JPH0725834U - 携帯用組立テーブル - Google Patents

携帯用組立テーブル

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JPH0725834U
JPH0725834U JP4143193U JP4143193U JPH0725834U JP H0725834 U JPH0725834 U JP H0725834U JP 4143193 U JP4143193 U JP 4143193U JP 4143193 U JP4143193 U JP 4143193U JP H0725834 U JPH0725834 U JP H0725834U
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JP
Japan
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top plate
horizontal
assembly table
columns
top end
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Application number
JP4143193U
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English (en)
Inventor
明徳 清田
Original Assignee
株式会社サンベスト東信
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分解・組立が容易な携帯用組立テーブルを
供する点にある。 【構成】 天板10の4隅に比較的近い4箇所におい
て、凹部11が形成され、該凹部11を覆うように係合金具
12が一体に装着され、天板結合部材14の頂部には、前記
係合金具12の係合孔13に係脱自在に係止しうる水平方向
爪15が一体に形成されるとともに天板結合部材14の下部
には、嵌合突部17が螺着され、該嵌合突部17の外周面に
周方向溝18が設けられ、該周方向溝18にゴム製リング19
が嵌着されており、天板結合部材14の嵌合突部17はパイ
プ状支柱1の頂端に係脱自在に嵌合されるとともに、ゴ
ム製リング19は支柱1の頂端内周面の周方向溝20に係止
されるようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、中央部が相互に摺動自在に枢支された4対の傾斜連結杆でもって相 互に平行した状態で接近または離脱しうるように連結された4本の支柱と該支柱 頂端に着脱自在に結合される天板とで構成された携帯用組立テーブルに関するも のである。
【0002】
【従来技術および解決しようとする課題】
従来の携帯用組立テーブルにおいて、2本の傾斜連結杆の中央部を相互に傾動 自在に枢支して4対の傾斜連結杆の各上端を4本の支柱の頂端に枢着し、該傾斜 連結杆の各下端を前記4本の支柱に摺動自在に連結することにより、4本の支柱 を相互に平行に指向させた状態で接近または隔離させることができるようにした テーブル支持脚縮拡機構があった(実公昭50−6882号公報および実開平1-180925 号公報参照)。
【0003】 前記実公昭50−6882号公報に示された携帯用組立テーブルにおいては、拡開さ れた4本の支柱の頂端に天板支持杆の孔を上方から下方に向けて嵌合させるよう になっているため、組立テーブルを運搬しようとして天板支持杆を上方へ持上げ ると、支柱頂端が天板支持杆の孔から抜けてしまい、組立テーブルを運搬するこ とができないのみならず、再び支柱頂端に天板支持杆の孔を嵌合しなければなら なかった。
【0004】 また実開平1-180925号公報に示された携帯用組立テーブルにおいては、水平杆 に摺動自在に嵌合された差込筒を移動させて差込筒の係止部を天板下面の取付金 具の係止孔に係合させてから、止螺子で差込筒を固定し、水平連結杆を支柱頂端 の馬蹄形状保持具に嵌合させることにより、拡開状態の支柱と天板とを一体に結 合していた。
【0005】 しかしこの携帯用組立テーブルでは、部品点数が多くなってコスト高が避けら れないのみならず、分解、組立が煩雑であり、また水平連結杆を馬蹄形状保持具 に何回も嵌脱すると、馬蹄形状支持具が疲労折損することがあり、耐久性が低い 欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用効果】
本考案は、このような難点を克服した携帯用組立テーブルの改良に係り、鉛直 方向に指向する4本の支柱と、該各支柱の頂端にそれぞれ一体に取付けられた支 柱頂端部材と、前記各支柱に摺動自在にそれぞれ嵌装された摺動部材と、2本の 傾斜連結杆の中央部が相互に傾動自在に枢支されて該傾斜連結杆の上端が隣接す る支柱の支柱頂端部材にそれぞれ枢着されるとともに該傾斜連結杆の下端が該隣 接する支柱に嵌装された摺動部材にそれぞれ枢着された4対の傾斜連結杆と、天 板とよりなる携帯用組立テーブルにおいて、該天板の下面係合部に係脱自在に係 止しうる水平方向爪を頂部に有する天板結合部材を、前記支柱頂端または支柱頂 端部材に係脱自在に取付け、相隣る該天板結合部材に水平連結杆を摺動自在に嵌 装し、前記天板結合部材および水平連結杆を相互に一体に固定する水平固定部材 を設けたことを特徴とするものである。
【0007】 本考案は前記したように構成されているので、前記水平連結杆に摺動自在に嵌 装された天板結合部材の水平方向爪を前記天板の下面結合部に係止してから、該 天板結合部材および水平連結杆を前記水平固定部材によって相互に一体に固定し 、その後に、該天板結合部材を前記支柱の頂端または支柱頂端に取付けることに より、拡開状態の支柱の頂端に天板を一体に結合し、携帯用組立テーブルを組立 ることができ、また逆の作業を行うことにより、組立状態の携帯用組立テーブル を分解することができる。 このように本考案においては、携帯用組立テーブルの組立・分解を短時間に頗 る容易に行うことができる。
【0008】 また本案では相隣る天板結合部材に嵌脱自在にかつ摺動自在に嵌装される水平 連結杆と、前記天板結合部材および水平連結杆を相互に一体に固定する水平固定 部材とを設けたため、前記4本の支柱を一定の間隔を存して一体的に連結するこ とができるとともに、天板固定部材がなくても、天板と天板結合部材を強固に結 合することができる。
【0009】 さらに本考案においては、前記支柱頂端部材に係脱自在に取付けられる天板結 合部材の外に、前記水平連結杆に嵌脱自在に嵌合される天板補助結合部材を設け 、該天板補助結合部材を前記天板に係脱自在に係止させるとともに、前記水平連 結杆または天板に一体に固定したため、前記天板結合部材および天板保持結合部 材を介して前記天板を前記水平連結杆に一体に結合し、該天板を該水平連結杆で 剛強に補強することができる。その結果、天板の広いテーブルに本考案を適用す ることができ、しかも天板を水平連結杆の長手方向に分割することもできて、テ ーブルをより一層コンパクトに折畳むことができる。
【0010】 さらにまた本考案では、前記天板を前記水平連結杆の長手方向に亘って複数枚 分割し、該分割天板はその分割縁を境に折畳み自在に連結したため、テーブルの 天板を小さく折畳むことができ、テーブルの携帯をより一層容易に行うことがで きる。
【0011】 また、本考案では、前記天板の下面に着脱自在に吸着しうる吸盤を、前記支柱 の頂端または前記支柱頂端部材に一体に設けたため、前記天板2を下方へ押下げ または上方へ引上げるだけで天板と支柱との結合、分離を容易に行うことができ る。
【0012】
【実施例】
以下、図1ないし図7に図示された請求項1記載の考案の一実施例について説 明する。 4本のパイプ状支柱1の頂端に支柱頂端部材2がそれぞれ一体に嵌着されると ともに、各支柱1に摺動部材4が摺動自在に嵌装されている。
【0013】 また2本の傾斜連結杆6の各中央部にピン7が貫通されて、該ピン7は図示さ れない止め具で抜止めされ、該傾斜連結杆6の上端は支柱頂端部材2の突起3に ピン8を介して枢着されるとともに該傾斜連結杆6の下端も摺動部材4の突起5 にピン9を介して枢着されており、4本の支柱は、相互に平行に指向した状態で 接近または離隔されるようになっている。
【0014】 さらに天板10の4隅に比較的近い4箇所において、凹部11が形成され、該凹部 11を覆うように係合金具12が一体に嵌着されている。
【0015】 さらにまた天板結合材14の頂部には、前記係合金具12の係合孔13に係脱自在に 係止しうる水平方向爪15が一体に形成されるとともに水平孔16が形成され、しか も天板結合材14の下部には、該水平孔16と直交して嵌合突部17が嵌着自在に螺合 され、嵌合突部17の外周面に周方向溝18が設けられ、該周方向溝18にゴム製リン グ19が嵌着されており、天板結合材14の嵌合突部17は支柱1の頂端に係脱自在に 嵌合されるとともに、ゴム製リング19は支柱1の頂端内周面の周方向溝20に係止 されるようになっている。
【0016】 しかも天板結合材14の水平孔16に水平連結杆21が嵌挿されるようになっている とともに、天板10は2枚に分割され、分割縁は蝶番22で折畳自在に結合されてい る。
【0017】 図1ないし図7に図示の実施例は前記したように構成されているので、天板10 を拡げ、2個の天板結合材14の水平方向爪15を相互に接近する方向に向けた状態 で水平方向爪15を天板10における係合金具12の係合孔13に係合させてから、嵌合 突部17を螺込んで、水平連結杆21に嵌合されている天板結合材14を水平連結杆21 に対して一体に固定した後、嵌合突部17を支柱1の頂端に嵌合し、ゴム製リング 19を支柱1の周方向溝20に係止させることにより、携帯用組立テーブルを組立る ことができる。
【0018】 また前記した作業と逆の順序の作業を行うことにより、携帯用組立テーブルを 分解することができる。 このように図1ないし図7に図示の実施例では、携帯用組立テーブルの組立、 分解を極めて簡単にかつ迅速に行うことができる。
【0019】 さらに相隣る水平方向爪15が相互に対向した方向に指向し、かつ水平連結杆21 に嵌合されている天板結合材14が嵌合突部17の螺合緊締により水平連結杆21に一 体的に固定されているため、天板10を上方へ持上げた場合に、支柱1および傾斜 連結杆6の重力により支柱1は相互に接近する方向の力が作用しても、水平方向 爪15が結合孔13より外れることがない。
【0020】 さらにまた天板10に係止された天板結合材14の嵌合突部17と一体にゴム製リン グ19が支柱1の周方向溝20に弾性的に係合していため、天板結合材14を支柱1の 頂端に係脱自在に結合できるとともに、ゴム製リング19の弾性変形とゴム製リン グ19と周方向溝20との間に摩擦力とで、支柱1および傾斜連結杆6の重力に打勝 って天板結合材14が支柱1の頂端より抜落ちることを未然に防止することができ る。
【0021】 しかも天板結合材14とゴム製リング19とを一体に結合して天板結合材14を固定 したため、水平方向爪15が凹部11より外れることがない。
【0022】 また天板10は蝶番22により折畳み自在となっているため、より一層コンパクト にまとめて、組立テーブルを楽に運搬することができる。
【0023】 さらに請求項2に記載された図8ないし図10に図示の実施例について説明する 。 天板23には、左右の凹部11の外にその中間に凹部24を形成し、該凹部24を覆う ように係合金具25を一体に装着し、水平連結杆21に嵌合する天板補助結合部材27 の頂部に水平方向爪28を形成するとともに、天板補助結合部材27に蝶螺子29を着 脱自在に螺合している。
【0024】 図8ないし図10の実施例では、2個の天板結合材14の外に天板補助結合部材27 でもって天板23と水平連結杆21とを一体に結合しているため、天板23の剛性を水 平連結杆21で補強することができ、天板23を拡大し、または天板23の板厚を薄く することができる。
【0025】 また天板23を破線で示すように3分割し、この分割部分を蝶番22で枢着するこ とにより、天板23をさらに小さく折畳むことができる。
【0026】 さらに図1ないし図7に図示の実施例において、分割された天板10にそれぞれ 天板補助結合部材27を係合させることにより、分割天板10を天板結合材14と天板 補助結合部材27とで一体に結合すれば、より一層強固に天板10を展開させること ができる。
【0027】 さらにまた、図11に図示するように、天板結合材14の頂端に吸盤30を一体に設 けてもよく、この実施例では、天板10を吸盤30上に載せて、天板10を強く押下げ るだけで、支柱頂端部材2と一体の天板結合材14に天板10を結合することができ 、また逆に天板10を取外すことができ、組立、分解をより簡単に行うことができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る携帯用組立テーブルの一実施例を
図示した側面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】図2の分解斜視図である。
【図5】図4と見る方向を変えた斜視図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】図5の正面図である。
【図8】本考案の他の実施例の側面図である。
【図9】図8の要部拡大断面図である。
【図10】図8の他の要部拡大断面図である。
【図11】本考案のさらに他の実施例の要部拡大断面図
である。
【符号の説明】
1…支柱、2…支柱頂端部材、3…突起、4…摺動部
材、5…突起、6…傾斜連結杆、7,8,9…ピン、10
…天板、11…凹部、12…係合金具、13…係合孔、14…天
板結合材、15…水平方向爪、16…水平孔、17…嵌合突
起、18…周方向溝、19…ゴム製リング、20…周方向溝、
21…水平連結杆、22…蝶番、23…天板、24…凹部、25…
係合金具、26…係合孔、27…天板補助結合部材。28…水
平方向爪、29蝶螺子、30…吸盤。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直方向に指向する4本の支柱と、該各
    支柱の頂端にそれぞれ一体に取付けられた支柱頂端部材
    と、前記各支柱に摺動自在にそれぞれ嵌装された摺動部
    材と、2本の傾斜連結杆の中央部が相互に傾動自在に枢
    支されて該傾斜連結杆の上端が隣接する支柱の支柱頂端
    部材にそれぞれ枢着されるとともに該傾斜連結杆の下端
    が該隣接する支柱に嵌装された摺動部材にそれぞれ枢着
    された4対の傾斜連結杆と、天板とよりなる携帯用組立
    テーブルにおいて、該天板の下面係合部に係脱自在に係
    止しうる水平方向爪を頂部に有する天板結合部材を、前
    記支柱頂端または支柱頂端部材に係脱自在に取付け、相
    隣る該天板結合部材に水平連結杆を嵌脱自在かつ摺動自
    在に嵌装し、前記天板結合部材および水平連結杆を相互
    に一体に固定する水平固定部材を設けたことを特徴とす
    る携帯用組立テーブル。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の携帯用組立テーブル
    において、前記支柱頂端部材に係脱自在に取付けられる
    天板結合部材の外に、前記水平連結杆に嵌脱自在に嵌合
    される天板補助結合部材を備え、該天板補助結合部材
    は、前記天板に係脱自在に係止されるとともに前記水平
    連結杆または天板に一体に固定されることを特徴とする
    携帯用組立テーブル。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または請求項2記載の携帯
    用組立テーブルにおいて、前記天板が水平連結杆の長手
    方向に亘って複数枚分割され、該分割天板はその分割縁
    を境に折畳み自在に連結されたことを特徴とする携帯用
    組立テーブル。
  4. 【請求項4】 鉛直方向に指向する4本の支柱と、該各
    支柱の頂端にそれぞれ一体に取付けられた支柱頂端部材
    と、前記各支柱に摺動自在にそれぞれ嵌装された摺動部
    材と、2本の傾斜連結杆の中央部が相互に傾動自在に枢
    支されて該傾斜連結杆の上端が隣接する支柱の支柱頂端
    部材にそれぞれ枢着されるとともに該傾斜連結杆の下端
    が該隣接する支柱に嵌装された摺動部材にそれぞれ枢着
    された4対の傾斜連結杆と、天板よりなる携帯用組立テ
    ーブルにおいて、前記天板の下面に着脱自在に吸着しう
    る吸盤を頂部に有する天板結合部材を、前記支柱頂端ま
    たは支柱頂端部材に係脱自在または一体に取付け、相隣
    る該天板結合部材に水平連結杆を摺動自在に嵌装したこ
    とを特徴とする携帯用組立テーブル。
JP4143193U 1993-06-30 1993-06-30 携帯用組立テーブル Pending JPH0725834U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08131260A (ja) * 1994-11-09 1996-05-28 Pearl Kinzoku Kk 組み立て式テーブル
JP2010119820A (ja) * 2008-11-21 2010-06-03 Sumio Fujii 携帯用画架
WO2023022301A1 (ko) * 2021-08-17 2023-02-23 방응철 이중으로 결합되는 다용도 접이식 a형 지지대

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