JPH07257437A - トラックの収納箱構造 - Google Patents

トラックの収納箱構造

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Publication number
JPH07257437A
JPH07257437A JP5591694A JP5591694A JPH07257437A JP H07257437 A JPH07257437 A JP H07257437A JP 5591694 A JP5591694 A JP 5591694A JP 5591694 A JP5591694 A JP 5591694A JP H07257437 A JPH07257437 A JP H07257437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
truck
plate
lateral
box structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5591694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Shimada
正律 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP5591694A priority Critical patent/JPH07257437A/ja
Publication of JPH07257437A publication Critical patent/JPH07257437A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 物の出し入れが容易に行えるトラックの収納
箱構造を提供する。 【構成】 荷台2を支持して横方向に延びる複数の横根
太5を備え、荷台2の下方に収納箱1を備えるトラック
の収納箱構造において、収納箱1を隣り合う横根太5の
間に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックの収納箱構造
の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトラックの収納箱構造として、例
えば図7に示すようなものがある。
【0003】これについて説明すると、工具等を収納す
る収納箱31はトラックの荷台32の下方に設けられ、
車両の前後方向に延びるサイドメンバー33にブラケッ
ト34を介して連結されている。
【0004】収納箱31を、トラックの荷台32より下
方のスペースに配置することにより、車両スペースの有
効利用がはかられている。
【0005】また、収納箱の取付構造については、例え
ば実開平4−54325号公報等に開示されたものがあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のトラックの収納箱構造にあっては、収納箱1
がサイドメンバー33に連結される構造のため、収納箱
31の取付け位置が低くなるとともに、車両の側部35
からかなり内側に離れてしまい、収納箱31に物を出し
入れする際に、作業者は低く屈み込む姿勢を強いられ、
作業効率が悪いという問題点が考えられる。
【0007】本発明は上記の問題点に着目し、物の出し
入れが容易に行えるトラックの収納箱構造を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
荷台を支持して横方向に延びる複数の横根太を備え、荷
台の下方に収納箱を備えるトラックの収納箱構造におい
て、収納箱を隣り合う横根太の間に配置する。
【0009】請求項2記載のトラックの収納箱構造は、
請求項1記載の発明において、荷台の床板の周囲に配置
される床枠を備え、収納箱の正面板を床枠と重合させ
る。
【0010】請求項3記載のトラックの収納箱構造は、
請求項1または2のいずれかに記載の発明において、収
納箱の側板の上部に横根太に対する接合フランジを形成
する。
【0011】
【作用】請求項1記載のトラックの収納箱構造は、収納
箱を隣り合う横根太の間に配置したため、収納箱の取付
け位置が低くなることなく、収納箱に物を出し入れする
際に、作業者は低く屈み込む姿勢を強いられることな
く、上体を少し屈めるだけで収納箱内に手を差し入れる
ことができ、作業効率が改善される。
【0012】請求項2記載のトラックの収納箱構造は、
収納箱の正面板を床枠と重合させることにより、収納箱
の開口部が荷台の床枠の直下方に配置することが可能と
なり、収納箱の開口部の高さを最大限に高められる。ま
た、収納箱の奥行きを最大限に確保することが可能とな
る。
【0013】請求項3記載のトラックの収納箱構造は、
収納箱の側板に横根太に対する接合フランジを形成する
ことにより、荷台の床板下面を収納箱の天井部として利
用することが可能となり、部品数を削減することができ
る。また、収納箱の車両前後方向の長さを隣り合う横根
太の間において最大限に確保できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0015】図1に示すように、工具等を収納する収納
箱1はトラックの荷台2の下方に設けられ、隣り合う横
根太5の間に配置される。図中、6は荷台2の床板、7
は床枠(フロアレール)である。
【0016】図2に示すように、車両のラダーフレーム
に備えられる左右サイドメンバー3は前後方向に延びて
おり、各サイドメンバー3の上部にサイドメンバー3と
平行に左右縦根太4が設けられ、各縦根太4の上部に縦
根太4と直交して車両の横方向に延びる複数の横根太5
が設けられ、横根太5の上部にトラックの荷台2が設け
られる。横根太5は、車両の前後方向に所定の間隔で設
けられ、荷台2を支持している。
【0017】図3に示すように、収納箱1は上方に開口
した箱型に形成される。すなわち、収納箱1は、四角形
をした底板11と、底板11から上方向に立ち上がる正
面板12、奥板13、前後の側板14とを有する。
【0018】各側板14の上部に横根太5に対する接合
フランジ15が形成される。各接合フランジ15は直交
して折り曲げられ、横根太5の下面に接合するようにな
っている。
【0019】収納箱1の周囲には、横根太5を貫通する
4本のボルト8が設けられる。収納箱1の接合フランジ
15には各ボルト7を貫通させる取付け穴17が形成さ
れる。収納箱1は各ボルト8に螺合するナット9を介し
て横根太5に締結される。
【0020】このようにして収納箱1が横根太5に連結
された状態で、奥板13の上端が荷台2の床板6の下面
に接合し、正面板12の上部が荷台2の床枠7に重合し
て、収納箱1の内側には閉塞空間が画成される。
【0021】収納箱1の正面板12は開口部19が空け
られるとともに、開口部19を開閉する蓋20が設けら
れる。蓋20はその下端が正面板12に対して回動可能
に連結される。
【0022】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0023】収納箱1を隣り合う横根太5の間に配置し
たため、収納箱1の取付け位置が低くなることがなく、
しかも収納箱1の開口部19が荷台2の床枠7の直下方
に配置される。これにより、収納箱31に物を出し入れ
する際に、作業者は低く屈み込む姿勢を強いられること
なく、上体を少し屈めるだけで収納箱1内に手を差し入
れることができ、作業効率が改善される。
【0024】正面板12の上部が荷台2の床枠7に重合
する構造のため、収納箱1の開口部が荷台2の床枠7の
直下方に配置される、収納箱1の開口部19の高さを最
大限に高められる。
【0025】奥板13の上端が荷台2の床板6の下面に
接合し、かつ側板14の上部に形成された接合フランジ
15が横根太5に接合する構造により、荷台2の床板6
の下面を収納箱1の天井部として利用することが可能と
なり、部品数を削減することができる。
【0026】また、側板14の上部に形成された接合フ
ランジ15が横根太5に接合する構造により、収納箱1
の車両前後方向の幅を隣り合う横根太5の間において最
大限に確保できる。
【0027】また、収納箱1の正面板12を荷台2の床
枠7に重合して設けることにより、サイドメンバー3に
よって規制される収納箱1の奥行きを最大限に確保する
ことが可能となる。
【0028】次に、図6に示した他の実施例は、収納箱
21を天井板26を有する閉塞された箱状に形成するも
のである。なお、図1、図2との対応部分には同一符号
を用いて説明する。
【0029】4つのL字形の接合フランジ25が別体で
形成され、各接合フランジ25が収納箱21の前後側板
24に溶接等により結合される。各接合フランジ25は
これを貫通するボルトおよびナットを介して横根太5に
締結される。
【0030】この場合、収納箱21を予め閉塞された箱
状に形成することにより、収納箱21の密封性を高める
ことができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、荷台を支持して横方向に延びる複数の横根太を備
え、荷台の下方に収納箱を備えるトラックの収納箱構造
において、収納箱を隣り合う横根太の間に配置したた
め、収納箱の取付け位置を高くなり、物の出し入れが容
易に行える。
【0032】請求項2記載のトラックの収納箱構造は、
請求項1記載の発明において、荷台の床板の周囲に配置
される床枠を備え、収納箱の正面板を床枠と重合させた
め、収納箱の開口部の高さを最大限に高められる。
【0033】請求項3記載のトラックの収納箱構造は、
請求項1または2のいずれかに記載の発明において、収
納箱の側板の上部に横根太に対する接合フランジを形成
したため、荷台の床板下面を収納箱の天井部として利用
することが可能となり、部品数を削減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す収納箱および車両の斜視
図。
【図2】同じく収納箱および車両の断面図。
【図3】同じく収納箱の斜視図。
【図4】同じく収納箱および車両の側面図。
【図5】同じく収納箱および車両の斜視図。
【図6】他の実施例を示す収納箱の斜視図。
【図7】従来例を示す収納箱および車両の断面図。
【符号の説明】
1 収納箱 2 荷台 3 サイドメンバー 5 横根太 6 床板 7 床枠 8 ボルト 9 ナット 11 底板 12 正面板 13 奥板 14 側板 15 接合フランジ 21 収納箱 24 側板 25 接合フランジ 26 天井板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷台を支持して横方向に延びる複数の横根
    太を備え、荷台の下方に収納箱を備えるトラックの収納
    箱構造において、収納箱を隣り合う横根太の間に配置し
    たことを特徴とするトラックの収納箱構造。
  2. 【請求項2】荷台の床板の周囲に配置される床枠を備
    え、収納箱の正面板を床枠と重合させたことを特徴とす
    る請求項1記載のトラックの収納箱構造。
  3. 【請求項3】収納箱の側板に横根太に対する接合フラン
    ジを形成したことを特徴とする請求項1または2のいず
    れかに記載のトラックの収納箱構造。
JP5591694A 1994-03-25 1994-03-25 トラックの収納箱構造 Pending JPH07257437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5591694A JPH07257437A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 トラックの収納箱構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP5591694A JPH07257437A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 トラックの収納箱構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07257437A true JPH07257437A (ja) 1995-10-09

Family

ID=13012438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5591694A Pending JPH07257437A (ja) 1994-03-25 1994-03-25 トラックの収納箱構造

Country Status (1)

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JP (1) JPH07257437A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200493022Y1 (ko) * 2019-10-14 2021-01-18 문정혜 차량 공구함용 브래킷
JP2021142813A (ja) * 2020-03-11 2021-09-24 いすゞ自動車株式会社 荷台の床構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200493022Y1 (ko) * 2019-10-14 2021-01-18 문정혜 차량 공구함용 브래킷
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