JPH07255976A - 可動テーブル装置 - Google Patents
可動テーブル装置Info
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- JPH07255976A JPH07255976A JP6047023A JP4702394A JPH07255976A JP H07255976 A JPH07255976 A JP H07255976A JP 6047023 A JP6047023 A JP 6047023A JP 4702394 A JP4702394 A JP 4702394A JP H07255976 A JPH07255976 A JP H07255976A
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- pair
- movable table
- guide rails
- guide rail
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/60—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/62—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides
- B23Q1/621—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
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- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B21/00—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. program-controlled for sewing collars or for attaching pockets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 X−Yテーブル等の可動テーブル装置におい
て、テーブルの高さを低くした上で、最小限の部品点数
として、軽量化が図れるとともに、組付性を向上できる
ようにする。 【構成】 平行して対をなす2辺部が互いに直交する4
辺部を有する可動テーブル1と、その一方の対をなす2
辺部にそれぞれ対応して対をなす第1のガイドレール
2,2と、また、他方の対をなす2辺部にそれぞれ対応
して対をなす第2のガイドレール3,3とを備える。そ
して、第1のガイドレール2,2を固定側として、第2
のガイドレール3,3をその長さ方向に沿った方向に移
動可能な可動側とする。この可動側の第2のガイドレー
ル3,3上に、布押え8を備えた布押え支持アーム7を
固定する。
て、テーブルの高さを低くした上で、最小限の部品点数
として、軽量化が図れるとともに、組付性を向上できる
ようにする。 【構成】 平行して対をなす2辺部が互いに直交する4
辺部を有する可動テーブル1と、その一方の対をなす2
辺部にそれぞれ対応して対をなす第1のガイドレール
2,2と、また、他方の対をなす2辺部にそれぞれ対応
して対をなす第2のガイドレール3,3とを備える。そ
して、第1のガイドレール2,2を固定側として、第2
のガイドレール3,3をその長さ方向に沿った方向に移
動可能な可動側とする。この可動側の第2のガイドレー
ル3,3上に、布押え8を備えた布押え支持アーム7を
固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、各種模様縫い
を行うミシンに用いるX−Yテーブル等の可動テーブル
装置に関するものである。
を行うミシンに用いるX−Yテーブル等の可動テーブル
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種模様縫いを行うミシンにおいて、各
種の模様縫目を形成するために布押えを直交するX−Y
方向に移動させるX−Yテーブル装置が用いられる。こ
のようなX−Yテーブル装置として、例えば、特公昭6
2−47555号公報、特公昭63−9477号公報、
特公昭63−13715号公報に開示されるものがあ
る。
種の模様縫目を形成するために布押えを直交するX−Y
方向に移動させるX−Yテーブル装置が用いられる。こ
のようなX−Yテーブル装置として、例えば、特公昭6
2−47555号公報、特公昭63−9477号公報、
特公昭63−13715号公報に開示されるものがあ
る。
【0003】即ち、特公昭62−47555号公報に開
示されるものは、X方向スライドテーブルとY方向スラ
イドテーブルを上下に重ねたもので、その駆動機構が大
掛かりでスペースを大きく取る問題がある。また、特公
昭63−9477号公報に開示されるものは、Xガイド
軸およびYガイド軸に沿ってX−Yテーブルを移動させ
るようにした大掛かりな駆動機構のもので、構造がかな
り複雑で大きさ高さともスペースを大きく取る問題があ
る。また、特公昭63−13715号公報に開示される
ものは、X軸移動台およびY軸移動台、X軸移動レール
およびY軸移動レール、X−Y移動フレーム等を用いて
布保持枠を移動させるようにしたやはり大掛かりな駆動
機構のものであり、構造がかなり複雑で大きさ高さとも
スペースを大きく取る問題がある。
示されるものは、X方向スライドテーブルとY方向スラ
イドテーブルを上下に重ねたもので、その駆動機構が大
掛かりでスペースを大きく取る問題がある。また、特公
昭63−9477号公報に開示されるものは、Xガイド
軸およびYガイド軸に沿ってX−Yテーブルを移動させ
るようにした大掛かりな駆動機構のもので、構造がかな
り複雑で大きさ高さともスペースを大きく取る問題があ
る。また、特公昭63−13715号公報に開示される
ものは、X軸移動台およびY軸移動台、X軸移動レール
およびY軸移動レール、X−Y移動フレーム等を用いて
布保持枠を移動させるようにしたやはり大掛かりな駆動
機構のものであり、構造がかなり複雑で大きさ高さとも
スペースを大きく取る問題がある。
【0004】また、図4は従来のX−Yテーブル装置の
一例を示しており、41はX方向スライドテーブル、4
2は直交土台、43はY方向スライドテーブル、44は
布押え支持アーム、45は布押えである。即ち、このX
−Yテーブル装置は、X方向スライドテーブル41の上
に、直交土台42を介してY方向スライドテーブル43
を摺動自在に組み付け、このY方向スライドテーブル4
3の上に、布押え45を備える布押え支持アーム44を
固定している。なお、図示例とは逆に、Y方向スライド
テーブルの上にX方向スライドテーブルを重ねたものも
ある。
一例を示しており、41はX方向スライドテーブル、4
2は直交土台、43はY方向スライドテーブル、44は
布押え支持アーム、45は布押えである。即ち、このX
−Yテーブル装置は、X方向スライドテーブル41の上
に、直交土台42を介してY方向スライドテーブル43
を摺動自在に組み付け、このY方向スライドテーブル4
3の上に、布押え45を備える布押え支持アーム44を
固定している。なお、図示例とは逆に、Y方向スライド
テーブルの上にX方向スライドテーブルを重ねたものも
ある。
【0005】このように、従来のX−Yテーブル装置
は、何れも直線運動する2つのテーブル41,43を直
交方向に重ねて組み合わせることにより、1つのテーブ
ルとしてX−Y方向に移動可能としていた。
は、何れも直線運動する2つのテーブル41,43を直
交方向に重ねて組み合わせることにより、1つのテーブ
ルとしてX−Y方向に移動可能としていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図示し
たような従来のX−Yテーブル装置は、直線運動するテ
ーブルを2つ用い、直交方向に重ねて組み合わせていた
ため、以下の問題があった。
たような従来のX−Yテーブル装置は、直線運動するテ
ーブルを2つ用い、直交方向に重ねて組み合わせていた
ため、以下の問題があった。
【0007】負荷に対応してテーブルの高さが高くな
る。
る。
【0008】直線運動する2つのテーブルを直交する
ように維持するための直交土台が必要であり、軽量化の
ための障害となっている。
ように維持するための直交土台が必要であり、軽量化の
ための障害となっている。
【0009】図5に示すように、組み合わせのための
部品点数が多く、組み付けに多くの時間を要してしま
う。
部品点数が多く、組み付けに多くの時間を要してしま
う。
【0010】また、前記の欠点を解消するため、図3
に示すような対策品もあり、31は可動テーブル、3
2,33,34,35はガイドレール、36は図示しな
い布押えを備える布押え支持アーム、38はX方向制御
ロッド、39は枢着ねじである。即ち、このX−Yテー
ブル装置は、可動テーブル31の4辺部に、それぞれ対
をなすX方向ガイドレール32,32およびY方向ガイ
ドレール33,33をねじ止めにより固定し、そのうち
X方向ガイドレール32,32に不図示のローラをそれ
ぞれ挟んで摺動自在に組み合わされるX方向ガイドレー
ル34,34を不図示のミシン機枠にねじ止めにより固
定している。また、Y方向ガイドレール33,33に不
図示のローラをそれぞれ挟んで摺動自在に組み合わされ
るY方向ガイドレール35,35を、不図示の布押えを
備える布押え支持アーム36の下面にねじ止めにより固
定している。
に示すような対策品もあり、31は可動テーブル、3
2,33,34,35はガイドレール、36は図示しな
い布押えを備える布押え支持アーム、38はX方向制御
ロッド、39は枢着ねじである。即ち、このX−Yテー
ブル装置は、可動テーブル31の4辺部に、それぞれ対
をなすX方向ガイドレール32,32およびY方向ガイ
ドレール33,33をねじ止めにより固定し、そのうち
X方向ガイドレール32,32に不図示のローラをそれ
ぞれ挟んで摺動自在に組み合わされるX方向ガイドレー
ル34,34を不図示のミシン機枠にねじ止めにより固
定している。また、Y方向ガイドレール33,33に不
図示のローラをそれぞれ挟んで摺動自在に組み合わされ
るY方向ガイドレール35,35を、不図示の布押えを
備える布押え支持アーム36の下面にねじ止めにより固
定している。
【0011】そして、可動テーブル31の一部(図示で
は中央部)31aに、X方向に制御されて動くX方向制
御ロッド38の先端部38aを枢着軸39により回動自
在に取り付けている。なお、布押え支持アーム36の取
付孔36aに、Y方向に制御されて移動する不図示のY
方向移動軸を不図示のガイドロッドを介して取り付けて
いる。
は中央部)31aに、X方向に制御されて動くX方向制
御ロッド38の先端部38aを枢着軸39により回動自
在に取り付けている。なお、布押え支持アーム36の取
付孔36aに、Y方向に制御されて移動する不図示のY
方向移動軸を不図示のガイドロッドを介して取り付けて
いる。
【0012】このように、平面にて互いに直交するX方
向ガイドレール32,32およびX方向ガイドレール3
4,34とY方向ガイドレール33,33およびY方向
ガイドレール35,35を組み合わせて、1枚の可動テ
ーブル31による高さを低くしたX−Yテーブル装置と
することで、前記の欠点は解消される。
向ガイドレール32,32およびX方向ガイドレール3
4,34とY方向ガイドレール33,33およびY方向
ガイドレール35,35を組み合わせて、1枚の可動テ
ーブル31による高さを低くしたX−Yテーブル装置と
することで、前記の欠点は解消される。
【0013】しかし、このような平面にて直交する対策
品のX−Yテーブル装置によっても、X−Yテーブル3
1の4辺部上に、X方向ガイドレール32,32および
Y方向ガイドレール33,33をねじ止めして備える構
造のため、前記,の問題がやはり残ってしまう。
品のX−Yテーブル装置によっても、X−Yテーブル3
1の4辺部上に、X方向ガイドレール32,32および
Y方向ガイドレール33,33をねじ止めして備える構
造のため、前記,の問題がやはり残ってしまう。
【0014】そこで、本発明の目的は、テーブルの高さ
を低くした上で、最小限の部品点数として、軽量化が図
れるとともに、組付性を向上できるようにした可動テー
ブル装置を提供することにある。
を低くした上で、最小限の部品点数として、軽量化が図
れるとともに、組付性を向上できるようにした可動テー
ブル装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、互いにほぼ直交する方向へ移動可能な可動テ
ーブル装置において、ほぼ平行して対をなす2辺部が互
いにほぼ直交する4辺部を有する可動テーブルと、この
可動テーブルの一方の対をなす2辺部にそれぞれ対応し
て対をなす第1のガイドレールと、前記可動テーブルの
他方の対をなす2辺部にそれぞれ対応して対をなす第2
のガイドレールとを備え、前記第1のガイドレールおよ
び前記第2のガイドレールのうち一方の対をなすガイド
レール、例えば、第1のガイドレールを固定側として、
他方の対をなすガイドレール、例えば、第2のガイドレ
ールをその長さ方向に沿った方向に移動可能な可動側と
した構成を特徴としている。
本発明は、互いにほぼ直交する方向へ移動可能な可動テ
ーブル装置において、ほぼ平行して対をなす2辺部が互
いにほぼ直交する4辺部を有する可動テーブルと、この
可動テーブルの一方の対をなす2辺部にそれぞれ対応し
て対をなす第1のガイドレールと、前記可動テーブルの
他方の対をなす2辺部にそれぞれ対応して対をなす第2
のガイドレールとを備え、前記第1のガイドレールおよ
び前記第2のガイドレールのうち一方の対をなすガイド
レール、例えば、第1のガイドレールを固定側として、
他方の対をなすガイドレール、例えば、第2のガイドレ
ールをその長さ方向に沿った方向に移動可能な可動側と
した構成を特徴としている。
【0016】なお、例えば、前記可動テーブルに、前記
可動側のガイドレールの長さ方向とほぼ直交する方向へ
の移動を制御するX方向制御ロッド等の第1の駆動部材
を連結し、前記可動側のガイドレール上に、布押えを備
えた布押え支持アームを固定して、この布押え支持アー
ム側に、前記可動側のガイドレールの長さ方向に沿った
方向への移動を制御するY方向移動軸等の第2の駆動部
材を連結するようにしている。
可動側のガイドレールの長さ方向とほぼ直交する方向へ
の移動を制御するX方向制御ロッド等の第1の駆動部材
を連結し、前記可動側のガイドレール上に、布押えを備
えた布押え支持アームを固定して、この布押え支持アー
ム側に、前記可動側のガイドレールの長さ方向に沿った
方向への移動を制御するY方向移動軸等の第2の駆動部
材を連結するようにしている。
【0017】
【作用】本発明によれば、可動テーブルの一方の対をな
す2辺部にそれぞれ対応して対をなす第1のガイドレー
ルと、他方の対をなす2辺部にそれぞれ対応して対をな
す第2のガイドレールのうち、一方の対をなすガイドレ
ールを固定側として、他方の対をなすガイドレールをそ
の長さ方向に沿った方向に移動可能な可動側とすること
により、可動テーブルの周囲に対し平面にて直交する第
1のガイドレールおよび第2のガイドレールを設けるだ
けなので、テーブルの高さが低く、しかも、部品点数が
最小限になる。従って、軽量化が図れ、組付性もよくな
る。
す2辺部にそれぞれ対応して対をなす第1のガイドレー
ルと、他方の対をなす2辺部にそれぞれ対応して対をな
す第2のガイドレールのうち、一方の対をなすガイドレ
ールを固定側として、他方の対をなすガイドレールをそ
の長さ方向に沿った方向に移動可能な可動側とすること
により、可動テーブルの周囲に対し平面にて直交する第
1のガイドレールおよび第2のガイドレールを設けるだ
けなので、テーブルの高さが低く、しかも、部品点数が
最小限になる。従って、軽量化が図れ、組付性もよくな
る。
【0018】なお、X方向等への移動を制御する第1の
駆動部材を可動テーブルに連結して、可動側のガイドレ
ール上に固定した布押え支持アーム側にY方向等への移
動を制御する第2の駆動部材を連結することで、例え
ば、各種模様縫い用のミシンの布押えを直交するX−Y
方向に移動させられる。
駆動部材を可動テーブルに連結して、可動側のガイドレ
ール上に固定した布押え支持アーム側にY方向等への移
動を制御する第2の駆動部材を連結することで、例え
ば、各種模様縫い用のミシンの布押えを直交するX−Y
方向に移動させられる。
【0019】
【実施例】以下に、本発明に係る可動テーブル装置の実
施例を図1および図2に基づいて説明する。
施例を図1および図2に基づいて説明する。
【0020】先ず、図1は本発明を適用した一例として
の可動テーブル装置を示すもので、その要部を拡大して
図2に示しており、1は可動テーブル、2は第1のガイ
ドレール、3は第2のガイドレール、4はローラ飛び出
し防止ねじ、5は第1の駆動部材(X方向制御ロッ
ド)、6は枢着軸、7は布押え支持アーム、8は布押
え、9は結合ねじ、10はガイドロッド、11は第2の
駆動部材(Y方向移動軸)である。
の可動テーブル装置を示すもので、その要部を拡大して
図2に示しており、1は可動テーブル、2は第1のガイ
ドレール、3は第2のガイドレール、4はローラ飛び出
し防止ねじ、5は第1の駆動部材(X方向制御ロッ
ド)、6は枢着軸、7は布押え支持アーム、8は布押
え、9は結合ねじ、10はガイドロッド、11は第2の
駆動部材(Y方向移動軸)である。
【0021】可動テーブル1は、図示のように、平行し
て対をなす2辺部が互いに直交する4辺部を有する平面
四方形のもので、中央部にねじ孔部1aを形成して、4
辺部の側面に沿ってガイド溝1b,1b,1c,1cを
それぞれ形成してなる。そして、図示例では、この可動
テーブル1の対をなす短辺側のガイド溝1b,1bにそ
れぞれ対向して平行する第1のガイドレール2,2と、
可動テーブル1の対をなす長辺側のガイド溝1c,1c
にそれぞれ対向して平行する第2のガイドレール3,3
が設けられている。
て対をなす2辺部が互いに直交する4辺部を有する平面
四方形のもので、中央部にねじ孔部1aを形成して、4
辺部の側面に沿ってガイド溝1b,1b,1c,1cを
それぞれ形成してなる。そして、図示例では、この可動
テーブル1の対をなす短辺側のガイド溝1b,1bにそ
れぞれ対向して平行する第1のガイドレール2,2と、
可動テーブル1の対をなす長辺側のガイド溝1c,1c
にそれぞれ対向して平行する第2のガイドレール3,3
が設けられている。
【0022】第1のガイドレール2,2は、図示しない
ミシン機枠にねじ止めにより固定されるもので、そのガ
イド溝と可動テーブル1に設けられたガイド溝1b,1
bとの間には、不図示の回転自在なローラがそれぞれ複
数ずつ介装されている。従って、固定側である第1のガ
イドレール2,2に沿って可動テーブル1が図示の矢印
X方向に移動自在となっている。
ミシン機枠にねじ止めにより固定されるもので、そのガ
イド溝と可動テーブル1に設けられたガイド溝1b,1
bとの間には、不図示の回転自在なローラがそれぞれ複
数ずつ介装されている。従って、固定側である第1のガ
イドレール2,2に沿って可動テーブル1が図示の矢印
X方向に移動自在となっている。
【0023】第2のガイドレール3,3は、後述するよ
うにして布押え支持アーム7に固定される可動側のもの
で、そのガイド溝と可動テーブル1のガイド溝1c,1
cとの間にも、不図示の回転自在なローラがそれぞれ複
数ずつ介装されている。従って、可動側である第2のガ
イドレール3,3と可動テーブル1はその長さ方向に沿
った図示の矢印Y方向に互いに移動自在となっている。
なお、可動テーブル1の長辺部の両端部には、ローラ飛
び出し防止ねじ4,4,4,4がそれぞれ締め込まれて
いる。
うにして布押え支持アーム7に固定される可動側のもの
で、そのガイド溝と可動テーブル1のガイド溝1c,1
cとの間にも、不図示の回転自在なローラがそれぞれ複
数ずつ介装されている。従って、可動側である第2のガ
イドレール3,3と可動テーブル1はその長さ方向に沿
った図示の矢印Y方向に互いに移動自在となっている。
なお、可動テーブル1の長辺部の両端部には、ローラ飛
び出し防止ねじ4,4,4,4がそれぞれ締め込まれて
いる。
【0024】そして、可動テーブル1には、X方向に制
御されて動く第1の駆動部材であるX方向制御ロッド5
が連結されている。即ち、X方向制御ロッド5の先端部
5aが、可動テーブル1の中央部のねじ孔部1aに対し
下方から、枢着軸6の先端部のねじ部6aを締め込むこ
とで、枢着軸6の廻りを回動自在に連結されている。な
お、このX方向制御ロッド5の駆動源であるアクチュエ
ータとしては、ミシンのメインモータからカム機構を介
して駆動力を伝達するようにしたものや、パルスモータ
(ステップモータ)で駆動制御するようにしたものが採
用される。
御されて動く第1の駆動部材であるX方向制御ロッド5
が連結されている。即ち、X方向制御ロッド5の先端部
5aが、可動テーブル1の中央部のねじ孔部1aに対し
下方から、枢着軸6の先端部のねじ部6aを締め込むこ
とで、枢着軸6の廻りを回動自在に連結されている。な
お、このX方向制御ロッド5の駆動源であるアクチュエ
ータとしては、ミシンのメインモータからカム機構を介
して駆動力を伝達するようにしたものや、パルスモータ
(ステップモータ)で駆動制御するようにしたものが採
用される。
【0025】さらに、可動側である第2のガイドレール
3,3の上には、布押え支持アーム7が固定されてい
る。即ち、第2のガイドレール3,3を布押え支持アー
ム7の基板部7aの下面に、結合ねじ9,9,9,9の
締め込みにより固定している。この布押え支持アーム7
は、先端部に方形枠による布押え8を取り付けて備える
ものである。
3,3の上には、布押え支持アーム7が固定されてい
る。即ち、第2のガイドレール3,3を布押え支持アー
ム7の基板部7aの下面に、結合ねじ9,9,9,9の
締め込みにより固定している。この布押え支持アーム7
は、先端部に方形枠による布押え8を取り付けて備える
ものである。
【0026】そして、この布押え支持アーム7には、Y
方向に制御されて移動する第2の駆動部材であるY方向
移動軸11が連結されている。即ち、布押え支持アーム
7の基板部7aの上方に、その横方向(X方向)に貫通
する取付孔7bを形成して、この取付孔7bにガイドロ
ッド10を摺動自在に保持している。そして、このガイ
ドロッド10に、Y方向移動軸11の先端部11aを摺
動自在に組み付けている。なお、このY方向移動軸11
の駆動源であるアクチュエータとしても、前記X方向制
御ロッド5用のものと同様に、ミシンのメインモータか
らカム機構を介して駆動力を伝達するようにしたもの
や、パルスモータ(ステップモータ)で駆動制御するよ
うにしたものが採用される。
方向に制御されて移動する第2の駆動部材であるY方向
移動軸11が連結されている。即ち、布押え支持アーム
7の基板部7aの上方に、その横方向(X方向)に貫通
する取付孔7bを形成して、この取付孔7bにガイドロ
ッド10を摺動自在に保持している。そして、このガイ
ドロッド10に、Y方向移動軸11の先端部11aを摺
動自在に組み付けている。なお、このY方向移動軸11
の駆動源であるアクチュエータとしても、前記X方向制
御ロッド5用のものと同様に、ミシンのメインモータか
らカム機構を介して駆動力を伝達するようにしたもの
や、パルスモータ(ステップモータ)で駆動制御するよ
うにしたものが採用される。
【0027】以上のようにして構成したミシンのX−Y
テーブル装置によれば、可動テーブル1のねじ孔部1a
に枢着軸6を介して連結したX方向制御ロッド5のX方
向の動きにより、固定側である第1のガイドレール2,
2に沿って可動テーブル1がX方向に移動するととも
に、布押え支持アーム7の取付孔7bにガイドロッド1
0を介して連結したY方向移動軸11のY方向の移動に
より、可動側である第2のガイドレール3,3の上に固
定した布押え支持アーム7が可動テーブル1に沿ってY
方向に移動する。従って、布押え支持アーム7の先端部
に備えた布押え8がX−Y方向に沿って所定の位置に動
き、不図示の針の駆動により布に各種模様を形成でき
る。
テーブル装置によれば、可動テーブル1のねじ孔部1a
に枢着軸6を介して連結したX方向制御ロッド5のX方
向の動きにより、固定側である第1のガイドレール2,
2に沿って可動テーブル1がX方向に移動するととも
に、布押え支持アーム7の取付孔7bにガイドロッド1
0を介して連結したY方向移動軸11のY方向の移動に
より、可動側である第2のガイドレール3,3の上に固
定した布押え支持アーム7が可動テーブル1に沿ってY
方向に移動する。従って、布押え支持アーム7の先端部
に備えた布押え8がX−Y方向に沿って所定の位置に動
き、不図示の針の駆動により布に各種模様を形成でき
る。
【0028】そして、構成の面からは、先ず、1枚の可
動テーブル1だけでよく、従来のように直交する2つの
テーブルを重ねないので、テーブル高さを低くできる。
しかも、可動テーブル1がガイドレールの役目もしてお
り、従来の直交土台が必要でないので、軽量化されてい
る。さらに、対策品(図3参照)との比較においても、
可動テーブル1の4辺部に沿った一体のガイド溝1b,
1b,1c,1cを形成したので、部品点数が最小限と
なって、より軽量化できるとともに、組付性の面でも優
れたものとなる。また、ガイドレールを取り付けるねじ
等の部品も減り、さらには、ガイドレールの平行に従来
は大変注意を払って組み付けていたが、可動テーブル1
の周囲には、既にガイド溝が加工で完成されているの
で、組み付けが簡単なものになる。
動テーブル1だけでよく、従来のように直交する2つの
テーブルを重ねないので、テーブル高さを低くできる。
しかも、可動テーブル1がガイドレールの役目もしてお
り、従来の直交土台が必要でないので、軽量化されてい
る。さらに、対策品(図3参照)との比較においても、
可動テーブル1の4辺部に沿った一体のガイド溝1b,
1b,1c,1cを形成したので、部品点数が最小限と
なって、より軽量化できるとともに、組付性の面でも優
れたものとなる。また、ガイドレールを取り付けるねじ
等の部品も減り、さらには、ガイドレールの平行に従来
は大変注意を払って組み付けていたが、可動テーブル1
の周囲には、既にガイド溝が加工で完成されているの
で、組み付けが簡単なものになる。
【0029】なお、以上の実施例においては、ミシンの
X−Yテーブル装置としたが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば、NC(Numerical
Control;数値制御)工作機械のワークおよび刃
物台等のような自動送り装置としての可動テーブル装置
であってもよい。また、ガイドレールの固定側と可動側
との関係等も任意であり、その他、駆動部材の構成およ
びそのアクチュエータ等、具体的な細部構造等について
も適宜に変更可能であることは勿論である。
X−Yテーブル装置としたが、本発明はこれに限定され
るものではなく、例えば、NC(Numerical
Control;数値制御)工作機械のワークおよび刃
物台等のような自動送り装置としての可動テーブル装置
であってもよい。また、ガイドレールの固定側と可動側
との関係等も任意であり、その他、駆動部材の構成およ
びそのアクチュエータ等、具体的な細部構造等について
も適宜に変更可能であることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る可動テーブ
ル装置によれば、可動テーブルの周囲に対し平面にて直
交する第1のガイドレールおよび第2のガイドレールを
設けるだけでよいため、テーブルの高さを低くでき、し
かも、部品点数を最小限にすることができる。従って、
軽量化を達成できるとともに、組付性の向上も達成する
ことができる。
ル装置によれば、可動テーブルの周囲に対し平面にて直
交する第1のガイドレールおよび第2のガイドレールを
設けるだけでよいため、テーブルの高さを低くでき、し
かも、部品点数を最小限にすることができる。従って、
軽量化を達成できるとともに、組付性の向上も達成する
ことができる。
【0031】なお、請求項2記載のように、X方向等へ
の移動を制御する第1の駆動部材を可動テーブルに連結
して、可動側のガイドレール上に固定した布押え支持ア
ーム側にY方向等への移動を制御する第2の駆動部材を
連結するようにすることで、例えば、各種模様縫い用の
ミシンにおいて、その各種の模様縫目を形成するために
布押えを直交するX−Y方向に移動させることができ
る。
の移動を制御する第1の駆動部材を可動テーブルに連結
して、可動側のガイドレール上に固定した布押え支持ア
ーム側にY方向等への移動を制御する第2の駆動部材を
連結するようにすることで、例えば、各種模様縫い用の
ミシンにおいて、その各種の模様縫目を形成するために
布押えを直交するX−Y方向に移動させることができ
る。
【図1】本発明を適用した一例としての可動テーブル装
置を示す概略斜視図である。
置を示す概略斜視図である。
【図2】図1の可動テーブル装置の要部を拡大して示す
一部を分解した斜視図である。
一部を分解した斜視図である。
【図3】対策品のX−Yテーブル装置の構成例を示す一
部を分解した要部斜視図である。
部を分解した要部斜視図である。
【図4】従来のX−Yテーブル装置の一例を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図5】図4のX−Yテーブル装置の構成部品を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
1 可動テーブル 2 第1のガイドレール 3 第2のガイドレール 4 ローラ飛び出し防止ねじ 5 第1の駆動部材 6 枢着軸 7 布押え支持アーム 8 布押え 9 結合ねじ 10 ガイドロッド 11 第2の駆動部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D05B 29/00 7380−3B (72)発明者 皆川 忠義 東京都調布市国領町8丁目2番地の1 ジ ューキ株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 互いにほぼ直交する方向へ移動可能な可
動テーブル装置において、 ほぼ平行して対をなす2辺部が互いにほぼ直交する4辺
部を有する可動テーブルと、 この可動テーブルの一方の対をなす2辺部にそれぞれ対
応して対をなす第1のガイドレールと、 前記可動テーブルの他方の対をなす2辺部にそれぞれ対
応して対をなす第2のガイドレールとを備え、 前記第1のガイドレールおよび前記第2のガイドレール
のうち一方の対をなすガイドレールを固定側として、他
方の対をなすガイドレールをその長さ方向に沿った方向
に移動可能な可動側としたことを特徴とする可動テーブ
ル装置。 - 【請求項2】 前記可動テーブルに、前記可動側のガイ
ドレールの長さ方向とほぼ直交する方向への移動を制御
する第1の駆動部材を連結し、 前記可動側のガイドレール上に、布押えを備えた布押え
支持アームを固定して、 この布押え支持アーム側に、前記可動側のガイドレール
の長さ方向に沿った方向への移動を制御する第2の駆動
部材を連結したことを特徴とする請求項1記載の可動テ
ーブル装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047023A JPH07255976A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 可動テーブル装置 |
| IT95MI000500A IT1275908B1 (it) | 1994-03-17 | 1995-03-15 | Dispositivo per macchine da cucire con slitta per il supporto del pezzo mobile in direzioni perpendicolari |
| US08/405,508 US5524562A (en) | 1994-03-17 | 1995-03-16 | Movable table apparatus for moving a work holder of a sewing machine |
| DE19509435A DE19509435A1 (de) | 1994-03-17 | 1995-03-16 | Vorrichtung zur Bewegung eines Elements in zwei sich einander schneidenden Bewegungsrichtungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047023A JPH07255976A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 可動テーブル装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11345640A Division JP2000126486A (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | ミシンの布押え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255976A true JPH07255976A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12763590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6047023A Pending JPH07255976A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 可動テーブル装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5524562A (ja) |
| JP (1) | JPH07255976A (ja) |
| DE (1) | DE19509435A1 (ja) |
| IT (1) | IT1275908B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263270A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Brother Ind Ltd | ミシンの布送り装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1292460B1 (it) * | 1997-07-02 | 1999-02-08 | Conti Complett Spa | Dispositivo posizionatore del capo da cucire per macchine cucitrici, particolarmente per l'applicazione,mediante cucitura,di etichette |
| DE502006000763D1 (de) * | 2005-11-07 | 2008-06-26 | Bernina Int Ag | Stickmodul für eine Freiarm-Nähmaschine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017549A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タベ−ス検索装置 |
| JPH05166A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 低周波治療器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54104959A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Aisin Seiki | Device for driving embroidering frame of automatic embroidering machine |
| US4280420A (en) * | 1979-04-23 | 1981-07-28 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Automatic embroidery sewing machine |
| US5003895A (en) * | 1988-02-19 | 1991-04-02 | Lev Talanker | Embroidery pantograph assembly |
| JPH0693946B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1994-11-24 | 三菱電機株式会社 | 自動縫ミシンのx−yテーブル駆動装置 |
| US5337685A (en) * | 1993-06-29 | 1994-08-16 | Ralph's Industrial Sewing Machine Company | Expansion kit for programmable sewing machine |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6047023A patent/JPH07255976A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-15 IT IT95MI000500A patent/IT1275908B1/it active IP Right Grant
- 1995-03-16 DE DE19509435A patent/DE19509435A1/de not_active Withdrawn
- 1995-03-16 US US08/405,508 patent/US5524562A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017549A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タベ−ス検索装置 |
| JPH05166A (ja) * | 1991-05-31 | 1993-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 低周波治療器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263270A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Brother Ind Ltd | ミシンの布送り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ITMI950500A0 (it) | 1995-03-15 |
| DE19509435A1 (de) | 1995-09-21 |
| ITMI950500A1 (it) | 1996-09-15 |
| US5524562A (en) | 1996-06-11 |
| IT1275908B1 (it) | 1997-10-24 |
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