JPH07257205A - 燃料タンク用フロートバルブ - Google Patents
燃料タンク用フロートバルブInfo
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- JPH07257205A JPH07257205A JP5760794A JP5760794A JPH07257205A JP H07257205 A JPH07257205 A JP H07257205A JP 5760794 A JP5760794 A JP 5760794A JP 5760794 A JP5760794 A JP 5760794A JP H07257205 A JPH07257205 A JP H07257205A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
- B60K15/03519—Valve arrangements in the vent line
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料タンク内に燃料を満タン給油する際、満
タン位置まで燃料液面が達するまで、エアを確実に流出
させることができて、満タン給油を円滑に行なうことが
できる燃料タンク用フロートバルブを提供すること。 【構成】 ケース11、フロート15、エアAの流出流
路18を閉塞可能な弁部16、及び、フロート15の閉
弁移動を補助するボール17を備える。ケース側壁13
のエア流通用の貫通孔13aが、燃料タンク8内へ適正
に満タン給油された際の液面の位置LFに開口される。
フロート15は、ケース底壁12の皿部12a上でケー
ス側壁13の貫通孔13aの高さより上方位置に、浮力
を生ずるフロート本体15aを配設させている。
タン位置まで燃料液面が達するまで、エアを確実に流出
させることができて、満タン給油を円滑に行なうことが
できる燃料タンク用フロートバルブを提供すること。 【構成】 ケース11、フロート15、エアAの流出流
路18を閉塞可能な弁部16、及び、フロート15の閉
弁移動を補助するボール17を備える。ケース側壁13
のエア流通用の貫通孔13aが、燃料タンク8内へ適正
に満タン給油された際の液面の位置LFに開口される。
フロート15は、ケース底壁12の皿部12a上でケー
ス側壁13の貫通孔13aの高さより上方位置に、浮力
を生ずるフロート本体15aを配設させている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の燃料タンクの上
部に配置されて、給油時の燃料タンク内のエアを流出さ
せるための燃料タンク用フロートバルブに関する。
部に配置されて、給油時の燃料タンク内のエアを流出さ
せるための燃料タンク用フロートバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフロートバルブは、特開
平5−185850号公報や実公平4−39061号公
報等で知られており、図1に示すような構造であった。
平5−185850号公報や実公平4−39061号公
報等で知られており、図1に示すような構造であった。
【0003】すなわち、フロートバルブV0は、有底円
筒状のケース1と、ケース1内に収納されるフロート4
と、フロート4の上部に配置されてエア流出流路7を閉
塞可能な弁部5と、フロート4とケース1の底壁2との
間に配設される圧縮コイルばね6と、を備えて構成さ
れ、ケース1が燃料タンク8の上壁9に固定されてい
た。
筒状のケース1と、ケース1内に収納されるフロート4
と、フロート4の上部に配置されてエア流出流路7を閉
塞可能な弁部5と、フロート4とケース1の底壁2との
間に配設される圧縮コイルばね6と、を備えて構成さ
れ、ケース1が燃料タンク8の上壁9に固定されてい
た。
【0004】ケース1には、ケース1内への燃料Fやエ
アAの流入を可能とするように、底壁2と側壁3とに、
貫通孔2a・3aが形成されていた。
アAの流入を可能とするように、底壁2と側壁3とに、
貫通孔2a・3aが形成されていた。
【0005】また、コイルばね6は、車両が傾斜・転倒
した場合に、エア流出流路7を閉塞するようにフロート
4を補助するものである。すなわち、例えば、車両が反
転した場合には、エア流出流路7がフロート4の下方に
位置することとなるが、その際のフロート4の質量とば
ね6の付勢力との和が、フロート4の浮力より大きくな
るように、ばね6のばね荷重が設定されている。勿論、
ばね6のばね荷重は、車両が適正な姿勢の場合の燃料F
が上昇してくる前には、エア流出流路7を塞ぐようにフ
ロート4を上昇させるのではなく、フロート4が燃料F
中に浸った際に、フロート4の浮力とばね6の付勢力と
の和が、フロート4の質量より大きくなる範囲に設定さ
れている。
した場合に、エア流出流路7を閉塞するようにフロート
4を補助するものである。すなわち、例えば、車両が反
転した場合には、エア流出流路7がフロート4の下方に
位置することとなるが、その際のフロート4の質量とば
ね6の付勢力との和が、フロート4の浮力より大きくな
るように、ばね6のばね荷重が設定されている。勿論、
ばね6のばね荷重は、車両が適正な姿勢の場合の燃料F
が上昇してくる前には、エア流出流路7を塞ぐようにフ
ロート4を上昇させるのではなく、フロート4が燃料F
中に浸った際に、フロート4の浮力とばね6の付勢力と
の和が、フロート4の質量より大きくなる範囲に設定さ
れている。
【0006】そのため、この種のフロートバルブV0で
は、通常時に、燃料タンク8内の燃料Fの液面が上昇す
れば、ケース1内に貫通孔2a・3aを経て燃料Fが流
入して、フロート4が上昇するため、弁部5がエア流出
流路7を閉塞し、タンク8外へ燃料Fを流出させること
を防止できる。なお、エア流出流路7を経たエアは、図
示しないキャニスタに送られることとなる。
は、通常時に、燃料タンク8内の燃料Fの液面が上昇す
れば、ケース1内に貫通孔2a・3aを経て燃料Fが流
入して、フロート4が上昇するため、弁部5がエア流出
流路7を閉塞し、タンク8外へ燃料Fを流出させること
を防止できる。なお、エア流出流路7を経たエアは、図
示しないキャニスタに送られることとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフロー
トバルブV0では、燃料タンク8への燃料Fの給油時に
おいて、短時間に多量の燃料Fが給油されることから、
つぎのような課題が生じていた。
トバルブV0では、燃料タンク8への燃料Fの給油時に
おいて、短時間に多量の燃料Fが給油されることから、
つぎのような課題が生じていた。
【0008】すなわち、給油時には、エアAがケース1
の貫通孔2a・3aから急激にケース1内に流入して、
エア流出流路7から流出するエアAの流速が速くなるこ
とから、エアAの流れが、フロート4を浮き上がらせる
作用をなす。そして、その状態で、ケース1における底
壁2の貫通孔2aからケース1内に燃料Fが流入し、燃
料Fによる浮力でフロート4が上昇すると、適正な閉弁
位置にフロート4を配置させる燃料液面の位置LFま
で、燃料Fの液面が上昇する前に、エアAの流れによ
り、弁部5がエア流出流路7を閉塞させてしまう場合が
あった。この閉弁動作は、特に、フロート4が燃料Fに
よる浮力を発生させている際に、フロート4の下向きの
力(質量から浮力と付勢力とを差し引いた値)が小さく
なっているため、生じ易い。
の貫通孔2a・3aから急激にケース1内に流入して、
エア流出流路7から流出するエアAの流速が速くなるこ
とから、エアAの流れが、フロート4を浮き上がらせる
作用をなす。そして、その状態で、ケース1における底
壁2の貫通孔2aからケース1内に燃料Fが流入し、燃
料Fによる浮力でフロート4が上昇すると、適正な閉弁
位置にフロート4を配置させる燃料液面の位置LFま
で、燃料Fの液面が上昇する前に、エアAの流れによ
り、弁部5がエア流出流路7を閉塞させてしまう場合が
あった。この閉弁動作は、特に、フロート4が燃料Fに
よる浮力を発生させている際に、フロート4の下向きの
力(質量から浮力と付勢力とを差し引いた値)が小さく
なっているため、生じ易い。
【0009】そして、このような閉弁動作は、燃料タン
ク8外に排出すべきエアをタンク8内に貯溜させる状態
となるため、燃料タンク8内へ燃料Fを注入している燃
料注入口側で、燃料の液面を上昇させて、燃料タンク8
内へ燃料を注入する燃料注入ガンのオートストップ機構
を作動させ、燃料タンク8内への燃料の注入を停止させ
てしまうことから、給油時に満タンにするように燃料F
を給油する際、支障となってしまう。
ク8外に排出すべきエアをタンク8内に貯溜させる状態
となるため、燃料タンク8内へ燃料Fを注入している燃
料注入口側で、燃料の液面を上昇させて、燃料タンク8
内へ燃料を注入する燃料注入ガンのオートストップ機構
を作動させ、燃料タンク8内への燃料の注入を停止させ
てしまうことから、給油時に満タンにするように燃料F
を給油する際、支障となってしまう。
【0010】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、燃料タンク内に燃料を満タン給油する際、満タン位
置まで燃料液面が達するまで、エアを確実に流出させる
ことができて、満タン給油を円滑に行なうことができる
燃料タンク用フロートバルブを提供することを目的とす
る。
り、燃料タンク内に燃料を満タン給油する際、満タン位
置まで燃料液面が達するまで、エアを確実に流出させる
ことができて、満タン給油を円滑に行なうことができる
燃料タンク用フロートバルブを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る燃料タンク
用フロートバルブは、燃料タンクの上部に配置されて、
少なくとも底壁及び該底壁周縁から上方へ延びる側壁を
備えて構成されるとともに、前記側壁に貫通孔が形成さ
れたケースと、該ケース内に収納されたフロートと、該
フロートの上部に配置されてエアの流出流路を閉塞可能
な弁部と、前記ケース底壁と前記フロートとの間に配設
されて、前記フロートの閉弁移動を補助する補助部材
と、を備えて、給油時の燃料タンク内のエアを流出させ
る燃料タンク用フロートバルブであって、前記ケース側
壁の貫通孔が、前記燃料タンク内へ適正に満タン給油さ
れた際の液面の位置に開口され、前記フロートが、前記
ケース底壁上の前記ケース側壁の貫通孔の高さより上方
位置に、浮力を生ずるフロート本体を配設させているこ
とを特徴とする。
用フロートバルブは、燃料タンクの上部に配置されて、
少なくとも底壁及び該底壁周縁から上方へ延びる側壁を
備えて構成されるとともに、前記側壁に貫通孔が形成さ
れたケースと、該ケース内に収納されたフロートと、該
フロートの上部に配置されてエアの流出流路を閉塞可能
な弁部と、前記ケース底壁と前記フロートとの間に配設
されて、前記フロートの閉弁移動を補助する補助部材
と、を備えて、給油時の燃料タンク内のエアを流出させ
る燃料タンク用フロートバルブであって、前記ケース側
壁の貫通孔が、前記燃料タンク内へ適正に満タン給油さ
れた際の液面の位置に開口され、前記フロートが、前記
ケース底壁上の前記ケース側壁の貫通孔の高さより上方
位置に、浮力を生ずるフロート本体を配設させているこ
とを特徴とする。
【0012】そして、上記補助部材を、前記フロート下
面と前記ケース底壁上面とに当接させる球形のボールか
ら構成し、ケース底壁上面を、周縁側に向って高くなる
ように中央を凹ませるように構成しても良い。
面と前記ケース底壁上面とに当接させる球形のボールか
ら構成し、ケース底壁上面を、周縁側に向って高くなる
ように中央を凹ませるように構成しても良い。
【0013】さらに、上記補助部材は、上端を前記フロ
ート下面に当接させて下端を前記ケース底壁上面に当接
させる圧縮コイルばねから構成しても良い。
ート下面に当接させて下端を前記ケース底壁上面に当接
させる圧縮コイルばねから構成しても良い。
【0014】
【発明の作用・効果】本発明に係る燃料タンク用フロー
トバルブでは、燃料タンクへの燃料の給油時、フロート
を上昇させるようにケース内に燃料が流入し、フロート
が上昇して、弁部でエア流出流路を閉塞することにな
る。
トバルブでは、燃料タンクへの燃料の給油時、フロート
を上昇させるようにケース内に燃料が流入し、フロート
が上昇して、弁部でエア流出流路を閉塞することにな
る。
【0015】しかし、本発明のフロートバルブでは、そ
のフロートの浮力を発生させるフロート本体が、ケース
底壁上のケース側壁の貫通孔の高さより上方位置に、配
置され、ケース側壁の貫通孔の配置位置が、燃料タンク
内へ適正に満タン給油された際の液面の位置としてい
る。
のフロートの浮力を発生させるフロート本体が、ケース
底壁上のケース側壁の貫通孔の高さより上方位置に、配
置され、ケース側壁の貫通孔の配置位置が、燃料タンク
内へ適正に満タン給油された際の液面の位置としてい
る。
【0016】そのため、フロートが燃料に浸って浮力で
上昇する際には、既に、燃料タンク内の燃料は満タン給
油された状態となっている。すなわち、エアの流速が速
くとも、燃料タンク内が満タンとなる前には、フロート
に浮力が発生しないことから、エアの流れでエア流出流
路を閉塞するようなフロートの浮き上がりを防止するこ
とができ、必ず、燃料タンクを満タンにした後に、フロ
ートが燃料による浮力によって、弁部でエア流出流路を
閉塞することとなる。
上昇する際には、既に、燃料タンク内の燃料は満タン給
油された状態となっている。すなわち、エアの流速が速
くとも、燃料タンク内が満タンとなる前には、フロート
に浮力が発生しないことから、エアの流れでエア流出流
路を閉塞するようなフロートの浮き上がりを防止するこ
とができ、必ず、燃料タンクを満タンにした後に、フロ
ートが燃料による浮力によって、弁部でエア流出流路を
閉塞することとなる。
【0017】したがって、本発明に係る燃料タンク用フ
ロートバルブでは、燃料タンク内に燃料を満タン給油す
る際、満タン位置に燃料液面が達するまで、エアを確実
に流出させることができて、満タン給油を円滑に行なう
ことができる。
ロートバルブでは、燃料タンク内に燃料を満タン給油す
る際、満タン位置に燃料液面が達するまで、エアを確実
に流出させることができて、満タン給油を円滑に行なう
ことができる。
【0018】そして、補助部材を、フロート下面とケー
ス底壁上面とに当接させる球形のボールから構成し、ケ
ース底壁上面を、周縁側に向って高くなるように中央を
凹ませるように構成しても良い。このように構成した場
合には、車両がカーブを走行したり横揺れを生じ、横G
等により燃料タンク内における燃料液面が部分的に上昇
した際、ボールが、横G等により、ケース底壁上面の中
央から周縁付近に移動して、ケース底壁上面に沿って上
昇する。そのため、ボールによってフロートが押し上げ
られ、弁部でエア流出流路を閉塞させることができる。
したがって、車両がカーブを走行したり横揺れを生じさ
せても、エア流出流路から燃料を流出させることを防止
することができる。
ス底壁上面とに当接させる球形のボールから構成し、ケ
ース底壁上面を、周縁側に向って高くなるように中央を
凹ませるように構成しても良い。このように構成した場
合には、車両がカーブを走行したり横揺れを生じ、横G
等により燃料タンク内における燃料液面が部分的に上昇
した際、ボールが、横G等により、ケース底壁上面の中
央から周縁付近に移動して、ケース底壁上面に沿って上
昇する。そのため、ボールによってフロートが押し上げ
られ、弁部でエア流出流路を閉塞させることができる。
したがって、車両がカーブを走行したり横揺れを生じさ
せても、エア流出流路から燃料を流出させることを防止
することができる。
【0019】また、補助部材として、上端をフロート下
面に当接させて下端をケース底壁上面に当接させる圧縮
コイルばねから構成する場合には、フロートの重量や形
状が設計変更されても、ばね荷重の違う圧縮コイルばね
に変更することで、エア流出流路を閉塞するようにフロ
ートを補助する付勢力を、簡単に対応させて調整するこ
とができる。
面に当接させて下端をケース底壁上面に当接させる圧縮
コイルばねから構成する場合には、フロートの重量や形
状が設計変更されても、ばね荷重の違う圧縮コイルばね
に変更することで、エア流出流路を閉塞するようにフロ
ートを補助する付勢力を、簡単に対応させて調整するこ
とができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0021】第1実施例の燃料タンク用フロートバルブ
V1は、図2・3に示すように、ケース11と、ケース
11内に配設されるフロート15と、フロート15の閉
弁移動を補助する補助部材としてのボール17と、を備
えて構成され、燃料タンク8の上壁9に配置されてい
る。なお、燃料タンク8には、キャニスタC側への配管
Pの他、図示しないエンジン側への燃料供給用配管や燃
料Fのリターン用配管が接続されている。
V1は、図2・3に示すように、ケース11と、ケース
11内に配設されるフロート15と、フロート15の閉
弁移動を補助する補助部材としてのボール17と、を備
えて構成され、燃料タンク8の上壁9に配置されてい
る。なお、燃料タンク8には、キャニスタC側への配管
Pの他、図示しないエンジン側への燃料供給用配管や燃
料Fのリターン用配管が接続されている。
【0022】ケース11は、耐燃料油性を有した合成樹
脂から形成され、略円板形状の底壁12と、略円筒形状
の側壁13と、側壁13の上端で内周側と外周側へと延
びる円環状の天井壁14と、を備えて構成されている。
脂から形成され、略円板形状の底壁12と、略円筒形状
の側壁13と、側壁13の上端で内周側と外周側へと延
びる円環状の天井壁14と、を備えて構成されている。
【0023】底壁12は、上面側を、周縁側に向って高
くなるように中央を円錐形に凹ませる逆傘形状の皿部1
2aと、皿部12a周縁から上方へ円筒状に延びフロー
ト15を支持する支持部12cと、皿部12a周縁から
下方へ延びて、側壁13の係止孔13bに係止される係
止突起12dと、を備えて構成されている。皿部12a
には、貫通孔12bが複数形成されている。
くなるように中央を円錐形に凹ませる逆傘形状の皿部1
2aと、皿部12a周縁から上方へ円筒状に延びフロー
ト15を支持する支持部12cと、皿部12a周縁から
下方へ延びて、側壁13の係止孔13bに係止される係
止突起12dと、を備えて構成されている。皿部12a
には、貫通孔12bが複数形成されている。
【0024】なお、皿部12a上面の水平方向からの角
度αは、フロート15の体積・質量に応じ、5〜45°
としている。5°未満であれば、車両傾斜時のフロート
15の閉弁移動が不安定になり、45°を超えれば、横
Gによるフロートの閉弁移動が不安定になるからであ
る。
度αは、フロート15の体積・質量に応じ、5〜45°
としている。5°未満であれば、車両傾斜時のフロート
15の閉弁移動が不安定になり、45°を超えれば、横
Gによるフロートの閉弁移動が不安定になるからであ
る。
【0025】側壁13は、底壁13の周縁から上方へ延
びるように形成され、上下の中間部位に、内周側と外周
側とを連通する複数の貫通孔13aと、下部の所定位置
に底壁12の係止突起12dを係止させる係止孔13b
と、を備え、内周面には、上下方向に延びるフロート1
5の案内用の複数のリブ13cが形成されている。
びるように形成され、上下の中間部位に、内周側と外周
側とを連通する複数の貫通孔13aと、下部の所定位置
に底壁12の係止突起12dを係止させる係止孔13b
と、を備え、内周面には、上下方向に延びるフロート1
5の案内用の複数のリブ13cが形成されている。
【0026】貫通孔13aの配置位置は、フロートバル
ブV1をタンク上壁9に配置させた際、燃料タンク8に
燃料Fが満タンに給油された際の液面LFの位置として
いる。
ブV1をタンク上壁9に配置させた際、燃料タンク8に
燃料Fが満タンに給油された際の液面LFの位置として
いる。
【0027】また、既述の底壁12の支持部12cの上
方へ延びる高さは、フロート15の浮力を生ずる後述の
フロート本体15aを貫通孔13aより高く支持できる
高さとしている。
方へ延びる高さは、フロート15の浮力を生ずる後述の
フロート本体15aを貫通孔13aより高く支持できる
高さとしている。
【0028】天井壁14は、側壁13の内周側に延びる
隔壁部14aと、側壁13の外周側に延びるフランジ部
14bと、を備えて構成され、隔壁部14aの中央の孔
がキャニスタC側にエアAを流出させるエア流出流路1
8としている。フランジ部14bは、フロートバルブV
1をタンク上壁9に固定する際に利用する部位となるも
のであり、バルブV1は、タンク上壁9の取付孔9aの
周囲に溶接された口金10に、上蓋19とシール材(図
符号省略)とを介在させて、ボルト20止めすることに
より、タンク上壁9に固定されることとなる。上蓋19
には、キャニスタCに連結される配管Pを接続させるニ
ップル19aが固着されている。
隔壁部14aと、側壁13の外周側に延びるフランジ部
14bと、を備えて構成され、隔壁部14aの中央の孔
がキャニスタC側にエアAを流出させるエア流出流路1
8としている。フランジ部14bは、フロートバルブV
1をタンク上壁9に固定する際に利用する部位となるも
のであり、バルブV1は、タンク上壁9の取付孔9aの
周囲に溶接された口金10に、上蓋19とシール材(図
符号省略)とを介在させて、ボルト20止めすることに
より、タンク上壁9に固定されることとなる。上蓋19
には、キャニスタCに連結される配管Pを接続させるニ
ップル19aが固着されている。
【0029】フロート15は、それぞれ、耐燃料油性を
有した合成樹脂の上カバー15bと下カバー15iとか
らなり、上カバー15bは、円板状の天井部15cと、
天井部15cの周縁から下方へ円筒状に延びる円筒部1
5fと、を備え、下カバー15iは、円板状として、円
筒部15fの段差15gに接着される。そして、上カバ
ー15bと下カバー15iとで密封された部位を、燃料
Fによる浮力を発生させるフロート本体15aとしてい
る。上カバー15bの天井部15cの上面中央には、エ
ア流出流路7の閉塞用の弁部16を固定するための略円
筒状の組付筒部15dが突設されている。組付筒部15
dには、上端に半径方向外方へ延びるフランジ部15e
が形成されている。
有した合成樹脂の上カバー15bと下カバー15iとか
らなり、上カバー15bは、円板状の天井部15cと、
天井部15cの周縁から下方へ円筒状に延びる円筒部1
5fと、を備え、下カバー15iは、円板状として、円
筒部15fの段差15gに接着される。そして、上カバ
ー15bと下カバー15iとで密封された部位を、燃料
Fによる浮力を発生させるフロート本体15aとしてい
る。上カバー15bの天井部15cの上面中央には、エ
ア流出流路7の閉塞用の弁部16を固定するための略円
筒状の組付筒部15dが突設されている。組付筒部15
dには、上端に半径方向外方へ延びるフランジ部15e
が形成されている。
【0030】なお、円筒部15fの外径は、ケース側壁
13のリブ13cの内径より若干小さく形成され、か
つ、円筒部15fの下カバー15iより下部側は、リブ
13cとケース底壁12の支持部12cとの間に配置さ
れるように延設されるスカート部15hとして、フロー
ト15が傾斜することなく、円滑に上下移動できるよう
に構成されている。また、スカート部15hは、側壁1
3の貫通孔13aから流入するエアAがフロート本体1
5aを浮き上がらせないように、貫通孔13aより下方
へ延びている。スカート部15hの貫通孔15jは、ス
カート部15h内のエアを排出させるためのものであ
る。
13のリブ13cの内径より若干小さく形成され、か
つ、円筒部15fの下カバー15iより下部側は、リブ
13cとケース底壁12の支持部12cとの間に配置さ
れるように延設されるスカート部15hとして、フロー
ト15が傾斜することなく、円滑に上下移動できるよう
に構成されている。また、スカート部15hは、側壁1
3の貫通孔13aから流入するエアAがフロート本体1
5aを浮き上がらせないように、貫通孔13aより下方
へ延びている。スカート部15hの貫通孔15jは、ス
カート部15h内のエアを排出させるためのものであ
る。
【0031】弁部16は、フッ素ゴムやニトリルゴム等
のゴム材料から形成され、組付筒部15dに嵌合される
元部16aと、元部16aの上端に配置されるシール部
16bと、を備えて構成されている。シール部16b
は、エア流出流路18を閉塞する際の閉弁感度を良好に
するように、元部16aの上端から半径方向外方へ薄く
円板状に延びるように形成され、かつ、組付筒部15d
のフランジ部15eから浮いて配置されるように構成さ
れている。
のゴム材料から形成され、組付筒部15dに嵌合される
元部16aと、元部16aの上端に配置されるシール部
16bと、を備えて構成されている。シール部16b
は、エア流出流路18を閉塞する際の閉弁感度を良好に
するように、元部16aの上端から半径方向外方へ薄く
円板状に延びるように形成され、かつ、組付筒部15d
のフランジ部15eから浮いて配置されるように構成さ
れている。
【0032】ボール17は、ステンレス等の鋼材から球
状に形成され、直径を、ケース底壁12の支持部12c
で支持されたフロート15の下カバー15i下面と、ケ
ース底壁12の皿部12aの中央部位と、にボール17
が当接する寸法に、設定されている。
状に形成され、直径を、ケース底壁12の支持部12c
で支持されたフロート15の下カバー15i下面と、ケ
ース底壁12の皿部12aの中央部位と、にボール17
が当接する寸法に、設定されている。
【0033】この第1実施例のフロートバルブV1で
は、燃料タンク8への燃料Fの給油時、フロート15を
上昇させるようにケース11内に燃料Fが流入し、フロ
ート15が上昇して、弁部16でエア流出流路18を閉
塞することになる。
は、燃料タンク8への燃料Fの給油時、フロート15を
上昇させるようにケース11内に燃料Fが流入し、フロ
ート15が上昇して、弁部16でエア流出流路18を閉
塞することになる。
【0034】その際、このフロートバルブV1では、フ
ロート15の浮力を発生させるフロート本体15aが、
ケース底壁12上のケース側壁13の貫通孔13aの高
さより上方位置に、配置され、ケース側壁13の貫通孔
13aの配置位置が、燃料タンク8内へ適正に満タン給
油された際の液面LFの位置としている。
ロート15の浮力を発生させるフロート本体15aが、
ケース底壁12上のケース側壁13の貫通孔13aの高
さより上方位置に、配置され、ケース側壁13の貫通孔
13aの配置位置が、燃料タンク8内へ適正に満タン給
油された際の液面LFの位置としている。
【0035】そのため、図4に示すように、フロート1
5が燃料Fに浸って浮力で上昇する際には、既に、燃料
タンク8内の燃料Fは満タン給油された状態となってい
る。すなわち、貫通孔13aを通過するエアAの流速が
速くとも、燃料タンク8内が満タンとなる前には、フロ
ート15に浮力が発生しないことから、エアAの流れで
エア流出流路18を閉塞するようなフロート15の浮き
上がりを防止することができ、必ず、燃料タンク8を満
タンにした後に、フロート15が燃料による浮力によっ
て、弁部16でエア流出流路18を閉塞することとな
る。
5が燃料Fに浸って浮力で上昇する際には、既に、燃料
タンク8内の燃料Fは満タン給油された状態となってい
る。すなわち、貫通孔13aを通過するエアAの流速が
速くとも、燃料タンク8内が満タンとなる前には、フロ
ート15に浮力が発生しないことから、エアAの流れで
エア流出流路18を閉塞するようなフロート15の浮き
上がりを防止することができ、必ず、燃料タンク8を満
タンにした後に、フロート15が燃料による浮力によっ
て、弁部16でエア流出流路18を閉塞することとな
る。
【0036】したがって、第1実施例のフロートバルブ
V1では、燃料タンク8内に燃料Fを満タン給油する
際、満タン位置に燃料液面が達するまで、エアAを確実
に流出させることができて、満タン給油を円滑に行なう
ことができる。
V1では、燃料タンク8内に燃料Fを満タン給油する
際、満タン位置に燃料液面が達するまで、エアAを確実
に流出させることができて、満タン給油を円滑に行なう
ことができる。
【0037】また、この第1実施例のフロートバルブV
1では、フロート15の閉弁移動を補助する補助部材
を、フロート下カバー15iの下面とケース底壁12の
皿部12a上面とに当接させる球形のボール17から構
成し、ケース底壁12の皿部12a上面を、周縁側に向
って高くなるように中央を凹ませるように構成してい
る。そのため、車両がカーブを走行したり横揺れを生
じ、横G等により燃料タンク8内における燃料液面が部
分的に上昇した際、ボール17が、横G等により、ケー
ス底壁12の皿部12a上面の中央から周縁付近に移動
して、皿部12の上面に沿って上昇する。そのため、図
5に示すように、ボール17によってフロート15が押
し上げられ、弁部16でエア流出流路18を閉塞させる
ことができる。したがって、車両がカーブを走行したり
横揺れを生じさせても、エア流出流路18から燃料Fを
流出させることを防止することができる。
1では、フロート15の閉弁移動を補助する補助部材
を、フロート下カバー15iの下面とケース底壁12の
皿部12a上面とに当接させる球形のボール17から構
成し、ケース底壁12の皿部12a上面を、周縁側に向
って高くなるように中央を凹ませるように構成してい
る。そのため、車両がカーブを走行したり横揺れを生
じ、横G等により燃料タンク8内における燃料液面が部
分的に上昇した際、ボール17が、横G等により、ケー
ス底壁12の皿部12a上面の中央から周縁付近に移動
して、皿部12の上面に沿って上昇する。そのため、図
5に示すように、ボール17によってフロート15が押
し上げられ、弁部16でエア流出流路18を閉塞させる
ことができる。したがって、車両がカーブを走行したり
横揺れを生じさせても、エア流出流路18から燃料Fを
流出させることを防止することができる。
【0038】なお、フロート15の閉弁移動を補助する
補助部材として、図6に示すように、上端をフロート下
カバー15iの下面に当接させて下端をケース11の底
壁22上面に当接させる圧縮コイルばね27から構成し
ても良い。このフロートバルブV2では、フロート15
の重量や形状が設計変更されても、ばね荷重の違う圧縮
コイルばねに変更することで、エア流出流路18を閉塞
するようにフロート15を補助する付勢力を、簡単に対
応させて調整することができる。
補助部材として、図6に示すように、上端をフロート下
カバー15iの下面に当接させて下端をケース11の底
壁22上面に当接させる圧縮コイルばね27から構成し
ても良い。このフロートバルブV2では、フロート15
の重量や形状が設計変更されても、ばね荷重の違う圧縮
コイルばねに変更することで、エア流出流路18を閉塞
するようにフロート15を補助する付勢力を、簡単に対
応させて調整することができる。
【図1】従来のフロートバルブを示す断面図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す断面図であり、燃料
タンクに配置された状態を示す。
タンクに配置された状態を示す。
【図3】同実施例の断面図である。
【図4】同実施例の満タン時の状態を示す断面図であ
る。
る。
【図5】同実施例の補助部材が作動した状態を示す断面
図である。
図である。
【図6】第2実施例を示す断面図である。
1・11…ケース、 2・12・22…底壁、 3・13…側壁、 3a・13a…貫通孔、 4・15…フロート、 15a…フロート本体、 5・16…弁部、 6・27…(補助部材)圧縮コイルばね、 17…(補助部材)ボール、 7・18…エア流出流路、 8…燃料タンク、 V0・V1・V2…フロートバルブ、 F…燃料、 A…エア、 LF…適正満タン時の燃料液面の高さ。
Claims (3)
- 【請求項1】 燃料タンクの上部に配置されて、少なく
とも底壁及び該底壁周縁から上方へ延びる側壁を備えて
構成されるとともに、前記側壁に貫通孔が形成されたケ
ースと、 該ケース内に収納されたフロートと、 該フロートの上部に配置されてエアの流出流路を閉塞可
能な弁部と、 前記ケース底壁と前記フロートとの間に配設されて、前
記フロートの閉弁移動を補助する補助部材と、 を備えて、給油時の燃料タンク内のエアを流出させる燃
料タンク用フロートバルブであって、 前記ケース側壁の貫通孔が、前記燃料タンク内へ適正に
満タン給油された際の燃料液面の位置に開口され、 前記フロートが、前記ケース底壁上の前記ケース側壁の
貫通孔の高さより上方位置に、浮力を生ずるフロート本
体を配設させていることを特徴とする燃料タンク用フロ
ートバルブ。 - 【請求項2】 前記補助部材が、前記フロート下面と前
記ケース底壁上面とに当接させる球形のボールから構成
され、 前記ケース底壁上面が、周縁側に向って高くなるように
中央を凹ませていることを特徴とする請求項1記載の燃
料タンク用フロートバルブ。 - 【請求項3】 前記補助部材が、上端を前記フロート下
面に当接させて下端を前記ケース底壁上面に当接させる
圧縮コイルばねから構成されていることを特徴とする請
求項1記載の燃料タンク用フロートバルブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5760794A JPH07257205A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 燃料タンク用フロートバルブ |
| US08/410,743 US5632296A (en) | 1994-03-28 | 1995-03-27 | Float valve for fuel tank |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5760794A JPH07257205A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 燃料タンク用フロートバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257205A true JPH07257205A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13060552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5760794A Withdrawn JPH07257205A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 燃料タンク用フロートバルブ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5632296A (ja) |
| JP (1) | JPH07257205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19705440C2 (de) * | 1996-03-19 | 2003-09-11 | Alfmeier Praez Ag | Roll-over-Ventil |
| JP2011178379A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-09-15 | Kyosan Denki Co Ltd | 満タン制御弁装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP3587610B2 (ja) * | 1996-01-29 | 2004-11-10 | 株式会社ニフコ | フロートバルブ装置 |
| KR100312559B1 (ko) * | 1998-12-30 | 2002-02-28 | 이계안 | 자동차용롤오버밸브 |
| US6915812B2 (en) * | 2000-09-12 | 2005-07-12 | Alfmeier Corporation | Low permeation weldable fuel tank assembly |
| US6759249B2 (en) * | 2002-02-07 | 2004-07-06 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Device and method for reversible resistance change induced by electric pulses in non-crystalline perovskite unipolar programmable memory |
| US6758235B2 (en) | 2002-09-30 | 2004-07-06 | Alfmeier Prazision Ag Baugruppen Und Systemlosungen | Vapor control valve with a metallic sealing element |
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| CN100380032C (zh) * | 2004-12-08 | 2008-04-09 | 刘敬善 | 多功能密封油箱补排油浮球阀 |
| JP4742994B2 (ja) * | 2005-09-28 | 2011-08-10 | 豊田合成株式会社 | 燃料遮断弁 |
| KR100969388B1 (ko) * | 2008-08-14 | 2010-07-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 연료 공급 시스템 |
| TR201008685A1 (tr) | 2010-10-21 | 2012-05-21 | Coşkunöz Metal Form, Maki̇na Endüstri̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Bir yakıt tankı. |
| JP6203205B2 (ja) * | 2014-05-09 | 2017-09-27 | 株式会社ニフコ | 弁装置 |
| CN114348278A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-04-15 | 石家庄飞机工业有限责任公司 | 一种y5b飞机换装涡桨发动机后的集油箱通气装置 |
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| US4679581A (en) * | 1986-04-18 | 1987-07-14 | Mobil Oil Corporation | Fuel tank vent valve |
| US4666058A (en) * | 1986-05-30 | 1987-05-19 | Stant Inc. | Off-road vehicle fuel cap |
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| US4886089A (en) * | 1988-05-27 | 1989-12-12 | Gt Development Corporation | Gas venting valve for liquid tank |
| US5139043A (en) * | 1990-08-24 | 1992-08-18 | Ford Motor Company | Weldable vapor vent valve |
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-
1994
- 1994-03-28 JP JP5760794A patent/JPH07257205A/ja not_active Withdrawn
-
1995
- 1995-03-27 US US08/410,743 patent/US5632296A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5632296A (en) | 1997-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |