JPH0725505Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH0725505Y2 JPH0725505Y2 JP5158390U JP5158390U JPH0725505Y2 JP H0725505 Y2 JPH0725505 Y2 JP H0725505Y2 JP 5158390 U JP5158390 U JP 5158390U JP 5158390 U JP5158390 U JP 5158390U JP H0725505 Y2 JPH0725505 Y2 JP H0725505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- members
- outer metal
- pipe
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は管継手に関する。
外部金属本体とプラスチック製内部被覆体とからなる第
1・第2部材と、該第1・第2部材間に嵌込まれる円環
状パッキンと、該第1・第2部材を連結する袋ナット
と、を備えた管継手を使用して、一対のパイプを連結す
る場合、該パイプ夫々の第1・第2部材にねじ込んでゆ
けば、該パイプに被覆体が押圧され、該被覆体と金属本
体との接合面が部分的に分離して僅かな間隙を生じて流
体漏れが発生する。
1・第2部材と、該第1・第2部材間に嵌込まれる円環
状パッキンと、該第1・第2部材を連結する袋ナット
と、を備えた管継手を使用して、一対のパイプを連結す
る場合、該パイプ夫々の第1・第2部材にねじ込んでゆ
けば、該パイプに被覆体が押圧され、該被覆体と金属本
体との接合面が部分的に分離して僅かな間隙を生じて流
体漏れが発生する。
従って、本考案では、パイプをねじ込んでいった場合に
おいても、被覆部と金属本体との接合面が分離せず、流
体漏れが生じることのない管継手を提供することを目的
とする。
おいても、被覆部と金属本体との接合面が分離せず、流
体漏れが生じることのない管継手を提供することを目的
とする。
上述の目的を達成するために、本考案に係る一の管継手
は、外部金属本体とプラスチック製内部被覆体とからな
る第1・第2部材と、該第1・第2部材間に嵌込まれる
円環状パッキンと、該第1・第2部材を連結する袋ナッ
トと、を備えた管継手において;上記外部金属本体の内
周面に、その中間部から外端縁に達するパイプ螺着用ネ
ジ部を形成すると共に、該外部金属本体の内周面内端縁
と該ネジ部との間に、該ネジ部より内径方向へ突出する
突条部を突設し、かつ、該突条部乃至その近傍を上記プ
ラスチック製内部被覆体にて被覆したものである。ま
た、他の管継手は、外部金属本体とプラスチック製内部
被覆体とからなる第1・第2部材と、該第1・第2部材
間に嵌込まれる円環状パッキンと、該第1・第2部材を
連結する袋ナットと、を備えた管継手において;上記外
部金属本体の内周面に、その中間部から外端縁に達する
パイプ螺着用ネジ部を形成すると共に、該外部金属本体
の内周面内端縁と該ネジ部との間に、該ネジ部より内径
方向へ突出する突条部を突設し、さらに、該突条部の上
記パッキン側の端面に、該パッキン側に向って順次外径
方向へ拡開する傾斜面を形成し、かつ、該突条部乃至そ
の近傍を上記プラスチック製内部被覆体にて被覆したも
のである。
は、外部金属本体とプラスチック製内部被覆体とからな
る第1・第2部材と、該第1・第2部材間に嵌込まれる
円環状パッキンと、該第1・第2部材を連結する袋ナッ
トと、を備えた管継手において;上記外部金属本体の内
周面に、その中間部から外端縁に達するパイプ螺着用ネ
ジ部を形成すると共に、該外部金属本体の内周面内端縁
と該ネジ部との間に、該ネジ部より内径方向へ突出する
突条部を突設し、かつ、該突条部乃至その近傍を上記プ
ラスチック製内部被覆体にて被覆したものである。ま
た、他の管継手は、外部金属本体とプラスチック製内部
被覆体とからなる第1・第2部材と、該第1・第2部材
間に嵌込まれる円環状パッキンと、該第1・第2部材を
連結する袋ナットと、を備えた管継手において;上記外
部金属本体の内周面に、その中間部から外端縁に達する
パイプ螺着用ネジ部を形成すると共に、該外部金属本体
の内周面内端縁と該ネジ部との間に、該ネジ部より内径
方向へ突出する突条部を突設し、さらに、該突条部の上
記パッキン側の端面に、該パッキン側に向って順次外径
方向へ拡開する傾斜面を形成し、かつ、該突条部乃至そ
の近傍を上記プラスチック製内部被覆体にて被覆したも
のである。
上述の一の管継手によれば、一対のパイプを第1・第2
部材のネジ部にねじ込んでいった場合、プラスチック製
内部被覆体は内方向へ押圧されるが、この場合、その押
圧力は、被覆体を介して突条部にて受けることになり、
該被覆体は内方向へは移動しない。
部材のネジ部にねじ込んでいった場合、プラスチック製
内部被覆体は内方向へ押圧されるが、この場合、その押
圧力は、被覆体を介して突条部にて受けることになり、
該被覆体は内方向へは移動しない。
また、他の管継手によれば、上述の一の管継手と同様、
被覆体は内方向へ移動せず、しかも、突条部の傾斜面
は、パッキンからの反力を受けることになり、該傾斜面
と、これに対応する被覆体の傾斜面対応面と、は密着状
態となる。
被覆体は内方向へ移動せず、しかも、突条部の傾斜面
は、パッキンからの反力を受けることになり、該傾斜面
と、これに対応する被覆体の傾斜面対応面と、は密着状
態となる。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
第1図は本考案に係る管継手の一実施例を示し、この管
継手は、外部金属本体6,18とプラスチック製内部被覆体
5,17とからなる第1・第2部材1,2と、該第1・第2部
材1,2の間に嵌込まれる円環状パッキン3と、該第1・
第2部材1,2を連結する袋ナット4と、からなる。
継手は、外部金属本体6,18とプラスチック製内部被覆体
5,17とからなる第1・第2部材1,2と、該第1・第2部
材1,2の間に嵌込まれる円環状パッキン3と、該第1・
第2部材1,2を連結する袋ナット4と、からなる。
しかして、第1部材1は、その外面7に雄ネジ部8が設
けられると共に、内端面9にはパッキン用凹周部10が凹
設されている。また、金属本体6の内周面6aには、その
中間部40から外端縁41に達するパイプ螺着用ネジ部11が
形成され、該外部金属本体6の内周面6aの内端縁31と該
ネジ部11との間に、該ネジ部11より内径方向へ突出する
突条部43を突設している。
けられると共に、内端面9にはパッキン用凹周部10が凹
設されている。また、金属本体6の内周面6aには、その
中間部40から外端縁41に達するパイプ螺着用ネジ部11が
形成され、該外部金属本体6の内周面6aの内端縁31と該
ネジ部11との間に、該ネジ部11より内径方向へ突出する
突条部43を突設している。
ここで、突条部43は、そのパッキン3側の端面に、該パ
ッキン3側に向って順次外径方向へ拡開する傾斜面45が
形成され、また、パッキン3とは反対の端面46は、軸心
と直交する平坦面とされている。また、この突条部43と
ネジ部11との間には凹周溝部47が形成されている。
ッキン3側に向って順次外径方向へ拡開する傾斜面45が
形成され、また、パッキン3とは反対の端面46は、軸心
と直交する平坦面とされている。また、この突条部43と
ネジ部11との間には凹周溝部47が形成されている。
しかして、内部被覆体5は、上記突条部43乃至その近傍
を被覆するものであって、その内端面48の内径端部に円
形突隆部14が形成され、上記パッキン用凹周部10が形成
される。さらに、この被覆体5には、ネジ部11に対面状
とされる円筒部49が形成され、該円筒部49の外周面にネ
ジ部12が形成されている。即ち、ネジ部11,12間には隙
間13が設けられている。また、第3図に示すように、パ
イプAの端部51がねじ込まれた際に、パイプ端面52と被
覆体5との間に中空部が形成されるための切欠き凹周溝
50が形成されている。
を被覆するものであって、その内端面48の内径端部に円
形突隆部14が形成され、上記パッキン用凹周部10が形成
される。さらに、この被覆体5には、ネジ部11に対面状
とされる円筒部49が形成され、該円筒部49の外周面にネ
ジ部12が形成されている。即ち、ネジ部11,12間には隙
間13が設けられている。また、第3図に示すように、パ
イプAの端部51がねじ込まれた際に、パイプ端面52と被
覆体5との間に中空部が形成されるための切欠き凹周溝
50が形成されている。
しかして、第2図に示すように、ネジ部11から凹周溝部
47の底面までの寸法をTとし、突条部43の内周端縁53か
ら凹周溝部47の底面までの寸法をHとし、ネジ部11,12
間寸法をGとした場合、H>T,G>0の関係としてい
る。
47の底面までの寸法をTとし、突条部43の内周端縁53か
ら凹周溝部47の底面までの寸法をHとし、ネジ部11,12
間寸法をGとした場合、H>T,G>0の関係としてい
る。
また、第2部材2も第1部材1と同様、第1図と第5図
に示すように、金属本体18の内周面18aには、その中間
部55から外端縁56に達するパイプ螺着用ネジ部25が形成
され、該本体18の内周面18aの内端縁32と該ネジ部25と
の間に該ネジ部25より内径方向へ突出する突条部58を突
設している。
に示すように、金属本体18の内周面18aには、その中間
部55から外端縁56に達するパイプ螺着用ネジ部25が形成
され、該本体18の内周面18aの内端縁32と該ネジ部25と
の間に該ネジ部25より内径方向へ突出する突条部58を突
設している。
そして、この突条部58もパッキン3側の端面に傾斜面59
が形成され、パッキン3とは反対の端面60は平坦面とさ
れている。また、凹周溝部61も形成されている。
が形成され、パッキン3とは反対の端面60は平坦面とさ
れている。また、凹周溝部61も形成されている。
しかして、この場合、内端面には切欠き部19が形成さ
れ、第1部材1の凹周部10に嵌込まれる円形突隆部20が
形成される。なお、被覆体17には、ネジ部26を有する円
筒部62が形成されると共に、切欠き凹周溝63をも有して
いる。従って、ネジ部25,26間には隙間27が設けられ、
寸法に関しても、第1部材と同様、第4図に示すよう
に、ネジ部25から凹周溝部61の底面までの寸法をTと
し、突条部58の内周端縁64から凹周溝部61の底面までの
寸法をHとし、ネジ部25,26間の寸法をGとした場合、
H>T,G>0の関係となっている。
れ、第1部材1の凹周部10に嵌込まれる円形突隆部20が
形成される。なお、被覆体17には、ネジ部26を有する円
筒部62が形成されると共に、切欠き凹周溝63をも有して
いる。従って、ネジ部25,26間には隙間27が設けられ、
寸法に関しても、第1部材と同様、第4図に示すよう
に、ネジ部25から凹周溝部61の底面までの寸法をTと
し、突条部58の内周端縁64から凹周溝部61の底面までの
寸法をHとし、ネジ部25,26間の寸法をGとした場合、
H>T,G>0の関係となっている。
次に、袋ナット4は、第1図と第6図に示すように、内
周面のネジ部34が第1部材1の雄ネジ部8に螺合すると
共に、内鍔部35が第2部材2の外鍔部24に係合して、第
1部材1と第2部材2とを連結する。
周面のネジ部34が第1部材1の雄ネジ部8に螺合すると
共に、内鍔部35が第2部材2の外鍔部24に係合して、第
1部材1と第2部材2とを連結する。
しかして、上述の如く構成された管継手を使用して一対
のパイプA,Aを連結する場合、第3図に示すように、一
方のパイプAの端部51をその端面52が切欠き凹周溝50の
開口端縁50aに達するまでねじ込むと共に、第5図に示
すように、他方のパイプAの端部51をその端面52が切欠
き凹周溝63の開口端縁63aに達するまでねじ込む。この
場合、第3図と第5図に示すように矢印の如く各被覆体
5,17は矢印方向に押圧され、突条部43,58は夫々圧力P,P
を受けることになるが、この圧力P,Pを各突条部43,58は
受け止めることができて各被覆体5,17はずれることがな
い。次に、第6図に示すように、袋ナット4のネジ部34
を第1部材1の雄ネジ部8に螺合させて、内鍔部35を第
2部材2の外鍔部24に当接させ、パッキン用凹周部10に
嵌込まれたパッキン3を、第2部材2の円形突隆部14に
て押圧する。なお、この場合、パッキン用凹周部10のパ
ッキン当接面15中央部に、本体6と被覆体5の境界線16
が対応し、突隆部20の端面21中央部に、本体6と被覆体
5の境界線22が対応する。
のパイプA,Aを連結する場合、第3図に示すように、一
方のパイプAの端部51をその端面52が切欠き凹周溝50の
開口端縁50aに達するまでねじ込むと共に、第5図に示
すように、他方のパイプAの端部51をその端面52が切欠
き凹周溝63の開口端縁63aに達するまでねじ込む。この
場合、第3図と第5図に示すように矢印の如く各被覆体
5,17は矢印方向に押圧され、突条部43,58は夫々圧力P,P
を受けることになるが、この圧力P,Pを各突条部43,58は
受け止めることができて各被覆体5,17はずれることがな
い。次に、第6図に示すように、袋ナット4のネジ部34
を第1部材1の雄ネジ部8に螺合させて、内鍔部35を第
2部材2の外鍔部24に当接させ、パッキン用凹周部10に
嵌込まれたパッキン3を、第2部材2の円形突隆部14に
て押圧する。なお、この場合、パッキン用凹周部10のパ
ッキン当接面15中央部に、本体6と被覆体5の境界線16
が対応し、突隆部20の端面21中央部に、本体6と被覆体
5の境界線22が対応する。
従って、第1・第2部材1,2は夫々、第6図に示す矢印
方向に押圧され、パッキン3は第1・第2部材1,2間に
密着される。この場合、傾斜面45,59には、パッキン3
からの反力P′を矢印の如く受けることになり、傾斜面
45,49と、これに対応する被覆体の傾斜対応面65,66とは
密着状態となる。即ち、仮に、ねじ部11,25を介して矢
印の如く、流体が浸入した場合も、この傾斜面45,59と
対応面65,66との間には浸入せず、流体がパッキン側へ
漏れることがない。
方向に押圧され、パッキン3は第1・第2部材1,2間に
密着される。この場合、傾斜面45,59には、パッキン3
からの反力P′を矢印の如く受けることになり、傾斜面
45,49と、これに対応する被覆体の傾斜対応面65,66とは
密着状態となる。即ち、仮に、ねじ部11,25を介して矢
印の如く、流体が浸入した場合も、この傾斜面45,59と
対応面65,66との間には浸入せず、流体がパッキン側へ
漏れることがない。
なお、第6図に示すパッキン3は、表て面及び裏面の内
周縁部乃至中間部を夫々平坦面28,28とすると共に、表
て面側の外周縁部及び裏面側の外周縁部を夫々面取りし
て、表て面及び裏面の外周寄りに弾性変形逃げ用勾配面
部29,29を形成している。
周縁部乃至中間部を夫々平坦面28,28とすると共に、表
て面側の外周縁部及び裏面側の外周縁部を夫々面取りし
て、表て面及び裏面の外周寄りに弾性変形逃げ用勾配面
部29,29を形成している。
次に、第7図は他の実施例を示し、上述の実施例では、
凹周溝部47,61と突条部43,58との間に微小間隔部39,54
(第1図参照)が設けられているがこの場合該微小間隔
部39,54は設けられていない。また、パッキン3は、両
面全体が夫々平坦面とされているものが使用されてい
る。
凹周溝部47,61と突条部43,58との間に微小間隔部39,54
(第1図参照)が設けられているがこの場合該微小間隔
部39,54は設けられていない。また、パッキン3は、両
面全体が夫々平坦面とされているものが使用されてい
る。
従って、この場合、上述の実施例と同様高性能のシール
効果を奏する。
効果を奏する。
なお、本考案は上述の実施例に限定されず、本考案の要
旨を逸脱しない範囲において設計変更自由であり、例え
ば、突条部43,58としては、傾斜面45,59を有さないもの
であってもよく、端面46,38を傾斜面とするも自由であ
り、また、パッキン3としては、円環部と、該円環部の
外周面に周方向に沿って所定ピッチにて突設される複数
個の突出子部と、からなるものであってよい。さらに、
パッキン用凹周部10及び円形突隆部20を省略するも第1
部材1側に円形突隆部20を設け、第2部材2側にパッキ
ン用凹周部10を設けるようにするも自由であり、被覆体
5,17としても、円筒部49,62を有さないものであっても
よい。
旨を逸脱しない範囲において設計変更自由であり、例え
ば、突条部43,58としては、傾斜面45,59を有さないもの
であってもよく、端面46,38を傾斜面とするも自由であ
り、また、パッキン3としては、円環部と、該円環部の
外周面に周方向に沿って所定ピッチにて突設される複数
個の突出子部と、からなるものであってよい。さらに、
パッキン用凹周部10及び円形突隆部20を省略するも第1
部材1側に円形突隆部20を設け、第2部材2側にパッキ
ン用凹周部10を設けるようにするも自由であり、被覆体
5,17としても、円筒部49,62を有さないものであっても
よい。
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
請求項1記載の管継手によれば、パイプAをねじ込んだ
際においても第1・第2部材1,2の被覆体5,17は外部金
属本体6,18に対して移動することがなくなる。従って、
該被覆体5,17と外部金属本体6,18との間に隙間が生じた
り、パッキン3が不均一に押圧されたりしないので、確
実に流体漏れを防止することができる。
際においても第1・第2部材1,2の被覆体5,17は外部金
属本体6,18に対して移動することがなくなる。従って、
該被覆体5,17と外部金属本体6,18との間に隙間が生じた
り、パッキン3が不均一に押圧されたりしないので、確
実に流体漏れを防止することができる。
また、請求項2記載の管継手によれば、請求項1と同一
の作用効果を有し、しかも、傾斜面45,59と、これに対
応する被覆体5,17の傾斜面対応面65,66と、は密着状態
となり、より一層高性能のシール効果を奏することにな
る。また、袋ナット4を強力に締付けた時、パッキン3
を介して内部被覆体5,17が受ける外力を、傾斜面45,59
にて受止めるため、内部被覆体5,17が軸方向外側へ移動
することを阻止し、外部金属本体6,18との接合面が分離
することを防止できる。
の作用効果を有し、しかも、傾斜面45,59と、これに対
応する被覆体5,17の傾斜面対応面65,66と、は密着状態
となり、より一層高性能のシール効果を奏することにな
る。また、袋ナット4を強力に締付けた時、パッキン3
を介して内部被覆体5,17が受ける外力を、傾斜面45,59
にて受止めるため、内部被覆体5,17が軸方向外側へ移動
することを阻止し、外部金属本体6,18との接合面が分離
することを防止できる。
第1図は本考案の一実施例の拡大断面図、第2図は第1
部材の要部拡大断面図、第3図は第1部材とパイプとの
接続状態を示す拡大断面図、第4図は第2部材の要部拡
大断面図、第5図は第2部材とパイプとの接続状態を示
す要部拡大断面図、第6図は第1・第2部材の連結状態
を示す要部拡大断面図、第7図は他の実施例の要部拡大
断面図である。 1……第1部材、2……第2部材、3……円環状パッキ
ン、4……袋ナット、5,17……プラスチック製内部被覆
体、6,18……外部金属本体、6a,18a……内周面、11,25
……パイプ螺着用ネジ部、31,32……内端縁、40,55……
中間部、41,56……外端縁、43,58……突条部、45,59…
…傾斜面。
部材の要部拡大断面図、第3図は第1部材とパイプとの
接続状態を示す拡大断面図、第4図は第2部材の要部拡
大断面図、第5図は第2部材とパイプとの接続状態を示
す要部拡大断面図、第6図は第1・第2部材の連結状態
を示す要部拡大断面図、第7図は他の実施例の要部拡大
断面図である。 1……第1部材、2……第2部材、3……円環状パッキ
ン、4……袋ナット、5,17……プラスチック製内部被覆
体、6,18……外部金属本体、6a,18a……内周面、11,25
……パイプ螺着用ネジ部、31,32……内端縁、40,55……
中間部、41,56……外端縁、43,58……突条部、45,59…
…傾斜面。
Claims (2)
- 【請求項1】外部金属本体6,18とプラスチック製内部被
覆体5,17とからなる第1・第2部材1,2と、該第1・第
2部材1,2間に嵌込まれる円環状パッキン3と、該第1
・第2部材1,2を連結する袋ナット4と、を備えた管継
手において、 上記外部金属本体6,18の内周面6a,18aに、その中間部4
0,55から外端縁41,56に達するパイプ螺着用ネジ部11,25
を形成すると共に、該外部金属本体6,18の内周面6a,18a
内端縁31,32と該ネジ部11,25との間に、該ネジ部11,25
より内径方向へ突出する突条部43,58を突設し、かつ、
該突条部43,58乃至その近傍を上記プラスチック製内部
被覆体5,17にて被覆したことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】外部金属本体6,18とプラスチック製内部被
覆体5,17とからなる第1・第2部材1,2と、該第1・第
2部材1,2間に嵌込まれる円環状パッキン3と、該第1
・第2部材1,2を連結する袋ナット4と、を備えた管継
手において、 上記外部金属本体6,18の内周面6a,18aに、その中間部4
0,55から外端縁41,56に達するパイプ螺着用ネジ部11,25
を形成すると共に、該外部金属本体6,18の内周面6a,18a
内端縁31,32と該ネジ部11,25との間に、該ネジ部11,25
より内径方向へ突出する突条部43,58を突設し、さら
に、該突条部43,58の上記パッキン3側の端面に、該パ
ッキン3側に向って順次外径方向へ拡開する傾斜面45,5
9を形成し、かつ、該突条部43,58乃至その近傍を上記プ
ラスチック製内部被覆体5,17にて被覆したことを特徴と
する管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158390U JPH0725505Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158390U JPH0725505Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410181U JPH0410181U (ja) | 1992-01-28 |
| JPH0725505Y2 true JPH0725505Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31571147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158390U Expired - Lifetime JPH0725505Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725505Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP5158390U patent/JPH0725505Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410181U (ja) | 1992-01-28 |
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