザー音を出力させる時間を長くすること
ができる。
ンサC12の容量および抵抗R18の抵抗値により時定数を
大とすると、発振回路PV2への入力が‘H’となるタ
イミングがトランジスタTr11のオン/オフのタイミン
グによらず、ブザー音を出力させる時間を長くすること
ができる。
【0029】第2実施例 図3はこの発明の第2実施例による煙感知器の構成を示
す回路図である。この図において、定電圧回路CVは、
電源部PSと、煙検知部間欠駆動部SDIDおよびブザ
ー間欠駆動部BIDとの間に介挿されている。また、こ
の定電圧回路CVの定電圧レギュレータZDの出力を安
定させるために、コンデンサC13が設けられている。こ
のような構成とすることにより、発振回路PV1のNA
NDゲートG1の入力と、発振回路PV2のNANDゲー
トG3の入力とにおけるしきい値電圧は、電源電圧の変
動を受けなくなる。従って、発振回路PV1および発振
回路PV2は、電源電圧の変動により発振を妨げられる
ことなく、常に安定した発振を行うようになる。
す回路図である。この図において、定電圧回路CVは、
電源部PSと、煙検知部間欠駆動部SDIDおよびブザ
ー間欠駆動部BIDとの間に介挿されている。また、こ
の定電圧回路CVの定電圧レギュレータZDの出力を安
定させるために、コンデンサC13が設けられている。こ
のような構成とすることにより、発振回路PV1のNA
NDゲートG1の入力と、発振回路PV2のNANDゲー
トG3の入力とにおけるしきい値電圧は、電源電圧の変
動を受けなくなる。従って、発振回路PV1および発振
回路PV2は、電源電圧の変動により発振を妨げられる
ことなく、常に安定した発振を行うようになる。
【0030】また、本実施例では、抵抗R17を削除する
ことにより、フォトトランジスタPTの出力マージンを
確保するようにしている。
ことにより、フォトトランジスタPTの出力マージンを
確保するようにしている。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、第1の発振手段から出力されるパルスによ
り、第1のスイッチ手段がオン状態である時のみ煙検知
手段を駆動すると共に、煙を検知した際にも、上記第1
のスイッチ手段がオンである時にのみブザーを駆動する
ようにしたので、従来のように常に電流を流し、一旦煙
を検知した後はブザーを駆動し続ける場合に比べて、消
費する電力量が少なくなり、電池の寿命が大幅に延びる
という効果がある。また、請求項2記載の発明によれ
ば、煙検知手段と第1のスイッチ手段との間に定電圧回
路を設けたので、煙検知手段に与えられる電圧が一定の
値に保たれると共に、定電圧回路に対し間欠的に電源電
圧が与えられるため、消費電力量を少なくすることがで
きる。更に、請求項3記載の発明によれば、第1の発振
手段と第2の発振手段とは、定電圧回路を介して一定の
電源電圧が与えられるため、安定した発振を行うことが
できるという効果がある。
明によれば、第1の発振手段から出力されるパルスによ
り、第1のスイッチ手段がオン状態である時のみ煙検知
手段を駆動すると共に、煙を検知した際にも、上記第1
のスイッチ手段がオンである時にのみブザーを駆動する
ようにしたので、従来のように常に電流を流し、一旦煙
を検知した後はブザーを駆動し続ける場合に比べて、消
費する電力量が少なくなり、電池の寿命が大幅に延びる
という効果がある。また、請求項2記載の発明によれ
ば、煙検知手段と第1のスイッチ手段との間に定電圧回
路を設けたので、煙検知手段に与えられる電圧が一定の
値に保たれると共に、定電圧回路に対し間欠的に電源電
圧が与えられるため、消費電力量を少なくすることがで
きる。更に、請求項3記載の発明によれば、第1の発振
手段と第2の発振手段とは、定電圧回路を介して一定の
電源電圧が与えられるため、安定した発振を行うことが
できるという効果がある。
【図1】この発明の第1実施例による煙感知器の構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】同実施例における(a)発振回路PV1の出力
信号、および(b)発振回路PV2の出力信号を示す波
形図である。
信号、および(b)発振回路PV2の出力信号を示す波
形図である。
【図3】この発明の第2実施例による煙感知器の構成を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】従来の煙感知器の構成を示す回路図である。
SDID 煙検知部間欠駆動部 SD 煙検知部(煙検知手段) BD ブザー駆動部 BID ブザー間欠駆動部 PV1 発振回路(第1の発振手段) PV2 発振回路(第2の発振手段) Tr10 NPNトランジスタ(第1のスイッチ手段) Tr11 NPNトランジスタ(第3のスイッチ手段) Tr12 NPNトランジスタ(第2のスイッチ手段) LED 発光ダイオード(発光素子) PT フォトトランジスタ(受光素子) BR ブザー CV 定電圧回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高原 敏浩 広島県福山市山手町2−30 太洋電機産業 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 一定の周期のパルスを出力する第1の発
振手段と、 発光素子と受光素子とからなり、該発光素子から該受光
素子に対して発生される光が煙によって遮られることに
より煙検知信号を出力する煙検知手段と、 前記発光素子と電源との間に介挿され、前記第1の発振
手段から出力されるパルスによりオン状態となる第1の
スイッチ手段と、 前記煙検知信号が与えられることにより、前記第1の発
振手段から発生するパルスよりも高い周波数のパルスを
出力する第2の発振手段と、 電源電圧が与えられることにより発振し、ブザー音を出
力するブザー発振器と、 前記ブザー発振器と前記電源
との間に介挿され、前記第2の発振手段から出力される
パルスによりオン状態となる第2のスイッチ手段とを具
備することを特徴とする煙感知器。 - 【請求項2】 前記第1のスイッチ手段と前記煙検知手
段との間に、定電圧回路を設けたことを特徴とする請求
項1記載の煙検知器。 - 【請求項3】 電源電圧を定電圧化して出力する定電圧
回路と、 前記定電圧回路を介して電源電圧が与えられることによ
り、一定の周期のパルスを出力する第1の発振手段と、 発光素子と受光素子とからなり、該発光素子から該受光
素子に対して発生される光が煙によって遮られることに
より煙検知信号を出力する煙検知手段と、 前記発光素子と前記定電圧回路との間に介挿され、前記
第1の発振手段から出力されるパルスによりオン状態と
なる第1のスイッチ手段と、 前記定電圧回路を介して電源電圧が与えられることによ
り、前記第1の発振手段から発生するパルスよりも高い
周波数のパルスを出力する第2の発振手段と、 電源電圧が与えられることにより発振し、ブザー音を出
力するブザー発振器と、 前記ブザー発振器と電源との
間に介挿され、前記第2の発振手段から出力されるパル
スによりオン状態となる第2のスイッチ手段と、 前記第2の発振手段と前記定電圧回路との間に介挿さ
れ、前記煙検知手段から出力される前記煙検知信号によ
りオン状態となる第3のスイッチ手段とを具備すること
を特徴とする煙感知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030485A JPH07254093A (ja) | 1994-01-31 | 1994-02-28 | 煙感知器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-10141 | 1994-01-31 | ||
| JP1014194 | 1994-01-31 | ||
| JP6030485A JPH07254093A (ja) | 1994-01-31 | 1994-02-28 | 煙感知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07254093A true JPH07254093A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=26345348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030485A Withdrawn JPH07254093A (ja) | 1994-01-31 | 1994-02-28 | 煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07254093A (ja) |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6030485A patent/JPH07254093A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |