JPH0725575Y2 - 自動製氷機 - Google Patents

自動製氷機

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JPH0725575Y2
JPH0725575Y2 JP3416490U JP3416490U JPH0725575Y2 JP H0725575 Y2 JPH0725575 Y2 JP H0725575Y2 JP 3416490 U JP3416490 U JP 3416490U JP 3416490 U JP3416490 U JP 3416490U JP H0725575 Y2 JPH0725575 Y2 JP H0725575Y2
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JP
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water
tank
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water supply
storage tank
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JP3416490U
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JPH03124179U (ja
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雄三 ▲吉▼岡
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は製氷機に供する貯水タンク等の水の有無を自動
的に検知する光電式検知装置を備えた自動製氷機に関す
る。
〈従来の技術〉 冷凍冷蔵庫に備えられた従来の自動製氷機の動作を第4
図に基づいて説明する。
すなわち、冷蔵室内において貯水タンク1から一定量の
水(製氷1回分)が定量タンク2に供給され給水ポンプ
3によって冷凍室内の水平に位置している製氷皿4に送
られる。製氷皿4の裏面には温度検知素子5が取り付け
られており、製氷皿4の温度を検知する。該検知素子5
により、製氷皿4の温度を検知する。該検知素子5によ
り、製氷皿4の温度がある一定温度以下になったことが
検知されると“製氷完了”と判断して離氷モータ7を動
かし、製氷皿回転用の複数の歯車6を介して製氷皿4を
略下向きとなるまで回転し、さらに同一方向に少し回転
を継続して製氷皿4に捩じりを加え、製氷皿内の氷を離
脱させて貯氷箱(図示せず)に貯えられる。離氷が終了
すると離氷モータ7を反対方向に回転して製氷皿4を元
の水平位置まで復帰させ、再び給水ポンプ3によって定
量タンク2内の水が製氷皿4に送られる。
このようにして給水、製氷、離氷の動作を繰り返すが、
これら一連の動作は一般に電子回路を中心とした制御回
路8によって制御される。
ところで、貯水タンク1あるいは定量タンク2に水が無
くなってしまった場合、上記一連の動作を行っても無駄
になる。そこでタンク内の水の有無を検知する手段とし
て、例えば製氷皿4に給水動作を行った後、温度検知素
子5により検知した製氷皿4の温度が上昇するかどうか
で水の有無を判断していた。
第5図に上記温度検知素子5による製氷皿4の温度変化
のグラフを示す。すなわち、同図において前記給水動作
を行った後、製氷皿の温度が上昇すれば(グラフ(a)
参照)貯水タンク1あるいは定量タンク2に水が有るこ
とになり、上昇しなければ(グラフ(b)参照)水が無
いことになる。制御回路8はこれを検知して以後の動作
を継続あるいは中止させる。
〈考案が解決しようとする課題〉 このように上記した従来の自動製氷機では、貯水タンク
または定量タンク内の水の有無は一度給水動作を行って
からでなくては検知できない。また水の無い状態で給水
ポンプを動作させれば水の有る場合に比べて大きな音を
発生し、使用者に不快感を与えるといった問題があっ
た。また、給水ポンプの寿命を短かくするといった問題
もあった。本考案は係る事情に鑑みてなされたもので、
タンク内の水の有無を上記給水動作を行うことなく正確
に検知して給水ポンプの故障を防止し、かつ静音化を図
った効率の良い自動製氷機を提供することを目的として
いる。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本考案は貯水タンクと、該
貯水タンクから供給される一定量の水を貯える定量タン
クと、該定量タンクの水を製氷皿に供給する給水機構
と、該給水機構により前記製氷皿へ供給された水を凍ら
せ、その後、離氷する電動機構と、前記一連の動作を制
御する制御回路とを備えた自動製氷機において、前記貯
水タンクまたは前記定量タンクの全体または下方の一部
に透明部を設けて、該透明部の外側の一方に発光素子
を、もう一方に受光素子を相対向して設け、両素子間の
光信号授受によりタンク内の水の有無を検知する検知手
段と、その検知結果により、次の給水動作を自動的に制
御する制御手段とを備えたことを特徴としている。
〈作用〉 上述の如く、本考案によれば、上記検知手段として貯水
タンクまたは定量タンクの全体または下方の一部を透明
にし、その透明部の外側の一方に発光素子を、もう一方
に受光素子を相対向して設けているので、前記タンク内
に水が無くなった場合、発光素子からの光はタンク内空
気層を直進して受光素子に到達するが、水が有る場合
は、発光素子からの光はタンク壁の透明部を通過して水
層に入射するとき、表面で屈折するため受光素子には到
達しない。このように空気と水の屈折率の違いを利用し
て制御回路が受光素子からの信号を読み取り、タンク内
の水の有無を判断して給水ポンプによる製氷皿への給水
動作を制御している。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を第1図から第3図に基づいて説
明する。なお、これによって本考案が限定されるもので
はなく、また従来例と同一機能を有する構成部品には同
一の符号を付すこととする。
第1図は本考案に係る自動製氷機におけるタンク内の水
の検知手段の構成を示す概略部分平面図である。第1図
において、1,2は貯水タンク(着脱式)1、または定量
タンク(1回分の製氷用の水を貯水)2の一部であり、
前記タンク内の水の有無を検知する検知手段としてその
透明部9(破線で示す部分)の外側の一方に発光素子10
(例えば発光ダイオード)が、相対向する側に受光素子
11(例えばフォトトランジスタ)が該タンク壁の透明部
9に対し傾斜して配設されている。ここで透明部9はタ
ンクの全体または第1図に示すように一部であってもよ
く、また透明部9の材質は光の屈折率は1に近い透明材
料、例えばポリスチロール樹脂、ポリカーボネート樹
脂、アクリル樹脂等でできている。タンク内に水が無く
なった場合、発光素子10からの光は矢印aで示すように
タンク壁の透明部9を通過後、タンク内空気層(屈折率
1.00)を直進し、再び相対する側の透明部9を通過して
受光素子11に達する。一方タンク内に水が有る場合、発
光素子10からの光は矢印bで示すようにタンク壁の透明
部9を通過して水層(屈折率約1.33)に入射するとき境
界面で屈折するため、相対向する側に位置している受光
素子11には到達しない。このように空気と水の屈折率の
違いを利用して発光素子10からの光が受光素子11に到達
するか否かで制御回路が貯水タンク1または定量タンク
2内の水の有無を判別している。
上記実施例の概略ブロック回路図を第2図に、本考案に
係る自動製氷機の動作を示すフローチャートを第3図に
示す。
すなわち、第2図において発光素子(例えば発光ダイオ
ード)10からパルス発光が発せられたとき、タンク内に
水があれば上記第1図の説明において説明したように、
発光素子10からの光がタンク外壁の透明部9とタンク内
の水との境界面で屈折して、受光素子である例えばフォ
トトラジスタ11に到達しないため、フォトトランジスタ
11はOFFの状態となる。従ってマイコン12はタンク内に
水があると判断する。
一方、タンク内に水がない場合、発光素子10から発せら
れたパルス発光は、タンク内の空気と透明部9の屈折率
が同じであるから、屈折しないでフォトトランジスタ11
に到達し、フォトトランジスタ11をONさせてマイコン12
にタンク内の水がない旨の信号を送る。
次に、第3図を参照してこの自動製氷機の製氷工程の一
例についてステップS1,S2,……の順に説明する。自動製
氷機に製氷が指示されると、マイコン12はあらかじめ組
み込まれたプログラムによって先ずタンクの水の有無を
確認する(S1)、貯水タンク1または定量タンク2に水
があることが確認されると、定量タンク2から給水機構
(図示せず)によって製氷皿4に給水される(S2)、製
氷が行なわれる(S3)、製氷皿4の温度が設定温度以下
になったことを製氷皿4の裏面に取着した温度検知素子
5が検知すると、マイコン12が製氷完了と判断し、離氷
モータ7を動かして、製氷皿4に回転及び捩じりを加え
て、製氷皿4から氷を離脱させる(S4)、その後、製氷
皿4は離氷モータ7によって反転されられて、製氷前の
位置に戻り、自動製氷プログラムのステップS1の状態に
戻る。そして、貯水タンク1または定量タンク2に水が
ないことが確認されると(S1)、上記プログラムはステ
ップS2には進まないで、冷蔵庫の扉や操作部に設けられ
た報知手段によって水の補給を知らせると共に、ステッ
プS1の水の有無を確認する前の状態に戻る。その後、貯
水タンク1に水が補給されるまで以後の動作には進まな
いようにプログラムされている。
〈考案の効果〉 以上の説明により明らかなように、本考案に係る自動製
氷機にあっては、貯水タンクまたは定量タンクの外壁に
透明部を設けるとともに該透明部の外側に発光素子と受
光素子で構成される上記タンクの水検知手段が配設され
ているので、タンクの水がなくなっているにも拘らず、
製氷のため給水ポンプが動作し、空運転によって給水ポ
ンプの寿命が短くなることが防止される。又、給水ポン
プの空運転による不快な騒音を防止できる等本考案は優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略部分平面図、第2
図は同実施例の概略ブロック回路図、第3図は本考案に
係る自動製氷機の動作を示すフローチャート、第4図は
従来の冷凍冷蔵庫の自動製氷機の概略構成図、第5図は
製氷工程における製氷皿の温度変化を示したグラフであ
る。 1……貯水タンク、2……定量タンク、3……給水ポン
プ(給水機構の一部)、4……製氷皿、7……離氷モー
タ(電動機構の一部)、8……制御回路、9……透明
部、10……発光素子(検知手段)、11……受光素子(検
知手段)、12……マイコン(制御手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯水タンクと、該貯水タンクから供給され
    る一定量の水を貯える定量タンクと、該定量タンクの水
    を製氷皿に供給する給水機構と、該給水機構により前記
    製氷皿へ供給された水を凍らせ、その後、離氷する電動
    機構と、前記一連の動作を制御する制御回路とを備えた
    自動製氷機において、前記貯水タンクまたは前記定量タ
    ンクの全体または下方の一部に透明部を設けて、該透明
    部の外側の一方に発光素子を、もう一方に受光素子を相
    対向して設け、両素子間の光信号授受によりタンク内の
    水の有無を検知する検知手段と、その検知結果により次
    の給水動作を自動的に制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とする自動製氷機。
JP3416490U 1990-03-29 1990-03-29 自動製氷機 Expired - Lifetime JPH0725575Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3416490U JPH0725575Y2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 自動製氷機

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JP3416490U JPH0725575Y2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 自動製氷機

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Publication Number Publication Date
JPH03124179U JPH03124179U (ja) 1991-12-17
JPH0725575Y2 true JPH0725575Y2 (ja) 1995-06-07

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ID=31538402

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JP3416490U Expired - Lifetime JPH0725575Y2 (ja) 1990-03-29 1990-03-29 自動製氷機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007285855A (ja) * 2006-04-17 2007-11-01 Mitsubishi Electric Corp 液面検出装置および冷蔵庫

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JPH03124179U (ja) 1991-12-17

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