JPH07254324A - 操作ボタン装置 - Google Patents

操作ボタン装置

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Publication number
JPH07254324A
JPH07254324A JP6045987A JP4598794A JPH07254324A JP H07254324 A JPH07254324 A JP H07254324A JP 6045987 A JP6045987 A JP 6045987A JP 4598794 A JP4598794 A JP 4598794A JP H07254324 A JPH07254324 A JP H07254324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button body
button
light source
holder
characters
Prior art date
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Pending
Application number
JP6045987A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsumasa Kato
光正 加藤
Masayo Iida
雅代 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP6045987A priority Critical patent/JPH07254324A/ja
Publication of JPH07254324A publication Critical patent/JPH07254324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の削減を図ることにより、製品のコ
ストダウンを図り、併せて操作フィーリングの向上を図
ること。 【構成】 ボタン本体41の押込み操作により、ボタン
本体41に一体化されたホルダ50によってゴムスイッ
チ21をオンさせることができる。光源22からの照明
光によってボタン本体41に設けられている文字や図形
等が浮き出される際、光源22から近い側のボタン本体
41の肉厚は不均一とされているので、ボタン本体41
を通過する光源22からの光量はトータル的に平均化さ
れ、動作モードに対応した文字等が均一に浮き出され
る。 【効果】 従来の拡散レンズが不要とされるので、部品
点数を削減することができ、これに伴って製品のコスト
ダウンを図ることができるばかりか、部品点数の削減に
よって各部品毎の寸法精度のバラツキを小さくすること
ができるので、操作フィーリングを向上させることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーステレオ等の音響
機器の動作モード等を指示するための操作ボタン装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】カーステレオ等の音響機器の動作モード
は、フロントパネル上に設けられている各種操作ボタン
の操作によって指示されるようになっている。また、こ
れら操作ボタンのボタン本体には、車両の夜間走行時等
において視認性を良<するために、ボタン本体に動作モ
ードに対応した文字や図形等が刻設されており、ボタン
本体内部からの照明光によってその文字や図形等が浮き
出されるようになっている。これにより、動作モードに
対応した操作ボタンの認識が容易となるばかりでなく、
車内の雰囲気を盛り上げたりする等の付加価値が高めら
れるようになっている。
【0003】図lは、このような操作ボタン装置の一構
成例を示すものであり、カーステレオ等の音響機器のフ
ロントパネル10のボタン挿入孔11には、押しボタン
30がフロントパネル10内部に配設されているプリン
ト基板20面に対して垂直方向に移動自在となるように
配設されている。
【0004】押しボタン30には、プリント基板20上
に配設された光源22による内部照明によって文字等が
浮き出されるボタン本体31及びホルダ32に保持され
た拡散レンズ33が設けられている。拡散レンズ33の
他端部は、プリント基板20上に配設されているゴムス
イッチ21に当接している。
【0005】ボタン挿入孔11内部にはリブ12が突設
されており、このリブ12にボタン本体31の外周縁部
及びホルダ32の外周縁部が当接することにより、押し
ボタン30のボタン挿入孔11からの離税が阻止される
ようになっている。
【0006】このような構成の操作ボタン装置では、光
源22からの光が拡散レンズ33によってボタン本体3
1側に導かれることにより、ボタン本体31の文字等が
浮き出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の操作ボタン装置では、ボタン本体31の移動線上
のプリント基板20上にゴムスイッチ21を配設した構
成としているため、光源22をボタン本体31の移動線
上に配設することができず、ボタン本体31の移動線上
から外れた位置に光源22を配設し、この光源22から
の光を拡散レンズ33によって導くようにしているた
め、ボタン本体31に加えて拡散レンズ33及びこの拡
散レンズ33を保持するためのホルダ32が必要とな
り、部品点数が多くなってしまうことから、組立工数が
アップし、コストアップを招いてしまうという不具合が
あった。
【0008】また、部品点数が多くなってしまうことか
ら、各部品毎の寸法精度のバラツキによって操作フィー
リングが劣化してしまうという不具合があった。更に
は、各部品毎の寸法精度を高めるために、金型代が高<
なり、製品のコストアップを招いてしまうという不具合
があった。
【0009】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、部品点数の削減を図ることにより、製品の
コストダウンを図り、併せて操作フィーリングの向上を
図ることができる操作ボタン装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ボタン本体の押込み操作により、前記ボ
タン本体に一体化されたホルダによって弾性スイッチを
オンさせるとともに、ボタン本体の押込み操作に伴う移
動線上から外れた位置に配設された内部光源からの照明
光によって前記ボタン本体に設けられている文字や図形
等が浮き出される操作ボタン装置において、前記ボタン
本体の前記内部光源に近い側の肉厚が不均一とされてい
ることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の操作ボタン装置では、ボタン本体の押
込み操作により、ボタン本体に一体化されたホルダによ
って弾性スイッチをオンさせることができる。また、内
部光源からの照明光によってボタン本体に設けられてい
る文字や図形等が浮き出される際、内部光源から近い側
のボタン本体の肉厚は不均一とされているので、ボタン
本体を通過する内部光源からの光量はトータル的に平均
化され、ボタン本体41の表面に設けられている動作モ
ードに対応した文字が均一に浮き出される。したがっ
て、従来用いられていた光源からの光を拡散しつつボタ
ン本体側に導くための拡散レンズが不要とされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図1と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。
【0013】図2は、本発明の操作ボタン装置の一実施
例を示すものである。同図に示すように、操作ボタン装
置の押しボタン40には、ボタン本体41及びホルダ5
0が設けられており、ホルダ50がボタン本体41と弾
性スイッチであるゴムスイッチ21との間に介在される
構成がとられることにより、従来用いられていた拡散レ
ンズ33が省かれている。
【0014】すなわち、図3及び図4は、ボタン本体4
1の詳細を示すものであり、ボタン本体41の表面には
動作モードに対応した文字(ここではチューナのAMが
例示されている)が設けられている。
【0015】ボタン本体41には、肉厚が一定の部分4
3と肉厚が不均一な部分42とが設けられている。ま
た、ボタン本体41内部には、係合突起44が設けられ
ており、ホルダ50の係合突部56に係合されること
で、ボタン本体41がホルダ50に一体化されるように
なっている。
【0016】図5乃至図7は、ホルダ50の詳細を示す
ものであり、ホルダ50は脚部54と保持部55とから
構成されている。脚部54には、上述したゴムスイッチ
21に当接する当接部51及びフロントパネル10の内
側リブ12,13によって保持される保持部52,53
が設けられている。また、ホルダ50の保持部55に
は、上記のボタン本体41の係合突起44を係合する係
合突部56が設けられている。更に、ホルダ50には、
上記のフロントパネル10の内側リブ12,13の係合
段部12a,13aに係合する係合段部57が設けられ
ている。
【0017】このような構成の操作ボタン装置では、ホ
ルダ50にボタン本体41を取付ける場合、ボタン本体
41の係合突起44を保持部55の係合突部56に位置
合わせした状態でボタン本体41を保持部55に押し込
むと、ボタン本体41の係合突起44が保持部55の係
合突部56に係合され、ボタン本体41がホルダ50に
一体化される。
【0018】ボタン本体41を一体化したホルダ50を
フロントパネル10のボタン挿入孔11に装着した状態
では、ホルダ50の脚部54がゴムスイッチ21に当接
することにより、ゴムスイッチ21の弾性力によって押
し上げられるが、ホルダ50の脚部54の係合段部57
がフロントパネル10のボタン挿入孔11の内側リブ1
2,13に設けられている係合段部12a,13aに係
合することにより、フロントパネル10のボタン挿入孔
11内部における押しボタン40の離脱が阻止されると
ともに、ガタつき等も防止されるようになっている。
【0019】また、ボタン本体41を押し込むとき、ホ
ルダ50の脚部54の保持部52,53がフロントパネ
ル10の内側リブ12,13によって保持されつつガイ
ドされるので、ボタン本体41の押し込みに伴う操作感
が安定する。
【0020】更に、光源22に対するボタン本休41の
配設状態は、ボタン本体41の肉厚の不均一な部分42
側が光源22側に向けられている。これにより、光源2
2からの光がボタン本体41内部に照射されるとき、光
源22に近いボタン本体41の肉厚は不均一な部分42
を通過する光量と、光源22から遠い肉厚が一定の部分
43を通過する光量とがトータル的に平均化されるの
で、ボタン本体41の表面に設けられている動作モード
に対応した文字が均一に浮き出される。
【0021】このように、本実施例では、ボタン本体4
1の押込み操作により、ボタン本体41に一体化された
ホルダ50によって弾性スイッチであるゴムスイッチ2
1をオンさせることができる。また、内部光源である光
源22からの照明光によってボタン本体41に設けられ
ている文字や図形等が浮き出される際、光源22から近
い側のボタン本体41の肉厚は不均一とされているの
で、ボタン本体41を通過する光源22からの光量はト
ータル的に平均化され、ボタン本体41の表面に設けら
れている動作モードに対応した文字が均一に浮き出され
る。
【0022】したがって、従来用いられていた光源から
の光を拡散しつつボタン本体側に導くための拡散レンズ
が不要とされるので、部品点数を削減することができ、
これに伴って製品のコストダウンを図ることができるば
かりか、部品点数の削減によって各部品毎の寸法精度の
バラツキを小さくすることができるので、操作フィーリ
ングを向上させることができる。しかも、寸法精度のバ
ラツキが小さくされるので、金型代を安く抑えることが
可能となり、製品のコストアップを抑制することができ
る。
【0023】なお、本実施例では、光源22から近い側
のボタン本体41の肉厚を、単に不均一とした場合につ
いて説明したが、その肉厚調整を適宜行うことにより、
光源22の配置箇所を任意に設定することができるの
で、光源22の配置箇所の制約を緩和することができる
というメリットもある。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の操作ボタ
ン装置によれば、ボタン本体の押込み操作により、ボタ
ン本体に一体化されたホルダによって弾性スイッチをオ
ンさせることができる。また、内部光源からの照明光に
よってボタン本体に設けられている文字や図形等が浮き
出される際、内部光源から近い側のボタン本体の肉厚は
不均一とされているので、ボタン本体を通過する内部光
源からの光量はトータル的に平均化され、ボタン本体4
1の表面に設けられている動作モードに対応した文字が
均一に浮き出される。
【0025】したがって、従来用いられていた光源から
の光を拡散しつつボタン本体側に導くための拡散レンズ
が不要とされるので、部品点数を削減することができ、
これに伴って製品のコストダウンを図ることができるば
かりか、部品点数の削減によって各部品毎の寸法精度の
バラツキを小さくすることができるので、操作フィーリ
ングを向上させることができる。しかも、寸法精度のバ
ラツキが小さくされるので、金型代を易く抑えることが
可能となり、製品のコストアップを抑制することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の操作ボタン装置の一構成例を示す断面図
である。
【図2】本発明の操作ボタン装置の一実施例を示す断面
図である。
【図3】図2のボタン本体を示す平面図である。
【図4】図3のボタン本体を示すA−A線断面図であ
る。
【図5】図2のホルダを示す正面図である。
【図6】図5のホルダを示す平面図である。
【図7】図6のホルダを示すB−B線断面図である。
【符号の説明】
10 フロントパネル 21 ゴムスイッチ 40 押しボタン 41 ボタン本体 42 肉厚不均一部分 43 肉厚一定部分 50 ホルダ 56 係合突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボタン本体の押込み操作により、前記ボ
    タン本体に一体化されたホルダによって弾性スイッチを
    オンさせるとともに、ボタン本体の押込み操作に伴う移
    動線上から外れた位置に配設された内部光源からの照明
    光によつて前記ボタン本体に設けられている文字や図形
    等が浮き出される操作ボタン装置において、 前記ボタン本体の前記内部光源に近い側の肉厚が不均一
    とされていることを特徴とする操作ボタン装置。
JP6045987A 1994-03-16 1994-03-16 操作ボタン装置 Pending JPH07254324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6045987A JPH07254324A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 操作ボタン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6045987A JPH07254324A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 操作ボタン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07254324A true JPH07254324A (ja) 1995-10-03

Family

ID=12734511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6045987A Pending JPH07254324A (ja) 1994-03-16 1994-03-16 操作ボタン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07254324A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173899A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Funai Electric Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173899A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Funai Electric Co Ltd 画像形成装置

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