JPH0725614Y2 - 板厚検出装置 - Google Patents

板厚検出装置

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JPH0725614Y2
JPH0725614Y2 JP459190U JP459190U JPH0725614Y2 JP H0725614 Y2 JPH0725614 Y2 JP H0725614Y2 JP 459190 U JP459190 U JP 459190U JP 459190 U JP459190 U JP 459190U JP H0725614 Y2 JPH0725614 Y2 JP H0725614Y2
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plate thickness
work
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arm
thickness detector
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JP459190U
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利之 田辺
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Komatsu Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は板金加工機械等で加工するワークの板厚を検
出する板厚検出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の板厚検出装置としては、例えば、実開昭59
-56507号公報に記載されたものが公知である。
上記板厚検出装置は固定接触子と可動接触子を有してい
て、これら接触子の間に板厚を測定すべきワークを挿入
すると、可動接触子の取付られたアームが揺動してセン
サレバーをスライドさせ、受光素子によってワークの板
厚が測定できるように構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし従来の装置では第7図に示すように固定接触子a
と可動接触子bの間に平坦なワークcが挿入された場合
は、ワークcの板厚を正確に測定できるが、第8図に示
すようにワークcが変形している場合、、ワークcの位
置がδだけずれた分、ワークcを斜めに測定することに
なり、その結果測定誤差が発生する不具合があった。
この考案は上記不具合を改善するためになされたもの
で、ワークの位置が多少ずれていも正確に板厚が測定で
きるようにした板厚検出装置を提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
この考案は上記目的を達成するために、ピンにより中間
部が枢支された一対のアームを上記ピンを中心に揺動自
在に設け、かつこれらアームの先端側にそれぞれ接触子
を、また基端部間には板厚検出器を設けると共に、上記
アームを測定位置に姿勢を保持するよう弾機で付勢した
もので、ワークが変形していて、斜方向より各接触子間
に挿入された場合でも、アームがワークに追従して揺動
することにより、ワークの板厚が正確に測定できるよう
にした板厚検出装置を提供するものである。
〔実施例〕
この考案は一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1は板厚検出装置で、例えば第4図に示すよ
うにレーザ加工機(図示せず)へワーク2を搬入するワ
ーク搬送装置3に設置されていて、ワーク2の重送(ダ
ブルブランク)を検出するようになっている。
上記板厚検出装置1は第1図ないし第3図に示すように
中間部がピン4により枢着された互に平行する一対のア
ーム5,6を有していて、これらアーム5,6の先端にローラ
状の接触子7,8が回転自在に支承されている。
また各アーム5,6を枢着するピン4は各アーム5,6の間に
縦方向に設けられた支持板9aに支承されていると共に、
支持板9aの上端はスライダ9に固着されている。
上記スライダ9は取付け台10に水平方向に布設されたガ
イドレール11にベアリング12を介して移動自在に支承さ
れている。
また上側のアーム5の上面にはピン4よりほぼ等位置に
支持ピン13が突設されていて、これら支持ピン13にコイ
ルばねよりなる弾機14の下端がそれぞれ嵌挿されてい
る。
そして各弾機14の上端はスライダ9の上面板9bに当接さ
れていて、各弾性14によりアーム5の上面が下方向へ付
勢されていると共に、各アーム5,6の基端側には上下方
向より調整ねじ15が螺挿されていて、これら調整ねじ15
の先端間に各アーム5,6の基端間を互に離間する方向に
付勢する弾機16が介在されている。
一方下側のアーム6の基端部にはポテンションメータよ
りなる板厚検出器18が取付けられていると共に、板厚検
出器18の作動部18aは上側のアーム5の基端部に下方よ
り当接されている。
また上記スライダ9より突設されたL字形のアーム9cの
先端には取付け台10に取付けられたエアシリンダよりな
るスライドシリンダ19が接続されていて、このスライド
シリンダ19によりスライダ9がワーク2方向へスライド
できるようになっている。
次に作用を説明すると、台車20に積載されてワーク搬送
装置3へ搬入されたワーク2はマグネットシートセパレ
ータ21により上層部より1枚ずつ分離されて、バキュー
ムユニット22に吸着され、ワーク搬送高さまで上昇さ
れ、この位置でエアシリンダ19によりスライダ9がワー
ク2方向へ前進される。
そして各アーム5,6の先端に設けられた接触子7,8の間に
第5図に示すようにワーク2が挿入されると、ピン4を
中心に各アーム5,6が回動され、板厚検出器18によりワ
ーク2の板厚が検出される。
このときワーク2が変形されていて、第6図に示すよう
にワーク2が斜め方向から各接触子7,8の間に挿入され
ても、アーム5を付勢する弾機14が伸縮して各アーム5,
6がワーク2の傾きに追従するため、ワーク2の板厚が
正確に測定できるようになる。
ワーク2の板厚測定が完了するとスライドシリンダ19に
よりスライダ9が後退すると共に、キャリヤ23によりバ
キュームユニット22がガイドレール24に沿ってレーザ加
工機方向へ移動され、ワーク2がレーザ加工機へ搬入さ
れる。
以下上記動作を繰返すことにより、レーザ加工機へ搬入
するワーク2のダブルブランクが搬入前に検出できるよ
うになる。
〔考案の効果〕
この考案は以上詳述したように、ピンにより枢着された
一対のアームをそれぞれピンを中心に揺動自在とし、こ
れらアームの先端に接触子を、そして基端に板厚検出器
18を設けたことから、板厚を測定すべきワークが変形し
ていて、斜め方向から各接触子の間に挿入されても、ワ
ークの傾斜にアームが追従して揺動するため、ワークの
板厚をワークの変形に影響されることなく正確に測定で
きるようになる。
また各接触子の間にワークを挿入する際各接触子がアー
ムとともに揺動するため、ワークの先端が接触子と衝突
して先端が曲ったり、板折れを生じるなどの不具合も発
生することがない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は板厚検出装
置の平面図、第2図は同側面図、第3図は同正面図、第
4図は使用例を示す全体図、第5図及び第6図は作用説
明図、第7図及び第8図は従来の説明図である。 2はピン、5,6はアーム、7,8は接触子、14は弾機、18は
板厚検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピン2により中間部が枢支された一対のア
    ーム5,6を上記ピン4を中心に揺動自在に設け、かつこ
    れらアーム5,6の先端側にそれぞれ接触子7,8を、また基
    端部間には板厚検出器18を設けると共に、上記アーム5,
    6を測定位置に姿勢を保持するよう弾機14で付勢してな
    る板厚検出装置。
JP459190U 1990-01-24 1990-01-24 板厚検出装置 Expired - Fee Related JPH0725614Y2 (ja)

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