JPH07256532A - 統合製造管理システム - Google Patents
統合製造管理システムInfo
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- JPH07256532A JPH07256532A JP4955394A JP4955394A JPH07256532A JP H07256532 A JPH07256532 A JP H07256532A JP 4955394 A JP4955394 A JP 4955394A JP 4955394 A JP4955394 A JP 4955394A JP H07256532 A JPH07256532 A JP H07256532A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多品種少量生産の場合でも効率良く生産でき
る統合製造管理システムに関し、組立ラインの状態等を
考慮して部品の出庫の管理及び組立ての管理を行う。 【構成】 製造管理部1と、倉庫管理部2と、組立ライ
ン管理部4と、組立ライン3とを含み、製造管理部1
は、製造オーダをグルーピング処理して倉庫管理部2に
送出する出庫オーダを形成し、且つ組立ライン3の仕掛
数量等を考慮したグルーピング処理により組立ライン管
理部4に送出する組立オーダを形成する。倉庫管理部2
は、出庫オーダに従って部品を出庫して組立ライン3に
搬送し、又組立ライン管理部4は、組立オーダに従って
組立ライン3を制御する。
る統合製造管理システムに関し、組立ラインの状態等を
考慮して部品の出庫の管理及び組立ての管理を行う。 【構成】 製造管理部1と、倉庫管理部2と、組立ライ
ン管理部4と、組立ライン3とを含み、製造管理部1
は、製造オーダをグルーピング処理して倉庫管理部2に
送出する出庫オーダを形成し、且つ組立ライン3の仕掛
数量等を考慮したグルーピング処理により組立ライン管
理部4に送出する組立オーダを形成する。倉庫管理部2
は、出庫オーダに従って部品を出庫して組立ライン3に
搬送し、又組立ライン管理部4は、組立オーダに従って
組立ライン3を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多品種少量生産等の場
合でも効率良く製造管理を可能とする統合製造管理シス
テムに関する。同一品種の多量生産に於いては、生産効
率も高くコストダウンを図ることが容易となる。しか
し、受注生産に於いては、多品種少量生産となる場合が
多く、生産効率を高くすることが容易でなくなる。そこ
で、多品種少量生産の場合でも、グルーピングの手法を
用いることが考えられている。しかし、単にグルーピン
グを行っても生産効率が向上するとは限らないものであ
る。従って、多品種少量生産の場合でも、生産効率を向
上することが要望されている。
合でも効率良く製造管理を可能とする統合製造管理シス
テムに関する。同一品種の多量生産に於いては、生産効
率も高くコストダウンを図ることが容易となる。しか
し、受注生産に於いては、多品種少量生産となる場合が
多く、生産効率を高くすることが容易でなくなる。そこ
で、多品種少量生産の場合でも、グルーピングの手法を
用いることが考えられている。しかし、単にグルーピン
グを行っても生産効率が向上するとは限らないものであ
る。従って、多品種少量生産の場合でも、生産効率を向
上することが要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来例の製造管理システムに於いては、
製品納期等に対応して製造オーダが作成され、その製造
オーダに従って出庫オーダと組立オーダとが形成され、
出庫オーダに従って自動倉庫等から部品が出庫され、出
庫された部品は、組立ラインに搬送される。この組立ラ
インに於いては組立オーダに従って部品の組立てが行わ
れる。
製品納期等に対応して製造オーダが作成され、その製造
オーダに従って出庫オーダと組立オーダとが形成され、
出庫オーダに従って自動倉庫等から部品が出庫され、出
庫された部品は、組立ラインに搬送される。この組立ラ
インに於いては組立オーダに従って部品の組立てが行わ
れる。
【0003】図32は組立ラインの一例の概要説明図で
あり、プリント基板の組立ラインの要部を示す。部品搭
載前のプリント基板200は、基板入庫管理部202に
よって入庫が管理されて保管棚204に収容される。又
このプリント基板200に搭載する半導体集積回路装置
や各種の電子回路部品等の部品は、回路規模等によって
相違するが、例えば、20〜50種類程度で且つ1枚の
プリント基板当たり約100〜300個程度となる。こ
のような部品は各品種毎にテープに取付け、そのテープ
を巻付けたリール201を入庫管理部203によって管
理し、製造オーダ等に対応したID(識別情報)が与え
られ、そのIDラベル印刷等が行われて保管棚204に
収容される。
あり、プリント基板の組立ラインの要部を示す。部品搭
載前のプリント基板200は、基板入庫管理部202に
よって入庫が管理されて保管棚204に収容される。又
このプリント基板200に搭載する半導体集積回路装置
や各種の電子回路部品等の部品は、回路規模等によって
相違するが、例えば、20〜50種類程度で且つ1枚の
プリント基板当たり約100〜300個程度となる。こ
のような部品は各品種毎にテープに取付け、そのテープ
を巻付けたリール201を入庫管理部203によって管
理し、製造オーダ等に対応したID(識別情報)が与え
られ、そのIDラベル印刷等が行われて保管棚204に
収容される。
【0004】この保管棚204からリール201とカー
トリッジ205とが取り出され、対応付け部206に於
いてリール201のIDとカートリッジ205との対応
付けが行われて、自動編成装置211に供給される。こ
の自動編成装置211によりカートリッジ205はパレ
ット208に搭載される。又プリント基板200はID
付与装置210に供給されて、プリント基板200対応
のIDが付与されてラック207に所定枚数毎に搭載さ
れて順次搬送される。
トリッジ205とが取り出され、対応付け部206に於
いてリール201のIDとカートリッジ205との対応
付けが行われて、自動編成装置211に供給される。こ
の自動編成装置211によりカートリッジ205はパレ
ット208に搭載される。又プリント基板200はID
付与装置210に供給されて、プリント基板200対応
のIDが付与されてラック207に所定枚数毎に搭載さ
れて順次搬送される。
【0005】組立ラインは、ID付与装置210と自動
編成装置211の次に、半田印刷機212,接着剤塗布
機213,小型部品搭載機214,215,異形部品搭
載機216,リフロー炉217,洗浄機218,硬化炉
219,外観検査装置220,221,マニュアル修正
部222等が配列されて構成される。又プリント基板2
00又はラック207は、搬送制御部223によって制
御される自走車209等によって搬送される。
編成装置211の次に、半田印刷機212,接着剤塗布
機213,小型部品搭載機214,215,異形部品搭
載機216,リフロー炉217,洗浄機218,硬化炉
219,外観検査装置220,221,マニュアル修正
部222等が配列されて構成される。又プリント基板2
00又はラック207は、搬送制御部223によって制
御される自走車209等によって搬送される。
【0006】従って、プリント基板200は、半田印刷
機212により部品の端子と半田付けする部分にクリー
ム半田が印刷され、接着剤塗布機213により部品を搭
載してリフロー前に移動しないように接着剤が塗布さ
れ、小型部品搭載機214,215に於いて規格化され
た表面実装部品等の小型部品がプリント基板200の所
定位置に実装され、異形部品搭載機216により規格外
の形状の部品がプリント基板200の所定位置に実装さ
れ、リフロー炉217に於いて赤外線や高温不活性ガス
流等によって加熱されて一括リフロー半田付けが行われ
る。そして、洗浄機218によりペースト等が除去され
る。そして、硬化炉219により乾燥,硬化処理が行わ
れ、外観検査装置220,221により部品が正常に実
装されているか否か、又正常に半田付けされているか否
か等の検査が行われ、異常個所はマニュアル修正部22
2に於いて作業員によって修正される。
機212により部品の端子と半田付けする部分にクリー
ム半田が印刷され、接着剤塗布機213により部品を搭
載してリフロー前に移動しないように接着剤が塗布さ
れ、小型部品搭載機214,215に於いて規格化され
た表面実装部品等の小型部品がプリント基板200の所
定位置に実装され、異形部品搭載機216により規格外
の形状の部品がプリント基板200の所定位置に実装さ
れ、リフロー炉217に於いて赤外線や高温不活性ガス
流等によって加熱されて一括リフロー半田付けが行われ
る。そして、洗浄機218によりペースト等が除去され
る。そして、硬化炉219により乾燥,硬化処理が行わ
れ、外観検査装置220,221により部品が正常に実
装されているか否か、又正常に半田付けされているか否
か等の検査が行われ、異常個所はマニュアル修正部22
2に於いて作業員によって修正される。
【0007】前述のようなプリント基板の組立てに於い
ては、製造オーダによる出庫予定日になると、その製造
オーダに従って使用される部品の在庫を引当て、無欠品
のものを出庫するものであった。又出庫された部品を組
立ラインに投入する場合、小型部品搭載機214,21
5や異形部品搭載機216等の自動搭載機に対して、他
の種類のプリント基板に対して部品を搭載する場合の段
取り回数を少なくするように、グルーピングが行われて
いる。
ては、製造オーダによる出庫予定日になると、その製造
オーダに従って使用される部品の在庫を引当て、無欠品
のものを出庫するものであった。又出庫された部品を組
立ラインに投入する場合、小型部品搭載機214,21
5や異形部品搭載機216等の自動搭載機に対して、他
の種類のプリント基板に対して部品を搭載する場合の段
取り回数を少なくするように、グルーピングが行われて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】自動搭載機に装着して
プリント基板に部品を搭載する場合、部品はテープに取
付けられ、そのテープはリール201に巻かれた状態で
供給される。そのリール201は、通常数千個単位の部
品を含むものである。従って、或る製造オーダに於いて
数十個の部品を必要とし、それと同じ部品を他の出庫日
の他の製造オーダに於いて数百個必要とするような場合
に、二つの製造オーダをグルーピングできない場合が多
く、従って、二つのリールを出庫することになる。それ
によって、必要以上に現場の在庫が増加する問題があ
る。
プリント基板に部品を搭載する場合、部品はテープに取
付けられ、そのテープはリール201に巻かれた状態で
供給される。そのリール201は、通常数千個単位の部
品を含むものである。従って、或る製造オーダに於いて
数十個の部品を必要とし、それと同じ部品を他の出庫日
の他の製造オーダに於いて数百個必要とするような場合
に、二つの製造オーダをグルーピングできない場合が多
く、従って、二つのリールを出庫することになる。それ
によって、必要以上に現場の在庫が増加する問題があ
る。
【0009】又組立ラインに於いて、自動搭載機等の段
取り回数が最小となるように、図番間の類似度(部品共
通度)を考慮してグルーピングすることができるが、部
品出庫の関係から組立オーダを少なくする必要がある場
合、或いは組立ラインに空きが生じた場合には、グルー
ピングの効果が低くなるか、又はグルーピング処理に要
する時間が長くなり、組立ラインを手待ち状態にする場
合が生じる問題があった。又小ロットの組立てのみの場
合は、複数の組立オーダのグルーピングを行っても、組
立ラインに対する投入前準備作業と組立ラインとのタク
トバランスを崩す問題があった。
取り回数が最小となるように、図番間の類似度(部品共
通度)を考慮してグルーピングすることができるが、部
品出庫の関係から組立オーダを少なくする必要がある場
合、或いは組立ラインに空きが生じた場合には、グルー
ピングの効果が低くなるか、又はグルーピング処理に要
する時間が長くなり、組立ラインを手待ち状態にする場
合が生じる問題があった。又小ロットの組立てのみの場
合は、複数の組立オーダのグルーピングを行っても、組
立ラインに対する投入前準備作業と組立ラインとのタク
トバランスを崩す問題があった。
【0010】又従来例のグルーピングの手段として、基
準図番(使用部品種の最小の図番)に対して、その図番
で使用されている部品と異なる部品が最も少ない図番を
順次丸め、自動搭載機の制限チャネル数(カートリッジ
205の搭載可能数)を超える直前で1グループを確定
する手段、又は総ての図番の組合せに於いてグループ数
が最小となる組合せを選択する手段が提案されている。
しかし、前者の手段によると、図番を丸めていく毎に部
品のアンマッチング数を求める為に、部品の比較に要す
る時間が長くなり、又グループ間に発生する段取りの効
率化ができない問題があり、更に、グルーピング効率
(1グループに何個の図番が入るか)が必ずしも良くな
るとは限らない問題がある。又後者の手段によると、最
適なグルーピングを行う為には、必ず図番の数に相当す
る回数の計算を行い、最もグルーピング効率の良いもの
を選択することになるが、その為には膨大な処理時間を
必要とするから、実用的でない欠点がある。本発明は、
組立ラインの状態等を考慮して最適なグルーピングを可
能とし、生産効率の向上を図ることを目的とする。
準図番(使用部品種の最小の図番)に対して、その図番
で使用されている部品と異なる部品が最も少ない図番を
順次丸め、自動搭載機の制限チャネル数(カートリッジ
205の搭載可能数)を超える直前で1グループを確定
する手段、又は総ての図番の組合せに於いてグループ数
が最小となる組合せを選択する手段が提案されている。
しかし、前者の手段によると、図番を丸めていく毎に部
品のアンマッチング数を求める為に、部品の比較に要す
る時間が長くなり、又グループ間に発生する段取りの効
率化ができない問題があり、更に、グルーピング効率
(1グループに何個の図番が入るか)が必ずしも良くな
るとは限らない問題がある。又後者の手段によると、最
適なグルーピングを行う為には、必ず図番の数に相当す
る回数の計算を行い、最もグルーピング効率の良いもの
を選択することになるが、その為には膨大な処理時間を
必要とするから、実用的でない欠点がある。本発明は、
組立ラインの状態等を考慮して最適なグルーピングを可
能とし、生産効率の向上を図ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の統合製造管理シ
ステムは、図1を参照して説明すると、(1)製造オー
ダに従って出庫オーダ及び組立オーダを作成する製造管
理部1と、出庫オーダに従って部品を出庫する倉庫管理
部2と、この倉庫管理部2から出庫された部品が供給さ
れて組立作業を行う組立ライン3と、この組立ラインを
組立オーダに従って制御する組立ライン管理部4とを備
えた統合製造管理システムに於いて、製造管理部1は、
製造オーダをグルーピング処理して出庫オーダを形成
し、且つ製造オーダと組立ライン3の状態とを基にグル
ーピング処理して組立オーダを形成する構成を備えてい
る。
ステムは、図1を参照して説明すると、(1)製造オー
ダに従って出庫オーダ及び組立オーダを作成する製造管
理部1と、出庫オーダに従って部品を出庫する倉庫管理
部2と、この倉庫管理部2から出庫された部品が供給さ
れて組立作業を行う組立ライン3と、この組立ラインを
組立オーダに従って制御する組立ライン管理部4とを備
えた統合製造管理システムに於いて、製造管理部1は、
製造オーダをグルーピング処理して出庫オーダを形成
し、且つ製造オーダと組立ライン3の状態とを基にグル
ーピング処理して組立オーダを形成する構成を備えてい
る。
【0012】(2)又製造管理部1は、製造オーダと組
立ライン3の状態を示す仕掛数量とを基に、出庫処理対
象期間を決定して出庫オーダを形成する。
立ライン3の状態を示す仕掛数量とを基に、出庫処理対
象期間を決定して出庫オーダを形成する。
【0013】(3)又製造管理部1は、製造オーダと組
立ライン3の状態を示す仕掛数量とを基に、丸め出庫の
為のグルーピング条件を選択して出庫オーダを形成す
る。
立ライン3の状態を示す仕掛数量とを基に、丸め出庫の
為のグルーピング条件を選択して出庫オーダを形成す
る。
【0014】(4)又製造管理部1は、グルーピング条
件を格納した処理選択ファイルを備え、組立ライン3の
仕掛数量の増減判定に基づいて処理選択ファイルに格納
されたグルーピング条件を更新することができる。
件を格納した処理選択ファイルを備え、組立ライン3の
仕掛数量の増減判定に基づいて処理選択ファイルに格納
されたグルーピング条件を更新することができる。
【0015】(5)又製造管理部1は、製造オーダファ
イルから組立オーダを切り出し、処理選択ファイルから
のグルーピング条件及び組立ライン3の仕掛数量を基に
投入順を決定した組立オーダを組立ライン管理部4に送
出する。
イルから組立オーダを切り出し、処理選択ファイルから
のグルーピング条件及び組立ライン3の仕掛数量を基に
投入順を決定した組立オーダを組立ライン管理部4に送
出する。
【0016】(6)又製造管理部1又は組立ライン管理
部4に於いて、組立ライン3の仕掛ラックの進捗状況
と、製造オーダによる図番毎,工程毎の標準工数とを基
に、仕掛ラックの完了時刻を求め、この完了時刻と、組
立ライン3に対する投入準備時刻との大小関係から緊急
度を求め、この緊急度に従ったグルーピング処理を行っ
て、組立ライン3に組立指令を送出する。
部4に於いて、組立ライン3の仕掛ラックの進捗状況
と、製造オーダによる図番毎,工程毎の標準工数とを基
に、仕掛ラックの完了時刻を求め、この完了時刻と、組
立ライン3に対する投入準備時刻との大小関係から緊急
度を求め、この緊急度に従ったグルーピング処理を行っ
て、組立ライン3に組立指令を送出する。
【0017】(7)又組立ライン管理部4は、組立オー
ダによる図番間の類似度を求め、類似度の高い順に投入
順序を決定し、この投入順序に従ったグルーピング処理
を行う投入順決定処理部を備えている。
ダによる図番間の類似度を求め、類似度の高い順に投入
順序を決定し、この投入順序に従ったグルーピング処理
を行う投入順決定処理部を備えている。
【0018】(8)又投入順決定処理部は、類似度を、
図番対応の部品種の使用,不使用を示す値を要素とした
ベクトル間の角度又は差により求めるものである。
図番対応の部品種の使用,不使用を示す値を要素とした
ベクトル間の角度又は差により求めるものである。
【0019】(9)又投入順決定処理部は、部品種の占
有ピッチにより、部品種の使用,不使用を示す値に重み
付けを行い、この重み付けを行った値を要素とするベク
トル間の角度又は差により図番間の類似度を求めること
ができる。
有ピッチにより、部品種の使用,不使用を示す値に重み
付けを行い、この重み付けを行った値を要素とするベク
トル間の角度又は差により図番間の類似度を求めること
ができる。
【0020】(10)又投入順決定処理部は、図番間の
類似度をマトリクスで表現した類似度テーブルを設け、
この類似度テーブルに於ける類似度の大きい順に並替
え、この並替えた類似度の順に投入順序及びグルーピン
グ処理を行うことができる。
類似度をマトリクスで表現した類似度テーブルを設け、
この類似度テーブルに於ける類似度の大きい順に並替
え、この並替えた類似度の順に投入順序及びグルーピン
グ処理を行うことができる。
【0021】
(1)製造管理部1は、製造オーダによる納期や数量,
品種等を基にグルーピング処理して出庫オーダを形成し
て倉庫管理部2に送出し、倉庫管理部2は、出庫オーダ
に従って部品を出庫する。又製造管理部1は、製造オー
ダと組立ライン3の状態とを基に、グルーピング処理し
て組立オーダを形成し、組立ライン管理部4に送出す
る。組立ライン管理部4は、組立オーダに従って組立ラ
イン3を制御する。即ち、組立ライン3に於ける手待ち
や部品の在庫の増加が生じないように、組立ライン3の
状態に従ってグルーピング条件等を変更して組立オーダ
を形成する。
品種等を基にグルーピング処理して出庫オーダを形成し
て倉庫管理部2に送出し、倉庫管理部2は、出庫オーダ
に従って部品を出庫する。又製造管理部1は、製造オー
ダと組立ライン3の状態とを基に、グルーピング処理し
て組立オーダを形成し、組立ライン管理部4に送出す
る。組立ライン管理部4は、組立オーダに従って組立ラ
イン3を制御する。即ち、組立ライン3に於ける手待ち
や部品の在庫の増加が生じないように、組立ライン3の
状態に従ってグルーピング条件等を変更して組立オーダ
を形成する。
【0022】(2)又組立ライン3の状態は、仕掛数量
の大小で表すことができる。即ち、組立ライン3に空き
時間が生じるような場合は、仕掛数量が零の場合であ
り、仕掛数量が多い場合は、出庫オーダと組立オーダと
の対応が効率良くかみ合わない場合である。従って、こ
のような仕掛数量を基に出庫オーダをグルーピング処理
する。
の大小で表すことができる。即ち、組立ライン3に空き
時間が生じるような場合は、仕掛数量が零の場合であ
り、仕掛数量が多い場合は、出庫オーダと組立オーダと
の対応が効率良くかみ合わない場合である。従って、こ
のような仕掛数量を基に出庫オーダをグルーピング処理
する。
【0023】(3)又製造管理部1は、製造オーダと組
立ライン3に於ける仕掛数量とを基に、製番,図番等の
丸めの単位を選択して、組立ライン3に於ける仕掛数が
増加しないような出庫オーダを作成して、倉庫管理部2
に送出する。
立ライン3に於ける仕掛数量とを基に、製番,図番等の
丸めの単位を選択して、組立ライン3に於ける仕掛数が
増加しないような出庫オーダを作成して、倉庫管理部2
に送出する。
【0024】(4)又製造管理部1は、組立ライン3の
仕掛数量の増減判定を行い、グルーピング処理によって
も仕掛数量が著しく増加するような場合は、グルーピン
グ条件が適切でないと判断して、そのグルーピング条件
を更新する。それによって、自動的にグルーピング条件
を最適化することができる。
仕掛数量の増減判定を行い、グルーピング処理によって
も仕掛数量が著しく増加するような場合は、グルーピン
グ条件が適切でないと判断して、そのグルーピング条件
を更新する。それによって、自動的にグルーピング条件
を最適化することができる。
【0025】(5)又製造管理部1は、製造オーダファ
イルから納期や組立予定日等を基に製造オーダを切り出
し、グルーピング条件と仕掛数量とを基に組立オーダの
投入順を決定し、その組立オーダを組立ライン管理部4
に送出する。
イルから納期や組立予定日等を基に製造オーダを切り出
し、グルーピング条件と仕掛数量とを基に組立オーダの
投入順を決定し、その組立オーダを組立ライン管理部4
に送出する。
【0026】(6)又組立ライン3の仕掛ラックの進捗
状況と、製造オーダによる図番毎,工程毎の標準工数と
を基に、仕掛ラックの完了時刻を求める。この場合のラ
ックは、組立ライン3に配列された各種の自動機間を搬
送されるもので、プリント基板等が収容されている。こ
の仕掛ラックの完了時刻をシミュレーションにより求め
た後、組立ライン3に対する投入準備時刻との大小関係
から緊急度を求める。即ち、余裕時間の有無や編成処理
時間の短縮の必要性等が判るから、この緊急度に従った
グルーピング処理を行う。それによって、組立ライン3
に於ける手待ち時間等を生じないように管理することが
できる。
状況と、製造オーダによる図番毎,工程毎の標準工数と
を基に、仕掛ラックの完了時刻を求める。この場合のラ
ックは、組立ライン3に配列された各種の自動機間を搬
送されるもので、プリント基板等が収容されている。こ
の仕掛ラックの完了時刻をシミュレーションにより求め
た後、組立ライン3に対する投入準備時刻との大小関係
から緊急度を求める。即ち、余裕時間の有無や編成処理
時間の短縮の必要性等が判るから、この緊急度に従った
グルーピング処理を行う。それによって、組立ライン3
に於ける手待ち時間等を生じないように管理することが
できる。
【0027】(7)又組立ライン管理部4の投入順決定
処理部は、製造管理部1からの組立オーダによる図番間
の類似度を求める。そして、類似度が高い順に投入順序
を決定し、組立ライン3の構成や動作状態等を基にグル
ーピング処理を行う。
処理部は、製造管理部1からの組立オーダによる図番間
の類似度を求める。そして、類似度が高い順に投入順序
を決定し、組立ライン3の構成や動作状態等を基にグル
ーピング処理を行う。
【0028】(8)又投入順決定処理部は、図番対応に
部品種の使用,不使用を示す値、例えば、使用を
「1」、不使用を「0」とし、これらを要素とした図番
対応のベクトルを形成し、ベクトル間の角度又はベクト
ル差によって図番間の類似度を求める。この場合、ベク
トル間の角度による類似度は、図番間の部品種の一致数
に対応するから、その値が大きい程、類似度が高いこと
になる。又ベクトル差による類似度は、図番間の部品種
の不一致数に対応するから、その値が小さい程、類似度
が高いことになる。
部品種の使用,不使用を示す値、例えば、使用を
「1」、不使用を「0」とし、これらを要素とした図番
対応のベクトルを形成し、ベクトル間の角度又はベクト
ル差によって図番間の類似度を求める。この場合、ベク
トル間の角度による類似度は、図番間の部品種の一致数
に対応するから、その値が大きい程、類似度が高いこと
になる。又ベクトル差による類似度は、図番間の部品種
の不一致数に対応するから、その値が小さい程、類似度
が高いことになる。
【0029】(9)又部品は総て同一の寸法ではなく、
幅等が広い部品も存在する。このような部品は、自動搭
載機に対してパレットの複数チャネルを占有する。そこ
で、これを占有ピッチとすると、部品種の使用,不使用
を示す値に、この占有ピッチによる重み付けを行う。例
えば、占有ピッチが大きいもの程、大きな重み付けを行
う。そして、この重み付けを行った値を要素とする図番
対応のベクトルを形成し、ベクトル間の角度又はベクト
ル差によって図番間の類似度を求める。
幅等が広い部品も存在する。このような部品は、自動搭
載機に対してパレットの複数チャネルを占有する。そこ
で、これを占有ピッチとすると、部品種の使用,不使用
を示す値に、この占有ピッチによる重み付けを行う。例
えば、占有ピッチが大きいもの程、大きな重み付けを行
う。そして、この重み付けを行った値を要素とする図番
対応のベクトルを形成し、ベクトル間の角度又はベクト
ル差によって図番間の類似度を求める。
【0030】(10)又図番間の類似度をマトリクスで
表現した類似度テーブルを設ける。この類似度テーブル
の類似度の大きい順に並替えると、任意の位置から自動
搭載機のチャネル数に対応した数でグルーピングを行う
ことができる。そして、その場合に各グループ内の図番
間の類似度が高く、段取り替えの回数を少なくすること
ができる。
表現した類似度テーブルを設ける。この類似度テーブル
の類似度の大きい順に並替えると、任意の位置から自動
搭載機のチャネル数に対応した数でグルーピングを行う
ことができる。そして、その場合に各グループ内の図番
間の類似度が高く、段取り替えの回数を少なくすること
ができる。
【0031】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図であり、11
は製造管理システム、12は倉庫管理システム、13は
組立ライン管理システム、14は製造オーダファイル、
15は部品表データファイル、16はグルーピング処理
の為の処理選択ファイル、17は仕掛オーダファイル、
18は出庫オーダファイル、19は組立オーダファイ
ル、20は組立実績ファイル、21は実装データファイ
ル、22は部品の投入グルーピング処理の為の処理選択
ファイル、23はラック管理ファイル、24はパレット
管理ファイル、25はグループ管理ファイル、26は搭
載データファイル、27は組立ラインである。
は製造管理システム、12は倉庫管理システム、13は
組立ライン管理システム、14は製造オーダファイル、
15は部品表データファイル、16はグルーピング処理
の為の処理選択ファイル、17は仕掛オーダファイル、
18は出庫オーダファイル、19は組立オーダファイ
ル、20は組立実績ファイル、21は実装データファイ
ル、22は部品の投入グルーピング処理の為の処理選択
ファイル、23はラック管理ファイル、24はパレット
管理ファイル、25はグループ管理ファイル、26は搭
載データファイル、27は組立ラインである。
【0032】製造管理システム11は、製造オーダファ
イル14からの製造オーダに従って、部品表データファ
イル15からの部品表データと、処理選択ファイル16
からのグルーピング処理の条件を示すデータと、仕掛オ
ーダファイル17からの仕掛データと、組立実績ファイ
ル20からの組立ライン27の状態を示す組立実績デー
タとを基に、出庫オーダと組立オーダとを形成し、出庫
オーダファイル18を介して倉庫管理システム12へ出
庫オーダを加え、又組立オーダファイル19を介して組
立ライン管理システム13へ組立オーダを加えることに
なる。
イル14からの製造オーダに従って、部品表データファ
イル15からの部品表データと、処理選択ファイル16
からのグルーピング処理の条件を示すデータと、仕掛オ
ーダファイル17からの仕掛データと、組立実績ファイ
ル20からの組立ライン27の状態を示す組立実績デー
タとを基に、出庫オーダと組立オーダとを形成し、出庫
オーダファイル18を介して倉庫管理システム12へ出
庫オーダを加え、又組立オーダファイル19を介して組
立ライン管理システム13へ組立オーダを加えることに
なる。
【0033】又組立ライン27は、例えば、図32に示
す構成とすることができるものであり、組立ライン管理
システム13は、ラック管理ファイル23,パレット管
理ファイル24,グループ管理ファイル25,搭載デー
タファイル26を制御し、組立ライン27に投入された
プリント基板と部品とについて、半田印刷機や自動搭載
機等によって、プリント基板に部品を搭載して半田付け
し、検査を行って完成品とする。その場合、プリント基
板は、所定数毎にラックに収容され、ラック管理ファイ
ル23を基に管理される。又各種部品は、リール化さ
れ、そのリールはカートリッジに取付けられ、異なる種
類の部品対応のカートリッジが所要数取付けられたパレ
ットは、パレット管理ファイル24を基に管理される。
そして、搭載データファイル26からの搭載データに従
って、プリント基板の所定位置に自動搭載機によって部
品が搭載される。
す構成とすることができるものであり、組立ライン管理
システム13は、ラック管理ファイル23,パレット管
理ファイル24,グループ管理ファイル25,搭載デー
タファイル26を制御し、組立ライン27に投入された
プリント基板と部品とについて、半田印刷機や自動搭載
機等によって、プリント基板に部品を搭載して半田付け
し、検査を行って完成品とする。その場合、プリント基
板は、所定数毎にラックに収容され、ラック管理ファイ
ル23を基に管理される。又各種部品は、リール化さ
れ、そのリールはカートリッジに取付けられ、異なる種
類の部品対応のカートリッジが所要数取付けられたパレ
ットは、パレット管理ファイル24を基に管理される。
そして、搭載データファイル26からの搭載データに従
って、プリント基板の所定位置に自動搭載機によって部
品が搭載される。
【0034】前述の製造管理システム11と倉庫管理シ
ステム12と組立ライン管理システム13とは、それぞ
れ別個のプロセッサ又は単一のプロセッサの演算処理機
能によって実現することができる。
ステム12と組立ライン管理システム13とは、それぞ
れ別個のプロセッサ又は単一のプロセッサの演算処理機
能によって実現することができる。
【0035】図3は製造オーダ,出庫オーダ,組立オー
ダの説明図であり、製造オーダファイル14の製造オー
ダは、例えば、製番,図番,指令数,予定日を含み、予
定日は、出庫予定日,組立予定日,試験予定日等を含む
ものである。又出庫オーダファイル18の出庫オーダ
は、例えば、出庫順,出庫グループ番号,製番,図番,
指令数,出庫予定日,出庫日等を含み、又組立オーダフ
ァイル19の組立オーダは、例えば、製番,図番,指令
数,組立予定日等を含むものである。
ダの説明図であり、製造オーダファイル14の製造オー
ダは、例えば、製番,図番,指令数,予定日を含み、予
定日は、出庫予定日,組立予定日,試験予定日等を含む
ものである。又出庫オーダファイル18の出庫オーダ
は、例えば、出庫順,出庫グループ番号,製番,図番,
指令数,出庫予定日,出庫日等を含み、又組立オーダフ
ァイル19の組立オーダは、例えば、製番,図番,指令
数,組立予定日等を含むものである。
【0036】製造管理システム11は、製造オーダファ
イル14からの製造オーダにより、処理選択ファイル1
6からのグルーピング条件等を基に出庫オーダ決定処理
を行い、それによる出庫オーダを出庫オーダファイル1
8に格納する。又組立オーダ切り出し処理により組立オ
ーダを形成して組立オーダファイル19に格納する。こ
の組立オーダファイル19の組立オーダについて、処理
選択ファイル22からのグルーピング条件等を基に投入
順決定処理を行い、それにより投入順テーブル28を形
成する。この投入順データは、例えば、投入順と投入グ
ループと製番と図番と指令数とを含むものである。
イル14からの製造オーダにより、処理選択ファイル1
6からのグルーピング条件等を基に出庫オーダ決定処理
を行い、それによる出庫オーダを出庫オーダファイル1
8に格納する。又組立オーダ切り出し処理により組立オ
ーダを形成して組立オーダファイル19に格納する。こ
の組立オーダファイル19の組立オーダについて、処理
選択ファイル22からのグルーピング条件等を基に投入
順決定処理を行い、それにより投入順テーブル28を形
成する。この投入順データは、例えば、投入順と投入グ
ループと製番と図番と指令数とを含むものである。
【0037】図4は仕掛オーダ,部品表データ,処理選
択の説明図であり、図2に於ける仕掛オーダファイル1
7と部品表データファイル15と処理選択ファイル16
との一例を示す。仕掛オーダファイル17は、工程,製
番,図番,指令数,予定納期,完了数,仕掛数,グルー
プ番号等を含む構成であり、又部品表データファイル1
5は、図番,部品仕様,数量等を含む構成である。又処
理選択ファイル16は、仕掛数量と対象オーダ期間とグ
ルーピング条件等を含み、仕掛数量が少ない時は、図番
単位でグルーピング処理し、仕掛数量が多い時は、部品
共通度優先によるグルーピング処理を行うことを示す。
択の説明図であり、図2に於ける仕掛オーダファイル1
7と部品表データファイル15と処理選択ファイル16
との一例を示す。仕掛オーダファイル17は、工程,製
番,図番,指令数,予定納期,完了数,仕掛数,グルー
プ番号等を含む構成であり、又部品表データファイル1
5は、図番,部品仕様,数量等を含む構成である。又処
理選択ファイル16は、仕掛数量と対象オーダ期間とグ
ルーピング条件等を含み、仕掛数量が少ない時は、図番
単位でグルーピング処理し、仕掛数量が多い時は、部品
共通度優先によるグルーピング処理を行うことを示す。
【0038】図5は出庫オーダ決定処理のフローチャー
トであり、製造管理システム11は、倉庫管理システム
12へ出庫オーダを送出する為に、出庫オーダ決定処理
の機能を起動する。この出庫オーダ決定処理により、仕
掛オーダファイル17からの仕掛数を基に現在の仕掛数
量を算出する(a1)。例えば、図4に示す仕掛オーダ
ファイル17の内容の場合は、仕掛数を加算することに
より、現在の仕掛数量は1300枚となる。
トであり、製造管理システム11は、倉庫管理システム
12へ出庫オーダを送出する為に、出庫オーダ決定処理
の機能を起動する。この出庫オーダ決定処理により、仕
掛オーダファイル17からの仕掛数を基に現在の仕掛数
量を算出する(a1)。例えば、図4に示す仕掛オーダ
ファイル17の内容の場合は、仕掛数を加算することに
より、現在の仕掛数量は1300枚となる。
【0039】次に、処理選択ファイル16のグルーピン
グ条件を参照して出庫対象オーダ切り出し期間決定を行
う(a2)。そして、仕掛数と基準値とを比較し(a
3)、仕掛数が基準値に比較して多い場合は部品共通度
によるグルーピング(a4)、仕掛数と基準値とがほぼ
同一の場合は製番単位のグルーピング(a5)、仕掛数
が基準値より少ない場合は図番単位の出庫(a6)のよ
うにグルーピング処理が決定されて、出庫オーダが作成
される(a7)。前述のように、現在の仕掛数量が13
00枚の場合、図4の処理選択ファイル16の内容を参
照すると、対象オーダ期間7日,グルーピング条件は部
品共通度優先となる。又出庫オーダ作成に於いては、製
造オーダファイル14から現在よりn日後(前述の仕掛
数量1300枚の場合、対象オーダ期間の7日後)に組
立予定の製造オーダを読取り、部品共通度によるグルー
ピング処理を行い、出庫オーダファイル18に格納す
る。この出庫オーダファイル18から倉庫管理システム
12に出庫オーダが送出されることになる。
グ条件を参照して出庫対象オーダ切り出し期間決定を行
う(a2)。そして、仕掛数と基準値とを比較し(a
3)、仕掛数が基準値に比較して多い場合は部品共通度
によるグルーピング(a4)、仕掛数と基準値とがほぼ
同一の場合は製番単位のグルーピング(a5)、仕掛数
が基準値より少ない場合は図番単位の出庫(a6)のよ
うにグルーピング処理が決定されて、出庫オーダが作成
される(a7)。前述のように、現在の仕掛数量が13
00枚の場合、図4の処理選択ファイル16の内容を参
照すると、対象オーダ期間7日,グルーピング条件は部
品共通度優先となる。又出庫オーダ作成に於いては、製
造オーダファイル14から現在よりn日後(前述の仕掛
数量1300枚の場合、対象オーダ期間の7日後)に組
立予定の製造オーダを読取り、部品共通度によるグルー
ピング処理を行い、出庫オーダファイル18に格納す
る。この出庫オーダファイル18から倉庫管理システム
12に出庫オーダが送出されることになる。
【0040】図6はグルーピング処理の説明図であり、
仕掛増減判定処理(b1)は、製造オーダファイル14
からの製造オーダと仕掛オーダファイル17からの仕掛
数と組立ライン管理システム13から組立実績ファイル
20を介した組立実績とを基に仕掛増減を判定し、且つ
組立実績ファイル20からの組立実績に基づいて仕掛オ
ーダファイル17の仕掛数を更新する。
仕掛増減判定処理(b1)は、製造オーダファイル14
からの製造オーダと仕掛オーダファイル17からの仕掛
数と組立ライン管理システム13から組立実績ファイル
20を介した組立実績とを基に仕掛増減を判定し、且つ
組立実績ファイル20からの組立実績に基づいて仕掛オ
ーダファイル17の仕掛数を更新する。
【0041】仕掛増減判定処理(b1)による仕掛増減
データは仕掛増減ファイル29に格納され、グルーピン
グ処理選択ファイルメンテナンスの処理(b2)によ
り、処理選択ファイル16のグルーピング条件の更新が
行われる。即ち、この処理選択ファイル16のグルーピ
ング条件に従ってグルーピング処理を行った結果、仕掛
数量が著しく増加する場合は、最適なグルーピング条件
ではないから、これを更新するものである。
データは仕掛増減ファイル29に格納され、グルーピン
グ処理選択ファイルメンテナンスの処理(b2)によ
り、処理選択ファイル16のグルーピング条件の更新が
行われる。即ち、この処理選択ファイル16のグルーピ
ング条件に従ってグルーピング処理を行った結果、仕掛
数量が著しく増加する場合は、最適なグルーピング条件
ではないから、これを更新するものである。
【0042】図7はグルーピングの説明図であり、
(A)は製番優先グルーピングの例を示し、製番S1を
グループ1、製番S2をグループ2、製番S3をグルー
プ3とした場合を示し、現在からn時間後にグループ1
の組立てが開始され、グループ2はその後に組立てが開
始され、グループ3は現在から(n+m)時間後に組立
てが開始されることを示す。
(A)は製番優先グルーピングの例を示し、製番S1を
グループ1、製番S2をグループ2、製番S3をグルー
プ3とした場合を示し、現在からn時間後にグループ1
の組立てが開始され、グループ2はその後に組立てが開
始され、グループ3は現在から(n+m)時間後に組立
てが開始されることを示す。
【0043】又(B)は部品共通度優先グルーピングの
例を示し、製番S1,S2に於ける同一の図番Z1と、
製番S1,S4に於ける同一の図番Z2と、製番S1に
於ける図番Z3とをグループ1とし、その他のをグルー
プ2とした場合を示す。そして製番S1について現在か
らn時間後に組立てが開始され、製番S2についてはそ
の後に組立てが開始され、製番S4については現在から
(n+m’)時間後に組立てが開始されることを示す。
例を示し、製番S1,S2に於ける同一の図番Z1と、
製番S1,S4に於ける同一の図番Z2と、製番S1に
於ける図番Z3とをグループ1とし、その他のをグルー
プ2とした場合を示す。そして製番S1について現在か
らn時間後に組立てが開始され、製番S2についてはそ
の後に組立てが開始され、製番S4については現在から
(n+m’)時間後に組立てが開始されることを示す。
【0044】図8は投入順決定及びグルーピング処理の
説明図であり、図2と同一符号は同一部分を示し、31
はパレット編成システム、32はリール管理ファイル、
33は部品マスタファイル、34は処理選択テーブル、
35は投入順決定処理部、36はグルーピング処理部、
37は搭載データ作成部、38はラック進度テーブル、
39は工数管理ファイルである。
説明図であり、図2と同一符号は同一部分を示し、31
はパレット編成システム、32はリール管理ファイル、
33は部品マスタファイル、34は処理選択テーブル、
35は投入順決定処理部、36はグルーピング処理部、
37は搭載データ作成部、38はラック進度テーブル、
39は工数管理ファイルである。
【0045】投入順決定処理部35は、組立オーダファ
イル19からの組立オーダと、実装データファイル21
からの実装データと、処理選択テーブル34からの選択
条件と、ラック進度テーブル38からのラック進度とを
基に投入順を決定する。グルーピング処理部36は、実
装データファイル21からの実装データと、リール管理
ファイル32からのリール管理データと、部品マスタフ
ァイル33からの部品データと、投入順データとを基に
グルーピング処理し、グループ情報を搭載データ作成部
37に加えると共にパレット管理ファイル24に格納す
る。
イル19からの組立オーダと、実装データファイル21
からの実装データと、処理選択テーブル34からの選択
条件と、ラック進度テーブル38からのラック進度とを
基に投入順を決定する。グルーピング処理部36は、実
装データファイル21からの実装データと、リール管理
ファイル32からのリール管理データと、部品マスタフ
ァイル33からの部品データと、投入順データとを基に
グルーピング処理し、グループ情報を搭載データ作成部
37に加えると共にパレット管理ファイル24に格納す
る。
【0046】搭載データ作成部37は、実装データファ
イル21からの実装データと、グルーピング処理部36
からのグループ情報とを基に、プリント基板に搭載する
部品種及びその搭載位置等を含む搭載データを作成して
搭載データファイル26に格納し、工数管理ファイル3
9に搭載データに対応する工数を格納する。又組立ライ
ン27には、パレット管理ファイル24からグループ情
報に基づく指令が加えられ、又ラック管理ファイル23
からラック管理データに基づく指令が加えられ、そのラ
ックの進度情報がラック管理ファイル23を介してラッ
ク進度テーブル38に加えられる。又搭載データファイ
ル26から組立ライン27に搭載データが加えられ、こ
の搭載データに基づいて組立ライン27に配置された自
動搭載機が制御される。
イル21からの実装データと、グルーピング処理部36
からのグループ情報とを基に、プリント基板に搭載する
部品種及びその搭載位置等を含む搭載データを作成して
搭載データファイル26に格納し、工数管理ファイル3
9に搭載データに対応する工数を格納する。又組立ライ
ン27には、パレット管理ファイル24からグループ情
報に基づく指令が加えられ、又ラック管理ファイル23
からラック管理データに基づく指令が加えられ、そのラ
ックの進度情報がラック管理ファイル23を介してラッ
ク進度テーブル38に加えられる。又搭載データファイ
ル26から組立ライン27に搭載データが加えられ、こ
の搭載データに基づいて組立ライン27に配置された自
動搭載機が制御される。
【0047】図9はラック進度テーブルの作成説明図で
あり、ラック管理ファイル23に、ラックIDとして、
A,B,C,D,Eに対応した現在の組立ライン27に
於ける位置と、その製番,図番,枚数が格納されてい
る。又工数管理ファイル39に、図番対応に、半田付
け,小型部品の搭載,異形部品の搭載等についての工数
が格納されている。ラック進度テーブル38は、ラック
ID対応に、例えば、半田印刷機,小型搭載機,異形搭
載機についての状態,工数が格納される。例えば、ラッ
クA(ラックIDがAのラック)に収容されたプリント
基板について半田印刷機では、工数10の工程完了状
態、小型搭載機では工数30の工程仕掛中、異形搭載機
では工数25の工程前の状態を示している。
あり、ラック管理ファイル23に、ラックIDとして、
A,B,C,D,Eに対応した現在の組立ライン27に
於ける位置と、その製番,図番,枚数が格納されてい
る。又工数管理ファイル39に、図番対応に、半田付
け,小型部品の搭載,異形部品の搭載等についての工数
が格納されている。ラック進度テーブル38は、ラック
ID対応に、例えば、半田印刷機,小型搭載機,異形搭
載機についての状態,工数が格納される。例えば、ラッ
クA(ラックIDがAのラック)に収容されたプリント
基板について半田印刷機では、工数10の工程完了状
態、小型搭載機では工数30の工程仕掛中、異形搭載機
では工数25の工程前の状態を示している。
【0048】図10は仕掛ラック完了時刻の説明図であ
り、編成装置と半田印刷機と小型搭載機とに対して、現
在時刻では、ラックA(ラックIDがAのラック)は、
小型搭載機に於ける工程が終了し、ラックBは半田印刷
機に於ける工程が終了して、小型搭載機に於ける工程前
の状態を示している。又ラックC,D,Eは半田印刷機
に於ける工程前であり、従って、ラックC,D,Eは小
型搭載機に於ける工程前の状態である。
り、編成装置と半田印刷機と小型搭載機とに対して、現
在時刻では、ラックA(ラックIDがAのラック)は、
小型搭載機に於ける工程が終了し、ラックBは半田印刷
機に於ける工程が終了して、小型搭載機に於ける工程前
の状態を示している。又ラックC,D,Eは半田印刷機
に於ける工程前であり、従って、ラックC,D,Eは小
型搭載機に於ける工程前の状態である。
【0049】又最大処理時間は、編成装置に与える編成
データを作成する為の最大の処理時間を示し、又最大編
成時間は、使用できるパレットの全部にカートリッジを
搭載するのに必要とする時間で有り、部品種数が少ない
場合は、パレットに装着するカートリッジが少なくて済
むから編成時間を短くすることができる。又印刷時間
は、半田印刷機に於けるプリント基板へのクリーム半田
印刷に要する時間である。又制限時間は、仕掛ラック完
了時刻から、前工程の半田印刷機に於ける所要工程時間
と現在時刻とを引くことにより求められた時間である。
データを作成する為の最大の処理時間を示し、又最大編
成時間は、使用できるパレットの全部にカートリッジを
搭載するのに必要とする時間で有り、部品種数が少ない
場合は、パレットに装着するカートリッジが少なくて済
むから編成時間を短くすることができる。又印刷時間
は、半田印刷機に於けるプリント基板へのクリーム半田
印刷に要する時間である。又制限時間は、仕掛ラック完
了時刻から、前工程の半田印刷機に於ける所要工程時間
と現在時刻とを引くことにより求められた時間である。
【0050】投入順決定処理を起動すると、組立ライン
27に於けるプリント基板の搬送単位であるラックの進
捗状況を管理するラック管理ファイル23と、図番,工
程毎に必要とする工数を管理する工数管理ファイル39
とから、ラック進度テーブル38を作成し、このラック
進度テーブル38の内容を読出して、現在組立ライン2
7に仕掛かっている最終ラックが、小型搭載機に於ける
工程を完了する時刻をシミュレーションして仕掛ラック
完了時刻を求める。それにより、新たに投入されるラッ
クが、この完了時刻以前に小型搭載機に到着していれ
ば、この小型搭載機に手待ちが発生しないことになる。
27に於けるプリント基板の搬送単位であるラックの進
捗状況を管理するラック管理ファイル23と、図番,工
程毎に必要とする工数を管理する工数管理ファイル39
とから、ラック進度テーブル38を作成し、このラック
進度テーブル38の内容を読出して、現在組立ライン2
7に仕掛かっている最終ラックが、小型搭載機に於ける
工程を完了する時刻をシミュレーションして仕掛ラック
完了時刻を求める。それにより、新たに投入されるラッ
クが、この完了時刻以前に小型搭載機に到着していれ
ば、この小型搭載機に手待ちが発生しないことになる。
【0051】図11は緊急度判定による処理説明図であ
り、前述の制限時間,最大編成時間,最大処理時間を基
に緊急度1〜4を定める。緊急度1は、制限時間<最大
編成時間の場合であり、図10に於ける状態から時間が
経過し、ラックEは小型搭載機に於ける工程前の状態
で、このラックEの後に手待ち時間が生じないようにす
る為には、編成時間を短くする必要がある。この編成時
間は、部品種が多い程、長くなる傾向を有するから、グ
ルーピング処理を行わず、且つ部品種数が最小のオーダ
を選択する。それによって、編成時間を短くすることが
できる。
り、前述の制限時間,最大編成時間,最大処理時間を基
に緊急度1〜4を定める。緊急度1は、制限時間<最大
編成時間の場合であり、図10に於ける状態から時間が
経過し、ラックEは小型搭載機に於ける工程前の状態
で、このラックEの後に手待ち時間が生じないようにす
る為には、編成時間を短くする必要がある。この編成時
間は、部品種が多い程、長くなる傾向を有するから、グ
ルーピング処理を行わず、且つ部品種数が最小のオーダ
を選択する。それによって、編成時間を短くすることが
できる。
【0052】又最大編成時間<制限時間<最大編成時間
+最大処理時間の関係の場合を緊急度2とする。この場
合、ラックD,Eが半田印刷機及び小型搭載機に於ける
工程前の状態であるとすると、最大編成時間は制限時間
内であるから確保されていると見做し、最大処理時間を
短くして、制限時間内となるように処理する。その場
合、処理時間はグルーピング数が多い程、長くなるか
ら、グルーピング処理を行わない。又次回の編成に余裕
を与える為には、ロット数の大きいオーダを選択するこ
とが好適となる。
+最大処理時間の関係の場合を緊急度2とする。この場
合、ラックD,Eが半田印刷機及び小型搭載機に於ける
工程前の状態であるとすると、最大編成時間は制限時間
内であるから確保されていると見做し、最大処理時間を
短くして、制限時間内となるように処理する。その場
合、処理時間はグルーピング数が多い程、長くなるか
ら、グルーピング処理を行わない。又次回の編成に余裕
を与える為には、ロット数の大きいオーダを選択するこ
とが好適となる。
【0053】又制限時間≧最大処理時間+最大編成時間
の関係の場合を緊急度3とする。この場合、最大処理時
間と最大編成時間とを確保できるから、ロット数の大小
のオーダを組合せるグルーピング処理を行い、タクトタ
イムを確保する。
の関係の場合を緊急度3とする。この場合、最大処理時
間と最大編成時間とを確保できるから、ロット数の大小
のオーダを組合せるグルーピング処理を行い、タクトタ
イムを確保する。
【0054】又制限時間≫最大処理時間+最大編成時間
の場合を緊急度4とする。この場合は余裕時間が大きい
から、部品共通度の大きいものをグルーピングする。そ
れによって編成効率を向上する。又グルーピングの条件
としては、更に納期等を考慮することができる。即ち、
納期が差し迫っているものは、グルーピングを行わずに
組立ライン27に投入し、納期が遅いものは、グルーピ
ングの範囲を広くしてグルーピング効率を高くすること
ができる。
の場合を緊急度4とする。この場合は余裕時間が大きい
から、部品共通度の大きいものをグルーピングする。そ
れによって編成効率を向上する。又グルーピングの条件
としては、更に納期等を考慮することができる。即ち、
納期が差し迫っているものは、グルーピングを行わずに
組立ライン27に投入し、納期が遅いものは、グルーピ
ングの範囲を広くしてグルーピング効率を高くすること
ができる。
【0055】図12は処理選択テーブルの説明図であ
り、前述のように緊急度1〜4を定めた場合、部品種数
とタクトタイム(ロット数)と類似性(共通度)とグル
ーピングの有無とを示すもので、例えば、緊急度1の場
合、編成時間を短くする必要があるから、部品種を最優
先で判定し、グルーピング処理は無しとする。又緊急度
4の場合、類似性(共通度)を最優先で判定し、グルー
ピング処理は有りとする。
り、前述のように緊急度1〜4を定めた場合、部品種数
とタクトタイム(ロット数)と類似性(共通度)とグル
ーピングの有無とを示すもので、例えば、緊急度1の場
合、編成時間を短くする必要があるから、部品種を最優
先で判定し、グルーピング処理は無しとする。又緊急度
4の場合、類似性(共通度)を最優先で判定し、グルー
ピング処理は有りとする。
【0056】図13は投入順決定処理フローチャートで
あり、ラック進度テーブル38を参照して仕掛ラック完
了時刻を求める(c1)。そして、図11について説明
した緊急度1〜4を求める(c2)。そして、処理選択
テーブル34を参照して緊急度判定を行う(c3)。緊
急度1の場合、部品種数が最小でロット数が多いオーダ
を選択する(c4)。又緊急度2の場合は、ロット数が
最大で部品種数が少ないオーダを選択する(c5)。又
緊急度3の場合は、オーダをロット数が大きい順に並替
えて大小順に選択する(c6)。又緊急度4の場合は、
図番を類似性の大きい順に並替えて、その順序でオーダ
を選択する(c7)。このような選択に従ってグルーピ
ング処理を行う(c8)。
あり、ラック進度テーブル38を参照して仕掛ラック完
了時刻を求める(c1)。そして、図11について説明
した緊急度1〜4を求める(c2)。そして、処理選択
テーブル34を参照して緊急度判定を行う(c3)。緊
急度1の場合、部品種数が最小でロット数が多いオーダ
を選択する(c4)。又緊急度2の場合は、ロット数が
最大で部品種数が少ないオーダを選択する(c5)。又
緊急度3の場合は、オーダをロット数が大きい順に並替
えて大小順に選択する(c6)。又緊急度4の場合は、
図番を類似性の大きい順に並替えて、その順序でオーダ
を選択する(c7)。このような選択に従ってグルーピ
ング処理を行う(c8)。
【0057】図14は緊急度による優先順位付けの説明
図であり、オーダ管理テーブルに、オーダ1〜7と図番
A〜Gと指令数と部品種数とが格納されている場合に、
緊急度1の場合は、グルーピング無しとし、部品種数が
最小でロット数が大きいものを選択するから、オーダ5
が選択される。又緊急度2の場合は、ロット数が最大で
部品種数が小さいオーダ7が選択される。
図であり、オーダ管理テーブルに、オーダ1〜7と図番
A〜Gと指令数と部品種数とが格納されている場合に、
緊急度1の場合は、グルーピング無しとし、部品種数が
最小でロット数が大きいものを選択するから、オーダ5
が選択される。又緊急度2の場合は、ロット数が最大で
部品種数が小さいオーダ7が選択される。
【0058】又緊急度3の場合は、オーダをロット数が
大きい順に並替えるから、オーダ7,4,1,3,6,
2,5の優先順位となり、この優先順位に従ってグルー
ピング処理が行われる。又緊急度4の場合は、図番を類
似性の大きい順に並替えるから、オーダ5,7,1,
3,6,2,4の優先順位となり、この優先順位に従っ
てグルーピング処理が行われる。
大きい順に並替えるから、オーダ7,4,1,3,6,
2,5の優先順位となり、この優先順位に従ってグルー
ピング処理が行われる。又緊急度4の場合は、図番を類
似性の大きい順に並替えるから、オーダ5,7,1,
3,6,2,4の優先順位となり、この優先順位に従っ
てグルーピング処理が行われる。
【0059】図15は部品共通度による投入順決定処理
の説明図であり、21は実装データファイル、26は搭
載データファイル、28は投入順テーブル、35は投入
順決定処理部、41は搭載データ作成処理部、42は部
品チャネル設定処理部、43は部品段取り替えテーブ
ル、44は類似度テーブル、45は部品使用テーブル、
46は投入順序決定処理部である。
の説明図であり、21は実装データファイル、26は搭
載データファイル、28は投入順テーブル、35は投入
順決定処理部、41は搭載データ作成処理部、42は部
品チャネル設定処理部、43は部品段取り替えテーブ
ル、44は類似度テーブル、45は部品使用テーブル、
46は投入順序決定処理部である。
【0060】図16は搭載データファイル作成説明図で
あり、組立オーダファイル19から図番Z1,Z2,・
・・対応の実装データファイル21を作成し、投入順テ
ーブル28と部品段取り替えテーブル43とを基に、搭
載データファイル26を作成する。組立オーダファイル
19は、図番単位でグルーピング処理された場合を示
し、実装データファイル21は、部品記号,部品仕様,
部品搭載座標(X,Y,θ)等からなる構成を有する。
又投入順テーブル28は、図3に於ける投入順テーブル
28と同様の場合を示す。
あり、組立オーダファイル19から図番Z1,Z2,・
・・対応の実装データファイル21を作成し、投入順テ
ーブル28と部品段取り替えテーブル43とを基に、搭
載データファイル26を作成する。組立オーダファイル
19は、図番単位でグルーピング処理された場合を示
し、実装データファイル21は、部品記号,部品仕様,
部品搭載座標(X,Y,θ)等からなる構成を有する。
又投入順テーブル28は、図3に於ける投入順テーブル
28と同様の場合を示す。
【0061】図15に於ける投入順決定処理部35は、
組立オーダに従って図16に示すような内容の実装デー
タファイル21からの実装データに基づいて部品使用テ
ーブル45を作成し、投入順序決定処理部46は、類似
度テーブル44を参照して投入順序を決定し、図16に
示すような投入順テーブル28を作成する。又部品使用
テーブル45を基に部品チャネル設定処理部42は、図
16に示すような部品段取り替えテーブル43を作成
し、この部品段取り替えテーブル43のデータと、実装
データファイル21の実装データとを基に、搭載データ
作成処理部41に於いて搭載データを作成し搭載データ
ファイル26に格納する。この搭載データファイル26
の搭載データは、例えば、図16に示すように、部品種
番号と搭載位置座標(X,Y)及び搭載角度(R)とを
含むものとなる。
組立オーダに従って図16に示すような内容の実装デー
タファイル21からの実装データに基づいて部品使用テ
ーブル45を作成し、投入順序決定処理部46は、類似
度テーブル44を参照して投入順序を決定し、図16に
示すような投入順テーブル28を作成する。又部品使用
テーブル45を基に部品チャネル設定処理部42は、図
16に示すような部品段取り替えテーブル43を作成
し、この部品段取り替えテーブル43のデータと、実装
データファイル21の実装データとを基に、搭載データ
作成処理部41に於いて搭載データを作成し搭載データ
ファイル26に格納する。この搭載データファイル26
の搭載データは、例えば、図16に示すように、部品種
番号と搭載位置座標(X,Y)及び搭載角度(R)とを
含むものとなる。
【0062】図17は部品共通度による他の投入順決定
処理の説明図であり、19は組立オーダファイル、21
は実装データファイル、23はラック管理ファイル、2
4はパレット管理ファイル、25はグループ管理ファイ
ル、26は搭載データファイル、28は投入順テーブ
ル、41は搭載データ作成処理部、43は部品段取り替
えテーブル、51は投入順・グループ決定処理部、52
は部品使用テーブル、53は投入順序決定処理部、54
は類似度テーブル、55はグルーピング処理部、56は
設備条件テーブルである。
処理の説明図であり、19は組立オーダファイル、21
は実装データファイル、23はラック管理ファイル、2
4はパレット管理ファイル、25はグループ管理ファイ
ル、26は搭載データファイル、28は投入順テーブ
ル、41は搭載データ作成処理部、43は部品段取り替
えテーブル、51は投入順・グループ決定処理部、52
は部品使用テーブル、53は投入順序決定処理部、54
は類似度テーブル、55はグルーピング処理部、56は
設備条件テーブルである。
【0063】投入順・グループ決定処理部51は、組立
オーダファイル19からの組立オーダに従った実装デー
タファイル21からの実装データに基づいて、部品使用
テーブル52を作成し、投入順序決定処理部53は、類
似度テーブル54を参照して投入順序を決定し、投入順
テーブル28を作成する。グルーピング処理部55は、
部品使用テーブル52と投入順テーブル28と設備条件
テーブル56の組立ライン設備条件等とを基に、グルー
ピング処理し、ラック管理ファイル23とグループ管理
ファイル25と部品段取り替えテーブル43とにグルー
ピング処理結果を通知する。搭載データ作成処理部41
は、実装データファイル21からの実装データと、部品
段取り替えテーブル43からの部品段取り替えのデータ
とを基に搭載データを作成し、搭載データファイル26
に格納し、又部品段取り替えテーブル43の内容に従っ
てパレット管理ファイル24のパレット管理データを格
納する。
オーダファイル19からの組立オーダに従った実装デー
タファイル21からの実装データに基づいて、部品使用
テーブル52を作成し、投入順序決定処理部53は、類
似度テーブル54を参照して投入順序を決定し、投入順
テーブル28を作成する。グルーピング処理部55は、
部品使用テーブル52と投入順テーブル28と設備条件
テーブル56の組立ライン設備条件等とを基に、グルー
ピング処理し、ラック管理ファイル23とグループ管理
ファイル25と部品段取り替えテーブル43とにグルー
ピング処理結果を通知する。搭載データ作成処理部41
は、実装データファイル21からの実装データと、部品
段取り替えテーブル43からの部品段取り替えのデータ
とを基に搭載データを作成し、搭載データファイル26
に格納し、又部品段取り替えテーブル43の内容に従っ
てパレット管理ファイル24のパレット管理データを格
納する。
【0064】図18は部品の使用,不使用によるベクト
ル表現の説明図であり、図番Z1,Z2,Z3,・・・
と、部品a,b,c,・・・とを対応させ、図番対応に
使用する部品については「1」、使用しない部品につい
ては「0」とし、部品数の要素からなるベクトル表現で
各図番を表す。例えば、図番Z1は、(1,0,0,
1,0,1,0,0,1,1)となり、図番Z6は、
(1,0,0,1,1,1,0,0,1,1)となる。
ル表現の説明図であり、図番Z1,Z2,Z3,・・・
と、部品a,b,c,・・・とを対応させ、図番対応に
使用する部品については「1」、使用しない部品につい
ては「0」とし、部品数の要素からなるベクトル表現で
各図番を表す。例えば、図番Z1は、(1,0,0,
1,0,1,0,0,1,1)となり、図番Z6は、
(1,0,0,1,1,1,0,0,1,1)となる。
【0065】図19は図番間の類似度定義説明図であ
り、ベクトル間の角度θを求め、この角度θが小さい程
類似度が大きいことを示す。このベクトル計算に於いて
平方根処理が入るから、両辺を自乗して、類似度をcos2
θにより表す。即ち、図番A,Bの場合に、 類似度=(図番Aと図番Bで一致する部品種数)2 /
(図番Aの部品種数×図番Bの部品種数) として類似度を求める。従って、ベクトルA,B,C,
D,Eが、図19の(A),(B)に示す場合、ベクト
ルAに対する類似度は、B,C,D,Eの順となり、ベ
クトルEに対する類似度は、A,B,D,Cの順とな
る。
り、ベクトル間の角度θを求め、この角度θが小さい程
類似度が大きいことを示す。このベクトル計算に於いて
平方根処理が入るから、両辺を自乗して、類似度をcos2
θにより表す。即ち、図番A,Bの場合に、 類似度=(図番Aと図番Bで一致する部品種数)2 /
(図番Aの部品種数×図番Bの部品種数) として類似度を求める。従って、ベクトルA,B,C,
D,Eが、図19の(A),(B)に示す場合、ベクト
ルAに対する類似度は、B,C,D,Eの順となり、ベ
クトルEに対する類似度は、A,B,D,Cの順とな
る。
【0066】図20は部品使用テーブル及び類似度テー
ブルの説明図であり、(A)の部品使用テーブルは、図
番Z1〜Z6と部品a〜iとについての部品の使用,不
使用を示す。この部品使用テーブルを用いて類似度テー
ブルを作成すると、(B)に示す内容となる。なお、組
合せ上、意味のない図番間の類似度を便宜上−1とした
場合を示す。例えば、図番Z1と図番Z6とについて
は、図番Z1の部品種数は5、図番Z6の部品種数は
6、部品種の一致数は5であるから、類似度は、 52 /(5×6)=0.833 となる。図番Z1と図番Z5とは、部品種の一致数が零
であるから、類似度は0となる。
ブルの説明図であり、(A)の部品使用テーブルは、図
番Z1〜Z6と部品a〜iとについての部品の使用,不
使用を示す。この部品使用テーブルを用いて類似度テー
ブルを作成すると、(B)に示す内容となる。なお、組
合せ上、意味のない図番間の類似度を便宜上−1とした
場合を示す。例えば、図番Z1と図番Z6とについて
は、図番Z1の部品種数は5、図番Z6の部品種数は
6、部品種の一致数は5であるから、類似度は、 52 /(5×6)=0.833 となる。図番Z1と図番Z5とは、部品種の一致数が零
であるから、類似度は0となる。
【0067】図21,図22,図23は類似度テーブル
を用いた投入順決定処理の説明図であり、図20の
(B)の類似度テーブルを用いた場合を示し、図番のZ
は省略している。又h,iは、前述の部品を示すもので
はなく、一般記号として、h=1,2,3,・・・及び
i=1,2,3,・・・を示すものである。先ず、の
ステップ1に於いて先頭図番候補を見つける為に、類似
度テーブルをサーチして類似度が最も低い二つの図番を
見つける。この場合、類似度が0の図番1,5が候補と
なる。
を用いた投入順決定処理の説明図であり、図20の
(B)の類似度テーブルを用いた場合を示し、図番のZ
は省略している。又h,iは、前述の部品を示すもので
はなく、一般記号として、h=1,2,3,・・・及び
i=1,2,3,・・・を示すものである。先ず、の
ステップ1に於いて先頭図番候補を見つける為に、類似
度テーブルをサーチして類似度が最も低い二つの図番を
見つける。この場合、類似度が0の図番1,5が候補と
なる。
【0068】次ののステップ2に於いて、先頭図番候
補の図番1,5について、最も類似度が高いものを含む
方を選択する。この場合、図番1,6間の類似度の0.
833が、図番5,4間の類似度の0.450より高い
から、図番1が先頭図番として選択される。
補の図番1,5について、最も類似度が高いものを含む
方を選択する。この場合、図番1,6間の類似度の0.
833が、図番5,4間の類似度の0.450より高い
から、図番1が先頭図番として選択される。
【0069】次ののステップ3に於いて、先頭図番1
の行(i=1)を総て−1とし、以降の処理において選
択されないようにする。そして、先頭図番1に対して類
似度が最も高い図番を選択する。この場合、図番6が選
択される。
の行(i=1)を総て−1とし、以降の処理において選
択されないようにする。そして、先頭図番1に対して類
似度が最も高い図番を選択する。この場合、図番6が選
択される。
【0070】次ののステップ4に於いて(図22参
照)、選択された図番6の行(i=6)を総て−1と
し、図番6に対する類似度が最も高いものを選択する。
この場合、図番2が選択される。
照)、選択された図番6の行(i=6)を総て−1と
し、図番6に対する類似度が最も高いものを選択する。
この場合、図番2が選択される。
【0071】以下同様にして順次類似度の高いものを選
択し、選択された図番の対応行は、次の選択処理で選択
されないように−1とする。又次ののステップ5に於
いて、図番2に対する類似度が同じ図番が複数存在する
場合、一つ前に選択された図番との類似度を見て、より
高い類似度の図番を選択する。その場合に於いても類似
度が同じ場合は、もう一つ前に選択された図番との類似
度を見て選択する。例えば、図番2に対して類似度が
0.250で同じ図番3,5が存在する場合、一つ前に
選択された図番6と、図番3,5との類似度を比較す
る。この場合の類似度は0.042で同じ場合であるか
ら、もう一つ前に選択された図番1と、図番3,5との
類似度を比較する。この場合の類似度は図番3の方が高
いので、図番3が選択される。
択し、選択された図番の対応行は、次の選択処理で選択
されないように−1とする。又次ののステップ5に於
いて、図番2に対する類似度が同じ図番が複数存在する
場合、一つ前に選択された図番との類似度を見て、より
高い類似度の図番を選択する。その場合に於いても類似
度が同じ場合は、もう一つ前に選択された図番との類似
度を見て選択する。例えば、図番2に対して類似度が
0.250で同じ図番3,5が存在する場合、一つ前に
選択された図番6と、図番3,5との類似度を比較す
る。この場合の類似度は0.042で同じ場合であるか
ら、もう一つ前に選択された図番1と、図番3,5との
類似度を比較する。この場合の類似度は図番3の方が高
いので、図番3が選択される。
【0072】次ののステップ6に於いては、前述の手
法に基づいて、図番3に対する類似度が高い図番5が選
択され、次ののステップ7に於いて(図23参照)、
図番5に対する類似度が高い図番4が選択される。前述
の処理により、類似度テーブルの内容は、のステップ
8に示すように、総ての行が−1となり、投入順序は、
1→6→2→3→5→4に決定される。
法に基づいて、図番3に対する類似度が高い図番5が選
択され、次ののステップ7に於いて(図23参照)、
図番5に対する類似度が高い図番4が選択される。前述
の処理により、類似度テーブルの内容は、のステップ
8に示すように、総ての行が−1となり、投入順序は、
1→6→2→3→5→4に決定される。
【0073】図24はベクトル差による図番間の類似度
定義の説明図であり、図18により説明した図番対応の
部品の使用,不使用によるベクトル表現を用い、図番間
の類似度をベクトル差で表す場合を示し、図番間の不一
致の部品種数を示すことになる。従って、類似度の値が
0の時に類似度が最高であり、数値が大きい程、類似度
が低いことを示す。従って、図18又は図20の(A)
の部品使用テーブルを用いた場合の類似度テーブルは、
図24の下方に示すものとなる。又組合せで意味のない
図番間の類似度を−1としている。
定義の説明図であり、図18により説明した図番対応の
部品の使用,不使用によるベクトル表現を用い、図番間
の類似度をベクトル差で表す場合を示し、図番間の不一
致の部品種数を示すことになる。従って、類似度の値が
0の時に類似度が最高であり、数値が大きい程、類似度
が低いことを示す。従って、図18又は図20の(A)
の部品使用テーブルを用いた場合の類似度テーブルは、
図24の下方に示すものとなる。又組合せで意味のない
図番間の類似度を−1としている。
【0074】図25,図26,図27は類似度テーブル
を用いた投入順決定処理の説明図であり、図24に示す
類似度テーブルを用いた場合を示す。のステップ1に
於いて先頭図番候補を見つける為に、図番間の類似度が
最も低い図番をサーチする。この場合、類似度9の図番
1,5が見つかる。
を用いた投入順決定処理の説明図であり、図24に示す
類似度テーブルを用いた場合を示す。のステップ1に
於いて先頭図番候補を見つける為に、図番間の類似度が
最も低い図番をサーチする。この場合、類似度9の図番
1,5が見つかる。
【0075】次にのステップ2に於いて、先頭候補の
図番1,5について類似度が高いものを含む図番を見つ
ける。この場合、類似度1の図番6を含む図番1が先頭
図番として選択される。この図番1の行(i=1)は総
て−1とする。次にのステップ3に於いて、図番1に
対して類似度が最も高い図番6が選択される。
図番1,5について類似度が高いものを含む図番を見つ
ける。この場合、類似度1の図番6を含む図番1が先頭
図番として選択される。この図番1の行(i=1)は総
て−1とする。次にのステップ3に於いて、図番1に
対して類似度が最も高い図番6が選択される。
【0076】次にのステップ4に於いて(図26参
照)、図番6の行(i=6)を総て−1とし、図番2に
対して類似度が最も高い図番を見つける。この場合、次
ののステップ5に示すように、同じ類似度の図番が見
つかった場合、一つ前に選択された図番に対する類似度
を比較し、その場合も同じ類似度であると、更に一つ前
に選択された図番に対する類似度を比較する。このよう
な処理により、のステップ5に於いては、図番3が選
択される。
照)、図番6の行(i=6)を総て−1とし、図番2に
対して類似度が最も高い図番を見つける。この場合、次
ののステップ5に示すように、同じ類似度の図番が見
つかった場合、一つ前に選択された図番に対する類似度
を比較し、その場合も同じ類似度であると、更に一つ前
に選択された図番に対する類似度を比較する。このよう
な処理により、のステップ5に於いては、図番3が選
択される。
【0077】次ののステップ6に於いて、図番3の行
(i=3)を−1とし、図番3に対する類似度が最も高
い図番を見つける。この場合図番5が選択される。次の
のステップ7に於いて、図番5の行(i=5)を−1
とし、図番5に対する類似度が最も高い図番を見つけ
る。この場合は残りの図番4が選択される。そして、
のステップ8に於いて図番4の行(i=4)を−1と
し、投入順序は、1→6→2→3→5→4に決定され
る。
(i=3)を−1とし、図番3に対する類似度が最も高
い図番を見つける。この場合図番5が選択される。次の
のステップ7に於いて、図番5の行(i=5)を−1
とし、図番5に対する類似度が最も高い図番を見つけ
る。この場合は残りの図番4が選択される。そして、
のステップ8に於いて図番4の行(i=4)を−1と
し、投入順序は、1→6→2→3→5→4に決定され
る。
【0078】図28は類似度による並替えの説明図であ
り、並替え前の部品使用テーブルを用い、図番Z1,Z
2,Z3,・・・の投入順序とした場合、例えば、図番
Z1について部品a,d,f,i,jを取り付け、図番
Z2については、部品a,d,i,jを取り外して、部
品b,c,eを取り付けることになり、従って、部品
a,b,c,・・・jについて、組立ラインの編成装置
に対する取り付け回数と取り外し回数との和は32回と
なった。
り、並替え前の部品使用テーブルを用い、図番Z1,Z
2,Z3,・・・の投入順序とした場合、例えば、図番
Z1について部品a,d,f,i,jを取り付け、図番
Z2については、部品a,d,i,jを取り外して、部
品b,c,eを取り付けることになり、従って、部品
a,b,c,・・・jについて、組立ラインの編成装置
に対する取り付け回数と取り外し回数との和は32回と
なった。
【0079】これに対して、前述の類似度に基づいて部
品使用テーブルの並替えを行った場合、投入順序は図番
Z1,Z6,Z2,Z3,Z5,Z4となり、例えば、
図番Z1について部品a,d,f,i,jを取り付け、
図番Z6について部品の取り外しはなく、部品eを取り
付けるだけとなる。従って、部品a,b,c,・・・j
について、取り付け回数と取り外し回数との和は23回
となった。即ち、並替えにより部品の取り付け回数と取
り外し回数とが少なくなり、編成時間を短縮することが
可能となる。
品使用テーブルの並替えを行った場合、投入順序は図番
Z1,Z6,Z2,Z3,Z5,Z4となり、例えば、
図番Z1について部品a,d,f,i,jを取り付け、
図番Z6について部品の取り外しはなく、部品eを取り
付けるだけとなる。従って、部品a,b,c,・・・j
について、取り付け回数と取り外し回数との和は23回
となった。即ち、並替えにより部品の取り付け回数と取
り外し回数とが少なくなり、編成時間を短縮することが
可能となる。
【0080】図29は投入順決定処理のフローチャート
であり、前述のように、図番対応にベクトル表現とし、
二つの図番間の角度を求め、類似度テーブル44,54
(図15,図17参照)を作成する(d1)。次に全図
番の組合せについて処理したか否かを判定し(d2)、
類似度の計算が終了すると、類似度の最も低い組合せの
二つの図番を先頭図番候補とし(d3)、その先頭図番
候補に対する類似度が最も高い図番を見つけて類似度を
比較し、類似度の高い方を先頭図番とする(d4)。
であり、前述のように、図番対応にベクトル表現とし、
二つの図番間の角度を求め、類似度テーブル44,54
(図15,図17参照)を作成する(d1)。次に全図
番の組合せについて処理したか否かを判定し(d2)、
類似度の計算が終了すると、類似度の最も低い組合せの
二つの図番を先頭図番候補とし(d3)、その先頭図番
候補に対する類似度が最も高い図番を見つけて類似度を
比較し、類似度の高い方を先頭図番とする(d4)。
【0081】次に、選択された図番に対して最も類似度
が高い図番を選択し(d5)、該当図番が複数あるか否
かを判定し(d6)、複数ある場合は、一つ前に選択さ
れた図番との類似度を比較し、類似度が高い図番を選択
する(d7)。又ステップ(d6)に於いて複数の図番
がない場合は、投入順序の決定が終了したか否かを判定
し(d8)、終了していない場合は、ステップ(d5)
に移行する。
が高い図番を選択し(d5)、該当図番が複数あるか否
かを判定し(d6)、複数ある場合は、一つ前に選択さ
れた図番との類似度を比較し、類似度が高い図番を選択
する(d7)。又ステップ(d6)に於いて複数の図番
がない場合は、投入順序の決定が終了したか否かを判定
し(d8)、終了していない場合は、ステップ(d5)
に移行する。
【0082】図30は部品種に重み付けをした場合の類
似度の説明図であり、部品種によって占有チャネル(占
有ピッチ)が異なる場合がある。即ち、基準形状の部品
は占有チャネルは1で良いが、基準形状の部品より幅が
広いような異形部品は、パレットにカートリッジを装着
した時に、複数のチャネルを占有する場合がある。例え
ば、占有チャネルが1の部品a,b,cと、占有チャネ
ルがX(例えば2)の部品d,e,fと、占有チャネル
がY(例えば3)の部品g,h,i,jとが存在する場
合がある。そこで、占有チャネルの値の平方根の重みを
付けることができる。その場合の類似度を図19の場合
と同様にして求める。例えば、図番Z3は“11100
0y1/2 000”、図番Z4は“001x1/2 00y
1/2 y1/2y1/2 0”であり、部品d,gが一致してい
るから、類似度は図示の式で示されることになり、X=
2,Y=3とすると、4/72=0.0555となる。
似度の説明図であり、部品種によって占有チャネル(占
有ピッチ)が異なる場合がある。即ち、基準形状の部品
は占有チャネルは1で良いが、基準形状の部品より幅が
広いような異形部品は、パレットにカートリッジを装着
した時に、複数のチャネルを占有する場合がある。例え
ば、占有チャネルが1の部品a,b,cと、占有チャネ
ルがX(例えば2)の部品d,e,fと、占有チャネル
がY(例えば3)の部品g,h,i,jとが存在する場
合がある。そこで、占有チャネルの値の平方根の重みを
付けることができる。その場合の類似度を図19の場合
と同様にして求める。例えば、図番Z3は“11100
0y1/2 000”、図番Z4は“001x1/2 00y
1/2 y1/2y1/2 0”であり、部品d,gが一致してい
るから、類似度は図示の式で示されることになり、X=
2,Y=3とすると、4/72=0.0555となる。
【0083】このような重み付けで類似度を求めて、部
品使用テーブルの並替え行った結果を下方に示す。この
場合、グルーピングにより、図番Z1,Z6,Z2をグ
ループ1、図番Z3,Z5,Z4をグループ2とする
と、編成装置に於ける設定可能の部品種を例えば8種類
とすると、チャネル1〜8に対して、グループ1は、部
品a,b,c,d,e,i,f,jの8種類が設定さ
れ、グループ2は、部品a,b,c,d,e,i,h,
gの8種類が設定される。
品使用テーブルの並替え行った結果を下方に示す。この
場合、グルーピングにより、図番Z1,Z6,Z2をグ
ループ1、図番Z3,Z5,Z4をグループ2とする
と、編成装置に於ける設定可能の部品種を例えば8種類
とすると、チャネル1〜8に対して、グループ1は、部
品a,b,c,d,e,i,f,jの8種類が設定さ
れ、グループ2は、部品a,b,c,d,e,i,h,
gの8種類が設定される。
【0084】図31はグルーピングの説明図であり、前
述のように、類似度による並替えを行った図番がA,
B,C,D,・・・となり、部品がa,b,c,d,・
・・であり、チャネル数が8の場合、図番A,B,C,
Dがグループ1となる。そして、チャネル番号に対応し
て設定される部品はa,b,c,d,e,f,g,hと
なり、図番E,F,G,Hがグループ2となり、設定さ
れる部品は、i,j,k,l,e,f,g,hとなる。
この場合、部品e,f,g,hは段取り替えの必要がな
いものとなる。又図番I,J,K,Lがグループ3とな
り、設定される部品は、i,j,k,l,m,n,o,
pとなる。
述のように、類似度による並替えを行った図番がA,
B,C,D,・・・となり、部品がa,b,c,d,・
・・であり、チャネル数が8の場合、図番A,B,C,
Dがグループ1となる。そして、チャネル番号に対応し
て設定される部品はa,b,c,d,e,f,g,hと
なり、図番E,F,G,Hがグループ2となり、設定さ
れる部品は、i,j,k,l,e,f,g,hとなる。
この場合、部品e,f,g,hは段取り替えの必要がな
いものとなる。又図番I,J,K,Lがグループ3とな
り、設定される部品は、i,j,k,l,m,n,o,
pとなる。
【0085】同様に、チャネル数が10の場合は、図番
A〜Fがグループ1となり、図番G〜Lがグループ2と
なって、10個のチャネルに対してそれぞれ部品が設定
される。前述のように、類似度による並替えを行うこと
により、グルーピングの区切りに限定条件がなく、且つ
グループ内では図番間の類似度が高く、編成処理の効率
化を図ることが可能となる。
A〜Fがグループ1となり、図番G〜Lがグループ2と
なって、10個のチャネルに対してそれぞれ部品が設定
される。前述のように、類似度による並替えを行うこと
により、グルーピングの区切りに限定条件がなく、且つ
グループ内では図番間の類似度が高く、編成処理の効率
化を図ることが可能となる。
【0086】本発明は、前述の実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば、プリント基板に部品を実装する
工程以外の他の各種の装置の製造工程にも適用可能であ
る。又組立ラインに於けるパレット,カートリッジ,リ
ール等は、プリント基板の組立てに用いるものであり、
他の装置の製造に適用する場合は、その装置に適したも
のを用いることができる。
ものではなく、例えば、プリント基板に部品を実装する
工程以外の他の各種の装置の製造工程にも適用可能であ
る。又組立ラインに於けるパレット,カートリッジ,リ
ール等は、プリント基板の組立てに用いるものであり、
他の装置の製造に適用する場合は、その装置に適したも
のを用いることができる。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、製造管
理部1に於いて、製造オーダをグルーピングして出庫オ
ーダを形成し、その出庫オーダに基づいて部品が出庫さ
れた時に、組立オーダと組立ライン3の状態とを基にグ
ルーピング処理を行うものであり、組立ライン3の状態
により適切な部品の出庫が可能となり、組立ラインに於
ける余剰部品の増加を生じさせることなく、組立ライン
の稼働率を向上させることができる。又類似度に基づい
た投入順決定によりグルーピング処理時間を短縮するこ
とができる利点がある。更に、適切なグルーピング処理
により、部品の段取り替えの回数を低減して、組立ライ
ンの効率を向上させることができる利点がある。
理部1に於いて、製造オーダをグルーピングして出庫オ
ーダを形成し、その出庫オーダに基づいて部品が出庫さ
れた時に、組立オーダと組立ライン3の状態とを基にグ
ルーピング処理を行うものであり、組立ライン3の状態
により適切な部品の出庫が可能となり、組立ラインに於
ける余剰部品の増加を生じさせることなく、組立ライン
の稼働率を向上させることができる。又類似度に基づい
た投入順決定によりグルーピング処理時間を短縮するこ
とができる利点がある。更に、適切なグルーピング処理
により、部品の段取り替えの回数を低減して、組立ライ
ンの効率を向上させることができる利点がある。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】製造オーダ,出庫オーダ,組立オーダの説明図
である。
である。
【図4】仕掛オーダ,部品表データ,処理選択の説明図
である。
である。
【図5】出庫オーダ決定処理フローチャートである。
【図6】グルーピング処理の説明図である。
【図7】グルーピングの説明図である。
【図8】投入順決定及びグルーピング処理の説明図であ
る。
る。
【図9】ラック進度テーブルの作成説明図である。
【図10】仕掛ラック完了時刻の説明図である。
【図11】緊急度判定による処理説明図である。
【図12】処理選択テーブルの説明図である。
【図13】投入順決定処理フローチャートである。
【図14】緊急度による優先順位付けの説明図である。
【図15】部品共通度による投入順決定処理の説明図で
ある。
ある。
【図16】搭載データファイル作成説明図である。
【図17】部品共通度による他の投入順決定処理の説明
図である。
図である。
【図18】部品の使用,不使用によるベクトル表現の説
明図である。
明図である。
【図19】図番間の類似度定義説明図である。
【図20】部品使用テーブル及び類似度テーブルの説明
図である。
図である。
【図21】類似度テーブルを用いた投入順決定処理の説
明図である。
明図である。
【図22】類似度テーブルを用いた投入順決定処理の説
明図である。
明図である。
【図23】類似度テーブルを用いた投入順決定処理の説
明図である。
明図である。
【図24】ベクトル差による図番間の類似度定義の説明
図である。
図である。
【図25】類似度テーブルを用いた投入順決定処理の説
明図である。
明図である。
【図26】類似度テーブルを用いた投入順決定処理の説
明図である。
明図である。
【図27】類似度テーブルを用いた投入順決定処理の説
明図である。
明図である。
【図28】類似度による並替えの説明図である。
【図29】投入順決定処理のフローチャートである。
【図30】部品種に重み付けした場合の類似度の説明図
である。
である。
【図31】グルーピングの説明図である。
【図32】組立ラインの一例の概要説明図である。
1 製造管理部 2 倉庫管理部 3 組立ライン 4 組立ライン管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 純 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 製造オーダに従って出庫オーダ及び組立
オーダを作成する製造管理部(1)と、前記出庫オーダ
に従って部品を出庫する倉庫管理部(2)と、該倉庫管
理部(2)から出庫された部品が供給されて組立作業を
行う組立ライン(3)と、該組立ライン(3)を前記組
立オーダに従って制御する組立ライン管理部(4)とを
備えた統合製造管理システムに於いて、 前記製造管理部(1)は、前記製造オーダをグルーピン
グ処理して前記出庫オーダを形成し、且つ前記製造オー
ダと前記組立ライン(3)の状態とを基にグルーピング
処理して前記組立オーダを形成する構成を備えたことを
特徴とする統合製造管理システム。 - 【請求項2】 前記製造管理部(1)は、前記製造オー
ダと前記組立ライン(3)の状態を示す仕掛数量とを基
に、出庫処理対象期間を決定して前記出庫オーダを形成
することを特徴とする請求項1記載の統合製造管理シス
テム。 - 【請求項3】 前記製造管理部(1)は、前記製造オー
ダと前記組立ライン(3)の状態を示す仕掛数量とを基
に、丸め出庫の為のグルーピング条件を選択して前記出
庫オーダを形成することを特徴とする請求項1記載の統
合製造管理システム。 - 【請求項4】 前記製造管理部(1)は、グルーピング
条件を格納した処理選択ファイルを備え、前記組立ライ
ン(3)の仕掛数量の増減判定に基づいて前記処理選択
ファイルに格納されたグルーピング条件を更新すること
を特徴とする請求項1記載の統合製造管理システム。 - 【請求項5】 前記製造管理部(1)は、製造オーダフ
ァイルから製造オーダを切り出し、処理選択ファイルか
らのグルーピング条件及び前記組立ライン(3)の仕掛
数量を基に投入順を決定した組立オーダを、前記組立ラ
イン管理部(4)に送出することを特徴とする請求項1
記載の統合製造管理システム。 - 【請求項6】 前記製造管理部(1)又は前記組立ライ
ン管理部(4)に於いて、前記組立ライン(3)の仕掛
ラックの進捗状況と、前記製造オーダによる図番毎,工
程毎の標準工数とを基に、前記仕掛ラックの完了時刻を
求め、該完了時刻と、前記組立ライン(3)に対する投
入準備時刻との大小関係から緊急度を求め、該緊急度に
従ったグルーピング処理を行って、前記組立ライン
(3)に組立指令を送出する構成を備えたことを特徴と
する請求項1記載の統合製造管理システム。 - 【請求項7】 前記組立ライン管理部(4)は、前記組
立オーダによる図番間の類似度を求め、類似度の高い順
に投入順序を決定し、該投入順序に従ったグルーピング
処理を行う投入順決定処理部を備えたことを特徴とする
請求項1記載の統合製造管理システム。 - 【請求項8】 前記投入順決定処理部は、前記類似度
を、図番対応の部品種の使用,不使用を示す値を要素と
したベクトル間の角度又は差により求めたことを特徴と
する請求項7記載の統合製造管理システム。 - 【請求項9】 前記投入順決定処理部は、前記部品種の
占有ピッチにより、該部品種の使用,不使用を示す値に
重み付けを行い、該重み付けを行った値を要素とするベ
クトル間の角度又は差により前記図番間の類似度を求め
ることを特徴とする請求項7記載の統合製造管理システ
ム。 - 【請求項10】 前記投入順決定処理部は、前記図番間
の類似度をマトリクスで表現した類似度テーブルを設
け、該類似度テーブルに於ける類似度の大きい順に並替
え、該並替えた類似度の順に投入順序及びグルーピング
処理を行うことを特徴とする請求項7記載の統合製造管
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955394A JP3316605B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 統合製造管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955394A JP3316605B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 統合製造管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07256532A true JPH07256532A (ja) | 1995-10-09 |
| JP3316605B2 JP3316605B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=12834396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955394A Expired - Fee Related JP3316605B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 統合製造管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3316605B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5822210A (en) * | 1996-07-17 | 1998-10-13 | Fujitsu Limited | Manufacturing management system having SMT line |
| US11006558B2 (en) | 2015-03-05 | 2021-05-11 | Fuji Corporation | Mounting management device |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834745A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 連続加工処理装置 |
| JPS61150903A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Nec Corp | 個体の仕分け装置 |
| JPH01183348A (ja) * | 1988-01-13 | 1989-07-21 | Nec Corp | 生産システム制御装置 |
| JPH04146057A (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-20 | Nec Corp | 生産スケジュール作成装置 |
| JPH04150099A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-22 | Hitachi Telecom Technol Ltd | 電子パッケージの製造装置 |
| JPH04162600A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-08 | Nec Corp | 電子回路パッケージの生産工程制御方式 |
| JPH04346500A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Fujitsu Ltd | パレット編成システム |
| JPH04348854A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-03 | Fujitsu Ltd | 投入制御システム |
| JPH05253810A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Toyota Motor Corp | 物流制御装置 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4955394A patent/JP3316605B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5834745A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 連続加工処理装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US5822210A (en) * | 1996-07-17 | 1998-10-13 | Fujitsu Limited | Manufacturing management system having SMT line |
| US11006558B2 (en) | 2015-03-05 | 2021-05-11 | Fuji Corporation | Mounting management device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3316605B2 (ja) | 2002-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020514 |
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