JPH0725838A - 疲労の予防または回復のための経口投与剤 - Google Patents

疲労の予防または回復のための経口投与剤

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JPH0725838A
JPH0725838A JP20985193A JP20985193A JPH0725838A JP H0725838 A JPH0725838 A JP H0725838A JP 20985193 A JP20985193 A JP 20985193A JP 20985193 A JP20985193 A JP 20985193A JP H0725838 A JPH0725838 A JP H0725838A
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Nobuhiro Iwata
信弘 岩田
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YOTSUBA YUKA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分枝鎖アミノ酸のL−バリン、L−ロイシン
およびL−イソロイシンを有効成分とする経口投与剤の
苦味の矯正。 【構成】 バリン、ロイシンおよびイソロイシンのL−
体を有効成分として含有し、その苦味を矯正するために
これらのアミノ酸、トリプトファンおよびスレオニンの
D−体の1種以上が添加されていることを特徴とする疲
労の予防または回復のための経口投与剤。この経口投与
剤は矯正補助剤によって補充的に苦味が矯正されたもの
でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分枝鎖アミノ酸のL−
体を有効成分とし、かつ苦味の矯正された経口投与用の
疲労の予防または回復剤に関する。
【0002】
【従来の技術】バリン、ロイシン、イソロイシン等の分
枝鎖アミノ酸のL−体を併用すると、筋肉の活性増強作
用がみられることは知られている。そして、これらのL
−アミノ酸をいわゆるアミノ酸輸液の形で併用して投与
することも既に実際に行われている。
【0003】分枝鎖アミノ酸のL−体の上に述べた作用
を考慮すると、これらを経口投与することにより疲労の
予防または回復を手軽に図ることができると予想される
ところ、実際にはそうではなく、分枝鎖アミノ酸のL−
体を有効成分とする疲労の予防または回復用経口投与剤
は未だ実用化にはほど遠いものであった。
【0004】そして、その主な理由は、分枝鎖アミノ酸
のL−体がいつまでも舌に残る固有の苦味を呈すること
による。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前項に述べた従来の技
術の背景の下において、本発明の目的は、分枝鎖アミノ
酸のL−体に固有の苦味が矯正された優れた疲労の予防
または回復用経口投与剤を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前項に述べ
た課題を解決するために種々の苦味の矯正剤をスクリー
ニングにかけて研究を行った結果、分枝鎖アミノ酸、ト
リプトファンおよびスレオニンのD−体に分枝鎖アミノ
酸のL−体の苦味を矯正する作用のあることを見出し
た。そして、これに基づいて本発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明は、バリン、ロイシンお
よびイソロイシンのL−体を有効成分として含有し、そ
の苦味を矯正するためにこれらのアミノ酸、トリプトフ
ァン及びスレオニンのD−体の1種以上が添加されてい
ることを特徴とする疲労の予防または回復のための経口
投与剤に関する。
【0008】以下、本発明を順次詳細に説明する。
【0009】本発明の経口投与剤においては、有効成分
として、L−バリン、L−ロイシンおよびL−イソロイ
シンの3種の分枝鎖アミノ酸が併用される。使用割合に
は特別の制限はなく、輸液の場合と同じにすることがで
きる。例えば、重量比でL−イソロイシン1に対してL
−バリン0.2〜2およびL−ロイシン0.5〜5とす
ることができる。
【0010】先に述べたように、分枝鎖アミノ酸のD−
体ならびにトリプトファンおよびスレオニンのD−体に
は分枝鎖アミノ酸のL−体の苦味を矯正する作用があ
る。すなわち、L−バリン、L−ロイシンおよびL−イ
ソロイシンの混合物の苦味は、D−バリン、D−ロイシ
ン、D−イソロイシン、D−トリプトファンおよびD−
スレオニンの5種のD−アミノ酸のいずれか少なくとも
1種を使用して矯正することができるのである。
【0011】分枝鎖L−アミノ酸の苦味を矯正するため
に使用すべき分枝鎖D−アミノ酸、D−トリプトファン
およびD−スレオニンの量は、要するに、所与の分枝鎖
L−アミノ酸の混合物の苦味を矯正するのに足りる量で
あって、これは当業者であれば簡単な官能検査によって
容易に決定することができるが、例えば、後記実施例1
の場合、重量比でこの混合物1に対しD−バリン0.5
以上を使用することで混合物の苦味を満足できる程度に
マスキングすることが可能である。
【0012】なお、本発明による苦味の矯正に関して留
意すべき点を付言する。それは、分枝鎖L−アミノ酸の
苦味の、分枝鎖D−アミノ酸、D−トリプトファンまた
は/およびD−スレオニンによる矯正の程度である。本
発明による場合、分枝鎖L−アミノ酸の混合物の苦味を
分枝鎖D−アミノ酸、D−トリプトファンまたは/およ
びD−スレオニンだけで完全に矯正する、すなわち、完
全にマスキングする必要は必ずしもないということであ
る。分枝鎖L−アミノ酸の苦味を分枝鎖D−アミノ酸、
D−トリプトファンまたは/およびD−スレオニンによ
って部分的に矯正し、更に、苦味の補助的矯正剤である
電解質、酸、甘味料、アラニンおよびグリシンの1種以
上を使用して完全に矯正してもよい。もちろん、分枝鎖
D−アミノ酸、D−トリプトファンまたは/およびD−
スレオニンだけで完全に苦味を矯正した上に、このよう
な補助的矯正剤を使用して本発明の経口投与剤の呈味を
整えることはなんら差支えない。しかしながら、逆に、
分枝鎖D−アミノ酸、D−トリプトファンまたは/およ
びD−スレオニンを全く使用せずにこのような補助的苦
味矯正剤だけで分枝鎖L−アミノ酸の苦味を矯正しよう
としても、効果的に苦味をうまくマスキングすることが
できないのである。
【0013】本発明により苦味の矯正に分枝鎖アミノ酸
のD−体を使用する場合、そのD−体は純粋なD−体の
形である必要はなく、DL−体の形であってもよいこと
はもちろんである。分枝鎖アミノ酸のL−体は苦味を呈
するが、D−体は一般に苦味はなく、甘味を呈し、DL
−体も甘味を呈し、特にDL−バリンは分枝鎖アミノ酸
中最も甘くかつ低価格でもあるので本発明の分枝鎖D−
アミノ酸として使用するのに好ましい。このようにして
使用されたDL−バリンのなかのL−バリンはもちろん
そのまま本発明に云うバリンのL−体となる。また、ト
リプトファンのD−体は非常に甘味が強く、本発明に云
うトリプトファンのD−体はDL−トリプトファンの形
で苦味の矯正に使用することができる。総じて、本発明
に云う苦味の矯正には、DL−トリプトファンはそれが
効果的にかつ有効に分枝鎖アミノ酸のL−体の苦味を矯
正するので最も好ましい。なお、D−アミノ酸は生体内
においてその一部が対応するケト酸に変換されて代謝さ
れるか或は更にトランスアミネーションによりL−体に
変換されて生体に利用されることは周知の通りである。
【0014】分枝鎖D−アミノ酸、D−トリプトファン
およびD−スレオニンの1種以上に加えて使用すること
のできる補助的苦味矯正剤としては、前に述べたよう
に、電解質、酸、甘味料、天然果汁、アラニンおよびグ
リシンがある。また、これらの苦味矯正補助剤は苦味の
矯正のみでなく、本発明の経口投与剤の呈味を整えるの
にも使用できることも前に述べた通りである。そして、
電解質としては、塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸
水素ナトリウムなどを挙げることができ、酸としては、
クエン酸、グルコン酸、コハク酸、フマール酸、リンゴ
酸、アスコルビン酸などの食用に適する酸を挙げること
ができ、そして甘味料としては、種々の天然および人口
の甘味料を挙げることができ、具体的には、グルコー
ス、フラクトース、シュークロース、キシロース、マル
トース、トレハロース、ソルビトール、キシリトール、
アスパルテーム、甘草などの薬草の甘味成分の抽出物、
ステビアの甘味成分の抽出物、そして天然果汁として
は、レモン、オレンジ、グレープ、リンゴ、パインアッ
プル、グレープフルーツ、トマトなどを挙げることがで
きる。これらのうち、酸および天然甘味料のあるもの
は、生体内においてエネルギー源となるので、このよう
な苦味矯正補助剤を配合した本発明の経口投与剤は特に
空腹時の服用に適するということにもなる。アミノ酸で
あるアラニンおよびグリシンはともに甘味を有しかつ筋
肉のエネルギー源となることはよく知られていることで
ある。
【0015】このような苦味の補助的矯正剤の使用量に
は、特別の制限はなく、本発明の経口投与剤の有効成分
である分枝鎖L−アミノ酸の苦味を、分枝鎖D−アミノ
酸、D−トリプトファンおよびD−スレオニンの1種以
上と併用してこれをマスキングするに足りる量または本
発明の経口投与剤の呈味を整えるのに足りる量というこ
とになるが、この量は、当業者であれば簡単な官能検査
により容易に決定することができる。
【0016】本発明の経口投与剤は、その他の栄養素、
例えばビタミン類が適宜添加されていてもよいことは、
いわゆる健康ドリンク剤におけるとおなじである。
【0017】本発明の経口投与剤は、粉末状成分の単な
る混合物の形とすることはもちろんのこと、所望により
もしくは必要により適当な賦形剤を使用して顆粒などの
形とすることもできるし、また水溶液などの溶液の形
(いわゆるドリンク剤)の形とすることもでき、このよ
うな形で流通におくことができる。粉末状成分の単なる
混合物の場合または顆粒の場合は、水、果物のジュース
などに溶解し、溶液にして服用するが、本発明のドリン
ク剤は分枝鎖D−アミノ酸、D−トリプトファンおよび
D−スレオニンの1種以上が配合されているので、分枝
鎖L−アミノ酸の苦味が矯正されていて服用に便利とな
っている。従来、分枝鎖L−アミノ酸の苦味を果物ジュ
ースで矯正したドリンク剤が知られているが、このドリ
ンク剤では分枝鎖L−アミノ酸の苦味を矯正するのに単
にこれを大量の果物ジュースで薄めるだけで、苦味を矯
正するための特別な工夫が払われていなかった。その結
果、所望量の分枝鎖L−アミノ酸を摂取するにはこのよ
うなドリンク剤を大量に飲用しなければならないという
難点を免れなかった。
【0018】本発明の経口投与剤は、スポーツなどの筋
肉運動に際して肉体的疲労を感じたときに服用して疲労
の回復を図ることができることはいうまでもないが、ま
た予め服用してから労働、スポーツなどを行うと疲労を
予防することもできる。
【0019】
【実施例】以下、実施例を掲げて本発明をさらに説明す
る。
【0020】実施例1(D−体のマスキング効果(その
1)) L−イソロイシン7gおよびL−ロイシン11gを蒸留
水1000mlに溶解した溶液にDL−バリンを下記第
1表に示す種々の量で溶解して7種の溶液を作成した。
【0021】
【表1】
【0022】7種の溶液の苦味を10名から成るパネル
による官能検査に付した結果は、溶液NO.1(コント
ロール)は可成り強い苦味を呈するのに対し、溶液N
O.2は苦味がまだ可成り感じられ、溶液NO.3はほ
ろ苦い程度であり、溶液NO.4はほろ苦さの中に甘味
を感じ、溶液NO.5は甘味の中に苦味が少し残るが、
NO.6およびNO.7は苦味が感じられない、との評
価であった(以上、パネル10名中7名以上の一致した
評価による)。
【0023】実施例2(補助的矯正剤との併用(その
1)) L−イソロイシン7g、L−ロイシン11gおよびDL
−バリン20gを蒸留水1000mlに溶解した溶液
(実施例1における溶液NO.3とほぼ同じ組成)にD
L−アラニンおよびグリシンを下記第2表に示す種々の
量で溶解して3種の溶液を作成した。
【0024】
【表2】
【0025】実施例1におけると同じ官能検査に付した
結果は、前述のように溶液NO.3はほろ苦い程度の苦
味を呈するのに対し、溶液NO.8はほろ苦さと同時に
甘さを感じ、溶液NO.9はより強い甘味の中にほろ苦
さを感じ、そして溶液NO.10は苦味は殆どなく、甘
味が感じられる、との評価であった。
【0026】本実施例から明らかなように、分枝鎖L−
アミノ酸の苦味は、分枝鎖D−アミノ酸によって部分的
に矯正し、更に苦味の矯正補助剤である他のアミノ酸
(アラニンおよびグリシン)を使用して完全に矯正する
こともできる。
【0027】実施例3(さらにその他の補助的矯正剤と
の併用(その1)) L−イソロイシン7g、L−ロイシン11gおよびDL
−バリン20g、DL−アラニン8gおよびグリシン6
gを蒸留水1000mlに溶解した溶液(実施例2にお
ける溶液NO.9とほぼ同じ組成)に他の苦味の矯正補
助剤であるリンゴ酸およびクエン酸(以上、酸味料)、
マルトース、ブドウ糖およびアスパルテーム(以上、甘
味料)を下記第3表に示す種々の量で溶解して10種の
溶液を作成した。
【0028】
【表3】
【0029】実施例1におけると同じ官能検査に付した
結果は、下記第4表に示す通りである。
【0030】
【表4】
【0031】本実施例から明らかなように、分枝鎖L−
アミノ酸の苦味は、他のアミノ酸に加えてさらに他の補
助的苦味矯正剤を併用しても矯正できるばかりでなく、
本発明の経口投与剤の呈味を整えることができる。
【0032】上記の結果を考慮し、溶液NO.20の組
成の溶液100mlに更に適量の電解質(NaClとK
Clとの4:1混合物の水溶液を数滴滴下)および天然
果汁(100%レモン果汁を数滴滴下)を添加し、更に
レモンフレーバーを数滴添加して呈味を一段と飲みやす
くすることに成功した。
【0033】実施例4(D−体のマスキング効果(その
2)) L−イソロイシン5g、L−ロイシン8gおよびL−バ
リン7gを蒸留水1000mlに溶解した溶液にDL−
トリプトファンを下記第5表に示す種々の量で溶解して
4種の溶液を作成した。
【0034】
【表5】
【0035】実施例1におけると同じ官能検査に付した
結果は、溶液NO.21は可成り強い苦味を呈するのに
対し、溶液NO.22は甘さも感じるが、苦味の方が強
く、溶液NO.23は甘さの中にほろ苦さが残る、そし
て溶液NO.24は可成り甘く、苦味も少し残るが甘み
がいつまでも残る、との評価であった。
【0036】実施例5(補助的矯正剤との併用(その
2)) L−イソロイシン5g、L−ロイシン8g、L−バリン
7gおよびDL−トリプトファン0.5gを蒸留水10
00mlに溶解した溶液(実施例4における溶液NO.
22とほぼ同じ組成)にDL−アラニンおよびグリシン
を下記第6表に示す種々の量で溶解して3種の溶液を作
成した。
【0037】
【表6】
【0038】実施例1におけると同じ官能検査に付した
結果は、溶液NO.22は、前述のように、甘さも感じ
るが、苦味の方が強いのに対し、溶液NO.25は先ず
苦さを感じ、その後うす甘さを感じる、溶液NO.26
は甘さの中に僅かに苦さを感じる、そしてNO.27は
甘い、苦さは殆どない、との評価であった。
【0039】補助的苦味矯正剤である他のアミノ酸に関
して実施例2から明らかになったことは、本実施例によ
っても裏付けられたことが分かる。
【0040】実施例6(さらにその他の補助的矯正剤と
の併用(その2)) L−イソロイシン5g、L−ロイシン8g、L−バリン
7g、DL−トリプトファン0.5g、DL−アラニン
2gおよびグリシン1gを蒸留水1000mlに溶かし
た溶液(実施例5における溶液NO.25とほぼ同じ組
成)に酸味料としてリンゴ酸、そして甘味料としてマル
トース、ブドウ糖およびアスパルテームを下記第7表に
示す種々の量で溶解して2種の溶液を作成した。
【0041】
【表7】
【0042】実施例1におけると同じ官能検査に付した
結果は、前述のように溶液NO.25は先ず苦さを感
じ、その後うす甘さを感じるのに対し、溶液NO.28
は全く苦味を感じず、ややコク味のある甘味と酸味を感
じる、そして溶液NO.29は全く苦味を感じず、さっ
ぱりした甘味と酸味を感じる、との評価であった。
【0043】さらにその他の補助的矯正剤との併用に関
して実施例3から明らかになったことは、本実施例によ
っても裏付けられたことが分かる。
【0044】実施例7(モニターテスト) (a)晴天の午前9時から成人男子4名にダブルス6ゲ
ーム先取方式で総当たりでテニスをして貰った。プレイ
後は全員が疲労を訴え、この疲労感は30分後なお全員
に残っていた。
【0045】7日後、各人に体調を前回となるべく同じ
調子に整えておいて貰って、前回と同様の方式でテニス
をして貰い、プレイ終了直後に実施例3における溶液N
O.20と同じ組成の呈味調整溶液(ドリンク剤)を2
00mlづつ飲んで貰ったところ、30分後は、疲労は
殆ど回復した……2名、可成り回復したが、まだ疲労感
が残る……1名、および疲労感が残っている……1名、
であった。
【0046】(b)さらにその7日後に、同じ4名の成
人男子にプレイ直前に前回と同じドリク剤を100ml
およびゲームの間に各人自由なときに同じドリンク剤を
更に100ml飲んで貰ったところ、プレー終了30分
後は、殆ど疲労感を感じなかった……3名、および疲労
感が若干残っていた……1名、であった。
【0047】上記の(a)から本発明の経口投与剤には
疲労回復効果があり、そして(b)からは疲労予防効果
のあることが容易に理解されよう。
【0048】
【発明の効果】本発明により、分枝鎖L−アミノ酸の苦
味の矯正されたしかも筋肉の疲労の予防または回復用の
経口投与剤(特に、ドリンク剤)が提供されるところと
なった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バリン、ロイシンおよびイソロイシンの
    L−体を有効成分として含有し、その苦味を矯正するた
    めにこれらのアミノ酸、トリプトファンおよびスレオニ
    ンのD−体の1種以上が添加されていることを特徴とす
    る疲労の予防または回復のための経口投与剤。
  2. 【請求項2】 苦味を矯正するためにさらに電解質、
    酸、甘味料、天然果汁、アラニンおよびグリシンの1種
    以上が補助的に添加されていることを特徴とする請求項
    1記載の疲労の予防または回復のための経口投与剤。
JP20985193A 1993-05-13 1993-06-30 疲労の予防または回復のための経口投与剤 Pending JPH0725838A (ja)

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